JPH1078476A - 半導体試験装置用パターン発生器 - Google Patents

半導体試験装置用パターン発生器

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JPH1078476A
JPH1078476A JP8250958A JP25095896A JPH1078476A JP H1078476 A JPH1078476 A JP H1078476A JP 8250958 A JP8250958 A JP 8250958A JP 25095896 A JP25095896 A JP 25095896A JP H1078476 A JPH1078476 A JP H1078476A
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JP
Japan
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control signal
buffer memory
signal
pattern generator
signal line
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JP8250958A
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Koji Takahashi
公二 高橋
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Advantest Corp
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Advantest Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価で高速でJUMP命令やLOOP命令も
設定できる半導体試験装置用パターン発生器を提供す
る。 【解決手段】 VGC15と関数回路F163 を有する
SQPG本体部10と、TTB18iとPC17iを有
する複数のバッファメモリボード11iと、上記SQP
G本体部10と上記複数のバッファメモリボード11i
との間に設けられたUP信号ライン25と少なくとも1
本以上のコントロール信号ライン30とで構成し、上記
コントロール信号ライン30に、予め決められたプロト
コルにしたがい、伝送スタート信号に続きジャンプ先の
格納番地を記述した信号を伝送し、PC17iのPC値
を置き換えるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は半導体試験装置、
特にLSI/VLSIテストシステムのパターン発生器
の制御に関する。
【0002】
【従来の技術】始めに、半導体試験装置の概略について
簡単に説明する。図3に半導体試験装置の基本的な構成
図を示す。テストプロセッサ1は装置全体の制御を行
い、テスタ・バスにより各ユニットに制御信号を与え
る。タイミング発生器2は装置のテストタイミングを取
るためにクロック・タイミング信号を発生して、パター
ン発生器3、波形整形器4やパターン比較器7等に与え
られテストのタイミングを取る。パターン発生器3はD
UT9に与える試験パターンとパターン比較器7やフェ
イルメモリ8に与える期待値パターンを発生させる。
【0003】波形整形器4はパターン発生器3からの試
験パターンを信号波形に整形しドライバ5を経て、DU
T9にテスト信号を与える。DUT9からの応答信号は
コンパレータ6で電圧比較され、その結果の論理信号を
パターン比較器7に与える。パターン比較器7はコンパ
レータ6からの試験結果のパターンとパターン発生器3
からの期待値パターンとを論理比較して一致・不一致が
検出され、DUT9の良否判定を行う。不良の場合には
フェイルメモリ8に情報を与え、パターン発生器3から
の情報と共に記憶させ、後に不良解析が行われる。
【0004】次にこの発明に関するパターン発生器3に
ついて説明する。ロジック・テスト・システムのパター
ン発生器3は、一般的にSQPG(Sequential Pattern
Generator)で構成される。SQPGとは試験パターン
をバッファメモリであるTTB(Truth Table Buffer)
に記憶しておき、このTTBの記憶内容を高速に出力し
て試験パターンとする方式のパターン発生器である。
【0005】図4に初期のパターン発生器3の構成図の
例を示す。複数のボードに分割されて構成され、バッフ
ァメモリボード数が多い場合には複数のユニットに格納
される。初期の装置は、DUT9である半導体ICの規
模が小さく種類も少なかったので、ボード数も少なくユ
ニットも1つでよかった。この例ではSQPG本体部1
0と複数のバッファメモリボード11i(i=1〜n)
とフェイルメモリ8が示されている。SQPG本体部1
0はVGC( Vector Generation Control)15と関数
回路F(Functional Circuit)16とPC( Program C
