JPH1142413A - 空気清浄フィルターとその取付装置 - Google Patents
空気清浄フィルターとその取付装置Info
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- JPH1142413A JPH1142413A JP9202734A JP20273497A JPH1142413A JP H1142413 A JPH1142413 A JP H1142413A JP 9202734 A JP9202734 A JP 9202734A JP 20273497 A JP20273497 A JP 20273497A JP H1142413 A JPH1142413 A JP H1142413A
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
において、集塵フィルターの強度が維持されるととも
に、廃棄時の廃棄物の少量化を図ることを目的とする。 【解決手段】 ひだ折り加工された集じんフィルター1
を着脱可能に収納する第1の枠4と第1の枠4に収納さ
れた集じんフィルター1の他面側を保持するように結合
手段6を介して第1の枠4に結合される第2の枠5とに
よりフィルター枠7を形成することにより、使用時の集
じんフィルター1はフィルター枠7により強度が維持さ
れ、使用済の集じんフィルター1の廃棄時にはフィルタ
ー枠7より集塵フィルター1を取り出し廃棄するので、
廃棄物の少量化を図ることが得られる。
Description
により強制的に集じんフィルターを通して浄化する機械
式の集塵装置に使用される空気清浄フィルターとその取
付装置に関する。
図13および図14に示すものが知られていた。以下、
その構成について図13および図14を参照しながら説
明する。
面パネル102が着脱自在に設けられる本体103内に
空気清浄フィルター104を着脱可能に設け、空気清浄
フィルター104の後方に送風機105を設け機械式の
集塵装置が形成されていた。
んフィルター106と脱臭フィルター107によりな
り、集じんフィルター106はひだ折りされたプリーツ
形状のフィルター部108と合成樹脂製または紙製の枠
部109とで形成され、フィルター部108と枠部10
9は空気のリークを防ぐためエポキシ系接着剤で山谷部
を含んで接合されていた。
6の中央部はプリーツ構造が変形するのを防止するため
にホットメルト加工により断熱シール110を施工して
構成していた。
電気式の集塵装置においても、電気集塵部201に流入
しようとする空気中の大きな塵埃を除去するために繊維
材等とを組み合わせ粗目に形成されたフィルター202
を樹脂枠203に収納して電気集塵部201の前部に設
けられていた。
清浄フィルターでは、前者の機械式の集塵装置において
は、フィルターの枠部109に紙製のものを使用した場
合には、湿度の影響で枠部109の強度が弱くなり、ま
た、枠部109を合成樹脂などで強化した場合には、使
用後の廃棄物が多くなるという課題があり、枠部の強度
を維持できるとともに、廃棄物を少なくすることができ
るものが要求されている。
ーの枠部109に収納可能に設けているので、寸法誤差
により枠部109と集じんフィルター106との接合面
にすき間を生じエアリークして空気清浄効率が低下する
という課題があり、集じんフイルターと枠部との間にエ
アリークが生じないものが要求されている。
6を枠部109に着脱可能に設けているので、集じんフ
ィルター106の端部からエアリークを生じて集じん効
率が低下するという課題があり、集じんフィルターの端
部からのエアリークしないものが要求されている。
プリーツ構造が変形するのを防止するためにホットメル
ト加工により断熱シール110を施工しているが、集じ
んフィルター106を枠部109に着脱するときに集じ
んフィルター106の端部が折れ曲がるという課題があ
り、集じんフィルターの強度を高めることが要求されて
いる。
ィルター107を空気清浄フィルターに組み付ける場合
に取り付金具等にて粒状の脱臭フィルター107を取り
付けていたが、脱臭フィルター107の変形や、脱臭フ
ィルター107内で吸着剤が移動して偏在することとな
り、吸着性能を十分に発揮できないという課題があり、
脱臭フィルターが変形しないようにして脱臭性能を発揮
