JPH1135889A - フロアポリッシュ用組成物 - Google Patents
フロアポリッシュ用組成物Info
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- JPH1135889A JPH1135889A JP9214037A JP21403797A JPH1135889A JP H1135889 A JPH1135889 A JP H1135889A JP 9214037 A JP9214037 A JP 9214037A JP 21403797 A JP21403797 A JP 21403797A JP H1135889 A JPH1135889 A JP H1135889A
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- Japan
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- film
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 歩行に起因する着色の少ない乾燥皮膜を形成
するフロアポリッシュ用組成物を提供する。 【解決手段】 本発明のフロアポリッシュ用組成物は、
歩行による着色の少ない被膜を形成する組成物であっ
て、該組成物全体に対して１００〜５０００ｐｐｍの蛍
光白色染料を含有し、カラーコンピュータによる白色度
の測定において、該組成物から被膜を形成した直後の測
定値と、この被膜に対して２０００人／日の歩行試験を
３０日間行った後の測定値との差が１．０以下であるこ
とを特徴とする。更に、カラーコンピュータによる黄色
度の測定において、上記組成物から形成された被膜に対
して２０００人／日の歩行試験を３０日間行った後の測
定値と、該被膜の形成直後の測定値との差が３．５以下
であることが好ましい。
するフロアポリッシュ用組成物を提供する。 【解決手段】 本発明のフロアポリッシュ用組成物は、
歩行による着色の少ない被膜を形成する組成物であっ
て、該組成物全体に対して１００〜５０００ｐｐｍの蛍
光白色染料を含有し、カラーコンピュータによる白色度
の測定において、該組成物から被膜を形成した直後の測
定値と、この被膜に対して２０００人／日の歩行試験を
３０日間行った後の測定値との差が１．０以下であるこ
とを特徴とする。更に、カラーコンピュータによる黄色
度の測定において、上記組成物から形成された被膜に対
して２０００人／日の歩行試験を３０日間行った後の測
定値と、該被膜の形成直後の測定値との差が３．５以下
であることが好ましい。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロアポリッシュ
用組成物に関し、詳しくは、特に歩行による黒ずみ、黄
色味等の被膜の着色が起こりにくいフロアポリッシュ用
組成物に関する。本発明の組成物は、化学系、木質系、
石材系及びコンクリートからなる床等を保護するための
フロアポリッシュ用組成物として好適に用いられる。
用組成物に関し、詳しくは、特に歩行による黒ずみ、黄
色味等の被膜の着色が起こりにくいフロアポリッシュ用
組成物に関する。本発明の組成物は、化学系、木質系、
石材系及びコンクリートからなる床等を保護するための
フロアポリッシュ用組成物として好適に用いられる。
【０００２】
【従来の技術】従来より、各種床材表面保護のため、フ
ロアポリッシュを塗布し、その乾燥した皮膜により床面
保護のメンテナンスが行われている。近年、床に施工さ
れる床材は、ファッション性或いは清潔感をかもし出す
ために白色系ものが多くなっている。
ロアポリッシュを塗布し、その乾燥した皮膜により床面
保護のメンテナンスが行われている。近年、床に施工さ
れる床材は、ファッション性或いは清潔感をかもし出す
ために白色系ものが多くなっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような白
色系の床材にフロアポリッシュ用組成物を塗布した場
合、その皮膜は、歩行等により傷つき摩耗すると同時に
汚れの付着や抱き込みにより黒ずみ、更に経時変化によ
り黄色化する等の変色が発生する。この変色が、床材の
白色度又は色調を維持するための障害となる。
色系の床材にフロアポリッシュ用組成物を塗布した場
