JPH1141691A - 車載用音響装置 - Google Patents

車載用音響装置

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JPH1141691A
JPH1141691A JP19531797A JP19531797A JPH1141691A JP H1141691 A JPH1141691 A JP H1141691A JP 19531797 A JP19531797 A JP 19531797A JP 19531797 A JP19531797 A JP 19531797A JP H1141691 A JPH1141691 A JP H1141691A
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JP
Japan
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sound
sources
video
unit
vehicle acoustic
Prior art date
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JP19531797A
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English (en)
Inventor
Satoru Shinada
哲 品田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の音響源を備えた車載用音響装置におい
て、乗員各自が複数の音響源から任意に選択して聴取で
きる車載用音響装置を提供する。 【解決手段】 複数の音響源を備えた再生装置1、コン
トローラ2、第1系統のアンプ3およびスピーカ4、第
2系統のアンプ5、ヘッドフォン6および表示部7、第
3系統のアンプ8、ヘッドフォン9および表示部10に
より構成される。そして、B乗員の表示部7にはコンパ
クトディスク1aが既に選択されている旨のメッセージ
を表示する。これにより、B乗員は複数の音響源からま
だ選択されていない音響源を知ることができ、再生装置
1の重複選択を防ぐことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の音響源を備え
た車載用音響装置に関し、さらに詳しくは、乗員各自が
複数の音響源等から任意に所望の音響源等を選択して視
聴できる車載用音響装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子技術の発達やユーザニーズの
高まりにより、車載用音響装置の多機能化や高性能化が
進んでいる。これら車載用音響装置の一例としてカース
テレオの普及が目ざましく、カーステレオに組み込まれ
たコンパクトディスク(CD:商標名)やミニディスク
(MD:商標名)などの音楽を楽しんだり、ラジオ受信
器から交通情報などを聴取するスタイルが定着してい
る。
【0003】これらのカーステレオは、複数の音響源を
備えた再生装置を備えているにも拘らず、乗員全員は例
えば運転者が選択した1つの同じ音響源の音声しか聞く
ことができない。この短所を解決する手段として、複数
の音響源の内から他席スピーカの妨害を受けずに乗員各
自が任意に選択できるシステムを特開平8−28938
9号公報に記載の「車載用音響システム」に提案してい
る。
【0004】しかしながら、この「車載用音響システ
ム」では、複数の音響源から他席スピーカの妨害を受け
ずに乗員各自が任意に音響源を選択できるとしても、複
数の音響源の内から一つの音響源を選択しようとする
際、複数の音響源の内どの音響源が既に選択済であるか
の情報が判らず、音響源の選択に余計な時間を要すると
いう問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる問題点
に鑑みてなされたもので、その課題は、従来の車載用音
響装置では、複数の音響源から一つの音響源を選択する
際、どの音響源が既に選択済であるかの情報が判らない
という問題を解消し、乗員各自が複数の音響源から任意
に選択して聴取できる車載用音響装置を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した本発明の課題を
解決するために以下の手段を講じた。すなわち、請求項
1に記載の本発明の車載用音響装置は、複数の音響源を
備えた音響再生手段と、複数の音響源の統合や分岐の制
御を行う制御手段(コントローラ等)と、音響再生手段
の操作を行う操作手段と、複数の音響源の内から任意に
一つの音響源を選択して聴取できる複数の音声発生手段
(スピーカやヘッドフォン等)と、音声発生手段が複数
の音響源から一つの音響源を選択する際、複数の音響源
の選択状況を表示する表示手段とを備えた。これによ
り、複数の音響源のどの音響源が既に選択済であるかの
情報がユーザに直ちに理解されるようになり、ユーザに
よる音響源の選択に余計な時間を要することなく、複数
の音響源から乗員各自が任意に音響源を選択して聴取で
きる。
【0007】好ましくは、上記車載用音響装置は、制御
手段の出力音声をFM変調または赤外線変調などにより
変調して発信する変調発信手段を有し、音声発生手段側
には受信した信号を復調して再生する手段(例えばFM
ラジオ受信器等)を有していて、変調発信手段と音声発
生手段とはワイヤレスによって接続されることが望まし
い。これにより、ユーザは特別な装置を必要とすること
なく、FMラジオ受信器等を用意するだけで音響再生手
段から所望の音響源を聴取することができる。
【0008】本発明を複数の映像源を備えた映像装置に
適用した請求項3に記載の車載用音響装置は、複数の映
像源を備えた映像再生手段と、複数の映像源の統合およ
び分岐の制御を行う制御手段と、映像再生手段の操作を
