JPH11348649A - 車輌用点灯回路 - Google Patents

車輌用点灯回路

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JPH11348649A
JPH11348649A JP17407098A JP17407098A JPH11348649A JP H11348649 A JPH11348649 A JP H11348649A JP 17407098 A JP17407098 A JP 17407098A JP 17407098 A JP17407098 A JP 17407098A JP H11348649 A JPH11348649 A JP H11348649A
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明彦 山下
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毅 柳沢
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の標準仕様であるロー、ハイビーム非同
時点灯方式の回路を共用化しつつ、単純で極少ない接続
作業のみで、仕様の作り分けを可能にすることのできる
車輌用点灯回路を提供することにある。 【解決手段】 従来の標準仕様であるロー、ハイビーム
非同時点灯方式の回路は、電源と接続された点灯SW1
と該点灯SW1に接続されたディマーSW2と、そのL
O側端子に接続されたロービームバルブ3とそのHI側
端子に接続されたハイビームバルブ4とから構成されて
いる。本発明では、この回路に、点線で示されているよ
うに、ハイビームバルブ4と並列にロービームリレー6
の駆動側を接続し、点灯SW1の上流側とロービームバ
ルブ3のディマーSW2側に、該ロービームリレー6の
被駆動側を接続する。この接続により、ロー、ハイビー
ム同時点灯方式の回路を作製することができ、仕様の作
り分けを作業性良く行えるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は車輌用点灯回路に
関し、特に一方の仕様の点灯回路を基本回路として共用
化し、他方の仕様の点灯回路を該基本回路に付加部品を
単純な接続作業で接続するのみで作製できるようにした
車輌用点灯回路に関する。
【0002】
【従来の技術】2輪車などの車輌のヘッドライトは、周
知のように、ロービームバルブとハイビームバルブを有
し、従来の標準仕様は、図4(a) に示されているよう
に、ロービーム、ハイビーム非同時点灯方式となってい
る。すなわち、該標準仕様は、図示されているように、
12Vの電源に接続された点灯スイッチ(以下、SWと
記す)1と、ディマーSW2と、該ディマーSW2によ
り選択される照明手段であるロービームバルブ3とハイ
ビームバルブ4とから構成されている。この回路におい
て、点灯SW1がオンにされ、ディマーSW2がロービ
ーム端子LOを選択すると、ロービームバルブ3が点灯
する。一方、ディマーSW2がハイビーム端子HIを選
択すると、ハイビームバルブ4が点灯する。
【0003】また、従来の他の点灯方式として、図4
(b) に示されているような、ロービーム、ハイビーム同
時点灯方式がある(例えば、本出願人の欧州輸出モデル
であるCBR1100XXの97年版サービスマニュア
ル第20−1ページ参照)。この方式は、図示されてい
るように、回路にハイビームリレー5が接続されてお
り、その駆動側端子はディマーSW2のHI端子と接地
との間に接続され、被動側端子は点灯SW1の上流側と
ハイビームバルブ4の上流側との間に接続されている。
なお、他の符号は、同図(a) と同一または同等物を示
す。
【0004】この回路においては、点灯SW1がオンさ
れるとロービームバルブ3が点灯する。また、さらに、
ディマーSW2がハイビーム端子HIに接続されると、
ハイビームリレー5がオンとなり、点灯SW1の上流側
から該点灯SW1を通らずに供給される電流によりハイ
ビームバルブ4が点灯する。この方式によれば、点灯S
W1に流れる電流を増加させずにロービームとハイビー
ムを同時に点灯させることができるので、点灯SW1や
ディマーSW2の切り替え時に流れる突入電流を増加さ
