JPH11344095A - 回転伝達装置 - Google Patents

回転伝達装置

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JPH11344095A
JPH11344095A JP14900698A JP14900698A JPH11344095A JP H11344095 A JPH11344095 A JP H11344095A JP 14900698 A JP14900698 A JP 14900698A JP 14900698 A JP14900698 A JP 14900698A JP H11344095 A JPH11344095 A JP H11344095A
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cam
gear
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transmission
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Shunji Tadano
俊志 多々納
Masahiko Kurimoto
昌彦 栗本
Hiroshi Ochi
宏 越智
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開閉蓋を有する電子機器において、部品点数
が少なく、組立が容易な、非常に薄形でコストの安い回
転伝達装置を提供する。 【解決手段】 歯車の内側にカム収納凹部14及びカム
定位リブ16並びに軸孔15を形成した駆動ギア13
と、軸18及びフック19を形成した伝達ギア17と、
駆動ギア13のカム収納凹部14に収納されカム定位リ
ブ16に挟まれるロック部21及び伝達ギア17のフッ
ク19に嵌合するフック嵌合部22並びにフック嵌合部
22に連続した円形のフック遊嵌部23を形成したカム
20と、カム収納凹部14内においてカム20のロック
部21を駆動ギア13のカム定位リブ16に押し付ける
方向に力を加えるばね25とを備え、駆動ギア13と伝
達ギア17との間の相対的な回転トルクが大のときは相
対的に回転し回転トルクが伝達されなくなるよう構成し
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開閉蓋を有する電
子機器において、開閉蓋を駆動するために駆動力を伝達
する回転伝達装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、回転伝達装置はCD付きラジオカ
セットに使われているようなスリップ機能付きの回転伝
達装置が知られている。図5は従来の回転伝達装置の分
解斜視図を示すものである。図5において、伝達ギア1
に形成された支軸2が樹脂ワッシャ5及び駆動ギア6を
貫通して相対的に回転可能となるよう構成されている。
駆動ギア6の内側凹部とギア端面には合成皮革シート7
が貼付され、伝達ギア1の支軸2に形成されたHカット
部分3にギアカバー8のH形孔9が嵌合して蓋がされる
様に構成されている。更に、ギアカバー8の内側凹部1
0にコイルばね11が挿入され、伝達ギア1の支軸2に
形成された爪4にばねカバー12が係合され、コイルば
ね11がギアカバー8を駆動ギア6の方向へ押し付ける
ように構成されている。以上のような構成により、伝達
ギア1とギアかバー8は一体となって回転し、ギアカバ
ー8と駆動ギア6に貼付された2ヶ所の合成皮革シート
7との摩擦力により、伝達される回転トルクが小のとき
はこれら全てが一体となって回転し、伝達される回転ト
ルクが大のときは伝達ギア1及びギアカバー8と駆動ギ
ア6との間で相対的に回転し、回転トルクが伝達されな
いように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな回転伝達装置においては、部品点数が多い上、駆動
ギア6の内側凹部とギア端面に合成皮革シート7を貼付
するという困難な作業が要求されている。更に、伝達ギ
ア1に樹脂ワッシャ5、駆動ギア6、ギアカバー8、コ
イルばね11、ばねカバー12を重ねあわせるため支軸
方向に長くなり、薄形でコストの安い回転伝達装置を提
供することができなかった。
【0004】本発明は、上記のような問題点を解決し、
