JP2754817B2 - ウエーハハンドリング装置 - Google Patents
ウエーハハンドリング装置Info
- Publication number
- JP2754817B2 JP2754817B2 JP32695789A JP32695789A JP2754817B2 JP 2754817 B2 JP2754817 B2 JP 2754817B2 JP 32695789 A JP32695789 A JP 32695789A JP 32695789 A JP32695789 A JP 32695789A JP 2754817 B2 JP2754817 B2 JP 2754817B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- main body
- held
- spring
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 被保持物を挟持する機能を有するウエーハハンドリン
グ装置に関し、 被保持物の吸着時の塵埃の発生を防止して被保持物の
品質低下を防止し、被保持物を安定した状態で保持する
ことが可能となるウエーハハンドリング装置の提供を目
的とし、 真空吸着により被保持物を保持するウエーハハンドリ
ング装置であって、本体と可動部とピンとスプリングと
から構成され、前記本体は前記被保持物を吸着する吸着
穴と可動部吸着穴とピン用穴とスプリング用穴とを備
え、前記可動部はピン用孔とスプリング用穴とを備え、
前記ピンは前記可動部のピン用孔と滑合して、前記本体
のピン用穴に植立され、前記スプリングは前記スプリン
グ用穴に挿入されて前記本体と前記可動部とを離反させ
るよう構成する。
グ装置に関し、 被保持物の吸着時の塵埃の発生を防止して被保持物の
品質低下を防止し、被保持物を安定した状態で保持する
ことが可能となるウエーハハンドリング装置の提供を目
的とし、 真空吸着により被保持物を保持するウエーハハンドリ
ング装置であって、本体と可動部とピンとスプリングと
から構成され、前記本体は前記被保持物を吸着する吸着
穴と可動部吸着穴とピン用穴とスプリング用穴とを備
え、前記可動部はピン用孔とスプリング用穴とを備え、
前記ピンは前記可動部のピン用孔と滑合して、前記本体
のピン用穴に植立され、前記スプリングは前記スプリン
グ用穴に挿入されて前記本体と前記可動部とを離反させ
るよう構成する。
本発明は、ウエーハハンドリング装置に係り、特に被
保持物を挟持する機能を有するウエーハハンドリング装
置に関するものである。
保持物を挟持する機能を有するウエーハハンドリング装
置に関するものである。
超高集積回路装置においては、半導体ウエーハに接触
して取り扱う機会を減少させることが要求されており、
ウエーハをハンドリングすることは最小限に抑えなけれ
ばならない。
して取り扱う機会を減少させることが要求されており、
ウエーハをハンドリングすることは最小限に抑えなけれ
ばならない。
以上のような要求に対応することが可能となるウエー
ハハンドリング装置が要望されている。
ハハンドリング装置が要望されている。
従来のウエーハハンドリング装置について第8図によ
り説明する。
り説明する。
第8図は従来のウエーハハンドリング装置を示す図で
あり、図において本体21には被保持物、例えば半導体ウ
エーハ5を吸着する吸着孔21aが表面21bに設けられてお
り、この吸着孔21aは本体21の真空吸引管21cとマニホー
ルド21dを介して接続され、この真空吸引管21cは図示し
ない真空ホースにより真空源と接続されている。
あり、図において本体21には被保持物、例えば半導体ウ
エーハ5を吸着する吸着孔21aが表面21bに設けられてお
り、この吸着孔21aは本体21の真空吸引管21cとマニホー
ルド21dを介して接続され、この真空吸引管21cは図示し
ない真空ホースにより真空源と接続されている。
図に示すように半導体ウエーハ5の裏面を下にして本
体21の表面21bに載置し、真空源により真空吸引管21c及
びマニホールド21d内の空気を排出すると、半導体ウエ
ーハ5の表面には大気圧が作用しているので、この大気
圧と真空との差圧で半導体ウエーハ5が本体21の表面21
bに押しつけられて半導体ウエーハ5を本体21によって
保持することが可能となる。
体21の表面21bに載置し、真空源により真空吸引管21c及
びマニホールド21d内の空気を排出すると、半導体ウエ
ーハ5の表面には大気圧が作用しているので、この大気
圧と真空との差圧で半導体ウエーハ5が本体21の表面21
bに押しつけられて半導体ウエーハ5を本体21によって
保持することが可能となる。
以上説明した従来のウエーハハンドリング装置におい
ては、ウエーハハンドリング装置の本体の吸着孔内の気
圧と被保持物の表面に作用する大気圧との差圧のみによ
って被保持物を保持するので、被保持物の裏面を吸着す
る際に確実に吸着するためには被保持物の表面を容器の
保持部に押しつけて吸着しなければならないので、被保
持物の表面と容器の保持部とが擦れて塵埃が発生し、こ
の塵埃による障害により被保持物の品質が低下するとい
う問題点があった。
ては、ウエーハハンドリング装置の本体の吸着孔内の気
圧と被保持物の表面に作用する大気圧との差圧のみによ
って被保持物を保持するので、被保持物の裏面を吸着す
る際に確実に吸着するためには被保持物の表面を容器の
