JPH1144820A - 光配線方法 - Google Patents
光配線方法Info
- Publication number
- JPH1144820A JPH1144820A JP9217122A JP21712297A JPH1144820A JP H1144820 A JPH1144820 A JP H1144820A JP 9217122 A JP9217122 A JP 9217122A JP 21712297 A JP21712297 A JP 21712297A JP H1144820 A JPH1144820 A JP H1144820A
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- Japan
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- optical
- wiring
- circuit board
- board
- electric circuit
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/3608—Fibre wiring boards, i.e. where fibres are embedded or attached in a pattern on or to a substrate, e.g. flexible sheets
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3897—Connectors fixed to housings, casing, frames or circuit boards
Abstract
(57)【要約】
【課題】光配線を容易にし、複雑な配線や配線変更に対
応できる光回路における光配線方法を提供する。 【解決手段】光・電気回路基板3上に搭載された光素子
1間を配線する光配線方法であって、前記光素子1間の
配線を光・電気回路基板3とは別に設けた光配線用基板
6内で行うことを特徴とする。 【効果】基板に搭載された光素子間の光配線をするの
に、別途、光配線用基板を設けて行うので、光素子の配
置に拘束されることなく光配線用基板内で自由に配線す
ることが可能となる。また、光配線用基板内に設けた配
線路により、光ファイバを任意に配線でき、複雑な配線
や配線変更に自由に対応できる。
応できる光回路における光配線方法を提供する。 【解決手段】光・電気回路基板3上に搭載された光素子
1間を配線する光配線方法であって、前記光素子1間の
配線を光・電気回路基板3とは別に設けた光配線用基板
6内で行うことを特徴とする。 【効果】基板に搭載された光素子間の光配線をするの
に、別途、光配線用基板を設けて行うので、光素子の配
置に拘束されることなく光配線用基板内で自由に配線す
ることが可能となる。また、光配線用基板内に設けた配
線路により、光ファイバを任意に配線でき、複雑な配線
や配線変更に自由に対応できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光回路において用いら
れる光配線方法に関するものである。
れる光配線方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】これまでの光技術と言えば、光ファイバ
ーで代表されるように光信号を伝送することが主な役割
であった。よって、信号処理は電気/光変換を通して電
気回路によって行われていた。しかし、最近では光素子
の発展にともない、信号伝送のみではなく、電気回路と
組み合わせた光回路による信号処理が可能となった。よ
って、光素子を電気素子と共に実装基板に装備し、光素
子間、光素子実装基板間および実装基板を収容する架間
を光配線する技術が重要となっている。
ーで代表されるように光信号を伝送することが主な役割
であった。よって、信号処理は電気/光変換を通して電
気回路によって行われていた。しかし、最近では光素子
の発展にともない、信号伝送のみではなく、電気回路と
組み合わせた光回路による信号処理が可能となった。よ
って、光素子を電気素子と共に実装基板に装備し、光素
子間、光素子実装基板間および実装基板を収容する架間
を光配線する技術が重要となっている。
【0003】これまでの光配線方法としては、図4に示
すように光素子1間を、光ファイバーをポリイミドフィ
ルムでラミネートしたフレキシブルな光配線シート2を
用いて配線し、光・電気回路基板(光素子実装基板)3
上に装備したもの(例えば、N.Niburg et
al.,IEEE Electronic Compo
nents and Technology Conf
erence, 1259(1996))、光素子実装
の光・電気回路基板間を配線した光ファイバーをポリイ
ミドフィルムでラミネートした光配線シートを用いて配
線し、架の背部に装備したもの(例えば、Q.Tan
et aI., IEEE Electronic C
omponents and Technology
Conference, 234(1997))、図5
に示すように実装基板の光・電気回路基板3を収容する
架4間を、光ファイバーをポリイミドフィルムでラミネ
ートしたフレキシブルな光配線シート2を用いて配線
し、架4の背部に装備したもの(例えば、R.A.No
rdin,”Optical Interconnec
tion Foundations and Appl
ications”,Artech House,In
c., p65(1994))がある。
すように光素子1間を、光ファイバーをポリイミドフィ
ルムでラミネートしたフレキシブルな光配線シート2を
用いて配線し、光・電気回路基板(光素子実装基板)3
上に装備したもの(例えば、N.Niburg et
al.,IEEE Electronic Compo
nents and Technology Conf
erence, 1259(1996))、光素子実装
の光・電気回路基板間を配線した光ファイバーをポリイ
ミドフィルムでラミネートした光配線シートを用いて配
線し、架の背部に装備したもの(例えば、Q.Tan
et aI., IEEE Electronic C
omponents and Technology
Conference, 234(1997))、図5
に示すように実装基板の光・電気回路基板3を収容する
架4間を、光ファイバーをポリイミドフィルムでラミネ
ートしたフレキシブルな光配線シート2を用いて配線
し、架4の背部に装備したもの(例えば、R.A.No
rdin,”Optical Interconnec
