JPH1141626A - 立体映像放送方法及び放送システム - Google Patents

立体映像放送方法及び放送システム

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JPH1141626A
JPH1141626A JP9190813A JP19081397A JPH1141626A JP H1141626 A JPH1141626 A JP H1141626A JP 9190813 A JP9190813 A JP 9190813A JP 19081397 A JP19081397 A JP 19081397A JP H1141626 A JPH1141626 A JP H1141626A
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JP
Japan
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view video
signal
digital
stereoscopic
video signal
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JP9190813A
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English (en)
Inventor
Satoaki Wada
学明 和田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 立体映像放送を非立体映像用受像機で受信す
ると違和感が生じる。 【解決手段】 送信側において右視映像信号と左視映像
信号を異なったチャンネルのデジ非立体映像用受像機タ
ル映像信号として符号変換する符号変換手段101と、
複数チャンネル分の信号を多重する多重手段102とを
設け、送出することにより、2チャンネル分の信号の選
局、復号できる専用受像機では立体映像が視聴でき、か
つ1チャンネル分の選局、復号しか出来ない受像機でも
画面の変形などを生じることもなく右視映像と左視映像
のうち一方が視聴できる。このように非立体映像用受像
機では違和感が生じず、かつ専用受像機では立体映像も
視聴できる両立性のある立体映像放送を実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、右視映像信号と左
視映像信号を送信し受信することによって立体映像を視
ることができる立体映像放送方法及びシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、立体映像放送方法としては特開平
6−245232号公報に記載されたものが知られてい
る。
【0003】この立体映像放送方法では、送信側におい
て1画面上を複数の領域に分割し、それぞれの領域に右
視映像と左視映像をのせ合成した映像を放送し、受信側
において画像分割回路を設けて右視映像と左視映像を分
割して、それぞれ別の表示器に表示させている。
【0004】図4は上記従来の立体映像放送方法を実現
するための構成の一例を示すブロック図である。図4に
おいて301、302はそれぞれ右視映像信号入力端子
と左視映像信号入力端子、303、304はそれぞれ右
視映像信号、左視映像信号をデジタル映像信号に変換す
るアナログ/デジタル変換器、305はデジタルの右視
映像信号を右半面に割り当て、デジタルの左視映像信号
を左半面に割り当てて画面を合成する画面合成回路、3
06は画面合成回路305出力のデジタル映像信号をア
ナログ映像信号に変換するデジタル/アナログ変換器、
307はデジタル/アナログ変換器306出力の映像信
号に振幅変調を施す変調回路、308は変調回路307
出力の信号を増幅し無線電波の形で送出する送出器、3
09は無線電波を受信し電気信号を出力する受信器、3
10は視聴を希望するチャンネルの映像信号を選択し振
幅変調の復調を行い映像信号を出力する選択回路、31
1は選択回路310出力のアナログ映像信号をデジタル
映像信号に変換するアナログ/デジタル変換器、312
はアナログ/デジタル変換器311出力のデジタル映像
信号から右半面と左半面を分割し、右半面を右視映像と
して、左半面を左視映像として別々に映像信号出力する
画面分割回路、313、314はそれぞれデジタルの右
視映像信号とデジタルの左視映像信号をアナログ映像信
号に変換するデジタル/アナログ変換器、315、31
6はそれぞれ右視映像信号と左視映像信号を表示する右
視用表示器、左視用表示器である。
【0005】図5は上記した構成の従来例における画面
分割を示すイメージ図である。図5のように従来の立体
映像放送方法の例では、右半面を右視映像として割り当
て、左半面を左視映像として割り当てて画面を合成して
放送し、受信側において右半面と左半面を分割して別々
