JPH1147239A - 高圧蒸気滅菌器 - Google Patents

高圧蒸気滅菌器

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JPH1147239A
JPH1147239A JP9224265A JP22426597A JPH1147239A JP H1147239 A JPH1147239 A JP H1147239A JP 9224265 A JP9224265 A JP 9224265A JP 22426597 A JP22426597 A JP 22426597A JP H1147239 A JPH1147239 A JP H1147239A
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Kazuhiro Murai
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 不用意に蓋を開成することを防止した高圧蒸
気滅菌器を提供すること。 【解決手段】 被滅菌物収納容器の開口を跨ぐようにア
ームを装架させ、該アームに螺合された軸を回転させる
ことによって、該軸の先端に配設した蓋を前記被滅菌物
収納容器の開口に圧接させて前記開口を密閉するように
した高圧蒸気滅菌器において、前記軸の周囲に複数個の
突起を形成するとともに、前記アームを含む機器筐体に
係止片を配設し、該係止片を電磁ソレノイドによって作
動させて前記突起に係合させ、それによって前記軸の回
動を阻止して前記蓋を前記被滅菌物収納容器の開口に当
接維持させるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高圧蒸気滅菌器に関す
るもので、詳しくは被滅菌物収納容器の開口を覆う蓋の
ロック機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高圧蒸気滅菌器は、図4に示したよう
に、被滅菌物収納容器1内に被滅菌物Aを収納し、蓋2
により容器1の開口を1a密閉し、容器底面1bに配設
したヒータ3を加熱することによって、該容器底面1b
の水を蒸発させて、容器1内に高圧蒸気を発生させて所
定時間滅菌を行うものでる。
【0003】この高圧蒸気滅菌器では、被滅菌物収納容
器1の開口1aを跨ぐようにアーム4を装架させ、該ア
ームの略中央に螺合され、その先端に蓋5を有する軸6
を回転させることによって、前記蓋5で前記容器1の開
口1aを密閉するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
高圧蒸気滅菌器では、滅菌時に温度が高温,高圧にな
る。したがって、滅菌時に蓋5を開くと、被滅菌物Aが
容器1外へ飛び出す虞がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、不用意に蓋を開
成することを防止した高圧蒸気滅菌器を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の高圧蒸気滅菌器
では、被滅菌物収納容器の開口を跨ぐようにアームを装
架させ、該アームに螺合された軸を回転させることによ
って、該軸の先端に配設した蓋を前記被滅菌物収納容器
の開口に圧接させて前記開口を密閉するようにした高圧
蒸気滅菌器において、前記軸の周囲に複数個の突起を形
成するとともに、前記アームを含む機器筐体に係止片を
配設し、該係止片を電磁ソレノイドによって作動させて
前記突起に係合させ、それによって前記軸の回動を阻止
して前記蓋を前記被滅菌物収納容器の開口に当接維持さ
せるようにしている。
【0007】本発明の高圧蒸気滅菌器によれば、滅菌作
業中は係止片が突起に係合して軸の回転を阻止し、滅菌
作業完了後は電磁ソレノイドが作動して係止片を突起か
ら開放させる。その後は、ハンドル等を操作して蓋を被
滅菌物収納容器の開口から離反させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の高圧蒸気滅菌器では、滅
菌作業中は軸をロックして不用意に蓋を開けることがで