せることがない。このため、これらのスイッチの寿命の
低下を防止することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】さて、2輪車などの車
輌においては、例えば同一車種の仕様違いとして、図4
(a) のロービーム、ハイビーム非同時点灯方式と、同図
(b) のロービーム、ハイビーム同時点灯方式とを使用す
る場合がある。この場合、該二つの方式の点灯回路を別
々に用意するのでは、二つの方式の点灯回路を個別に作
製しなければならず、部品管理に手間がかかったり、コ
ストが高くなったりするという問題があった。
【0006】そこで、前記ロービーム、ハイビーム非同
時点灯方式を標準仕様とし、これに前記ハイビームリレ
ー5を付加し、かつロービームバルブ3の上流側の接続
点を変更することによりロービーム、ハイビーム同時点
灯方式を作製することが考えられる。この場合、図5に
示されているように、ワイヤハーネスのディマーSW2
の下流の2か所a1、a2を切断し、5か所b1〜b5
を接続することが必要になる。
【0007】しかしながら、前記の方法では、回路切断
と繋ぎ替えを必要とし、単純な接続作業のみでは済まさ
れず、面倒な手間がかかるという問題があった。
【0008】この発明の目的は、前記した従来技術の問
題点を除去し、従来の標準仕様であるロービーム、ハイ
ビーム非同時点灯方式の回路を共用化しつつ、単純で極
少ない接続作業のみで、仕様の作り分けを可能にするこ
とのできる回路構成の車輌用点灯回路を提供することに
ある。また、他の目的は、回路部品であるハーネス部品
に、簡単な接続作業のみで、リレー手段を接続できるよ
うにすることにより、仕様の作り分けを作業性良く行う
ことのできる車輌用点灯回路を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、この発明は、少なくとも二つの照明手段と、該少
なくとも二つの照明手段を択一的に切替える切替手段と
を備えた車輌用点灯回路において、駆動側端子と被駆動
側端子を有するリレー手段を具備し、前記一方の照明手
段と並列に前記リレー手段の駆動側端子を接続し、他方
の照明手段の上流側と前記切替手段の上流側との間に、
前記リレー手段の被駆動側端子を接続した点に第1の特
徴がある。
【0010】この特徴によれば、本発明は、ロー、ハイ
ビーム非同時点灯方式からロー、ハイビーム同時点灯方
式への仕様の作り分けを、単に前記リレー手段を該ロ
ー、ハイビーム非同時点灯方式の回路に接続するだけで
実現することができるようになる。
【0011】また、本発明は、一方の照明手段を挟んで
上流側の点と下流側の点、他方の照明手段の上流側の
点、および前記切替手段の上流側の点の計4点のうちの
少なくとも一つの点に、接続端子を設けた点に第2の特
徴がある。この特徴によれば、前記ロー、ハイビーム非
同時点灯方式の回路への前記リレー手段の接続を簡単な
作業で行えるようになる。また本発明は、前記接続端子
を一括接続可能なコネクタハウジング内に収容した点に
第3の特徴がある。この特徴によれば、前記ロー、ハイ
ビーム非同時点灯方式の回路に、前記リレー手段をワン
タッチで接続することができるようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
を詳細に説明する。図1(a) は本発明の一実施形態の回
路図を示す。なお、図1(a) の図4(a) と同一の符号
は、同一または同等物を示す。
【0013】この実施形態は、点線で示されているよう
に、ハイビームバルブ4と並列にロービームリレー6の
駆動側を接続し、点灯SW1の上流側とロービームバル
ブ3の上流側(ディマーSW2側)に、該ロービームリ
レー6の被駆動側を接続した点に特徴がある。すなわ
ち、ハイビームバルブ4の入出力端子11、12の間に
ロービームリレー6の駆動側が接続され、点灯SW1の
上流側の接続点13とロービームバルブ3の入力端子1
4との間に、ロービームリレー6の被駆動側が接続され
る。なお、前記特徴以外の構成は、図4(a) と同様であ
るので説明を省略する。
【0014】次に、この実施形態の動作を説明する。い
ま、図1(a) において、点灯SW1がオンにされると、
