JPH11501394A - 収着装置 - Google Patents
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Abstract
Description
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 冷却システム、空調装置、ヒートポンプ等で使用される収着装置であって 、 − その長さの一部が収着物質で満たされ、前記一部にクッカー吸収ゾーン を形成し、他の長さ部分が凝縮蒸発ゾーンを形成するいくつかの長手の収着容器 (16)と、 − 前記収着容器が軸方向に平行に軌道上を回転可能に配置され、一方のハ ウジングにクッカー吸収部が、別のハウジングに凝縮蒸発部が配置される少なく とも2個の同軸のハウジング(11、12)と、 − 各ハウジング内で回転する収着容器(16)の外面へ気体の熱キャリア 媒体、特に空気、を供給する手段と、 − 収着容器のクッカー吸収部を収容するハウジング内で気体熱キャリア媒 体を加熱する手段(40、41)と、そして − ハウジング内で径方向の外から内へ、そしてその逆に設けられ、本質的 に収着容器(16)の外側および内側の軌道まで到達し、外側と内側とで互に変 位していて、熱キャリア媒体を案内するために軸方向に延びたウエブ(20〜2 8’)と、 を備えていて、 前記ウエブ(20〜28’)が、収着容器によって連続的に通過され、前記 同軸のハウジング(11、12)の軸方向に延びて固定されたハウジング部材( 19、37)に配置され、気体熱キャリア媒体を通過させないように前記ウエブ とそれぞれ近接する収着容器(16)の間のギャップをシールするリップ(36 )を取り付けていることを特徴とする。 2. 冷却システム、空調装置、ヒートポンプ等で使用される収着装置であって 、 − その長さの一部が収着物質で満たされ、前記一部にクッカー吸収ゾーン を形成し、他の長さ部分が凝縮蒸発ゾーンを形成するいくつかの長手の収着容器 (16)と、 − 前記収着容器が軸方向に平行に軌道上を回転可能に配置され、一方のハ ウジングにクッカー吸収部が、別のハウジングに凝縮蒸発部が配置される少なく とも2個の同軸のハウジング(11、12)と、 − 各ハウジング内で回転する収着容器(16)の外面へ気体の熱キャリア 媒体、特に空気、を供給する手段と、 − 収着容器のクッカー吸収部を収容するハウジン グ内で気体熱キャリア媒体を加熱する手段(40、41)と、そして − ハウジング内で径方向の外から内へ、そしてその逆に設けられ、本質的 に収着容器(16)の外側および内側の軌道まで到達し、外側と内側とで互に変 位していて、熱キャリア媒体を案内するために軸方向に延びたウエブ(20〜2 8’)と、 を備えていて、 前記ウエブ(20〜28’)が、収着容器によって段階的に通過され、前記 同軸のハウジング(11、12)の軸方向に延びて固定されたハウジング部材( 19、37)に配置され、気体熱キャリア媒体を通過させないように前記ウエブ とそれぞれ近接する収着容器(16)の間のギャップをシールするリップ(36 )を取り付けていることを特徴とする。 3. 冷却システム、空調装置、ヒートポンプ等で使用される収着装置であって 、 − その長さの一部が収着物質で満たされ、前記一部にクッカー吸収ゾーン を形成し、他の長さ部分が凝縮蒸発ゾーンを形成するいくつかの長手の収着容器 (16)と、 − 前記収着容器が軸方向に平行に軌道上を回転可 能に配置され、一方のハウジングにクッカー吸収部が、別のハウジングに凝縮蒸 発部が配置される少なくとも2個の同軸のハウジング(11、12)と、 − 各ハウジング内で回転する収着容器(16)の外面へ気体の熱キャリア 媒体、特に空気、を供給する手段と、 − 収着容器のクッカー吸収部を収容するハウジング内で気体熱キャリア媒 体を加熱する手段(40、41)と、そして − ハウジング内で径方向の外から内へ、そしてその逆に設けられ、本質的 に収着容器(16)の外側および内側の軌道まで到達し、外側と内側とで互に変 位していて、熱キャリア媒体を案内するために軸方向に延びたウエブ(20〜2 8’)と、 を備えていて、 前記ウエブ(20〜28’)が、収着容器の共通の回転軸心に対してそれぞ れ同軸に設けられた外側および内側のリング(37’、19’)上に配置され、 前記リングが収着容器(16)の回転に伴って限定的に回転可能であり、2個の 収着容器間の周方向の距離に相当する距離の後に逆回転し、ウエブが気体熱キャ リア媒体を通過させないようにウエブとそれぞれ近接す る収着容器(16)の間のギャップをシールするリップ(36)を取り付けてい て、リングの逆回転時に各後続の収着容器にリップが接当することを特徴とする 。 