JPH1146216A - メール配信方式 - Google Patents

メール配信方式

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JPH1146216A
JPH1146216A JP9202783A JP20278397A JPH1146216A JP H1146216 A JPH1146216 A JP H1146216A JP 9202783 A JP9202783 A JP 9202783A JP 20278397 A JP20278397 A JP 20278397A JP H1146216 A JPH1146216 A JP H1146216A
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JP
Japan
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user
mail
mail server
terminal
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JP9202783A
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English (en)
Inventor
Sadaaki Kotani
定明 小谷
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メールサーバから利用者の端末へ、利用者宛
メールを効率的にダウンロードできるメール配信方式を
提供する。 【解決手段】 ダイヤルアップ接続開始時に、端末20
1からメールサーバ208に、利用者の情報を、発信者
番号などを利用して通知し、その情報をもとに利用者を
特定し、利用者宛のメールが到達しているかどうかによ
って、電話回線の接続を制御する。接続許可の場合には
受信メール数を、接続拒否の場合には拒否理由を通知す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端末から、メール
サーバに対して、ダイヤルアップ方式により接続し、個
人宛メールをダウンロードする、メール配信方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のメール配信方式には、端末からメ
ールサーバに対して、利用者自身が手動で、または端末
自身の自動接続ツールを使用して、ダイヤルアップ方式
により電話回線を接続した後、利用者を特定するユーザ
IDとパスワードの入力によりメールサーバにアクセス
し、利用者宛に受信メールが到達していることを確認し
てから、そのメールをメールサーバからダウンロードす
るような方法や、特開平5−14406号公報に示され
ているように、利用者宛に受信メールが到達したと同時
に、メールサーバから端末に対して、また利用者が所有
しているポケットベルや携帯電話などの携帯端末に対し
て、ダイヤルアップ方式により利用者を呼び出して、利
用者宛に受信メールが到達したことを通知し、その後
に、利用者宛メールをメールサーバからダウンロードす
るような方法があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記第
一の従来例では、利用者宛に受信メールが到達している
かどうかを確認するために、まず、端末からメールサー
バに対して、ダイヤルアップ方式により電話回線を接続
する必要がある。その結果、利用者宛に受信メールが到
達していなかった場合、電話回線の接続行為は無駄にな
ってしまう。
【0004】また、上記第二の従来技術では、メールサ
ーバから利用者を呼び出すことにより、利用者宛にメー
ルが到達したことを通知し、その後に、個人宛メールを
メールサーバからダウンロードするため、コンピュータ
等を利用して自動的にこれらの操作を行わせるにしろ、
通知とダウンロードの二重の操作が必要となってしま
う。
【0005】本発明の目的は、上記課題に鑑みてなした
ものであり、これらの課題を解決すべく、効率的にメー
ルサーバから端末へ個人宛メールをダウンロードできる
ようにしたメール配信方式を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、個人
宛メールを閲覧する端末から、その個人宛受信メールを
格納するメールサーバに対して、ダイヤルアップ方式に
より電話回線を接続し、メールサーバより個人宛メール
をダウンロードするメール配信システムにおいて、ダイ
ヤルアップ接続開始時に、端末からメールサーバに、利
用者の情報を通知し、メールサーバにおいて、通知され
た利用者の情報をもとに利用者を特定するとともに、そ
の特定した利用者宛の受信メールが到達しているかどう
かを検知し、受信メールの有無によって、端末からの電
話回線のダイヤルアップ接続の応答に対して、接続許
可、不応答、着信拒否等の制御を行うことを特徴とする
ものである。
【0007】また、請求項2の発明は、前記端末からメ
ールサーバーに利用者の情報を通知する手段として、一
般電話網における利用者の発信者番号(すなわち電話番
号)、ISDN網における発呼者の発信者サブアドレス
