JPH11346981A - 食器洗い機 - Google Patents
食器洗い機Info
- Publication number
- JPH11346981A JPH11346981A JP10163697A JP16369798A JPH11346981A JP H11346981 A JPH11346981 A JP H11346981A JP 10163697 A JP10163697 A JP 10163697A JP 16369798 A JP16369798 A JP 16369798A JP H11346981 A JPH11346981 A JP H11346981A
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- Japan
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- exhaust
- chamber
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- trap chamber
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- Pending
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
れることがある。 【解決手段】本食器洗い機1では、開閉扉2の内側面2
aに、カバー23をつけて、熱気を逃がすための排気路
7を構成した。内側面2aに侵入口71を設け、これに
つながる侵入路72を左右に延ばし、その端部に、開閉
扉2の厚み方向に窪むトラップ室73を設けた。侵入路
72に水が入っても、トラップ室73に溜まる。トラッ
プ室73の上方に境界リブ84があり、その上方に排気
室74を窪ませて設け、その奥に通路75を通じて排気
口76に至る。水は、トラップ室73から排気口76へ
流れない。開閉扉2を開いても、境界リブ84がトラッ
プ室73から排気室74への水の流入を阻止する。排気
口76からの水の漏れを防止できる。
Description
洗浄する食器洗い機に関する。
洗い機においては、収容庫内の熱気を逃がすための排気
口が開閉扉等の側壁に形成されている場合がある。この
場合、洗浄時に噴射される洗浄水が収容庫内から排気口
へ至り、そこから側壁外面へ水が漏れ出るという課題が
あった。
は、収容庫内と排気口とをつなぐ侵入路の形状を水が入
り難い形状にしているが、十分でなく、時には排気口か
ら水が漏れ出る等の不具合があった。
題を解決し、排気口から水が漏れ出ることを防止できる
食器洗い機を提供することである。
め、請求項1に記載の発明の食器洗い機は、食器を収容
する収容庫内の熱気を逃がすための排気口が、収容庫を
区画する側壁に形成された食器洗い機であって、上記側
壁の内側面沿いに形成された熱気の侵入路と、侵入路の
奥に形成され、侵入路よりも側壁内に窪んだトラップ室
とを含み、排気口は、トラップ室の上方に形成され、側
壁の外側面に開口していることを特徴とする。
とで、たとえ洗浄時に水が侵入口から侵入路へ侵入した
としても、トラップ室に溜まる結果、水が排気口から外
に漏れ出ることを防止することができる。
求項1に記載の食器洗い機において、トラップ室の上方
には、トラップ室よりもさらに側壁内に窪んだ排気室が
形成されており、排気室の最深面に排気口が形成されて
いることを特徴とする。
の作用に加えて、排気室により、仮にトラップ室からさ
らに侵入した水があったとしても排気室に溜められて、
排気口から外により一層漏れ難くなる。
求項2記載の食器洗い機において、トラップ室と排気室
との境界には、トラップ室から排気室側への水の移動を
阻止するためのリブが形成されたことを特徴とする。
作用に加えて、リブにより、トラップ室内にある水は排
気室へ入り難い。
求項3に記載の食器洗い機において、トラップ室の下方
面、排気室の下方面およびリブの上面は、いずれも開閉
扉の内側面に向かって下り勾配がつけられていることを
特徴とするものである。
の作用に加えて、下り勾配をつけることで、トラップ室
や排気室に侵入した水は、排気口ではなく収容庫内側へ
戻る。
求項1乃至4の何れかに記載の食器洗い機において、侵
入路は、側壁の内側面と、側壁の内側面上に所定の間隔
をあけて重ね合わされたカバーとの隙間により作られて
いることを特徴とする。
かに記載の発明の作用に加えて、カバーを用いること
で、侵入路を側壁の内側面側に簡単に作ることができ
る。
器洗い機を、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
である。なお、以下で説明する各図には、分かり易くす
るために、方向を示す矢印(左右方向X、前後方向Y、
上下方向Z)を図示している。
の前面に開閉可能な開閉扉2が設けられている。開閉扉
2は、その下端縁を回動可能に支持されており、図1に
示す閉成状態と、図2に示す開成状態とにすることがで
きる。開閉扉2の奥には、内部に洗浄する食器を収容す
るための収容庫3が区画されている。
面3aの周縁に沿って後および左右に立設された側壁と
しての側面3bと、側面3bの上端部で接続される上面