合、その皮膜は、歩行等により傷つき摩耗すると同時に
汚れの付着や抱き込みにより黒ずみ、更に経時変化によ
り黄色化する等の変色が発生する。この変色が、床材の
白色度又は色調を維持するための障害となる。
【０００４】通常、この変色を元の色調に戻すために、
表面洗浄又は剥離洗浄といった作業によって変色皮膜を
除去する方法が採られている。しかし、皮膜が変色色す
る毎に剥離、洗浄作業が必要となって作業回数が増え、
効率が悪いという問題がある。一方、特開平８−９２５
１０号公報には、床ポリッシュ用等に用いられる組成物
として、少なくとも二つの染料を含み、これらの配合割
合を調節することにより組成物及び乾燥皮膜の黄色味を
減少させるものが開示されている。しかしながら、上記
組成物は、組成物の着色及びその乾燥皮膜の経時変化に
よる変色を防止することを目的としており、歩行等に起
因する乾燥皮膜の着色を防止するものではない。
表面洗浄又は剥離洗浄といった作業によって変色皮膜を
除去する方法が採られている。しかし、皮膜が変色色す
る毎に剥離、洗浄作業が必要となって作業回数が増え、
効率が悪いという問題がある。一方、特開平８−９２５
１０号公報には、床ポリッシュ用等に用いられる組成物
として、少なくとも二つの染料を含み、これらの配合割
合を調節することにより組成物及び乾燥皮膜の黄色味を
減少させるものが開示されている。しかしながら、上記
組成物は、組成物の着色及びその乾燥皮膜の経時変化に
よる変色を防止することを目的としており、歩行等に起
因する乾燥皮膜の着色を防止するものではない。
【０００５】本発明の目的は、経時により変色しにくく
且つ歩行等に起因する着色の少ない乾燥皮膜を形成する
フロアポリッシュ用組成物を提供することにある。
且つ歩行等に起因する着色の少ない乾燥皮膜を形成する
フロアポリッシュ用組成物を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、フロアポ
リッシュ皮膜の着色を防止するための方法について鋭意
検討した結果、予めフロアポリッシュに所定濃度の蛍光
白色染料を含有させることが有効であることを見出し、
本発明を完成するに至ったのである。
リッシュ皮膜の着色を防止するための方法について鋭意
検討した結果、予めフロアポリッシュに所定濃度の蛍光
白色染料を含有させることが有効であることを見出し、
本発明を完成するに至ったのである。
【０００７】即ち、請求項１記載のフロアポリッシュ用
組成物は、歩行による着色の少ない被膜を形成するフロ
アポリッシュ用組成物であって、該組成物全体に対して
１００〜５０００ｐｐｍの蛍光白色染料を含有し、カラ
ーコンピュータによる白色度の測定において、該組成物
から被膜を形成した直後の測定値と、この被膜に対して
２０００人／日の歩行試験を３０日間行った後の測定値
との差が１．０以下であることを特徴とする。
組成物は、歩行による着色の少ない被膜を形成するフロ
アポリッシュ用組成物であって、該組成物全体に対して
１００〜５０００ｐｐｍの蛍光白色染料を含有し、カラ
ーコンピュータによる白色度の測定において、該組成物
から被膜を形成した直後の測定値と、この被膜に対して
２０００人／日の歩行試験を３０日間行った後の測定値
との差が１．０以下であることを特徴とする。
【０００８】また、請求項２記載のフロアポリッシュ用
組成物は、請求項１記載の組成物であって、カラーコン
ピュータによる黄色度の測定において、上記組成物から
形成された被膜に対して２０００人／日の歩行試験を３
０日間行った後の測定値と、該被膜の形成直後の測定値
との差が３．５以下であることを特徴とする。
組成物は、請求項１記載の組成物であって、カラーコン
ピュータによる黄色度の測定において、上記組成物から
形成された被膜に対して２０００人／日の歩行試験を３
０日間行った後の測定値と、該被膜の形成直後の測定値
との差が３．５以下であることを特徴とする。
【０００９】本発明のフロアポリッシュ用組成物に配合
する蛍光白色染料としては、ジアミノスチルベンジスル
ホン酸誘導体、イミダゾール誘導体、クマリン誘導体、
トリアゾール、カルバゾール、ピリジン、ナフタル酸、
イミダゾロン誘導体等を挙げることができる。
する蛍光白色染料としては、ジアミノスチルベンジスル
ホン酸誘導体、イミダゾール誘導体、クマリン誘導体、
トリアゾール、カルバゾール、ピリジン、ナフタル酸、
