JPH11348239A - ロ―ラを設定する半自動的な装置及び方法 - Google Patents
ロ―ラを設定する半自動的な装置及び方法Info
- Publication number
- JPH11348239A JPH11348239A JP11143596A JP14359699A JPH11348239A JP H11348239 A JPH11348239 A JP H11348239A JP 11143596 A JP11143596 A JP 11143596A JP 14359699 A JP14359699 A JP 14359699A JP H11348239 A JPH11348239 A JP H11348239A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- spring
- rollers
- force
- carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 18
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 43
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 15
- 230000008859 change Effects 0.000 description 9
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 9
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 3
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000007645 offset printing Methods 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/08—Cylinders
- B41F13/24—Cylinder-tripping devices; Cylinder-impression adjustments
- B41F13/34—Cylinder lifting or adjusting devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/08—Cylinders
- B41F13/20—Supports for bearings or supports for forme, offset, or impression cylinders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 迅速かつ容易に調整可能であり、しかも高い
印刷機運転速度において正確で信頼性のよいローラアセ
ンブリを提供する。 【解決手段】 第1のローラを第1の方向に押し付ける
ための強制装置111と、印刷機フレーム対して第1の
ローラの位置をロックするためのロック108とが設け
られている。
印刷機運転速度において正確で信頼性のよいローラアセ
ンブリを提供する。 【解決手段】 第1のローラを第1の方向に押し付ける
ための強制装置111と、印刷機フレーム対して第1の
ローラの位置をロックするためのロック108とが設け
られている。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、概して、印刷機に
おいて使用するための調整可能なローラに関する。特
に、本発明は、半自動的にローラを調整するための装置
に関する。
おいて使用するための調整可能なローラに関する。特
に、本発明は、半自動的にローラを調整するための装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】ウェブ印刷機等の慣用の印刷機は、通
常、多数のローラを含む印刷ユニットを有している。例
えば、慣用の印刷機は、しばしば“ローラトレイン”す
なわちインキ装置を有しており、このインキ装置は、版
胴にインキを転移するために、接触した多数のローラを
有している。インキ装置のローラは、版胴に供給される
インキを調量し、これにより、インキは、所望の厚さを
備えた均一な膜として版胴に供給される。インキ装置の
ローラは、インキ供給部における異物を滑らかにしかつ
濾過することもでき、また、速度変化及びねじり振動等
の他の機械的妨害を減衰させることができる。
常、多数のローラを含む印刷ユニットを有している。例
えば、慣用の印刷機は、しばしば“ローラトレイン”す
なわちインキ装置を有しており、このインキ装置は、版
胴にインキを転移するために、接触した多数のローラを
有している。インキ装置のローラは、版胴に供給される
インキを調量し、これにより、インキは、所望の厚さを
備えた均一な膜として版胴に供給される。インキ装置の
ローラは、インキ供給部における異物を滑らかにしかつ
濾過することもでき、また、速度変化及びねじり振動等
の他の機械的妨害を減衰させることができる。
【0003】オフセット印刷運転においては、版胴はブ
ランケット胴にインキのパターンを転移し、ブランケッ
ト胴自体は、紙等の印刷媒体にインキのパターンを転移
する。ブランケット胴における所望のインキパターンを
保存するために、印刷ユニットには別個の湿しサブシス
テムがしばしば設けられている。例えば、各版胴のため
に1つ又は2つ以上の湿しローラがしばしば設けられて
いる。湿しローラは、印刷インキが望ましくない領域に
水を塗布するために版胴と接触している。
ランケット胴にインキのパターンを転移し、ブランケッ
ト胴自体は、紙等の印刷媒体にインキのパターンを転移
する。ブランケット胴における所望のインキパターンを
保存するために、印刷ユニットには別個の湿しサブシス
テムがしばしば設けられている。例えば、各版胴のため
に1つ又は2つ以上の湿しローラがしばしば設けられて
いる。湿しローラは、印刷インキが望ましくない領域に
水を塗布するために版胴と接触している。
【0004】通常、印刷ユニット内の2つのローラが、
直接に又は間接に(例えばインキ膜、印刷媒体等を介し
て)互いに接触するようになっている場合、2つのロー
ラのうちの一方の位置は、通常、調整可能であり、2つ
のローラのうちの少なくとも一方が、フレキシブルな材
料から形成されている。フレキシブルなローラは、例え
ば、ゴム又はポリウレタンで被覆された鋼製の胴又はフ
レキシブルなローラであることができる。通常、調整可
能なローラは、フレキシブル又は弾性的であり、機械的
な駆動装置によって直接に駆動されない。他方のローラ
も、フレキシブルなローラであることができ、又は印刷
機の特定の部材及び設計に応じて、堅固なローラ(版胴
のような)であることができる。フレキシブルなローラ
が他方のローラに対して押しつけられると、フレキシブ
ルなローラの表面が歪み、2つのローラの接触面の長さ
に亘って接触領域若しくはストライプが形成される。フ
レキシブルなローラは弾性的に変形可能であるので、接
触ストライプの幅は、2つのローラを互いに押しつける
力の程度に依存する。
直接に又は間接に(例えばインキ膜、印刷媒体等を介し
て)互いに接触するようになっている場合、2つのロー
ラのうちの一方の位置は、通常、調整可能であり、2つ
のローラのうちの少なくとも一方が、フレキシブルな材
料から形成されている。フレキシブルなローラは、例え
ば、ゴム又はポリウレタンで被覆された鋼製の胴又はフ
レキシブルなローラであることができる。通常、調整可
能なローラは、フレキシブル又は弾性的であり、機械的
な駆動装置によって直接に駆動されない。他方のローラ
も、フレキシブルなローラであることができ、又は印刷
機の特定の部材及び設計に応じて、堅固なローラ(版胴
のような)であることができる。フレキシブルなローラ
が他方のローラに対して押しつけられると、フレキシブ
ルなローラの表面が歪み、2つのローラの接触面の長さ
に亘って接触領域若しくはストライプが形成される。フ
レキシブルなローラは弾性的に変形可能であるので、接
触ストライプの幅は、2つのローラを互いに押しつける
力の程度に依存する。
【0005】印刷機を適切に機能させるために、ローラ
の接触ストライプは、適切な幅を有していなければなら
ない。例えば、接触ストライプの損失は、インキの転移
を妨げ、過剰なストライプ幅は、例えば、フレキシブル
なローラに過剰な熱を生ぜしめることによって、フレキ
