JPH1137113A - ラッチ機構 - Google Patents
ラッチ機構Info
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- JPH1137113A JPH1137113A JP19730097A JP19730097A JPH1137113A JP H1137113 A JPH1137113 A JP H1137113A JP 19730097 A JP19730097 A JP 19730097A JP 19730097 A JP19730097 A JP 19730097A JP H1137113 A JPH1137113 A JP H1137113A
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- latch
- guide
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- guide pin
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- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Abstract
度をほぼ一定に保持でき、ラッチ状態における隙間
(ガタ)が少なく、ガイドピンが傾斜しにくく、振
動による接触面の損傷が生じにくく、これにより、取付
け時の押込み力と取外し時の引抜き力を安定して正確に
設定することができるラッチ機構を提供する。 【解決手段】 ピン受台14が、ピン穴11の中心軸Z
に対して半径方向内方に付勢された複数のラッチピン1
6を有し、このラッチピンのヘッド部17に半径方向内
方に突出した接触部17aを有し、この接触部がガイド
ピン13のラッチ溝13bまで隙間なく摺動する。ま
た、ガイドピンは、ラッチピンの接触部と線接触する平
面接触面15を有し、この接触面にラッチピンの接触部
17aが線接触するように、ラッチピンのガイド部18
は、中心軸Zを中心にわずかに揺動可能に形成されてい
る。
Description
機器を取付け部に位置決めし係止するためのラッチ機構
に関する。
いて、試験装置のような機器を所定の取付け部(例えば
宇宙船の曝露部)に取付け/取外しする際に、最終的な
連結を行う前に、機器を取付け部に位置決めし係止させ
る位置決め係止機構(以下、ラッチ機構という)が必要
となる。
に、機器1に取り付けたガイドピン3と、取付け部2に
設けられたガイドコーン4とからなり、ガイドピン3の
先端3aをガイドコーン4の円錐穴4aに差し込むこと
により、ガイドピン3を挟持してその先端を位置決めす
るようになっている。機器1の取付け部2への最終的な
連結は、ラッチ機構による位置決め後に、ロボット或い
は宇宙飛行士により図示しないボルト、ナット等を用い
て固定される。
ある。この図に示すように、従来のラッチ機構では、ガ
イドコーン4の内部に中心軸Zに対して垂直方向内向き
にコイルバネ5で付勢された複数のラッチボール6を備
え、このラッチボール6が転がりながらガイドピン3の
先端部のラッチ溝3bに嵌まり、ガイドピン3をガイド
コーン4に位置決めし係止するようになっていた。
は、取付け時の押込み力と取外し時の引抜き力を、所定
の大きさに設定する必要がある。すなわち、宇宙空間の
ような真空/無重力状態において、宇宙飛行士が無理な
く押し込める力で取り付けられ、かつ、位置決め後の固
定作業中等に不用意な力で簡単に抜けるのを防止するよ
うに、取付け時の押込み力と取外し時の引抜き力を正確
に設定する必要がある。
実際に試作し試験した結果、押込み力/引抜き力が大き
く不足する不具合があることが明らかになった。すなわ
ち、所望の押込み力/引抜き力が例えば15N(約1.
5kgf)である場合に、試験結果では押込み力が約+
0.5〜1.1kgf、引抜き力が約−0.2〜+0.
04kgfとなり、最悪の場合には外力が作用しなくて
も自然に抜けてしまう問題があることがわかった。
らつき、ラッチボールとガイドピンの当たり角の変
動、ラッチ状態におけるガイドピンとラッチボールの
間の隙間の存在、ガイドコーン4の中心軸Zに対する
ガイドピンの傾き、等の複数の要因が重なって発生する
ことがわかった。すなわち、真空/無重力状態におい
ては、摩擦係数は0〜0.25程度まで変動するが、ラ
ッチボールとガイドピンの当たり角が大きいためこの影
響が大きい、ラッチボールの円滑な回転を確保するた
めにラッチボールのストローク(突出し量)が不足し、
当たり角度が変動しやすい、ガイドピン/ラッチボー
ルが摺動することにより、接触面の固体潤滑膜が剥離す
ることがある、等の問題点があった。
ために創案されたものである。すなわち、本発明の主目
的は、取付け時の押込み力と取外し時の引抜き力を正確
に設定することができるラッチ機構を提供することにあ
る。また、本発明の別の目的は、摩擦係数の変動を受
けにくく、当たり角度をほぼ一定に保持でき、ラッ
チ状態における隙間(ガタ)が少なく、ガイドピンが
傾斜しにくく、ガイドピン/ラッチボールの摺動によ
る接触面の損傷が生じにくいラッチ機構を提供すること
にある。
に環状のラッチ溝を有する棒状のガイドピンと、該ガイ
ドピンを受け入れるピン穴を有し、該ピン穴にガイドピ
