JP3865884B2 - 直線形成用マーキング部材 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、直線形成用マーキング部材に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば刺繍縫いミシン等においては、刺繍枠(被縫製物保持部材)にセットされた布(被縫製物)をX−Y方向に移動しながら、例えば文字、模様等の所望の刺繍模様を縫製できるようになっている。上記刺繍枠は、X−Y方向に移動する刺繍枠保持部材に着脱可能に装着される外枠と、この外枠内に着脱可能な内枠と、からなり、当該内枠における対向する内縁のX方向中央の各位置には、Y方向に平行なマーキング(目印)がそれぞれ形成されている。
【0003】
ここで、上記Y方向を基準方向と定義すると、上記布上に基準方向に沿って例えば長い文字列を揃えて形成する場合には、予め作業者が直線定規と例えばチャコペン等を用いて上記布上に直線を引いておき、当該直線が上記2箇所のマーキングに合致するように上記布を刺繍枠にセットする。これによって、布上に引かれた上記直線が基準方向に平行となり、長い文字列であっても、上記直線に沿って奇麗に形成されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記長い文字列を刺繍枠の中で一度に縫えない場合には、1回目の縫製で刺繍枠内に縫える文字列を縫製し、次いで布を刺繍枠から外して次に縫製することになる文字列が刺繍枠に入るように布を基準方向にずらして上記刺繍枠に再セットし、次回以降の縫製を行うことになる。
【0005】
しかしながら、布を上述したようにずらして刺繍枠に再セットすると、刺繍枠内の布上に前述した直線がない場合や、あっても途中で終わってしまっている場合がある。このような状態では、上記布上の直線と刺繍枠のマーキングとの位置合わせ(セット)ができないため、再セット前に作業者が上記直線に続く直線を布上に引くことになるが、上記直線定規で連続する直線を正確に引くことは極めて難しく、最初に引いた直線対して次に引く直線が角度を持ってしまうのが普通である。従って、次に引いた直線が上記2箇所のマーキングに合致するように布を刺繍枠に再セットして縫製を行うと、先に形成した文字列に対して次に形成した文字列が傾斜することになり、文字列が一方向に奇麗に揃わないといった問題があった。
【0006】
なお、上記最初の直線を引く際に、極めて長尺な直線定規を用いれば、一度に長い直線を引けるため、上述したような問題はないが、上記長尺な直線定規を用いるのは、持ち運びが不便であると共に使い勝手が悪いので、好ましくない。
【0007】
そこで本発明は、一の直線に対して他の直線を同方向に精度良く連ねることを可能とし、例えば文字列等の刺繍模様を同上方向に奇麗に揃えることを可能とする直線形成用マーキング部材を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本願発明にかかる直線形成用マーキング部材は、基準方向に形成された一の直線に連続して他の直線を同基準方向に形成する際に用いられる直線形成用マーキング部材であって、基準方向の2位置に離間形成されたマーキング形成用孔と、これらマーキング形成用孔のうちの少なくとも一方の孔に対して前記基準方向に直交する方向に離間形成されたマーキング形成用孔と、を備え、前記マーキング形成用孔は、刺繍縫いミシンに設けられた刺繍枠保持部材に着脱可能に装着される刺繍枠に形成されていることを特徴としている。
【0009】
このような本願発明にかかる直線形成用マーキング部材によれば、基準方向の2位置にマーキング形成用孔A,Bをそれぞれ離間形成すると共に、マーキング形成用孔Aに対して前記基準方向に直交する方向にマーキング形成用Dを離間形成し、さらにマーキング形成用孔Bに対して前記基準方向に直交する方向にマーキング形成用Cを離間形成した場合には、当該直線形成用マーキング部材を、一の直線が形成された例えば布等の上に載置し、当該一の直線上に、上記マーキング形成用孔A,Bがそれぞれ位置するようにセットし、この時、上記マーキング形成用孔A,Bのうちの縫製方向終端側のマーキング形成用孔Bと、上記マーキング形成用孔Cと、を用いて上記布上にマーキングをそれぞれ形成し、次いで当該直線形成用マーキング部材を、マーキング形成用孔Bにより形成されたマーキングE上にマーキング形成用孔Aが位置すると共にマーキング形成用孔Cにより形成されたマーキングF上にマーキング形成用孔Dが位置するようにセットし、この時、上記マーキング形成用孔A,Bのうちの縫製方向終端側のマーキング形成用孔Bを用いて上記布上にマーキングGを形成する。この状態で、上記マーキングE,Gを例えば直線定規等を用いて結べば、上記一の直線に対して他の直線が同方向に精度良く連なることになる。
