JPH113460A - 自動販売機の冷凍機ユニット取付基台 - Google Patents
自動販売機の冷凍機ユニット取付基台Info
- Publication number
- JPH113460A JPH113460A JP15467097A JP15467097A JPH113460A JP H113460 A JPH113460 A JP H113460A JP 15467097 A JP15467097 A JP 15467097A JP 15467097 A JP15467097 A JP 15467097A JP H113460 A JPH113460 A JP H113460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting base
- plate
- base
- vending machine
- refrigerator unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】低コストで従来構造と比べてより騒音低減効果
の高い自動販売機の冷凍機ユニット取付基板を提供す
る。 【解決手段】商品収納庫を冷蔵室とする本体キャビネッ
トの庫外底部側に画成した機械室に冷凍機ユニット４を
収設し、その構成機器を機械室内の底部に配した取付基
台６の上に載置して取付けた自動販売機において、前記
取付基台を鋼板製のベース板７と、該ベース板の上面
に、防振シート８として感圧性両面接着シートを挟んで
積層，固定した鋼板製の機器取付板９とで構成し、冷凍
機ユニットからの振動を防振シートにより吸収，減衰さ
せて周囲に伝播する騒音の低減化を図る。
の高い自動販売機の冷凍機ユニット取付基板を提供す
る。 【解決手段】商品収納庫を冷蔵室とする本体キャビネッ
トの庫外底部側に画成した機械室に冷凍機ユニット４を
収設し、その構成機器を機械室内の底部に配した取付基
台６の上に載置して取付けた自動販売機において、前記
取付基台を鋼板製のベース板７と、該ベース板の上面
に、防振シート８として感圧性両面接着シートを挟んで
積層，固定した鋼板製の機器取付板９とで構成し、冷凍
機ユニットからの振動を防振シートにより吸収，減衰さ
せて周囲に伝播する騒音の低減化を図る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、コールド商品販
売用の自動販売機を対象に、その本体キャビネットに搭
載した冷凍機ユニットの防振用取付基台に関する。
売用の自動販売機を対象に、その本体キャビネットに搭
載した冷凍機ユニットの防振用取付基台に関する。
【０００２】
【従来の技術】頭記した自動販売機の全体構成を図３
に、その自動販売機に搭載した冷凍機ユニットの従来に
おける取付構造を図４に示す。図３において、１は断熱
筐体としてなる自動販売機の本体キャビネット、１ａは
キャビネット庫内の商品収納室、２はキャビネット１の
前面扉、３はキャビネットの庫外底部側に画成した機械
室、４は機械室内に収設した冷凍機ユニット（コンデン
シングユニット）、５は商品収納室内に配した冷却器
（冷凍機のエバポレータ）であり、６は後記する冷凍機
ユニット４を構成する機器を据付ける取付基台である。
に、その自動販売機に搭載した冷凍機ユニットの従来に
おける取付構造を図４に示す。図３において、１は断熱
筐体としてなる自動販売機の本体キャビネット、１ａは
キャビネット庫内の商品収納室、２はキャビネット１の
前面扉、３はキャビネットの庫外底部側に画成した機械
室、４は機械室内に収設した冷凍機ユニット（コンデン
シングユニット）、５は商品収納室内に配した冷却器
（冷凍機のエバポレータ）であり、６は後記する冷凍機
ユニット４を構成する機器を据付ける取付基台である。
【０００３】ここで、冷凍機ユニット４はモータコンプ
レッサ，風冷式コンデンサ，ファンなどの機器の組合せ
からなり、図４(a),(b) で示すように各機器が鋼板（板
厚：１．２〜１．８mm）を台形に板金加工した平板状の
取付基台６の上に載置してボルト締結されている。ま
た、前記の取付基台６は、自動販売機の低騒音化対策と
して、基台６の裏面側に補強チャンネル材６ａを溶接
（スポット溶接）接合して剛性を高める（モータコンプ
レッサの振動との共振を防ぎ、伝播する振動振幅の減衰
を早める）ようにし、さらにゴムシートなどの制振材６
ｂを接着剤で貼着し、モータコンプレッサ，ファンなど
の振動発生源から取付基台６に伝播する振動を制振材６
ｂで減衰させ、冷凍機から自動販売機の周囲に放散する
騒音レベルを低く抑えるようにしている。
レッサ，風冷式コンデンサ，ファンなどの機器の組合せ
からなり、図４(a),(b) で示すように各機器が鋼板（板
厚：１．２〜１．８mm）を台形に板金加工した平板状の
取付基台６の上に載置してボルト締結されている。ま
た、前記の取付基台６は、自動販売機の低騒音化対策と
して、基台６の裏面側に補強チャンネル材６ａを溶接
（スポット溶接）接合して剛性を高める（モータコンプ
レッサの振動との共振を防ぎ、伝播する振動振幅の減衰
を早める）ようにし、さらにゴムシートなどの制振材６
ｂを接着剤で貼着し、モータコンプレッサ，ファンなど
の振動発生源から取付基台６に伝播する振動を制振材６
