JPH1147047A - 床用吸込具 - Google Patents

床用吸込具

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Publication number
JPH1147047A
JPH1147047A JP20493997A JP20493997A JPH1147047A JP H1147047 A JPH1147047 A JP H1147047A JP 20493997 A JP20493997 A JP 20493997A JP 20493997 A JP20493997 A JP 20493997A JP H1147047 A JPH1147047 A JP H1147047A
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JP
Japan
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slit
bumper
lower case
flap
insertion piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP20493997A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Fujiyoshi
俊行 藤吉
Hidetoshi Fukuoka
秀俊 福岡
Naoki Suetsugu
直樹 末次
Keiichi Sato
敬一 佐藤
Yoshihiro Mori
好弘 森
Akihiko Zako
昭彦 雑古
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH1147047A publication Critical patent/JPH1147047A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】吸込具本体1の外周部に弾性材製のバンパー17
を配設したものにおいて、バンパー17を、床面に略当接
するフラップ部19と吸込具本体1が壁等に当接した際に
弾性変形することによりフラップ部19を前方に向かって
揺動させる膨出部18とから構成し、吸込具本体1の下ケ
ース3前壁にスリット15を形成するとともに、下ケース
3の前壁のスリット15に対応する内側に保持凹所16を形
成し、バンパー17の裏面にスリット15に挿入される挿入
片20及び保持凹所16に保持される保持部21を形成する。 【効果】バンパーを下ケースに取り付けると、挿入片が
スリットに挿入されるとともに保持部が保持凹所に保持
され、上ケースを取り付けることによりバンパーを配設
でき、バンパーの取付作業性を向上できるとともに、保
持部にてフラップの前方への抜け止めができ、吸込力の
低下を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機に接続
される床用吸込具に関し、特にそのバンパーの取付に係
わる。
【0002】
【従来の技術】従来、床用吸込具は、上下ケースと、こ
の上下ケースに接続管を回動自在に配設するとともに、
上下ケースの外周部に弾性材製のバンパーを取り付けて
いる。
【0003】近年、このようなバンパーとして、図7に
示す如く、吸込具本体30前方からの空気の流入を阻止し
て床面からの吸込力を維持するため、吸込具本体30前面
に床面にほぼ当接する長さのフラップ部31と、吸込具本
体30前方に向かって突出する膨出部32とを一体形成した
バンパー33を配設し、吸込具本体30が壁等に当接した際
にこの膨出部32が吸込具本体30内側に押圧されることに
よりバンパー33が弾性変形してフラップ部31が前方に揺
動し、壁際の塵埃を吸い込むことができるようにしたも
のが知られている。
【0004】しかしながら、このようなバンパーにおい
て、バンパー33の上部を上下ケースにて挟持固定しフラ
ップ部32を固定すること無く吸込具本体30前部において
下方に垂下させるのみでは、吸込具本体30が壁等に当接
してフラップ部32が揺動した後、バンパー33が元の状態
に復帰せず、吸込具本体30前方から空気が流入して吸込
力が低下することが考えられるため、フラップ部32を固
定する必要があり、図7に示す如く、フラップ部32の裏
面(吸込具本体側面)に保持部34を一体形成するととも
に、保持部34に係合突部37を形成して、下ケース35の前
面に形成した保持孔36に保持部34を挿入するように構成
している。
【0005】このような構成であると、バンパー30を取
り付ける際に、フラップ部32の保持部34を下ケース35の
保持孔36に挿入した後、下ケース35の内側から保持部34
を引っ張って係合突部37を下ケース35に係止しなければ
ならないため、バンパー33の取付作業性が悪い欠点があ
る。
【0006】また、保持部34を保持孔36に挿入して取り
付けるため、係合突部37を大きくすることができず、保
持部34の抜け止めの確実性に乏しい欠点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、バンパーの取付作業性を向上でき
るとともに、フラップを確実に固定できる床用吸込具を