の表示器に出力している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の立体映像放送方法においては、画面分割回路を持たな
い受像機、すなわち立体映像用でない一般の受像機で視
聴した場合、常に右視映像と左視映像が合成された映像
を視ることになり、違和感のある視聴になるという問題
を有していた。上記図4の構成例では、図5中央部の放
送映像のように水平方向に縮み、変形した2映像合成画
面になってしまう。
【0007】本発明は上記問題点を解決するものであ
り、立体映像用でない一般の受像機で視聴しても違和感
を生じることもなく、かつ立体映像用受像機では立体映
像も視聴できる、両立性のある放送方法及びシステムを
実現することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明は、送信側において、右視映像信号と左視映
像信号をそれぞれ異なったチャンネルのデジタル映像信
号として符号変換する符号変換手段と、前記符号変換手
段により得られる複数チャンネル分の信号を多重する多
重手段と、前記多重手段により得られる信号を送出する
送信手段を有し、受信側において、受信信号から右視映
像チャンネルと左視映像チャンネルの信号をそれぞれ選
択して2チャンネル分のデジタル信号を出力する選局手
段と、前記選局手段により得られる2チャンネル分のデ
ジタル信号を復号して右視映像信号と左視映像信号を出
力する復号手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。この発明では、送信側で右視映像信号と左視映像信
号を異なったチャンネルの映像信号として扱い送信する
ことによって、非立体映像用の受像機では右視映像また
は左視映像のみを視聴することになり、画面分割がなく
違和感のない視聴が可能になり、また、受信側で右視映
像と左視映像とを復号してそれぞれ出力することによ
り、立体映像も視聴することが可能になるという作用を
有する。
【0009】また本発明は、上記第1の発明に加え、送
信側の多重手段において、符号化された右視映像信号と
左視映像信号を多重する際、それぞれが対である識別信
号を付加して多重し、受信側の選局手段において、受信
信号から右視映像チャンネルと左視映像チャンネルの一
方の信号を選択すると識別信号を検知して自動的に他方
の信号もあわせて2チャンネル分のデジタル信号を出力
するようにしたものであり、1つのチャンネルを選択す
るだけで自動的に右視映像信号と左視映像信号を出力す
る作用を有する。
【0010】このようにすることにより立体映像の視聴
が可能になり、かつ非立体映像用の受像機で視聴して
も、右視映像のみ、または左視映像のみを視聴すること
になるので違和感なく両立させることができるようにな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。
【0012】(実施の形態1)図1は請求項1に記載の
立体映像放送方法を実現するための構成の一例を示すブ
ロック図であり、101は符号変換手段、102は多重
手段、103は送信手段、104は選局手段、105は
復号手段、106、107はそれぞれ右視映像信号入力
端子と左視映像信号入力端子、108、109はそれぞ
れ右視映像信号、左視映像信号をデジタル映像信号に変
換するアナログ/デジタル変換器、110、111はそ
れぞれ符号変換手段として用いている情報圧縮回路、1
12は多重手段として用いているデジタル多重回路、1
13はQPSKの変調器、114は送出器、115は衛
星を使用した中継装置、116は受信器、117は選局
手段としてのデジタル選局回路、118、119はそれ
ぞれ復号手段として用いる情報伸張回路、120、12
1はそれぞれデジタル/アナログ変換器、112、12
3はそれぞれ右視用表示器、左視用表示器である。
【0013】以上のように構成した本実施形態の動作に
ついて説明する。
【0014】立体映像を実現するための右視映像信号と
左視映像信号はアナログ/デジタル変換器108、10
9によってそれぞれデジタル右視映像信号、デジタル左
視映像信号に変換される。次に、符号変換手段として用
いている情報圧縮回路110、111では、それぞれデ
ジタル右視映像信号とデジタル左視映像信号をMPEG
2方式で情報圧縮を行い、右視映像データと左視映像デ
ータに変換する。デジタル多重回路112では、右視映
像データと左視映像データ2チャンネル分を多重して1
まとまりのデジタルデータに加工変換する。変調器11
3ではQPSK方式の変調を行い、送出器114にてア
ンテナを介して無線電波に変換され送出される。
【0015】送出器114より発射された無線電波は通
信衛星に搭載された中継装置115を経由して受信器1
16に到達する。受信器116では無線電波を受信増幅
して電気信号に変換している。デジタル選局回路117
では受信器116出力の電気信号からQPSK方式の復
調を行って右視映像データと左視映像データを選び出し