(すなわち発呼者の副電話番号)、ISDN網における
ユーザユーザデータ等を用いたことを特徴とするもので
ある。
【0008】また、請求項3の発明は、前記通知された
利用者の情報をもとに利用者を特定する手段として、発
信者番号、発信者サブアドレス、ユーザユーザデータ
と、利用者を特定するユーザIDとの対応を表した利用
者特定表を用いたことを特徴とするものである。
【0009】また、請求項4の発明は、前記メールサー
バが、端末からの電話回線のダイヤルアップ接続に応答
する場合には、同時に利用者に対して受信メール数を通
知することをを特徴とするものである。
【0010】また、請求項5の発明は、前記メールサー
バの、端末からの電話回線のダイヤルアップ接続に対し
ての着信拒否に、一般電話網における不応答、または、
ISDN網における着信拒否と同様な手順を用いたこと
を特徴とするものである。
【0011】また、請求項6の発明は、上記請求項5の
発明に、さらに、ISDN網における着信拒否時には、
同時に利用者に対して拒否理由を通知するようにしたこ
とを特徴とするものである。
【0012】以上の構成により、ダイヤルアップ方式に
より電話回線を接続してメールサーバから利用者宛メー
ルをダウンロードするメール配信システムにおいては、
メールサーバにて、ダイヤルアップ接続開始時に利用者
を特定し、その利用者宛のメールの有無を確認した後、
電話回線の着信を制御するため、必要最低限の電話回線
の接続にて利用者宛メールをダウンロードすることがで
きる。
【0013】また、電話回線がISDN網の場合には、
ダイヤルアップ接続開始時に利用者に対してより詳細な
情報を通知するため、利用者はメールの有無を明確に確
認することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実
施の形態を示すシステム構成図である。利用者の操作す
る端末装置101からメールサーバ装置102に対し
て、電話網103を通して、ダイヤルアップ方式により
電話回線104を接続し、メールサーバ装置102から
利用者宛メールをダウンロードし、端末装置101にて
メールを閲覧する。
【0015】図2は本発明の一実施の形態を示すブロッ
ク図である。端末201は図1における端末装置101
であり、中央制御装置のCPU202、ダウンロード後
のメール等を記録保存するための記憶装置203、メー
ルを表示するためのディスプレイ204、入力装置であ
るキーボード205、そして電話回線207とのインタ
ーフェースである電話回線I/F206からなり、電話
網214に接続される。
【0016】メールサーバ208は図1におけるメール
サーバ装置102であり、中央制御装置のCPU20
9、後述する利用者特定表211や個人宛メール212
等を記録保存するための記憶装置210、そして電話回
線207とのインターフェースである電話回線I/F2
13からなり、電話網214に接続される。
【0017】図3、4はそれぞれ端末装置101、メー
ルサーバ装置102の処理を示したフローチャート図で
ある。まず、図3を用いて端末装置101の処理を説明
する。
【0018】まず、最初に利用者は端末装置を操作し、
手動または自動にて、受信メールが格納されているメー
ルサーバに向けて、ダイヤルアップ方式により電話回線
の接続を開始する(ステップS01)。この時、電話網
がアナログの場合は、端末から利用者の情報を転送する
ことはできないが、メールサーバには電話網から発信者
番号、すなわち利用者の情報が転送される。また、電話
網がISDNの場合には、電話回線の接続開始時に、発
信者番号、発信者サブアドレス、ユーザユーザデータの
フィールドを用いて、端末から利用者の情報を転送する
ことができる(ステップS02)。
【0019】ここで、電話網においては、図5、6のよ
うに、発信時に利用者の情報が転送される。図5
(a)、(b)はアナログ電話網の場合の電話回線の制
御シーケンス図、図6(a)、(b)はISDN電話網
の場合の電話回線の制御シーケンス図である。図5
(a)、(b)では、端末側から電話網へ利用者の情報
を転送することはできないが、メールサーバ側には電話
網から発信者番号が転送される。図6(a)、(b)で
は、端末側から電話網へ、発信者番号、発信者サブアド
レス、ユーザユーザデータのフィールドを用いて利用者
の情報が転送され、メールサーバ側には電話網から利用
者の情報が転送される。
【0020】図7に、ISDN電話網における、発信メ
ッセージの内容を示す。図7中の発番号、発サブアドレ
ス、ユーザユーザのフィールドにそれぞれ利用者の電話
番号、ユーザID、ユーザIDを代入すればよい。
【0021】次に、図4を用いてメールサーバ装置10
2の処理を説明する。メールサーバ側では、電話回線の
着信により利用者からのアクセスを待つ(ステップS1
1)。電話回線に着信があると、その着信に対する応答
を開始する(ステップS12)。ISDN電話回線の着
信時には、電話網から利用者の情報が転送されるので、
その情報を記憶しておく(ステップS13)。そして、
その情報をもとにアクセスのある利用者を特定する。電
話網から転送されてきた情報が発信者番号の場合は、図
9に示すような表から、発信者の電話番号から利用者を
