JPH114749A - 簡易組み立て設置式格納式カーテン - Google Patents
簡易組み立て設置式格納式カーテンInfo
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- JPH114749A JPH114749A JP10117626A JP11762698A JPH114749A JP H114749 A JPH114749 A JP H114749A JP 10117626 A JP10117626 A JP 10117626A JP 11762698 A JP11762698 A JP 11762698A JP H114749 A JPH114749 A JP H114749A
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/24—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
- E06B9/26—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
- E06B9/262—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds with flexibly-interconnected horizontal or vertical strips; Concertina blinds, i.e. upwardly folding flexible screens
-
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- E06B9/262—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds with flexibly-interconnected horizontal or vertical strips; Concertina blinds, i.e. upwardly folding flexible screens
- E06B2009/2622—Gathered vertically; Roman, Austrian or festoon blinds
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 布地のその支持装置からの取り付け/取
り外しを迅速、容易に行うことが可能な格納式カーテン
を提供すること。 【解決手段】 回転軸心回りで回転駆動可能な水平軸心
プーリ(5)を有する巻き取り手段を備えた支持装置
(2)と、それに接続されたカーテン(3)とを有し、
カーテン(3)が、その底部近傍において、かつその長
手方向に沿って摺動自在に、垂直方向に沿ってカーテン
(3)の面に接続された一端部を有する巻き取り部材を
備え、巻き取り部材がその上端部に接続部材(11)を
備え、プーリ(5)の回転開始時に、完全に巻き戻され
た状態のカーテン(3)に自動的に結合するための把持
手段(12)を備え、接続部材(11)が、巻き取り部
材をプーリ(5)に徐々に巻き取り、プーリ(5)が、
更に、前記巻き取り部材のプーリ(5)上での巻き取り
開始時において、プーリ溝の底に接続部材(11)を位
置決めする位置決め部材を有する。
り外しを迅速、容易に行うことが可能な格納式カーテン
を提供すること。 【解決手段】 回転軸心回りで回転駆動可能な水平軸心
プーリ(5)を有する巻き取り手段を備えた支持装置
(2)と、それに接続されたカーテン(3)とを有し、
カーテン(3)が、その底部近傍において、かつその長
手方向に沿って摺動自在に、垂直方向に沿ってカーテン
(3)の面に接続された一端部を有する巻き取り部材を
備え、巻き取り部材がその上端部に接続部材(11)を
備え、プーリ(5)の回転開始時に、完全に巻き戻され
た状態のカーテン(3)に自動的に結合するための把持
手段(12)を備え、接続部材(11)が、巻き取り部
材をプーリ(5)に徐々に巻き取り、プーリ(5)が、
更に、前記巻き取り部材のプーリ(5)上での巻き取り
開始時において、プーリ溝の底に接続部材(11)を位
置決めする位置決め部材を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、簡易組み立て設置
式格納式カーテンに関する。
式格納式カーテンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、格納式カーテンは、窓又は窓ホル