ounter)17とで構成されている。
【0006】VGC15は関数回路(Functional Circu
it)とメモリで構成された一種のCPUであり、パター
ンプログラムにおいてNOP(No Operation)以外のパ
ターン発生シーケンスを制御する命令を生成するもの
で、パターン発生シーケンス信号を出力する。関数回路
F16はゲートアレーで構成され、VGC15からの信
号を受けて予め決められた信号をPC17に出力する。
プログラムカウンタPC17はカウンタで構成されたア
ドレス発生器であり、F16からの信号を受けて試験パ
ターンが格納されているTTB18i(i=1〜n)の
格納番地、つまりアドレスを出力する。
【0007】TTB18iは試験パターンを番地毎に格
納するバッファメモリで、複数のバッファメモリボード
11iにそれぞれ配置されている。PC17から出力さ
れるTTB18iの格納番地は、試験パターンの読み出
しを高速にするためパラレル(並列)に出力され、複数
のケーブルによってそれぞれのTTB18iに分配され
る。当初のパターン発生器3は規模が比較的小さく、ボ
ード数も少なく、従って格納番地も少なく、PC値を分
配するケーブル数も10数本と少ないので、図4の構成
でよかった。複数本のケーブルはそれぞれのボードに取
り付けられたコネクタを介して接続される。
【0008】しかしながら、DUT9がICからLS
I、VLSIとなるにしたがい、DUT9の集積度は飛
躍的に増大し、機能が拡大し、しかも品種も多様で、種
類が多くなり、試験項目が飛躍的に増大した。従って、
TTB18iにメモリされる試験パターンもそれに従っ
て飛躍的に増大し、バッファメモリボード11iの枚数
は10数枚と多くなっている。16枚以上の装置もあ
る。そして格納番地数は、4×106 を越えるようにな
り、従ってPC17のPC値を分配するケーブル数は3
0本から40本が必要となってきた。今後もこの傾向は
続くものである。
【0009】このSQPG本体部10のPC値を、ケー
ブルを介してそれぞれのバッファメモリボード11iに
ばらまく方式では、コネクタ、線材、ボード基板の面
積、部品さらに設計量によるコストが相対的に上がり、
使用する半導体のコストが低下するにもかかわらずトー
タルコストは増大する。そこで、図5に示すように、バ
ッファメモリボード11iやフェイルメモリ8のボード
に半導体ICで構成されるPC17i(i=1〜n)や
PC20を配置し、1本のUP信号ライン25でそれぞ
れのプログラムカウンタPC17iやPC20を1番地
毎にインクリメントし、TTB18iやDFM19のア
ドレスを発生させる方式もでてきた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図5の構成にすると、
SQPG本体部10からバッファメモリボード11i等
に接続するケーブルは、1本のUP信号ライン25のみ
でよいので、構成がすっきりするのみでなく、コストダ
ウンにもなり、更にDUT9の機能が増大し試験パター
ンが増大してバッファメモリボード11iを追加するの
にも、簡単に容易に構成ができるので非常に有利であ
る。しかしながら、プログラムカウンタPC17iの任
意値のPC値、つまりプログラムカウンタ値の設定がで
きず、従ってJUNP命令やLOOP命令が設定でき
ず、よって初期値から順次UP信号によってインクリメ
ントし、試験パターンを発生させる方法しかなかった。
【0011】この発明はコストダウンをはかった図5の
構成を踏襲しながら、更にバッファメモリボード11i
に設けられたプログラムカウンタPC17iに、任意の
クロック時に任意のPC値、つまり試験パターンの格納
番地を設定でき、従ってJUNP命令やLOOP命令の
設定ができ、しかも安価で高速のパターン発生器を提供
するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は図5の構成、つまりバッファメモリボード
11iにそれぞれPC17iを設け、SQPG本体部1
0からのUP信号を受けてそれぞれのPC17iがアド
レス信号を発生させてTTB17iの格納番地を指定す
るのに加えて、UP信号ライン25に平行して少なくと
も1本以上のコントロール信号ラインを追加し、図5の
構成の欠陥を解決した。
【0013】上記コントロール信号ラインはUP信号ラ
イン25と平行して設けられ、予めデータの通信規約で
あるプロトコルを定めておき、コントロール信号でPC
17iに任意の格納番地を指定して置き換えらせ、JU
MP命令やLOOP命令を与えて、試験パターン信号の
発生を円滑に行わしめるものである。
【0014】
【発明の実施の形態】第1の発明は、図5の構成に加え
て、少なくとも1本以上のコントロール信号ラインをU
P信号ライン25と平行して設けたものである。SQP
G本体部10はVCG15と関数回路F163 とを有
し、パターン発生シーケンスの制御命令を生成する。そ
してUP信号をTTB18iとPC17iとを有するバ
ッファメモリボード11iにUP信号ライン25で伝送