シブルなローラを損傷するおそれがある。例えば、フレ
キシブルなローラが重合体カバーを備えた鋼製の胴であ
る場合には、重合体内に生じる熱は、重合体を溶融させ
るおそれがある。
の接触ストライプは、適切な幅を有していなければなら
ない。例えば、接触ストライプの損失は、インキの転移
を妨げ、過剰なストライプ幅は、例えば、フレキシブル
なローラに過剰な熱を生ぜしめることによって、フレキ
シブルなローラを損傷するおそれがある。例えば、フレ
キシブルなローラが重合体カバーを備えた鋼製の胴であ
る場合には、重合体内に生じる熱は、重合体を溶融させ
るおそれがある。
【0006】2つのローラの間の接触ストライプの幅を
調整するための公知の方法は、位置に基づく調整方法で
あり、この方法は、1つのローラの位置を別のフレキシ
ブルなローラに対して調整するために回転させられるこ
とができるねじ又はカムを使用することを含んでいる。
ローラの位置は、所望の幅を有する接触ストライプを生
ぜしめるようにフレキシブルなローラが十分に歪むまで
調整される。一旦調整が行われると、接触ストライプ
は、ねじ又はカムの位置が変化しない限り及びローラ表
面の著しい磨耗が生じない限り、印刷機の運転中は安定
している傾向がある。しかしながら、所望の接触ストラ
イプ幅が得られるまでローラの相対的な位置を調整する
ためにねじ又はカムを回転させることは、時間を要する
プロセスである。
調整するための公知の方法は、位置に基づく調整方法で
あり、この方法は、1つのローラの位置を別のフレキシ
ブルなローラに対して調整するために回転させられるこ
とができるねじ又はカムを使用することを含んでいる。
ローラの位置は、所望の幅を有する接触ストライプを生
ぜしめるようにフレキシブルなローラが十分に歪むまで
調整される。一旦調整が行われると、接触ストライプ
は、ねじ又はカムの位置が変化しない限り及びローラ表
面の著しい磨耗が生じない限り、印刷機の運転中は安定
している傾向がある。しかしながら、所望の接触ストラ
イプ幅が得られるまでローラの相対的な位置を調整する
ためにねじ又はカムを回転させることは、時間を要する
プロセスである。
【0007】第1のローラが可動であり、ローラのうち
の少なくとも1つがフレキシブルである場合に、第1の
ローラと第2のローラとの間の接触ストライプの幅を調
整する別の公知の方法は、力に基づく調整方法である。
この方法では、第1のばね又は別の強制装置が、第2の
ローラに対して第1のローラを押しつける、すなわち負
荷するために設けられている。ばねは、例えば、コイル
ばね、板ばね又はニューマチック式のばねであることが
できる。択一的に、ハイドロリック式のシリンダを有す
るハイドロリック式システム又は圧電装置等の別の装置
を、第1のローラに力を加えるために使用することがで
きる。ローラが、第1のばねによって互いに押し付けら
れると、フレキシブルなローラは、歪みによりローラに
よって加えられる力が、第1のばねによって加えられる
力に対して反対向きに等しくなるまで歪む。したがっ
て、2つのローラの間の接触ストライプの幅は、第1の
ばねによって提供される力に依存する。すなわち、第1
のローラは、第1のばねによって第1のローラに加えら
れる力が、フレキシブルなローラの歪みによって加えら
れる力に対して反対向きに等しくなるような平衡位置へ
移動する。
の少なくとも1つがフレキシブルである場合に、第1の
ローラと第2のローラとの間の接触ストライプの幅を調
整する別の公知の方法は、力に基づく調整方法である。
この方法では、第1のばね又は別の強制装置が、第2の
ローラに対して第1のローラを押しつける、すなわち負
荷するために設けられている。ばねは、例えば、コイル
ばね、板ばね又はニューマチック式のばねであることが
できる。択一的に、ハイドロリック式のシリンダを有す
るハイドロリック式システム又は圧電装置等の別の装置
を、第1のローラに力を加えるために使用することがで
きる。ローラが、第1のばねによって互いに押し付けら
れると、フレキシブルなローラは、歪みによりローラに
よって加えられる力が、第1のばねによって加えられる
力に対して反対向きに等しくなるまで歪む。したがっ
て、2つのローラの間の接触ストライプの幅は、第1の
ばねによって提供される力に依存する。すなわち、第1
のローラは、第1のばねによって第1のローラに加えら
れる力が、フレキシブルなローラの歪みによって加えら
れる力に対して反対向きに等しくなるような平衡位置へ
移動する。
【0008】接触ストライプの幅は、フレキシブルなロ
ーラの歪みに依存し、フレキシブルなローラの歪みは、
第1のばねによって加えられる力に依存するので、接触
ストライプの幅は、第1のばねによって加えられる力を
変化させることによって調整することができる。一旦所
望の接触ストライプ幅を形成するために必要な量の力を
提供するようにばねが調整されると、システムは自己調
整する。すなわち、可動なローラが所定の位置から滑り
外れるた場合に常に、第1のばねによって加えられる力
と、フレキシブルなローラの歪みによって加えられる力
との間に不均衡が生じる。この不均衡は、接触ストライ
プが所望の幅を有するか又は所定の公差内の所望の幅に
近くなる平衡位置へ、可動な第1のローラを戻そうとす
る。
ーラの歪みに依存し、フレキシブルなローラの歪みは、
第1のばねによって加えられる力に依存するので、接触
ストライプの幅は、第1のばねによって加えられる力を
変化させることによって調整することができる。一旦所
望の接触ストライプ幅を形成するために必要な量の力を
提供するようにばねが調整されると、システムは自己調
整する。すなわち、可動なローラが所定の位置から滑り
外れるた場合に常に、第1のばねによって加えられる力
と、フレキシブルなローラの歪みによって加えられる力
との間に不均衡が生じる。この不均衡は、接触ストライ
プが所望の幅を有するか又は所定の公差内の所望の幅に
近くなる平衡位置へ、可動な第1のローラを戻そうとす
る。
【0009】しかしながら、印刷機は、取り付けられた
ローラの共振周波数は、第2の方法を用いる場合よりも
高いので、第1の、位置に基づく方法を用いた場合によ
り高速で運転することができる。
ローラの共振周波数は、第2の方法を用いる場合よりも
高いので、第1の、位置に基づく方法を用いた場合によ
り高速で運転することができる。
【0010】すなわち、印刷機に設けられたローラは、
回転しながら振動する。ローラの回転速度が、印刷機に
取り付けられた場合のローラの自然又は共振周波数に接
近すると、振動は、ローラが弾むほど激しい。その結
果、接触ストライプ幅は、許容可能な公差を超越して変
化し、不安定となる。したがって、実際には、印刷機
は、接触するローラが共振する臨界速度よりも低速で運
転されなければならない。
回転しながら振動する。ローラの回転速度が、印刷機に
取り付けられた場合のローラの自然又は共振周波数に接
近すると、振動は、ローラが弾むほど激しい。その結
果、接触ストライプ幅は、許容可能な公差を超越して変
化し、不安定となる。したがって、実際には、印刷機
は、接触するローラが共振する臨界速度よりも低速で運
転されなければならない。
【0011】通常、共振周波数は、ローラを歪める及び
/又は移動させるために必要な力の量と、ローラの位置
に関して所要の力が変化する率、すなわちばね定数とに
依存する。力とばね定数とが小さいほど、共振周波数が
低くなる。第1の、位置に基づく方法によれば、印刷機
の運転中、ローラの軸は所定の位置に固定されているの
で、ばね定数及び力は、フレキシブルなローラの物理的
特性にのみ効果的に基づく。例えば、フレキシブルなロ
ーラが、重合体のカバーを備えた金属性の円筒体又は心
材である場合には、重合体のカバーではなく金属製の心
材が共振する。第2の、位置に基づく方法によれば、フ
レキシブルなローラのばね力は、調整ばねに継続的に伝
達され、調整ばねが、全体的なばね率を効果的に低減す
る。さらに、低いばね定数を有する調整ばねが望まし
い。
/又は移動させるために必要な力の量と、ローラの位置
に関して所要の力が変化する率、すなわちばね定数とに
依存する。力とばね定数とが小さいほど、共振周波数が
低くなる。第1の、位置に基づく方法によれば、印刷機
の運転中、ローラの軸は所定の位置に固定されているの
で、ばね定数及び力は、フレキシブルなローラの物理的
特性にのみ効果的に基づく。例えば、フレキシブルなロ
ーラが、重合体のカバーを備えた金属性の円筒体又は心
材である場合には、重合体のカバーではなく金属製の心