イミダゾロン誘導体等を挙げることができる。
【００１０】本発明において、蛍光白色染料の含有量
は、本フロアポリッシュ用組成物全体に対して１００〜
５０００ｐｐｍの範囲であり、１０００〜４０００ｐｐ
ｍの範囲とすることが好ましく、２０００〜４０００ｐ
ｐｍの範囲とすることが更に好ましい。この添加量が１
００ｐｐｍ未満では着色防止の効果がほとんど現れず、
一方添加量が５０００ｐｐｍを超えても着色防止効果が
飽和するからである。
は、本フロアポリッシュ用組成物全体に対して１００〜
５０００ｐｐｍの範囲であり、１０００〜４０００ｐｐ
ｍの範囲とすることが好ましく、２０００〜４０００ｐ
ｐｍの範囲とすることが更に好ましい。この添加量が１
００ｐｐｍ未満では着色防止の効果がほとんど現れず、
一方添加量が５０００ｐｐｍを超えても着色防止効果が
飽和するからである。
【００１１】本発明のフロアポリッシュ用組成物の主成
分として用いられる樹脂の水溶液又はエマルションとし
ては、酢酸ビニル系樹脂、スチレン系樹脂、アクリル系
樹脂、メタクリル系樹脂、エチレン系樹脂、塩化ビニル
系樹脂、塩化ビニリデン系樹脂、ポリエステル、ポリウ
レタン、ポリビニルアルコール、エポキシ系樹脂等の中
から少なくとも１種或いは２種以上の組み合わせからな
る樹脂の水溶液又はエマルションが使用できる。
分として用いられる樹脂の水溶液又はエマルションとし
ては、酢酸ビニル系樹脂、スチレン系樹脂、アクリル系
樹脂、メタクリル系樹脂、エチレン系樹脂、塩化ビニル
系樹脂、塩化ビニリデン系樹脂、ポリエステル、ポリウ
レタン、ポリビニルアルコール、エポキシ系樹脂等の中
から少なくとも１種或いは２種以上の組み合わせからな
る樹脂の水溶液又はエマルションが使用できる。
【００１２】また、本発明のフロアポリッシュ用組成物
は、天然或いは合成の炭化水素ワックス類、鉱物性及び
動植物性ワックス類；スチレン無水マレイン酸共重合樹
脂、スチレン−アクリル系共重合樹脂等のアルカリ可溶
性樹脂類；ジエチレングリコールモノエチルエーテル、
プロピレングリコールモノメチルエーテル、トリブトキ
シエチルフォスフェート、ジブチルフタレート等の可塑
剤類；その他の添加剤としてレベリング剤、消泡剤等を
含有することができる。
は、天然或いは合成の炭化水素ワックス類、鉱物性及び
動植物性ワックス類；スチレン無水マレイン酸共重合樹
脂、スチレン−アクリル系共重合樹脂等のアルカリ可溶
性樹脂類；ジエチレングリコールモノエチルエーテル、
プロピレングリコールモノメチルエーテル、トリブトキ
シエチルフォスフェート、ジブチルフタレート等の可塑
剤類；その他の添加剤としてレベリング剤、消泡剤等を
含有することができる。
【００１３】
【発明の実施の形態】以下、実施例及び比較例により本
発明を更に具体的に説明する。
発明を更に具体的に説明する。
【００１４】（１）フロアポリッシュ用組成物の組成 下記表１に示す組成比で、実施例１〜６及び比較例１、
２のフロアポリッシュ用組成物を調整した。
２のフロアポリッシュ用組成物を調整した。
【００１５】
【表１】
【００１６】ただし、表１中の（注１）〜（注７）は以
下の材料である。 （注１）アクリル系樹脂エマルション、ローム・アンド
・ハース・ジャパン株式会社製、商品名「プライマルＢ
−８３２」、不揮発分４０％ （注２）アクリル系樹脂エマルション、東洋モートン株
式会社製、商品名「ＭＯＬ−ＦＲＯ １６」、不揮発分
４０％ （注３）東邦化学工業株式会社製、商品名「ハイテック
Ｅ−４Ｂ」、不揮発分４０％ （注４）東洋ペトロライト株式会社製、商品名「トプコ
ＬＲ４００」、レジン３０％溶液 （注５）住友スリーエム株式会社製、商品名「フロラー
ドＦＣ−１２９」 （注６）昭和化工株式会社製、商品名「イルミナールＢ
ＢＳコンク」 （注７）日本曹達株式会社製、商品名「ケイコールＣ」
下の材料である。 （注１）アクリル系樹脂エマルション、ローム・アンド
・ハース・ジャパン株式会社製、商品名「プライマルＢ
−８３２」、不揮発分４０％ （注２）アクリル系樹脂エマルション、東洋モートン株
式会社製、商品名「ＭＯＬ−ＦＲＯ １６」、不揮発分
４０％ （注３）東邦化学工業株式会社製、商品名「ハイテック
Ｅ−４Ｂ」、不揮発分４０％ （注４）東洋ペトロライト株式会社製、商品名「トプコ
ＬＲ４００」、レジン３０％溶液 （注５）住友スリーエム株式会社製、商品名「フロラー