できるようにすることが要求されている。
03内に収納して前面パネル102が取り付けられてい
るが、寸法誤差の関係で空気清浄フィルター104と本
体103内面と完全に密着して収納するのは困難でエア
リークが生じるという課題があり、寸法誤差があっても
エアリークが生じないように取り付けられるものが要求
されている。
03間にエアリークが生じる課題をエアリークが生じな
いようにさらに密閉度を高めることが要求されている。
09との間にエアリークが生じるという課題があり、前
面パネルを閉じたときに密閉度を高めエアリークを生じ
させないようにするものが要求されている。
は、フィルター202を樹脂枠203内に収納して使用
する場合には、空気を浄化する主体部分は電気集塵部2
01であって、フィルター202は補助的なものである
ため、フィルター202と樹脂枠203および樹脂枠2
03と本体204との間にすき間があってエアリークが
生じても電気式の集塵装置としての機能には影響される
ことがなかった。
フィルター202についてはエアリークについては何ら
考慮する必要がないもので、エアリークの防止を行う機
能はないものであった。
るもので、フィルター枠の強度を維持、廃棄物の少量
化、集じんフィルターとフィルター枠間のエアリーク防
止、集じんフィルターの端部からのエアリーク防止、集
じんフィルターの強度の向上、脱臭フィルターの変形防
止、空気清浄フィルターを本体にエアリークが生じない
ように取り付ける。また、空気清浄フィルターを本体に
さらにエアリークが生じないように取り付ける。また、
前面パネルを閉じたときに密閉度を高めエアリークを生
じないように取り付ける空気清浄フィルターとその取付
装置を提供することを目的とする。
ターは、ひだ折り加工された集じんフィルターを着脱可
能に収納する第1の枠と、第1の枠に収納された集じん
フィルターの他面側を保持するように結合手段を介して
第1の枠に結合される第2の枠とによりフィルター枠を
構成したものである。
持できるとともに、廃棄物を少なくすることができる空
気清浄フィルターが得られる。
納する第1の枠と第2の枠により形成されるフィルター
枠と、このフィルター枠が装着される装着部を有した空
気清浄機の本体とを備え、本体の装着部とフィルター枠
の装着面に凸部と凹部により係合する係合手段を設け取
り付ける構成としたものである。
ターを本体にエアリークが生じないように取り付けるこ
とのできる空気清浄フィルターの取付装置が得られる。
じんフィルターと、この集じんフィルターの一面側を保
持し、着脱可能に収納する第1の枠と、この第1の枠に
収納された集じんフィルターの他面側を所定の厚み寸法
に保ち保持するように結合手段を介して前記第1の枠に
着脱自在に結合される第2の枠と、前記第1の枠と第2
の枠よりなるフィルター枠とを備え、前記フィルター枠
を空気清浄機における送風機の強制通風路内に設け、前
記集じんフィルターを保持する構成とした空気清浄フイ
ルターとしたものであり、空気清浄フィルターは第1の
枠と第2の枠により形成されたフィルター枠により形成
されることとなり、フィルター枠の強度が維持されると
ともに、空気清浄フィルターの使用後において集塵フィ
ルターを交換する場合には、結合手段による結合を解除
することにより、集じんフィルターを取り出し交換する
ことができ、集じんフィルターのみを廃棄するので廃棄
物を少なくすることができるという作用を有する。
ーと、この集じんフィルターの一面側を保持し、着脱可
能に収納する第1の枠と、この第1の枠に収納された集
じんフィルターの他面側を所定の厚み寸法に保ち保持す
るように結合手段を介して前記第1の枠に着脱自在に結
合される第2の枠と、前記第1の枠と第2の枠により形
成されるフィルター枠と、このフィルター枠が装着され
る装着部を有した空気清浄機の本体とを備え、前記本体
の装着部と前記フィルター枠の装着面に凸部と凹部によ
り係合する係合手段を設け取り付ける構成とした空気清
浄フィルターの取付装置としたものであり、本体に空気
清浄フィルターを装着時には、凸部と凹部によりなる係
合手段により装着面におけるエアリークの発生が防止さ
れるように取り付けることができるという作用を有す
る。
しながら説明する。
れ、プリーツ状に形成された集じんフィルター1の両端
の山谷部分に風のリークを防止するためにホットメルト
