JPH11353265A - 情報伝達装置 - Google Patents

情報伝達装置

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JPH11353265A
JPH11353265A JP15811798A JP15811798A JPH11353265A JP H11353265 A JPH11353265 A JP H11353265A JP 15811798 A JP15811798 A JP 15811798A JP 15811798 A JP15811798 A JP 15811798A JP H11353265 A JPH11353265 A JP H11353265A
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JP
Japan
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functions
data
pin
group
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP15811798A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhide Nakase
泰英 中瀬
Eisaku Yamashita
栄作 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH11353265A publication Critical patent/JPH11353265A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ設定時の時間(オーバヘッドタイム)
を短縮して効率よくデータを伝送できる情報伝達装置を
得る。 【解決手段】 同一機能を多数個含む複数のリソース1
1〜17nに対応して同一設定でよい機能をグループ化
して記憶するグループコントロールメモリ141〜14n
と、このグループコントロールメモリを制御し、リソー
スのグループ毎の機能のデータ設定を1回のデータ送信
で設定するCPU11とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、情報伝達装置に
関し、特に同一リソースを多数持つ機器にCPUからコ
ントロール信号を送る情報伝達装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図4は、同一のリソースを多数個有する
機器にCPUからコントロール信号を送信する従来の情
報伝達装置を示す構成図である。図において、1はCP
U、2はCPU1からアドレス信号が供給されるアドレ
ス送信経路、3はCPU1からデータが供給されるデー
タバス、4は各リソース毎にアドレス信号をCPU1か
ら受け取るアドレスデコーダ、5はアドレスデコーダ4
からのアドレス信号に基づいて対応するアドレスにデー
タバス3からデータを取り込む各機能部、61〜6nはア
ドレスデコーダ4および機能部5をそれぞれ含むリソー
スである。このように、従来の情報伝達装置では、リソ
ース61〜6n内の各機能部5にそれぞれアドレスを持た
せることにより、CPU1から容易に各機能部5にデー
タを送信している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
構成をなす従来の情報伝達装置の場合には、同じリソー
スの繰り返しの機器の場合で、リソース毎に同じデータ
を送信したい場合でも、機器の機器数分のアドレスに対
してデータを送信する必要があるので、データ設定時の
時間(以下、オーバヘッドタイムと云う)の短縮が容易
でないという問題点があった。
【0004】この発明は、このような問題点を解決する
ためになされたもので、同一リソースを多数持つ機器に
対するオーバヘッドタイムを短縮して効率よくデータを
伝送できる情報伝達装置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係わる
情報伝達装置は、同一機能を多数個含む複数の被測定機
器に対応して同一設定でよい機能をグループ化して記憶
する記憶手段と、該記憶手段を制御し、上記被測定機器
のグループ毎の機能のデータ設定を1回のデータ送信で
設定する制御手段とを備えたものである。
【0006】請求項2の発明に係わる情報伝達装置は、
請求項1の発明において、上記記憶手段が、上記グルー
プ化された同一設定でよい機能に関連してマスクの機能
を記憶しているものである。
【0007】請求項3の発明に係わる情報伝達装置は、
請求項1または2の発明において、上記記憶手段が、上
記被測定機器の設定データに関連して補正データを記憶
しているものである。
【0008】請求項4の発明に係わる情報伝達装置は、
請求項2または3の発明において、上記記憶手段が、上
記同一設定でよい機能のグループ化の情報と、上記マス
クの機能の情報を複数のグループ情報の組み合わせとし
て記憶しているものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の各実施の形態を
図を参照して説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1を示す構
成図である。本実施の形態は、一例として多ピンのパー
ピンリソース半導体試験装置を制御する場合に適用した
場合である。図において、11は制御手段としてのCP
U、12はCPU11から例えば32ビットのアドレス
信号(CPUアドレス)が供給されるアドレス送信経
路、13はCPU11から例えば32ビットのデータ
(メモリライトデータ)が供給されるデータバスであ
る。
【0010】141〜14nは各ピン毎に設けられたグル
ープコントロールメモリであって、これらのグループコ
ントロールメモリ141〜14nには、CPU11からア
ドレス送信経路12に出力されているアドレス信号32
ビットの内、上位10ビットがグループコントロールア