ディマーSW2はロービーム端子LOに接続されている
ので、電流はロービームバルブ3に流れ、該ロービーム
バルブ3が点灯する。次に、ハイビームを点灯させるた
めに、ディマーSW2がハイビーム端子HIに接続され
ると、ハイビームバルブ4に電流が流れ、該ハイビーム
バルブ4が点灯する。この時、ハイビームバルブ4と並
列に接続されたロービームリレー6の駆動側にも電流が
流れるので、その被駆動側は接点を閉じる。この結果、
ロービームとハイビームとを同時に点灯させることがで
きるようになる。
【0015】図1(b) は、本実施形態の変形例を示すも
のであり、同図(a) の回路から点灯SW1を除去したも
のである。この変形例は、通常はロービームバルブ3に
電流が流れているので、該ロービームバルブ3は常時点
灯することになるが、それ以外の点は、同図(a) の回路
の動作と同一である。
【0016】以上のように、この実施形態によれば、前
記ロービームリレー6を単に、前記接続点11、12、
13、14に接続するだけで、従来の標準仕様であるロ
ービーム、ハイビーム非同時点灯方式の回路を、ロービ
ーム、ハイビーム同時点灯方式の回路に容易に作り替え
ることができるようになる。また、該従来の標準仕様で
あるロービーム、ハイビーム非同時点灯方式の回路と、
4端子のロービームリレー6を用意しておくだけで、仕
様の作り分けが可能になるので、回路部品を共用化しつ
つ、仕様の作り分けを可能にすることができるようにな
る。
【0017】次に、本発明の第2実施形態を、図2を参
照して説明する。図2の符号は、図1と同一または同等
物を示す。この実施形態では、従来の標準仕様であるロ
ービーム、ハイビーム非同時点灯方式の回路の接続点1
1、12、13、14の各々に、接続端子である分岐線
11a、12a、13aおよび14aを予め接続してお
き、該非同時点灯方式の回路を同時点灯方式の回路に仕
様替えする時に、4端子6a〜6dのロービームリレー
6を該分岐線11a〜14aに接続することにより、該
ロービームリレー6を前記接続点11〜14と接続し易
くした点に特徴がある。車輌内の配線は一般的に、ハー
ネス部品を用いて行われているが、前記仕様替えをする
時に、4端子のロービームリレー6が接続されるリード
線をハーネス部品から選び出してロービームリレー6を
接続するのでは、前照灯の近傍に位置する接続点は比較
的狭い部位にあるので作業性が良くなく、作業に多くの
時間がかかる。そこで、この実施形態では、前記標準仕
様であるロービーム、ハイビーム非同時点灯方式の回路
(例えば、ハーネス部品)に、予め、分岐線11a〜1
4aを接続しておくようにした。
【0018】この実施形態によれば、非同時点灯方式の
回路を同時点灯方式の回路に仕様替えする時には、予め
分岐線が設けられているので、比較的狭い部位の作業で
あっても、4端子のロービームリレー6を該分岐線11
a〜14aに例えば圧着接続などで電気的に容易に接続
できるようになる。このため、前記仕様替えを簡単な作
業で行えるというメリットがある。
【0019】次に、本発明の第3の実施形態を、図3を
参照して説明する。この実施形態は、前記ロービームリ
レー6と分岐線11a〜14aを、一括接続可能なコネ
クタハウジング内に収容した点に特徴がある。図3(a)
はリレー本体部20とこれに一体の雄型のコネクタ21
と、前記分岐線11a〜14aが接続される雌型のコネ
クタ23の側面図、同図(b) は同図(a) の雄型のコネク
タ21をA方向から見た平面図、同図(c) は同図(a) の
雌型のコネクタ23をB方向からみた平面図を示してい
る。
【0020】前記リレー本体部20は図1、図2の4端
子のロービームリレー6に相当する。雄型と雌型のコネ
クタ21、23は、それぞれ4個の挿入端子(プラグ)
25とこれらを受け入れる4個の被挿入端子26を有し
ているので、該雄型と雌型のコネクタが接続されると、
図1または図2の回路が成立することになる。なお、該
ロービームリレー6の4端子(6a、6b、6c、6
d)は前記4個の挿入端子(プラグ)25に相当する。
また、雄型のコネクタには係止片22が設けられてお
り、雄型と雌型のコネクタ20、23が接続された時
に、該係止片22が雌型のコネクタに形成された係止孔
