JPH11345358A - 自動貸出返却機 - Google Patents

自動貸出返却機

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Publication number
JPH11345358A
JPH11345358A JP15254298A JP15254298A JPH11345358A JP H11345358 A JPH11345358 A JP H11345358A JP 15254298 A JP15254298 A JP 15254298A JP 15254298 A JP15254298 A JP 15254298A JP H11345358 A JPH11345358 A JP H11345358A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
user
lending
video
returning machine
reading
Prior art date
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Pending
Application number
JP15254298A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisanobu Niwa
久信 丹羽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CKD Corp
Original Assignee
CKD Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CKD Corp filed Critical CKD Corp
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Publication of JPH11345358A publication Critical patent/JPH11345358A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 貸出時の操作を簡単にした自動貸出返却機を
提供すること。 【解決手段】 本発明の自動貸出返却機1は、各利用者
が所有するカードによって利用者を特定して、利用者が
選択した録音、録画又はデータ書き込み済み記録媒体を
収納庫から取り出す貸出動作と、利用者から返却された
前記記録媒体を再び収納庫内に取り込む返却動作と、利
用者から支払われた料金の精算とを自動で行うものであ
って、前記記憶媒体に記録された音楽、映像又はゲーム
などのタイトル名が表示され、その音楽、映像又はゲー
ムなどの識別情報を示す識別手段が付された表示部材3
が、機体前面に形成された棚2に取り出し可能に並べら
れたものであり、前記識別手段から識別情報を読み取る
読取手段11を有するものであって、利用者が前記識別
手段の識別情報を読取手段11に読み取らせることで貸
出しする前記記録媒体を特定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音楽若しくはゲー
ムを記録したCD(コンパクトディスク)又は映画を録
画したビデオテープなど、録音、録画又はデータ書き込
み済み記録媒体を収納し、利用者に対してその記録媒体
の貸出及び返却を自動で行う自動貸出返却機に関し、特
に利用者による記憶媒体貸出時の操作を簡単にした自動
貸出返却機に関する。
【0002】
【従来の技術】音楽やゲームを記録したCD、或いは映
画などを記録したビデオテープなど、録音、録画又はデ
ータ書き込み済み記録媒体は、一般にいわゆるビデオレ
ンタル店などといわれる所で、人の営業によってレンタ
ルサービスが行われていた。しかし、最近では、その需
要増大による利用時間の延長などに応えるべく、人手を
使わずに自動でビデオテープなどの貸出及び返却を行う
ことができる自動貸出返却機が設置されている。図2
は、その自動貸出返却機の一例を示す正面図であり、特
にビデオレンタル用のものを示したものである。
【0003】自動貸出返却機51は、前面に設けられた
複数段の棚52にビデオテープの空ケース53が並べら
れ、そこに表されたタイトル名によって貸出可能なビデ
オが確認できるようになている。空ケース53のタイト
ルに対応するビデオを録画したビデオテープは、後方の
収納庫内に納められている。また、空ケース53が納め
られた棚52の隣には、操作部54が形成されている。
そこには、操作手順などを示す操作画面55、各利用者
が予め所有するカードの利用者情報を読み取るためのカ
ードリーダ56、貸出ビデオの番号や貸出期日などを入
力するためのキーボード57、紙幣及び硬貨に応じた料
金投入口58、ビデオテープのテープ入出口59、そし
て釣り銭やレシートの料金取り出し口60が設けられて
いる。
【0004】そこで、この自動貸出返却機51では、例
えば以下のようにして貸出及び返却が行われる。利用者
は、貸出時には先ず自分のカードをカードリーダ56に