加工により連続のシール部2を設け、プリーツ状の集じ
んフィルター1の中央部分はプリーツ構造が変形するこ
とを防止するためにホットメルト加工により断続的にシ
ールが施工される。
持し、集じんフィルター1のシール部2が施された周辺
部が当接する内部周辺に弾性部材3を設け着脱可能に収
納できるようにABS樹脂等により成形した枠状の第1
の枠4を設け、この第1の枠4に収納された集じんフィ
ルター1の他面側を保持し、第1の枠4とともに所定の
厚み寸法に保つ第2の枠5を掛具と受具により形成した
結合手段6により第1の枠4に着脱自在に結合し、第1
の枠4と第2の枠5によりフィルター枠7を形成し、空
気清浄機の本体8に設けられる送風機9の強制通風路内
に配設する。
交換するときには、空気清浄機の本体8よりフィルター
枠7を取り外し、結合手段6による第1の枠4と第2の
枠5の結合を解除したのち、フィルター枠7より使用済
の集じんフィルター1を取り出し廃棄する。
じんフィルター1の周辺部が第1の枠4に設けた弾性部
材3に当接するように第1の枠4に収め、第2の枠5を
結合手段6を介して第1の枠4に結合して空気清浄フィ
ルターを形成し、空気清浄機の本体8内に収納し、送風
機9の運転により発生した空気流を空気清浄フィルター
内を通して清浄にするものである。
ター枠7により強度が維持され、廃棄時は集じんフィル
ター1のみを廃棄するので、廃棄物を少量にすることが
できる。
ィルター1の周辺部が当接する内部周辺に弾性部材3を
設け、集じんフィルター1を弾性部材3を介してフィル
ター枠7内に設けられるので、集じんフィルター1とフ
ィルター枠7間で発生しようとするエアリークの発生が
防止できる。
だ間の端部を埋めるようにシール部2を設けたので、集
じんフィルター1の端部からのエアリークが防止でき
る。
枠4に設けたものを用いて説明したが第2の枠5側に設
けても良いことはいうまでもない。
加工される集じんフィルター1Aに設けられるホットメ
ルト加工のうち、中央部を含む複数個所に連続シール1
0の加工をした構成とする。
Aは連続シール10の加工により集じんフィルター1A
が強固となり、フィルター枠(図示せず)に集じんフィ
ルター1Aを着脱するときの集じんフィルター1Aの変
形や破損が防止でき、集塵フィルター1Aの取扱性が向
上する。
に、フィルター枠7Aに凹部状の脱臭フィルター11の
収納部12を形成し、脱臭フィルター11は、網状シー
ト13の表面にホットメルト剤14を1平方メートルあ
たり1〜200g塗布する。
炭15を接着し、活性炭15が外部からの衝撃等で脱離
して活性炭15がこぼれ落ちないように不織布16で活
性炭15全体を覆い構成する。
けた収納部12に脱臭フィルター11を設けることで、
フィルター枠7Aの厚み寸法を変更することなく収納す
ることができ、コンパクト化が実現できる。
トメルト剤14で接着可能であれば、活性炭15以外の
材料例えば触媒、シリカゲル、ゼオライト等についても
接着可能となることから、汎用性のある接着方法である
と共に、従来のハニカムセルの中に充填する方式に比
べ、圧力損失の低減および接触効率の増加による脱臭機
能の向上につながる。
に、ひだ折り加工された集じんフィルター1の一面側を
保持し、着脱可能に保持する第1の枠4と、この第1の
枠4に収納された集じんフィルター1の他面側を所定の
厚み寸法を保ち保持するように係合手段6を介して第1
の枠4に着脱自在に結合される第2の枠5を設け、第1
の枠4と第2の枠5によりフィルター枠7Bを形成し、
フィルター枠7Bが装着される空気清浄機の本体18A
の装着部17にリブ状の凸部18をほぼ方形状に囲むよ
うに設け、フィルター枠7Bの装着面には本体8Aの装
着部17に形成した凸部18に係合する凹部19をフィ
ルター枠7Bの周辺近傍にほぼ方形状に連続して設けた
構成とする。
収納したフィルター枠7Bを本体8Aに装着するときに
は、本体8Aの装着部17に設けた凸部18にフィルタ
ー枠7Bに設けた凹部19を係合してフィルター枠7B
を本体8Aの装着部17に取り付ける。
取り付けられることにより、本体8Aの装着部17にフ
ィルター枠7Bが凸部18と凹部19の係合により密着
して取り付けられ、本体8Aとフィルター枠7B間には
エアリークの発生が防止されることとなる。
凸部18を設け、フィルター枠7Bに凹部19を設けた