材が共振する。第2の、位置に基づく方法によれば、フ
レキシブルなローラのばね力は、調整ばねに継続的に伝
達され、調整ばねが、全体的なばね率を効果的に低減す
る。さらに、低いばね定数を有する調整ばねが望まし
い。
【0012】例えば、第2の、力に基づく方法が使用さ
れる場合、ローラが摩耗したり種々異なる運転条件を受
けるので、可動なローラの位置及び調整ばねの圧縮は、
ローラの寸法と共に自動的に変化する。同じ接触ストラ
イプ幅を維持するために(所望のストライプ幅を形成す
るために必要な力が著しく変化することがないと仮定し
て)、可動なローラの位置が変化する場合に生じる調整
ばねの力のあらゆる変化を最小限にするために、低い率
又はばね定数を有する調整ばねが望ましい。あいにく、
調整ばねのばね定数を最小限にすることは、可動なロー
ラと調整ばねアセンブリの共振周波数を低くする傾向も
ある。したがって、第1の方法を使用する印刷機は、他
の要因が同じであれば、第2の方法を使用する印刷機よ
りも高い最大運転速度を有する。
れる場合、ローラが摩耗したり種々異なる運転条件を受
けるので、可動なローラの位置及び調整ばねの圧縮は、
ローラの寸法と共に自動的に変化する。同じ接触ストラ
イプ幅を維持するために(所望のストライプ幅を形成す
るために必要な力が著しく変化することがないと仮定し
て)、可動なローラの位置が変化する場合に生じる調整
ばねの力のあらゆる変化を最小限にするために、低い率
又はばね定数を有する調整ばねが望ましい。あいにく、
調整ばねのばね定数を最小限にすることは、可動なロー
ラと調整ばねアセンブリの共振周波数を低くする傾向も
ある。したがって、第1の方法を使用する印刷機は、他
の要因が同じであれば、第2の方法を使用する印刷機よ
りも高い最大運転速度を有する。
【0013】要するに、第1の、位置に基づく方法を使
用した印刷機は、高速で運転することができるが、接触
ストライプ幅を適切に調整するために手間及び時間を必
要とする。これに対して、第2の、力に基づく方法を使
用した印刷機は、接触ストライプは幅を自動的に調整す
るが、より低速で運転されなければならない。すなわ
り、迅速かつ容易に調整可能であり、しかも高い印刷機
運転速度において正確で信頼性のよいローラアセンブリ
を提供することが望ましい。
用した印刷機は、高速で運転することができるが、接触
ストライプ幅を適切に調整するために手間及び時間を必
要とする。これに対して、第2の、力に基づく方法を使
用した印刷機は、接触ストライプは幅を自動的に調整す
るが、より低速で運転されなければならない。すなわ
り、迅速かつ容易に調整可能であり、しかも高い印刷機
運転速度において正確で信頼性のよいローラアセンブリ
を提供することが望ましい。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
課題は、迅速かつ容易に調整可能であり、しかも高い印
刷機運転速度において正確で信頼性のよいローラアセン
ブリを提供することである。
課題は、迅速かつ容易に調整可能であり、しかも高い印
刷機運転速度において正確で信頼性のよいローラアセン
ブリを提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記課題は、第1のロー
ラを第1の方向に押し付けるための強制装置と、印刷機
フレームに対して第1のローラの位置をロックするため
のロックとが設けられている構成により解決された。
ラを第1の方向に押し付けるための強制装置と、印刷機
フレームに対して第1のローラの位置をロックするため
のロックとが設けられている構成により解決された。
【0016】また、前記課題は、少なくとも1つのロー
ラの位置に対する可動なローラの位置をロック解除し、
ローラ調整強制装置によって、可動なローラを、可動な
ローラと少なくとも1つの隣接したローラとの間に所望
の接触ストライプ幅を生ぜしめる力によって可動なロー
ラが少なくとも1つの隣接するローラに接触する位置へ
押し付け、可動なローラの位置をそれぞれの少なくとも
1つの隣接したローラに対してロックするステップから
成る方法により解決された。
ラの位置に対する可動なローラの位置をロック解除し、
ローラ調整強制装置によって、可動なローラを、可動な
ローラと少なくとも1つの隣接したローラとの間に所望
の接触ストライプ幅を生ぜしめる力によって可動なロー
ラが少なくとも1つの隣接するローラに接触する位置へ
押し付け、可動なローラの位置をそれぞれの少なくとも
1つの隣接したローラに対してロックするステップから
成る方法により解決された。
【0017】
【発明の効果】本発明は、迅速かつ容易で、商用印刷機
のより高い運転速度において確実な運転を提供するよう
な形式で印刷機のローラを調整する方法及び装置に関す
る。典型的な実施例によれば、ローラを互いに押し付け
ることによってローラを自動的に調整するために、ばね
又はその他の強制装置が使用されている。また、調整を
維持するために、ローラ位置はロック又は拘束される。
次いで、ローラは、ローラのロックを解除して、ばねに
よりローラのうちの1つを新たな平衡位置へ移動させ
て、このローラを再度ロックすることによって再調整す
ることができる。
のより高い運転速度において確実な運転を提供するよう
な形式で印刷機のローラを調整する方法及び装置に関す
る。典型的な実施例によれば、ローラを互いに押し付け
ることによってローラを自動的に調整するために、ばね
又はその他の強制装置が使用されている。また、調整を
維持するために、ローラ位置はロック又は拘束される。
次いで、ローラは、ローラのロックを解除して、ばねに
よりローラのうちの1つを新たな平衡位置へ移動させ
て、このローラを再度ロックすることによって再調整す
ることができる。
【0018】概して、典型的な実施例は、印刷機の第1
のローラを印刷機の第2のローラに押し付けるためのロ
ーラ接触ストライプ幅調整機構に関する。この調整機構
は、第1のローラを第1の方向へ押し付けるためのばね
と、第1のローラの位置を第2のローラの位置に対して
ロックするためのロックを有している。ロックが解除さ
れると、ばねと第2のローラとによって第1のローラに
加えられる力が、第1のローラに加えられる力が平衡す
る位置にまで、第1のローラを第2のローラに対して移
動させる。
のローラを印刷機の第2のローラに押し付けるためのロ
ーラ接触ストライプ幅調整機構に関する。この調整機構
は、第1のローラを第1の方向へ押し付けるためのばね
と、第1のローラの位置を第2のローラの位置に対して
ロックするためのロックを有している。ロックが解除さ
れると、ばねと第2のローラとによって第1のローラに
加えられる力が、第1のローラに加えられる力が平衡す
る位置にまで、第1のローラを第2のローラに対して移
動させる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
につきさらに詳しく説明する。
につきさらに詳しく説明する。
【0020】図1には、本発明の第1実施例が示されて
おり、ローラ調整機構100が、軸116を介してロー
ラキャリヤ104に結合されたフレキシブルなローラ1
02を有している。ローラキャリヤ104は、位置固定
ボルト108を介してフレーム取付け部114に固定さ
れている。位置固定ボルト108は、スロット106を
貫通しており、締め付けられると、ローラキャリヤ10
4をフレーム取付け部114に対して締め付け、これに
より、ローラキャリヤ104がフレーム取付け部114
に対して移動することを妨げる。位置固定ボルト108
が弛緩されると、ローラキャリヤ104は、フレーム取
付け部114に対する位置を変更することができる。フ
レーム取付け部114とローラキャリヤ104との接触
面は、滑らかであることができ、フレーム取付け部11
4とローラキャリヤ104との間の効果的な摩擦係数を
増大するように構成されていることができる。例えば、
接触面には、模様が設けられたり、又は破線109によ
って図示されたように溝及びリッジ等の係止する凹所及
び突起が設けられたりすることができる。ばねユニット
110がフレーム取付け部114に固定されており、こ
のばねユニットは、可動なばねピストン112を有して
おり、このばねピストンは、ローラキャリヤ104にば
ね力を加える。
おり、ローラ調整機構100が、軸116を介してロー
ラキャリヤ104に結合されたフレキシブルなローラ1
02を有している。ローラキャリヤ104は、位置固定
