JPH11344023A - リンク - Google Patents

リンク

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JPH11344023A
JPH11344023A JP16773498A JP16773498A JPH11344023A JP H11344023 A JPH11344023 A JP H11344023A JP 16773498 A JP16773498 A JP 16773498A JP 16773498 A JP16773498 A JP 16773498A JP H11344023 A JPH11344023 A JP H11344023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link
openings
elliptical
punch
shape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16773498A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanobu Ide
孝信 井手
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Unipres Corp
Original Assignee
Unipres Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Unipres Corp filed Critical Unipres Corp
Priority to JP16773498A priority Critical patent/JPH11344023A/ja
Publication of JPH11344023A publication Critical patent/JPH11344023A/ja
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  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明はリンクに関し、軽量化を行いつつリ
ンクの十分な強度を確保しうることを目的とする。 【解決手段】連続リンク素材を押し出しにより形成する
際、その両端の開口部を楕円形状に形成する。前記リン
ク素材を所定寸法に切断することによりリンク素材とす
る。前記切断されたリンク素材の端部における楕円形状
の開口15-1A, 15-2Aを挟んで塑性加工装置のポンチ34と
ダイ36とを配置する。ポンチとダイとにより前記素材を
リンク本体部より筒状部側において曲げ加工すると共に
前記楕円形状の開口を円形に加工する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動車のリヤサス
ペンション等に用いるためのリンクに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車のサスペンション等においては両
端に円形の開口を有したリンクが使用される。両端の開
口は、それぞれ、ブッシュなどの連結手段を介して車体
側の部材(サスペンションメンバ)および車輪側の部材
(ホイールメンバ)に連結されるようになっている。
【0003】自動車のリヤサスペンションに使用される
このようなリンクは鋼材のプレス品を使用するものが通
常であったが、軽量化のためアルミニュームの押し出し
カット材を使用するものが最近使用されるようになって
きている。すなわち、リンクの最終的な断面形状に準じ
た断面形状のアルミニューム連続素材を押し出しにより
形成し、この連続素材を所定寸法に切断し、リンクとし
ている。ところが、自動車のサスペンションに使用され
るリンクでは車体側と車輪側とで揺動中心が一致してい
るとは限らず、両端の開口の中心線は必ずしも平行では
なかったり、平行であっても取り付け面が同一面上にな
かったりする。そこで、押し出しカット後のリンク素材
において、両端の筒状部を接続する中間のリンク本体部
にねじり加工や曲げ加工などの塑性加工を施すことによ
りリンクの最終的な形状を得ている。たとえば、特開昭
6−255332号公報参照。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特開昭6−25533
2号公報に開示された従来技術では、両端のブッシュ取
り付け用の筒状部を連結するリンク本体部をねじり又は
曲げ加工等の塑性加工を施すことにより両端の筒状部の
所定の非平行な又は非同一平面上の関係を得ている。し