ダ支持構造の上部に接続されて、カーテンを取り付ける
ための支持装置と、該支持装置に取り付けられる上部を
有するフレームとを有している。前記フレームは、前記
窓又は窓ホルダ支持構造に固定されるとともに、その軸
心が水平方向でカーテン生地又は生地部材の幅方向に互
いに離隔した少なくとも2つの同軸プーリを支持するセ
クション部材として構成される。前記プーリの数は、生
地部材の幅に応じて変わる。前記各プーリの箇所、又は
その近傍で、これらプーリに面して生地部材上に歯状部
材が設けられ、その上端部は前記両プーリの一方に固定
され、その下端部は生地部材の下部の近傍に固定されて
いる。各歯状部材は、更に、その長手方向に沿って、生
地部材に固定されるとともにそれらを前記歯状部材が横
切って摺動する縦列組みのはと目部材によって、生地部
材の面又は表面に接続されている。従って、前記両プー
リをその共通軸心回りで回転駆動することによって、前
記歯状部材から付与される引張り力により、生地部材は
徐々に巻き上げられ、ふいご状構造体内に格納される。
又、生地部材は、前記両プーリを、前記歯状部材を徐々
に巻き戻す方向に操作又は回転させることによって巻き
戻される。
ダ支持構造の上部に接続されて、カーテンを取り付ける
ための支持装置と、該支持装置に取り付けられる上部を
有するフレームとを有している。前記フレームは、前記
窓又は窓ホルダ支持構造に固定されるとともに、その軸
心が水平方向でカーテン生地又は生地部材の幅方向に互
いに離隔した少なくとも2つの同軸プーリを支持するセ
クション部材として構成される。前記プーリの数は、生
地部材の幅に応じて変わる。前記各プーリの箇所、又は
その近傍で、これらプーリに面して生地部材上に歯状部
材が設けられ、その上端部は前記両プーリの一方に固定
され、その下端部は生地部材の下部の近傍に固定されて
いる。各歯状部材は、更に、その長手方向に沿って、生
地部材に固定されるとともにそれらを前記歯状部材が横
切って摺動する縦列組みのはと目部材によって、生地部
材の面又は表面に接続されている。従って、前記両プー
リをその共通軸心回りで回転駆動することによって、前
記歯状部材から付与される引張り力により、生地部材は
徐々に巻き上げられ、ふいご状構造体内に格納される。
又、生地部材は、前記両プーリを、前記歯状部材を徐々
に巻き戻す方向に操作又は回転させることによって巻き
戻される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、室内用
として広く使用されている上述したタイプの格納式カー
テンには、主として、その巻き取り/巻き戻し方向が垂
直であることによって、いくつかの問題がある。すなわ
ち、格納式カーテンの生地を洗濯する場合、前記歯状部
材のプーリからの取り外しを可能にするために、支持部
材のセクション部材から生地を外すことによって、カー
テンを部分的に分解する必要がある。この作業は比較的
複雑であって、熟練した作業者を必要とする場合が多
い。特に、この方法は、歯状部材の上部分とそれに係合
するプーリとの接続/取り外しの為の非常に複雑な工程
を含む。更に、プーリに対する歯状部材の巻き取り状態
はプーリ毎に異なるので、歯状部材が異なる巻き取り径
で巻き取られる可能性があり、これによって生地の下端
部が正確に水平姿勢ではなく、傾斜した姿勢になる。
として広く使用されている上述したタイプの格納式カー
テンには、主として、その巻き取り/巻き戻し方向が垂
直であることによって、いくつかの問題がある。すなわ
ち、格納式カーテンの生地を洗濯する場合、前記歯状部
材のプーリからの取り外しを可能にするために、支持部
材のセクション部材から生地を外すことによって、カー
テンを部分的に分解する必要がある。この作業は比較的
複雑であって、熟練した作業者を必要とする場合が多
い。特に、この方法は、歯状部材の上部分とそれに係合
するプーリとの接続/取り外しの為の非常に複雑な工程
を含む。更に、プーリに対する歯状部材の巻き取り状態
はプーリ毎に異なるので、歯状部材が異なる巻き取り径
で巻き取られる可能性があり、これによって生地の下端
部が正確に水平姿勢ではなく、傾斜した姿勢になる。
【0004】従って、本発明の目的は、布地のその支持
装置からの取り付け/取り外しを迅速、容易に行うこと
が可能な格納式カーテンを提供することによって、上述
した問題を解決することにある。上記目的の範囲内にお
いて、本発明の第1の課題は、生地を巻き取り/巻き戻