し、PC17iのPC値をインクリメントする。
【0015】このUP信号ライン25に並列して少なく
とも1本以上のコントロール信号ラインを設け、SQP
G本体部10からバッファメモリボード11i及びフェ
イルメモリ83 にコントロール信号を伝送してPC値を
任意の値に変更し、試験パターン及び期待値パターンを
発生させるものである。
【0016】第2の発明は、コントロール信号の構成で
ある。データの通信規約であるプロトコルは、設計段階
で設計者が任意に決めることができるが、少なくとも伝
送スタート信号とそれに続くジャンプ先の格納番地を伝
送する必要がある。
【0017】第3の発明は、この発明を具現化した全体
構成において、最も適切なパターン発生器である。つま
り、UP信号とコントロール信号を受信できるPC17
iを有する複数のバッファメモリボード11iと、UP
信号とコントロール信号とを生成出力するSQPG本体
部10と、上記コントロール信号をそれぞれのPC17
iに伝送する少なくとも1本以上のコントロール信号ラ
インと、UP信号をそれぞれのPC17iに伝送するU
P信号ラインとで構成されている。以下実施例について
説明する。
【0018】
【実施例】図1に本発明の一実施例の構成図を、図2に
図1のタイミングチャート図を示す。図4及び図5と対
応する部分には同一符号を付す。図1から説明する。パ
ターン発生器33 は、VGC15と関数回路F163
有するSQPG本体部10と、TTB18iとPC17
iとを有する複数のバッファメモリボード11iと、S
QPG本体部10の関数回路163 からのUP信号を複
数のPC17iに伝送するUP信号ライン25と、UP
信号ライン25と並列にSQPG本体部10の関数回路
163 からのコントロール信号を複数のPC17iに伝
送する少なくとも1本以上のコントロール信号ライン3
0とから構成されている。
【0019】UP信号は一種のクロック信号であり、そ
れぞれのPC17iに与えてPC値を1づつインクリメ
ントする。コントロール信号は予め決められたプロトコ
ルに従って、伝送スタート信号に続いて任意のPC値を
伝送し、PC17iのPC値を送られてきたジャンプ先
のPC値に変換してTTB18iに与え、その後はUP
信号、つまりクロックにより1づつインクリメントす
る。
【0020】図2は図1のタイミングチャート図であ
る。(A)はUP信号の波形である。(B)はコントロ
ール信号である。(C)はTTB18iに与えられるP
C17iのPC値である。説明と図面の都合上、コント
ロール信号ラインは1本とし、伝送するPC値の指定ビ
ット数は4ビットのシリアルで伝送することとする。そ
してこのプロトコルでは、PC値を置き換える5UP信
号前に伝送スタート信号1を立て、その後4ビットのP
C値をシリアルに伝送し、その次のUP信号でPC17
iのPC値を伝送されたPC値に再設定し、TTB18
iへの指定番地から開始可能にする。
【0021】先ず、初期のPC値はのように3とす
る。のUP信号が入力されるとPC値はのように1
つインクリメントされて4になる。その後次々に入力さ
れるUP信号で5、6、7、8、とインクリメントされ
ていく。のタイミングでコントロール信号ライン30
に伝送スタート信号1が立つと、PC17iは次に続く
PC3、PC2、PC1、PC0、のシリアルデータを
受け取るステータスに入る。0111と7がPC17i
に入力されると、次のUP信号でPC値はのように
受信した7に置き換えられ、続いて入力されるUP信号
で1づつインクリメントされていく。
【0022】続いてのタイミングでスタート信号1が
立ち、0000と0が入力されるとのUP信号でPC
値はのように0にジャンプし、その後1、2、3、と
インクリメントされていく。このように、PC値を予め
定められたプロトコルでシリアルに伝送すると、コント
ロール信号ライン30の本数が少なくてもPC値を再設
定することができ、JUMP命令やLOOP命令が可能
となる。
【0023】図2の例では4ビットのPC値をシリアル
に伝送するのに、スタート信号+4ビットが必要であっ
た。つまり、PC値のビット幅+1、が必要となる。す
ると40ビットのPC値幅では41クロックに1回しか
書き換えることができない。そこでコントロール信号ラ
イン30を複数本に増やして、パラレル伝送とシリアル
伝送とを併せて伝送する、いわゆるシリアル・パラレル
データにして伝送するとよい。例えば先の例で、40ビ
ットのPC値幅を伝送するのにコントロール信号ライン
30を2本にしてシリアル・パラレルデータを伝送する
と、21クロックに1回書き換えられる。3本にする
と、14クロックに1回書き換えられるようになる。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明は
従来のSQPG本体部10のPC値を複数のケーブルを
介して複数のバッファメモリボード11iにばらまく方
式では無く、プログラムカウンタPC17iを複数のバ
ッファメモリボード11i及びフェイルメモリ83 に配
置して、SQPG本体部10とそれぞれのPC17i、