提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、下面に吸気開
口を有する下ケースと、該下ケースに取り付けられる上
ケースと、前記上下ケース及び上下ケースに保持される
継手管からなり、少なくとも外周前部に掃除面に略当接
するフラップ及び壁等に当接した際に弾性変形すること
により前記フラップを揺動させる膨出部を一体形成した
弾性材製のバンパーを配設した床用吸込具において、前
記下ケースの前壁に上下方向のスリットを形成するとと
もに、下ケースの前記スリットに対応する内側に保持凹
所を形成し、前記バンパーの裏面に、前記スリットに挿
入される挿入片を形成するとともに、前記挿入片下方の
フラップに対応する位置に前記保持凹所に保持されて挿
入片をスリットから抜け止めする保持部を形成したこと
を特徴とする。
【0009】また、本発明は、下面に吸気開口を有する
下ケースと、該下ケースに取り付けられる上ケースと、
前記上下ケース及び上下ケースに保持される継手管から
なり、少なくとも外周前部に掃除面に略当接するフラッ
プ及び壁等に当接した際に弾性変形することにより前記
フラップを揺動させる膨出部を一体形成した弾性材製の
バンパーを配設した床用吸込具において、前記下ケース
の前壁に、上下方向のスリットを形成するとともに、下
ケースの前記スリットに対応する内側に保持凹所を形成
し、前記バンパーの裏面に、前記スリットに挿入される
挿入片を形成するとともに、前記挿入片下方のフラップ
に対応する位置に前記保持凹所に保持されて挿入片をス
リットから抜け止めする保持部を形成し、前記挿入片の
上端に前記上下ケースにより挟持される水平方向の挟持
部を形成したことを特徴とする。
【0010】さらに、本発明は、下面に吸気開口を有す
る下ケースと、該下ケースに取り付けられる上ケース
と、前記上下ケース及び上下ケースに保持される継手管
からなり、少なくとも外周前部に掃除面に略当接するフ
ラップ及び壁等に当接した際に弾性変形することにより
前記フラップを揺動させる膨出部を一体形成した弾性材
製のバンパーを配設した床用吸込具において、前記下ケ
ースの前壁に、上下方向のスリットを形成するととも
に、下ケースの前記スリットに対応する内側に保持凹所
を形成し、前記バンパーの裏面に、前記スリットに挿入
される挿入片を形成するとともに、前記挿入片下方のフ
ラップに対応する位置に前記保持凹所に保持されて挿入
片をスリットから抜け止めする保持部を形成し、前記挿
入片の上端に前記上下ケースにより挟持される水平方向
の挟持部を形成し、前記膨出部を前記保持部と挟持部と
の間に位置させたことを特徴とする。
【0011】
【実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づいて説
明する。
【0012】1は上下ケース2、3からなる吸込具本体
で、下面に吸込開口4を有するとともに、該吸込具本体
1後部中央に継手管5を回動自在に保持している。6は
前記継手管5の枢支軸で、中空に形成されており、前記
下ケース3の後述する区画壁7に形成される図示しない
軸支部と上ケース2との間で回動自在に支持され、該枢
支軸5を介して後述する吸気路九と継手管5内とを連通
している。
【0013】7は前記下ケース3に形成された区画壁
で、前記吸込開口4の両側及び後方側に亘って吸込開口
4をほぼ囲繞する略コ字形状に形成されており、前記吸
込具本体1内を、吸込開口4に臨ませて後述する回転ブ
ラシ11が配設される回転ブラシ室8と、回転ブラシ室8
の外周側に位置する吸気路9とに区画している。
【0014】前記区画壁7は、継手管5に対応する位置
を開放し、該開放部を介して前記回転ブラシ室8と継手
管5とを連通させており、前記吸込開口4から開放部を
介して継手管5に至る空気の流路を吸込通路としてい
る。
【0015】10は前記回転ブラシ室8上面開口を覆う蓋
で、図示しない操作部を操作することにより着脱自在に
取り付けられている。前記蓋10上面には、後述するター
ビン13に対応する位置に図示しない吸気孔が形成されて
おり、該吸気孔から吸入された空気によりタービン13が
回転し後述する回転ブラシ11を駆動するようになってい
る。
【0016】11は前記吸込開口4に臨ませて回転ブラシ
室8に配設される回転ブラシで、該回転ブラシ11の回転
軸12にタービン13、13を一体的に取り付け、該タービン
13、13を前記吸気路9に位置させるとともに、前記回転
軸の端部を下ケース3の内面両側に形成された軸受部14
に回転自在に軸支している。
【0017】15は前記下ケース3の前壁に形成されたス
リット、16は該スリット15に対応する下ケース3の前壁
内側に形成された上面開口の保持凹所で、後述するバン
パー17の挿入片20が前記スリット15に挿入されるととも
に、バンパー17の保持部21が保持凹所16に位置して吸込
具本体1の前方向に抜け止めされるようになっている。
【0018】17は前記下ケース3の上面開口縁に、吸込
具本体1前面及び両側部に亘って配設されるバンパー
で、前記下ケース3前壁外面に対応する位置に、前方に
膨出する膨出部18と該膨出部18下方に延設されてその先
端が掃除面に略当接するフラップ部19とを一体形成して