しプーリに接続するための諸部材を、非常に簡単かつ迅
速に接続することが可能な格納式カーテンを提供するこ
とにある。本発明の第2の課題は、操作の信頼性が高
く、しかも安全な格納式カーテンを提供することにあ
る。本発明の第3の課題は、生地の下端部を常に正確な
水平姿勢に保持することを可能するべく、非常に均一に
巻き取り/巻き戻しするこが可能な格納式カーテンを提
供することにある。
装置からの取り付け/取り外しを迅速、容易に行うこと
が可能な格納式カーテンを提供することによって、上述
した問題を解決することにある。上記目的の範囲内にお
いて、本発明の第1の課題は、生地を巻き取り/巻き戻
しプーリに接続するための諸部材を、非常に簡単かつ迅
速に接続することが可能な格納式カーテンを提供するこ
とにある。本発明の第2の課題は、操作の信頼性が高
く、しかも安全な格納式カーテンを提供することにあ
る。本発明の第3の課題は、生地の下端部を常に正確な
水平姿勢に保持することを可能するべく、非常に均一に
巻き取り/巻き戻しするこが可能な格納式カーテンを提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明に係る格納式カーテンは、回転軸心回りで回
転駆動可能な少なくとも一つの水平軸心プーリを有する
巻き取り手段を備えた支持装置と、前記支持装置に接続
された上部を備えた生地部材とを有し、前記生地部材
が、該生地部材の底部近傍に於いて、かつその長手方向
に沿って摺動自在に、実質的に垂直方向に沿って前記生
地部材の面に接続された一端部を有する巻き取り部材を
備えたものにおいて、前記巻き取り部材がその上端部に
接続部材を備え、前記プーリが、該プーリの回転開始時
において、完全に巻き戻された状態の前記生地部材に自
動的に結合するための把持手段を備え、前記接続部材
が、前記巻き取り部材を前記プーリに徐々に巻き取り、
前記プーリが、更に、前記巻き取り部材の前記プーリ上
での巻き取り開始時に於いて、プーリ溝の底に前記接続
部材を位置決めする位置決め部材を有する。
に、本発明に係る格納式カーテンは、回転軸心回りで回
転駆動可能な少なくとも一つの水平軸心プーリを有する
巻き取り手段を備えた支持装置と、前記支持装置に接続
された上部を備えた生地部材とを有し、前記生地部材
が、該生地部材の底部近傍に於いて、かつその長手方向
に沿って摺動自在に、実質的に垂直方向に沿って前記生
地部材の面に接続された一端部を有する巻き取り部材を
備えたものにおいて、前記巻き取り部材がその上端部に
接続部材を備え、前記プーリが、該プーリの回転開始時
において、完全に巻き戻された状態の前記生地部材に自
動的に結合するための把持手段を備え、前記接続部材
が、前記巻き取り部材を前記プーリに徐々に巻き取り、
前記プーリが、更に、前記巻き取り部材の前記プーリ上
での巻き取り開始時に於いて、プーリ溝の底に前記接続
部材を位置決めする位置決め部材を有する。
【0006】本発明のその他の特徴と利点は、以下の図
面を用いた実施形態の説明から明らかにされるだろう。
面を用いた実施形態の説明から明らかにされるだろう。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係る格納式カーテン1
は、窓又は窓ホルダーフレームの上部との接続用で、格
納式カーテンを取り付けるための支持装置2と、その上
側が前記支持装置2に接続された生地部材3とを有す
る。前記支持装置2は、更に、前記格納式カーテンが取
り付けられた前記窓又は窓ホルダー支持構造に水平に接
続されるセクション部材4を有し、これは、互いに同軸
で、かつ、水平な共通軸心を有してこの水平軸心回りで
回転駆動可能な少なくとも二つのプーリ5を支持してい
る。
は、窓又は窓ホルダーフレームの上部との接続用で、格
納式カーテンを取り付けるための支持装置2と、その上
側が前記支持装置2に接続された生地部材3とを有す
る。前記支持装置2は、更に、前記格納式カーテンが取
り付けられた前記窓又は窓ホルダー支持構造に水平に接
続されるセクション部材4を有し、これは、互いに同軸
で、かつ、水平な共通軸心を有してこの水平軸心回りで
回転駆動可能な少なくとも二つのプーリ5を支持してい
る。
【0008】詳しくは、前記プーリ5は、多角形断面軸
6に固定され、この軸6は、アーム7を介して前記セク
ション部材4によって支持され、たとえば、該軸6に固
定されたドラム等の従来式駆動装置によってその回転軸
心回りで回転駆動可能で、簡略化のために図示されてい
ない、前記ドラムに巻き掛けられたチエン又はベルト部
