JPH1140271A - シールド型コネクタ - Google Patents

シールド型コネクタ

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JPH1140271A
JPH1140271A JP18996697A JP18996697A JPH1140271A JP H1140271 A JPH1140271 A JP H1140271A JP 18996697 A JP18996697 A JP 18996697A JP 18996697 A JP18996697 A JP 18996697A JP H1140271 A JPH1140271 A JP H1140271A
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shield
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connector
engaging
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Takashi Hirakawa
隆司 平川
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】こじりに対するシールドハウジングのがたつき
や外れなどの不具合の発生を防止するとともに製造も容
易なシールド型コネクタを提供する。 【解決手段】シールドハウジング10の突き合わせ部分
に断面形状略く字形の係合片11,11を突設する。ボ
ディ1には係合片11,11の傾斜に沿ったテーパ面5
a,5aを有する係合溝部5を設ける。この係合溝部5
にシールドハウジング10の係合片11,11を弾接係
合する。そのため、相手側コネクタ接続時等の左右並び
に上下方向のこじりに対するシールドハウジング10の
がたつきや変形を防止することができる。また、突き合
わせ部分にかしめ構造が不要であるから金型の単純化並
びにコストダウンが図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シールドハウジン
グの内側に相手側コネクタと接続されるボディを配置し
て成るシールド型コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のコネクタの一例を示す分解
斜視図、図8は前面から見た断面図である。このコネク
タはUSB(Universal Serial Bus:周辺装置を接続す
るためのパーソナルコンピュータ向けインタフェース仕
様)用のコネクタであって、板状の金属部材を折曲して
略角筒状に形成されたシールドハウジング10’と、シ
ールドハウジング10’の内側に配置される合成樹脂製
のボディ1’とで構成される。
【0003】ボディ1’を形成する主部2’の前面下端
より台部3’が延設され、台部3’の略中央には後述す
る突片19が挿入される溝部3a’が設けてある。また
主部2’の前面上方には4本のコンタクト20を支持す
る支持部4’が突設してある。さらに主部2’の両側面
には位置決め用の突起6と、シールドハウジング10’
を係止固定するための係止突起7とが設けてある。
【0004】一方、シールドハウジング10’は後側か
らボディ1’に嵌合されるのであって、後部両側面には
ボディ1’の位置決め用突起6が嵌入される位置決めス
リット13と、同じくボディ1’の係止突起7が係入さ
れてシールドハウジング10’をボディ1’に係止固定
する係止孔14がそれぞれ設けてある。また後部下面に
は突片19が下方へ向けて突設されている。而して、シ
ールドハウジング10’をボディ1’に嵌合したときに
は、突片19がボディ1’の台部3’に設けられた溝部
3a’に挿入されて位置決めされ、台部3’上にシール
ドハウジング10’が載置されるようになっている。ま
たシールドハウジング10’の後部両側面からは略く字
形の脚片15が下方へ垂設されている。これら脚片15
は例えば本コネクタをプリント基板上に実装する際にプ
リント基板に設けられる溝などに挿入されてコネクタを
プリント基板に固定するとともに、シールドハウジング
10’をプリント基板のグランドラインに接続するため
の端子としての役割を果たすものである。
【0005】シールドハウジング10’の前面に開口す
る挿入口17から相手側コネクタ(図示せず)が挿入さ
れ、相手側コネクタが有するコンタクトとボディ1’の
支持部4’に支持されているコンタクト20とが接触導
通する。ここで、シールドハウジング10’の4つの側
面には挿入接続された相手側コネクタの抜け止めのた
め、相手側コネクタの側面に形成された被係合部に凹凸
係合する係合部16aを有する舌片16がそれぞれ1乃
至2つずつ形成されている。さらに挿入口17の長手方
向に対向する両側端からはねじ孔18aを有する矩形の
取付片18,18がそれぞれ突設されており、相手側コ
ネクタが有する取付ねじをねじ孔18aに螺合すること
で本コネクタに相手側コネクタが強固に取り付けられる
ようになっている。なお、挿入口17の長手方向に沿っ
