JPH11355396A - 音声デジタル信号転送方式 - Google Patents

音声デジタル信号転送方式

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JPH11355396A
JPH11355396A JP10173911A JP17391198A JPH11355396A JP H11355396 A JPH11355396 A JP H11355396A JP 10173911 A JP10173911 A JP 10173911A JP 17391198 A JP17391198 A JP 17391198A JP H11355396 A JPH11355396 A JP H11355396A
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JP
Japan
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signal
unit
audio
program
audio digital
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Application number
JP10173911A
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English (en)
Inventor
Takaharu Mikami
隆治 三上
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】音声デジタル装置内のプログラムデバイス部
に、専用インタフェース部を使用することなく書き込み
を可能にする音声デジタル信号転送方式を提供する。 【解決手段】モード検出部4が音声信号受信部から音声
デジタル信号の転送データを受け、モード設定信号を出
力する。プログラム書き込み部3は、このモード設定信
号から生成された同期信号に基づいて出力された転送デ
ータ及び同期信号を入力しプログラム信号を出力する。
プログラムデバイス部6にプログラム信号、同期信号及
びモード設定信号が入力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ転送方式、
特に音声デジタル信号の転送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル技術は、信号の有無(0又は
1)により、信号を送受信又は処理するので、アナログ
技術の如く信号の振幅に依存せずノイズに強いこと、伝
送系によるデータの誤りが比較的容易に検出訂正可能で
あること等の種々の長所を有する。それ故に、デジタル
技術は、単にコンピュータ等のデータ処理又は演算のみ
ならず、従来アナログ技術で処理されていた音声や映像
信号処理も急速にデジタル化されている。
【0003】例えば、移動無線通信装置等にあっては、
音声信号をデジタル化して音声デジタル信号とする。音
声デジタル信号を受信し、受信した音声信号により何ら
かの処理を行い、得られた情報を処理する音声デジタル
処理装置も普及している。
【0004】斯かる音声デジタル信号処理装置の従来例
として、特開平5−153025号公報に開示するデジ
タル移動無線機がある。このデジタル移動無線機による
と、音声信号試験/データ送受信用共用端子と複数のス
イッチを有する。この1組の音声信号試験/データ送受
信用端子が、複数のスイッチを切り替えることにより、
音声信号試験手段又はデータ送受信手段のいずれか一方
を外部機器接続用端子に接続する手段となり、データ送
受信用端子としての2つの機能を有する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術で
は、音声試験用端子とデータ送受信用端子を共用してい
るが、音声信号試験手段とデータ送受信手段の機能をス
イッチの切替えにより、いずれか一方の機能を得ること
ができるが、両機能を同時に使用することはできない。
【0006】そこで、本発明の目的は、音声デジタル信
号の予備信号部分を使用することにより、音声デジタル
装置内のプログラム可能なデバイス(プログラムデバイ
ス部)に書き込みを行う場合に、専用のインタフェース
部を不要とする音声デジタル信号転送方式を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明による入出力処理装置は次のような特徴的な
構成を備えている。
【0008】(1)音声デジタル信号を入力し転送デー
タを出力する音声信号受信部と、前記転送データを受け
モード設定信号を出力するモード検出部と、前記モード
設定信号により同期信号を出力する同期信号発生部と、
前記転送データを記憶し前記同期信号に基づき転送デー
タを出力するデータ保持部と、前記転送データ及び前記