材に対する引っ張り力によって回転される。前記プーリ
5は、生地部材3の幅方向に互いに離間して配置される
ものであり、その数は生地部材3の幅に応じて変えるこ
とができる。
6に固定され、この軸6は、アーム7を介して前記セク
ション部材4によって支持され、たとえば、該軸6に固
定されたドラム等の従来式駆動装置によってその回転軸
心回りで回転駆動可能で、簡略化のために図示されてい
ない、前記ドラムに巻き掛けられたチエン又はベルト部
材に対する引っ張り力によって回転される。前記プーリ
5は、生地部材3の幅方向に互いに離間して配置される
ものであり、その数は生地部材3の幅に応じて変えるこ
とができる。
【0009】前記生地部材3は、各プーリ5に対して、
巻き取り部材を備え、この巻き取り部材は、好ましく
は、その下端部が生地部材3の下側近傍に接続されると
ともに、その上端部に、前記各プーリ5に対して設けら
れる把持手段12によって自動的に固定又は係合可能な
接続部材11を備えた巻き取り(ウェブ)又はストリッ
プ状部材10として構成される。
巻き取り部材を備え、この巻き取り部材は、好ましく
は、その下端部が生地部材3の下側近傍に接続されると
ともに、その上端部に、前記各プーリ5に対して設けら
れる把持手段12によって自動的に固定又は係合可能な
接続部材11を備えた巻き取り(ウェブ)又はストリッ
プ状部材10として構成される。
【0010】前記各ストリップ状部材10は、生地部材
3の面に固定された垂直列の複数のはと目13を摺動自
在に通過延出することによって、その長手方向に沿って
摺動自在に生地部材3の面に接続されている。前記スト
リップ状部材10の底端部は、ストリップ状部材10の
底端部と生地部材3の底側又は縁とを取り外し可能に接
続するべく、前記生地部材3に関連付けられたスロット
15に貫通係合するフック部材14によって生地部材3
の底部の近傍に接続可能である。
3の面に固定された垂直列の複数のはと目13を摺動自
在に通過延出することによって、その長手方向に沿って
摺動自在に生地部材3の面に接続されている。前記スト
リップ状部材10の底端部は、ストリップ状部材10の
底端部と生地部材3の底側又は縁とを取り外し可能に接
続するべく、前記生地部材3に関連付けられたスロット
15に貫通係合するフック部材14によって生地部材3
の底部の近傍に接続可能である。
【0011】前記接続部材11は、具体的には、ほぼT
字形状であって、そのT字の中心部が前記ストリップ状
部材10の上端部に接続され、T字の二つの横脚部はス
トリップ状部材10から側方に突出している。前記接続
部材11は、更に、ストリップ状部材10よりも大きな
スティフネス(剛性)を有し、その延出方向に沿った適
当な湾曲を有して形成されている。
字形状であって、そのT字の中心部が前記ストリップ状
部材10の上端部に接続され、T字の二つの横脚部はス
トリップ状部材10から側方に突出している。前記接続
部材11は、更に、ストリップ状部材10よりも大きな
スティフネス(剛性)を有し、その延出方向に沿った適
当な湾曲を有して形成されている。
【0012】複数のはと目13の列の端部の、対応のプ
ーリ5の箇所には支持はと目部材16が接続され、これ
は、前記接続部材11を前記把持手段12による係合の
ために好適な位置に保持している。前記支持はと目部材
16は、前記アーム7に形成された適当な凹部31に係
入可能に構成された突起又はラグ30を備えている。図
示されているように、各プーリ5は、前記ストリップ状
部材10が巻き取られた時に、このストリップ状部材1
0に係合し、これを保持するプーリ溝17を有し、この
溝17の側方は、円盤状の二つの側壁18a,18bに
よって境界形成されている。
ーリ5の箇所には支持はと目部材16が接続され、これ
は、前記接続部材11を前記把持手段12による係合の
ために好適な位置に保持している。前記支持はと目部材
16は、前記アーム7に形成された適当な凹部31に係
入可能に構成された突起又はラグ30を備えている。図
示されているように、各プーリ5は、前記ストリップ状
部材10が巻き取られた時に、このストリップ状部材1
0に係合し、これを保持するプーリ溝17を有し、この
溝17の側方は、円盤状の二つの側壁18a,18bに
よって境界形成されている。
【0013】前記把持手段12は、前記各側壁18a,
18bのその周部から形成されている螺旋状凹部又は中
空部19a,19bとして構成されている。
18bのその周部から形成されている螺旋状凹部又は中