出力している。情報伸張回路118、119ではそれぞ
れ右視映像データと左視映像データからMPEG2の復
号を行い、デジタル右視映像信号、デジタル左視映像信
号を出力する。デジタル/アナログ変換器120、12
1ではそれぞれデジタル右視映像信号、デジタル左視映
像信号をアナログ信号に変換し、右視映像信号と左視映
像信号をそれぞれ右視用表示器122、左視用表示器1
23に出力している。
【0016】図3は本実施形態の例における放送映像の
画面を示すイメージ図である。図3のように本実施形態
では、右視映像と左視映像を異なったチャンネルの映像
として扱い、画面分割を行わず送信している。このため
放送映像としては右視映像、左視映像とも画面の変形は
なく、立体映像でない現行の放送形態と同じ様式になっ
ている。
【0017】上記した本実施形態では、デジタル放送方
式を活用し、右視映像信号と左視映像信号を別々のチャ
ンネルのデータとしてデジタル多重伝送することによっ
て、受信側で2チャンネルを同時に選局復号することに
よって立体映像を表示することが可能になり、かつ2チ
ャンネルを同時に選局復号する手段を持たず1チャンネ
ル分の選局復号をする受像機、すなわち非立体映像用の
受像機で視聴しても、右視映像のみ、あるいは左視映像
のみの視聴となり違和感の発生を防ぐことができる。
【0018】なお、実施の形態1では衛星を利用したデ
ジタル放送に応用するため、送出手段103にQPSK
の変調器113と無線の送出器114を用いたが、VS
B方式で変調して地上波放送に利用したり、QAM方式
で変調してケーブルドライバで送出することによってデ
ジタルケーブルテレビに利用することも可能である。
【0019】また、実施の形態1の多重手段102にお
いて右視映像データと左視映像データのみの多重とした
が、他の番組映像データと共に多重しても構わない。
【0020】(実施の形態2)図2は請求項2に記載の
立体映像放送方法を実現するための構成の一例を示すブ
ロック図であり、図2において大部分は図1の実施の形
態1と同様であるので、同じ動作をするものには同じ番
号を付け、詳細な説明は省略する。図2において201
は多重手段、202は選局手段、203、204は識別
信号付加回路、205はデジタル多重回路、206はデ
ジタル選局回路、207は識別信号検出回路である。
【0021】以上のように構成した本実施形態の動作に
ついて説明する。
【0022】実施の形態1と同様に、立体映像を実現す
るための右視映像信号と左視映像信号はアナログ/デジ
タル変換器108、109によってそれぞれデジタル右
視映像信号、デジタル左視映像信号に変換され、情報圧
縮回路110、111によってPEG2方式で情報圧縮
を行い、右視映像データと左視映像データに変換する。
右視映像データと左視映像データをデジタル多重回路
205で多重する前に、右視映像データを扱う識別信号
付加回路203では左視映像データのチャンネルを識別
するための情報信号を付加し、左視映像データを扱う識
別信号付加回路204では右視映像データのチャンネル
を識別するための情報信号を付加する。そして、デジタ
ル多重回路205で右視映像データと左視映像データ2
チャンネル分を多重して1まとまりのデジタルデータに
加工変換する。変調器113ではQPSK方式の変調を
行い、送出器114にてアンテナを介して無線電波に変
換され送出される。
【0023】送出器114より発射された無線電波は通
信衛星に搭載された中継装置115を経由して受信器1
16に到達する。受信器116では無線電波を受信増幅
して電気信号に変換している。
【0024】デジタル選局回路206では受信器116
出力の電気信号からQPSK方式の復調を行って右視映
像データと左視映像データを選び出し出力しているので
あるが、右視映像データのチャンネルと左視映像データ
のチャンネル両方を指定して選局しているのではなく、
右視映像データのチャンネルのみを指定して選択してい
る。このとき、識別信号検出回路207は右視映像デー
タから左視映像データのチャンネルを識別する情報信号
を検出して左視映像データも選局して出力するようデジ
タル選局回路206を自動制御している。
【0025】そして、情報伸張回路118、119では
それぞれ右視映像データと左視映像データからMPEG
2の復号を行い、デジタル右視映像信号、デジタル左視
映像信号を出力する。デジタル/アナログ変換器12
0、121ではそれぞれデジタル右視映像信号、デジタ
ル左視映像信号をアナログ信号に変換し、右視映像信号
と左視映像信号をそれぞれ右視用表示器122、左視用
表示器123に出力している。
【0026】上記した本実施形態においては、右視映像
信号と左視映像信号を別々のチャンネルのデータとして
デジタル多重伝送することによって、受信側で2チャン
ネルを同時に選局復号することにより立体映像を表示す
ることが可能になり、かつ2チャンネルを同時に選局復
号する手段を持たず1チャンネル分の選局復号をする受