かしながら、リンク本体部にねじりや曲げ加工を加えた
場合、リンクは使用中の引っ張りや圧縮によってねじり
や曲げを受けた部分が元の形態に復帰しようとする傾向
(加工時の残留ひずみの戻り効果)を内在している。こ
のような傾向はリンクの強度や剛性を低下させることか
ら好ましいことではない。そこで、リンク本体部の径を
大きくする等の対策を講ずる必要があり、これではリン
クの軽量化の実は上がらない。
【0005】この発明は軽量化しつつ十分な強度を確保
しうるリンクを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のリンクはリン
ク本体部の少なくとも一端における筒状部の開口を楕円
形状にして押出したアルミニューム素材を所定寸法にカ
ット後、前記楕円形状開口を円形に加工しつつリンク本
体部より筒状部側の部分を押出し方向に対して角度を付
与するよう加工して作られたことを特徴とする。
【0007】この発明によれば、筒状部においては楕円
形状を円形状に加工するに際し、楕円の長径は縮み、一
方短径は拡開し、スムースな材料の移動が行われる。同
時にリンク本体部より筒状部側では筒状部を押出し方向
に対して角度を付す加工(曲げ又はねじり)が行われる。
したがって、加工に伴い発生する残留歪を小さくするこ
とができる。一方、この発明では両端の筒状部を接続す
るリンク本体部ではねじりや曲げなどの素材の押出し方
向に対して角度を付す加工は行われていない。そのた
め、リンク本体部に対してねじりや曲げを加えていた従
来技術とは違ってリンク本体部は外力を受けても元の形
態に復帰する傾向は持たず、リンク径を大きくすること
なくリンク本体部の必要な強度及び剛性を確保すること
ができ、リンクの軽量化が実現する効果がある。特に、
ボディ側またはホイール側に対する取り付けに際しブッ
シュ(外筒金具)を圧入するリンクの構造の場合は、筒
状部は圧入された外筒金具によって補強を受けるため、
加工時の残留ひずみの戻り効果による強度低下をより効
果的に防止することができる。
【0008】好ましくは、リンク素材はリンク軸線上に
おいて前記楕円状の開口のリンク中心側に逃げ孔を形成
している。このような逃げ孔を設けることにより楕円形
状から円形状への加工における材料の移動をより円滑に
行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1はこの発明のリンクの一実施
形態であるストラット型のリアサスペンションにおける
パラレルリンクの設置形態の一例を模式的に示してい
る。10は自動車のサスペンションメンバであり、車体
の横方向に延設されており、一方12はリヤホイール
(図示しない)を支持するためのリヤホイールキャリア
であり、サスペンションメンバ10の両側に設置され
る。なお、図1はこの発明のリンクがどのような個所に
使用されるかをわかりやすく図解することを意図したも
のであり、この発明を限定する意図は全くない。
【0010】リンク14はサスペンションメンバ10の
各端部をリヤホイールキャリア12に連結するため設け
られるものであり、図2および図3に示すように両端の
筒状部14-1, 14-2と中間のリンク本体部14−3とから
構成される。中間のリンク本体部14−3は必要な強度
を確保しつつ軽量化を図りうる最小限の幅(a)のもの
なっている。したがって、中間のリンク本体部14−3
から筒状部14-1, 14-2へはリンク本体部14−3から筒
状部の外径(b)に向けて徐々に幅広となった遷移領域
S1, S2を形成している。リンク14の両端の筒状部14-
1, 14-2は開口15-1, 15-2を備えており、図1に示すよ
うに、一端の筒状部はブッシュ等の連結手段16によっ
てサスペンションメンバに揺動可能に連結され、他端の
筒状部も同様な連結手段18によってリヤホイールキャ
リア12に揺動可能に連結される。図2に示すように連
結手段16のための取り付け用開口15-1と連結手段18
のための取り付け用開口15-2とはその軸線O1, O2は平行
であるが、これらの筒状部14−1及び14−2は同一
面になく、相互にオフセット(オフセット量=L)して
配置されている。即ち、リンク本体14−3の中心線M
は水平面に対してθ度傾斜している(図2参照)。
【0011】図4および図5は図2および図3に示す最
終的なリンクの形成のためのアルミニュームの押し出し
カット素材の断面形状を示している。押し出しカット素
材を形成するため、リンクの最終断面形状に準じた断面
形状の連続素材の押し出し成形が実施される。すなわ
ち、この連続素材は、その断面において、開口を有した
両端部14-1A, 14-2A間を幅の狭まったリンク本体部14-3