保持部に押しつけて吸着しなければならないので、被保
持物の表面と容器の保持部とが擦れて塵埃が発生し、こ
の塵埃による障害により被保持物の品質が低下するとい
う問題点があった。
本発明は以上のような状況から、被保持物の吸着時の
塵埃の発生を防止して被保持物の品質低下を防止し、被
保持物を安定した状態で保持することが可能となるウエ
ーハハンドリング装置の提供を目的としたものである。
塵埃の発生を防止して被保持物の品質低下を防止し、被
保持物を安定した状態で保持することが可能となるウエ
ーハハンドリング装置の提供を目的としたものである。
本発明のウエーハハンドリング装置は、真空吸着によ
り被保持物を保持するウエーハハンドリング装置であっ
て、本体と可動部とピンとスプリングとから構成され、
本体はこの被保持物を吸着する吸着穴と可動部吸着穴と
ピン用穴とスプリング用穴とを備え、可動部はピン用孔
とスプリング用穴とを備え、ピンはこの可動部のピン用
孔と滑合して、この本体のピン用穴に植立され、スプリ
ングはこのスプリング用穴に挿入されて本体と可動部と
を離反させるよう構成する。
り被保持物を保持するウエーハハンドリング装置であっ
て、本体と可動部とピンとスプリングとから構成され、
本体はこの被保持物を吸着する吸着穴と可動部吸着穴と
ピン用穴とスプリング用穴とを備え、可動部はピン用孔
とスプリング用穴とを備え、ピンはこの可動部のピン用
孔と滑合して、この本体のピン用穴に植立され、スプリ
ングはこのスプリング用穴に挿入されて本体と可動部と
を離反させるよう構成する。
即ち本発明においては、本体に植立されているピンと
滑合し、スプリングを介してこの本体と離反されている
可動部を備えているから、本体に設けた吸着穴により被
保持物の裏面を真空吸着すると同時に本体に設けた可動
部吸着穴により可動部を吸着するので、この可動部によ
って被保持物を本体の表面に挟み寄せて被保持物の表面
を容器の保持部から離すことができる。したがって被保
持物の表面が容器の保持部と擦れて塵埃が発生すること
がなくなり、被保持物を可動部と本体とにより確実に挟
持することができるので安定な状態で保持することが可
能となる。
滑合し、スプリングを介してこの本体と離反されている
可動部を備えているから、本体に設けた吸着穴により被
保持物の裏面を真空吸着すると同時に本体に設けた可動
部吸着穴により可動部を吸着するので、この可動部によ
って被保持物を本体の表面に挟み寄せて被保持物の表面
を容器の保持部から離すことができる。したがって被保
持物の表面が容器の保持部と擦れて塵埃が発生すること
がなくなり、被保持物を可動部と本体とにより確実に挟
持することができるので安定な状態で保持することが可
能となる。
以下第1図〜第4図により本発明による一実施例を、
第5図〜第7図により本発明による他の実施例を詳細に
説明する。
第5図〜第7図により本発明による他の実施例を詳細に
説明する。
第1図は本発明による一実施例を示す斜視図、第2図
は本発明による一実施例を示す側断面図、第3図は第2
図のA−A矢視図であり、第3図に示すように半導体ウ
エーハ5を傷つけない弗素樹脂系のPFAからなる本体1
には吸着穴1aと可動部吸着穴1bとピン用穴1cとスプリン
グ用穴1dとが図示のような配置で設けられており、ピン
3及びスプリング4を用いて組み立てた状態は第2図に
示すようになっており、ピン3はこの本体1のピン用穴
に植立されており、本体1と同じ弗素樹脂系のPFAから
なる可動部2はピン用孔2cを介してピン3と滑合して上
下することが可能であるが、ピン3の頭部がストッパに
なって上限が規制されている。スプリング4は本体1の
スプリング用穴1dと可動部2のスプリング用穴2dに挿入
されており、このような真空が作動していない状態にお
いてはスプリング4により可動部2は上限の位置にあ
る。
は本発明による一実施例を示す側断面図、第3図は第2
図のA−A矢視図であり、第3図に示すように半導体ウ
エーハ5を傷つけない弗素樹脂系のPFAからなる本体1
には吸着穴1aと可動部吸着穴1bとピン用穴1cとスプリン
グ用穴1dとが図示のような配置で設けられており、ピン
3及びスプリング4を用いて組み立てた状態は第2図に
示すようになっており、ピン3はこの本体1のピン用穴
に植立されており、本体1と同じ弗素樹脂系のPFAから
なる可動部2はピン用孔2cを介してピン3と滑合して上
下することが可能であるが、ピン3の頭部がストッパに
なって上限が規制されている。スプリング4は本体1の
スプリング用穴1dと可動部2のスプリング用穴2dに挿入
されており、このような真空が作動していない状態にお
いてはスプリング4により可動部2は上限の位置にあ
る。
被保持物、例えば半導体ウエーハ5を保持する場合に
は、第4図に示すように半導体ウエーハ5を本体1の表
面の吸着穴1aの上にピン3に当接するように載置し、本
体1の吸着穴1a及び可動部吸着穴1bの内部を真空にする
と、内外の差圧によって半導体ウエーハ5は本体1の表
面に押圧され、同時に可動部2がスプリング4に抗して
ピン3に沿って下降し、可動部2のピン用孔2cの右側の
先端部で半導体ウエーハ5の周縁部を押さえて本体1を
挟持する。
は、第4図に示すように半導体ウエーハ5を本体1の表
面の吸着穴1aの上にピン3に当接するように載置し、本
体1の吸着穴1a及び可動部吸着穴1bの内部を真空にする