空部19a,19bとして構成されている。
【0014】従って、これら凹部19a,19bの螺旋
形状と、前記側壁18a,18bの円盤形状との協動に
より、プーリ5がその回転軸心回りで回転されると、生
地部材3が完全に巻き戻され、接続部材11が対応のプ
ーリ5に面する状態で、凹部19a,19bを前記溝1
7の横断方向に配設された前記接続部材11の二つの脚
部に自動的に係合させることが出来るのである。更に、
各プーリ5には、前記ストリップ状部材10のプーリ上
での巻き取り開始時において、前記接続部材11をこの
プーリの前記溝の底部に適切に位置決めするための位置
決め手段が備えられている。
形状と、前記側壁18a,18bの円盤形状との協動に
より、プーリ5がその回転軸心回りで回転されると、生
地部材3が完全に巻き戻され、接続部材11が対応のプ
ーリ5に面する状態で、凹部19a,19bを前記溝1
7の横断方向に配設された前記接続部材11の二つの脚
部に自動的に係合させることが出来るのである。更に、
各プーリ5には、前記ストリップ状部材10のプーリ上
での巻き取り開始時において、前記接続部材11をこの
プーリの前記溝の底部に適切に位置決めするための位置
決め手段が備えられている。
【0015】具体的には、前記位置決め手段は、前記一
方の側壁18aの底部から突出するとともに、該側壁1
8a上に形成された弾性可撓性を有する舌部41の一端
部に配設された突出押しボタン40として構成されてい
る。これら押しボタン40と舌部材41とは、協動で接
続部材11を保持し、接続部材11は、巻き取り操作の
開始時において、前記両凹部19a,19bに係合する
と、舌部材41の弾性可撓性により、押しボタン40の
内側に突出してプーリ5の溝の底部にしっかりと係合
し、これによって、巻き取り部材10の非常に均一な巻
き取りを可能にする。
方の側壁18aの底部から突出するとともに、該側壁1
8a上に形成された弾性可撓性を有する舌部41の一端
部に配設された突出押しボタン40として構成されてい
る。これら押しボタン40と舌部材41とは、協動で接
続部材11を保持し、接続部材11は、巻き取り操作の
開始時において、前記両凹部19a,19bに係合する
と、舌部材41の弾性可撓性により、押しボタン40の
内側に突出してプーリ5の溝の底部にしっかりと係合
し、これによって、巻き取り部材10の非常に均一な巻
き取りを可能にする。
【0016】前記支持装置2のセクション部材4と、生
地部材3の下部とには、生地部材3のその支持部材2か
らの取り外し、再接続とを非常に容易かつ迅速に行うこ
とを可能にする取り外し可能なタイプの手動係合手段が
設けられている。前記手動係合手段は、好ましくは、た
とえば、ベルクロ式、の引裂きストリップ部材から構成
され、これは、その一方20が公知の方法によって生地
部材3の上部近傍に縫い止め又は接続され、他方21が
前記支持装置2のセクション部材4に接続された二つの
部材20、21から成る。
地部材3の下部とには、生地部材3のその支持部材2か
らの取り外し、再接続とを非常に容易かつ迅速に行うこ
とを可能にする取り外し可能なタイプの手動係合手段が
設けられている。前記手動係合手段は、好ましくは、た
とえば、ベルクロ式、の引裂きストリップ部材から構成
され、これは、その一方20が公知の方法によって生地
部材3の上部近傍に縫い止め又は接続され、他方21が
前記支持装置2のセクション部材4に接続された二つの
部材20、21から成る。
【0017】従って、生地部材3をその支持装置2から
取り外す場合、上記両部材20、21が引裂き又は取り
外し可能であることを利用し、かつ、両プーリ5を回転
させて前記両係合部材20、21を接続部材11から外
すことによって、完全に巻き戻された状態の生地部材3
の上部を、セクション部材4から取り外すことが十分可
能である。その後、ストリップ状部材10を、そのフッ
ク状下端部14を長手スロット15から外すことによっ
て、はと目部材13から取り外すことができる。これに
より、生地部材3を支障無く洗濯することが可能とな
る。
取り外す場合、上記両部材20、21が引裂き又は取り
外し可能であることを利用し、かつ、両プーリ5を回転
させて前記両係合部材20、21を接続部材11から外
すことによって、完全に巻き戻された状態の生地部材3
の上部を、セクション部材4から取り外すことが十分可
能である。その後、ストリップ状部材10を、そのフッ
ク状下端部14を長手スロット15から外すことによっ
て、はと目部材13から取り外すことができる。これに