きないようにしたもので、軸の周囲に形成した突起に電
磁ソレノイドによって作動される係止片を係合させて軸
の回動を阻止し、滅菌作業終了後に前記係止片を前記突
起から開放して前記軸の回動を可能にしている。
【0009】前記係止片はアームまたは機器筐体に設置
することができる。係止片は突起に対していかなる方向
から接近させてもよいが、係止片を揺動自在に設置する
とともに、軸から突起を介して伝達される操作力を係止
片の揺動軸で受けるようにすることが好ましい。例え
ば、係止片をアームに揺動自在に配設するとともに、電
磁ソレノイドを機器筐体の内部に配設し、該電磁ソレノ
イドの作動ロッドをアームの回動軸を貫通して配設した
操作ロッドまたは操作ワイヤを介して前記係止片に連結
させるようにしてもよい。
【0010】また、前記軸を蓋を備えた下部軸と、ハン
ドルを備え、かつ前記突起を備えた上部軸とに2分割
し、上部軸を下部軸にその周方向に一定の範囲で回動可
能に係合させるとともに、スプリング等によって上部軸
を下部軸に対して締め付け方向へ付勢すれば、突起が係
止片に強く突き当たった状態で係止片がロックされる虞
れはなくなるので好ましい。
【0011】前記電磁ソレノイドは、操作釦等を操作し
て手動で作動させてもよいが、蓋が密閉されることによ
って得られる情報、例えば蓋の位置情報によって作動さ
せてもよい。また、滅菌準備に際して蓋を開けたり閉め
たりする動作を繰り返しても、その都度電磁ソレノイド
が作動されることがないように、電磁ソレノイドを被滅
菌物収納容器内の情報、例えば圧力,温度等によって作
動させればより好ましい。
【0012】
【実施例】図1および図2は、本発明に係る高圧蒸気滅
菌器の蓋開閉機構を示している。この蓋開閉機構では、
図2に示したように、機器筐体10に被滅菌物収納容器
11が配設されている。そして、この被滅菌物収納容器
11の開口11aを跨ぐように開口11aの上方にアー
ム12が配置される。アーム12の一端には軸受孔12
aが形成されており、該アーム12は軸受孔12aに挿
通させ、さらにスリーブ13に挿通させた段付きボルト
14によって機器筐体10に回動自在に支持されてい
る。この段付きボルト14は、機器筐体10の内側で座
金15,ナット16を介して機器筐体10に固定され
る。一方、開口11aを挟んでボルト14と反対側の機
器筐体10には、ガイドブロック17が設置されてお
り、該ガイドブロック17の側方には凹部17aが形成
されている。そして、アーム12の他端は、その凹部1
7aに収容された状態では、上記開口11aの中心を跨
ぐ状態に位置される。
【0013】上記アーム12の中央にはねじ孔18が形
成されており、該ねじ孔18には軸19が螺合される。
軸19は下部軸20と上部軸21とに2分割されてい
る。下部軸20の下端には、蓋22が回動自在に支持さ
れ、上端部には円板20aが一体に形成され、円板20
aの周縁には4つの弧状長孔23が等間隔に形成されて
いる。さらに、円板20aの上方の軸周面には凹部24
が形成されており、円板20aの周縁下面の適宜位置に
はスプリング掛け25が突設されている。一方、上部軸
21の下端にも円板21aが形成されており、該円板の
周縁下面には4本のピン26が等間隔に植設され、円板
21aの周縁上面には放射方向に突起27が形成されて
いる。また、この上部軸21の下端中心部には孔28が
形成され、円板21aの上方の軸周面にはねじ孔29が
形成されている。この円板21aの周縁下面の適宜位置
にも上記スプリング掛け25に対応するスプリング掛け
30が突設されている。そして、図2に示したように、
上部軸21はその孔28を下部軸20の上端に落とし込
むとともに、ピン26を弧状長孔23に挿通させ、さら
にねじ孔29にビス31を螺合挿入し、該ビス31の先
端を溝24に臨ませて下部軸20に係合させる。この状
態において上部軸21と下部軸20とは、ビス31が溝
24に入り込んで互いの離脱が防止され、またピン26
が長孔23の長さ範囲で回動が可能な状態にある。さら
に、スプリング掛け25,30にスプリング32が装架
され、その付勢力によってピン26が長孔23の締め付
