JPH1146554A - 結束機における結節装置 - Google Patents

結束機における結節装置

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JPH1146554A
JPH1146554A JP22433597A JP22433597A JPH1146554A JP H1146554 A JPH1146554 A JP H1146554A JP 22433597 A JP22433597 A JP 22433597A JP 22433597 A JP22433597 A JP 22433597A JP H1146554 A JPH1146554 A JP H1146554A
Authority
JP
Japan
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claw
knotting
rotation
guide
gear
Prior art date
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Pending
Application number
JP22433597A
Other languages
English (en)
Inventor
Shosuke Kamisada
昭介 上定
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication of JPH1146554A publication Critical patent/JPH1146554A/ja
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  • Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 結束機における結節装置において、帯状ギヤ
やと小ギヤの噛合により回転するビルを的確に一回転さ
せて、結節ミスの生じない良好な結束ができるようにす
ることを課題とする。 【解決手段】 結節時に一回転動作する回転体6の帯状
ギヤ60に小ギヤ23aを噛合させて一回転動作の紐結
び回転を行う回転爪23と可動爪23cとからなるビル
2aと、該ビル2aの可動爪23cに形成したガイド片
23bを開動カム面92と閉動カム面93とで案内して
ビル2aの紐つかみ動作を行わせる爪カム9と、上記ガ
イド片23bを弾性的に閉動カム面93に押圧して可動
爪23cを閉動姿勢に維持させる爪ガイド7とを備えた
結束機において、上記帯状ギヤ60の歯数を小ギヤ23
aの歯数より一歯程度少なくするとともに、ビル2aを
可動爪23cのガイド片23bが閉動カム面93で爪ガ
イド7に押圧されることによって、一回転動作時に節抜
き方向に進角させながら一回転終了させるように構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、結束機における結
節装置に係り、詳しくは、コンバイン、バインダー等の
結束機に好適な結節装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンバインやバインダーに装着し
て脱穀済の排稈や刈取穀稈を結束して機外に放出する結
束機の結節装置は、1回転クラッチ機構の入作動によっ
て回転される回転体に突出形成した帯状ギヤに、カム状
の規制面付きの小ギヤを噛合させることにより、ビル、
ホルダの1回転動作を行なわせて集束稈の結節(紐結び)
を行うように構成されている。
【0003】上記帯状ギヤは、小ギヤに形成される歯数
(設計上8枚)と同数の歯数を形成すると、ビル、ホルダ
は1回転よりも稍多く回転されてしまうので、実用上は
小ギヤの歯数より1歯分少ない歯数(7枚)に形成し、小
ギヤの帯状ギヤ噛合による1回転最終位置において、小
ギヤに形成した規制面を回転体に形成した規制ガイドで
接当案内して1回転動作を完了させるとともに、ビル、
ホルダの停止位置の位置決めを行なうようにしていた。
【0004】ところが、上記のような従来の結節装置で
は、帯状ギヤと小ギヤの噛合が解除されると、噛合軌跡
の異なる回転体の規制ガイドが小ギヤの規制面に急激に
接当してビルを最終回転させるので、両者の接当部の損
耗が生じ易いとともに、円滑な1回転動作がなされず、
結節ミスや騒音等を発生させる等の欠点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよな
実状に鑑み、従来の欠点を一掃すべく創案されたもので
あって、その意図するところは、帯状ギヤの歯数を小ギ
ヤの歯数より1歯程度少なくすることによって生ずる帯
状ギヤと小ギヤの噛合によるビルの一回転の不足分を、
ガイド片が爪ガイドに押圧されて爪カムによって節抜き
方向に進角回動されることによって補い、ビルを的確に
一回転させるようにして、回転体の規制ガイドや小ギヤ
の規制面等の損耗や騒音を防止した状態で、結節ミスの
生じない良好な結束ができる結束機における結節装置を
提供することを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明が採用した第1の技術的手段は、結節時に一
回転動作する回転体の帯状ギヤに小ギヤを噛合させて一
回転動作の紐結び回転を行う回転爪と可動爪とからなる
ビルと、該ビルの可動爪に形成したガイド片を開動カム
面と閉動カム面とで案内してビルの紐つかみ動作を行わ
せる爪カムと、上記ガイド片を弾性的に閉動カム面に押
圧して可動爪を閉動姿勢に維持させる爪ガイドを備えた
結束機において、上記帯状ギヤの歯数を小ギヤの歯数よ
り1歯程度少なくするとともに、ビルを可動爪のガイド
片が閉動カム面で爪ガイドに押圧されることによって、
一回転動作時に節抜き方向に進角させながら一回転終了
させるように構成したことを特徴とするものである。
【0007】本発明が採用した第2の技術的手段は、爪
カムの閉動カム面に開動カム面の終了点から節抜き方向
に向けて下り傾斜の進角面を形成するとともに、爪ガイ
ドに可動爪のガイド片を節抜き方向に押圧付勢する湾曲
状の付勢面を形成したことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図面を
参照して詳細に説明する。先ず図1において、1はコン
バインに搭載される脱穀機の後部に装着されて脱穀済の
排稈を結束した後、これを機外に放出する結束機であっ
て、該結束機1は、ビル2a、ホルダ2bからなる結節
部2および掻込体2c、スイーパ2dを備えた上部伝動
ケース10の下方に、結束室1aを介してパッカー3
a、ニードル3b、ドア3cを備えた下部伝動ケース1
1とを対向配置し、両者を排稈の穂側において伝動機構
(図示せず)によって一体的に連結して排稈の通路1b
を形成している。
【0009】上記結束機1への伝動は脱穀機側の駆動軸
(図示せず)から入力ギヤを有する入力軸12に入力す
るようになっており、従来の結束機と同様な伝動構成に
よって下部伝動ケース11から上部伝動ケース10へと
伝動され、各作動機構が各々同期作動することにより一
連の結束および放出作業を円滑に行うことができるよう
になっている。
【0010】上記通路1bに連通する結束室1aは、下
部伝動ケース11側に張設した平板状の受板13と、上
部伝動ケース10側に結節部2を覆うように設けたノッ
タガイド15とによって形成され、結束室1aの終端部
位には下部伝動ケース11側からドア3cを突設すると
ともに、結束室1aの始端部側にはパッカー3aを図1
に示す軌跡を描くように往復掻込作動させて、掻込体2
cで送りこまれる排稈を結束室1a内に掻込み圧縮させ
るとともに、排稈が一定量に集束されたことをドア3c
が感知すると、公知の構成からなる1回転クラッチ機構
(図示省略)によって、このドア3aが排出方向に押圧
されて傾倒し、ニードル3bが集束稈に結束紐を巻掛け
ながら結節部2に受渡すように動作する。これによっ
て、結節部2はビル2a、ボルダ2bが結節軸20の回
転によって結節動作を行い、また、上記結束室1aで結
節が完了された際に放出作動するスイーパ2dは、結節
された結束の節抜きを行いながら放出作動して一連の結
束および放出作業を行うようにしてある。
【0011】次に図2ないし図6に基づいて、結節部2
の構成について説明する。この結節部2は、結節軸20
に設けられた円盤状の回転体6の表面に結節駆動用ギヤ
(帯状ギヤ)60を形成し、該ギヤ60に対し、放射方
向に隣接して結節軸20の一回転動作時に噛合回転され
る小ギヤ23aを有するビル2aと、同形状の小ギヤ2
5aを有するホルダ2bとを取付台22に設けている。
また、図6に示すように、上記小ギヤ23a、25aの
歯数は従来のものと同様に8枚であり、これに帯状ギヤ
60の7枚の歯を噛合させて一回転駆動させるようにし
ているが、この噛合による完全一回転の不足分を本発明
では、爪カム9と爪ガイド7によって補うことにより、
ビル2aを正確かつ円滑に一回転動作させるようにして
いる。
【0012】すなわち、上記ビル2aは、軸端に小ギヤ