開閉蓋を有する電子機器において、部品点数が少なく、
組立が容易な、非常に薄形でコストの安い回転伝達装置
を提供することを目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の回転伝達装置は、歯車の内側にカム収納凹
部、及び、カム収納凹部の一端に1対のカム定位リブ、
及び、中心に軸孔を形成した駆動ギアと、軸、及び、軸
の根元の一端にフックを形成した伝達ギアと、駆動ギア
の軸孔に伝達ギアの軸を挿入して組み合わせたとき、駆
動ギアのカム収納凹部に収納され、且つ駆動ギアの一対
のカム定位リブに挟まれるロック部、及び、駆動ギアの
軸孔に対しロック部と反対側に位置し伝達ギアのフック
に嵌合するフック嵌合部、及び、フック嵌合部に連続し
た円形のフック遊嵌部を形成したカムと、駆動ギアのカ
ム収納凹部内において、カムのロック部を駆動ギアのカ
ム定位リブに押し付ける方向に力を加えるばねとを備
え、駆動ギアと伝達ギアとの間に相対的に大なる回転ト
ルクが加わったとき、駆動ギアのカム定位リブとカムの
ロック部の係合が外れると同時に、カムのフック嵌合部
と伝達ギアのフックの嵌合が外れ、駆動ギアと伝達ギア
は相対的に回転し、回転トルクが伝達されなくなるよう
構成したものである。
【0006】これにより、開閉蓋を有する電子機器にお
いて、部品点数が少なく、組立が容易な、非常に薄形で
コストの安い回転伝達装置が得られる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、歯車の内側に形成したカム収納凹部及びこのカム収
納凹部の一端に形成した一対のカム定位リブ並びに中心
に形成した軸孔を有する駆動ギアと、中心に形成した軸
及びこの軸の根元に形成したフックを有する伝達ギア
と、前記駆動ギアのカム収納凹部に収納され且つ駆動ギ
アの一対のカム定位リブに挟まれるロック部及び駆動ギ
アの軸孔に対しロック部と反対側に位置し伝達ギアのフ
ックに嵌合するフック嵌合部並びにこのフック嵌合部に
連続した円形のフック遊嵌部を形成したカムと、前記駆
動ギアのカム収納凹部内においてカムのロック部を駆動
ギアのカム定位リブに押し付ける方向に力を加えるばね
とを備え、駆動ギアと伝達ギアとの間に相対的に大なる
回転トルクが加わったとき、駆動ギアのカム定位リブと
カムのロック部の係合が外れると同時に、カムのフック
嵌合部と伝達ギアのフックの嵌合が外れ、駆動ギアと伝
達ギアは相対的に回転し、回転トルクが伝達されなくな
るよう構成したものであり、部品点数が少なく、組立が
容易な、非常に薄形でコストの安い回転伝達装置が得ら
れるという作用を有する。
【0008】請求項2に記載の発明は、駆動ギアに動力
を伝達する駆動手段と、伝達ギアより駆動力が伝達され
る開閉蓋を備え、開閉蓋に衝撃力が加えられたとき、開
閉蓋が遊嵌状態になる様に構成したものであり、開閉蓋
に加わる外部からの衝撃力に対し、内部の駆動系及び伝
達系の部品を保護するという作用を有する。
【0009】以下本発明の実施の形態について、図1か
ら図4を用いて説明する。図1は本発明の第1の実施の
形態における回転伝達装置の分解斜視図を示し、図2は
駆動ギアと伝達ギアとの間に加わる相対的な回転トルク
が大のときの、伝達ギアのフックが遊嵌状態にいたるメ
カニズムの断面図、図3は開閉蓋を有する電子機器の開
閉蓋が閉状態の断面図、図4は開閉蓋を有する電子機器
の開閉蓋が開状態の断面図である。
【0010】図1、図2において、回転伝達装置は、駆
動ギア13と、伝達ギア17と、カム20と、ばね25
とにより構成しており、駆動ギア13は駆動源の動力が
伝達され、伝達ギア17より開閉蓋等の被回転部に伝達
するものである。また、カム20とばね25は、駆動ギ
ア13から伝達ギア17への回転伝達において、回転ト
ルクが一定値以上になったときに両者間を遊嵌状態とす
る作用を与えるためのものである。
【0011】前記駆動ギア13には、駆動ギア13の歯
車の内側に形成したカム収納凹部14と、そのカム収納
凹部14の中心に形成した軸孔15と、カム収納凹部1
4の一端に形成した一対のカム定位リブ16を有してい
る。伝達ギア17には、その中心に形成した軸18と、
軸18の根元の一端に形成したフック19を有してい
る。また、カム20は、駆動ギア13の一対のカム定位
リブ16に挟まれるように形成したロック部21と、駆
