JPH1141388A - ファクシミリ装置のガイダンスの表示システム - Google Patents

ファクシミリ装置のガイダンスの表示システム

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Publication number
JPH1141388A
JPH1141388A JP9210137A JP21013797A JPH1141388A JP H1141388 A JPH1141388 A JP H1141388A JP 9210137 A JP9210137 A JP 9210137A JP 21013797 A JP21013797 A JP 21013797A JP H1141388 A JPH1141388 A JP H1141388A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
facsimile apparatus
moving image
guidance
personal computer
display system
Prior art date
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Pending
Application number
JP9210137A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyuki Matsuzaki
暁行 松崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP9210137A priority Critical patent/JPH1141388A/ja
Publication of JPH1141388A publication Critical patent/JPH1141388A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファクシミリ装置を操作するための操作ガイ
ダンスを、ファクシミリ装置に接続するパーソナルコン
ピュータ(PC)で動画表示することで、操作を容易か
つ確実に行うことができるようにする。 【解決手段】 ファクシミリ装置のガイダンスの表示シ
ステムは、図示するごとくにケーブルを介して接続され
るファクシミリ装置とPCにより構成される。ファクシ
ミリ装置は、要求された操作ガイダンスに対応して登録
されている機能コードをPCに送信する。PCは送信さ
れた機能コードに対応付けて記憶されている動画ファイ
ルを抽出し、動画を表示するアプリケーションプログラ
ムを起動し、動画ファイルを用いて操作ガイダンスの動
画表示を行う。動画による操作ガイダンスの表示は、フ
ァクシミリ操作になされるメニュー操作に対応付けて行
ってもよく、またファクシミリ操作に生じる障害に対応
付けて行ってもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
のガイダンスの表示システムに関し、より詳細には、パ
ーソナルコンピュータ(以下PCと記す)と接続された
ファクシミリ装置のガイダンスを表示するためのシステ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置における操作ガ
イダンスとしては、書籍の操作マニュアルや、簡単な図
による表示、または機械上に貼られた操作説明のシール
等の手段が用いられている。しかし、このような手段に
よる操作ガイダンスでは、操作者は事前に操作マニュア
ルを読んでおくか、図やシール等に表示される簡単な説
明から想像力を働かせて操作を行うしかないために、操
作ガイダンスの正しい理解が得にくく、操作を間違えて
しまうという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のごと
き実情に鑑みてなされたもので、請求項1の発明は、操
作者がファクシミリ装置でガイダンスを要求した際に、
操作ガイダンスをPC上で動画により表示することによ
り、ファクシミリ装置の操作を容易かつ確実に行うこと
ができるようにすること目的としてなされたものであ
る。請求項2の発明は、操作者がメニューを選択した際
に、そのメニューに対応した操作ガイダンスをPC上で
動画により表示することにより、メニュー操作を容易に
かつ確実に行うことができるようにすることを目的とし
てなされたものである。請求項3の発明は、ファクシミ
リ装置で障害が発生した際に、障害を修復するための操
作ガイダンスをPC上で動画により表示することによ
り、操作者が容易かつ確実に障害を修復できるようにす
ることを目的としてなされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ファ
クシミリ装置と、該ファクシミリ装置に接続されるパー