23aを設けて取付台22に形成された爪カム9の通孔
(図示せず)に回転可能に軸支した回転爪23と、該回
転爪23に紐つかみ可能に開閉動作するように一体的に
枢支されたローラ状のガイド片23bを有する可動爪2
3cとからなり、従来のものと同様にビル2aが同図に
示す停止線(一回転終了線)Tから矢印方向に一回転動
作して元の位置に戻る間において、可動爪23cが爪カ
ム9の外周に形成したカム面90に、そのガイド片23
bが摺接案内されることにより開動して紐つかみを行っ
て結ぶとともに、後述する爪ガイド7の押圧付勢による
紐つかみ閉動した状態において、スイーパ2dの集束稈
放出作動に伴って節抜きされることにより、結節を完了
するように構成されている。
【0013】次に上記爪カム9と爪ガイド7の構成つい
て説明する。爪カム9はカム面90を、可動爪23cが
爪閉じ姿勢で待機状態となる前記停止線Tから、爪開き
させて回転させる終了点91、すなわち閉動開始線Kま
でを開動カム面92に形成するとともに、該閉動開始線
Kから停止線Tに至る間を可動爪23cを閉動させる閉
動カム面93に形成し、両者間に同心円弧面の回転案内
面94を設けている。
【0014】そして、上記閉動カム面93は、開動カム
面92の終端から図5(B)に示すように、閉動開始線
Kから停止線Tに至る間に下り傾斜面の進角θを有する
進角面95と、該進角面95の下部で停止線T位置にガ
イド片23bを停止状態に嵌入維持させるように凹入形
成した停止面96とから構成している。上記進角面95
は、ビル2aが帯状ギヤ60によって噛合回転する完全
一回転に不足する量を進角θだけ爪ガイド7と共同して
補足回転させるように形成している。
【0015】また、爪ガイド7は、同図に示すように、
基部側を取付台22に設けた横支軸7Pに回動可能に枢
支し、自由端部を支柱70に嵌挿した状態で、上下から
スプリング71によって押圧付勢支持されている。そし
て、上記爪ガイド7は、自由端部の切欠した前側に、開
動カム面92側からガイド片23bを受け入れて閉動カ
ム面93側に誘導案内する斜面状の案内面72と、これ
に連なって凹入形成した湾曲面でガイド片23bを係止
して押圧付勢する付勢面73とからなる爪ガイド片74
を設けている。
【0016】この構成によって、ビル2aが図3に示す
ように可動爪23cを閉じた結節待機姿勢(停止位置)
から回転体6の1回転動作によって回動されると、該可
動爪23cはガイド片23bが爪カム9の開動カム面9
2によって押し上げ案内されることにより開動して紐つ
かみを行い、ホルダ2bの同期回転による紐取り作用と
相俟って紐結び(結節)を行う。この際、上記ガイド片
23bは、爪カム9の開動カム面92から谷状の閉動カ
ム面93に至る間を爪ガイド7の爪ガイド片74で押接
されながら、可動爪23cの開動作から閉動作の回転移
行がおこなわれる。
【0017】このとき、ガイド片23bは、閉動カム面
93の進角面95に至ると、爪ガイド片74の付勢面7
3に把持状に係止された状態で、スプリング71の押圧
弾性力を下向きに的確に受けることに伴い、進角面95
の傾斜に沿って移動されて停止面96に至る。これによ
りビル2aは進角θ分、すなわち帯状ギヤ60と小ギヤ
23aとの噛合回転による一回転不足分だけ回転される
ので、回転体6の規制ガイド62の斜面62a、62b
及び小ギヤ23aの規制面23fを激しく接当させるこ
となく、両者の損耗や騒音を防止しながら、完全一回転
動作を円滑に完了させることができ、紐結び及び節抜き
を的確に行って、結節ミスの生じない良好な結束を行う
ことができる。
【0018】一方、ホルダ2bは、取付台22に回転可
能に軸支された紐取片25とカッタ−25bを有する軸
端に小ギヤ25aを設け、紐取片25の基部と取付台2
2に形成されたホルダ部22bとの間で結束紐を挾持可
能に構成している(図2)。そして、上記ビル2a、ホ
ルダ2bは、各小ギヤ23a、25aの基部側に形成し
た平坦面状の規制面23f、25fを回転体6の外周に
帯状ギヤ60の両端から連ならせて異径に突出形成した
規制ガイド62に摺接させて回転停止位置を位置決めし
ており、この状態においてビル2a、ホルダ2bが、図
3に示す結節待機姿勢に保持されるようにしてある。
【0019】叙上のような構成において1回転クラッチ
機構が入作動すると、ニ−ドル3bが集束稈に紐を巻き
掛け、ビル2aを経てホルダ2bに紐渡し挾持させ、退
避動作とタイミングを合わせて回転体6が矢印方向に回
