JPH1145931A - 真空チャック - Google Patents

真空チャック

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Publication number
JPH1145931A
JPH1145931A JP20046797A JP20046797A JPH1145931A JP H1145931 A JPH1145931 A JP H1145931A JP 20046797 A JP20046797 A JP 20046797A JP 20046797 A JP20046797 A JP 20046797A JP H1145931 A JPH1145931 A JP H1145931A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction plate
gripped
vacuum chuck
guide portion
suction
Prior art date
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Pending
Application number
JP20046797A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Nishida
西田  真
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Kyushu Ltd
Original Assignee
NEC Kyushu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Kyushu Ltd filed Critical NEC Kyushu Ltd
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Publication of JPH1145931A publication Critical patent/JPH1145931A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 把持するべき被把持体以外のものに触れるこ
となくこの被把持体を把持することが可能な真空チャッ
クを提供する。 【解決手段】 被把持体を吸着する吸気孔1aを備えた
吸着板1と吸気孔1aを通して吸着板1内に吸引された
空気を外部に排出する排気管2とを有するチャック本体
3と、上記吸着板1を収容し、かつ被把持体の周縁部を
係止する係止部4を有するガイド部5とを備え、係止部
4が、ガイド部5の先端部8aに設けられ、かつ吸着板
1が、ガイド部5に対して出し入れ自在とされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体ウェハ等を
把持する真空チャックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の真空チャックとしては、
例えば特開昭61−156749号公報に開示されたも
のがある。該公報に開示された真空チャックの一例を図
4に示す。ここに示す真空チャックは、被把持体を吸着
する中空構造の吸着部31と、吸着部31内部の空気を
排出する排気管32とから概略構成されている。吸着部
31は、中空構造の吸着板33と、吸着板33の排気管
32側の周縁に設けられた段部であるガイド部34とを
有するものである。吸着板33の一方の面には、その全
面に亙って多数の吸気孔33aが設けられている。また
ガイド部34はウェハなどの被把持体の周縁部の形状に
沿う形状とされている。排気管32は、その内部が吸着
板33の内部空間と連通するように設けられ、その側部
には、吸着部31内部の空気を排出する際の排気量を調
節するための調節孔35が設けられている。
【0003】ここに示す真空チャックを用いて、図5に
示すように互いに平行となるよう並べられた複数のウェ
ハなどの板状の被把持体Wのうち1つを把持する際に
は、まず、上記真空チャックの吸着部31の吸着板33
を、上記複数の被把持体W同士の隙間に、ガイド部34
が被把持体Wの周縁部に当接するまで挿入し、吸着板3
3を、吸気孔33aを有する面が被把持体Wの裏面に対
向する位置に配置し、被把持体Wに隙間無く当接させ
る。この際、図示せぬ吸引ポンプによって吸着部31内
部の空気を排気管32を通して図中矢印方向に吸引し吸
着部31内部の気圧を低くし、外部空気を吸気孔33a
を通して吸着部31内部に流入させ、吸着部31を被把