4. 少なくとも径方向の外から内へ向かうウエブ(20〜24)が、伸縮自在 の弾性リップ(36、36’)として形成されるか、またはそのようなリップを 取り付けていることを特徴とする請求項1又は2記載の収着装置。 5. 前記リップ(36、36’)が、径方向に外から内へ、そして径方向に内 から外へ向かうことを特徴とする前出請求項のいずれか記載の収着装置。 6. 前記リップが、ハウジング部材(19、19’、37、37’、50)に 径方向に移動可能に支持されていることを特徴とする前出請求項のいずれか記載 の収着装置。 7. 前記リップが、特にカム制御で機械的に、および/又は特に圧力ホース( 52)によって空気圧で、および/又は電磁式に調節可能であることを特徴とす る請求項6記載の収着装置。 8. 前記リップが、膨張可能な伸縮自在なチューブ状のシール自体により形成 されることを特徴とする前出請求項のいずれか記載の収着装置。 9. 回転収着容器の段階的な移動の場合に、その停止段階で前記リップがロー タの限定壁に相関することを特徴とする前出請求項のいずれか記載の収着装置。 10.ロータの前記限定壁が、収着容器(16)間の隔壁(33)であることを 特徴とする請求項9記載の収着装置。 11.ロータ(50)の前記限定壁が、収着容器(49)自体により形成される ことを特徴とする請求項9記載の収着装置。 12.前記収着容器(16)は、両端が閉じられたチューブ(30)として形成 されていて、その全長にわたって間隔をおいて径方向に位置合わせされた平坦な リプ(31)を取り付けていることを特徴とする前出請求項のいずれか記載の収 着装置。 13.前記チューブ(30)が、円筒形の横断面を有することを特徴とする請求 項12記載の収着装置。 14.前記チューブ(30)が、長円形の横断面を有することを特徴とする請求 項12記載の収着装置。 15.各リブは台形の輪郭を備え、少なくともその1縁(32)が、気体の熱キ ャリア媒体のための径方向の流路を形成するために、近接する収着容器(16) のリブ(31)の近傍に位置することを特徴とする前出 請求項のいずれか記載の収着装置。 16.収着容器の共通の回転軸心に対して径方向に延びた前記リブ(31)の1 縁(32)が、各収着容器(16)の長手軸心と平行に延びる表面部分(33) を形成するために90°曲げられていて、収着容器の回転軸心に対する径方向の 面内に位置することを特徴とする前出請求項のいずれか記載の収着装置。 17.前記曲げられたリブ(31)の表面部分(33)が、同じ収着容器の隣接 するリブへ到達し、その曲げられた縁(32)と結合することを特徴とする前出 請求項のいずれか記載の収着装置。 18.収着容器(16)の共通の回転軸心の周方向に位置するリブ(31)の縁 が、前記回転軸心の半径をもって曲がっていることを特徴とする前出請求項のい ずれか記載の収着装置。 19.収着容器(16)の前記チューブ(30)は、すべて長さ方向に延び、一 端領域にクッカー吸収部(16a)を、他端領域に凝縮蒸発部(16b)を備え ていて、一方のハウジング(11、12)内の軌道を移動することを特徴とする 前出請求項のいずれか記載の収着装置。 20.収着容器(16)のクッカー吸収部に含まれる収 着物質が、ゼオライトと水であることを特徴とする前出請求項のいずれか記載の 収着装置。 21.前記のチューブ(30)が、いくつかの円、特に3つの同心円、上に順次 配置され、従って異なる半径軌道を移動することを特徴とする前出請求項のいず れか記載の収着装置。 22.チューブ(30)の前記同心円状の配置円の前記クッカー吸収部(16a )と前記凝縮蒸発部(16b)とが、異なる塩で満たされることを特徴とする前 出請求項のいずれか記載の収着装置。 