ドレスとして分離され、グループコントロールメモリ1
1〜14nのアドレスとしてそれぞれ入力され、また、
データバス13上のデータ32ビットの制御信号がメモ
リライトデータとして入力されるようになされている。
【0011】151〜15nは各グループコントロールメ
モリ141〜14nの出力側にそれぞれ設けられたゲート
イネーブル回路であって、これらのゲートイネーブル回
路151〜15nを制御するゲートイネーブル制御情報が
グループコントロールメモリ141〜14nにそれぞれ記
憶されている。161〜16nはゲートイネーブル回路1
1〜15nの出力でそれぞれ制御されるゲート回路であ
って、これらのゲート回路161〜16nにはCPU11
からアドレス送信経路12に出力されているアドレス信
号32ビットの内下位22ビットが各ピン内H/Wアド
レスとして入力され、また、データバス13上のデータ
32ビットの制御信号がH/W設定データとして入力さ
れるようになされている。
【0012】171〜17nはアドレスデコード部18と
各機能部例えばタイミング生成機能部19、DCレベル
生成機能部20およびDCメジャーユニット21をそれ
ぞれ含む各ピンのH/W(被測定機器)としてのリソー
スである。ゲート回路161〜16nを通過した各ピン内
H/Wアドレスの情報はアドレスデコード部18を介し
て各機能部即ちタイミング生成機能部19、DCレベル
生成機能部20およびDCメジャーユニット21に与え
られ、その情報に基づいてゲート回路161〜16nを通
過したH/W設定データがそれぞれタイミング生成機能
部19、DCレベル生成機能部20およびDCメジャー
ユニット21に設定されるようになされている。
【0013】また、グループコントロールメモリ141
〜14nは、マスク機能を有し、ゲートイネーブル回路
151〜15nの第1の入力端子にグループコントロール
メモリ141〜14nより印加されるイネーブル制御信号
をゲートイネーブル回路151〜15nの第2の入力端子
にグループコントロールメモリ141〜14nより印加さ
れるマスク信号でマスクするようにしている。
【0014】次に、動作について説明する。いま、例え
ば1ピンと2ピンのH/Wであるリソース171と172
のDCレベル生成機能部20に同じデータを設定する場
合、1ピンと2ピンのH/Wのグループコントロールメ
モリ141と142の0アドレスにイネーブルを、その他
のピンのH/Wのグループコントロールメモリ(図では
グループコントロールメモリ14n)の0アドレスにデ
ィセーブルを記憶し、CPUアドレスの上位ビットに
0、下位22ビットに1を設定すると、それぞれゲート
イネーブル回路151、152を介して1ピンと2ピンの
H/Wのゲート回路161と162がイネーブル、その他
のピンのH/Wのゲート回路(図ではゲートイネーブル
回路15nを介したゲート回路16n)がディセーブルと
なり、1ピンと2ピンのH/Wのアドレスデコード部1
8のみ1をデコードでき、1ピン、2ピンのH/Wの内
のDCレベル生成機能部20がイネーブルになり、デー
タバス13からの32ビットのデータを設定することが
できる。
【0015】このように、本実施の形態では、同じ設定
をするピンをグループコントロールメモリを使ってグル
ープ化し、1回のデータ送信でグループピンを一度に設
定することで、オーバヘッドタイムを小さくし、スルー
プットを向上させることが可能になる。また、同じグル
ープに再度違うデータを設定する場合は、既にピンのグ
ループ化は記憶されているので、1回のデータ送信で再
設定が可能となる。さらに、このような機能にマスク機
能を設けることで、イネーブル制御信号をマスク信号で
マスクすることができ、設定速度を落とさず、自由度を
向上させることができる。
【0016】実施の形態2.図2はこの発明の実施の形
態2を示す構成図である。本実施の形態は、実質的に実
施の形態1を応用したもので、ここでは一例として複数
の被測定デバイスを測定する際のテスタピン割り付けに
適用した場合である。図において、複数の被測定デバイ
スDUT1,DUT2を測定する場合、グループコント
ロールメモリ14によりフレキシブルにDUT割り付け
をすることができる。テスタとしてのリソース17の1
ピンのH/Wと2ピンのH/Wは、DUT1の1ピンお
よびDUT2の1ピンT1に接続されている。つまり、
リソース17の1ピンのH/Wと2ピンのH/Wは同一
設定でよく、グループコントロールメモリ14内で同時
にイネーブルになるというグルーピングがされていれ
ば、1回のデータ送信で設定条件をテスタH/Wに送信
することができる。
【0017】このように、本実施の形態では、フレキシ
ブルにDUT割り付けできることから、被測定デバイス
DUTのピンの多少に拘わらず、効率的にテスタピンを
使用することができる。また、このような機能にマスク
機能を設けることで、設定を送りたくない被測定デバイ
スDUTをフレキシブルにマスクすることができる。
【0018】実施の形態3.図3はこの発明の実施の形
態3を示す構成図である。図において、図1と対応する
部分には同一符号を付し、その詳細説明を省略する。本
実施の形態は、上述した実施の形態1の多ピンのパーピ
ンリソース半導体試験装置のピン個別データ一括制御の
場合である。ここでは、各ピン内の各機能部にそれぞれ
固有の補正が必要な場合について説明する。図におい
て、301〜30nは各ピン毎に設けられたグループコン
トロールメモリであって、これらのグループコントロー
ルメモリ301〜30nには、CPU11からアドレス送
信経路12に出力されているアドレス信号32ビットの
内、上位10ビットがグループコントロールアドレスと
して分離され、グループコントロールメモリ301〜3
nのアドレスとしてそれぞれ入力され、また、データ
バス13上のデータ32ビットの制御信号がメモリライ
トデータとして入力されるようになされている。
【0019】また、グループコントロールメモリ301
〜30nは、マスク機能を有し、ゲートイネーブル回路