ソナルコンピュータとにより構成され、ファクシミリ装
置を操作するための操作ガイダンスを表示するファクシ
ミリ装置のガイダンスの表示システムにおいて、前記フ
ァクシミリ装置は、要求された操作ガイダンスに対応付
けて登録されている機能コードを前記パーソナルコンピ
ュータに出力し、該パーソナルコンピュータは、前記フ
ァクシミリ装置から出力された前記機能コードに対応付
けて記憶されている動画ファイルを抽出し、動画を表示
するアプリケーションプログラムを起動して、抽出した
前記動画ファイルを用いることにより、操作ガイダンス
の動画を表示することを特徴とし、もって、表示される
動画により操作手順が導かれ、ファクシミリ装置の操作
を容易かつ確実に行うことができるようにしたものであ
る。
【0005】請求項2の発明は、ファクシミリ装置と、
該ファクシミリ装置に接続されるパーソナルコンピュー
タとにより構成され、ファクシミリ装置を操作するため
の操作ガイダンスを表示するファクシミリ装置のガイダ
ンスの表示システムにおいて、前記ファクシミリ装置
は、該ファクシミリ装置になされるメニュー操作に基づ
いて、操作されたメニューに対応付けて登録されている
メニューコードを前記パーソナルコンピュータに出力
し、該パーソナルコンピュータは、前記ファクシミリ装
置から出力された前記メニューコードに対応付けて記憶
されている動画ファイルを抽出し、動画を表示するアプ
リケーションプログラムを起動して、抽出した前記動画
ファイルを用いることにより、メニュー操作に関する操
作ガイダンスの動画を表示することを特徴とし、もっ
て、表示される動画により操作手順が導かれ、メニュー
操作を容易かつ確実に行うことができるようにしたもの
である。
【0006】請求項3の発明は、ファクシミリ装置と、
該ファクシミリ装置に接続されるパーソナルコンピュー
タとにより構成され、ファクシミリ装置を操作するため
の操作ガイダンスを表示するファクシミリ装置のガイダ
ンスの表示システムにおいて、前記ファクシミリ装置
は、ファクシミリ装置に障害が生じた際に、生じた障害
に対応付けて登録されている障害コードを前記パーソナ
ルコンピュータに出力し、該パーソナルコンピュータ
は、前記ファクシミリ装置から出力された前記障害コー
ドに対応付けて記憶されている動画ファイルを抽出し、
動画を表示するアプリケーションプログラムを起動し
て、抽出した前記動画ファイルを用いることにより障害
修復に関する操作ガイダンスの動画を表示することを特
徴とし、もって、表示される動画により操作手順が導か
れ、障害を修復する操作を容易かつ確実に行うことがで
きるようにしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係るファクシミリ
装置のガイダンスの表示システムの実施形態を添付され
た図面を参照して具体的に説明する。 (実施形態1)本実施形態は、請求項1の発明に対応す
るものである。図1は、本発明によるファクシミリ装置
のガイダンスの表示システムを説明するための構成図
で、ケーブルを介してPCとファクシミリ装置が接続さ
れた構成を模式的に示すものである。図1に示すごとく
に、ファクシミリ装置とPCとは、PCが一般的に有し
ているシリアルインターフェースや双方向パラレルイン
ターフェース等のインターフェースを用い、ケーブルを
介して互いに接続される。ファクシミリ装置にはマンマ
シンインターフェースにより操作者が要求できる操作ガ
イダンスが用意され、その操作ガイダンスの項目ごとに
対応する機能コードが予め設定されている。
【0008】図2は、動画による操作ガイダンスをPC
で表示する際の動作の一例を説明するためのフローチャ
ートである。図2に示すフローチャートに従って、操作
ガイダンスの表示までのフローを説明する。ファクシミ
リ装置において、操作ガイダンスの項目が操作者により
選択されると(ステップS1)、予め設定されているコ
ード機能テーブルにより選択された操作ガイダンスの項
目に対応する機能コードを指定して(ステップS2)、
指定した機能コードをシリアルインターフェース等を通
じてPCへ通知する(ステップS3)。図3は、上述し
た機能コードテーブルの一例を説明するための概念図
で、図示するごとくに、機能コードと操作ガイダンスの
項目とが対応付けられて登録されている。
【0009】一方PCは、動画を表示するアプリケーシ
ョンプログラムと、ファクシミリ装置が用意した操作ガ
イダンスの各項目に対応した動画ファイルと、機能コー
ドと動画ファイルとを対応付ける機能コードテーブルと
を予め用意しておく。機能コードの受信待ち状態で機能
コードを受信すると(ステップS4)、機能コードテー
ブルにより機能コードに対応する動画ファイルを指定し
(ステップS5)、動画表示アプリケーションを起動し
(ステップS6)、指定された動画ファイルを実行し
(ステップS7)、動画を表示する(ステップS8)。