け側端に位置される。
【0014】そして、上部軸21の上端には、ハンドル
33がピン34等を介して着脱自在に取付けられる。そ
して、この軸19はアーム12のねじ孔18に螺合され
てアーム12に支持される。
【0015】さらに、段付きボルト14の軸芯には孔3
5が貫設されている。そしてこの孔35には操作ロッド
36が挿通されている。この操作ロッド36の下方には
電磁ソレノイド37が配置され、該電磁ソレノイド37
は機器筐体10内に設置されている。そして、上記操作
ロッド36の下端は電磁ソレノイド37の作動ロッド3
7aに連結されている。一方、操作ロッド37の上端に
は係止片38の一端がピン39によって連結されてい
る。この係止片38は、その中間がアーム12に立設し
たブラケット12bにピン40によって回動自在に支持
されており、先端に爪41を備えている。この爪41
は、上部軸21の円板21aに形成した突起27に係合
するもので、内方に傾斜面41aを備えている。
【0016】このように構成された高圧蒸気滅菌器で
は、ハンドル33を反時計方向に回すことによって軸1
9を上動させ、それに伴って蓋22が上方へ移動され
る。この状態では電磁ソレノイド37は励磁されてお
り、図2に示したように、係止片38の爪41が上方へ
位置され、軸19の突起27から離反している。
【0017】滅菌作業を行う場合には、アーム12を移
動させて蓋22を被滅菌物収納容器11の開口11aの
上方に位置させ、ハンドル33を時計方向に回動させ
る。すると、ハンドル33の操作力は上部軸21からピ
ン26,弧状長孔23を介して下部軸20に伝達され、
下部軸20が回動される。したがって、軸19は下方に
移動され、その下端の蓋22を被滅菌物収納容器11の
開口11aに圧接させる。
【0018】そこで、被滅菌物収納容器11内に高圧蒸
気を発生させて、被滅菌物の滅菌を行う。高圧蒸気が発
生し、被滅菌物収納容器11内の温度が設定温度、例え
ば100℃に達したときに、その温度に基づいて電磁ソ
レノイド37が消磁され、係止片38の重力または図示
しないスプリング等の付勢力によって、係止片38の爪
41が降下される。そして、図3(a)に示したよう
に、爪41は突起27,27間に落ち込んで軸19の回
動を規制する。なお、係止片38の爪41が降下され
て、図3(b)に示したように、爪41が突起27の上
に載置された状態になっている場合には、軸19を反時
計方向に回動させた際に、爪41が突起27,27間に
落ち込むため、軸19のそれ以上の回動は阻止される。
また、爪41が突起27,27間に落ち込んだ状態で、
さらに軸19を時計方向へ回動させた場合には、突起2
7が爪41の傾斜面41aに当たり、該爪41を押し上
げて回動されるので、軸19の回動、即ち蓋22を閉成
する方向の移動は妨げられない。
【0019】滅菌作業が終了し、被滅菌物収納容器11
内の温度が設定値、例えば100℃に達すると電磁ソレ
ノイド37が励磁され、係止片38の爪41が上動され
て突起27との係合が解除される。したがって、ハンド
ル33を反時計方向に回動させることによって、蓋22
を上動させることができる。
【0020】もし、被滅菌物収納容器11内の温度が設
定値以上のときにハンドル33を反時計方向に回動させ
ると、突起27が爪41に突き当たり、それ以上ハンド
ル33を回動させることはできない。したがって、被滅
菌物収納容器11内の温度が設定値以上のとき、即ち被
滅菌物収納容器11内の圧力が高い状態のときには、蓋
22を開けることができない。
【0021】上記した実施例の高圧蒸気滅菌器では、被
滅菌物収納容器11内の温度が設定値以上のときにハン
ドル33を反時計方向に回動させると、突起27が爪4
1に突き当たるが、この状態、即ち突起27が爪41に
圧接した状態のままである場合には、電磁ソレノイド3
7を励磁しても係止片38の爪41が上動されない虞が
ある。しかし、上記した実施例の高圧蒸気滅菌器では、
ハンドル33から手を離すと、スプリング32の付勢力
によって長孔23の範囲内で上部軸21が時計方向に回
動され、それに伴って突起27も爪41から離反される