より、生地部材3を支障無く洗濯することが可能とな
る。
【0018】洗濯後に、生地部材3を再び取り付ける為
には、再び上述した部材20、21を備える前記取り外
しストリップ状係合部材を使用し、各接続部材11をそ
の対応のプーリ5の近傍に適切に位置決めすることによ
って、生地部材3の上部をセクション部材4に当てるだ
けでよい。プーリ5を巻き取り方向に回転駆動すること
によって、前記螺旋状凹部19a,19bが、接続部材
11の両脚部に再び自動的に係合し、これによって、ス
トリップ部材10の底端部が長手スロット15のフック
部材14と結合した後、ストリップ状部材10の上部が
プーリ5に係合する。
には、再び上述した部材20、21を備える前記取り外
しストリップ状係合部材を使用し、各接続部材11をそ
の対応のプーリ5の近傍に適切に位置決めすることによ
って、生地部材3の上部をセクション部材4に当てるだ
けでよい。プーリ5を巻き取り方向に回転駆動すること
によって、前記螺旋状凹部19a,19bが、接続部材
11の両脚部に再び自動的に係合し、これによって、ス
トリップ部材10の底端部が長手スロット15のフック
部材14と結合した後、ストリップ状部材10の上部が
プーリ5に係合する。
【0019】両凹部19a,19bとの係合後、接続部
材11は、前述したように、押しボタン40から離れ
て、対応のプーリ5の溝の底部に適切に位置決めされ、
ここで押しボタン40によって保持される。プーリ5を
巻き取り方向に回転駆動すると、ストリップ状部材10
がプーリ5の回りで徐々に巻き取られ、これによってカ
ーテンが格納される。格納されたカーテンの開放又は拡
張は、プーリ5を反対方向に回転駆動するだけでよい。
材11は、前述したように、押しボタン40から離れ
て、対応のプーリ5の溝の底部に適切に位置決めされ、
ここで押しボタン40によって保持される。プーリ5を
巻き取り方向に回転駆動すると、ストリップ状部材10
がプーリ5の回りで徐々に巻き取られ、これによってカ
ーテンが格納される。格納されたカーテンの開放又は拡
張は、プーリ5を反対方向に回転駆動するだけでよい。
【0020】上記開示からおよび図面から、本発明がそ
の意図する目的、課題を達成したものであることが明ら
かであろう。特に、生地又生地部材の組み付けおよび分
解を非常に迅速かつ簡単に行うことができ、これによっ
てカーテンのこの生地部材を、必要な時に、非常に簡単
に洗濯することが可能である格納式カーテンが達成され
た。
の意図する目的、課題を達成したものであることが明ら
かであろう。特に、生地又生地部材の組み付けおよび分
解を非常に迅速かつ簡単に行うことができ、これによっ
てカーテンのこの生地部材を、必要な時に、非常に簡単
に洗濯することが可能である格納式カーテンが達成され
た。
【0021】本発明による格納式カーテンの更に別の利
点は、カーテンの巻き取りおよび巻き戻しにストリップ
状部材を使用したことによって、これらストリップ状部
材を非常に均一に巻き取ることによって、カーテンの下
部又は縁を完全に水平姿勢に保持しながら、カーテンを
その格納状態にすることが可能である点にある。
点は、カーテンの巻き取りおよび巻き戻しにストリップ
状部材を使用したことによって、これらストリップ状部
材を非常に均一に巻き取ることによって、カーテンの下
部又は縁を完全に水平姿勢に保持しながら、カーテンを
その格納状態にすることが可能である点にある。
【図1】本発明の格納式カーテンのその支持装置近傍の
部分の、プーリに面する側から見た斜視図であって、巻
き取り部材を対応のプーリから外した状態を示す図
部分の、プーリに面する側から見た斜視図であって、巻
き取り部材を対応のプーリから外した状態を示す図
【図2】本発明の格納式カーテンの一部を、生地部材の
プーリに面する側から見た図
プーリに面する側から見た図
【図3】ほぼ断面線III−IIIに沿った図2の断面
図であって、特に、巻き取り部材の接続部材を、その対
応のプーリによって掛け止めする操作手順を示す図
図であって、特に、巻き取り部材の接続部材を、その対
応のプーリによって掛け止めする操作手順を示す図
【図4】ほぼ断面線III−IIIに沿った図2の断面
図であって、特に、巻き取り部材の接続部材を、その対
応のプーリによって掛け止めする操作手順を示す図
図であって、特に、巻き取り部材の接続部材を、その対
応のプーリによって掛け止めする操作手順を示す図