ンの先端部を位置決めして係止するピン受台とからなる
ラッチ機構において、前記ピン受台は、ピン穴の中心軸
Zに対して半径方向内方に付勢された複数のラッチピン
を有し、該ラッチピンは、半径方向内方に突出した接触
部を有するヘッド部と、該ヘッド部を捩じれないように
案内するガイド部とからなり、これにより接触部がガイ
ドピンのラッチ溝まで隙間なく摺動するようになってい
る、ことを特徴とするラッチ機構が提供される。
が、ヘッド部とこのヘッド部を捩じれないように案内す
るガイド部とからなり、ヘッド部に半径方向内方に突出
した接触部を有しているので、ラッチボールのように突
出し量の制約がないためラッチピンのストロークを十分
大きくして、当たり角を小さく設定することができ、そ
の分スプリング力(付勢力)を大きくして摩擦係数の影
響を低減することができる。また、ラッチボールと比較
してラッチピンの接触部の位置が変動しないので、ガイ
ドピンとの当たり角をほぼ一定に保持することができ
る。更に、接触部がガイドピンのラッチ溝まで隙間なく
摺動するようになっているので、ラッチ状態での隙間
(ガタ)がなくガイドピンの傾きを防止することができ
る。従って、本発明のラッチ機構は、設計時のほぼ設定
通りに作動させることができ、取付け時の押込み力と取
外し時の引抜き力を正確に設定することができる。
ガイドピンは、先端からラッチ溝まで滑らかに形成され
ており、前記ラッチピンのヘッド部は、中心軸Zにほぼ
直交する受台側の下面と、中心軸Zに鋭角をなすガイド
ピン側の上面と、下面と上面の交点に位置し中心軸Zに
直交する直線状の前記接触部とからなり、該接触部は、
下面と上面間が滑らかな円弧状に形成されている。この
構成により、ラッチピンの接触部の位置を変動させるこ
となく、ストロークを大きく設定し、円弧状の接触部を
ガイドピンの先端からラッチ溝まで隙間なく滑らかに摺
動することができる。
触部と線接触する接触面を有し、該接触面にラッチピン
の接触部が線接触するように、ラッチピンのガイド部が
中心軸Zを中心に揺動可能に形成されている。この構成
により、ラッチピンとガイドピンの接触を線接触(点接
触ではなく)にすることができ、接触面圧を低減させ
て、ガイドピン/ラッチボールの摺動による接触面の損
傷を防止することができる。すなわち、ラッチピンのガ
イド部が、中心軸Zを中心に揺動可能に形成されている
ので、ガイドピンがピン受台(ガイドコーン)に挿入さ
れると、ガイドピン/ラッチピンが接触し、ラッチピン
がガイドピンの接触面に沿うように自動的に整合され
る。従って、ガイドピン/ラッチピンの接触状態が線接
触となり、接触面圧を低減し、表面の固体潤滑膜等の損
傷を防止することができる。
ド部から半径方向外方に延びかつ中心軸Zに直交する平
面を有する断面形状に形成されており、前記ピン受台は
更に、ラッチピンのガイド部を案内するガイド孔を有
し、該ガイド孔は、ラッチピンのガイド部より周方向寸
法が大きく形成されている。この構成により、各部品の
加工誤差、組付角度誤差を極端に小さくすることなく、
ガイド孔内でガイドピンが周方向に隙間の範囲で移動す
ることにより、ラッチピンのガイド部を、中心軸Zを中
心にわずかに揺動させて、ラッチピンをガイドピンの接
触面に沿わせ自動的に整合させることができる。
を図面を参照して説明する。なお、各図において共通す
る部分には同一の符号を付し、重複した説明を省略す
る。図1は、本発明によるラッチ機構の全体断面図であ
る。この図に示すように、本発明のラッチ機構10は、
棒状のガイドピン13とその先端部を位置決めして係止
するピン受台14(ガイドコーン)とからなる。ガイド
ピン13の末端側は機器等1に固定され、先端部に環状
のラッチ溝13bが設けられている。また、ピン受台1
4は、ガイドピン13を受け入れるピン穴11を有し、
このピン穴11にガイドピン13の先端部13aを位置
決めして係止するようになっている。かかる構成は、従
来のラッチ機構と同様である。なお、ガイドピン13と
ピン受台14(ガイドコーン)は、機器等1を正確に位
置決めするために2組以上を用いるのがよい。
受台14は、ピン穴11の中心軸Zに対して半径方向内
方に付勢された複数(この例では3つ)のラッチピン1
6を有する。このラッチピン16は、半径方向内方に突
出した接触部17aを有するヘッド部17と、ヘッド部
17を捩じれないように案内するガイド部18とからな
る。
Zにほぼ直交する受台側の下面17bと、中心軸Zに鋭
角(この例では約30〜40°)をなすガイドピン側の
上面17cとを有し、下面17bと上面17cの交点に
中心軸Zに直交する直線状の接触部17aが形成されて
いる。また、接触部17aにおいて、下面17bと上面
17cの間が滑らかな円弧に形成されている。この円弧
面の半径は、後述する条件を満たす範囲で大きいのが好
ましく、例えば0.8mm〜1.2mm程度であるのが
よい。
端部13aからラッチ溝13bまで滑らかに形成されて
おり、全体として中心軸Zを中心とする回転体をほぼ形
成し、押込み時にラッチピン16の接触部17a又は上
面17cがガイドピン13のラッチ溝13bまで隙間な
く摺動するようになっている。
ドピン13とラッチピン16の位置関係を示している。
なお、この図では、図の明瞭化のために、ピン受台14
等を省略して示し、かつガイドピン13とラッチピン1