特定する(ステップS14)。この表は、あらかじめ、
メールサーバに登録しておく。この例では、ユーザID
と電話番号の対応表としている。
【0022】利用者を特定することができた場合(ステ
ップS15)、その利用者宛のメールが届いているかど
うかをチェックする(ステップS16)。もし、メール
が届いている場合(ステップS17)、電話回線の着信
に対して応答し、接続の許可を行う(ステップS1
8)。
【0023】ISDN電話網においては、図6(a)の
ように、応答を行う。つまり、メールサーバ側から電話
網へ、ユーザユーザデータのフィールドを用いて受信メ
ール数の情報が転送され、端末側には電話網からその情
報が転送される。図8に、ISDN電話網における、応
答メッセージの内容を示す。図8中のユーザユーザのフ
ィールドに受信メール数を代入すればよい。もし、利用
者の特定に失敗したり、利用者宛のメールが届いていな
かった場合には、電話回線の着信に対して接続の拒否を
行う(ステップS20)。この時、アナログ電話網にお
いては、図5(b)のように、着信の拒否が不可能であ
るため、応答しないにとどまり、利用者側からの切断待
ちとなる。
【0024】ISDN電話網においては、図6(b)の
ように、切断を行う。メールサーバ側から電話網へ、理
由、ユーザユーザデータのフィールドを用いて着信拒否
理由の情報が転送され、端末側には電話網から切断拒否
の情報が転送される。図9に、ISDN電話網におけ
る、切断メッセージの内容を示す。図9中の理由表示、
ユーザユーザのフィールドにそれぞれ理由コード、理由
詳細内容を代入すればよい。
【0025】次に、図3に示すように、端末側では、メ
ールサーバからの、接続要求に対する応答を待つ。メー
ルサーバにおいて利用者が特定され、メールが届いてい
た場合、電話回線の接続が完了する(ステップS0
3)。この時、受信メール数が通知されるので、その後
のダウンロードを行うかどうかの判断などに利用すれば
よい。そして、メールサーバにログインする(ステップ
S04)。一般的には、ユーザIDとパスワードを送信
することにより、利用者のメールサーバへのアクセス許
可が行われる。
【0026】続いて、メールサーバから利用者宛のメー
ルをダウンロードする(ステップS05)。最後に、電
話回線を切断し、終了する。もし、メールサーバから、
接続要求に対して応答がなかったり、接続が拒否された
場合、メールサーバにおいて利用者が特定されなかった
か、メールが届いていなかったかと判断し、電話回線を
切断し、終了する。ISDN電話網においては、電話網
から接続拒否理由の情報が転送されるので、その情報を
記憶しておく(ステップS07)。そして、その情報を
もとに、接続拒否の理由を明確に確認する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ダイヤルアップ方式により電話回線を接続してメールサ
ーバから利用者宛メールをダウンロードするメール配信
システムにおいては、メールサーバにて、ダイヤルアッ
プ接続開始時に利用者を特定し、その利用者宛の受信メ
ールの有無を確認した後、電話回線の接続を制御するた
め、必要最低限の電話回線の接続にて利用者宛メールを
ダウンロードすることができる。また、電話回線がIS
DN網の場合には、ダイヤルアップ接続開始時に利用者
に対して情報を通知するため、利用者はメールの有無を
明確に確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態例を示すシステム構成図
である。
【図2】本発明の一実施の形態例を示すブロック図であ
る。
【図3】図2の端末装置側の処理を示したフローチャー
ト図である。
【図4】図2のメールサーバ装置側の処理を示したフロ
ーチャート図である。
【図5】(a)は、電話回線がアナログ電話網におけ
る、受信メール有りの場合の、電話回線の制御シーケン
ス図であり、(b)は、電話回線がアナログ電話網にお
ける、受信メール無しの場合の、電話回線の制御シーケ
ンス図である。
【図6】(a)は、電話回線がISDN電話網におけ
る、受信メール有りの場合の、電話回線の制御シーケン
ス図であり、(b)は、電話回線がISDN電話網にお
ける、受信メール無しの場合の、電話回線の制御シーケ
ンス図である。
【図7】ISDN電話網における、発信メッセージの内
容を示す図である。
【図8】ISDN電話網における、応答メッセージの内
容を示す図である。
【図9】ISDN電話網における、切断メッセージの内
容を示す図である。
【図10】本発明の一実施の形態を示す、発信者の電話
番号から利用者を特定するためのユーザID特定表であ
る。
【符号の説明】
101 端末装置 102 メールサーバ装置 103 電話網 104 電話回線 201 端末 202 CPU 203 記憶装置 204 ディスプレイ 205 キーボード 206 電話回線I/F 207 電話回線 208 メールサーバ 209 CPU 210 記憶装置 211 利用者特定表 212 個人宛メール 213 電話回線I/F 214 電話網
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04M 11/00 303