【0010】
また、基準方向の2位置にマーキング形成用孔A,Bをそれぞれ離間形成すると共に、マーキング形成用孔Bに対して前記基準方向に直交する方向にマーキング形成用Cを離間形成した場合には、当該直線形成用マーキング部材を、一の直線が形成された例えば布等の上に載置し、当該一の直線上に、上記マーキング形成用孔A,Bがそれぞれ位置するようにセットし、この時、上記マーキング形成用孔A,Bのうちの縫製方向終端側のマーキング形成用孔Bと、上記マーキング形成用孔Cと、を用いて上記布上にマーキングをそれぞれ形成し、次いで当該直線形成用マーキング部材を、裏返しにすると共に上下を逆にして、マーキング形成用孔Bにより形成されたマーキングE上にマーキング形成用孔Bが位置すると共にマーキング形成用孔Cにより形成されたマーキングF上にマーキング形成用孔Cが位置するようにセットし、この時、上記マーキング形成用孔A,Bのうちの縫製方向終端側のマーキング形成用孔Bを用いて上記布上にマーキングGを形成する。この状態で、上記マーキングE,Gを例えば直線定規等を用いて結べば、上記一の直線に対して他の直線が同方向に精度良く連なることになる。
【0011】
この時、本願発明では、上記マーキング形成用孔が、刺繍枠保持部材に着脱可能に装着される刺繍枠に形成されているため、直線形成用マーキング部材を別個に用意する必要がない。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態における直線形成用マーキング部材を備えた刺繍縫いミシンを表した斜視図である。同図において、ミシン本体1は、ミシンベッド2と、このミシンベッド2に立設されたミシンヘッド3と、から構成されている。
【0013】
ミシンヘッド3には、表示手段としての液晶画面4が設けられている。この液晶画面4は、入力に関連した画面表示を行うと共に、この画面での入力に従った所定の画面表示を行うように構成されている。
【0014】
上記ミシンベッド2には、刺繍機本体5がコネクタを介して着脱可能に装着されている。この刺繍機本体5内には、X駆動モータと、このX駆動モータの駆動によりX方向に移動するX移動部材と、が備えられている。このX移動部材の上部は上記刺繍機本体5上に露出しており、当該露出上部にキャリッジカバー6が固定されている。このキャリッジカバー6内には、上記X移動部材に搭載されたY駆動モータと、このY駆動モータの駆動によりY方向(X方向に直交する方向;以下基準方向と定義する)に移動するY移動部材と、が備えられており、このY移動部材には、刺繍枠保持部材7が固定され、この刺繍枠保持部材7には、刺繍枠9が装着されている。
【0015】
すなわち、刺繍枠9は、上記液晶画面4での入力(例えば選択された刺繍模様)に従ったX、Y駆動モータの駆動によって所定のX、Y方向に移動し、この時ミシンの主モータの駆動による縫針8の上下動と協働して所望の刺繍模様を形成し得るように構成されている。
【0016】
上記刺繍枠9は、図1及び図2に示されるように、刺繍枠保持部材7に着脱可能に装着される外枠10と、この外枠10に嵌め込まれる内枠11と、からなり、外枠10上に被縫製物としての例えば布をセットし、この状態で内枠11を外枠10に嵌め込むことによって、布を刺繍枠9にセットする構成になされている。
【0017】
上記内枠11には、その4隅にマーキング形成用孔A,B,C,Dが穿設されている。すなわち、マーキング形成用孔A,Bは、基準方向(Y方向)の2位置に離間形成され、マーキング形成用孔Cは、上記マーキング形成用孔Bに対して上記基準方向に直交する方向(X方向)に離間形成され、マーキング形成用孔Dは、上記マーキング形成用孔Aに対して上記X方向に離間形成されており、これらのマーキング形成用孔C,Dは、上記Y方向に並ぶように形成されている。これらのマーキング形成用孔A〜Dの大きさは、鉛筆の芯が入る程度に設定されている。