転することに伴い、帯状ギヤ60が小ギヤ23a、25
aに順次噛合して1回転動作をさせることにより紐結び
(結節)が行われる。次いで、結節された集束稈がスイ
−パ2dによって、結束室1aから後方に放出される動
作に伴い、カッタ25bが紐の切断を行った状態で、紐
の節抜きが行われて機外に放出されるという一連の結束
作業が完了する。このとき、ビル2a、ホルダ2bは帯
状ギヤ60との噛合を解除した状態となって前述の結節
待機姿勢に復帰する。
【0020】このような結束動作において、ビル2aは
帯状ギヤ60と小ギヤ23aの噛合による一回転の不足
分を可動爪23cのガイド片23bが爪ガイド7に爪カ
ム9によって節抜き方向に進角回動されることによって
補われ、完全一回転を円滑に完了するので、結節ミスの
生じない良好な結束を行うことができる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明によって明らかなように、本
発明によれば回転体の一回転動作に伴う帯状ギヤと小ギ
ヤの噛合によってビルが回転し、その終了時点で開動カ
ム面を越えたガイド片は、爪ガイドによる押圧で閉動カ
ム面によって節抜き方向に案内移動するので、ビルは可
動爪を介して一回転動作を正確に完了することができる
とともに、可動爪を閉動させる際に、爪ガイドに形成し
た湾曲状の付勢面によって、ガイド片を閉動カムに形成
した進角面を的確に移動させるようにしたので、ビルを
節抜き方向に確実に進角させて正確な一回転動作を行わ
せることができ、紐結び及び節抜きを的確に行って、回
転体の規制ガイドや小ギヤの規制面等の損耗や騒音を防
止した状態で、結節ミスの生じない良好な結束を行うこ
とができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】結束機の全体側面図である。
【図2】結節部の拡大側面図である。
【図3】ビルの停止状態を示す正面図である。
【図4】ビルの開動回転状態を示す正面図である。
【図5】(A)はビルの閉動回転状態を示す正面図であ
る。(B)は爪カムの正面図である。
【図6】(A)は回転体及び小ギヤの噛合状態を示す平
面図である。(B)は同上正面図である。
【符号の説明】
1 結束機 2a ビル 23 回転爪 23a 小ギヤ 23b ガイド片 23c 可動爪 6 回転体 60 帯状ギヤ 7 爪ガイド 73 付勢面 9 爪カム 91 終了点 92 開動カム面 93 閉動カム面 95 進角面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】結節時に一回転動作する回転体の帯状ギヤ
    に小ギヤを噛合させて一回転動作の紐結び回転を行う回
    転爪と可動爪とからなるビルと、該ビルの可動爪に形成
    したガイド片を開動カム面と閉動カム面とで案内してビ
    ルの紐つかみ動作を行わせる爪カムと、上記ガイド片を
    弾性的に閉動カム面に押圧して可動爪を閉動姿勢に維持
    させる爪ガイドを備えた結束機において、上記帯状ギヤ
    の歯数を小ギヤの歯数より1歯程度少なくするととも
    に、ビルを可動爪のガイド片が閉動カム面で爪ガイドに
    押圧されることによって、一回転動作時に節抜き方向に
    進角させながら一回転終了させるように構成したことを
    特徴とする結束機における結節装置。
  2. 【請求項2】爪カムの閉動カム面に開動カム面の終了点
    から節抜き方向に向けて下り傾斜の進角面を形成すると
    ともに、爪ガイドに可動爪のガイド片を節抜き方向に押
    圧付勢する湾曲状の付勢面を形成したことを特徴とする
    請求項1記載の結束機における結節装置。
JP22433597A 1997-08-06 1997-08-06 結束機における結節装置 Pending JPH1146554A (ja)

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JP22433597A JPH1146554A (ja) 1997-08-06 1997-08-06 結束機における結節装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105823643A (zh) * 2016-03-17 2016-08-03 安徽农业大学 一种打结器性能测试试验台

Cited By (1)

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