同期信号を入力しプログラム信号を出力するプログラム
書き込み部と、前記プログラム信号、前記同期信号及び
前記モード設定信号が入力されるプログラムデバイス部
とを備える音声デジタル信号転送方式。
【0009】(2)前期プログラムデバイス部は、制御
信号を出力する条件判断部及び前期制御信号を受け出力
信号を発生する出力制御部である(1)の音声デジタル
信号転送方式。
【0010】(3)前記条件判断部は、1対の条件判断
部を有し、制御信号切替スイッチを介して、前記出力制
御部に制御信号を出力する(2)の音声デジタル信号転
送方式。
【0011】(4)前記音声デジタル信号を入力し、音
声デジタルモニタ信号及び音声処理信号を出力する音声
信号処理部を有する(1),(2)又は(3)の音声デ
ジタル信号転送方式。
【0012】(5)前記音声処理信号は、前記条件判断
部へ入力される(2),(3)又は(4)の音声デジタ
ル信号転送方式。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の音声デジタル信号
転送方式の好適実施形態例を、添付図を参照して詳細に
説明する。
【0014】先ず、図1を参照して本発明の音声デジタ
ル信号転送方式の基本構成及び動作を説明する。音声デ
ジタル信号aから転送データbを取り出す音声信号受信
部1を有する。データ保持部2は、転送データbを保持
し、転送データcを出力する。プログラム書き込み部3
は、転送データcからプログラム信号dを出力する。モ
ード検出部4は、転送データbからモード設定信号eを
出力する。同期信号発生部5は、モード検出部4からの
モード設定信号eを受け、同期信号f,g及びhを出力
する。プログラムデバイス部6には、プログラム信号
d、同期信号h及びモード設定信号eが入力される。上
述した同期信号f及びgは、夫々データ保持部2及びプ
ログラム書き込み部3に入力される。
【0015】次に、図2を参照して、本発明を使用する
図1の音声デジタル信号aの転送フォーマットを説明す
る。この音声デジタル信号の転送フォーマットは、34
ビットの動機プリアンブル、同じく34ビットのオキジ
ャリ、20ビットのオーディオデータ、バリディティフ
ラグレ、ユーザデータu、チャンネルステータスc及び
パリティビットpより成る。
【0016】この転送フォーマットは、使用者が自由に
設定してよいユーザデータ1ビットがある。これを使用
して、本発明では図1の転送データcが送られる。この
転送フォーマットはサブフレームと呼ばれ、2つのサブ
フレームを1フレームとし、192個のフレームを1ブ
ロックとして伝送される。従って、8ビットのデータを
転送するのに4フレームを使用し、1ブロックでは38
4ビットのデータが転送できる。このブロックをデータ
の量に応じてn個のブロックを使用して転送する。
【0017】次に、本発明の音声デジタル信号転送方式
の動作を説明する。音声信号受信部1により、音声デジ
タル信号aから図2のユーザデータuに基づき転送デー
タbを取り出す。この転送データbは、データ保持部2
とモード検出部4に入力される。データ保持部2は、プ
ログラムを行う為のデータである転送データbを一方的
に保持し、同期信号発生部5で発生される同期信号fに
より転送データcを出力する。
【0018】プログラム書き込み部3は、転送データc
をプログラムデバイス部6に書き込む為のプログラム信
号dに変換する。モード検出部4は、転送データbから
転送されてきたデータが、プログラムデバイス部6に書
き込む為のデータか否かを判断し、プログラムを書き込
むか書き込まないかのモード設定信号eを出力する。
【0019】同期信号発生部5は、上述したモード設定
信号eにより、データ保持部2とプログラム書き込み部
3とプログラムデバイス部6に、夫々書き込みを行う為
に必要な同期信号f、同期信号g及び同期信号hを出力
する。プログラムデバイス部6は、モード設定信号eに
よりプログラムを行うモードの場合に、プログラム信号
dと同期信号hを入力し、プログラムを書き換える。
【0020】これにより、音声デジタル信号の予備ビッ
トであるユーザデータを有効活用することで、音声デジ
タル信号のコネクタとプログラム用コネクタを共有する
ことが可能になる。
【0021】次に、図3を参照して本発明の音声デジタ
ル信号転送方式の第1実施例を説明する。図3のブロッ
ク図は、図1のブロック図と同様に、音声信号受信部
1、データ保持部2、プログラム書き込み部3、モード
検出部4及び同期信号発生部5を有する。更に、音声デ
ジタル信号aが入力され、音声デジタルモニタ信号iと
音声処理信号jを出力する音声信号処理部7を有する。
また、プログラム書き込み部3のプログラム信号d、同
期信号発生部5からの同期信号h、モード検出部4から
のモード設定信号e及び音声信号処理部7からの音声処
理信号jが入力される条件判断部6を有する。また、こ
の条件判断部6が出力する制御信号kを受け、出力信号