1 カーテン 2 支持装置 3 生地 4 セクション部材 5 プーリ 10 ストリップ状部材 11 接続部材 12 把持手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 598056320 VIA PIANE VOMANO, 3 /E, 64026 ROSETO DEGL I ABRUZZI (TERAMO), ITALY (72)発明者 クラウディオ・シニョロット イタリア ミラノ 20090 レデセシオ・ ディ・セグラーテ ヴィア・レッジオ・エ ミリア 33
Claims (13)
- 【請求項1】 回転軸心回りで回転駆動可能な少なくと
も一つの水平軸心プーリを有する巻き取り手段を備えた
支持装置と、 前記支持装置に接続された上部を備えた生地部材とを有
し、 前記生地部材が、該生地部材の底部近傍において、かつ
その長手方向に沿って摺動自在に、実質的に垂直方向に
沿って前記生地部材の面に接続された一端部を有する巻
き取り部材を備えた簡易組み立て設置式格納式カーテン
において、 前記巻き取り部材がその上端部に接続部材を備え、 前記プーリが、該プーリの回転開始時において、完全に
巻き戻された状態の前記生地部材に自動的に結合するた
めの把持手段を備え、 前記接続部材が、前記巻き取り部材を前記プーリに徐々
に巻き取り、 前記プーリが、更に、前記巻き取り部材の前記プーリ上
での巻き取り開始時において、プーリ溝の底に前記接続
部材を位置決めする位置決め部材を有することを特徴と
する簡易組み立て設置式格納式カーテン。 - 【請求項2】 前記巻き取り部材は、ストリップ状部材
であることを特徴とする請求項1に記載の簡易組み立て
設置式格納式カーテン。 - 【請求項3】 前記ストリップ状部材は、その長手方向
に沿って、前記生地部材の面に接続されるとともに前記
ほぼ垂直方向に沿って互いに離間された垂直列のはと目
部材を摺動自在に横断することを特徴とする請求項1又
は2に記載の簡易組み立て設置式格納式カーテン。 - 【請求項4】 前記生地部材は、前記はと目部材列の端
部において、前記プーリの近傍に配置され、前記接続部
材を対応のプーリの前記把持手段による係合のために適
当な位置に支持するための支持はと目部材を備えている
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の
簡易組み立て設置式格納式カーテン。 - 【請求項5】 前記接続部材は、ほぼT字形状であり、
前記ストリップ状部材よりも大きなスティフネスを有
し、更に、前記プーリは、二つの円盤状側壁によって境
界形成された巻き取りプーリ溝を備え、前記二つの円盤
状側壁には、前記巻き取り溝を横切る状態で、前記接続
部材の2つの脚部に係合するための螺旋凹部が形成され
ていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に
記載の簡易組み立て設置式格納式カーテン。 - 【請求項6】 前記生地部材のその上端部と前記支持装
置とに、取り外し可能係合手段が設けられていることを
特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の簡易組
み立て設置式格納式カーテン。 - 【請求項7】 前記取り外し可能係合手段は、引裂き又
は取り外し可能ストリップ部材であって、該取り外し可
能ストリップ部材は、前記生地部材に接続された一つの
部材と、前記支持装置に接続された別の部材とを有する
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の
簡易組み立て設置式格納式カーテン。 - 【請求項8】 前記ストリップ状部材の下端部には、前
記生地部材と、その下部の近傍に於いて係合可能な取り
外し可能係合手段が設けられていることを特徴とする請
求項1〜7のいずれか1項に記載の簡易組み立て設置式
格納式カーテン。 - 【請求項9】 前記ストリップ状部材の前記取り外し可
能係合手段は、前記生地部材のその下部に接続された対
応の長手スロットと係合可能なフック部材であることを
特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の簡易組
み立て設置式格納式カーテン。 - 【請求項10】 前記支持はと目部材は、前記脚部に形
成された対応の凹部に係入する突起を備えることを特徴
とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の簡易組み立
て設置式格納式カーテン。 - 【請求項11】 更に、前記突起と前記対応の凹部とを