いる。
【0019】前記膨出部18は、後述する保持部21と挟持
部22との間に位置しており、バンパー17の下方に位置す
るフラップ部19が後述する保持部21により抜け止め固定
されるとともに、バンパー17の上部に位置する挟持部22
が上下ケース2、3にて固定されいるため、吸込具本体
1が壁等に当接した際に膨出部18が弾性変形しやすく、
フラップ部19を確実に揺動させるようになっている。
【0020】20は前記バンパー17の吸込具本体1内側に
縦方向に一体形成された挿入片で、前記バンパー17を下
ケース3の開口縁に配設する際に、該挿入片20が下ケー
ス3のスリット15に挿入されるようになっている。
【0021】21は前記挿入片20の遊端部下方、即ち前記
フラップ部19に対応する位置に、該挿入片20と直交する
方向に形成された保持部で、前記挿入片20がスリット15
に挿入されると同時に該保持部21が前記保持凹所16に遊
嵌状に位置して、挿入片20をスリット15から抜け止め
し、バンパー17のフラップ部19を固定している。
【0022】22は前記バンパー17の吸込具本体1内側の
挿入片20上端に水平方向に形成される挟持部で、前記バ
ンパー17を下ケース3開口縁に配設した状態で、該挟持
部22が下ケース3の開口縁上面に位置し、蓋10を取り付
けることにより、該挟持部22が上下ケース2、3にて挟
持されるようになっている。
【0023】而して、バンパー17を取り付ける際は、下
ケース3のスリット15にバンパー17の挿入片20を挿入
し、保持部21を下ケース3の保持凹所16に位置させると
ともに、挟持部22を下ケース3の上端に位置させ、蓋10
を取り付けて保持する。
【0024】この状態で、バンパー17の膨出部18が吸込
具本体1の外周部に位置するとともに、フラップ部19先
端が掃除面に略当接するように配設されており、掃除
中、吸込具本体1が家具や壁等に当接すると、膨出部18
が押圧されて吸込具本体1内側方向へ変形し、フラップ
部19下端が前方に向かって浮き上がり、吸込具本体1前
方から空気が吸い込まれるため、壁際の塵埃を効率よく
吸い込むことができる。
【0025】この時、バンパー17の保持部21は下ケース
3の保持凹所16に位置して、フラップ部19の前方への移
動範囲を規制しているため、挿入片20がスリット15から
抜け止めされ、吸込具本体1が壁等に当接し膨出部18が
押圧されてフラップ部19が揺動した後、確実に元の状態
に復帰して、吸込力の低下を防止できる。
【0026】上記構成によると、バンパー17の挿入片20
を下ケース3のスリット15に上方から挿入することによ
り、保持部21が保持凹所16に保持されて挿入片20をスリ
ット15から抜け止めするため、簡単な構成でバンパー17
を取り付けられるとともにフラップ部19を固定でき、バ
ンパー17の取付作業性を向上できるとともに、吸込力の
低下を防止できる。
【0027】
【発明の効果】本発明の請求項1によると、下ケースの
スリットに挿入片を挿入すると保持部が保持凹所に保持
され、上ケースを取り付けることによりバンパーを固定
できるとともに、簡単な構成で挿入片を抜け止めしてフ
ラップ部を固定でき、バンパーの取付作業性を向上でき
る。
【0028】本発明の請求項2によると、下ケースのス
リットに挿入片を挿入すると保持部が保持凹所に保持さ
れ、上ケースを取り付けることにより挟持部が上下ケー
スにて挟持されてバンパーをより確実に固定できるとと
もに、簡単な構成で挿入片を抜け止めしてフラップ部を
固定でき、バンパーの取付作業性を向上できる。
【0029】本発明の請求項3によると、下ケースのス
リットに挿入片を挿入すると保持部が保持凹所に保持さ
れ、上ケースを取り付けることにより挟持部が上下ケー
スにて挟持されてバンパーをより確実に固定できるとと
もに、簡単な構成で挿入片を抜け止めしてフラップ部を
固定でき、バンパーの取付作業性を向上できる。
【0030】また、膨出部はバンパーの上下部を固定す
る保持部と挟持部との間に位置させることにより、吸込
具本体が壁等に当接した際に膨出部が弾性変形しやす
く、フラップを確実に揺動させることができ、壁際等の
ゴミを確実に吸い込むことができ掃除効率を向上でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す床用吸込具の
上ケースを取り外した状態の一部破断図である。
【図2】同吸込具本体の断面図である。
【図3】同バンパーの断面図である。
【図4】同バンパーの膨出部が弾性変形した際の断面図
である。
【図5】同下ケースにバンパーを取り付けた状態の要部
上面図である。
【図6】同図5におけるA−A断面矢視図である。
【図7】従来技術を示す吸込具本体の断面図である。
【符号の説明】
4 吸気開口 3 下ケース 2 上ケース 19 フラップ部(フラップ) 18 膨出部 17 バンパー 15 スリット 16 保持凹所 20 挿入片 21 保持部 22 挟持部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 敬一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 森 好弘 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 雑古 昭彦 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面に吸気開口を有する下ケースと、該