ｂで減衰させ、冷凍機から自動販売機の周囲に放散する
騒音レベルを低く抑えるようにしている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近では自
動販売機をオフィスなどの建屋内に据付けて使用する例
が増加の傾向にあり、このように屋内で使用の自動販売
機には高い静粛性が求められている。かかる点、前記し
た従来の取付基台構造では防音効果にも限界があること
から、できるだけ安価な製作費で防振効果のより一層高
い冷凍機ユニットの取付基台の開発が大きな課題となっ
ている。
動販売機をオフィスなどの建屋内に据付けて使用する例
が増加の傾向にあり、このように屋内で使用の自動販売
機には高い静粛性が求められている。かかる点、前記し
た従来の取付基台構造では防音効果にも限界があること
から、できるだけ安価な製作費で防振効果のより一層高
い冷凍機ユニットの取付基台の開発が大きな課題となっ
ている。
【０００５】この発明は上記の点に鑑みなされたもので
あり、発明者等が行った防振に関する実験，考察を基
に、低コストで従来構造と比べてより騒音低減効果の高
い自動販売機の冷凍機ユニット取付基板を提供すること
を目的とする。
あり、発明者等が行った防振に関する実験，考察を基
に、低コストで従来構造と比べてより騒音低減効果の高
い自動販売機の冷凍機ユニット取付基板を提供すること
を目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、本体キャビネットの機械室内の
底部に配して冷凍機の構成機器を据付けける取付基台
を、鋼板製のベース板と、該ベース板の上面に防振シー
トを挟んで積層，固定した鋼板製の機器取付板とからな
り、該機器取付板の上に冷凍機ユニットの構成機器を据
付ける（請求項１）ものとし、具体的には次記のような
態様で構成することができる。
に、この発明によれば、本体キャビネットの機械室内の
底部に配して冷凍機の構成機器を据付けける取付基台
を、鋼板製のベース板と、該ベース板の上面に防振シー
トを挟んで積層，固定した鋼板製の機器取付板とからな
り、該機器取付板の上に冷凍機ユニットの構成機器を据
付ける（請求項１）ものとし、具体的には次記のような
態様で構成することができる。
【０００７】(1) 防振シートに、両面接着シートを採用
する（請求項２）。 (2) 前記の両面接着シートは、ポリエチレン系，アクリ
ル系，ウレタン系樹脂のいずれかを基材としてその両面
に感圧性接着剤を塗布したものである（請求項３）。 (3) 前記の両面接着シートの基材が発泡体である（請求
項４）。
する（請求項２）。 (2) 前記の両面接着シートは、ポリエチレン系，アクリ
ル系，ウレタン系樹脂のいずれかを基材としてその両面
に感圧性接着剤を塗布したものである（請求項３）。 (3) 前記の両面接着シートの基材が発泡体である（請求
項４）。
【０００８】(4) 取付基台のベース板を、その断面が凹
凸形になるよう板金加工したコルゲート板で構成する
（請求項５）。 上記の構成によれば、ベース板と機器取付板との間に介
装した両面接着シートの基材が防振材として機能し、冷
凍機ユニットの機器から伝わる振動を吸収，減衰して周
囲に伝播する騒音を低減する。この騒音低減効果は発明
者等が行った評価試験からも十分に確認されており、従
来構造の取付基台と比べて騒音を２〜４ｄＢ低減でき
た。また、取付基台のベース板を断面凹凸形のコルゲー
ト板とすることで取付基台の剛性が高まり、これにより
モータコンプレッサの振動（回転数に対応した高調波周
波数の振動）との共振を回避し、振動の減衰を早める。
しかも、取付基台はベース板と機器取付板を両面接着シ
ートで貼り合わせだけの簡単な作業で安価に製作でき
る。
凸形になるよう板金加工したコルゲート板で構成する
（請求項５）。 上記の構成によれば、ベース板と機器取付板との間に介
装した両面接着シートの基材が防振材として機能し、冷
凍機ユニットの機器から伝わる振動を吸収，減衰して周
囲に伝播する騒音を低減する。この騒音低減効果は発明
者等が行った評価試験からも十分に確認されており、従
来構造の取付基台と比べて騒音を２〜４ｄＢ低減でき
た。また、取付基台のベース板を断面凹凸形のコルゲー
ト板とすることで取付基台の剛性が高まり、これにより
モータコンプレッサの振動（回転数に対応した高調波周
波数の振動）との共振を回避し、振動の減衰を早める。
しかも、取付基台はベース板と機器取付板を両面接着シ
ートで貼り合わせだけの簡単な作業で安価に製作でき
る。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示の実施例に基づいて説明する。なお、各実施例の図中
で図４に対応する同一部材には同じ符号が付してある。 〔実施例１〕図１(a),(b) において、取付基台６は、鋼
板製のベース板７と、該ベース板７の上面に防振シート
８を挟んで積層，固定した鋼板製の機器取付板９とから
なり、冷凍機ユニット４を構成する各機器は機器取付板
９の上に搭載されている。ここで、防振シート８は、ポ
リエチレン系，アクリル系，ウレタン系樹脂のいずれ
か、もしくはその発泡体を基材とし、厚さ０．４〜１．
２mm程度の基材の両面に感圧性接着剤を塗布した工業用