ので、電磁ソレノイド37が励磁された場合には係止片
38の爪41が確実に上動される。
【0022】
【発明の効果】上記したように、本発明に係る高圧蒸気
滅菌器によれば、滅菌作業中は係止片が突起に係合して
軸の回転を阻止する。したがって、不用意に蓋を開成す
ることが防止され、被滅菌物が容器外へ飛び出す等の不
都合が生じない。
【0023】さらに、本発明に係る請求項2の高圧蒸気
滅菌器によれば、係止片をアームに配設するとともに、
電磁ソレノイドを機器筐体の内部に配設しているので、
機構がコンパクトになる。
【0024】さらに、本発明に係る請求項3の高圧蒸気
滅菌器によれば、軸を蓋を備えた下部軸とハンドルを備
えた上部軸とに2分割し、上部軸を前記下部軸にその周
方向に一定の範囲で回動可能に係合させるとともに、ス
プリングによって上部軸を下部軸に対して締め付け方向
へ付勢しているので、突起が係止片に強く突き当たった
状態で係止片がロックされることはなく、係止片の解除
動作が保障される。
【0025】さらに、本発明に係る請求項4の高圧蒸気
滅菌器によれば、電磁ソレノイドを被滅菌物収納容器内
の温度に基づいて制御するので、滅菌準備に際して蓋を
開けたり閉めたりする動作を繰り返しても、その都度電
磁ソレノイドが作動されることがないため、作業性がよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る高圧蒸気滅菌器の蓋開閉機構部を
示した分解斜視図である。
【図2】本発明に係る高圧蒸気滅菌器の蓋開閉機構部を
示した断面図である。
【図3】本発明に係る高圧蒸気滅菌器の爪と突起との係
合状態を示した図である。
【図4】従来の高圧蒸気滅菌器を示した概念図である。
【符号の説明】
10 機器筐体 11 被滅菌物収納容器 11a 開口 12 アーム 12a 軸受孔 12b 14 段付きボルト 18 ねじ孔 19 軸 20 下部軸 20a 円板 21 上部軸 21a 円板 22 蓋 23 弧状長孔 24 凹部 25 スプリング掛け 26 ピン 27 突起 28 孔 29 ねじ孔 30 スプリング掛け 31 ビス 32 スプリング 33 ハンドル 35 孔 30 操作ロッド 37 電磁ソレノイド 38 係止片 39 ピン 40 ピン 41 爪 41a 斜面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被滅菌物収納容器の開口を跨ぐようにア
    ームを装架させ、該アームに螺合された軸を回転させる
    ことによって、該軸の先端に配設した蓋を前記被滅菌物
    収納容器の開口に圧接させて前記開口を密閉するように
    した高圧蒸気滅菌器において、前記軸の周囲に複数個の
    突起を形成するとともに、前記アームを含む機器筐体に
    係止片を配設し、該係止片を電磁ソレノイドによって作
    動させて前記突起に係合させ、それによって前記軸の回
    動を阻止して前記蓋を前記被滅菌物収納容器の開口に当
    接維持させるようにしたことを特徴とする高圧蒸気滅菌
    器。
  2. 【請求項2】 前記係止片を前記アームに配設するとと
    もに、前記電磁ソレノイドを機器筐体の内部に配設し、
    該電磁ソレノイドの作動ロッドを前記アームの回動軸を
    貫通して配設した操作ロッドを介して前記係止片に連結
    させたことを特徴とする請求項1に記載の高圧蒸気滅菌
    器。
  3. 【請求項3】 前記軸を蓋を備えた下部軸と、ハンドル
    を備え、かつ前記突起を備えた上部軸とに2分割し、前
    記上部軸を前記下部軸にその周方向に一定の範囲で回動
    可能に係合させるとともに、スプリングによって前記上
    部軸を下部軸に対して締め付け方向へ付勢したことを特
    徴とする請求項1または2に記載の高圧蒸気滅菌器。
  4. 【請求項4】 前記電磁ソレノイドを前記被滅菌物収納
    容器内の情報に基づいて制御することを特徴とする請求
    項1,2または3に記載の高圧蒸気滅菌器。
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