ボルト108を介してフレーム取付け部114に固定さ
れている。位置固定ボルト108は、スロット106を
貫通しており、締め付けられると、ローラキャリヤ10
4をフレーム取付け部114に対して締め付け、これに
より、ローラキャリヤ104がフレーム取付け部114
に対して移動することを妨げる。位置固定ボルト108
が弛緩されると、ローラキャリヤ104は、フレーム取
付け部114に対する位置を変更することができる。フ
レーム取付け部114とローラキャリヤ104との接触
面は、滑らかであることができ、フレーム取付け部11
4とローラキャリヤ104との間の効果的な摩擦係数を
増大するように構成されていることができる。例えば、
接触面には、模様が設けられたり、又は破線109によ
って図示されたように溝及びリッジ等の係止する凹所及
び突起が設けられたりすることができる。ばねユニット
110がフレーム取付け部114に固定されており、こ
のばねユニットは、可動なばねピストン112を有して
おり、このばねピストンは、ローラキャリヤ104にば
ね力を加える。
【0021】位置固定ボルト108が弛緩されると、ロ
ーラキャリヤ104は、ローラキャリヤ104のスロッ
ト106によって示された移動軸線に沿ってローラキャ
リヤに作用する全ての力(ばねピストン112によって
ローラキャリヤ104に加えられる力を含む)が平衡さ
せられるまでフレーム取付け部114に対して移動す
る。例えば、ローラ102は、図3に示したように、隣
接するローラ330と接触しており、ローラ102,3
30の回転軸を通過する軸線332が、フレーム取付け
部114に対するローラキャリヤ104の移動方向に対
してほぼ平行である場合には、ローラキャリヤ104へ
の力が平衡するまで、位置固定ボルト108が弛緩され
るとローラキャリヤ104が移動する。すなわち、ロー
ラキャリヤ104は、ローラ102を隣接するローラ3
30に向かって押し付けるようにローラキャリヤ104
を介してローラ102にばねピストン112によって加
えられる力が、ローラ330によってローラ102に加
えられる力に等しくかつ反対であるような平衡位置にま
で移動する。ローラキャリヤ104が平衡位置を占めて
いると、位置固定ボルト108が、ローラ102及び3
30の相対位置をロック又は固定しかつこれにより調整
を維持するために緊締させられることができる。可動な
ローラ102に接触した隣接するローラは、通常、印刷
機のフレーム、ひいてはフレーム取付け部114に対し
て所定の位置に固定されている。
ーラキャリヤ104は、ローラキャリヤ104のスロッ
ト106によって示された移動軸線に沿ってローラキャ
リヤに作用する全ての力(ばねピストン112によって
ローラキャリヤ104に加えられる力を含む)が平衡さ
せられるまでフレーム取付け部114に対して移動す
る。例えば、ローラ102は、図3に示したように、隣
接するローラ330と接触しており、ローラ102,3
30の回転軸を通過する軸線332が、フレーム取付け
部114に対するローラキャリヤ104の移動方向に対
してほぼ平行である場合には、ローラキャリヤ104へ
の力が平衡するまで、位置固定ボルト108が弛緩され
るとローラキャリヤ104が移動する。すなわち、ロー
ラキャリヤ104は、ローラ102を隣接するローラ3
30に向かって押し付けるようにローラキャリヤ104
を介してローラ102にばねピストン112によって加
えられる力が、ローラ330によってローラ102に加
えられる力に等しくかつ反対であるような平衡位置にま
で移動する。ローラキャリヤ104が平衡位置を占めて
いると、位置固定ボルト108が、ローラ102及び3
30の相対位置をロック又は固定しかつこれにより調整
を維持するために緊締させられることができる。可動な
ローラ102に接触した隣接するローラは、通常、印刷
機のフレーム、ひいてはフレーム取付け部114に対し
て所定の位置に固定されている。
【0022】ばねユニット110は、調整機構100が
製造されるときに校正されることができるか、又は実地
において校正されることができる。校正の目的は、調整
機構100が、標準的な特性を有するローラと共に使用
される場合に所望の接触ストライプ幅を提供することで
あり、これにより、ローラが交換される場合にばねユニ
ット100が再度校正される必要はない。例えば、別の
特性を有する別のモデルのローラが使用されたり、別の
ストライプ幅が特定されるように印刷機維持仕様が変更
されたりした場合には、再校正を行うことができる。
製造されるときに校正されることができるか、又は実地
において校正されることができる。校正の目的は、調整
機構100が、標準的な特性を有するローラと共に使用
される場合に所望の接触ストライプ幅を提供することで
あり、これにより、ローラが交換される場合にばねユニ
ット100が再度校正される必要はない。例えば、別の
特性を有する別のモデルのローラが使用されたり、別の
ストライプ幅が特定されるように印刷機維持仕様が変更
されたりした場合には、再校正を行うことができる。
【0023】通常、接触ストライプ幅が所定の公差を越
えた場合には常に調整することが望ましい。例えば、摩
耗や老化及び/又は温度等の運転条件の変化によりロー
ラ102の寸法及び/又は弾性が変化した場合には、調
整を行うことができる。しかしながら、調整が行われる
と、ローラの位置、ひいては、ローラキャリヤ104及
びばねピストン112の位置が変化する。ばねユニット
110は、典型的な実施例によれば比較的低い、しかし
零ではないばね定数を有するばね11を使用して力を生
ぜしめるので、ばねピストン112の位置ひいてはばね
圧縮の変化は、ばねによって加えられる力を変化させ
る。この力の変化により、新たに調整されたストライプ
幅が、ローラ102が新しかった時に当初調整されたス
トライプとは異なるおそれがある。調整されたストライ
プが、ローラ102の有効寿命中に、許容できる所定の
公差内であるように、ばね力の変化を最小限にするため
に、ばね定数(すなわちばね位置に関するばね力の変
化)はできるだけ小さく選択されることができる。
えた場合には常に調整することが望ましい。例えば、摩
耗や老化及び/又は温度等の運転条件の変化によりロー
ラ102の寸法及び/又は弾性が変化した場合には、調
整を行うことができる。しかしながら、調整が行われる
と、ローラの位置、ひいては、ローラキャリヤ104及
びばねピストン112の位置が変化する。ばねユニット
110は、典型的な実施例によれば比較的低い、しかし
零ではないばね定数を有するばね11を使用して力を生
ぜしめるので、ばねピストン112の位置ひいてはばね
圧縮の変化は、ばねによって加えられる力を変化させ
る。この力の変化により、新たに調整されたストライプ
幅が、ローラ102が新しかった時に当初調整されたス
トライプとは異なるおそれがある。調整されたストライ
プが、ローラ102の有効寿命中に、許容できる所定の
公差内であるように、ばね力の変化を最小限にするため
に、ばね定数(すなわちばね位置に関するばね力の変
化)はできるだけ小さく選択されることができる。
【0024】図2には、本発明の第2実施例が示されて
おり、この場合、調整機構200は、ローラ軸116を
備えたローラ102を有している。軸116は、キーパ
218によってローラキャリヤ204に保持されてい
る。ローラキャリヤ204は、スロット206を有して
いる。位置固定ボルト208は、スロット206を貫通
しており、定置のフレームの調整ベース228に対して
ローラキャリヤ204を締め付けている。調整ベース2
28は、ばねテンションボルト224を収容するために
ねじ山が設けられている。ばねテンションボルト224
は、ばねカラー222を有しており、このばねカラー2
22は、ばね216の端部を収容している。ばねテンシ
ョンボルトは、調整ベース228におけるばねテンショ
ンボルト224の位置を固定するために使用されること
ができるロックナット226も有している。ばね216
は、ばねカラー222とローラキャリヤ204の内面と
の間に捕捉されており、これにより、調整機構200
は、ばねテンションボルト224を調整ベール228内
にねじ込み、ばね216をばねカラー222と調整ベー
ス228との間で圧縮又は伸張させることによって校正
されることができる。ばねテンションボルト224は、
ばね216のためのガイドとしても働く。別の観点にお
いては、調整機構200の操作は、図1に示した調整機
構100とほぼ同じである。