【0018】
内枠11にはまた、当該内枠11における対向する図示上下の内縁のX方向中央の各位置であって、マーキング形成用孔A,B及びC,Dの間隔よりも短い間隔にして、かつ、Y方向に平行なマーキング(目印)12,12がそれぞれ形成されている。このマーキング12,12は、後述の布上に引かれた直線を刺繍枠9に合わせるための目印となるものである。
【0019】
なお、符号13は、内枠11の軽量化を図るために穿設された孔を示している。
【0020】
次に、上記刺繍縫いミシンにおける作業手順を、図3〜図12を参照しながら以下説明する。本実施形態では、上記刺繍縫いミシンによって、刺繍枠9の中で一度に縫えない刺繍模様、すなわち“0,1,2〜9”の10個の文字を1列に揃えて縫製する場合について説明する。
【0021】
(1)先ず、作業者は、従来技術で説明した長尺な直線定規ではなく持ち運びが便利で使い勝手が良い短尺な直線定規と、例えばチャコペン等を用意し、これらを用いて布14上に直線P(一の直線)を引き、当該直線Pが上記2箇所のマーキング12,12に合致するように上記布14を刺繍枠9にセットする(図3参照)。
【0022】
(2)次いで、作業者は、上記刺繍縫いミシンによって、刺繍枠9(正確には内枠11)内に入る文字列“0〜5”を縫製する。この時、前述したように、直線Pと2箇所のマーキング12,12とが合致しているため、文字列“0〜5”は、上記直線P上に沿って縫製される(図4参照)。
【0023】
(3)次いで、作業者は、上記外枠10から内枠11を外し布14を取り出して、例えば作業台等に載置し、この布14上に内枠11を載置する。この時、内枠11を、上記マーキング形成用孔A,Bが上記直線P上にそれぞれ位置するようにセットする(図5参照)。
【0024】
(4)次いで、作業者は、上記マーキング形成用孔A,Bのうちの縫製方向終端側のマーキング形成用孔Bと、上記マーキング形成用孔Cと、を利用し、例えば鉛筆等を用いて上記布14上にマーキングをそれぞれ形成する。この時、布14上には、マーキング形成用孔BによりマーキングEが形成され、マーキング形成用孔CによりマーキングFが形成される(図6参照)。
【0025】
(5)次いで、作業者は、上記内枠11を縫製方向終端側(Y方向図示下方)にずらし(移動し)、内枠11を、上記マーキング形成用孔A,Dが、上記形成されたマーキングE,F上にそれぞれ位置するようにセットする(図7参照)。
【0026】
(6)次いで、作業者は、上記マーキング形成用孔Bを利用し、例えば鉛筆等を用いて上記布14上にマーキングを形成する。この時、布14上には、マーキング形成用孔BによりマーキングGが形成される(図8参照)。
【0027】
(7)次いで、作業者は、上記マーキングE,Gを上述した直線定規を用いて結ぶ。これによって、上記直線Pに対して直線Q(他の直線)が同方向に精度良く連なることになる(図9参照)。
【0028】
(8)そうしたら、作業者は、上記直線Qが上記2箇所のマーキング12,12に合致するように上記布14を刺繍枠9にセットすると共に、文字“5”と新たに縫製する文字“6”との間の間隔が所定となるようにセットする(図10参照)。
【0029】
(9)次いで、作業者は、上記刺繍縫いミシンによって、後続の文字列“6〜9”を縫製する。この時、直線Qと2箇所のマーキング12,12とが合致しているため、文字列“6〜9”は、上記直線Q上に沿って縫製される(図11参照)。
【0030】
(10)この縫製が終了し刺繍枠9から取り外した布14を示したのが図12である。前述したように、直線P,Qが高精度に直線で連なっているため、刺繍枠9の中で一度に縫えない文字列でも同上方向に奇麗に揃えられ得るようになっている。
【0031】
また、他の実施形態として、上記内枠11のマーキング形成用孔を、基準方向の2位置に離間形成されたマーキング形成用孔A,Bと、これらマーキング形成用孔A,Bのうちの一方の孔に対して上記基準方向に直交する方向に離間形成されたマーキング形成用孔(この実施形態では上述したマーキング形成用孔Cとする)と、の3個とすることも可能である。
【0032】
この場合の手順は、上記手順(1)〜(4)までは上記実施形態と同様であり、手順(5)、(6)を以下の手順(5’)、(6’)に代える。すなわち、