行う操作手段と、複数の映像源の内から任意に一つの映
像源を選択して視聴できる複数の映像発生手段と、映像
発生手段が複数の映像源の内から一つの映像源を選択す
る際、複数の映像源の選択状況を表示する表示手段とを
備えたことを特徴とする。これにより、複数の映像源を
有する映像装置から乗員各自が任意に選択して視聴でき
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て添付図面を参照して詳細に説明する。
【0010】実施の形態例1 先ず、図1を参照して本発明の車載用音響装置の実施の
形態例1の構成を説明する。図1は本発明の車載用音響
装置の実施の形態例1を示すブロック回路図である。
【0011】この車載用音響装置は、コンパクトディス
ク1a、テープレコーダ(TC)/ラジオ受信器1b、
ミニディスク(チェンジャ)1cなどの複数の音響源を
備えた再生装置1と、制御手段であるコントローラ(交
換器)2とがAV(Audio andVisual)バスを介して接続
されている。本実施の形態例では出力系統は3系統あ
り、出力系統の終端は各座席などに設置されている。
【0012】すなわち、第1系統はアンプ3およびスピ
ーカ4で構成され、第2系統はアンプ5、ヘッドフォン
6および表示部7で構成され、第3系統はアンプ8、ヘ
ッドフォン9および表示部10により構成されている。
表示部7、10は使用中の音響源を点灯や点滅等で表示
する発光ダイオード(LED)や音響源を文字で表示す
る液晶ディスプレイ(LCD)などである。コントロー
ラ2には再生装置1を操作するための操作部11が接続
されている。なお、本発明の車載用音響装置の回路構成
は上述したものに限ることなく、同様の働きをする他の
構成を用いても良い。また、図中実線で示した音声信号
と破線で示した制御信号とは混在しても分離しても良
い。
【0013】次に、このように構成された本発明の車載
用音響装置の動作を説明する。
【0014】再生装置1から出力された音声信号はコン
トローラ2に入力される。コントローラ2はユーザによ
って選択された所望の音源を選択して各々系統に出力す
る。例えばA乗員がコンパクトディスク1aを選択し、
B乗員がテープレコーダ/ラジオ受信器1bを選択し、
C乗員がミニディスク1cを選択した場合には、A乗員
にはアンプ3を介してスピーカ4からコンパクトディス
クの再生信号を出力し、B乗員にはアンプ5を介してヘ
ッドフォン6からテープレコーダ/ラジオ受信器の再生
信号を出力し、C乗員にはアンプ8を介してヘッドフォ
ン9からがミニディスクの再生信号を所望の音量レベル
にて出力する。
【0015】この際、例えばB乗員の表示部7にはコン
パクトディスク1aが既に選択されている旨のメッセー
ジ(或いは選択可能な音響源のメッセージ)が表示さ
れ、C乗員の表示部10にはコンパクトディスク1aお
よびテープレコーダ/ラジオ受信器1bが既に選択され
ている旨のメッセージが表示される。これにより、B乗
員およびC乗員は複数の音響源からまだ選択されていな
い音響源を直ちに知ることができ、再生装置1の重複選
択を防ぐことができる。表示部7、10には選択された
音響源に対応する動作情報が併せて表示される。
【0016】これら一連の操作は操作部11によって行
われる。各々出力系(各座席に対応)にはID(Identif
ication Code) が設けられていて、このIDを特定する
ことにより再生装置1の操作が可能となる。コントロー
ラ2にはこのIDを理解するプログラムや後述する制御
プログラムが含まれている。なお、操作部11は各系統
毎に個別に設けて再生装置1を操作できるようにしても
良く、リモートコントロール装置によって各座席で兼用
することもできる。
【0017】かかる構成の本発明の車載用音響装置の再
生制御方法について図2のフローチャートに基づいて説
明する。図2は主音響源を再生中に第三者から他の音響
源を選択する操作コマンドが入力された処理を説明する
フローチャート図である。なお、図におけるSP〜は処
理ステップを示す。
【0018】コンパクトディスクを再生中に第三者から
テープレコーダ/ラジオ受信器を選択する制御コマンド
が入力されたとして、本発明の制御プログラムがスター
トする。ステップSP1ではこの制御コマンドを受信す
る。ステップSP2ではID検出を検出してどのユーザ
からリクエストがなされたかの判別を行う。ステップS
P3ではテープレコーダ/ラジオ受信器の再生を開始す
るとともに、交換器を切換えてコマンド出力元に音声信
号とメッセージ表示のための制御信号を出力する(ステ
ップSP4)。さらに、ステップSP5においてユーザ
元の表示部に動作表示を行う。
【0019】ステップSP6では、他のユーザに現在使
用されている音響源を表示部に表示する。ステップSP
7では新たにKEY入力がなされたか否かの判断をして
YESの場合はステップSP8に進む。ステップSP8
では新たに選択された音響源が既に選択されている音響
源が否かの判断をするとともに、NOの場合はステップ
SP1に戻り、YESの場合はステップSP9に進んで
表示部にエラーメッセージを表示する。これにより、新
たなユーザは音響源を重複して選択する手間を未然に防
ぐことができる。
【0020】実施の形態例2 本実施の形態例は音声信号(制御信号)の伝送方法とし
て、FM電波や赤外線によるワイヤレス伝送方式を採用
した例であり、これを図3を参照して説明する。図3は
本発明の車載用音響装置の実施の形態例2を示すブロッ
ク回路図である。なお、実施の形態例1で記載した事項
と共通する部分には同一の参照符号を付すものとし、そ
れらの説明を一部省略する。
【0021】この車載用音響装置は、コンパクトディス
ク1aやテープレコーダ/ラジオ受信器1bなどの複数
の音響源を備えた再生装置1、これら再生装置1の音声
信号を選択するコントローラ(交換器)2、音声信号等
をFM変調するFM変調発信器12、変調された電波を
