JPH11347677A - 押出用および鍛造用ダイス - Google Patents
押出用および鍛造用ダイスInfo
- Publication number
- JPH11347677A JPH11347677A JP16046998A JP16046998A JPH11347677A JP H11347677 A JPH11347677 A JP H11347677A JP 16046998 A JP16046998 A JP 16046998A JP 16046998 A JP16046998 A JP 16046998A JP H11347677 A JPH11347677 A JP H11347677A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- extrusion
- die
- outer sleeve
- intermediate sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高温での使用時における内スリーブの問題を
解決し、従来より耐用寿命の長い押出用および鍛造用ダ
イスを提供する。 【解決手段】 内スリーブと、中間スリーブと、外スリ
ーブが嵌合されて構成される多重構造の押出用および鍛
造用ダイスにおいて、内スリーブがセラミックスからな
り、中間スリーブおよび外スリーブが金属からなり、外
スリーブの熱膨張係数を中間スリーブのそれより小さく
し、中間スリーブを円周方向に放射状に分割することに
より、高温で押出し時に中間スリーブの分割片を外スリ
ーブによって押圧し、内スリーブに圧縮力を加えるよう
にしたことを特徴とする。
解決し、従来より耐用寿命の長い押出用および鍛造用ダ
イスを提供する。 【解決手段】 内スリーブと、中間スリーブと、外スリ
ーブが嵌合されて構成される多重構造の押出用および鍛
造用ダイスにおいて、内スリーブがセラミックスからな
り、中間スリーブおよび外スリーブが金属からなり、外
スリーブの熱膨張係数を中間スリーブのそれより小さく
し、中間スリーブを円周方向に放射状に分割することに
より、高温で押出し時に中間スリーブの分割片を外スリ
ーブによって押圧し、内スリーブに圧縮力を加えるよう
にしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セラミックス製ス
リーブと金属製スリーブが焼嵌めにより嵌合された多重
構造の押出用および鍛造用ダイスに関する。
リーブと金属製スリーブが焼嵌めにより嵌合された多重
構造の押出用および鍛造用ダイスに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用部品等を熱間鍛造により、高速
かつ高精度の形状に製造するために、ダイスが用いられ
ている。ダイスを用いて加工を行う際、被加工材がダイ
ス内に一杯に押し込められ、ダイスを押し拡げようとす
る。このため、ダイスには大きな引張り力が発生し、こ
の引張り力が大きすぎるとダイスが破壊してしまう。
かつ高精度の形状に製造するために、ダイスが用いられ
ている。ダイスを用いて加工を行う際、被加工材がダイ
ス内に一杯に押し込められ、ダイスを押し拡げようとす
る。このため、ダイスには大きな引張り力が発生し、こ
の引張り力が大きすぎるとダイスが破壊してしまう。
【0003】そこで、予めダイス内部に圧縮力を与えて
おき、加工作業中に発生する大きな引張り力を打ち消す
ようにすることが必要である。予め圧縮力を与えておく
方法として、一般に焼嵌め方法が採用されている。従来
の焼嵌め構造の押出用ダイスとして、例えば図3に示す
ものがある。ここで、図3(a)は平面図を示し、図3
(b)は図3(a)中のA−A方向の断面図を示す。図
3において、押出用ダイス1は、耐摩耗性、耐熱衝撃性
などに優れたサイアロン等のセラミックスからなる内ス
リーブ2と、熱間ダイス鋼等の金属からなる外スリーブ
3とが焼嵌めにより嵌合されてなる。このような構成に
より、内スリーブ2には圧縮力が、外スリーブ3には引
張り力が発生する。
おき、加工作業中に発生する大きな引張り力を打ち消す
ようにすることが必要である。予め圧縮力を与えておく
方法として、一般に焼嵌め方法が採用されている。従来
の焼嵌め構造の押出用ダイスとして、例えば図3に示す
ものがある。ここで、図3(a)は平面図を示し、図3
(b)は図3(a)中のA−A方向の断面図を示す。図
3において、押出用ダイス1は、耐摩耗性、耐熱衝撃性
などに優れたサイアロン等のセラミックスからなる内ス
リーブ2と、熱間ダイス鋼等の金属からなる外スリーブ
3とが焼嵌めにより嵌合されてなる。このような構成に
より、内スリーブ2には圧縮力が、外スリーブ3には引
張り力が発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の押出用ダイス(鍛造用ダイスも同様)では、常温に
おける内スリーブの圧縮力が、高温(約500℃)での
押出し使用時に減少して、所定の圧縮力を確保できなく
なるため、内スリーブが破壊してしまう問題があった。