た両側端はそれぞれ外側へ折曲してある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来例の
コネクタにおいては、シールドハウジング10’の相手
側コンタクトが挿入される部分がボディ1’の台部3’
に載置されているだけであるから、相手側コネクタの接
続時等に上方向にこじられた場合にはシールドハウジン
グ10’を押さえる部材がないためにシールドハウジン
グ10’のがたつきや変形が生じてしまう(図8参
照)。
【0007】またシールドハウジング10’は1枚の板
材を折曲し且つ端部を突き合わせて略角筒状に形成され
ているが、突き合わせ部分が離れて開いてしまうのを防
止するためにかしめ部30が設けられており、裏面側か
ら叩いてかしめ部30をかしめる構造になっている。し
かしながら、接続された相手側コネクタが急激にこじら
れたような場合(例えば、相手側コネクタに接続されて
いるコードに人が足を引掛けたような場合)にかしめ部
30の強度不足によって突き合わせ部分が離れて開いて
しまう虞がある。しかも、一旦かしめ部30が外れて開
いてしまうと、再度かしめ部30をかしめて両端部を突
き合わせることは不可能である。さらに裏面側より叩い
てかしめ部30をかしめる構造であることから、かしめ
部30をかしめるための金型が必要になり、金型の複雑
化並びにコストアップを招いてしまう。
【0008】本発明は上記事情に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、こじりに対するシール
ドハウジングのがたつきや外れなどの不具合の発生を防
止するとともに製造も容易なシールド型コネクタを提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、板状の導電性部材を折曲すると
ともに両端部を互いに突き合わせて略角筒状に形成され
たシールドハウジングと、シールドハウジングの内側に
配置され相手側コネクタと接続されるボディとを備え、
シールドハウジングの突き合わせ部分に断面形状略く字
形の係合片を突設するとともに、係合片の傾斜に沿った
テーパ面を有する係合溝部をボディに設け、ボディの係
合溝部にシールドハウジングの係合片を弾接係合させて
成ることを特徴とし、係合片と係合溝部との弾接係合に
より、相手側コネクタ接続時等の左右並びに上下方向の
こじりに対するシールドハウジングのがたつきや変形を
防止することができるとともに、突き合わせ部分にかし
め構造が不要であるから金型の単純化並びにコストダウ
ンが図れる。しかも係合片と係合溝部によりボディに対
するシールドハウジングの位置決めを兼ねることができ
る。
【0010】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、シールドハウジングの突き合わせ部分を除く部位に
シールドハウジングをボディに固定するための固定片を
設けて成ることを特徴とし、固定片によってシールドハ
ウジングをボディに固定することにより、こじりに対す
るシールドハウジングの強度をさらに向上させることが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図6を参照して本発
明の一実施形態を詳細に説明する。なお、本実施形態の
基本的な構成は従来例と共通であるので、共通する部分
については同一の符号を付して説明は省略する。また本
実施形態では従来例と同様のUSBコネクタについて例
示するが、これに限定する主旨ではなくシールド型コネ
クタ全般に本発明の技術的思想が適用可能である。
【0012】本実施形態では、シールドハウジング10
の突き合わせ部分に断面形状略く字形の係合片11,1
1を突設するとともに、これらの係合片11,11の傾
斜に沿ったテーパ面5a,5aを有する係合溝部5をボ
ディ1に設け、ボディ1の係合溝部5にシールドハウジ
ング10の係合片11,11を弾接係合し、さらにシー
ルドハウジング10の下側後端縁より一対の固定片1
2,12を突設するとともに、ボディ1の主部2の台部
3との境界近傍に固定片12,12が圧入される圧入溝
8,8が設けてある。
【0013】シールドハウジング10の係合片11,1
1は、板状導電性部材の互いに突き合わされる両端部よ
り突出する突条を外側に略く字形に折り曲げて形成され
る。また係合溝部5はボディ1の台部3に設けられ、互
いに向き合う側面が山形に形成されており、この山形部
分によって係合片11,11の傾斜に沿ったテーパ面5
a,5aが形成されている。
【0014】一方、図2(b)に示すようにボディ1の
主部2から支持部4の下面側にかけて、略L形に形成さ
れたコンタクト20を配置するための凹所1aが各コン
タクト20毎に設けてある。コンタクト20は帯板状の
導電性部材を略L形に折曲して成り、プリント基板等に
実装される端子部20bが主部1の後面側で固定され
(図6参照)、相手側コネクタのコンタクトと弾接して
接触導通する接触部20aが支持部4内で支持されてい
る。すなわち、略波形に形成されたコンタクト20の接
触部20aの先端部分が支持部4下面側に設けた係止部
