JPH1147481A - 直線形成用マーキング部材 - Google Patents
直線形成用マーキング部材Info
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- JPH1147481A JPH1147481A JP22061997A JP22061997A JPH1147481A JP H1147481 A JPH1147481 A JP H1147481A JP 22061997 A JP22061997 A JP 22061997A JP 22061997 A JP22061997 A JP 22061997A JP H1147481 A JPH1147481 A JP H1147481A
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Abstract
く連ね、例えば文字列等の刺繍模様を同上方向に奇麗に
揃える。 【解決手段】 基準方向Yの2位置に離間形成したマー
キング形成用孔A,Bと、これらマーキング形成用孔
A,Bのうちの少なくとも一方の孔に対して同上基準方
向に直交する方向Xに離間形成したマーキング形成用孔
D,Cと、を備え、これらのマーキング形成用孔A〜D
を利用して、一の直線Pに対して他の直線を同方向に精
度良く連ね得るように構成してなるもの。
Description
ング部材に関する。
は、刺繍枠(被縫製物保持部材)にセットされた布(被
縫製物)をX−Y方向に移動しながら、例えば文字、模
様等の所望の刺繍模様を縫製できるようになっている。
上記刺繍枠は、X−Y方向に移動する刺繍枠保持部材に
着脱可能に装着される外枠と、この外枠内に着脱可能な
内枠と、からなり、当該内枠における対向する内縁のX
方向中央の各位置には、Y方向に平行なマーキング(目
印)がそれぞれ形成されている。
と、上記布上に基準方向に沿って例えば長い文字列を揃
えて形成する場合には、予め作業者が直線定規と例えば
チャコペン等を用いて上記布上に直線を引いておき、当
該直線が上記2箇所のマーキングに合致するように上記
布を刺繍枠にセットする。これによって、布上に引かれ
た上記直線が基準方向に平行となり、長い文字列であっ
ても、上記直線に沿って奇麗に形成されるようになって
いる。
字列を刺繍枠の中で一度に縫えない場合には、1回目の
縫製で刺繍枠内に縫える文字列を縫製し、次いで布を刺
繍枠から外して次に縫製することになる文字列が刺繍枠
に入るように布を基準方向にずらして上記刺繍枠に再セ
ットし、次回以降の縫製を行うことになる。
て刺繍枠に再セットすると、刺繍枠内の布上に前述した
直線がない場合や、あっても途中で終わってしまってい
る場合がある。このような状態では、上記布上の直線と
刺繍枠のマーキングとの位置合わせ(セット)ができな
いため、再セット前に作業者が上記直線に続く直線を布
上に引くことになるが、上記直線定規で連続する直線を
正確に引くことは極めて難しく、最初に引いた直線対し
て次に引く直線が角度を持ってしまうのが普通である。
従って、次に引いた直線が上記2箇所のマーキングに合
致するように布を刺繍枠に再セットして縫製を行うと、
先に形成した文字列に対して次に形成した文字列が傾斜
することになり、文字列が一方向に奇麗に揃わないとい
った問題があった。
長尺な直線定規を用いれば、一度に長い直線を引けるた
め、上述したような問題はないが、上記長尺な直線定規
を用いるのは、持ち運びが不便であると共に使い勝手が
悪いので、好ましくない。
線を同方向に精度良く連ねることを可能とし、例えば文
字列等の刺繍模様を同上方向に奇麗に揃えることを可能
とする直線形成用マーキング部材を提供することを目的
とする。
に、請求項1の直線形成用マーキング部材は、基準方向
に形成された一の直線に連続して他の直線を同基準方向
に形成する際に用いられる直線形成用マーキング部材で
あって、基準方向の2位置に離間形成されたマーキング
形成用孔と、これらマーキング形成用孔のうちの少なく
とも一方の孔に対して前記基準方向に直交する方向に離
間形成されたマーキング形成用孔と、を備えたことを特
徴としている。
グ部材によれば、基準方向の2位置にマーキング形成用
孔A,Bをそれぞれ離間形成すると共に、マーキング形
成用孔Aに対して前記基準方向に直交する方向にマーキ
ング形成用Dを離間形成し、さらにマーキング形成用孔
Bに対して前記基準方向に直交する方向にマーキング形
成用Cを離間形成した場合には、当該直線形成用マーキ
ング部材を、一の直線が形成された例えば布等の上に載