23.チューブ(30)の前記同心円状の配置円の前記クッカー吸収部(16a )と前記凝縮蒸発部(16b)とが、異なる塩の混合物で満たされることを特徴 とする前出請求項のいずれか記載の収着装置。 24.外側チューブ円の前記クッカー吸収部(16a)が、塩化マンガンで満た されていて、中心チューブパイプのそれは塩化ストロンチウムで満たされ、内側 チューブ円のそれは塩化バリウムであることを特徴とする請求項22記載の収着 装置。 25.塩の結晶が、基礎材料、特に黒鉛材料、に挿入されることを特徴とする前 出請求項のいずれか記載の収着装置。 26.円上に順次配置された前記クッカー吸収部(16a)が、異なる塩で満た されることを特徴とする前出請求項のいずれか記載の収着装置。 27.前記クッカー吸収部(16a)が、順に塩化マンガン、塩化ストロンチウ ムおよび塩化バリウムで満たされ、チューブ群がロータの軸心のまわりに段階的 に可動であることを特徴とする請求項26記載の収着装置。 28.前記ハウジング(11、12)と収着容器の共通の回転軸心が、上下方向 に配置されるか、または垂直線に対して傾斜し、クッカー吸収部を収容するハウ ジング(12)が凝縮蒸発部を収容するハウジング(11)の下に位置し、気体 の熱キャリア媒体を加熱する手段が収着容器(16)と平行で、その回転の円の 外側に配置され、高温媒体により加熱される加熱チューブ(40)から成ること を特徴とする前出請求項のいずれか記載の収着装置。 29.前記加熱チューブ(40)が、収着容器の循環方向と平行に延びた外リブ (51)を備えていて、このリブを介して加熱チューブの熱が、ハウジング内を 流れる熱キャリア媒体に伝えられることを特徴とする請求項28記載の収着装置 。 30.前記加熱チューブが、熱キャリア媒体で部分的に満たされた二重壁の閉鎖 リングシリンダとして形成されることを特徴とする前出請求項28と29のいず れか記載の収着装置。 31.前記加熱チューブが、熱キャリア媒体で部分的に満たされた円筒体(40 )シリンダとして形成されることを特徴とする前出請求項28と29のいずれか 記載の収着装置。 32.前記熱キャリア媒体は、水であることを特徴とする前出請求項28と31 のいずれか記載の収着装置。 33.循環する熱キャリア媒体を加熱するための構成(43)が、ハウジングの 外部に配置されることを特徴とする前出請求項のいずれか記載の収着装置。 34.加熱チューブ(40)を加熱する前記媒体が、前記加熱チューブを通過す る高温ガスであることを特徴とする請求項30記載の収着装置。 35.前記加熱チューブを加熱する媒体が、加熱チューブ(40)の外側まわり に流れ高温ガスであることを特徴とする請求項31記載の収着装置。 36.前記ガスが、燃焼ガスであることを特徴とする請求項34又は35記載の 収着装置。 37.凝縮蒸発部を収容しているハウジング(12)の 外壁の近傍に、燃焼ガスで加熱チューブを熱で満たすバーナ(43)が、前記加 熱チューブ(40)の自由端に配置されることを特徴とする前出請求項のいずれ か記載の収着装置。 38.前記のバーナ(43)が、ガスバーナであることを特徴とする請求項37 記載の収着装置。 39.前記バーナ(43)が、液体燃料で作動するバーナであることを特徴とす る請求項37記載の収着装置。 40.バーナ(43)の排ガスが、大気中に出る前に熱交換器(42)を通過す ることを特徴とする請求項39記載の収着装置。 41.加熱チューブ(40)を通過するガスが、内燃機関の排ガスであることを 特徴とする請求項34又は35記載の収着装置。 42.チューブの円に形成され周回する収着容器の内側に、少なくとも4個の横 流ファン(44)が周方向に分散され、制御された空気流を生成させることを特 徴とする前出請求項のいずれか記載の収着装置。 43.収着装置の回転軸心のまわりに位置するコア(51)が、アルミニウム合 金からなり、径方向外方へ向けられた領域に少なくとも部分的に断熱体を備える ことを特徴とする前出請求項のいずれか記載の収着 装置。
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