持体Wに吸着させることにより上記被把持体Wを把持す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術にあっては、次のような問題があった。上記真空
チャックを用いて、並置された複数の被把持体Wのうち
1つを把持する場合には、これら同士の隙間に吸着板3
3を挿入し、吸着板33を被把持体Wの裏面に対向する
位置に配置する際に、手ぶれなどによって、吸着板33
が把持するべき被把持体Wに隣接する被把持体W'の表
面に接触し、これによりこの隣接被把持体W'の表面に
汚れが付着したり、傷がついてしまうおそれがあった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、把持する
べき被把持体以外のものに触れることなくこの被把持体
を把持することが可能な真空チャックを提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題は、被把持体を
吸着する吸気孔を備えた吸着板と吸気孔を通して吸着板
内に吸引された空気を外部に排出する排気管とを有する
チャック本体と、前記吸着板を収容し、かつ被把持体の
周縁部を係止する係止部を有するガイド部とを備え、前
記係止部が、ガイド部の先端部に設けられ、かつ前記吸
着板が、ガイド部に対して先端方向に出し入れ自在とさ
れた真空チャックによって解決される。また、チャック
本体を、吸着板がガイド部内に収容される方向に付勢す
る付勢手段を設けるのが好ましい。また、ガイド部を、
チャック本体に対して連結手段を介して連結し、この連
結手段を、前記吸着板の移動方向に伸縮する伸縮部材を
有するものとするのが好ましい。また、ガイド部は、チ
ャック本体に対して着脱自在とするのが好ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の真空チャックの
第1の例を示すもので、ここに示す真空チャックは、吸
着板1と排気管2とを有するチャック本体3と、吸着板
1を収容し、かつ被把持体の周縁部を係止する係止部と
なる係止溝4を有するガイド部5と、チャック本体3を
吸着板1がガイド部5内に収容される方向に付勢する付
勢手段6とを備えて構成されている。
【0007】チャック本体3の吸着板1は、中空構造の
矩形板状体で、その一方の面には、複数の吸気孔1aが
設けられている。排気管2は、その内部が吸着板1の内
部空間と連通するように設けられたものである。
【0008】ガイド部5は、吸着板1を収容する収容部
8と、収容部8の上部に設けられた基部9とからなるも
のである。収容部8は、吸着板1とほぼ平行な中空構造
の板状体であり、下方に向かって徐々に幅広となる形状
に形成され、先端部8aは被把持体の周縁部の形状に沿
う形状、例えば基部9方向に向けて円弧状に湾曲した形
状とされている。収容部8の先端部8aには上記係止溝
4が設けられている。係止溝4は、被把持体を係止する
ためのもので、その深さは5mm程度とするのが好まし
い。係止溝4内には、上記吸着板1を出し入れするため
の開口部8bが設けられている。基部9は、側部に係合
穴9aが設けられた角筒状体である。ガイド部5は、上
記付勢手段6に対して着脱自在とすることによって、チ
ャック本体3に対して自由に着脱できるよう構成するの
が望ましい。
【0009】付勢手段6は、上記排気管2を挿通するた
めのホルダ10と、ホルダ10を上方に付勢するスプリ
ング11とを有する。ホルダ10は内径が上記排気管2
の外径より若干大きい管状体とされ、その内部に挿通す
る排気管2に固定されている。ホルダ10はガイド部5
の基部9内に上下動自在に挿通しており、これによりホ
ルダ10に固定されたチャック本体3の吸着板1は収容
部8に対して出し入れ自在となっている。
【0010】ホルダ10の外側面には、ガイド部5方向
に延びる腕部10aが設けられている。腕部10aは、
チャック本体3をガイド部5に係止するためのもので、
その先端部には、上記ガイド部5の基部9に設けられた
係合穴9aに嵌合する係合突起10bが設けられてい
る。腕部10aは、図1に示す状態、すなわち吸着板1
が収容部8内に位置した状態からチャック本体3がガイ
ド部5に近づく方向に所定距離、例えば3cm程度移動
し、吸着板1が収容部8の外部に出た状態となるときに
係合突起10bが係合穴9aに係合する位置に設けられ
ている。
【0011】スプリング11は、上記ガイド部5の基部
9内に設けられ、その上端部11aおよび下端部11b
は、それぞれ基部9上端およびホルダ10下端に固定さ
れており、これによりホルダ10に固定されたチャック
本体3は上方に付勢された状態となっている。スプリン
グ11としては、汎用の金属製のものを用いてよい。
【0012】次に、上記真空チャックの動作について図