おり、この場合、調整機構200は、ローラ軸116を
備えたローラ102を有している。軸116は、キーパ
218によってローラキャリヤ204に保持されてい
る。ローラキャリヤ204は、スロット206を有して
いる。位置固定ボルト208は、スロット206を貫通
しており、定置のフレームの調整ベース228に対して
ローラキャリヤ204を締め付けている。調整ベース2
28は、ばねテンションボルト224を収容するために
ねじ山が設けられている。ばねテンションボルト224
は、ばねカラー222を有しており、このばねカラー2
22は、ばね216の端部を収容している。ばねテンシ
ョンボルトは、調整ベース228におけるばねテンショ
ンボルト224の位置を固定するために使用されること
ができるロックナット226も有している。ばね216
は、ばねカラー222とローラキャリヤ204の内面と
の間に捕捉されており、これにより、調整機構200
は、ばねテンションボルト224を調整ベール228内
にねじ込み、ばね216をばねカラー222と調整ベー
ス228との間で圧縮又は伸張させることによって校正
されることができる。ばねテンションボルト224は、
ばね216のためのガイドとしても働く。別の観点にお
いては、調整機構200の操作は、図1に示した調整機
構100とほぼ同じである。
【0025】図2に示したばね216は、鋼製のコイル
ばね又はあらゆる利用できるばね又は強制機構又は装置
であることができる。例えば、ばねユニット110に
は、ばねの空気圧を調整するために圧力調整システムを
有するニューマチック式のばねが設けられていることが
できる。この場合、ローラ102が調整されると、ニュ
ーマチック式のばね内のガスひいては、ばねによって提
供される力が、ばねピストン112の位置に拘わらず、
特定の値を採ることができる。強制装置は、択一的に、
例えばニューマチック式のばね圧調整システムと同様に
機能する圧力調整システムが装備されたハイドロリック
式のシリンダを有していることができる。強制装置とし
て、圧電装置を使用することもできる。強制装置によっ
て、可動なローラに加えられる力は、可動なローラが、
位置固定ボルト208によって、固定された位置に保持
されている間は減じられることができる。択一的に、強
制装置によって加えられる力は、可動なローラが、固定
された位置に保持されているか又は移動自在であるかど
うかに拘わらず維持されることができる。
ばね又はあらゆる利用できるばね又は強制機構又は装置
であることができる。例えば、ばねユニット110に
は、ばねの空気圧を調整するために圧力調整システムを
有するニューマチック式のばねが設けられていることが
できる。この場合、ローラ102が調整されると、ニュ
ーマチック式のばね内のガスひいては、ばねによって提
供される力が、ばねピストン112の位置に拘わらず、
特定の値を採ることができる。強制装置は、択一的に、
例えばニューマチック式のばね圧調整システムと同様に
機能する圧力調整システムが装備されたハイドロリック
式のシリンダを有していることができる。強制装置とし
て、圧電装置を使用することもできる。強制装置によっ
て、可動なローラに加えられる力は、可動なローラが、
位置固定ボルト208によって、固定された位置に保持
されている間は減じられることができる。択一的に、強
制装置によって加えられる力は、可動なローラが、固定
された位置に保持されているか又は移動自在であるかど
うかに拘わらず維持されることができる。
【0026】図4に示したように、フレキシブルなロー
ラ102は、2つ以上のローラ、例えば2つのローラ4
30,431と接触していることができる。この場合、
ローラ430,431の直径がほぼ同じであるならば、
ローラ102の移動方向は、ローラ102の回転軸線を
通る軸線432に沿っていることができる。軸線432
は、ローラ102と430との回転軸線を通過する軸線
436と、ローラ102と431との回転軸線を通過す
る軸線434とによって形成された角度を二分してい
る。したがって、ローラ102によってローラ430,
431に加えられる力は同じになる。
ラ102は、2つ以上のローラ、例えば2つのローラ4
30,431と接触していることができる。この場合、
ローラ430,431の直径がほぼ同じであるならば、
ローラ102の移動方向は、ローラ102の回転軸線を
通る軸線432に沿っていることができる。軸線432
は、ローラ102と430との回転軸線を通過する軸線
436と、ローラ102と431との回転軸線を通過す
る軸線434とによって形成された角度を二分してい
る。したがって、ローラ102によってローラ430,
431に加えられる力は同じになる。
【0027】図4に示した構成には、可動なローラ10
2を種々異なる方向へ押し付けるために2つ又は3つ以
上のばねが設けられていることができる。例えば、第1
のばねは、可動なローラ102を軸線436に沿って押
し付けるために設けられていることができ、第2のばね
は、可動なローラ102を軸線434に沿って押し付け
るために設けられていることができる。したがって、調
整の間、可動なローラ102は、可動なローラに加えら
れる力が平衡しかつ可動なローラ102と隣接するロー
ラ430,431との間の接触ストライプが適切な幅を
有するような位置にまで、少なくとも2つの次元におい
て移動することができる。可動なローラ102は、まず
1つの軸線に沿って、次いで別の軸線に沿って移動させ
られたり、同時に2つの次元において移動させられたり
することができる。
2を種々異なる方向へ押し付けるために2つ又は3つ以
上のばねが設けられていることができる。例えば、第1
のばねは、可動なローラ102を軸線436に沿って押
し付けるために設けられていることができ、第2のばね
は、可動なローラ102を軸線434に沿って押し付け
るために設けられていることができる。したがって、調
整の間、可動なローラ102は、可動なローラに加えら
れる力が平衡しかつ可動なローラ102と隣接するロー
ラ430,431との間の接触ストライプが適切な幅を
有するような位置にまで、少なくとも2つの次元におい
て移動することができる。可動なローラ102は、まず
1つの軸線に沿って、次いで別の軸線に沿って移動させ
られたり、同時に2つの次元において移動させられたり
することができる。
【0028】図4に示された概念は、可動なローラに3
つ以上のローラが接触する構成にも適応することができ
る。例えば、図5には、可動なローラ102と接触した
3つのローラ550,552及び554が示されてい
る。可動なローラ102と、隣接するローラ550,5
52及び554との間のそれぞれの接触ストライプが所
定の公差内の適当な幅を有するように、可動なローラ1
02を種々異なる次元において押し付けるための、2つ
又は3つ以上のばねが設けられていることができる。
つ以上のローラが接触する構成にも適応することができ
る。例えば、図5には、可動なローラ102と接触した
3つのローラ550,552及び554が示されてい
る。可動なローラ102と、隣接するローラ550,5
52及び554との間のそれぞれの接触ストライプが所
定の公差内の適当な幅を有するように、可動なローラ1
02を種々異なる次元において押し付けるための、2つ
又は3つ以上のばねが設けられていることができる。
【0029】図4及び図5の場合には、それぞれが可動
なローラの回転軸線及び隣接するローラの回転軸線のう
ちの1つと交差する線によって規定された方向とは異な
る方向で個々に可動なローラに個々に力を加えるように
ばねが配置されることができ、これにより、可動なロー
ラにばねによって加えられるネット力が、それぞれが所
定の公差内の適当な幅を有する、可動なローラと、隣接
するローラとの間の接触ストライプを生ぜしめる。ばね
は、ばねによって加えられる力及びその他の力を含む、
可動なローラに加えられる全てのネット力が、それぞれ
が所定の公差内の適当な幅を有する、可動なローラと、
隣接するローラとの間の接触ストライプを生ぜしめるよ
うに、種々異なる方向へ力を加えるように配置されるこ
ともできる。前記その他の力は、例えば、可動なローラ
の質量に基づく重力の効果、又は可動なローラの重量を
含むことができる。このような力は、それぞれのローラ
とローラとの境界面に所望の力が得られるように、強制
装置、例えばばねの作用方向を回転させることによって
補償することができる。
なローラの回転軸線及び隣接するローラの回転軸線のう
ちの1つと交差する線によって規定された方向とは異な