置し、当該一の直線上に、上記マーキング形成用孔A,
Bがそれぞれ位置するようにセットし、この時、上記マ
ーキング形成用孔A,Bのうちの縫製方向終端側のマー
キング形成用孔Bと、上記マーキング形成用孔Cと、を
用いて上記布上にマーキングをそれぞれ形成し、次いで
当該直線形成用マーキング部材を、マーキング形成用孔
Bにより形成されたマーキングE上にマーキング形成用
孔Aが位置すると共にマーキング形成用孔Cにより形成
されたマーキングF上にマーキング形成用孔Dが位置す
るようにセットし、この時、上記マーキング形成用孔
A,Bのうちの縫製方向終端側のマーキング形成用孔B
を用いて上記布上にマーキングGを形成する。この状態
で、上記マーキングE,Gを例えば直線定規等を用いて
結べば、上記一の直線に対して他の直線が同方向に精度
良く連なることになる。
用孔A,Bをそれぞれ離間形成すると共に、マーキング
形成用孔Bに対して前記基準方向に直交する方向にマー
キング形成用Cを離間形成した場合には、当該直線形成
用マーキング部材を、一の直線が形成された例えば布等
の上に載置し、当該一の直線上に、上記マーキング形成
用孔A,Bがそれぞれ位置するようにセットし、この
時、上記マーキング形成用孔A,Bのうちの縫製方向終
端側のマーキング形成用孔Bと、上記マーキング形成用
孔Cと、を用いて上記布上にマーキングをそれぞれ形成
し、次いで当該直線形成用マーキング部材を、裏返しに
すると共に上下を逆にして、マーキング形成用孔Bによ
り形成されたマーキングE上にマーキング形成用孔Bが
位置すると共にマーキング形成用孔Cにより形成された
マーキングF上にマーキング形成用孔Cが位置するよう
にセットし、この時、上記マーキング形成用孔A,Bの
うちの縫製方向終端側のマーキング形成用孔Bを用いて
上記布上にマーキングGを形成する。この状態で、上記
マーキングE,Gを例えば直線定規等を用いて結べば、
上記一の直線に対して他の直線が同方向に精度良く連な
ることになる。
成用孔が、刺繍枠保持部材に着脱可能に装着される刺繍
枠に形成されているため、直線形成用マーキング部材を
別個に用意する必要がない。
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
おける直線形成用マーキング部材を備えた刺繍縫いミシ
ンを表した斜視図である。同図において、ミシン本体1
は、ミシンベッド2と、このミシンベッド2に立設され
たミシンヘッド3と、から構成されている。
晶画面4が設けられている。この液晶画面4は、入力に
関連した画面表示を行うと共に、この画面での入力に従
った所定の画面表示を行うように構成されている。
コネクタを介して着脱可能に装着されている。この刺繍
機本体5内には、X駆動モータと、このX駆動モータの
駆動によりX方向に移動するX移動部材と、が備えられ
ている。このX移動部材の上部は上記刺繍機本体5上に
露出しており、当該露出上部にキャリッジカバー6が固
定されている。このキャリッジカバー6内には、上記X
移動部材に搭載されたY駆動モータと、このY駆動モー
タの駆動によりY方向(X方向に直交する方向;以下基
準方向と定義する)に移動するY移動部材と、が備えら
れており、このY移動部材には、刺繍枠保持部材7が固
定され、この刺繍枠保持部材7には、刺繍枠9が装着さ
れている。
の入力(例えば選択された刺繍模様)に従ったX、Y駆
動モータの駆動によって所定のX、Y方向に移動し、こ
の時ミシンの主モータの駆動による縫針8の上下動と協
働して所望の刺繍模様を形成し得るように構成されてい
る。
ように、刺繍枠保持部材7に着脱可能に装着される外枠
10と、この外枠10に嵌め込まれる内枠11と、から
なり、外枠10上に被縫製物としての例えば布をセット
し、この状態で内枠11を外枠10に嵌め込むことによ
って、布を刺繍枠9にセットする構成になされている。
形成用孔A,B,C,Dが穿設されている。すなわち、
マーキング形成用孔A,Bは、基準方向(Y方向)の2
位置に離間形成され、マーキング形成用孔Cは、上記マ
ーキング形成用孔Bに対して上記基準方向に直交する方
向(X方向)に離間形成され、マーキング形成用孔D
は、上記マーキング形成用孔Aに対して上記X方向に離
間形成されており、これらのマーキング形成用孔C,D
は、上記Y方向に並ぶように形成されている。これらの
マーキング形成用孔A〜Dの大きさは、鉛筆の芯が入る
程度に設定されている。
対向する図示上下の内縁のX方向中央の各位置であっ
て、マーキング形成用孔A,B及びC,Dの間隔よりも