151〜15nの第1の入力端子にグループコントロール
メモリ301〜30nより印加されるイネーブル制御信号
をゲートイネーブル回路151〜15nの第2の入力端子
にグループコントロールメモリ301〜30nより印加さ
れるマスク信号でマスクするようにしている。また、グ
ループコントロールメモリ301〜30nは、各ピン内の
各機能部19〜21にそれぞれ固有の補正データを記憶
している。
【0020】311〜31nはゲートイネーブル回路15
1〜15nの出力でそれぞれ制御されるゲート回路であっ
て、これらのゲート回路311〜31nにはCPU11か
らアドレス送信経路12に出力されているアドレス信号
32ビットの内下位22ビットが各ピン内H/Wアドレ
スとして入力されるようになされている。その他の構成
は図1と同様である。
【0021】次に、動作について説明する。さて、本実
施の形態では、各ピン内の各機能部にそれぞれ固有の補
正が必要な場合であるので、先ず、事前に同一設定を行
いたいグループおよび各ピンのそれぞれの補正値をグル
ープコントロールメモリ301〜30nに記憶させてお
く。そして、CPU11から10ビットのグループコン
トロールアドレス、22ビットの各ピン内H/Wアドレ
ス、32ビットのH/W設定データを送信することによ
り、グループ化された各ピンのH/Wに対して同じ設定
値と、グループコントロールメモリ301〜30nからの
各ピン固有の補正値(補正データ)が一回の送信で送ら
れ、設定される。
【0022】このように、本実施の形態では、CPUか
らグループコントロールアドレス、各ピン内H/Wアド
レス、H/W設定データを送信することにより、グルー
プ化された各ピンのH/Wに対して同じ設定値と、各ピ
ン固有の補正値(補正データ)を一回の送信で送ること
が可能であるので、設定値に対して各ピンのH/W固有
の微妙な補正を必要とする高精度なパーピンリソースの
半導体試験装置のCPUオーバヘッドタイムを減らし、
スループットを向上させることができる。また、このよ
うな機能にマスク機能を設けることで、イネーブル制御
信号をマスク信号でマスクすることができ、設定速度を
落とさず、自由度を向上させることができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、同一機能を多数個含む複数の被測定機器に対応して
同一設定でよい機能をグループ化して記憶する記憶手段
と、この記憶手段を制御し、被測定機器のグループ毎の
機能のデータ設定を1回のデータ送信で設定する制御手
段とを備えたので、オーバヘッドタイムを短縮してスル
ープットを向上させることができるという効果がある。
【0024】請求項2の発明によれば、記憶手段が、グ
ループ化された同一設定でよい機能に関連してマスクの
機能を記憶しているので、設定速度を落とさず、自由度
を向上させることができるという効果がある。
【0025】請求項3の発明によれば、記憶手段が、被
測定機器の設定データに関連して補正データを記憶して
いるので、設定値に対して各ピンのH/W固有の微妙な
補正を必要とする例えば高精度なパーピンリソースの半
導体試験装置のCPUオーバヘッドタイムを減らし、ス
ループットを向上させることができるという効果があ
る。
【0026】請求項4の発明によれば、記憶手段が、同
一設定でよい機能のグループ化の情報と、マスクの機能
の情報を複数のグループ情報の組み合わせとして記憶し
ているので、フレキシブルに被測定機器の割り付けを行
うことができ、被測定機器のピンの多少に拘わらず、効
率的にテスタピンを使用することができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す構成図であ
る。
【図2】 この発明の実施の形態2を示す構成図であ
る。
【図3】 この発明の実施の形態3を示す構成図であ
る。
【図4】 従来の情報伝達装置を示す構成図である。
【符号の説明】
11 CPU、141〜14n、301〜30n グル
ープコントロールメモリ、161〜16n、311〜31n
ゲート回路、171〜17n リソース、18
アドレスデコード部、19 タイミング生成機能部、
20 DCレベル生成機能部、21 DCメジャー
ユニット21。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一機能を多数個含む複数の被測定機器
    に対応して同一設定でよい機能をグループ化して記憶す
    る記憶手段と、 該記憶手段を制御し、上記被測定機器のグループ毎の機
    能のデータ設定を1回のデータ送信で設定する制御手段
    とを備えたことを特徴とする情報伝達装置。
  2. 【請求項2】 上記記憶手段は、上記グループ化された
    同一設定でよい機能に関連してマスクの機能を記憶して
    いることを特徴とする請求項1記載の情報伝達装置。
  3. 【請求項3】 上記記憶手段は、上記被測定機器の設定
    データに関連して補正データを記憶していることを特徴
    とする請求項1または2記載の情報伝達装置。
  4. 【請求項4】 上記記憶手段は、上記同一設定でよい機
    能のグループ化の情報と、上記マスクの機能の情報を複
    数のグループ情報の組み合わせとして記憶していること
    を特徴とする請求項2または3記載の情報伝達装置。
JP15811798A 1998-06-05 1998-06-05 情報伝達装置 Pending JPH11353265A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012185596A (ja) * 2011-03-04 2012-09-27 Toshiba Tec Corp 電子機器、電子機器の制御方法およびプログラム
WO2014045500A1 (ja) * 2012-09-21 2014-03-27 三菱電機株式会社 Lsi及びlsi製造方法

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