【0033】
(5’)次いで、作業者は、上記内枠11を縫製方向終端側(Y方向図示下方)にずらし(移動し)、さらに裏返しにすると共に上下を逆にして、内枠11を、上記マーキング形成用孔B,Cが、上記形成されたマーキングE,F上にそれぞれ位置するようにセットする。
【0034】
(6’)次いで、作業者は、上記マーキング形成用孔Aを利用し、例えば鉛筆等を用いて上記布14上にマーキングを形成する。この時、布14上には、マーキング形成用孔Aにより先の実施形態と同様なマーキングGが形成される。
【0035】
以降の手順(7)〜(10)は、上記実施形態と同様であり、この3個のマーキング形成用孔A,B,Cであっても、先の実施形態と同様な効果が得られることになる。
【0036】
因に、3個のマーキング形成用孔をマーキング形成用孔A,B,Dやマーキング形成用孔A,C,Dやマーキング形成用孔B,C,Dとしても良いというのはいうまでもない。
【0037】
以上本発明者によってなされた発明を実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であるというのはいうまでもなく、例えば、上記実施形態においては、基準方向をY方向とし、当該Y方向に連なる文字列に対する適用例が述べられているが、基準方向をX方向とし、当該X方向に連なる文字列に対しても同様に適用できる。
【0038】
また、上記実施形態においては、マーキング形成用孔を刺繍枠9(正確には内枠11)に設け、部品点数の低減を図るようにしているが、上記マーキング形成用孔を備える直線形成用マーキング部材を別個に用意し、当該直線形成用マーキング部材により上記直線Qを形成可能としも良い。
【0039】
【発明の効果】
以上述べたように、本願発明にかかる直線形成用マーキング部材は、基準方向の2位置に離間形成したマーキング形成用孔と、これらマーキング形成用孔のうちの少なくとも一方の孔に対して同上基準方向に直交する方向に離間形成したマーキング形成用孔と、を備え、これらのマーキング形成用孔を利用して、一の直線に対して他の直線を同方向に精度良く連ね得るように構成したものであるから、例えば文字列等の刺繍模様を同上方向に奇麗に揃えることが可能となる。
【0040】
この時、本願発明では、上記マーキング形成用孔を、刺繍枠保持部材に着脱可能に装着される刺繍枠に形成し、直線形成用マーキング部材を別個に用意する必要がないようにしているため、部品点数を低減でき、低コスト化を図ることが可能となっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における直線形成用マーキング部材を備えた刺繍縫いミシンを表した斜視図である。
【図2】同上直線形成用マーキング部材を表した平面図である。
【図3】同上刺繍縫いミシンにおける作業手順を表した平面説明図である。
【図4】図3に続く作業手順を表した平面説明図である。
【図5】図4に続く作業手順を表した平面説明図である。
【図6】図5に続く作業手順を表した平面説明図である。
【図7】図6に続く作業手順を表した平面説明図である。
【図8】図7に続く作業手順を表した平面説明図である。
【図9】図8に続く作業手順を表した平面説明図である。
【図10】図9に続く作業手順を表した平面説明図である。
【図11】図10に続く作業手順を表した平面説明図である。
【図12】図11に続く作業手順を表した平面説明図である。
【符号の説明】
7 刺繍枠保持部材
9 刺繍枠
11 直線形成用マーキング部材
A,B,C,D マーキング形成用孔
P 一の直線
Q 他の直線

Claims (1)

  1. 基準方向に形成された一の直線に連続して他の直線を同基準方向に形成する際に用いられる直線形成用マーキング部材であって、
    基準方向の2位置に離間形成されたマーキング形成用孔と、これらマーキング形成用孔のうちの少なくとも一方の孔に対して前記基準方向に直交する方向に離間形成されたマーキング形成用孔と、を備え
    前記マーキング形成用孔は、刺繍縫いミシンに設けられた刺繍枠保持部材に着脱可能に装着される刺繍枠に形成されていることを特徴とする直線形成用マーキング部材。
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