短い間隔にして、かつ、Y方向に平行なマーキング(目
印)12,12がそれぞれ形成されている。このマーキ
ング12,12は、後述の布上に引かれた直線を刺繍枠
9に合わせるための目印となるものである。
るために穿設された孔を示している。
順を、図3〜図12を参照しながら以下説明する。本実
施形態では、上記刺繍縫いミシンによって、刺繍枠9の
中で一度に縫えない刺繍模様、すなわち“0,1,2〜
9”の10個の文字を1列に揃えて縫製する場合につい
て説明する。
た長尺な直線定規ではなく持ち運びが便利で使い勝手が
良い短尺な直線定規と、例えばチャコペン等を用意し、
これらを用いて布14上に直線P(一の直線)を引き、
当該直線Pが上記2箇所のマーキング12,12に合致
するように上記布14を刺繍枠9にセットする(図3参
照)。
シンによって、刺繍枠9(正確には内枠11)内に入る
文字列“0〜5”を縫製する。この時、前述したよう
に、直線Pと2箇所のマーキング12,12とが合致し
ているため、文字列“0〜5”は、上記直線P上に沿っ
て縫製される(図4参照)。
ら内枠11を外し布14を取り出して、例えば作業台等
に載置し、この布14上に内枠11を載置する。この
時、内枠11を、上記マーキング形成用孔A,Bが上記
直線P上にそれぞれ位置するようにセットする(図5参
照)。
形成用孔A,Bのうちの縫製方向終端側のマーキング形
成用孔Bと、上記マーキング形成用孔Cと、を利用し、
例えば鉛筆等を用いて上記布14上にマーキングをそれ
ぞれ形成する。この時、布14上には、マーキング形成
用孔BによりマーキングEが形成され、マーキング形成
用孔CによりマーキングFが形成される(図6参照)。
縫製方向終端側(Y方向図示下方)にずらし(移動
し)、内枠11を、上記マーキング形成用孔A,Dが、
上記形成されたマーキングE,F上にそれぞれ位置する
ようにセットする(図7参照)。
形成用孔Bを利用し、例えば鉛筆等を用いて上記布14
上にマーキングを形成する。この時、布14上には、マ
ーキング形成用孔BによりマーキングGが形成される
(図8参照)。
E,Gを上述した直線定規を用いて結ぶ。これによっ
て、上記直線Pに対して直線Q(他の直線)が同方向に
精度良く連なることになる(図9参照)。
が上記2箇所のマーキング12,12に合致するように
上記布14を刺繍枠9にセットすると共に、文字“5”
と新たに縫製する文字“6”との間の間隔が所定となる
ようにセットする(図10参照)。
シンによって、後続の文字列“6〜9”を縫製する。こ
の時、直線Qと2箇所のマーキング12,12とが合致
しているため、文字列“6〜9”は、上記直線Q上に沿
って縫製される(図11参照)。
り外した布14を示したのが図12である。前述したよ
うに、直線P,Qが高精度に直線で連なっているため、
刺繍枠9の中で一度に縫えない文字列でも同上方向に奇
麗に揃えられ得るようになっている。
のマーキング形成用孔を、基準方向の2位置に離間形成
されたマーキング形成用孔A,Bと、これらマーキング
形成用孔A,Bのうちの一方の孔に対して上記基準方向
に直交する方向に離間形成されたマーキング形成用孔
(この実施形態では上述したマーキング形成用孔Cとす
る)と、の3個とすることも可能である。
(4)までは上記実施形態と同様であり、手順(5)、
(6)を以下の手順(5’)、(6’)に代える。すな
わち、
を縫製方向終端側(Y方向図示下方)にずらし(移動
し)、さらに裏返しにすると共に上下を逆にして、内枠
11を、上記マーキング形成用孔B,Cが、上記形成さ
れたマーキングE,F上にそれぞれ位置するようにセッ
トする。
グ形成用孔Aを利用し、例えば鉛筆等を用いて上記布1
4上にマーキングを形成する。この時、布14上には、
マーキング形成用孔Aにより先の実施形態と同様なマー
キングGが形成される。
形態と同様であり、この3個のマーキング形成用孔A,
B,Cであっても、先の実施形態と同様な効果が得られ
ることになる。
ング形成用孔A,B,Dやマーキング形成用孔A,C,
Dやマーキング形成用孔B,C,Dとしても良いという
のはいうまでもない。
形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形
態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変形可能であるというのはいうまでもなく、例
えば、上記実施形態においては、基準方向をY方向と
し、当該Y方向に連なる文字列に対する適用例が述べら
れているが、基準方向をX方向とし、当該X方向に連な