ものを用いて説明したが、本体8Aの装着部17に凹部
19を設け、フィルター枠7Bに凸部18を設けても良
いことはいうまでもない。
に、本体8Bのフィルター枠7Cの装着部17Aまた
は、フィルター枠7Cの装着面にほぼ方形状に囲む弾性
部材20を設けた構成とする。
Aにフィルター枠7Cを装着すると装着部17Aまたは
フィルター枠7Cに設けた弾性部材20が本体8Bとフ
ィルター枠7C間に介在し、本体8Bとフィルター枠7
Cは弾性部材20を介して密接し、本体8Bとフィルタ
ー枠7C間におけるエアリークの発生がより確実に防止
できることとなる。
うに、集じんフィルター1の周辺部が当接する内部周辺
に弾性部材3Aを設け、集じんフィルター1を着脱可能
に収納する第1の枠4と、この第1の枠4に結合手段6
を介して結合される第2の枠5を設け、第1の枠4と第
2の枠5により形成されたフィルター枠7を装着する装
着部17を設けた本体8の前面開口部分にフィルター枠
7を圧しながら本体8に固定される前面パネル21を設
けた構成とする。
フィルター枠7を装着したのち、前面パネル21によ
り、フィルター枠7全体が装着部17側に圧され、第1
の枠4側に第2の枠5が圧されることとなり、第2の枠
5により集じんフィルター1が第1の枠6に設けた弾性
部材3Aに圧されて集じんフィルター1とフィルター枠
7間のエアリークの発生が防止されることとなる。
明によれば集じんフィルターを第1の枠と第2の枠を結
合手段で結合し形成したフィルター枠内に着脱自在に収
納し、使用済の集じんフィルターはフィルター枠より取
り外し廃棄するので、集塵フィルターの強度が維持され
るとともに廃棄物を少量にすることができ、また、集じ
んフィルターが収納されるフィルター枠に弾性部材を設
けたので、集じんフィルターとフィルム枠間のエアリー
クが防止でき、また、集じんフィルターを形成する各ひ
だ間の端部を埋めるようにシール部を設けたので、集じ
んフィルターの端部からのエアリークが防止でき、ま
た、ひだ折り加工された集じんフィルターの複数個所に
連続ビート加工をしたので、集塵フィルターの変形や破
損が防止でき、集塵フィルターの取扱性の向上を図るこ
とができ、また、フィルター枠に脱臭フィルターの収納
部を形成したので、コンパクト化が図られる空気清浄フ
ィルターを提供できる。
機の本体の装着部とフィルター枠の装着面に凸部と凹部
により係合する係合手段を設け取り付けるので、本体と
フィルター枠間のエアリークの発生が防止でき、また、
本体の装着部とフィルター枠の装着面との間に弾性部材
を設け取り付けるので、本体とフィルター枠間のエアリ
ークの発生を確実に防止でき、また、集じんフィルター
に当接する弾性部材を設けたフィルター枠を収納する本
体の前面にフィルター枠を圧し、本体に固定される前面
パネルを設けたので、前面パネルを取り付けることによ
り集じんフィルターとフィルター枠間のエアリークの発
生がより確実に防止できる空気清浄フィルターの取付装
置を提供できる。
を示す一部破断した側面図
の構成を示す断面図
を示す斜視図
を示す一部破断した側面図
ルターの側面図
装置の構成を示す断面図
た側面図
装置の構成を示す断面図
付装置の構成を示す断面図
の空気清浄機の分解斜視図
装置の構成を示す概略図
Claims (8)
- 【請求項1】 ひだ折り加工された集じんフィルター
と、この集じんフィルターの一面側を保持し、着脱可能
に収納する第1の枠と、この第1の枠に収納された集じ
んフィルターの他面側を所定の厚み寸法に保ち保持する
ように結合手段を介して前記第1の枠に着脱自在に結合
される第2の枠と、前記第1の枠と第2の枠よりなるフ
ィルター枠とを備え、前記フィルター枠を空気清浄機に
おける送風機の強制通風路内に設け、前記集じんフィル
ターを保持する構成とした空気清浄フィルター。 - 【請求項2】 フィルター枠を形成する第1の枠または
第2の枠に集塵フィルターに圧接される弾性部材を設け
た請求項1記載の空気清浄フィルター。 - 【請求項3】 集じんフィルターを形成する各ひだ間の
両端部を埋めるようにシール部を設けた請求項1または
2記載の空気清浄フィルター。 - 【請求項4】 ひだ折り加工される集じんフィルターに
設けられるホツメルトのうち、中央部を含む複数個所に
連続シール加工をした請求項1、2または3記載の空気