ドＦＣ−１２９」 （注６）昭和化工株式会社製、商品名「イルミナールＢ
ＢＳコンク」 （注７）日本曹達株式会社製、商品名「ケイコールＣ」
【００１７】（２）性能評価試験 下記の方法により、経時による変色性及び歩行による着
色性を評価した。
色性を評価した。
【００１８】［経時変色性］白色ホモジニアスビニル床
タイル（ポリマーブル株式会社製、商品名「ハイプレー
ンＨＰ−００３」）に０．２リットル／ｍ2の割合で試
料をスポットしたものを試験片とした。この試験片を５
０℃の恒温層中で３０日加温して、黄変度を目視により
評価した。
タイル（ポリマーブル株式会社製、商品名「ハイプレー
ンＨＰ−００３」）に０．２リットル／ｍ2の割合で試
料をスポットしたものを試験片とした。この試験片を５
０℃の恒温層中で３０日加温して、黄変度を目視により
評価した。
【００１９】［歩行着色性］下記の方法により歩行試験
を行った。即ち、上記と同様に作製した試験片の作製直
後における白色度及び黄色度、並びに、この試験片を一
日当たりの歩行量が２０００人程度の通路に３０日間放
置した後における白色度及び黄色度を、カラーコンピュ
ータ（スガ試験機株式会社製、機種名「ＳＭカラーコン
ピュータ」）により測定した。また、目視による評価も
行った。
を行った。即ち、上記と同様に作製した試験片の作製直
後における白色度及び黄色度、並びに、この試験片を一
日当たりの歩行量が２０００人程度の通路に３０日間放
置した後における白色度及び黄色度を、カラーコンピュ
ータ（スガ試験機株式会社製、機種名「ＳＭカラーコン
ピュータ」）により測定した。また、目視による評価も
行った。
【００２０】これらの評価結果を表２に示す。尚、目視
評価記号は、◎：着色が極めて少ない、○：わずかに着
色が認められる、△：着色が認められる、×：着色が著
しい、をそれぞれ示す。また、表２において、「白色
度」は数値が１００に近いほど白いことを示し、「黄色
度」は数値が１００に近いほど黄色味が強いことを示
す。即ち、白色度の「差」は白色度低下の程度を示し、
黄色度の「差」は黄色度増大の程度を示す。
評価記号は、◎：着色が極めて少ない、○：わずかに着
色が認められる、△：着色が認められる、×：着色が著
しい、をそれぞれ示す。また、表２において、「白色
度」は数値が１００に近いほど白いことを示し、「黄色
度」は数値が１００に近いほど黄色味が強いことを示
す。即ち、白色度の「差」は白色度低下の程度を示し、
黄色度の「差」は黄色度増大の程度を示す。
【００２１】
【表２】
【００２２】表２から判るように、アクリル系共重合樹
脂Ａ、Ｂのいずれを用いた場合にも、実施例の組成物か
ら形成された皮膜は、比較例の組成物から形成された皮
膜に比べて、試験前後における白色度の差及び黄色度の
差がそれぞれ明らかに少ない。この結果は、目視による
評価結果とも一致した。また、実施例１と比較例１、及
び実施例４と比較例２との比較から、皮膜形成直後の白
色度又は黄色度が同程度であっても、比較例による皮膜
に対して実施例による皮膜は、歩行に起因する着色が起
こりにくいことが判る。更に、実施例による皮膜は、経
時による変色性においても比較例のものより変色が明ら
かに少なく良好であった。
脂Ａ、Ｂのいずれを用いた場合にも、実施例の組成物か
ら形成された皮膜は、比較例の組成物から形成された皮
膜に比べて、試験前後における白色度の差及び黄色度の
差がそれぞれ明らかに少ない。この結果は、目視による
評価結果とも一致した。また、実施例１と比較例１、及
び実施例４と比較例２との比較から、皮膜形成直後の白
色度又は黄色度が同程度であっても、比較例による皮膜
に対して実施例による皮膜は、歩行に起因する着色が起
こりにくいことが判る。更に、実施例による皮膜は、経
時による変色性においても比較例のものより変色が明ら
かに少なく良好であった。
【００２３】尚、本発明においては、前記具体的実施例
に示すものに限られず、目的、用途に応じて本発明の範
囲内で種々変更した実施例とすることができる。
に示すものに限られず、目的、用途に応じて本発明の範
囲内で種々変更した実施例とすることができる。
【００２４】
【発明の効果】本発明のフロアポリッシュ用組成物によ
ると、経時により変色しにくく且つ歩行等による白色度
及び黄色度の変化が少ない乾燥皮膜を形成することがで
きる。従って、表面洗浄或いは剥離洗浄といった作業を