IからInのn個の出力信号を出力する出力制御部8を
有する。
【0022】動作を説明する。通常の動作の場合、音声
デジタル信号aの入力から、音声信号処理部7により、
ある条件に合う音声処理信号jと音声デジタルモニタ信
号iを出力する。音声処理信号jの情報により、条件判
断部6で出力条件の判断を行い、制御信号kを出力す
る。出力制御部8は、制御信号kにより出力信号lを出
力する。出力制御部8は、出力信号l乃至lnまでの出
力条件に対応することができる。ここで、nは任意の正
整数である。
【0023】音声信号受信部1は、音声デジタル信号a
により、転送データbを出力し、モード検出部4で書き
込みモードでないことを検出し、モード設定信号eが出
力される。条件判断部6は、通常動作時は書き込みモー
ドでないため、条件判断部6はプログラム信号dと同期
信号hを入力しない。
【0024】条件判断部6の条件を変更する為に、音声
デジタル信号aから音声信号受信部1により、転送デー
タbを取り出す。この転送データbにより、モード検出
部4で通常の音声モード又はプログラムデバイス(条件
判断部6)に書き込む為のデータが重畳されている場合
の書き込みモードかを検出し、モード設定信号eを出力
する。データ保持部2は、転送データbをプログラムに
必要なデータを一時的に保持し、同期信号fにより転送
データcを出力する。プログラム書き込み部3は、転送
データcから条件判断部6に書き込む為の信号であるプ
ログラム信号dを同期信号gにより出力する。
【0025】同期信号発生部5は、モード設定信号eを
入力し、書き込みモードである場合に、データ保持部2
とプログラム書き込み部3と条件判断部6にそれぞれ書
き込みを行う為に必要な同期信号f、g及びhを出力す
る。
【0026】条件判断部6は、モード設定信号eによ
り、通常モード又はプログラムデバイスを書き換える為
の書き換えモードかを判断し、書き換えモードの場合
は、プログラム信号dと同期信号hを入力する。プログ
ラム信号dを入力することで、今までの条件とは違う条
件が、条件判断部6にセットされる。条件判断部6は、
音声処理信号jにより、制御信号kを出力するようにな
る。
【0027】これにより、音声デジタル信号のユーザデ
ータを使用することで、音声デジタル信号のコネクタと
共有することが可能になる。
【0028】次に、図4を参照して、本発明の音声デジ
タル信号処理方式の第2実施例を説明する。尚、図4
中、図3の回路素子又はブロックと対応する回路素子又
はブロックには、同様の参照符号を使用する。
【0029】図4に示す如く、音声デジタル信号aから
音声信号受信部1により転送データbを取り出す。デー
タ保持部2は、転送データbを保持し、後述する同期信
号発生部5からの同期信号fにより転送データcを出力
する。プログラム書き込み部3は、同期信号gにより転
送データcからプログラム信号dを出力する。モード検
出部4は、転送データbを受け、モード設定信号e,m
を出力する。同期信号発生部5は、モード設定信号e,
mを受け、同期信号f,g,hを夫々データ保持部2、
プログラム書き込み部3及び条件判断部6,9に出力す
る。条件判断部6は、プログラム信号d、同期信号h、
モード設定信号e及び音声処理信号jを受け、制御信号
kを出力する。
【0030】他方、条件判断部9は、プログラム信号
d、同期信号h、モード設定信号m及び音声処理信号j
を受け、制御信号oを出力する。音声信号処理部7は、
音声デジタル信号aを受け、音声デジタルモニタ信号i
と音声処理信号jを出力する。制御信号切替スイッチ1
0は、制御信号k及びoを受け、出力制御信号pを出力
制御部8に入力する。出力制御部8は、出力信号l乃至
lnのn個の出力信号を出力する。
【0031】図4の音声デジタル信号転送方式にあって
は、通常動作では、音声デジタル信号aが音声信号処理
部7に入力され、ある条件に合う音声処理信号jと、何
も処理しないでそのまま出力する音声デジタルモニタ信
号iを出力する。音声処理信号jの情報により、条件判
断部6又は9で条件判断を行い、制御信号k又はoを出
力し、制御信号切替スイッチ10が、モード検出部4か
らのモード設定信号e又はmの状態により、出力制御信
号pを切り替えて出力制御部8に出力する。出力制御部
8は、出力制御信号pにより、出力信号l乃至lnを出
力する。
【0032】次に、出力条件の変更動作を説明する。音
声デジタル信号aを音声信号受信部1に入力し、転送デ
ータbを取り出す。転送データbにより、モード検出部
4で通常の音声モード又は条件判断部6へ書き込むモー
ドかを検出し、モード設定信号e,mを出力する。この
とき、モード設定信号e又はmのいずれか一方がアクテ
ィブになる。
【0033】データ保持部では、転送データbを保持
し、この保持された書き込みデータである転送データc
を同期信号fに基づき出力する。プログラム書き込み部