像機で視聴しても違和感の発生を防ぐことができるとい
う実施の形態1で説明した効果に加え、立体映像を視聴
するための2つのチャンネルを視聴者が選択操作しなく
ても右視映像のチャンネルを選択するのみで立体映像を
視聴することができる。
【0027】なお、本実施の形態では受信側で右視映像
のチャンネルを選択すると自動的に左視映像もあわせて
出力するよう選局手段を構成したが、左視映像チャンネ
ルを選択すると右視映像もあわせて出力するようにして
もよいし、右視映像、左視映像どちらか一方のチャンネ
ルを選択することによって自動的に他方を選局して両方
の映像データを出力するように選択手段を構成しても構
わない。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、デジタル
放送を活用し、右視映像と左視映像を異なったチャンネ
ルのデジタル映像信号として符号変換、多重処理して放
送することにより、2チャンネル分の映像信号の選局手
段、復号手段を有する受像機では立体映像が視聴でき、
かつ1チャンネル分の選局手段、復号手段を有する受像
機で視聴しても違和感を発生しない両立性に優れた放送
方法を実現できる。
【0029】また、デジタル放送で同一中継装置を使用
していれば右視映像と左視映像のチャンネル間の時間的
なずれ、すなわち位相差はほとんど発生せず、デジタル
で処理するためチャンネル間の同期を取ることも容易で
ある。
【0030】以上は、情報圧縮技術を使い多チャンネル
放送を実現しているデジタル放送に対して非常に有効で
あり、容易に実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1による立体映像放送方法
を実現するための構成を示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態2による立体映像放送方法
を実現するための構成を示すブロック図
【図3】本発明の実施の形態1における放送映像の画面
を示すイメージ図
【図4】従来の立体映像放送方法を実現するための構成
の一例を示すブロック図
【図5】従来例における画面分割を示すイメージ図
【符号の説明】
101 符号変換手段 102、201 多重手段 103 送信手段 104、202 選局手段 105 復号手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側において、右視映像信号と左視映
    像信号をそれぞれ異なったチャンネルのデジタル映像信
    号として符号変換し、前記符号変換により得られる複数
    チャンネル分の信号を多重化し、前記多重化により得ら
    れる信号を送出し、 受信側において、受信信号から右視映像チャンネルと左
    視映像チャンネルの信号をそれぞれ選局して2チャンネ
    ル分のデジタル信号を出力し、前記得られる2チャンネ
    ル分のデジタル信号を復号して右視映像信号と左視映像
    信号を出力することを特徴とする立体映像放送方法。
  2. 【請求項2】 送信側の多重化ステップにおいて、符号
    化された右視映像信号と左視映像信号を多重する際、そ
    れぞれが対である識別信号を付加して多重し、 受信側の選局ステップにおいて、受信信号から右視映像
    チャンネルと左視映像チャンネルの一方の信号を選択す
    ると識別信号を検知して自動的に他方の信号もあわせて
    2チャンネル分のデジタル信号を出力することを特徴と
    する請求項1に記載の立体映像放送方法。
  3. 【請求項3】 送信側において、右視映像信号と左視映
    像信号をそれぞれ異なったチャンネルのデジタル映像信
    号として符号変換する符号変換手段と、前記符号変換手
    段により得られる複数チャンネル分の信号を多重する多
    重手段と、前記多重手段により得られる信号を送出する
    送信手段を有し、 受信側において、受信信号から右視映像チャンネルと左
    視映像チャンネルの信号をそれぞれ選択して2チャンネ
    ル分のデジタル信号を出力する選局手段と、前記選局手
    段により得られる2チャンネル分のデジタル信号を復号
    して右視映像信号と左視映像信号を出力する復号手段と
    を備えたことを特徴とする立体映像放送システム。
  4. 【請求項4】 送信側の多重手段において、符号化され
    た右視映像信号と左視映像信号を多重する際、それぞれ
    が対である識別信号を付加して多重し、 受信側の選局手段において、受信信号から右視映像チャ
    ンネルと左視映像チャンネルの一方の信号を選択すると
    識別信号を検知して自動的に他方の信号もあわせて2チ
    ャンネル分のデジタル信号を出力することを特徴とする
    請求項1に記載の立体映像放送システム。
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