の両面接着シートを用いるものとする。
示の実施例に基づいて説明する。なお、各実施例の図中
で図４に対応する同一部材には同じ符号が付してある。 〔実施例１〕図１(a),(b) において、取付基台６は、鋼
板製のベース板７と、該ベース板７の上面に防振シート
８を挟んで積層，固定した鋼板製の機器取付板９とから
なり、冷凍機ユニット４を構成する各機器は機器取付板
９の上に搭載されている。ここで、防振シート８は、ポ
リエチレン系，アクリル系，ウレタン系樹脂のいずれ
か、もしくはその発泡体を基材とし、厚さ０．４〜１．
２mm程度の基材の両面に感圧性接着剤を塗布した工業用
の両面接着シートを用いるものとする。
【００１０】また、取付基台６の組立て手順は、板金加
工した平板状のベース板７の上面（全域ないし部分的）
に感圧性両面接着シート（防振シート８）を貼り付け、
次に接着シートの上に機器取付板９を重ね合わせ、上か
ら加重を加えて接着する。その後に、冷凍機ユニット４
の各機器を搭載し、ボルトなどで所定の据付け位置に固
定する。
工した平板状のベース板７の上面（全域ないし部分的）
に感圧性両面接着シート（防振シート８）を貼り付け、
次に接着シートの上に機器取付板９を重ね合わせ、上か
ら加重を加えて接着する。その後に、冷凍機ユニット４
の各機器を搭載し、ボルトなどで所定の据付け位置に固
定する。
【００１１】〔実施例２〕図２は、取付基台６のベース
板７に、請求項５に対応するコルゲード板を採用した実
施例を示すものである。すなわち、この実施例において
は、ベース板７を断面が方形波状となるように凹凸形に
板金加工した後、その凸部の表面に沿って先記実施例１
で述べた感圧性両面接着シートを貼り付けた上で、その
上に機器取付板９を重ね合わせて接着する。
板７に、請求項５に対応するコルゲード板を採用した実
施例を示すものである。すなわち、この実施例において
は、ベース板７を断面が方形波状となるように凹凸形に
板金加工した後、その凸部の表面に沿って先記実施例１
で述べた感圧性両面接着シートを貼り付けた上で、その
上に機器取付板９を重ね合わせて接着する。
【００１２】この構成によれば、ベース板７を平板とし
て構成した実施例１と比べて、取付基台６の剛性が増
し、より高い制振効果が得られる。次に、前記取付基台
の実機モデルについて、発明者等が行った騒音低減評価
テストについて述べる。図５はそのテスト装置を示し、
取付基台６の供試モデルを縦向き姿勢にしてその下端を
クランパ１０で固定し、基台４に加振力を加えて際の振
幅を加速度センサ１１により検出して振幅測定器１２で
計測した。図６はその波形図の測定例であり、この波形
から供試取付基台に対する振動の振幅減衰率（損失係
数）を求め、これを基にして供試取付基台の騒音低減効
果を評価した。なお、損失係数は次式により算出した。
て構成した実施例１と比べて、取付基台６の剛性が増
し、より高い制振効果が得られる。次に、前記取付基台
の実機モデルについて、発明者等が行った騒音低減評価
テストについて述べる。図５はそのテスト装置を示し、
取付基台６の供試モデルを縦向き姿勢にしてその下端を
クランパ１０で固定し、基台４に加振力を加えて際の振
幅を加速度センサ１１により検出して振幅測定器１２で
計測した。図６はその波形図の測定例であり、この波形
から供試取付基台に対する振動の振幅減衰率（損失係
数）を求め、これを基にして供試取付基台の騒音低減効
果を評価した。なお、損失係数は次式により算出した。
【００１３】
【数１】 損失係数＝（１／π）× log e (Ａn ／Ａn+1 ） 但し、Ａn ：ｎ周期目の振幅，Ａn+1 ：ｎ＋１周期目の
振幅 この騒音低減評価テストの結果から、実施例１，２の構
成により製作した供試モデルの取付基台では、図４に示
した従来構造の取付基台と比べて騒音が２〜４ｄＢ低下
することが確認された。
振幅 この騒音低減評価テストの結果から、実施例１，２の構
成により製作した供試モデルの取付基台では、図４に示
した従来構造の取付基台と比べて騒音が２〜４ｄＢ低下
することが確認された。
【００１４】なお、先記した図示実施例の他に、防振シ
ートとして両面接着シートの代わりに、ポリエチレン
系，アクリル系，ウレタン系樹脂のいずれか、もしくは
その発泡体のシート（接着剤が塗布してない）をベース
板７と機器取付板９との間に挟み込んでその周縁複数箇
所をねじなどで固定した構成のものでも、先記実施例と
同様な騒音低減効果が得られる。
ートとして両面接着シートの代わりに、ポリエチレン
系，アクリル系，ウレタン系樹脂のいずれか、もしくは
その発泡体のシート（接着剤が塗布してない）をベース
板７と機器取付板９との間に挟み込んでその周縁複数箇
所をねじなどで固定した構成のものでも、先記実施例と
同様な騒音低減効果が得られる。
【００１５】
【発明の効果】以上述べたように、この発明の構成によ
れば、低コストで冷凍機ユニット取付基台の防振性を大
幅に高めることができ、これにより自動販売機の低騒音
化に大きく寄与できる。
れば、低コストで冷凍機ユニット取付基台の防振性を大
幅に高めることができ、これにより自動販売機の低騒音
化に大きく寄与できる。
【図１】この発明の実施例１に対応する冷凍機ユニット