3cとを有している。開閉扉2は、閉じた状態で収容庫
3の前方を区画し、収容庫3の前側の側壁を構成してい
る。開閉扉2を閉じると、収容庫3はほぼ密閉され、次
のように、水が噴射されて食器が洗浄される。
を噴射するアームノズル4が設けられている。このアー
ムノズル4の上方に、食器が食器カゴ(図示せず)に入
れられて保持される。洗浄の際、水が、外部の水道等か
らダクト5を通じて収容庫3に供給され、収容庫3の底
面3a上に溜められる。水は、収容庫3の底面3aから
ポンプ(図示せず)によってくみ出され、アームノズル
4に圧送されて、アームノズル4の噴射口4aから噴射
される。噴射の反動でアームノズル4は回転しながら、
水を食器に吹きつけて、食器をむらなく洗浄する。その
後、洗浄水は底面3aに戻り、循環しながら洗浄する。
タ6が設けられ、収容庫3内に溜められた水を加熱して
温水にし、温水で洗浄やすすぎができる。また、送風フ
ァン(図示せず)が設けられ、機外の空気をダクト5を
通じて収容庫3内に吹き込む。空気はヒータ6により温
度上昇し、温風で食器を乾燥させた後、開閉扉2を貫く
排気路7(図3参照)を通じて機外に排気される。
として、開閉扉2の内側面2aに収容庫3内の熱気が侵
入する1つの侵入口71が形成されている。また、出口
として、開閉扉2の外側面2bに侵入口71につながっ
た一対の排気口76が形成されている。
り、水を噴射したままでアームノズル4が停止したとき
等、噴射口4aからの水が侵入口71に入ることがあ
る。水が侵入口71の奥に溜まると、開閉扉2を開ける
とき等に、排気口76から水が漏れ出ることが想定され
る。本発明では、排気口76から水が漏れ難い排気路7
の構造としている。
庫3内の空気を機外に流出させるためのものである。以
下、閉じた状態の開閉扉2について説明する。開閉扉2
は、図1と図2に示すように、その外側面2bを形成す
る外側主体部22と、内側面2aを形成する内側主体部
21と、内側主体部21の裏面(収容庫3内に面した
面)となる内側面2aに重ね合わされたカバー23とを
有している。カバー23の前方面23aと内側主体部2
1の裏面との間には、所定の間隔があけられている(図
5参照)。また、カバー23や内側主体部21には、リ
ブや凹部が形成され、これらにより、内側主体部21の
裏面とカバー23の前方面23aとの隙間70に排気路
7が形成されている。
であり、カバー23の後部分が切り欠かれている。図4
は、図3の開閉扉2の一部断面右側面図であり、図3の
A−A断面を示す。図5は、図4の開閉扉2の部分の一
部断面斜視図である。排気路7は、図3に示すように、
侵入口71から内側面2a沿いに左右両側へ延びる侵入
路72と、各侵入路72の左右の端部につながる一対の
トラップ室73と、トラップ室73の上方にある排気室
74と、この排気室74の前方につながり排気口76に
至る通路75とを有している。このように、排気口76
は、侵入口71よりも上方位置に設けられ、侵入口71
に左右対照につながっている。以下、後方から見て右側
の部分の排気路7について主に説明する。
開閉扉2の内側面2aで左右方向の中央にあり、下方に
臨んでいる。侵入口71は、単一の開口であり、カバー
23に形成されている。なお、侵入口71は、複数の小
孔を含む開口群であってもよい。
に左右両側へ延びている。侵入路72は、内側主体部2
1の裏面とカバー23の前方面23aとの間の隙間70
で形成され、その下方は、カバー23の下方部23bで
覆われている。カバー23の下方部23b上に沿って、
排気が流れる流路としての隙間が確保され、その上方に
は、傾斜リブ80,81が設けられている。傾斜リブ8
0,81は、左右方向に沿って奥側(右方)で狭くなる
ように、奥側が下がって傾斜している。傾斜リブは、侵
入口71の上方を覆う逆V字状のリブ80と、このリブ
80に対して奥側にあって間隔を開けて平行に設けられ
たリブ81とからなっている。傾斜リブ80,81は、
内側主体部21の裏面に立設され、その先端はカバー2
3に達している。このように、侵入路72では、水は、
下方から侵入口71に入っても、傾斜リブに当たり、奥
へ進まない(図3の破線矢印FW参照)。一方、排気
は、流路や傾斜リブ80,81の間を流れて奥にあるト
ラップ室73へ達することができる(図3の矢印FA参
照)。
と図4に示すように、カバー23の前方面23aと内側
主体部21の裏面の凹部77とで、互いに連通可能に区
画されている。凹部77は、開閉扉2の厚み方向に、侵
入路72を区画する内側面2aよりも深く窪んでいる。
凹部77には、侵入路72寄りに入口73aが設けられ
ている。この入口73aを除いて、凹部77の周囲は、
二重に取り囲まれている。すなわち、凹部77の周囲に
あって内側主体部21に立設されたリブ82と、その外
側にカバー23に立設されたリブ83およびカバー23
の下方部23bと側方部23cとが設けられている。凹
部77を入れ子状に二重に取り囲み、凹部77内への水
の侵入を防止している。
され、その侵入路72寄りに入口73aが設けられてい
る。トラップ室73の下方面73bは、開閉扉2の内側
面2aおよび入口73aに向かって下り勾配がつけられ
ている。また、入口73a寄りとなる下方面73bの部