4aに係止され、コンタクト20が支持部4内に上下方
向進退自在に支持される。
【0015】ボディ1にシールドハウジング10を嵌合
する際、シールドハウジング10の下面側に突出する係
合片11,11をボディ1の係合溝部5内に挿入するこ
とでボディ1に対するシールドハウジング10の位置決
めを行うことができるとともに、かしめ構造を用いるこ
となくシールドハウジング10の突き合わせ部分が開く
のを防止することができる。
【0016】また係合溝部5に係合片11,11を挿入
することで係合片11,11が係合溝部5と弾接係合
し、しかも図2(a)に示すように係合溝部5のテーパ
面5a,5aが形成された部分が係合片11,11の内
側部分に沿って係合されるため、従来例で説明したよう
な相手側コネクタのこじりがあっても係合片11,11
と係合溝部5によって上下方向のがたつき並びに変形が
防止できる。
【0017】一方、ボディ1にシールドハウジング10
を嵌合した際にシールドハウジング10の固定片12,
12がボディ1の圧入溝8,8に圧入されるため、ボデ
ィ1とシールドハウジング10とが強固に固定されるこ
とになり、こじりに対する強度をさらに向上させること
ができる。上述のように本実施形態によれば、シールド
ハウジング10の下面から突設した略く字形の係合片1
1,11をボディ1に設けた係合溝部5に弾接係合する
ようにしたため、相手側コネクタ接続時等の左右並びに
上下方向のこじりに対するシールドハウジング10のが
たつきや変形を防止することができるとともに、突き合
わせ部分にかしめ構造が不要であるから金型の単純化並
びにコストダウンが図れるという利点がある。しかも係
合片11,11と係合溝部5によりボディ1に対するシ
ールドハウジング10の位置決めを兼ねることができ、
シールドハウジング10製造工程の簡素化が図れるとい
う利点もある。さらに、シールドハウジング10の後端
縁より突設される固定片12,12をボディ1の圧入溝
8,8に圧入し、シールドハウジング10をボディ1に
圧入固定するようにしたので、こじりに対するシールド
ハウジング10の強度をさらに向上させることができ
る。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明は、板状の導電性部材を
折曲するとともに両端部を互いに突き合わせて略角筒状
に形成されたシールドハウジングと、シールドハウジン
グの内側に配置され相手側コネクタと接続されるボディ
とを備え、シールドハウジングの突き合わせ部分に断面
形状略く字形の係合片を突設するとともに、係合片の傾
斜に沿ったテーパ面を有する係合溝部をボディに設け、
ボディの係合溝部にシールドハウジングの係合片を弾接
係合させて成るので、係合片と係合溝部との弾接係合に
より、相手側コネクタ接続時等の左右並びに上下方向の
こじりに対するシールドハウジングのがたつきや変形を
防止することができるとともに、突き合わせ部分にかし
め構造が不要であるから金型の単純化並びにコストダウ
ンが図れるという効果がある。しかも係合片と係合溝部
によりボディに対するシールドハウジングの位置決めを
兼ねることができ、シールドハウジング製造工程の簡素
化が図れるという効果がある。
【0019】請求項2の発明は、シールドハウジングの
突き合わせ部分を除く部位にシールドハウジングをボデ
ィに固定するための固定片を設けて成るので、固定片に
よってシールドハウジングをボディに固定することによ
り、こじりに対するシールドハウジングの強度をさらに
向上させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】同上を示し、(a)は前面図、(b)は同図
(a)のX−X線断面矢視図である。
【図3】同上の上面図である。
【図4】同上の下面図である。
【図5】同上の側面図である。
【図6】同上の後面図である。
【図7】従来例を示す分解斜視図である。
【図8】同上を前面から見た断面図である。
【符号の説明】
1 ボディ 5 係合溝部 8 圧入溝 10 シールドハウジング 11 係合片 12 固定片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状の導電性部材を折曲するとともに両
    端部を互いに突き合わせて略角筒状に形成されたシール
    ドハウジングと、シールドハウジングの内側に配置され
    相手側コネクタと接続されるボディとを備え、シールド
    ハウジングの突き合わせ部分に断面形状略く字形の係合
    片を突設するとともに、係合片の傾斜に沿ったテーパ面
    を有する係合溝部をボディに設け、ボディの係合溝部に
    シールドハウジングの係合片を弾接係合させて成ること
    を特徴とするシールド型コネクタ。
  2. 【請求項2】 シールドハウジングの突き合わせ部分を
    除く部位にシールドハウジングをボディに固定するため
    の固定片を設けて成ることを特徴とする請求項1記載の
    シールド型コネクタ。
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