6を離した状態で示している。図2に示すように、ガイ
ドピン13は、ラッチピン16の直線状の接触部17a
と線接触するように、ラッチピン16の接触部17aに
対向した平面で構成される接触面15を有している。こ
の構成により、上述したように、ガイドピン13とピン
受台14(ガイドコーン)を2組以上用いることによ
り、ラッチピン16の直線状の接触部17a又は上面1
7cにガイドピン13の平面で構成される接触面15を
対向させて挿入することができ、挿入後のガイドピン1
3とラッチピン16の接触を点接触でなく、線接触にす
ることができる。
が中心軸Zを中心として周方向に等間隔に設けられてい
る。この構成により、ガイドピン13のねじれを防止す
ることができる。また、本発明はかかる構成に限定され
ず、2つ以下、又は4つ以上のラッチピン16を設けて
もよい。
図である。図1及び図3に示すように、ラッチピン16
のガイド部18は、ヘッド部17から半径方向外方に延
び、かつ中心軸Zに直交する平面18aを有する断面形
状に形成されている。また、ピン受台14は更に、ラッ
チピン16を付勢するためる圧縮コイルバネ19と、こ
れをピン受台14内に収納するためのバネ固定座20と
を有する。このバネ固定座20には、ラッチピンのガイ
ド部18を案内するガイド孔20aが設けられており、
このガイド孔20aは、ラッチピンのガイド部18より
周方向寸法(図3で横方向)が大きく形成されている。
この構成により、ラッチピンのガイド部18がガイド孔
20内で周方向寸法(図3で横方向)に移動することに
より、ガイドピン13の平面で構成される接触面15に
ラッチピン16の接触部17aが線接触するように、ラ
ッチピン16のガイド部18を中心軸Zを中心にわずか
に揺動させることができる。
間には、圧縮コイルバネ19の位置を調整するシム21
が挟持されており、このシム21の全体の厚さを変える
ことにより、ラッチピン16の接触部17aに作用する
付勢力を調整できるようになっている。
ン16が、ヘッド部17とこのヘッド部を捩じれないよ
うに案内するガイド部18とからなり、ヘッド部17に
半径方向内方に突出した接触部17aを有しているの
で、従来のラッチボールのように突出し量の制約がない
ためラッチピン16のストロークを十分大きくして、当
たり角を小さく設定することができ、その分スプリング
力を大きくして摩擦係数の影響を低減することができ
る。
16の接触部17aの位置が変動しないので、ガイドピ
ン13との当たり角をほぼ一定に保持することができ
る。更に、接触部17aがガイドピン13のラッチ溝1
3bまで隙間なく摺動するようになっているので、ラッ
チ状態での隙間(ガタ)がなくガイドピンがほとんど傾
かない。
ほぼ設定通りに作動させることができ、取付け時の押込
み力と取外し時の引抜き力を正確に設定することができ
る。
ば、ラッチピン16とガイドピン13の係止中の接触を
線接触(点接触ではなく)にすることができ、接触面圧
を低減させて、ガイドピン/ラッチピンの摺動による接
触面の損傷を防止することができる。すなわち、ラッチ
ピン16のガイド部18が、中心軸Zを中心にわずかに
揺動可能に形成されているので、ガイドピン13がピン
受台14(ガイドコーン)に挿入されると、ガイドピン
/ラッチピンが接触し、ラッチピン16がガイドピン1
3の接触面15に沿うように自動的に整合される。従っ
て、ガイドピン/ラッチピンの接触状態が線接触とな
り、接触面圧を低減し、表面の固体潤滑膜等の損傷を防
止することができる。
る。この図において、縦軸は、ラッチピン16とガイド
ピン13の接触面圧(MPa)であり、右軸のAは点接
触の場合、B及びCは線接触の場合であり、本発明のラ
ッチ機構の場合を示している。なお、BとCは、接触部
17aの円弧面の半径等が若干相違するものである。こ
の図から、点接触に比べて線接触の場合の接触面圧は大
幅に低下しており、本発明のラッチ機構により表面の固
体潤滑膜等の損傷を防止することができることがわか
る。
れず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更できる
ことは勿論である。
は、摩擦係数の変動を受けにくく、当たり角度をほ
ぼ一定に保持でき、ラッチ状態における隙間(ガタ)
が少なく、ガイドピンが傾斜しにくく、ガイドピン
/ラッチピンの摺動による接触面の損傷が生じにくく、
これにより、取付け時の押込み力と取外し時の引抜き力
を安定して正確に設定することができる等の優れた効果
を有する。
Claims (4)
- 【請求項1】 先端部に環状のラッチ溝を有する棒状の
ガイドピンと、該ガイドピンを受け入れるピン穴を有
し、該ピン穴にガイドピンの先端部を位置決めして係止
するピン受台とからなるラッチ機構において、 前記ピン受台は、ピン穴の中心軸Zに対して半径方向内
方に付勢された複数のラッチピンを有し、該ラッチピン
は、半径方向内方に突出した接触部を有するヘッド部
と、該ヘッド部を捩じれないように案内するガイド部と
からなり、これにより接触部がガイドピンのラッチ溝ま
で隙間なく摺動するようになっている、ことを特徴とす
るラッチ機構。 - 【請求項2】 前記ガイドピンは、先端からラッチ溝ま
で滑らかに形成されており、前記ラッチピンのヘッド部
は、中心軸Zにほぼ直交する受台側の下面と、中心軸Z
に鋭角をなすガイドピン側の上面と、下面と上面の交点