清浄フィルター。 - 【請求項5】 フィルター枠に網状シートに活性炭を接
着し不織布で被覆した脱臭フィルターの収納部を形成し
た請求項1または2記載の空気清浄フィルター。 - 【請求項6】 ひだ折り加工された集じんフィルター
と、この集じんフィルターの一面側を保持し、着脱可能
に収納する第1の枠と、この第1の枠に収納された集じ
んフィルターの他面側を所定の厚み寸法を保ち保持する
ように結合手段を介して前記第1の枠に着脱自在に結合
される第2の枠と、前記第1の枠と第2の枠により形成
されるフィルター枠と、このフィルター枠が装着される
装着部を有した空気清浄機の本体とを備え、前記本体の
装着部と前記フィルター枠の装着面に凸部と凹部により
係合する係合手段を設け取り付ける構成とした空気清浄
フィルターの取付装置。 - 【請求項7】 本体の装着部とフィルター枠の装着面と
の間に弾性部材を設け取り付ける構成とした請求項6記
載の空気清浄フィルターの取付装置。 - 【請求項8】 集じんフィルターに当接する弾性部材を
設けたフィルター枠を収納する本体の前面に前記フィル
ター枠を圧し前記本体に固定して取り付ける前面パネル
を設け構成した請求項6または7記載の空気清浄フィル
ターの取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9202734A JPH1142413A (ja) | 1997-07-29 | 1997-07-29 | 空気清浄フィルターとその取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9202734A JPH1142413A (ja) | 1997-07-29 | 1997-07-29 | 空気清浄フィルターとその取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1142413A true JPH1142413A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16462287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9202734A Pending JPH1142413A (ja) | 1997-07-29 | 1997-07-29 | 空気清浄フィルターとその取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1142413A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100733294B1 (ko) * | 2002-02-07 | 2007-06-28 | 주식회사 엘지이아이 | 공기 조화기의 필터 장착구조 |
JP2012166148A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Akushii:Kk | 除塵脱臭フィルタ装置 |
CN116182310A (zh) * | 2023-04-24 | 2023-05-30 | 武乡县正明石材有限公司 | 一种用于工业生产的大颗粒空气除尘装置 |
-
1997
- 1997-07-29 JP JP9202734A patent/JPH1142413A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100733294B1 (ko) * | 2002-02-07 | 2007-06-28 | 주식회사 엘지이아이 | 공기 조화기의 필터 장착구조 |
JP2012166148A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Akushii:Kk | 除塵脱臭フィルタ装置 |
CN116182310A (zh) * | 2023-04-24 | 2023-05-30 | 武乡县正明石材有限公司 | 一种用于工业生产的大颗粒空气除尘装置 |
CN116182310B (zh) * | 2023-04-24 | 2023-07-04 | 武乡县正明石材有限公司 | 一种用于工业生产的大颗粒空气除尘装置 |
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