来の押出用ダイス(鍛造用ダイスも同様)では、常温に
おける内スリーブの圧縮力が、高温(約500℃)での
押出し使用時に減少して、所定の圧縮力を確保できなく
なるため、内スリーブが破壊してしまう問題があった。
【0005】したがって、本発明の目的は、高温での使
用時における内スリーブの問題を解決し、従来より耐用
寿命の長い押出用および鍛造用ダイスを提供することで
ある。
用時における内スリーブの問題を解決し、従来より耐用
寿命の長い押出用および鍛造用ダイスを提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の押出用および鍛
造用ダイスは、内スリーブと、中間スリーブと、外スリ
ーブが嵌合されて構成される多重構造の押出用ダイスに
おいて、内スリーブがセラミックスからなり、中間スリ
ーブおよび外スリーブが金属からなり、外スリーブの熱
膨張係数を中間スリーブのそれより小さくし、中間スリ
ーブを円周方向に放射状に分割することにより、高温で
押出し時に中間スリーブの分割片を外スリーブによって
押圧し、内スリーブに圧縮力を加えるようにしたことを
特徴とする。
造用ダイスは、内スリーブと、中間スリーブと、外スリ
ーブが嵌合されて構成される多重構造の押出用ダイスに
おいて、内スリーブがセラミックスからなり、中間スリ
ーブおよび外スリーブが金属からなり、外スリーブの熱
膨張係数を中間スリーブのそれより小さくし、中間スリ
ーブを円周方向に放射状に分割することにより、高温で
押出し時に中間スリーブの分割片を外スリーブによって
押圧し、内スリーブに圧縮力を加えるようにしたことを
特徴とする。
【0007】前記本発明の押出用および鍛造用ダイスに
おいて、各スリーブの500℃における熱膨張係数が下
記範囲を満足することを特徴とする。 内スリーブ :1×10-6/℃〜5×10-6/℃ 中間スリーブ:9×10-6/℃以上 外スリーブ :4×10-6/℃〜9×10-6/℃
おいて、各スリーブの500℃における熱膨張係数が下
記範囲を満足することを特徴とする。 内スリーブ :1×10-6/℃〜5×10-6/℃ 中間スリーブ:9×10-6/℃以上 外スリーブ :4×10-6/℃〜9×10-6/℃
【0008】内スリーブは、耐摩耗性、耐熱衝撃性、耐
肌荒れ性に優れるセラミックスが望ましく、なかでも窒
化ケイ素やサイアロンを主成分とする窒化ケイ素系セラ
ミックスが好ましい。また、外スリーブは、高強度低熱
膨張金属が望ましく、なかでもコバール、アンバーなど
に代表されるFe−Ni系合金またはFe−Ni−Co
系合金が好ましい。さらに、中間スリーブは強度、粘
さ、耐熱性に優れた熱間ダイス鋼が望ましい。
肌荒れ性に優れるセラミックスが望ましく、なかでも窒
化ケイ素やサイアロンを主成分とする窒化ケイ素系セラ
ミックスが好ましい。また、外スリーブは、高強度低熱
膨張金属が望ましく、なかでもコバール、アンバーなど
に代表されるFe−Ni系合金またはFe−Ni−Co
系合金が好ましい。さらに、中間スリーブは強度、粘
さ、耐熱性に優れた熱間ダイス鋼が望ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施例により詳細
に説明する。図1は、本発明の実施例1に係わる押出用
ダイスを示す。図1(a)は平面図を示し、図1(b)
は図1(a)中のA−A方向の断面図を示す。図1にお
いて、押出用ダイス1は、サイアロンからなる内スリー
ブ2と、熱間ダイス鋼(JISSKD61)からなる中
間スリーブ4と、Fe−32%Ni−15%Co系合金
からなる外スリーブ3とが焼嵌めにより嵌合されて構成
される。常温において、言い換えれば、押出しが未作業
時において、内スリーブ2には所望の圧縮力が付与され
ている。
に説明する。図1は、本発明の実施例1に係わる押出用
ダイスを示す。図1(a)は平面図を示し、図1(b)
は図1(a)中のA−A方向の断面図を示す。図1にお
いて、押出用ダイス1は、サイアロンからなる内スリー
ブ2と、熱間ダイス鋼(JISSKD61)からなる中
間スリーブ4と、Fe−32%Ni−15%Co系合金
からなる外スリーブ3とが焼嵌めにより嵌合されて構成
される。常温において、言い換えれば、押出しが未作業
時において、内スリーブ2には所望の圧縮力が付与され
ている。
【0010】各スリーブの500℃における熱膨張係数
は、内スリーブ2が3×10-6/℃、中間スリーブ4が
12.5×10-6/℃、外スリーブ3が7×10-6/℃
である。ここで最も重要なのは、外スリーブ3の熱膨張
係数を中間スリーブ4のそれより小さくすることであ
る。
は、内スリーブ2が3×10-6/℃、中間スリーブ4が
12.5×10-6/℃、外スリーブ3が7×10-6/℃
である。ここで最も重要なのは、外スリーブ3の熱膨張
係数を中間スリーブ4のそれより小さくすることであ
る。
【0011】中間スリーブ4は、円周方向に放射状にス
リットを入れて分割された複数の分割片5から構成され
る。これらの構成により、約500℃の高温で押出し使
用時に、中間スリーブ4の分割片5の熱膨張量に比べ、