る方向で個々に可動なローラに個々に力を加えるように
ばねが配置されることができ、これにより、可動なロー
ラにばねによって加えられるネット力が、それぞれが所
定の公差内の適当な幅を有する、可動なローラと、隣接
するローラとの間の接触ストライプを生ぜしめる。ばね
は、ばねによって加えられる力及びその他の力を含む、
可動なローラに加えられる全てのネット力が、それぞれ
が所定の公差内の適当な幅を有する、可動なローラと、
隣接するローラとの間の接触ストライプを生ぜしめるよ
うに、種々異なる方向へ力を加えるように配置されるこ
ともできる。前記その他の力は、例えば、可動なローラ
の質量に基づく重力の効果、又は可動なローラの重量を
含むことができる。このような力は、それぞれのローラ
とローラとの境界面に所望の力が得られるように、強制
装置、例えばばねの作用方向を回転させることによって
補償することができる。
【0030】図1及び図2には、個々に、ローラキャリ
ヤ104,204をフレーム取付け部114及び調整ベ
ース228に締め付けてローラキャリヤ104,204
の位置を印刷機のフレームに対してロック又は固定する
ための位置固定ボルト108及び208が示されている
が、ローラキャリヤ104,204の位置を固定するた
めに別の装置を使用することができる。例えば、ばねに
より押し付けられたピン等のラッチ機構、又は別のあら
ゆるラッチ機構が使用される。
ヤ104,204をフレーム取付け部114及び調整ベ
ース228に締め付けてローラキャリヤ104,204
の位置を印刷機のフレームに対してロック又は固定する
ための位置固定ボルト108及び208が示されている
が、ローラキャリヤ104,204の位置を固定するた
めに別の装置を使用することができる。例えば、ばねに
より押し付けられたピン等のラッチ機構、又は別のあら
ゆるラッチ機構が使用される。
【0031】本発明の典型的な実施例に基づき使用され
る可動なローラは、通常フレキシブルであり、通常駆動
されない。しかしながら、可動なローラは、フレキシブ
ルである必要はない。本発明によれば、可動なローラ
は、種々異なる種類の隣接するローラ、例えば、フレキ
シブルな又は弾性的なローラ、堅固なローラ若しくは版
胴に接触することができる。前記のように、可動なロー
ラは、2つ又は3つ以上の隣接するローラに同時に接触
することもできる。本発明による可動なローラと調整及
び取付けアセンブリとは、印刷機における全ての可動な
駆動されないローラを置き換えるために使用されること
ができる。
る可動なローラは、通常フレキシブルであり、通常駆動
されない。しかしながら、可動なローラは、フレキシブ
ルである必要はない。本発明によれば、可動なローラ
は、種々異なる種類の隣接するローラ、例えば、フレキ
シブルな又は弾性的なローラ、堅固なローラ若しくは版
胴に接触することができる。前記のように、可動なロー
ラは、2つ又は3つ以上の隣接するローラに同時に接触
することもできる。本発明による可動なローラと調整及
び取付けアセンブリとは、印刷機における全ての可動な
駆動されないローラを置き換えるために使用されること
ができる。
【0032】特に、ローラは、印刷機におけるニップロ
ーラに関して、特に印刷機の印刷ユニット内で使用され
ることができる。例えば、可動なローラは、印刷ユニッ
ト内のインキ装置のインキ着けローラであることができ
る。インキは、本発明に基づき、他のローラに対して移
動及び調整されることができるインキ着けローラへ転移
される。概して、インキ着けローラは、あらゆる又は全
てのメータリングローラ、横振りローラ、版胴及び別の
インキ着けローラと接触することができる。メータリン
グローラは、転移ローラ上のインキ膜の厚さを調整する
ローラである。横振りローラは、回転及び軸線方向の運
動を有しており、転移ローラ上のインキ膜を均一化する
ようになっている。版胴に接触してインキを版胴へ転移
するインキ着けローラは、フォームローラと呼ばれる。
フォームローラへインキを転移するインキ着けローラ
は、揺動ローラ又は移しローラとも呼ばれる。フォーム
ローラ及び揺動ローラは、本発明に基づき、別のローラ
に対して移動及び調整されることもできる。
ーラに関して、特に印刷機の印刷ユニット内で使用され
ることができる。例えば、可動なローラは、印刷ユニッ
ト内のインキ装置のインキ着けローラであることができ
る。インキは、本発明に基づき、他のローラに対して移
動及び調整されることができるインキ着けローラへ転移
される。概して、インキ着けローラは、あらゆる又は全
てのメータリングローラ、横振りローラ、版胴及び別の
インキ着けローラと接触することができる。メータリン
グローラは、転移ローラ上のインキ膜の厚さを調整する
ローラである。横振りローラは、回転及び軸線方向の運
動を有しており、転移ローラ上のインキ膜を均一化する
ようになっている。版胴に接触してインキを版胴へ転移
するインキ着けローラは、フォームローラと呼ばれる。
フォームローラへインキを転移するインキ着けローラ
は、揺動ローラ又は移しローラとも呼ばれる。フォーム
ローラ及び揺動ローラは、本発明に基づき、別のローラ
に対して移動及び調整されることもできる。
【0033】本発明は、印刷機の印刷ユニット内の湿し
システムに関して使用することもできる。例えば、本発
明は、1つの湿しローラの位置を、別の湿しローラに対
して調整するために、ひいては2つの湿しローラ間の接
触ストライプの幅を調整するために使用されることがで
きる。本発明は、湿しローラと版胴との間の接触ストラ
イプが適当な幅を有することを保証するために、版胴と
接触した湿しローラの位置を調整するために使用される
ことができる。
システムに関して使用することもできる。例えば、本発
明は、1つの湿しローラの位置を、別の湿しローラに対
して調整するために、ひいては2つの湿しローラ間の接
触ストライプの幅を調整するために使用されることがで
きる。本発明は、湿しローラと版胴との間の接触ストラ
イプが適当な幅を有することを保証するために、版胴と
接触した湿しローラの位置を調整するために使用される
ことができる。
【0034】要するに、本発明は、印刷機の可動なロー
ラ及び定置のローラに適応し、この場合、可動なローラ
の位置は、ストライプ幅の調整の間、印刷機のフレーム
に対して変化することができ、定置のローラの位置は、
ストライプ幅の調整の間、印刷機フレーム対して変化し
ない。本発明は、第1のローラが、少なくとも1つの押
付けばねと少なくとも1つの第2のローラとが力を加え
るローラである場合に適応し、この場合、ストライプ幅
の調整の間、第1のローラは、第2のローラに対して、
第1のローラに加えられる全ての力が平衡する位置にま
で移動する。次いで、第1及び第2のローラの位置は、
例えば、印刷の運転中には、相対的に固定されているこ
とができる。
ラ及び定置のローラに適応し、この場合、可動なローラ
の位置は、ストライプ幅の調整の間、印刷機のフレーム
に対して変化することができ、定置のローラの位置は、
ストライプ幅の調整の間、印刷機フレーム対して変化し
ない。本発明は、第1のローラが、少なくとも1つの押
付けばねと少なくとも1つの第2のローラとが力を加え
るローラである場合に適応し、この場合、ストライプ幅
の調整の間、第1のローラは、第2のローラに対して、
第1のローラに加えられる全ての力が平衡する位置にま
で移動する。次いで、第1及び第2のローラの位置は、
例えば、印刷の運転中には、相対的に固定されているこ
とができる。
【0035】本発明は、本発明の思想及び本質的な特性
から逸脱することなく、他の特定の形式で実施すること
ができ、本発明は、本願に記載された特定の実施例に制
限されないことは当業者によって認められるであろう。
したがって、ここに開示された実施例は、全ての側面に
おいて、例示的であって制限的でないと考えられる。本
発明の範囲は、前記の記載ではなく添付の請求項によっ
て湿されており、本発明の意味及び範囲に当てはまる全
ての変更及び本発明と同等のものは、本発明に含まれる
ものとする。
から逸脱することなく、他の特定の形式で実施すること
ができ、本発明は、本願に記載された特定の実施例に制
限されないことは当業者によって認められるであろう。
したがって、ここに開示された実施例は、全ての側面に
おいて、例示的であって制限的でないと考えられる。本
発明の範囲は、前記の記載ではなく添付の請求項によっ
て湿されており、本発明の意味及び範囲に当てはまる全