に位置し中心軸Zに直交する直線状の前記接触部とから
なり、該接触部は、下面と上面間が滑らかな円弧状に形
成されている、ことを特徴とする請求項1に記載のラッ
チ機構。 - 【請求項3】 前記ガイドピンは、ラッチピンの接触部
と線接触する接触面を有し、該接触面にラッチピンの接
触部が線接触するように、ラッチピンのガイド部が中心
軸Zを中心に揺動可能に形成されている、ことを特徴と
する請求項2に記載のラッチ機構。 - 【請求項4】 前記ラッチピンのガイド部は、ヘッド部
から半径方向外方に延びかつ中心軸Zに直交する平面を
有する断面形状に形成されており、前記ピン受台は更
に、ラッチピンのガイド部を案内するガイド孔を有し、
該ガイド孔は、ラッチピンのガイド部より周方向寸法が
大きく形成されている、ことを特徴とする請求項3に記
載のラッチ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19730097A JP4059405B2 (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | ラッチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19730097A JP4059405B2 (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | ラッチ機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1137113A true JPH1137113A (ja) | 1999-02-09 |
JP4059405B2 JP4059405B2 (ja) | 2008-03-12 |
Family
ID=16372176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19730097A Expired - Fee Related JP4059405B2 (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | ラッチ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4059405B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104033453A (zh) * | 2013-03-04 | 2014-09-10 | 上海凯泉泵业(集团)有限公司 | 一种压紧水下设备的方法以及新型液下压紧装置 |
JP2014184815A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Toyota Industries Corp | 車両用ドア構造 |
JP2014231978A (ja) * | 2013-05-30 | 2014-12-11 | 株式会社Ihiエアロスペース | 飛翔体発射装置 |
CN105674001A (zh) * | 2016-03-16 | 2016-06-15 | 中国科学院西安光学精密机械研究所 | 一种伸缩式可展开机构 |
KR102033995B1 (ko) | 2019-07-29 | 2019-10-18 | 주식회사 우승산업 | 수중펌프의 수평유지 시스템 |
JP2021038843A (ja) * | 2019-09-04 | 2021-03-11 | オッポ広東移動通信有限公司Guangdong Oppo Mobile Telecommunications Corp., Ltd. | コネクタ、電子装置、ウェアラブル装置、及び、組立方法 |
JP2021043196A (ja) * | 2019-09-13 | 2021-03-18 | ウーテーアー・エス・アー・マニファクチュール・オロロジェール・スイス | 計時器用ムーブメントにおける、特に衝撃吸収性である、回転車のロッドのためのベアリング |
-
1997
- 1997-07-23 JP JP19730097A patent/JP4059405B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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KR102033995B1 (ko) | 2019-07-29 | 2019-10-18 | 주식회사 우승산업 | 수중펌프의 수평유지 시스템 |
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JP2021043196A (ja) * | 2019-09-13 | 2021-03-18 | ウーテーアー・エス・アー・マニファクチュール・オロロジェール・スイス | 計時器用ムーブメントにおける、特に衝撃吸収性である、回転車のロッドのためのベアリング |
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---|---|
JP4059405B2 (ja) | 2008-03-12 |
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