外スリーブ3の熱膨張量が小さいので、分割片5が外ス
リーブ3によって押圧される。押圧された分割片5はダ
イス1の中心側(内側)へ向かって逃げるため、内スリ
ーブ2には分割片5からの圧縮力が加わるようになる。
このようにあらためて付与された圧縮力は、押出し作業
中に発生するダイスを押し拡げようとする大きな引張り
力を打ち消すように働き、内スリーブ2の破壊を防止で
きる。
リットを入れて分割された複数の分割片5から構成され
る。これらの構成により、約500℃の高温で押出し使
用時に、中間スリーブ4の分割片5の熱膨張量に比べ、
外スリーブ3の熱膨張量が小さいので、分割片5が外ス
リーブ3によって押圧される。押圧された分割片5はダ
イス1の中心側(内側)へ向かって逃げるため、内スリ
ーブ2には分割片5からの圧縮力が加わるようになる。
このようにあらためて付与された圧縮力は、押出し作業
中に発生するダイスを押し拡げようとする大きな引張り
力を打ち消すように働き、内スリーブ2の破壊を防止で
きる。
【0012】実施例1に係わる押出用ダイスを超耐熱鋼
のバルブ鍛造ダイスに組み込み、約500℃の高温にて
使用したところ、得られた製品の寸法精度ならびに金属
肌は良好で、従来の押出用ダイスのように内スリーブの
破壊が発生せず耐用寿命が著しく向上した。
のバルブ鍛造ダイスに組み込み、約500℃の高温にて
使用したところ、得られた製品の寸法精度ならびに金属
肌は良好で、従来の押出用ダイスのように内スリーブの
破壊が発生せず耐用寿命が著しく向上した。
【0013】図2は、本発明の実施例2に係わる押出用
ダイスの断面図を示す。図2において、内スリーブ2お
よび外スリーブ3の構成は前記実施例1と同様である。
中間スリーブ4が、第1の中間スリーブ41と第2の中
間スリーブ42の2箇で構成される。内スリーブ2と接
触する第1の中間スリーブ41は円周方向に放射状に分
割される。
ダイスの断面図を示す。図2において、内スリーブ2お
よび外スリーブ3の構成は前記実施例1と同様である。
中間スリーブ4が、第1の中間スリーブ41と第2の中
間スリーブ42の2箇で構成される。内スリーブ2と接
触する第1の中間スリーブ41は円周方向に放射状に分
割される。
【0014】本発明は、外スリーブによって中間スリー
ブが押圧されることにより、内スリーブに圧縮力が付与
されるものであればよく、実施例1および実施例2に限
定されるものではない。
ブが押圧されることにより、内スリーブに圧縮力が付与
されるものであればよく、実施例1および実施例2に限
定されるものではない。
【0015】
【発明の効果】本発明の押出用および鍛造用ダイスは、
高温での使用時において、内スリーブの圧縮力を十分に
確保できるので、内スリーブの破壊を防止することがで
きる。このため、押出用および鍛造用ダイスの耐用寿命
が従来のものより著しく長くなり工業上有益なものであ
る。
高温での使用時において、内スリーブの圧縮力を十分に
確保できるので、内スリーブの破壊を防止することがで
きる。このため、押出用および鍛造用ダイスの耐用寿命
が従来のものより著しく長くなり工業上有益なものであ
る。
【図1】本発明の実施例1に係わる押出用ダイスを示す
図である。
図である。
【図2】本発明の実施例2に係わる押出用ダイスの断面
図である。
図である。
【図3】従来の押出用ダイスを示す図である。
1 押出用ダイス、 2 内スリーブ、 3 外スリー
ブ、4 中間スリーブ、 5 分割片、41 第1の中
間スリーブ、 42 第2の中間スリーブ
ブ、4 中間スリーブ、 5 分割片、41 第1の中
間スリーブ、 42 第2の中間スリーブ
Claims (5)
- 【請求項1】 内スリーブと、中間スリーブと、外スリ
ーブが嵌合されて構成される多重構造の押出用および鍛
造用ダイスにおいて、内スリーブがセラミックスからな
り、中間スリーブおよび外スリーブが金属からなり、外
スリーブの熱膨張係数を中間スリーブのそれより小さく
し、中間スリーブを円周方向に放射状に分割することに
より、高温で押出し時に中間スリーブの分割片を外スリ
ーブによって押圧し、内スリーブに圧縮力を加えるよう
にしたことを特徴とするダイス。 - 【請求項2】 前記各スリーブの500℃における熱膨
張係数が下記範囲を満足することを特徴とする請求項1
に記載のダイス。 内スリーブ :1×10-6/℃〜5×10-6/℃ 中間スリーブ:9×10-6/℃以上 外スリーブ :4×10-6/℃〜9×10-6/℃ - 【請求項3】 内スリーブが、窒化ケイ素またはサイア
ロンを主成分とする窒化ケイ素系セラミックスからなる
ことを特徴とする請求項1または2に記載のダイス。 - 【請求項4】 外スリーブが、Fe−Ni系合金または
Fe−Ni−Co系合金の高強度低熱膨張合金からなる
ことを特徴とする請求項1または2に記載のダイス。 - 【請求項5】 中間スリーブが、熱間ダイス鋼からなる