【0010】図4は、PC内のプログラム構成の一例を
説明するための概念図である。プログラムとしてはOS
を基礎として、上述した動画表示アプリ(アプリケーシ
ョンプログラム),及び動画ファイルが構成される。ま
た図5は、PC内の機能コードテーブルの一例を説明す
るための概念図で、図示するごとくに、機能コードと動
画ファイルとが対応付けられて登録されている。
【0011】(実施形態2)本実施形態は、請求項2の
発明に対応するものである。本実施形態のシステムも実
施形態1と同様にファクシミリ装置を操作するための動
画によるガイダンスをPCで表示する機能を有する。本
実施形態では、ファクシミリ装置の操作メニューの項目
ごとに対応するメニューコードが予めファクシミリ装置
に登録され、操作者がメニュー項目を選択する度に、P
Cへそのメニューコードを通知する。PCでは各メニュ
ーコードに対応した動画ファイルを用意しておき、ファ
クシミリ装置から通知されたメニューコードに基づいて
動画ファイルを実行し、メニュー操作を導くための動画
による操作ガイダンスを表示する。
【0012】(実施形態3)本実施形態は、請求項3に
対応するものである。本実施形態のシステムも実施形態
1及び2と同様にファクシミリ装置を操作するための動
画による操作ガイダンスをPCで表示する機能を有す
る。本実施形態では、ファクシミリ装置で発生する障害
に対応する障害コードが予めファクシミリ装置に登録さ
れ、障害が発生したときに障害コードをPCへ通知す
る。PCでは各障害コードに対応した動画ファイルを用
意しておき、ファクシミリ装置から通知された障害コー
ドに基づいて動画ファイルを実行し、障害の修復操作を
導くための動画による操作ガイダンスを表示する。さら
には、障害修復のステップごとに障害コードを設け、障
害修復の操作がなされるごとに、ファクシミリ装置から
PCへ障害コードを通知し、修復のステップに合わせた
動画をPCが表示することで、操作者による修復操作を
容易に導くことができる。
【0013】
【発明の効果】請求項1の発明の効果:ファクシミリ装
置から出力される、要求された操作ガイダンスに対応付
けて登録されている機能コードを受け入れるパーソナル
コンピュータは、入力した機能コードに対応付けて記憶
されている動画ファイルを抽出し、動画を表示するアプ
リケーションプログラムを起動して、抽出した動画ファ
イルを実行することにより、操作ガイダンスの動画を表
示するので、表示される動画により操作手順が導かれ、
ファクシミリ装置の操作を容易かつ確実に行うことがで
きる。
【0014】請求項2の発明の効果:ファクシミリ装置
から出力される、操作されたメニューに対応付けて登録
されているメニューコードを受け入れるパーソナルコン
ピュータは、入力したメニューコードに対応付けて記憶
されている動画ファイルを抽出し、動画を表示するアプ
リケーションプログラムを起動して、抽出した動画ファ
イルを実行することにより、メニュー操作に関する操作
ガイダンスの動画を表示するので、表示される動画によ
り操作手順が導かれ、メニュー操作を容易かつ確実に行
うことができる。
【0015】請求項3の発明の効果:ファクシミリ装置
から出力される、生じた障害に対応付けて登録される障
害コードを受け入れるパーソナルコンピュータは、入力
した障害コードに対応付けて記憶されている動画ファイ
ルを抽出し、動画を表示するアプリケーションプログラ
ムを起動して、抽出した動画ファイルを実行することに
より、障害修復に関する操作ガイダンスの動画を表示す
るので、表示される動画により操作手順が導かれ、障害
を修復する操作を容易かつ確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるファクシミリ装置の動画ガイダ
ンスの表示システムを説明するための構成図である。
【図2】 本発明によるファクシミリ装置のガイダンス
の表示システムの一実施形態における動画による操作ガ
イダンスをPCで表示する際の動作の一例を説明するた
めのフローチャートである。
【図3】 本発明によるファクシミリ装置のガイダンス
の表示システムにおけるファクシミリ装置内の機能テー
ブルの一例を説明するための概念図である。
【図4】 本発明によるファクシミリ装置のガイダンス
の表示システムにおけるPC内のプログラム構成の一例
を説明するための概念図である。
【図5】 本発明によるファクシミリ装置のガイダンス
の表示システムにおけるPC内の機能テーブルの一例を
説明するための概念図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファクシミリ装置と、該ファクシミリ装
    置に接続されるパーソナルコンピュータとにより構成さ
    れ、ファクシミリ装置を操作するための操作ガイダンス
    を表示するファクシミリ装置のガイダンスの表示システ