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個人宛メールを閲覧する端末から、その
    個人宛受信メールを格納するメールサーバに対して、ダ
    イヤルアップ方式により電話回線を接続し、メールサー
    バより個人宛メールをダウンロードするメール配信シス
    テムにおいて、 ダイヤルアップ接続開始時に、端末からメールサーバ
    に、利用者の情報を通知し、 メールサーバにおいて、通知された利用者の情報をもと
    に利用者を特定するとともに、その特定した利用者宛の
    受信メールが到達しているかどうかを検知し、受信メー
    ルの有無によって、端末からの電話回線のダイヤルアッ
    プ接続の応答に対して、接続許可、不応答、着信拒否等
    の制御を行うことを特徴としたメール配信方式。
  2. 【請求項2】 前記端末からメールサーバーに利用者の
    情報を通知する手段として、一般電話網における利用者
    の発信者番号、ISDN網における発呼者の発信者サブ
    アドレス、ISDN網におけるユーザユーザデータ等を
    用いたことを特徴とする請求項1に記載のメール配信方
    式。
  3. 【請求項3】 前記通知された利用者の情報をもとに利
    用者を特定する手段として、発信者番号、発信者サブア
    ドレス、ユーザユーザデータと、利用者を特定するユー
    ザIDとの対応を表した利用者特定表を用いたことを特
    徴とする請求項1に記載のメール配信方式。
  4. 【請求項4】 前記メールサーバが、端末からの電話回
    線のダイヤルアップ接続に応答する場合には、同時に利
    用者に対して受信メール数を通知することをを特徴とし
    た請求項1に記載のメール配信方式。
  5. 【請求項5】 前記メールサーバの、端末からの電話回
    線のダイヤルアップ接続に対しての着信拒否に、一般電
    話網における不応答、または、ISDN網における着信
    拒否と同様な手順を用いたことを特徴とする請求項1に
    記載のメール配信方式。
  6. 【請求項6】 ISDN網における着信拒否時には、同
    時に利用者に対して拒否理由を通知することを特徴とし
    た請求項5に記載のメール配信方式。
JP9202783A 1997-07-29 1997-07-29 メール配信方式 Pending JPH1146216A (ja)

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JP9202783A JPH1146216A (ja) 1997-07-29 1997-07-29 メール配信方式

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JP9202783A JPH1146216A (ja) 1997-07-29 1997-07-29 メール配信方式

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JPH1146216A true JPH1146216A (ja) 1999-02-16

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ID=16463127

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JP9202783A Pending JPH1146216A (ja) 1997-07-29 1997-07-29 メール配信方式

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JP (1) JPH1146216A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6836790B1 (en) 1999-11-10 2004-12-28 Nec Corporation E-mail system and incoming e-mail check method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6836790B1 (en) 1999-11-10 2004-12-28 Nec Corporation E-mail system and incoming e-mail check method

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