ことを特徴とする請求項1または2に記載のダイス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16046998A JPH11347677A (ja) | 1998-06-09 | 1998-06-09 | 押出用および鍛造用ダイス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16046998A JPH11347677A (ja) | 1998-06-09 | 1998-06-09 | 押出用および鍛造用ダイス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11347677A true JPH11347677A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=15715632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16046998A Pending JPH11347677A (ja) | 1998-06-09 | 1998-06-09 | 押出用および鍛造用ダイス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11347677A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002361358A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-17 | Honda Motor Co Ltd | 金型装置 |
WO2006129575A1 (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-07 | Nippon Tungsten Co., Ltd. | 成形用金型とその使用方法 |
CN100358652C (zh) * | 2005-12-06 | 2008-01-02 | 武汉理工大学 | 一种热锻模及其制备方法 |
DE102006037883A1 (de) * | 2006-08-11 | 2008-02-14 | Leistritz Ag | Gesenk zum Hochtemperaturschmieden |
CN102205357A (zh) * | 2011-04-13 | 2011-10-05 | 张家港保税区恒隆钢管有限公司 | 一种挤压模具 |
JP2012011447A (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-19 | Showa Denko Kk | 押出ダイス |
JP2013519527A (ja) * | 2010-02-12 | 2013-05-30 | ノルスク・ヒドロ・アーエスアー | モジュール式押出ダイ |
CN109048243A (zh) * | 2018-10-09 | 2018-12-21 | 盘起工业(大连)有限公司 | 三层组合凹模的加工方法 |
-
1998
- 1998-06-09 JP JP16046998A patent/JPH11347677A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002361358A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-17 | Honda Motor Co Ltd | 金型装置 |
JP4512291B2 (ja) * | 2001-06-11 | 2010-07-28 | 本田技研工業株式会社 | 金型装置 |
WO2006129575A1 (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-07 | Nippon Tungsten Co., Ltd. | 成形用金型とその使用方法 |
GB2441476A (en) * | 2005-06-01 | 2008-03-05 | Nippon Tungston Co Ltd | Metal mold for molding and method of using the same |
CN100358652C (zh) * | 2005-12-06 | 2008-01-02 | 武汉理工大学 | 一种热锻模及其制备方法 |
DE102006037883A1 (de) * | 2006-08-11 | 2008-02-14 | Leistritz Ag | Gesenk zum Hochtemperaturschmieden |
DE102006037883B4 (de) * | 2006-08-11 | 2008-07-31 | Leistritz Ag | Gesenk zum Hochtemperaturschmieden |
US7836744B2 (en) | 2006-08-11 | 2010-11-23 | Leistritz Aktiengesellschaft | Die for forging at high temperatures |
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