と、内外の差圧によって半導体ウエーハ5は本体1の表
面に押圧され、同時に可動部2がスプリング4に抗して
ピン3に沿って下降し、可動部2のピン用孔2cの右側の
先端部で半導体ウエーハ5の周縁部を押さえて本体1を
挟持する。
可動部2の下面には段差が設けられており、この段差
は半導体ウエーハ5の厚さよりも極くわずか小さく形成
している。したがって可動部2が本体1の可動部吸着穴
1bにより下方に吸着されて半導体ウエーハ5を押さえて
挟持した場合には、可動部2の下面と本体1の上面の間
には極めて小さな間隙が生じることになりリークが生じ
るが、この程度のリークは真空源の吸引容量により補う
ことが可能であるから、半導体ウエーハ5を傷つけるこ
となく確実に本体1と可動部2の先端部とにより挟持す
ることが可能となる。
は半導体ウエーハ5の厚さよりも極くわずか小さく形成
している。したがって可動部2が本体1の可動部吸着穴
1bにより下方に吸着されて半導体ウエーハ5を押さえて
挟持した場合には、可動部2の下面と本体1の上面の間
には極めて小さな間隙が生じることになりリークが生じ
るが、この程度のリークは真空源の吸引容量により補う
ことが可能であるから、半導体ウエーハ5を傷つけるこ
となく確実に本体1と可動部2の先端部とにより挟持す
ることが可能となる。
第5図は本発明による他の実施例を示す斜視図、第6
図は本発明による他の実施例を示す側断面図、第7図は
第6図のB−B矢視図であり、第7図に示すように本体
11には第3図の吸着穴1aよりも横幅の広い吸着穴11aと
可動部吸着穴11bとピン用穴11cとスプリング用穴11dと
が図示のような配置で設けられているが、他の構造は上
記の一実施例と同じである。
図は本発明による他の実施例を示す側断面図、第7図は
第6図のB−B矢視図であり、第7図に示すように本体
11には第3図の吸着穴1aよりも横幅の広い吸着穴11aと
可動部吸着穴11bとピン用穴11cとスプリング用穴11dと
が図示のような配置で設けられているが、他の構造は上
記の一実施例と同じである。
このような構造の場合には、半導体ウエーハ5の本体
11への吸着がより確実になり、可動部12の先端部で抑え
て挟持することにより半導体ウエーハ5をより安定した
状態で保持することが可能となる。
11への吸着がより確実になり、可動部12の先端部で抑え
て挟持することにより半導体ウエーハ5をより安定した
状態で保持することが可能となる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、本体
の吸着穴により被保持物の裏面を真空吸着すると同時に
被保持物を可動部により挟み寄せて、本体と可動部の間
に被保持物を挟持することが可能となるから、被保持物
の表面が容器の保持部と擦れて塵埃が発生するのを防止
することが可能となる利点があり、著しい品質向上の効
果が期待できるウエーハハンドリング装置の提供が可能
となる。
の吸着穴により被保持物の裏面を真空吸着すると同時に
被保持物を可動部により挟み寄せて、本体と可動部の間
に被保持物を挟持することが可能となるから、被保持物
の表面が容器の保持部と擦れて塵埃が発生するのを防止
することが可能となる利点があり、著しい品質向上の効
果が期待できるウエーハハンドリング装置の提供が可能
となる。
第1図は本発明による一実施例を示す斜視図、 第2図は本発明による一実施例を示す側断面図、 第3図は第2図のA−A矢視図、 第4図は本発明による一実施例の半導体ウエーハ保持状
態を示す側面図、 第5図は本発明による他の実施例を示す斜視図、 第6図は本発明による他の実施例を示す側断面図、 第7図は第6図のB−B矢視図、 第8図は従来のウエーハハンドリング装置を示す側断面
図、 である。 図において、 1は本体、 1aは吸着穴、 1bは可動部吸着穴、 1cはピン用穴、 1dはスプリング用穴、 2は可動部、 2cはピン用孔、 2dはスプリング用穴、 3はピン、 4はスプリング、 5は半導体ウエーハ、 を示す。
態を示す側面図、 第5図は本発明による他の実施例を示す斜視図、 第6図は本発明による他の実施例を示す側断面図、 第7図は第6図のB−B矢視図、 第8図は従来のウエーハハンドリング装置を示す側断面
図、 である。 図において、 1は本体、 1aは吸着穴、 1bは可動部吸着穴、 1cはピン用穴、 1dはスプリング用穴、 2は可動部、 2cはピン用孔、 2dはスプリング用穴、 3はピン、 4はスプリング、 5は半導体ウエーハ、 を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】真空吸着により被保持物(5)を保持する
ウエーハハンドリング装置であって、 本体(1)と可動部(2)とピン(3)とスプリング
(4)とから構成され、 前記本体(1)は前記被保持物(5)を吸着する吸着穴
(1a)と可動部吸着穴(1b)とピン用穴(1c)とスプリ
ング用穴(1d)とを備え、 前記可動部(2)はピン用孔(2c)とスプリング用穴
(2d)とを備え、 前記ピン(3)は前記可動部(2)のピン用孔(2c)と
滑合して、前記本体(1)のピン用穴(1c)に植立さ
れ、 前記スプリング(4)は前記スプリング用穴(1d,2d)
に挿入されて前記本体(1)と前記可動部(2)とを離