3は、転送データcをプログラム転送フォーマットに変
換するプログラム信号dとして、条件判断部6,9に出
力する。これら条件判断部6,9に書き込み動作を行う
為に必要な同期信号hと共に、データ保持部2及びプロ
グラム書き込み部3への書き込み動作用同期信号f、g
は、モード検出部4からのモード設定信号e,mに基づ
き、同期信号発生部5により出力される。
【0034】条件判断部6は、モード設定信号eによ
り、通常モードかプログラムデバイスを書き換える書き
換えモードかを判断する。書き換えモードの場合には、
同期信号hに基づきプログラム信号dを入力し、これに
より今までの条件と違う条件で制御信号kを出力する。
このとき、他方の条件判断部9は、モード設定信号mが
非アクティブであるので、プログラム信号dは受け付け
ない。条件判断部9は、モード設定信号mが通常モード
か書き換えモードかを判断する。書き換えモードの場合
には、同期信号hによりプログラム信号dを入力し、今
までと異なる条件で制御信号oを出力する。
【0035】制御信号切替スイッチ10は、モード設定
信号e,mにより、制御信号k又はoを選択して、出力
制御信号pとして出力する。この出力制御信号pによ
り、出力制御部8は出力信号l−lnを出力する。ここ
で、出力制御信号pを条件判断部6又は9のいずれか一
方を制御信号切替スイッチ10で選択することにより、
条件判断部の書き換えを行う際に、出力制御信号pが途
切れることなく出力できる。
【0036】以上本発明の音声デジタル信号転送方式の
好適実施形態例を詳述したが、本発明は斯かる特定実施
形態例のみに限定するべきではなく、特定用途に応じて
種々の変形変更が可能であることが理解できよう。
【0037】
【発明の効果】上述の説明から理解される如く、本発明
の音声デジタル信号転送方式によると、音声信号受信
部、モード検出部、同期信号発生部、データ保持部、プ
ログラム書き込み部を用い、音声デジタル信号の予備信
号部分を使用することにより、専用のインタフェース部
を用意することなくプログラムデバイス部にプログラム
が書き込み可能であるという実用上顕著な効果を有す
る。更に、条件判断部を1対使用し、制御信号切替スイ
ッチを使用すると、出力制御信号が途切れることがない
という利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の音声デジタル信号転送方式の原理を示
すブロック図である。
【図2】音声信号の転送フォーマットを示す図である。
【図3】本発明の音声デジタル信号転送方式の第1実施
形態例のブロック図である。
【図4】本発明の音声デジタル信号転送方式の第2実施
形態例のブロック図である。
【符号の説明】
1 音声信号受信部 2 データ保持部 3 プログラム書き込み部 4 モード検出部 5 同期信号発生部 6,9 条件判断部(プログラムデバイス部) 7 音声信号処理部 8 出力制御部 10 制御信号切替スイッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声デジタル信号を入力し転送データを出
    力する音声信号受信部と、前記転送データを受けモード
    設定信号を出力するモード検出部と、前記モード設定信
    号により同期信号を出力する同期信号発生部と、前記転
    送データを記憶し前記同期信号に基づき転送データを出
    力するデータ保持部と、前記転送データ及び前記同期信
    号を入力しプログラム信号を出力するプログラム書き込
    み部と、前記プログラム信号、前記同期信号及び前記モ
    ード設定信号が入力されるプログラムデバイス部とを備
    えることを特徴とする音声デジタル信号転送方式。
  2. 【請求項2】前期プログラムデバイス部は、制御信号を
    出力する条件判断部及び前期制御信号を受け出力信号を
    発生する出力制御部であることを特徴とする請求項1に
    記載の音声デジタル信号転送方式。
  3. 【請求項3】前記条件判断部は、1対の条件判断部を有
    し、制御信号切替スイッチを介して、前記出力制御部に
    制御信号を出力することを特徴とする請求項2に記載の
    音声デジタル信号転送方式。
  4. 【請求項4】前記音声デジタル信号を入力し、音声デジ
    タルモニタ信号及び音声処理信号を出力する音声信号処
    理部を有することを特徴とする請求項1,2又は3に記
    載の音声デジタル信号転送方式。
  5. 【請求項5】前記音声処理信号は、前記条件判断部へ入
    力されることを特徴とする請求項2,3又は4に記載の
    音声デジタル信号転送方式。
JP10173911A 1998-06-04 1998-06-04 音声デジタル信号転送方式 Pending JPH11355396A (ja)

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