送信するアンテナ13、同電波を受信するアンテナ1
4、受信電波を復調するFMラジオ受信器15、ヘッド
フォン16、およびコントローラ2にケーブル接続され
た操作部11などにより構成される。
【0022】本発明の車載用音響装置の特徴部分の動作
を説明するならば、再生装置1の音声信号や表示部(図
示省略)にメッセージを表示するための制御信号は所定
の周波数で変調することにより電波で飛ばすことができ
る。この場合はFM変調発信器12の発信周波数を変え
ることにより、ユーザは所望の周波数をFMラジオ受信
器15で選んで聞くことができる。このときの操作部1
1の操作は、どのユーザからの操作か判らないのでユー
ザ名を入力する必要がある。これにより、ユーザは特別
な装置を必要とすることなく、FMラジオ受信器15を
用意するだけで所望の音響源を視聴することができる。
ワイヤレス伝送にはFM電波の他に赤外線を輝度変調す
る光ワイヤレス伝送方式を用いることもできる。この場
合は受信側に光受信器が必要となる。以降の説明は実施
の形態例1と同様であり、重複するため省略する。
【0023】本発明は前記実施の形態例に限定されず、
種々の実施形態を採ることができる。例えば、前記実施
の形態例では音響源を例示して説明したが、同様に複数
の映像源を有する映像装置にも発展できる。すなわち、
運転席に備えられたモニタにおいてカーナビゲーション
の地図情報を視聴中、他のユーザは後部座席に備えられ
たモニタでテレビジョン放送を視聴することができるよ
うに発展できる。この場合、前述の光ワイヤレス伝送方
式では映像においても空間伝送が可能であるためワイヤ
レス化も可能である。また、本発明の主旨を逸脱するこ
となく種々の形態に応用発展できることは言うまでもな
い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の車載用音響
装置によれば、複数の音響源の内から一つの音響源を選
択しようとする際、どの音響源が既に選択済であるかの
情報を表示部に表示するようにしたため、他のユーザは
選択済の音響源を直ちに理解することができる。これに
より、レジャービークル車やワンボックスワゴン車が普
及する状況の中で複数の乗員が音響源の選択に余計な時
間を要することなく、自由に音楽等を聞くことができる
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車載用音響装置の実施の形態例1を示
すブロック回路図である。
【図2】主音響源を再生中に第三者から他の音響源を選
択する操作コマンドが入力された処理を説明するフロー
チャート図である。
【図3】本発明の車載用音響装置の実施の形態例2を示
すブロック回路図である。
【符号の説明】
1…再生装置、2…コントローラ、3,5,8…アン
プ、4…スピーカ、6,9,16…ヘッドフォン、7,
10…表示部、11…操作部、12…FM変調発信器、
13,14…アンテナ、15…FMラジオ受信器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の音響源を備えた音響再生手段と、 前記複数の音響源の統合および分岐の制御を行う制御手
    段と、 前記音響再生手段の操作を行う操作手段と、 前記複数の音響源の内から任意に一つの音響源を選択し
    て聴取できる複数の音声発生手段と、 前記音声発生手段が前記複数の音響源から一つの音響源
    を選択する際、前記複数の音響源の選択状況を表示する
    表示手段とを具備することを特徴とする車載用音響装
    置。
  2. 【請求項2】 前記車載用音響装置は、前記制御手段の
    出力音声をFMおよび赤外線の何れかの変調方式により
    変調して発信する変調発信手段を有し、 前記変調発信手段と前記音声発生手段とは無線により接
    続されることを特徴とする請求項1に記載の車載用音響
    装置。
  3. 【請求項3】 複数の映像源を備えた映像再生手段と、 前記複数の映像源の統合および分岐の制御を行う制御手
    段と、 前記映像再生手段の操作を行う操作手段と、 前記複数の映像源の内から任意に一つの映像源を選択し
    て視聴できる複数の映像発生手段と、 前記映像発生手段が前記複数の映像源から一つの映像源
    を選択する際、前記複数の映像源の選択状況を表示する
    表示手段とを具備することを特徴とする車載用音響装
    置。
  4. 【請求項4】 前記車載用音響装置は、前記制御手段の
    出力映像を赤外線変調方式により変調して発信する変調
    発信手段を有し、 前記変調発信手段と前記映像発生手段とは無線により接
    続されることを特徴とする請求項3に記載の車載用音響
    装置。
JP19531797A 1997-07-22 1997-07-22 車載用音響装置 Abandoned JPH1141691A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001287598A (ja) * 2000-04-07 2001-10-16 Mazda Motor Corp 車両用音響装置及びそのコンテンツ再生方法及び音声再生装置
US7190798B2 (en) 2001-09-18 2007-03-13 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Entertainment system for a vehicle
EP3444821A4 (en) * 2016-04-15 2019-11-27 GM Global Technology Operations LLC DEVICE AND METHOD FOR CONTROLLING THE AUDIO OUTPUT OF A CAR

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