通し、キーボード57の貸出キーを押して貸出であるこ
とを示す。すると、自動貸出返却機51では、カードリ
ーダ56で読み込まれた利用者情報によって利用者が特
定され、貸出動作に入る。続いて利用者は、空ケース5
3などに表示されたビデオの商品番号を操作画面5の表
示を確認しながらキーボード7によって入力していく。
【0005】入力が完了すると、選択されたビデオに対
応したビデオテープが作業ロボットによって取り出され
る。その際、ビデオテープに付されたバーコードから、
そのビデオテープの識別データなどが記憶される。そし
て、ビデオの貸出本数などによってレンタル料金が計算
され、レンタル料金が操作画面55に表示される。よっ
て、利用者が料金投入口58からお金を投入すると、利
用者が選択したビデオのビデオテープが、収納庫内から
操作ロボットによってテープ入出口59へと送り出され
る。そこで、利用者は、テープ入出口59からビデオテ
ープを取り出し、釣り銭やレシートを料金取り出し口6
0から取り出して貸出を終了する。
【0006】一方返却時の場合、利用者は、先ず貸出時
と同様にカードをカードリーダ56に通し、キーボード
57の返却キーを押して返却であることを示す。する
と、自動貸出返却機51では、その利用者情報を読み取
って貸出時に記憶されたその利用者の貸出情報が読み出
され、返却動作に入る。続いて利用者は、ビデオテープ
の返却本数を入力した後、返却するビデオテープをテー
プ入出口59へ投入し、作業ロボットによる収納庫への
収納動作を待って更に残るビデをテープを投入してい
く。そして、自動貸出返却機51では、返却されたビデ
オテープに付されたバーコードから識別データが読み取
られ、利用者に対応する貸出情報との照合により当該ビ
デオテープの返却及び貸出期日の延滞などが確認され
る。延滞時には操作画面55に延滞料金が表示され、利
用者は延滞料金を支払って返却を終了する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の自動貸出返却機1では、借りようとするビデ
オの商品番号を入力しなければならず、貸出時の操作に
煩わしさがあった。特に何本ものビデオを借りる特は、
その印象が強いものであった。利用者は、空ケース3に
表示された商品番号を記憶し、それをキーボード57に
よって入力しなければならないため、記憶違いによる入
力ミスなどが起こり易く、特に視力の低い人にとっては
見違えるといったことがあった。更に、何本もビデオを
借りようとする場合には、それだけの商品番号を記憶し
なければならず、記憶違いによる入力ミスがより起こり
易く、記憶では不安な場合には商品番号を書き留め、或
いは1本毎に一旦確認して入力しなければならず、手間
がかかり非常に煩わしい操作であった。加えて、番号入
力に時間がかかってしまうため、利用者の多くなる時に
は稼働率を低下させる要因にもなった。
【0008】そこで、本発明は、かかる問題点を解消す
べく、貸出時の操作を簡単にした自動貸出返却機を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の自動貸出返却機
は、各利用者が所有するカードによって利用者を特定し
て、利用者が選択した録音、録画又はデータ書き込み済
み記録媒体を収納庫から取り出す貸出動作と、利用者か
ら返却された前記記録媒体を再び収納庫内に取り込む返
却動作と、利用者から支払われた料金の精算とを自動で
行うものであって、前記記憶媒体に記録された音楽、映
像又はゲームなどのタイトル名が表示され、その音楽、
映像又はゲームなどの識別情報を示す識別手段が付され
た表示部材が、機体前面に形成された棚に取り出し可能
に並べられたものであり、前記識別手段から識別情報を
読み取る読取手段を有するものであって、利用者が前記
識別手段の識別情報を前記読取手段に読み取らせること
で貸出しする前記記録媒体を特定することを特徴とす
る。よって、本発明の自動貸出返却機では、貸出時に利
用者がわざわざ商品番号を入力する手間が省け、入力操
作の煩わしさがなくなり、貸出時間が短縮される。ま
た、商品番号を記憶するなどの必要がないため入力ミス
もなくなる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる自動貸出返
却機の一実施の形態について説明する。図1は、本実施
の形態の自動貸出返却機を示した正面図である。この自
動貸出返却機1は、前面に設けられた複数段の棚2にビ
デオテープの空ケース3が並べられ、そこに表されたタ
イトル名によって貸出可能なビデオが確認できるように
なている。特に自動貸出返却機1の場合、空ケース3が
自由に取り出し可能な状態となっている。また、タイト
ル名が表示された空ケース3の端面には、ビデオの識別
データが示されたバーコードが貼り付けられている。そ
して、この空ケース3のタイトルに対応するビデオを録
画したビデオテープは、後方の収納庫内に納められてい
る。
【0011】空ケース3が納められた棚2の隣には、操
作部4が形成されている。そこには、操作手順などを示
す操作画面5、各利用者が予め所有するカードの利用者