動ギア14の軸孔15に対しロック部21と反対側に位
置し伝達ギア17のフック19に嵌合するフック嵌合部
22と、フック嵌合部22に連続した円形状に形成した
フック遊嵌部23と、ロック部21の反対側に形成した
ばね係合リブ24とを有している。そして、駆動ギア1
3の軸孔15に伝達ギア17の軸18を挿入して組み合
わせたとき、カム20は駆動ギア13のカム収納凹部1
4に収納される。更に、ばね25は、カム20がカム収
納凹部14に収納された状態において、同様に駆動ギア
13のカム収納凹部14に収納され、且つカム20のば
ね係合リブ24に係合して、カム20のロック部21を
駆動ギア13のカム定位リブ16の方向に押し付けるよ
うに作用する構成となっている。
【0012】図3、図4は、以上のように構成した回転
伝達装置を開閉蓋32の開閉駆動伝達部に使用した例を
示すものである。同図において、機器内部に配置固定さ
れた駆動源であるモータ26から、ベルト27を介して
プーリギア28に回転が伝わり、更に、プーリギア28
により駆動ギア13を回転させ、伝達ギア17を介し
て、開閉蓋32と一体となっているクランパーホルダー
29に形成された回動ギア部30に回転伝達されるよう
に構成したものである。すなわち、モータ26の駆動に
より、駆動ギア13と伝達ギア17を介して、伝達ギア
17と噛み合う回動ギア部30により、クランパーホル
ダー29を回転軸31を中心に回転し、開閉蓋32を回
動して開閉するように構成されている。
【0013】以上のように構成された回転伝達装置につ
いて、以下その動作について説明する。
【0014】駆動ギア13と伝達ギア17との間に相対
的に回転トルクが加わったとき、回転トルクが小のとき
は、駆動ギア13のカム定位リブ16とカム20のロッ
ク部21の係合、及びカム20のフック嵌合部22と伝
達ギア17のフック19との嵌合により、駆動ギア13
から伝達ギア17に回転トルクが伝達される。駆動ギア
13と伝達ギア17との間の相対的な回転トルクが大の
ときは、図2(a)に示す矢印Aの如く、伝達ギア17
の軸18が駆動ギア13に対して相対的に回転すると同
時に、カム20は駆動ギア13に形成されたカム定位リ
ブ16の斜面16aに沿って滑り、矢印Bの方向に移動
する。回転トルクが加わりつづけるとカム20は更に矢
印Bの方向に移動し、図2(b)に示すように伝達ギア
17のフック19とカム20のフック嵌合部22との嵌
合が外れて遊嵌状態となり、伝達ギア17の軸18及び
フック19はカム20のフック遊嵌部23の範囲で矢印
Aの方向に回転し、駆動ギア13から伝達ギア17に回
転トルクは伝達されなくなる。この状態で伝達ギア17
のみがほぼ1回転すると、再度伝達ギア17のフック1
9とカム20のフック嵌合部22が嵌合状態になると同
時に、駆動ギア13のカム定位リブ16とカム20のロ
ック部21が係合状態となる。
【0015】この回転伝達装置にてモータ26の回転を
伝達して開閉蓋32を開閉する際、モータ26による小
さい回転トルクの伝達の場合は開閉蓋32が正常に開閉
し、開閉蓋32が開状態のとき手で衝撃的に閉められる
というような大きな回転トルクが作用した場合は、駆動
ギア13と伝達ギア17の間で回転トルクが伝達されず
遊嵌状態となり、開閉蓋32や伝達系の部材の破損を防
止することができることとなる。
【0016】以上のように本実施形態によれば、駆動ギ
ア13の歯幅のなかでカム収納凹部14を形成し、カム
収納凹部14の中にカム20及びばね25を収納して伝
達ギア17を組み合わせることにより、伝達する回転ト
ルクが小のときは正常に回転トルクを伝達し、伝達する
回転トルクが大のときは駆動ギア13と伝達ギア17の
間で回転トルクが伝達されなくすることができることと
なる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、歯車の内
側に形成したカム収納凹部及びこのカム収納凹部の一端
に形成した一対のカム定位リブ並びに中心に形成した軸
孔を有する駆動ギアと、中心に形成した軸及びこの軸の
根元に形成したフックを有する伝達ギアと、前記駆動ギ
アのカム収納凹部に収納され且つ駆動ギアの一対のカム
定位リブに挟まれるロック部及び駆動ギアの軸孔に対し
ロック部と反対側に位置し伝達ギアのフックに嵌合する
フック嵌合部並びにこのフック嵌合部に連続した円形の