要するまでの周期を延ばすことが可能である。
ると、経時により変色しにくく且つ歩行等による白色度
及び黄色度の変化が少ない乾燥皮膜を形成することがで
きる。従って、表面洗浄或いは剥離洗浄といった作業を
要するまでの周期を延ばすことが可能である。
Claims (2)
- 【請求項１】 歩行による着色の少ない被膜を形成する
フロアポリッシュ用組成物であって、該組成物全体に対
して１００〜５０００ｐｐｍの蛍光白色染料を含有し、 カラーコンピュータによる白色度の測定において、該組
成物から被膜を形成した直後の測定値と、この被膜に対
して２０００人／日の歩行試験を３０日間行った後の測
定値との差が１．０以下であることを特徴とするフロア
ポリッシュ用組成物。 - 【請求項２】 カラーコンピュータによる黄色度の測定
において、上記組成物から形成された被膜に対して２０
００人／日の歩行試験を３０日間行った後の測定値と、
該被膜の形成直後の測定値との差が３．５以下であるこ
とを特徴とする、請求項１記載のフロアポリッシュ用組
成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9214037A JPH1135889A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | フロアポリッシュ用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9214037A JPH1135889A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | フロアポリッシュ用組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1135889A true JPH1135889A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16649238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9214037A Pending JPH1135889A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | フロアポリッシュ用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1135889A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0578619A (ja) * | 1990-03-29 | 1993-03-30 | Eastman Kodak Co | 光沢が改良された床つや出し組成物 |
| JPH0892510A (ja) * | 1994-08-12 | 1996-04-09 | Rohm & Haas Co | 被覆組成物における黄色味を減少させる方法 |
| JPH08209071A (ja) * | 1995-02-01 | 1996-08-13 | Sofuto Kyukyu Corp:Kk | つや出し剤組成物 |
-
1997
- 1997-07-23 JP JP9214037A patent/JPH1135889A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0578619A (ja) * | 1990-03-29 | 1993-03-30 | Eastman Kodak Co | 光沢が改良された床つや出し組成物 |
| JPH0892510A (ja) * | 1994-08-12 | 1996-04-09 | Rohm & Haas Co | 被覆組成物における黄色味を減少させる方法 |
| JPH08209071A (ja) * | 1995-02-01 | 1996-08-13 | Sofuto Kyukyu Corp:Kk | つや出し剤組成物 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050217 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050222 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050621 |