分は、リブ82で形成され、入口73aを通って侵入路
72に延びだしている。また、トラップ室73と排気室
74との境界には、境界リブ84が形成されている。
いる。境界リブ84の先端とカバー23の前方面23a
との間には、隙間があり、トラップ室73と排気室74
とを連通して、排気を流すようにしている(図4の矢印
FA参照)。また、境界リブ84は、内側面2aよりも
高く形成され、トラップ室73に水が多量に溜まって
も、排気室74側へ侵入するのを阻止している。
凹部77の上部に区画され、トラップ室73よりも深く
裏面から窪んでいる。排気室74の下方面74bは、境
界リブ84の上面84bとつながっており、ともに同様
に傾斜している。この傾斜は、収容庫3の内側に向けて
下り勾配を有し、且つ、凹部77の入口73a寄りとな
る左側に向けて下り勾配を有している(図3参照)。そ
れゆえ、水が、排気室74の下方面74b上に溜まって
も、この下方面74bと境界リブ84の上面84bを伝
って、トラップ室73内の入口73a寄りに落下する
(図4、図5の破線矢印参照)。
設けられており、この最深面74cにある筒状のリブ8
5内に区画されている。リブ85は、最深面74cから
凹部77内に向けて立ち上がっている。
通路75の奥に、内側主体部21の最深部21dに設け
られている。内側主体部21の最深部21dは、外側主
体部22を貫いて、開閉扉2の外側面2bに露出してい
る。排気口76には、格子状のグリルが設けられ、多数
の小孔が区画されている。また、排気口76は、一対で
左右対照に配置されている。
から侵入しても、侵入路72の傾斜リブ80,81によ
り、さらに奥に進むのが防止されている。また、水が侵
入路72に溜まり、トラップ室73に入ったとしても、
トラップ室73に溜められる。水は溜まると、侵入路7
2を通って侵入口71から収容庫3内に戻るようになる
(図3の破線矢印参照)。
のに伴い、排気が排気路7内にある水を移動させるとし
ても、境界リブ84を挟んで排気室74はトラップ室7
3よりも上方にあるので、水が排気口76に至ることを
確実に防止することができる。
万一、排気室74に水が入ったとしても、その下方面7
3b,74bの下り勾配に沿って水滴が落下して、水は
集められるので、収容庫3内に戻される。
が開かれると、開閉扉2の姿勢が変化する。このとき
に、トラップ室73や排気室74に水が溜まっていたと
しても、境界リブ84がトラップ室73から排気室74
への水の侵入を阻止し、また、筒状のリブ85が、排気
室74から通路75への水の侵入を阻止する。従って、
排気口76から水は漏れない。
71は侵入路72とトラップ室73と通路75とを介し
て排気口76につながり、トラップ室73が窪んで設け
られたので、たとえ洗浄時に水が侵入口71から侵入路
72へ侵入したとしても、トラップ室73に溜まって、
通路75に侵入せず、しかも、排気口76はトラップ室
73の上方にあり、その結果、水が排気口76から外に
漏れ出ることを確実に防止することができる。
トラップ室73からさらに侵入した水があったとしても
排気室74に溜められ、排気口76から外により一層漏
れ難い。
ある水が排気室74へ入り難くするので、開閉扉2を開
閉する際にも、水が排気口76から外に漏れ出ることを
より一層確実に防止することができる。
び境界リブ84の水が溜まる面に、下り勾配をつけるこ
とで、トラップ室73や排気室74に侵入した水は、収
容庫3内側へ集められて流れ易くなり、排気口76では
なく収容庫3内側へ確実に戻すことができ、排気口76
により一層入り難い。
は、これよりも上方位置の外側面2bにある2つの排気
口76に、左右対照につながるので、洗浄時に水が、侵
入口71から入ったとしても、左右の排気口76には達
し難い。その結果、排気口76からの水の漏れをより一
層確実に防止することができる。また、左右対照の排気
口76であるので、審美性に優れている。
23を用いて、収容庫3の側壁の内側に簡単に作ること
ができ、簡素な構造にできる。
閉扉2の厚み方向に窪ませて広くしているので、凹部7
7の最深面から境界リブ84の頂部までの高さを高くす
ることができ、開閉扉2を開けたときに、トラップ室7
3から排気室74への水の流入を確実に阻止できる。
とトラップ室73とは、窪み深さを異ならせていたが、
同じにしてもよい。また、境界リブ84を設けずに、排
気室74とトラップ室73とを一体に形成してもよい。
開閉扉2に設けられていたが、収容庫3の側壁であれば
同様に適用することができる。例えば、収容庫3の左右
の側面3bに設けてもよい。この場合には、開閉扉2の
ように姿勢が変化することはないので、通路75等を省
略できる。
かかる洗浄および乾燥機能を有する食器洗い乾燥機の
他、乾燥機能を省略した洗浄機能だけの食器洗い機に適
用してもよい。また、この発明は、上述した実施の形態
の形式の食器洗い乾燥機や食器洗い機の他、開閉扉が上
方へスライドして開く形式の装置、収容庫の底面ではな
く側面等に洗浄水噴射ノズルが備えられている形式の装
置、食器収容かごが2段等の多段構成になった装置、食
器収容かごを上方へ取り出すような装置等の、上述した
実施形態の形式とは異なる食器洗い乾燥機や食器洗い機