    下ケースに取り付けられる上ケースと、前記上下ケース
    及び上下ケースに保持される継手管からなり、少なくと
    も外周前部に掃除面に略当接するフラップ及び壁等に当
    接した際に弾性変形することにより前記フラップを揺動
    させる膨出部を一体形成した弾性材製のバンパーを配設
    した床用吸込具において、 前記下ケースの前壁に上下方向のスリットを形成すると
    ともに、下ケースの前記スリットに対応する内側に保持
    凹所を形成し、前記バンパーの裏面に、前記スリットに
    挿入される挿入片を形成するとともに、前記挿入片下方
    のフラップに対応する位置に前記保持凹所に保持されて
    挿入片をスリットから抜け止めする保持部を形成したこ
    とを特徴とする床用吸込具。
  2. 【請求項2】 下面に吸気開口を有する下ケースと、該
    下ケースに取り付けられる上ケースと、前記上下ケース
    及び上下ケースに保持される継手管からなり、少なくと
    も外周前部に掃除面に略当接するフラップ及び壁等に当
    接した際に弾性変形することにより前記フラップを揺動
    させる膨出部を一体形成した弾性材製のバンパーを配設
    した床用吸込具において、 前記下ケースの前壁に、上下方向のスリットを形成する
    とともに、下ケースの前記スリットに対応する内側に保
    持凹所を形成し、前記バンパーの裏面に、前記スリット
    に挿入される挿入片を形成するとともに、前記挿入片下
    方のフラップに対応する位置に前記保持凹所に保持され
    て挿入片をスリットから抜け止めする保持部を形成し、
    前記挿入片の上端に前記上下ケースにより挟持される水
    平方向の挟持部を形成したことを特徴とする床用吸込
    具。
  3. 【請求項3】 下面に吸気開口を有する下ケースと、該
    下ケースに取り付けられる上ケースと、前記上下ケース
    及び上下ケースに保持される継手管からなり、少なくと
    も外周前部に掃除面に略当接するフラップ及び壁等に当
    接した際に弾性変形することにより前記フラップを揺動
    させる膨出部を一体形成した弾性材製のバンパーを配設
    した床用吸込具において、 前記下ケースの前壁に、上下方向のスリットを形成する
    とともに、下ケースの前記スリットに対応する内側に保
    持凹所を形成し、前記バンパーの裏面に、前記スリット
    に挿入される挿入片を形成するとともに、前記挿入片下
    方のフラップに対応する位置に前記保持凹所に保持され
    て挿入片をスリットから抜け止めする保持部を形成し、
    前記挿入片の上端に前記上下ケースにより挟持される水
    平方向の挟持部を形成し、前記膨出部を前記保持部と挟
    持部との間に位置させたことを特徴とする床用吸込具。
JP20493997A 1997-07-30 1997-07-30 床用吸込具 Pending JPH1147047A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6842941B2 (en) 2000-10-31 2005-01-18 Samsung Kwangju Electronics Co., Ltd. Suction port assembly of vacuum cleaner
DE102010030102A1 (de) 2010-06-15 2011-12-15 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Schutzelement für einen Staubsauger

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6842941B2 (en) 2000-10-31 2005-01-18 Samsung Kwangju Electronics Co., Ltd. Suction port assembly of vacuum cleaner
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WO2011157588A1 (de) 2010-06-15 2011-12-22 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Schutzelement für einen staubsauger
DE102010030102B4 (de) * 2010-06-15 2013-04-04 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Schutzelement für einen Staubsauger

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