情報を読み取るためのカードリーダ6、貸出ビデオの番
号や貸出期日などを入力するためのキーボード7、紙幣
及び硬貨に応じた料金投入口8、ビデオテープのテープ
入出口9、そして釣り銭やレシートの料金取り出し口1
0が設けられている。更に、自動貸出返却機1には空ケ
ース3に貼り付けられたバーコードの識別データを読み
取るためのバーコードリーダ11が設けられている。
【0012】そこで、この自動貸出返却機1では、例え
ば以下のようにして貸出及び返却が行われる。利用者
は、貸出時には先ず自分のカードをカードリーダ6に通
し、キーボード7の貸出キーを押して貸出であることを
示す。すると、自動貸出返却機1では、カードリーダ6
で読み込まれた利用者情報によって利用者が特定され、
貸出動作に入る。続いて利用者は、棚2から取り出した
希望するビデオの空ケース3の端面をバーコードリーダ
11に押し当てる。すると、自動貸出返却機1では、バ
ーコードリーダ11で読み取った識別データに基づい
て、操作画面5にビデオの識別データ或いはタイトル名
が表示される。そのため利用者は、その操作画面5に表
示された識別データ或いはタイトル名を確認し、正しけ
ればキーボード7の確認キーを押す。もし間違っていれ
ば、利用者は取消キーを押して再び正し空ケース3に取
り替えてバーコードリーダ11に読み込ませる。
【0013】このようにしてビデオの選択が終了する
と、その選択されたビデオに対応したビデオテープの取
り出し指示が作業ロボットに伝達される。その際、ビデ
オテープに貼り付けられたバーコードから、そのビデオ
テープの識別データなどが貸出情報として記憶される。
そして、ビデオの貸出本数などによってレンタル料金が
計算され、レンタル料金が操作画面5に表示される。よ
って、利用者が料金投入口8からお金を投入すると、利
用者が選択したビデオのビデオテープが、収納庫内から
操作ロボットによってテープ入出口9へと送り出され
る。そこで、利用者は、テープ入出口9からビデオテー
プを取り出し、釣り銭やレシートを料金取り出し口10
から取り出して貸出を終了する。
【0014】一方返却時の場合、利用者は改めてカード
をカードリーダ6に通すことなく、直ちにキーボード7
の返却キーを押した後、ビデオテープをテープ入出口9
へ投入する。すると、返却キーの入力によって返却動作
に入った自動貸出返却機1では、投入されたビデオテー
プに付されたバーコードから識別データが読み取られ、
貸出時に記憶された当該ビデオテープの貸出情報が読み
出される。ビデオテープのバーコードは1本づつ異なっ
ているため、投入されたビデオテープに対応する貸出情
報、即ち利用者情報や貸出日時などの情報が読み出され
る。そこで、その識別データから投入されたビデオテー
プが本機から貸し出されたものであるか否かが確認さ
れ、更に貸出期日内の返却か否かが判別されて、延滞の
場合には延滞日数に応じた延滞料金が計算されて操作画
面5に表示される。そのため利用者は、延滞料金が示さ
れた場合には、その延滞料金を支払って返却を終了す
る。
【0015】従って、本実施の形態の自動貸出返却機1
では、貸出時に従来のような商品番号を入力するといっ
た操作を省き、空ケース3のバーコードを読み取らせる
動作で済むようにしたため、従来の番号入力による問題
を解消することができた。即ち、何本ものビデオを借り
る特でも、それぞれの商品番号を記憶したり書き留めた
りする必要がなく、入力ミスがなくなり、煩わしい作業
をする必要がなくなった。また、視力の低い人にとって
も細かい数字を見る必要がなくなり、貸出操作が容易に
なった。更に、時間がかかっていた番号入力がなくなっ
たことで、短時間に貸出を完了させることができ、利用
者の多くなる時にも稼働率を低下させることがなくなっ
た。
【0016】一方、本実施の形態の自動貸出返却機1で
は、返却時における利用者の手順としては、基本的に返
却キーの入力動作と、ビデオテープの投入動作のみでよ
くなった。また、延滞した場合には更に延滞料金の支払
いを行うが、料金の支払い方法は、通常の自動販売機と
同様であるため、その点での困難さはない。そのため、
従来のようにカードをカードリーダ6に通す必要はな
く、また返却本数の入力は必要がなくなり、利用者の手
間が減って非常に操作が簡単で扱い易いものとなった。
これにより、お年寄りなど自動機の操作が苦手な人達に
も簡単に扱え、苦手意識を起こさせないものとなった。
また、利用者のカードが不要となったため、別の人が代
わりに返却する場合に借りた人のカードを預かる必要が
なくなった。更に、初めての人などでも迷うことなく簡
単に返却できるようになった。
【0017】なお、本発明の自動貸出返却機は、前記実
施の形態のものに限定されるわけではなく、その趣旨を
逸脱しない範囲で様々な変更が可能である。例えば前記
実施の形態では、従来例の場合と同様にビデオレンタル
の自動貸出返却機について説明したが、これに限らず、
音楽やゲームなどを記録したCDのレンタルやこれらを
合わせたものであってもよい。また例えば、前記実施の
形態では、各ビデオ毎に設けられた表示部材として空ケ