る文字列に対しても同様に適用できる。
グ形成用孔を刺繍枠9(正確には内枠11)に設け、部
品点数の低減を図るようにしているが、上記マーキング
形成用孔を備える直線形成用マーキング部材を別個に用
意し、当該直線形成用マーキング部材により上記直線Q
を形成可能としも良い。
用マーキング部材は、基準方向の2位置に離間形成した
マーキング形成用孔と、これらマーキング形成用孔のう
ちの少なくとも一方の孔に対して同上基準方向に直交す
る方向に離間形成したマーキング形成用孔と、を備え、
これらのマーキング形成用孔を利用して、一の直線に対
して他の直線を同方向に精度良く連ね得るように構成し
たものであるから、例えば文字列等の刺繍模様を同上方
向に奇麗に揃えることが可能となる。
成用孔を、刺繍枠保持部材に着脱可能に装着される刺繍
枠に形成し、直線形成用マーキング部材を別個に用意す
る必要がないようにしているため、部品点数を低減で
き、低コスト化を図ることが可能となっている。
ング部材を備えた刺繍縫いミシンを表した斜視図であ
る。
である。
平面説明図である。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
ある。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 基準方向に形成された一の直線に連続し
て他の直線を同基準方向に形成する際に用いられる直線
形成用マーキング部材であって、 基準方向の2位置に離間形成されたマーキング形成用孔
と、これらマーキング形成用孔のうちの少なくとも一方
の孔に対して前記基準方向に直交する方向に離間形成さ
れたマーキング形成用孔と、を備えた直線形成用マーキ
ング部材。 - 【請求項2】 マーキング形成用孔は、刺繍枠保持部材
に着脱可能に装着される刺繍枠に形成されていることを
特徴とする請求項1記載の直線形成用マーキング部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22061997A JP3865884B2 (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 直線形成用マーキング部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22061997A JP3865884B2 (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 直線形成用マーキング部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1147481A true JPH1147481A (ja) | 1999-02-23 |
JP3865884B2 JP3865884B2 (ja) | 2007-01-10 |
Family
ID=16753818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22061997A Expired - Fee Related JP3865884B2 (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 直線形成用マーキング部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3865884B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109371579A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-02-22 | 际华三五五皮革皮鞋有限公司 | 一种鞋帮后筋皮上下分离式缝纫模板 |
-
1997
- 1997-07-31 JP JP22061997A patent/JP3865884B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109371579A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-02-22 | 际华三五五皮革皮鞋有限公司 | 一种鞋帮后筋皮上下分离式缝纫模板 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3865884B2 (ja) | 2007-01-10 |
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