tion Foundations and Appl
ications”,Artech House,In
c., p65(1994))がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これまでの光素子間で
の光配線では、スペースの小さな基板上に装備するため
に、光素子の配置に合わせた配線シートを作製する必要
があった(任意の位置に光コネクターを装着することが
難しい)。また、薄膜シート(50〜200μm)であ
ることから光ファイバーが重なる構造となる複雑な配線
には対応できないという問題点を有していた。また、こ
れまでの光素子実装基板間および実装基板を収容する架
間での光配線では、複雑な配線をするために架の背部に
大きなスペースが必要であり、また、大きな面積を一括
にラミネートするため配線変更に対応することが難しい
という問題点を有していた。
の光配線では、スペースの小さな基板上に装備するため
に、光素子の配置に合わせた配線シートを作製する必要
があった(任意の位置に光コネクターを装着することが
難しい)。また、薄膜シート(50〜200μm)であ
ることから光ファイバーが重なる構造となる複雑な配線
には対応できないという問題点を有していた。また、こ
れまでの光素子実装基板間および実装基板を収容する架
間での光配線では、複雑な配線をするために架の背部に
大きなスペースが必要であり、また、大きな面積を一括
にラミネートするため配線変更に対応することが難しい
という問題点を有していた。
【0005】本発明は、光配線を容易にし、複雑な配線
や配線変更に対応できる光回路における光配線方法を提
供することである。
や配線変更に対応できる光回路における光配線方法を提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明による光配線方法は、光・電気回路基板上に搭載
された光素子間を配線する光配線方法であって、前記光
素子間の配線を光・電気回路基板とは別に設けた光配線
用基板内で行うことを特徴とする。
本発明による光配線方法は、光・電気回路基板上に搭載
された光素子間を配線する光配線方法であって、前記光
素子間の配線を光・電気回路基板とは別に設けた光配線
用基板内で行うことを特徴とする。
【0007】本発明による光配線方法は、光・電気回路
基板とは別個の光配線用基板を使用して配線するため、
配線が容易となり、また複雑な配線や配線変更に対応で
きるという利点がある。
基板とは別個の光配線用基板を使用して配線するため、
配線が容易となり、また複雑な配線や配線変更に対応で
きるという利点がある。
【0008】
【実施例1】図1には作製した光素子間を配線するため
の本発明による光配線方法を示す。本発明においては光
・電気回路基板3における光素子1は配線されずにすべ
て光・電気回路基板3の端部で光コネクター5により終
端されている。光配線は別途に設けた光配線用基板6に
おいて単芯光ファイバ8によって配線されるように設計
され、光・電気回路基板3とこの光配線基板6の光コネ
クタ5間を光ファイバーラミネートシート(光配線シー
ト)または多芯光ファイバー7で繋ぐことにより光配線
される。これにより、厳密な位置合わせが不必要とな
り、複雑な配線にも対応できるようになった。上述のよ
うに光配線された光・電気回路基板3と光配線用基板6
を架4中に収納することもできる。
の本発明による光配線方法を示す。本発明においては光
・電気回路基板3における光素子1は配線されずにすべ
て光・電気回路基板3の端部で光コネクター5により終
端されている。光配線は別途に設けた光配線用基板6に
おいて単芯光ファイバ8によって配線されるように設計
され、光・電気回路基板3とこの光配線基板6の光コネ
クタ5間を光ファイバーラミネートシート(光配線シー
ト)または多芯光ファイバー7で繋ぐことにより光配線
される。これにより、厳密な位置合わせが不必要とな
り、複雑な配線にも対応できるようになった。上述のよ
うに光配線された光・電気回路基板3と光配線用基板6
を架4中に収納することもできる。
【0009】図4における従来の光配線基板において
は、前述のように、光・電気回路基板3上に光ファイバ
ーをラミネートした光配線シート(厚みは50〜200
μm)2を用いて配線している。この方法では、光コネ
クター5の位置を厳密に合わせる必要がある。また、複
雑な配線になると光ファイバーが重なる構造となること
から光配線シート2の作製が困難となる。
は、前述のように、光・電気回路基板3上に光ファイバ
ーをラミネートした光配線シート(厚みは50〜200
μm)2を用いて配線している。この方法では、光コネ
クター5の位置を厳密に合わせる必要がある。また、複
雑な配線になると光ファイバーが重なる構造となること
から光配線シート2の作製が困難となる。
【0010】
【実施例2】図2には作製した光素子実装基板(光・電
気回路基板)3間および実装基板3を収容する架4間を
配線するための光配線方法を示す。実施例1と同様に光
・電気回路基板3における光素子1は配線されずにすべ
て実装基板3の端部で光コネクター5により終端されて
いる。光配線は別途に設けた光配線用基板6において設
計される。架4中に収納された複数個の光・電気回路基
板3とこの光配線用基板6を架4の背部において、光フ
ァイバーラミネートシートまたは多芯光ファイバー7で
繋ぐことにより光配線される。これにより、架4背部の
大きなスペースが不必要になり、配線変更に容易に対応
できる。
気回路基板)3間および実装基板3を収容する架4間を
配線するための光配線方法を示す。実施例1と同様に光
・電気回路基板3における光素子1は配線されずにすべ
て実装基板3の端部で光コネクター5により終端されて
いる。光配線は別途に設けた光配線用基板6において設
計される。架4中に収納された複数個の光・電気回路基
板3とこの光配線用基板6を架4の背部において、光フ
ァイバーラミネートシートまたは多芯光ファイバー7で
繋ぐことにより光配線される。これにより、架4背部の
大きなスペースが不必要になり、配線変更に容易に対応
できる。
【0011】図5は従来の光配線の図であり、前述のよ
うに光・電気回路基板3同士を直接光配線した光ファイ
バーラミネートシート(光配線シート)2を用いて配線
している。この方法では、複雑な配線をするために架4
の背部に大きなスペースが必要であり、また、大きな面
積を一括にラミネートするため配線変更に対応すること
が難しい。
うに光・電気回路基板3同士を直接光配線した光ファイ
バーラミネートシート(光配線シート)2を用いて配線