ての変更及び本発明と同等のものは、本発明に含まれる
ものとする。
【図1】本発明の第1の典型的な実施例を示す図であ
る。
る。
【図2】本発明の第2の典型的な実施例を示す図であ
る。
る。
【図3】本発明の典型的な実施例に基づくローラの第1
の配列を示す図である。
の配列を示す図である。
【図4】本発明の典型的な実施例に基づく第2の配列の
ローラを示す図である。
ローラを示す図である。
【図5】本発明の典型的な実施例に基づく第3の配列を
示す図である。
示す図である。
100 ローラ調整機構、 102 フレキシブルなロ
ーラ、 104 ローラキャリヤ、 106 スロッ
ト、 108 位置固定ボルト、 110 ばねユニッ
ト、 111 ばね、 112 ばねピストン、 11
4 フレーム取付け部、 116 軸、 200 調整
機構、 204 ローラキャリヤ、 206 スロッ
ト、 208 位置固定ボルト、 216 ばね、 2
18 キーパ、 222 ばねカラー、 224 ばね
テンションボルト、 226 ロックナット、 228
調整ベース、 330 隣接したローラ、 332
軸、430,431 ローラ、 432,434,43
6 軸
ーラ、 104 ローラキャリヤ、 106 スロッ
ト、 108 位置固定ボルト、 110 ばねユニッ
ト、 111 ばね、 112 ばねピストン、 11
4 フレーム取付け部、 116 軸、 200 調整
機構、 204 ローラキャリヤ、 206 スロッ
ト、 208 位置固定ボルト、 216 ばね、 2
18 キーパ、 222 ばねカラー、 224 ばね
テンションボルト、 226 ロックナット、 228
調整ベース、 330 隣接したローラ、 332
軸、430,431 ローラ、 432,434,43
6 軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 390009232 Kurfuersten−Anlage 52−60,Heidelberg,Fede ral Republic of Ger many
Claims (9)
- 【請求項1】 印刷機、特にオフセット輪転印刷機にお
いて調整可能な第1のローラ(102)とフレームに対
して固定された第2のローラ(330)との間の押圧力
を調整するための装置であって、 ばね弾性的な手段(110,216)が設けられてお
り、該手段が、ばね弾性的な力で第1のローラ(10
2)を第2のローラ(330)の方向へ押し付けるよう
になっており、さらに、フレームに対して固定された位
置において第1のローラ(102)をロックするための
ロック装置(108,208)が設けられていることを
特徴とする、押圧力を調整するための装置。 - 【請求項2】 第1のローラ(102)を支持するため
のローラキャリヤ(104)とフレームに対して固定さ
れたフレーム取付け部(114)とが設けられており、
ロック装置(108,208)が、フレーム取付け部に
対してローラキャリヤ(104)の位置をロックするよ
うになっている、請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 ロック装置(108)が解除された場合
に第1のローラ(102)が第2のローラ(330)と
接触させられるように、ばね弾性的な手段(110,2
16)がばね弾性的な力で第1のローラ(102)を押
し付けている、請求項1又は2記載の装置。 - 【請求項4】 少なくとも1つのローラ(102,33
0)が、フレキシブルなローラである、請求項1から3
までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項5】 少なくとも1つのローラ(102,33
0)が、堅固な、フレキシブルでない材料から形成され
ている、請求項1記載の装置。 - 【請求項6】 別のローラが(330,430,43
1,550,552,554)が設けられており、ばね
弾性的な手段(110,216)が、第1のローラ(1
02)を別のローラ(330,430,431,55
0,552,554)に対して付加的に押し付けてお
り、ロック装置(108,208)が、別のローラ(3
30,430,431,550,552,554)の位
置に対して第1のローラ(102)の位置をロックする
ようになっている、請求項1から5までのいずれか1項
記載の装置。 - 【請求項7】 前記ばね弾性的な手段(110,21
6)が、コイルばねによって形成されている、請求項1
から6までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項8】 前記ばね弾性的な手段(110,21
6)が、圧電押圧装置及び/又はハイドロリック式押圧
装置を含んでいる、請求項1から6までのいずれか1項
記載の装置。 - 【請求項9】 ばね弾性的な手段が(110,216)
が、付勢力をかけている、請求項1から8までのいずれ
か1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US8313598A | 1998-05-22 | 1998-05-22 | |
| US09/083135 | 1998-05-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11348239A true JPH11348239A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=22176409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11143596A Pending JPH11348239A (ja) | 1998-05-22 | 1999-05-24 | ロ―ラを設定する半自動的な装置及び方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0958918A1 (ja) |
| JP (1) | JPH11348239A (ja) |
| DE (1) | DE19919733A1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19963944C1 (de) | 1999-12-31 | 2001-06-13 | Koenig & Bauer Ag | Verfahren zum Einstellen einer Walze einer Druckmaschine |
| DE10006124A1 (de) * | 2000-02-11 | 2001-08-16 | Hauni Maschinenbau Ag | Druckwerk zum Bedrucken eines Hüllstreifens für Rauchartikel |
| DE10113314C2 (de) | 2001-03-20 | 2003-10-30 | Koenig & Bauer Ag | Fixiereinrichtung |
| DE10152020C2 (de) * | 2001-03-20 | 2003-05-08 | Koenig & Bauer Ag | Vorrichtung zum Einstellen des Anpressdrucks einer verstellbar gelagerten Walze |
| ATE342801T1 (de) | 2001-12-06 | 2006-11-15 | Koenig & Bauer Ag | Verfahren zum betrieb eines farbwerkes oder feuchtwerkes in einer druckmaschine |
| DE10261983A1 (de) | 2002-09-21 | 2004-04-08 | Koenig & Bauer Ag | Verfahren zum Einstellen des Anpressdrucks einer verstellbar gelagerten Walze |
| DE10244046B4 (de) * | 2002-09-21 | 2006-02-02 | Koenig & Bauer Ag | Vorrichtung zum Einstellen des Anpressdrucks einer verstellbar gelagerten Walze |