PC20との間にUP信号ライン25と、少なくとも1
本以上のコントロール信号ライン30を設置する構成と
した。従って、それぞれのPC17iをインクリメント
するUP信号のみならず、任意のUP信号時に任意のP
C値を与え、置き換えることができるようになった。
【0025】従って、コストダウンを保ちつつ、各種の
命令を設定することができ、その後のバッファメモリボ
ード11iの増設も容易となり、安価で高速のパターン
発生器を提供できるようになった。その技術的効果は大
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1のタイミングチャート図である。
【図3】半導体試験装置の構成図である。
【図4】従来例のパターン発生器の構成図である。
【図5】従来の他の例のパターン発生器の構成図であ
る。
【符号の説明】
3、32 、33 パターン発生器 8、82 、83 フェイルメモリ 10 SQPG本体部(シーケンスパターン発生本体
部) 11、11i バッファメモリ・ボード 15 VGC(ベクター発生コントローラ) 16、162 、163 F(関数回路) 17、17i PC(プログラム・カウンタ) 18、18i TTB(トルー・テーブル・バッフ
ァ) 19 DFM(データ・フェイル・メモリ) 20 PC(プログラムカウンタ) 25 UP信号ライン 30 コントロール信号ライン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 VGC(15)と関数回路F(163
    とを有するSQPG本体部(10)と、TTB(18
    i)とPC(17i)を有する複数のバッファメモリボ
    ード(11i)と、上記SQPG本体部(10)と上記
    複数のバッファメモリボード(11i)との間に設けら
    れたUP信号ライン(25)とを有して試験パターンを
    発生するパターン発生器(33 )において、 上記SQPG本体部(10)と上記複数のバッファメモ
    リボード(11i)との間に少なくとも1本以上のコン
    トロール信号ライン(30)を具備することを特徴とす
    る半導体試験装置用パターン発生器。
  2. 【請求項2】 コントロール信号ライン(30)は、予
    め決められたプロトコルに従って、伝送スタート信号に
    続きジャンプ先の格納番地が記述されたコントロール信
    号を伝送するコントロール信号ライン(30)であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の半導体試験装置用パター
    ン発生器。
  3. 【請求項3】 SQPG本体部(10)と複数のTTB
    (18i)とが複数のボードに分散配置されたパターン
    発生器(33 )において、 分散配置されたTTB(18i)を有するそれぞれのバ
    ッファメモリボード(11i)に、UP信号を受けてP
    C値を1づつインクリメントし、コントロール信号を受
    けてジャンプ先のPC値に再設定するアドレス発生用の
    PC(17i)を設け、 パターン発生シーケンスにおいて、UP信号と、ジャン
    プ先である任意のPC値を生成しシリアルデータもしく
    はシリアル・パラレルデータに変換したコントロール信
    号とを生成し出力するSQPG本体部(10)を設け、 上記シリアルデータもしくはシリアル・パラレルデータ
    のコントロール信号を個々のバッファメモリボード(1
    1i)のPC(17i)に伝送する少なくとも1本以上
    のコントロール信号ライン(30)を設け、 上記UP信号を個々のバッファメモリボード(11i)
    のPC(17i)に伝送するUP信号ライン(25)を
    設け、 以上を具備したことを特徴とする半導体試験装置用パタ
    ーン発生器。
JP8250958A 1996-09-02 1996-09-02 半導体試験装置用パターン発生器 Withdrawn JPH1078476A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102008016117A1 (de) 2007-03-20 2008-09-25 Advantest Corp. Prüfungsvorrichtung und elektronische Vorrichtung
DE112008000737T5 (de) 2007-03-21 2010-01-14 Advantest Corp. Prüfgerät und elektronische Vorrichtung
US7716541B2 (en) 2007-03-21 2010-05-11 Advantest Corporation Test apparatus and electronic device for generating test signal to a device under test

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