フック遊嵌部を形成したカムと、前記駆動ギアのカム収
納凹部内においてカムのロック部を駆動ギアのカム定位
リブに押し付ける方向に力を加えるばねとを備え、駆動
ギアと伝達ギアとの間に相対的に大なる回転トルクが加
わったとき、駆動ギアのカム定位リブとカムのロック部
の係合が外れると同時に、カムのフック嵌合部と伝達ギ
アのフックの嵌合が外れ、駆動ギアと伝達ギアは相対的
に回転し、回転トルクが伝達されなくなるよう構成した
ものであり、部品点数が少なく、組立が容易で、非常に
薄形でコストの安い回転伝達装置が得られると共に、伝
達する回転トルクが小のときは正常に回転トルクを伝達
し、開閉蓋に外部から衝撃力が加えられたときは開閉蓋
が遊嵌状態となって内部の駆動系、及び、伝達系の部品
を保護することができる回転伝達装置が得られるという
有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による回転伝達装置の分
解斜視図
【図2】(a)(b)は同回転伝達装置に加わる回転ト
ルクが大のときの伝達ギアのフックが遊嵌状態にいたる
メカニズムの断面図
【図3】同回転伝達装置を搭載した開閉蓋を有する電子
機器の開閉蓋が閉状態の断面図
【図4】同電子機器の開閉蓋が開状態の断面図
【図5】従来の回転伝達装置の分解斜視図
【符号の説明】
13 駆動ギア 14 カム収納凹部 15 軸孔 16 カム定位リブ 17 伝達ギア 18 軸 19 フック 20 カム 21 ロック部 22 フック嵌合部 23 フック遊嵌部 25 ばね 26 モータ 32 開閉蓋

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 歯車の内側に形成したカム収納凹部及び
    このカム収納凹部の一端に形成した一対のカム定位リブ
    並びに中心に形成した軸孔を有する駆動ギアと、中心に
    形成した軸及びこの軸の根元に形成したフックを有する
    伝達ギアと、前記駆動ギアのカム収納凹部に収納され且
    つ駆動ギアの一対のカム定位リブに挟まれるロック部及
    び駆動ギアの軸孔に対しロック部と反対側に位置し伝達
    ギアのフックに嵌合するフック嵌合部並びにこのフック
    嵌合部に連続した円形のフック遊嵌部を形成したカム
    と、前記駆動ギアのカム収納凹部内においてカムのロッ
    ク部を駆動ギアのカム定位リブに押し付ける方向に力を
    加えるばねとを備え、 駆動ギアと伝達ギアとの間に相対的に大なる回転トルク
    が加わったとき、駆動ギアのカム定位リブとカムのロッ
    ク部の係合が外れると同時に、カムのフック嵌合部と伝
    達ギアのフックの嵌合が外れ、駆動ギアと伝達ギアは相
    対的に回転し、回転トルクが伝達されなくなるよう構成
    したことを特徴とする回転伝達装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、駆動ギアに動力を伝
    達する駆動手段と、伝達ギアより駆動力が伝達される開
    閉蓋を備え、開閉蓋に衝撃力が加えられたとき、開閉蓋
    が遊嵌状態になることを特徴とする請求項1記載の回転
    伝達装置。
JP14900698A 1998-05-29 1998-05-29 回転伝達装置 Expired - Lifetime JP3570222B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003016696A1 (de) * 2001-07-30 2003-02-27 Siemens Aktiengesellschaft Antriebseinrichtung

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003016696A1 (de) * 2001-07-30 2003-02-27 Siemens Aktiengesellschaft Antriebseinrichtung

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JP3570222B2 (ja) 2004-09-29

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