1および図2を参照して説明する。上記真空チャックを
用いて、互いに平行となるよう並置された複数のウェハ
などの板状の被把持体のうち1つを把持する際には、ま
ず、上記真空チャックのガイド部5の先端部8aを被把
持体Wの周縁部に当て、この周縁部を係止溝4内に位置
させる。この状態で真空チャックは被把持体Wに対して
位置決めされる。
【0013】次いで、図2に示すように、スプリング1
1の弾性力に抗してチャック本体3をガイド部5に対し
て下方に移動させる。この際、ホルダ10の腕部10a
を基部9内に挿入し係合突起10bを係合穴9aに係合
させ、チャック本体3をガイド部5に係止させる。これ
によってチャック本体3の吸着板1は被把持体Wに沿っ
て下方に移動し、開口部8bを通して収容部8の外部に
出るとともに被把持体Wの裏面側に対向する位置に配置
される。
【0014】次いで、吸着板1の吸気孔1aが設けられ
た面を被把持体Wに隙間無く当接させるとともに、図示
せぬ吸引ポンプによって吸着板1内部の空気を排気管2
を通して図中矢印方向に吸引し吸着板1内部の気圧を低
くし、外部空気を吸気孔1aを通して吸着板1内に流入
させ、被把持体Wを吸着板1に吸着させ、被把持体Wを
把持する。
【0015】また、把持した被把持体Wを真空チャック
から離脱させる際には、吸着板1内部の気圧を高めるこ
とによって吸着板1の吸着力を低下させ、被把持体Wを
吸着板1から離脱させる。真空チャックを被把持体Wか
ら離間させると、スプリング11の弾性力によりチャッ
ク本体3がガイド部5に対し上方に移動し、吸着板1が
収容部8内に再び収容される。
【0016】上記真空チャックにあっては、被把持体W
の周縁部を係止する係止溝4をガイド部5の先端部8a
に設け、吸着板1をガイド部5に対して先端方向に出し
入れ自在としたので、係止溝4を被把持体Wの周縁部に
係止させ、真空チャックを被把持体Wに対して位置決め
した状態で、吸着板1を被把持体Wに沿って下方に移動
させることにより、吸着板1を、吸着板1と被把持体W
との距離を小さく保ちつつ被把持体Wに対向する位置に
容易に配置することができる。このため、並置された複
数の被把持体Wのうち1つを把持する場合においても、
手ぶれなどによって吸着板1が、上記被把持体Wに隣接
する被把持体に接触するのを未然に防ぎ、隣接被把持体
の表面に汚れが付着したり、傷がつく事故を防ぐことが
できる。
【0017】また、付勢手段6を設けることにより、吸
着板1をガイド部5に対し出し入れする操作を容易化
し、被把持体を把持する操作を容易とすることができ
る。
【0018】また、ガイド部5をチャック本体3に対し
て着脱自在とすることによって、被把持体の形状、大き
さに応じたガイド部を選択使用することができる。ま
た、ガイド部破損時などにこれを容易に交換することが
できる。
【0019】図3は、本発明の真空チャックの第2の例
を示すもので、ここに示す真空チャックは、吸着板1と
排気管2とを有するチャック本体3と、吸着板1を収容
し、かつ被把持体の周縁部を係止する係止部となる係止
溝4を有するガイド部5と、ガイド部5をチャック本体
3に対して連結する連結手段16とを備えて構成されて
いる。なお、以下の説明において、上記第1の例との共
通部分については同一符号を付し、その説明を省略また
は簡略化する。
【0020】連結手段16は、排気管2を挿通するホル
ダ20と、ホルダ20をガイド部5に対して上下動自在
に連結する蛇腹部21とを有する。ホルダ20は内径が
上記排気管2の外径より若干大きい管状体とされ、その
内部に挿通する排気管2に固定されている。ホルダ20
はガイド部5に対して上下動自在とされ、これによりホ
ルダ20に固定されたチャック本体3の吸着板1は収容
部8に対して出し入れ自在となっている。
【0021】蛇腹部21は、例えばプラスチック材料な
どからなり、上下方向に沿って伸縮自在な伸縮部材であ
り、その上端部および下端部は、それぞれホルダ20下
端および基部9上端に接続されている。
【0022】上記第2の例の真空チャックを用いて互い
に平行となるよう並置された複数のウェハなどの板状の
被把持体のうち1つを把持する際には、第1の例の真空
チャックと同様に、まず、ガイド部5の係止溝4を被把
持体Wの周縁部に当て、真空チャックを被把持体Wに対
して位置決めした後、チャック本体3およびホルダ10
をガイド部5に対して下方に移動させる。この際、蛇腹
部21は縮み、この状態で吸着板1は開口部8bを通し
て収容部8の外部に出るとともに被把持体Wの裏面側に
対向する位置に配置される。次いで、吸着板1を被把持
体Wに隙間無く当接させるとともに、吸着板1内部の気
圧を低くし、被把持体Wを吸着板1に吸着させ、被把持