反させている、 ことを特徴とするウエーハハンドリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32695789A JP2754817B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | ウエーハハンドリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32695789A JP2754817B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | ウエーハハンドリング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03187239A JPH03187239A (ja) | 1991-08-15 |
JP2754817B2 true JP2754817B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=18193671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32695789A Expired - Lifetime JP2754817B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | ウエーハハンドリング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2754817B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5457008A (en) * | 1994-12-19 | 1995-10-10 | Eastman Kodak Company | Photographic element containing a novel cyan dye forming coupler and process for its use |
US6073981A (en) * | 1999-08-30 | 2000-06-13 | Eastman Kodak Company | Apparatus for aligning and orienting an object |
US6074164A (en) * | 1999-08-30 | 2000-06-13 | Eastman Kodak Company | Method of grasping, aligning and orienting an object |
US6073982A (en) * | 1999-08-30 | 2000-06-13 | Eastman Kodak Company | Vacuum assisted assemblage for handling an object |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP32695789A patent/JP2754817B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03187239A (ja) | 1991-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0322058B2 (ja) | ||
JPH025559B2 (ja) | ||
JP4283926B2 (ja) | ウエハカセットのウエハ保持システム | |
EP3605597B1 (en) | Silicon chip holding device, silicon chip conveying device, silicon chip delivery system and conveying method | |
JP2754817B2 (ja) | ウエーハハンドリング装置 | |
JP2613035B2 (ja) | 基板吸着固定装置 | |
JPH03270048A (ja) | 真空チャック | |
JP2648123B2 (ja) | 半導体ウェハの挾持装置 | |
JPH08290382A (ja) | 吸着装置及び搬送装置 | |
JP2004082229A (ja) | 吸着ハンド | |
JP2004179472A (ja) | ワーク固定装置 | |
JP2002043353A (ja) | Bga素子用吸着器具及び吸着方法 | |
JP2002270486A (ja) | 基板露光装置およびその使用方法 | |
JPH1012639A (ja) | ボンディングコレット | |
TW202318553A (zh) | 基板承載結構以及基板檢測裝置 | |
JPH0794535A (ja) | 半導体ペレット位置決め装置 | |
JPH0529149U (ja) | 真空ピンセツト | |
JPH04242954A (ja) | ウェーハチャック | |
JP2006205270A (ja) | 保持装置 | |
JP4665053B1 (ja) | 薄板材料の吸着装置 | |
JPH1145931A (ja) | 真空チャック | |
JPH08264629A (ja) | 真空ピンセット | |
KR20040057852A (ko) | 박판재료의 파지장치 | |
JPH0870030A (ja) | 真空ピンセット | |
JPH09225768A (ja) | 基板保持装置 |