ース3を示したが、空ケース3に限らず単なる箱などで
あってもよい。また、その表示部材に付されたビデオの
識別情報を示す識別手段としてバーコードを示し、その
識別情報を読み取る読取手段としてバーコードリーダを
示したが、更に別の構成によるものであってもよい。
【0018】
【発明の効果】よって、本発明は、各利用者が所有する
カードによって利用者を特定して、利用者が選択した録
音、録画又はデータ書き込み済み記録媒体を収納庫から
取り出す貸出動作と、利用者から返却された前記記録媒
体を再び収納庫内に取り込む返却動作と、利用者から支
払われた料金の精算とを自動で行うものであって、前記
記憶媒体に記録された音楽、映像又はゲームなどのタイ
トル名が表示され、その音楽、映像又はゲームなどの識
別情報を示す識別手段が付された表示部材が、機体前面
に形成された棚に取り出し可能に並べられたものであ
り、前記識別手段から識別情報を読み取る読取手段を有
するものであって、利用者が前記識別手段の識別情報を
前記読取手段に読み取らせることで貸出しする前記記録
媒体を特定する構成としたので、貸出時の操作を簡単に
した自動貸出返却機を提供することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる自動貸出返却機の一例を示す正
面図である。
【図2】従来の自動貸出返却機の一例を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1 自動貸出返却機 2 棚 3 空ケース 4 操作部 5 操作画面 6 カードリーダ 7 キーボード 8 料金投入口 9 テープ入出口 10 料金取り出し口 11 バーコードリーダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各利用者が所有するカードによって利用
    者を特定して、利用者が選択した録音、録画又はデータ
    書き込み済み記録媒体を収納庫から取り出す貸出動作
    と、利用者から返却された前記記録媒体を再び収納庫内
    に取り込む返却動作と、利用者から支払われた料金の精
    算とを自動で行う自動貸出返却機において、 前記記憶媒体に記録された音楽、映像又はゲームなどの
    タイトル名が表示され、その音楽、映像又はゲームなど
    の識別情報を示す識別手段が付された表示部材が、機体
    前面に形成された棚に取り出し可能に並べられたもので
    あり、前記識別手段から識別情報を読み取る読取手段を
    有するものであって、 利用者が前記識別手段の識別情報を前記読取手段に読み
    取らせることで貸出しする前記記録媒体を特定すること
    を特徴とする自動貸出返却機。
JP15254298A 1998-06-02 1998-06-02 自動貸出返却機 Pending JPH11345358A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15254298A JPH11345358A (ja) 1998-06-02 1998-06-02 自動貸出返却機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15254298A JPH11345358A (ja) 1998-06-02 1998-06-02 自動貸出返却機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11345358A true JPH11345358A (ja) 1999-12-14

Family

ID=15542742

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15254298A Pending JPH11345358A (ja) 1998-06-02 1998-06-02 自動貸出返却機

Country Status (1)

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JP (1) JPH11345358A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG114500A1 (en) * 2000-09-25 2005-09-28 Sony Corp Communication apparatus, communication system, communication method and recording medium

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG114500A1 (en) * 2000-09-25 2005-09-28 Sony Corp Communication apparatus, communication system, communication method and recording medium

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