体Wを把持する。
【0023】上記第2の例の真空チャックは、上記第1
の例の真空チャックと同様に、手ぶれなどによって吸着
板1が上記被把持体Wに隣接する他の被把持体に接触す
るのを未然に防ぎ、隣接被把持体の表面に汚れが付着し
たり、傷がつく事故を防ぐことができる。さらに、この
例の真空チャックは、第1の例のものに比較して簡単な
構造を有し、軽量なものであり、製造が容易であると共
に取り扱いが容易であるという利点を有する。
【0024】なお、本発明の真空チャックでは、上記第
1および第2の例の構成に加えて、排気管2に、吸着板
1内部の空気を排出する際の排気量を調節するための調
節孔を設けてもよい。この調節孔は、その開口開度を調
節可能なものとするのが好ましい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の真空チャ
ックにあっては、被把持体の周縁部を係止する係止部を
ガイド部の先端部に設け、かつ吸着板をガイド部に対し
て出し入れ自在としたので、係止部を被把持体に係止さ
せ、この真空チャックを被把持体に対して位置決めした
状態で、吸着板を、被把持体に沿ってこれがガイド部か
ら出る方向に移動させることにより、吸着板を、吸着板
と被把持体との距離を小さく保ちつつ被把持体に対向す
る位置に容易に配置することができる。従って、把持す
るべき被把持体以外のものに触れることなくこの被把持
体を把持することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)本発明の真空チャックの第1の例を示
す正面図である。(b)(a)に示す真空チャックの側
面図である。
【図2】 (a)図1に示す真空チャックの正面図であ
る。(b)(a)に示す真空チャックの側面図である。
【図3】 (a)本発明の真空チャックの第2の例を示
す正面図である。(b)(a)に示す真空チャックの側
面図である。
【図4】 (a)従来の真空チャックの例を示す正面図
である。(b)(a)に示す真空チャックの側面図であ
る。
【図5】 図4に示す真空チャックの使用例を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1・・・吸着板、1a・・・吸気孔、2・・・排気管、3・・・チャ
ック本体、4・・・係止溝(係止部)、5・・・ガイド部、6
・・・付勢手段、8a・・・先端部 16・・・連結手段、21・・・蛇腹部(伸縮部材)、W・・・
被把持体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被把持体を吸着する吸気孔を備えた吸着
    板と吸気孔を通して吸着板内に吸引された空気を外部に
    排出する排気管とを有するチャック本体と、前記吸着板
    を収容し、かつ被把持体の周縁部を係止する係止部を有
    するガイド部とを備え、 前記係止部が、ガイド部の先端部に設けられ、 前記吸着板が、ガイド部に対して先端方向に出し入れ自
    在とされていることを特徴とする真空チャック。
  2. 【請求項2】 チャック本体を、吸着板がガイド部内に
    収容される方向に付勢する付勢手段を設けたことを特徴
    とする請求項1記載の真空チャック。
  3. 【請求項3】 ガイド部が、チャック本体に対して連結
    手段を介して連結され、この連結手段が、前記吸着板の
    移動方向に伸縮する伸縮部材を有するものであることを
    特徴とする請求項1記載の真空チャック。
  4. 【請求項4】 ガイド部が、チャック本体に対して着脱
    自在とされたことを特徴とする請求項1〜3のうちいず
    れか1項記載の真空チャック。
JP20046797A 1997-07-25 1997-07-25 真空チャック Pending JPH1145931A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100359654C (zh) * 2004-12-14 2008-01-02 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 集成电路装卸夹具及其使用方法

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CN100359654C (zh) * 2004-12-14 2008-01-02 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 集成电路装卸夹具及其使用方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000111