    ムにおいて、前記ファクシミリ装置は、要求された操作
    ガイダンスに対応付けて登録されている機能コードを前
    記パーソナルコンピュータに出力し、該パーソナルコン
    ピュータは、前記ファクシミリ装置から出力された前記
    機能コードに対応付けて記憶されている動画ファイルを
    抽出し、動画を表示するアプリケーションプログラムを
    起動して、抽出した前記動画ファイルを用いることによ
    り、操作ガイダンスの動画を表示することを特徴とする
    ファクシミリ装置のガイダンスの表示システム。
  2. 【請求項2】 ファクシミリ装置と、該ファクシミリ装
    置に接続されるパーソナルコンピュータとにより構成さ
    れ、ファクシミリ装置を操作するための操作ガイダンス
    を表示するファクシミリ装置のガイダンスの表示システ
    ムにおいて、前記ファクシミリ装置は、該ファクシミリ
    装置になされるメニュー操作に基づいて、操作されたメ
    ニューに対応付けて登録されているメニューコードを前
    記パーソナルコンピュータに出力し、該パーソナルコン
    ピュータは、前記ファクシミリ装置から出力された前記
    メニューコードに対応付けて記憶されている動画ファイ
    ルを抽出し、動画を表示するアプリケーションプログラ
    ムを起動して、抽出した前記動画ファイルを用いること
    により、メニュー操作に関する操作ガイダンスの動画を
    表示することを特徴とするファクシミリ装置のガイダン
    スの表示システム。
  3. 【請求項3】 ファクシミリ装置と、該ファクシミリ装
    置に接続されるパーソナルコンピュータとにより構成さ
    れ、ファクシミリ装置を操作するための操作ガイダンス
    を表示するファクシミリ装置のガイダンスの表示システ
    ムにおいて、前記ファクシミリ装置は、ファクシミリ装
    置に障害が生じた際に、生じた障害に対応付けて登録さ
    れている障害コードを前記パーソナルコンピュータに出
    力し、該パーソナルコンピュータは、前記ファクシミリ
    装置から出力された前記障害コードに対応付けて記憶さ
    れている動画ファイルを抽出し、動画を表示するアプリ
    ケーションプログラムを起動して、抽出した前記動画フ
    ァイルを用いることにより、障害修復に関する操作ガイ
    ダンスの動画を表示することを特徴とするファクシミリ
    装置のガイダンスの表示システム。
JP9210137A 1997-07-18 1997-07-18 ファクシミリ装置のガイダンスの表示システム Pending JPH1141388A (ja)

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JP9210137A JPH1141388A (ja) 1997-07-18 1997-07-18 ファクシミリ装置のガイダンスの表示システム

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JP9210137A JPH1141388A (ja) 1997-07-18 1997-07-18 ファクシミリ装置のガイダンスの表示システム

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Publication Number Publication Date
JPH1141388A true JPH1141388A (ja) 1999-02-12

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ID=16584401

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9210137A Pending JPH1141388A (ja) 1997-07-18 1997-07-18 ファクシミリ装置のガイダンスの表示システム

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JP (1) JPH1141388A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10839357B2 (en) 2018-04-02 2020-11-17 Fanuc Corporation Visual guidance device, visual guidance system and visual guidance method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041207

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