取付基台の構成図であり、(a)は斜視図、(b) は側面図
取付基台の構成図であり、(a)は斜視図、(b) は側面図
【図２】この発明の実施例２に対応する冷凍機ユニット
取付基台の構成斜視図
取付基台の構成斜視図
【図３】この発明の実施対象となる自動販売機全体の構
成図
成図
【図４】従来における冷凍機ユニット取付基台の構成図
であり、(a) は斜視図、(b) は側面図
であり、(a) は斜視図、(b) は側面図
【図５】供試モデルの取付基台に対する騒音低減評価テ
スト装置の構成図
スト装置の構成図
【図６】図５のテスト装置で測定した振幅波形図
１ 本体キャビネット ３ 機械室 ４ 冷凍機ユニット ６ 取付基台 ７ ベース板 ８ 防振シート ９ 機器取付板
Claims (5)
- 【請求項１】商品収納庫を冷蔵室とする本体キャビネッ
トの庫外底部側に画成した機械室に冷凍機ユニットを収
設し、その構成機器を機械室内の底部に配した取付基台
の上に載置して取付けた自動販売機において、前記取付
基台を鋼板製のベース板と、該ベース板の上面に防振シ
ートを挟んで積層，固定した鋼板製の機器取付板とから
なり、該機器取付板の上に冷凍機ユニットの構成機器を
据付けたことを特徴とする自動販売機の冷凍機ユニット
取付基台。 - 【請求項２】請求項１記載の冷凍機ユニット取付基台に
おいて、防振シートが両面接着シートであることを特徴
とする自動販売機の冷凍機ユニット取付基台。 - 【請求項３】請求項２記載の冷凍機ユニット取付基台に
おいて、両面接着シートは、ポリエチレン系，アクリル
系，ウレタン系樹脂のいずれかを基材としてその両面に
感圧性接着剤を塗布したものであることを特徴とする自
動販売機の冷凍機ユニット取付基台。 - 【請求項４】請求項３記載の冷凍機ユニット取付基台に
おいて、両面接着シートの基材が発泡体であることを特
徴とする自動販売機の冷凍機ユニット取付基台。 - 【請求項５】請求項１記載の冷凍機ユニットの取付基台
において、ベース板はその断面が凹凸形になるコルゲー
ト板であることを特徴とする自動販売機の冷凍機ユニッ
ト取付基台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15467097A JPH113460A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 自動販売機の冷凍機ユニット取付基台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15467097A JPH113460A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 自動販売機の冷凍機ユニット取付基台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH113460A true JPH113460A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15589343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15467097A Pending JPH113460A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 自動販売機の冷凍機ユニット取付基台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH113460A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007016832A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 電動機制動用ブレーキ |
| JP2007042037A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機及びその製造方法 |
| JP2020121633A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | サンデン・オートモーティブクライメイトシステム株式会社 | 車両用空気調和装置 |
-
1997
- 1997-06-12 JP JP15467097A patent/JPH113460A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007016832A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 電動機制動用ブレーキ |
| JP2007042037A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機及びその製造方法 |
| JP2020121633A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | サンデン・オートモーティブクライメイトシステム株式会社 | 車両用空気調和装置 |
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