24に係止するので、両者の接続が車輌の使用中に分離
されないようにすることができる。
【0021】したがって、この実施形態によれば、作業
者は雄型と雌型のコネクタを接続するだけの簡単な作業
で、非同時点灯方式の回路を同時点灯方式の回路に仕様
替えすることができるようになる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の発明によれば、従来の標準仕様であるロービーム、
ハイビーム非同時点灯方式の回路を、従来のように配線
を切断することなく単にリレー手段を接続するだけで、
ロービーム、ハイビーム同時点灯方式の回路に容易に作
り替えることができるようになるという効果がある。ま
た、前記リレー手段の被駆動側端子の一方を、照明手段
への電源の接続を制御するスイッチ手段の上流側と接続
するようにしたので、該スイッチ手段のオン時に発生す
る突入電流を増加させることがなくなり、該スイッチ手
段の寿命を延ばすことができる効果がある。
【0023】また、請求項2の発明によれば、ロービー
ム、ハイビーム非同時点灯方式の回路に対するリレー手
段の接続点に、接続端子を予め設けるようにしたので、
リレー手段の該ロービーム、ハイビーム非同時点灯方式
の回路への接続作業を容易に行えるようになる。
【0024】さらに、請求項3の発明によれば、該接続
端子を一括接続可能なコネクタハウジング内に収容する
ようにしたので、前記リレー手段を該ロービーム、ハイ
ビーム非同時点灯方式の回路へ、ワンタッチで接続する
ことができるようになる。このため、作業性を大幅に向
上させることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の構成を示す回路図であ
る。
【図2】 本発明の他の実施形態の構成を示す回路図で
ある。
【図3】 本発明のさらに他の実施形態であるコネクタ
カプラの構成の説明図である。
【図4】 従来の車輌用点灯回路の一例を示す回路図で
ある。
【図5】 従来回路から想起される車輌用点灯回路の一
例を示す回路図である。
【符号の説明】
1…点灯SW、2…ディマーSW、3…ロービームバル
ブ、4…ハイビームバルブ、6…ロービームリレー、2
0…雄型のコネクタ、21…挿入端子、23…雌型のコ
ネクタ、25…被挿入端子。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも二つの照明手段と、該少なく
    とも二つの照明手段を択一的に切替える切替手段とを備
    えた車輌用点灯回路において、 駆動側端子と被駆動側端子を有するリレー手段を具備
    し、 前記一方の照明手段と並列に前記リレー手段の駆動側端
    子を接続し、他方の照明手段の上流側と前記切替手段の
    上流側との間に、前記リレー手段の被駆動側端子を接続
    したことを特徴とする車輌用点灯回路。
  2. 【請求項2】 少なくとも二つの照明手段と、該少なく
    とも二つの照明手段を択一的に切替える切替手段とを備
    えた車輌用点灯回路において、 一方の照明手段を挟む上流側の点と下流側の点、他方の
    照明手段の上流側の点、および前記切替手段の上流側の
    点の計4点のうちの少なくとも一つの点に、他の回路を
    付加接続するための接続端子を予め設けていることを特
    徴とする車輌用点灯回路。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の車輌用点灯回路におい
    て、 前記の各点に接続した端子を一括接続可能なコネクタカ
    プラのハウジング内に収容し、 該コネクタカプラはリレー手段に接続可能とし、 該リレー手段は駆動側端子と被駆動側端子を具備したも
    のであり、 前記コネクタカプラを前記リレー手段に接続した場合に
    は、一方の照明手段を挟んで上流下流の双方の点が前記
    リレー手段の駆動側端子に接続され、他方の照明手段の
    上流側の点と前記切替手段の上流側の点とが前記リレー
    手段の被駆動側端子と接続されるようにしたことを特徴
    とする車輌用点灯回路。
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