に対しても適用することができる。
種々の設計変更を施すことが可能である。
は、侵入路とトラップ室とを介して排気口につながるの
で、仮に、侵入路に水が侵入したとしても、トラップ室
に溜まって、水が排気口から外に漏れ出ることを確実に
防止することができる。
記載の発明の効果に加えて、トラップ室からさらに侵入
する水を、排気室で溜め、その結果、水が排気口から外
に漏れ出ることをより一層確実に防止することができ
る。
載の発明の効果に加えて、リブにより水がトラップ室か
ら排気室へ入り難くできるので、水が排気口から外に漏
れ出ることをより一層確実に防止することができる。
記載の発明の効果に加えて、侵入した水は下り勾配に沿
って収容庫内側へ戻されるので、排気口に入り難くな
る。
至4の何れかに記載の発明の効果に加えて、カバーを用
いて侵入路を側壁の内面側に簡単に作ることができ、構
造を簡素化できる。
図である。
斜視図である。
のA−A断面を示す。
Claims (5)
- 【請求項1】食器を収容する収容庫内の熱気を逃がすた
めの排気口が、収容庫を区画する側壁に形成された食器
洗い機であって、 上記側壁の内側面沿いに形成された熱気の侵入路と、 侵入路の奥に形成され、侵入路よりも側壁内に窪んだト
ラップ室とを含み、 排気口は、トラップ室の上方に形成され、側壁の外側面
に開口していることを特徴とする食器洗い機。 - 【請求項2】請求項1に記載の食器洗い機において、 トラップ室の上方には、トラップ室よりもさらに側壁内
に窪んだ排気室が形成されており、排気室の最深面に排
気口が形成されていることを特徴とする食器洗い機。 - 【請求項3】請求項2に記載の食器洗い機において、 トラップ室と排気室との境界には、トラップ室から排気
室側への水の移動を阻止するためのリブが形成されたこ
とを特徴とする食器洗い機。 - 【請求項4】請求項3に記載の食器洗い機において、 トラップ室の下方面、排気室の下方面およびリブの上面
は、いずれも開閉扉の内側面に向かって下り勾配がつけ
られていることを特徴とする食器洗い機。 - 【請求項5】請求項1乃至4の何れかに記載の食器洗い
機において、 侵入路は、側壁の内側面と、側壁の内側面上に所定の間
隔をあけて重ね合わされたカバーとの隙間により作られ
ていることを特徴とする食器洗い機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10163697A JPH11346981A (ja) | 1998-06-11 | 1998-06-11 | 食器洗い機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10163697A JPH11346981A (ja) | 1998-06-11 | 1998-06-11 | 食器洗い機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11346981A true JPH11346981A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=15778903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10163697A Pending JPH11346981A (ja) | 1998-06-11 | 1998-06-11 | 食器洗い機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11346981A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7628162B2 (en) * | 2004-08-16 | 2009-12-08 | Lg Electronics Inc. | Dish washer and blower cover thereof |
JP2017056152A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 株式会社Ihiシバウラ | 洗浄機 |
JP2020080921A (ja) * | 2018-11-15 | 2020-06-04 | 三菱電機株式会社 | 食器洗い機 |
-
1998
- 1998-06-11 JP JP10163697A patent/JPH11346981A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7628162B2 (en) * | 2004-08-16 | 2009-12-08 | Lg Electronics Inc. | Dish washer and blower cover thereof |
JP2017056152A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 株式会社Ihiシバウラ | 洗浄機 |
JP2020080921A (ja) * | 2018-11-15 | 2020-06-04 | 三菱電機株式会社 | 食器洗い機 |
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