している。この方法では、複雑な配線をするために架4
の背部に大きなスペースが必要であり、また、大きな面
積を一括にラミネートするため配線変更に対応すること
が難しい。
【0012】
【実施例3】図3には作製した光配線用基板を示す。光
配線用基板6は用いた光・電気回路基板3と同じ大きさ
で、架4に収容できる。単芯光ファイバー8を任意に配
線できるようにアクリル板を削り出した削りだし部分6
1を形成して配線路を形成した。配線路の取り出し口6
2では光ファイバー8を取り出せるように1mm間隔で
V溝を形成した。配線後、ポリイミドまたはポリエチレ
ンテレフタレートフィルム9を両面に熱または圧接着
し、最後に、終端に光コネクター5を装着する。この光
配線用基板は容易に配線でき、複雑な配線や配線変更に
対応できる。
配線用基板6は用いた光・電気回路基板3と同じ大きさ
で、架4に収容できる。単芯光ファイバー8を任意に配
線できるようにアクリル板を削り出した削りだし部分6
1を形成して配線路を形成した。配線路の取り出し口6
2では光ファイバー8を取り出せるように1mm間隔で
V溝を形成した。配線後、ポリイミドまたはポリエチレ
ンテレフタレートフィルム9を両面に熱または圧接着
し、最後に、終端に光コネクター5を装着する。この光
配線用基板は容易に配線でき、複雑な配線や配線変更に
対応できる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明による光配線
方法では、基板に搭載された光素子間の光配線をするの
に、別途、光配線用基板を設けて行うので、光素子の配
置に拘束されることなく光配線用基板内で自由に配線す
ることが可能となる。また、光配線用基板内に設けた配
線路により、光ファイバを任意に配線でき、複雑な配線
や配線変更に自由に対応できる。
方法では、基板に搭載された光素子間の光配線をするの
に、別途、光配線用基板を設けて行うので、光素子の配
置に拘束されることなく光配線用基板内で自由に配線す
ることが可能となる。また、光配線用基板内に設けた配
線路により、光ファイバを任意に配線でき、複雑な配線
や配線変更に自由に対応できる。
【図1】本発明による光回路の光配線方法の一例を示す
図。
図。
【図2】本発明による他の光回路の光配線方法の一例を
示す図。
示す図。
【図3】光配線用基板の一例を示す図。
【図4】従来の光回路の光配線方法の一例を示す図。
【図5】従来の光回路の光配線方法の他の一例を示す
図。
図。
1 光素子 2 光配線シート2 3 光・電気回路基板 4 架 5 光コネクタ 6 光配線用基板 61 削りだし部分 62 取り出し口 7 光ファイバーラミネートシートまたは多
芯光ファイバー 8 単芯光ファイバ 9 フィルム
芯光ファイバー 8 単芯光ファイバ 9 フィルム
フロントページの続き (72)発明者 東野 俊一 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 佐藤 弘次 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 光・電気回路基板上に搭載された光素子
間を配線する光配線方法であって、前記光素子間の配線
を光・電気回路基板とは別に設けた光配線用基板内で行
うことを特徴とする光配線方法。 - 【請求項2】 複数の光・電気回路基板に搭載された光
素子が一つの光配線用基板を共有して配線されているこ
とを特徴とする請求項1に記載の光配線方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9217122A JPH1144820A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 光配線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9217122A JPH1144820A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 光配線方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1144820A true JPH1144820A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16699206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9217122A Pending JPH1144820A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 光配線方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1144820A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002095471A1 (en) * | 2001-05-24 | 2002-11-28 | Sun Microsystems, Inc. | Optical interconnect |
US6619858B1 (en) | 2000-05-20 | 2003-09-16 | Sun Microsystems, Inc. | Optical interconnect |
-
1997
- 1997-07-28 JP JP9217122A patent/JPH1144820A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6619858B1 (en) | 2000-05-20 | 2003-09-16 | Sun Microsystems, Inc. | Optical interconnect |
WO2002095471A1 (en) * | 2001-05-24 | 2002-11-28 | Sun Microsystems, Inc. | Optical interconnect |
GB2379283A (en) * | 2001-05-24 | 2003-03-05 | Sun Microsystems Inc | Optical interconnect |
GB2379283B (en) * | 2001-05-24 | 2004-10-27 | Sun Microsystems Inc | Optical interconnect |
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