備え、前記接続部材と前記把持手段との完全な対応を可
能にするための固定ジョイント式装置を有することを特
徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の簡易組
み立て設置式格納式カーテン。 - 【請求項12】 前記位置決め手段は、前記プーリの壁
の少なくとも内側に突出し、前記凹部の係合後に、前記
接続部材を、前記プーリの前記溝の底部に確実に固定保
持するように構成された押しボタンであることを特徴と
する請求項1〜11のいずれか1項に記載の簡易組み立
て設置式格納式カーテン。 - 【請求項13】 前記押しボタンは、前記プーリと関連
付けられ、かつ、前記巻き取り部材の巻き取り開始時に
於いて前記接続部材が前記プーリ溝の底部の方向に移動
することを許容するべく弾性可撓性を有する舌部材の端
部に支持されていることを特徴とする請求項1〜12の
いずれか1項に記載の簡易組み立て設置式格納式カーテ
ン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT97MI000994A IT1291685B1 (it) | 1997-04-29 | 1997-04-29 | Tenda a pacchetto,a elevata semplicita' di smontaggio e di installazione |
IT97A-000994 | 1997-04-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH114749A true JPH114749A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=11377030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10117626A Pending JPH114749A (ja) | 1997-04-29 | 1998-04-28 | 簡易組み立て設置式格納式カーテン |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0875189A3 (ja) |
JP (1) | JPH114749A (ja) |
IT (1) | IT1291685B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ATE284157T1 (de) * | 2002-02-20 | 2004-12-15 | Achim Lienert | Aufzugsvorrichtung für einen raffvorhang |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3305300C2 (de) * | 1983-02-16 | 1985-11-21 | Gardinia Vorhangschienenfabrik Klein & Wälder, 7972 Isny | Raffvorhang |
DE9015653U1 (de) * | 1990-11-15 | 1991-12-19 | Gardinia Vorhangschienenfabrik Wälder & Co. GmbH & Co. KG, 7972 Isny | Bandführungselement für einen Raffvorhang |
-
1997
- 1997-04-29 IT IT97MI000994A patent/IT1291685B1/it active IP Right Grant
-
1998
- 1998-03-10 EP EP98830129A patent/EP0875189A3/en not_active Withdrawn
- 1998-04-28 JP JP10117626A patent/JPH114749A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0875189A3 (en) | 1999-06-09 |
ITMI970994A0 (ja) | 1997-04-29 |
IT1291685B1 (it) | 1999-01-19 |
EP0875189A2 (en) | 1998-11-04 |
ITMI970994A1 (it) | 1998-10-29 |
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