| DE102004028524B4 (de) | 2004-06-11 | 2007-06-06 | Leonhard Kurz Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zum Anbringen mindestens eines Flächenabschnitts einer Übertragungslage einer Transferfolie auf einer Materialbahn und deren Verwendung |
| EP1938989A1 (de) * | 2006-12-27 | 2008-07-02 | Gimaco Ingenieur AG für Maschinenbau | Lagereinrichtung für eine Farbwerks- oder Feuchtwerkswalze einer Druckmaschine |
| CN103660532B (zh) | 2012-09-04 | 2017-08-22 | 海德堡印刷机械股份公司 | 用于再调节印刷机中的辊的压力的方法和装置 |
| DE102013210987A1 (de) | 2013-06-13 | 2014-12-18 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Lageranordnung |
| CN112693215A (zh) * | 2020-12-21 | 2021-04-23 | 佛山佛塑科技集团股份有限公司 | 一种柔版印刷打码机 |
| CN118322695B (zh) * | 2024-05-09 | 2026-01-16 | 浙江汉辰科技有限公司 | 全伺服驱动式柔版印刷机 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1584828A (en) * | 1921-03-24 | 1926-05-18 | Wood Newspaper Mach Corp | Antifriaring device |
| US4087169A (en) * | 1975-11-14 | 1978-05-02 | Xerox Corporation | Transfer roller system |
| DE2736175A1 (de) * | 1977-08-11 | 1979-02-22 | Koenig & Bauer Ag | Druckwerk |
| DE2932887C2 (de) * | 1979-08-14 | 1982-04-22 | M.A.N.- Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach | Rotationsdruckmaschine mit einer Einrichtung zur Verhinderung von Zylinderbewegungen |
| DE3808622A1 (de) * | 1988-03-15 | 1989-09-28 | Siemens Ag | Lageranordnung fuer eine andruckwalze einer druckeinrichtung |
| DE4142754C2 (de) * | 1991-12-23 | 2002-04-25 | Koenig & Bauer Ag | Vorrichtung zur Einstellung der Druckpressung von Zylindern in Druckmaschinen |
-
1999
- 1999-04-30 DE DE1999119733 patent/DE19919733A1/de not_active Withdrawn
- 1999-04-30 EP EP99108507A patent/EP0958918A1/de not_active Withdrawn
- 1999-05-24 JP JP11143596A patent/JPH11348239A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0958918A1 (de) | 1999-11-24 |
| DE19919733A1 (de) | 1999-11-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11348239A (ja) | ロ―ラを設定する半自動的な装置及び方法 | |
| KR101544664B1 (ko) | 플레이트 실린더 상에 인쇄 플레이트를 배치하기 위한 방법 | |
| JP4361692B2 (ja) | 可変性間隙安定化装置 | |
| US7765930B2 (en) | Methods for setting the contact pressure of a displaceably mounted roller | |
| CA2441848C (en) | Devices for adjusting the contact pressure of an adjustably mounted cylinder | |
| US7124683B2 (en) | Device for regulating cylinders in a printing machine | |
| US4022122A (en) | Pressing installation for a copying arrangement | |
| CN101186143B (zh) | 网纹辊印刷装置和印刷机 | |
| US5020432A (en) | Device for metering ink in offset printing presses | |
| US4453463A (en) | Inking systems | |
| JPH06226953A (ja) | 印刷媒体の膨張を補整する組版修正装置 | |
| US5357856A (en) | Squeege device for supplying ink in a stencil printing device | |
| CN101177072A (zh) | 成像设备 | |
| US6398434B1 (en) | Shaft assembly for applying an adjustable load to a thermal print head | |
| JP2738511B2 (ja) | 輪転印刷機のインキング装置又は湿し印刷機構のローラー | |
| US3453955A (en) | Shock absorber with movement limiting stop for rotary printing press cylinders | |
| US20160159071A1 (en) | Printing Unit | |
| US8807027B2 (en) | Apparatus for metering printing ink and printing press having the apparatus | |
| US5676057A (en) | Device for mounting a roller in a printing machine | |
| US2778303A (en) | Rotary offset printing press roll support | |
| CN1016409B (zh) | 印刷机的着墨机构 | |
| JP2021054043A (ja) | サーマルプリンタ | |
| CA2480702C (en) | Inking or dampening unit 0f a rotary press | |
| US4708059A (en) | Inking unit for rotary printing machines | |
| US3453956A (en) | Shock absorber for rotary printing press cylinders |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060523 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090306 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090318 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090904 |