Aで連結した最終的なリンクの形状に準じた形状となっ
ている。このような連続素材は所定寸法でカットされ、
押し出しカット素材が得られる。したがって、押し出し
カット素材の断面形状は基本的にはリンクの最終的な断
面形状に近似するが、両端の開口15-1A, 15-2Aは楕円と
され、その短径R1は最終的なリンク製品の円形開口部
15-1, 15-2の直径Rより幾分小さくされている。また、
図4に示すように押し出しカット素材においては両端の
筒状部14-1A, 14-2Aは同一平面上にある。この実施形態
ではプレス加工装置によって押し出しカット素材の加工
を行い、押し出しカット素材の両端の楕円形状の開口15
-1A, 15-2Aを円形に修正し、かつ所定のオフセットLが
得られるように押し出しカット素材の端部の曲げを行
い、図2および図3に示される最終的なリンク製品を得
るものである。
【0012】図5に示すように、楕円状の開口15-1A, 1
5-2Aの短径部に近接したリンク本体部14-3Aの側の位置
に逃げ孔17-1A, 17-2Aを形成するようにするのが好まし
い。これらの逃げ孔17-1A, 17-2Aはプレス加工によって
リンク素材の開口15-1A, 15-2Aを円形に加工する場合に
短径R1の部分を所期の内径Rまでスムースに拡開変形
せしめるのに役立つものである。
【0013】次に、押し出しカット素材の塑性加工の方
法を詳細に説明すると、図6においてプレス加工装置は
移動型30と固定型32とから構成される。移動型30
はプレス面となる底面30Aを備え、この面30Aは水
平面から素材の曲げ角度に一致した角度(θ)傾斜され
ている。この底面30Aよりこれに直交して下向きにポ
ンチ34が一体に延びている。すなわち、ポンチ34の
軸線Pは鉛直面に対して角度θ傾斜している。ポンチ3
4は最終的なリンク製品の円形開口の内径Rに対応した
外径の円形断面をなしている。また、ポンチ34はその
下端はテーパ34´を形成している。一方、固定型32
は押し出しカット素材の曲げ加工時のプレス面となる、
移動型30の底面30Aと平行な傾斜面32Aと、曲げ
加工時の押し出しカット素材の載置面となる水平面32
Bとを備えている。さらに、プレス面32Aから垂直方
向に、すなわち、鉛直面から角度θ傾斜してダイ36が
形成される。ポンチ34とダイ36とは鉛直面から角度
θ傾斜した同一の軸線上に位置される。図6の状態は素
材のプレス加工の前の状態を示し、このとき素材の端部
の開口15-1A, 15-2Aは楕円形状のままである。
【0014】移動型30を固定型32に向けて移動する
と、ポンチ34の下端34´の案内作用によってポンチ
34は素材の楕円状の開口15-1A, 15-2Aに導入され、ポ
ンチ34の断面が徐々に拡大していくことにより素材の
楕円状の開口15-1A, 15-2Aにおけるポンチ34の外形よ
り小さい短径部R1は徐々に拡大され、ポンチ34の外
形より大きい長径部R2はその分徐々に縮小され、最終
的にはポンチ34の外径に一致した径Rの円形の開口15
-1, 15-2を呈するに至る。このとき、逃げ孔17-1A, 17-
2Aは短径部を拡大する場合の材料の逃げとなり、成形性
を高めることができる。一方、このような楕円から円形
への加工の過程に並行して、移動型30のプレス面30
Aが素材の上面に接触するに至ると素材は曲げを受け、
素材の下面が固定型32のプレス面32Aに接触した図
7(イ)の状態に至る。かくして、リンク本体部に対し
て角度θ傾斜した端部14-1, 14-2が円形の開口15-1, 15
-2を有した最終形状のリンクを得ることができる。
【0015】以上のように、この実施形態においてはリ
ンク本体部14-3Aの両端の筒状部14-1A, 14-2Aにおいて
楕円状の開口15-1A, 15-2Aを円形状にする加工が行わ
れ、短径部R1は拡開し円滑な材料の移動が得られる。
同時に、リンク本体部14-3Aより筒状部14-1A, 14-2A側
の曲げが行われるため、曲げに伴う残留歪の発生が小さ
くなる。一方、完成したリンクにおいて、リンク本体部
14−3は曲げを受けておらず、リンク本体部を曲げ加
工していた従来技術とは異なり、残留歪はリンク本体部
14−3には存在せずリンク本体部14−3の強度低下
は起こらない。そのため,リンク本体部の曲げ加工を行
ったとしたときの残留歪による強度低下のことを考慮す
る必要がなく、リンク本体部をその分幅の狭いもの又は
径の小さいものを使用することができ、リンクの軽量化
の実を上げることができる。
【0016】図8は連結手段16, 18とリンクの端部の筒
状部14-1, 14-2との連結状態を示している。この場合、
連結手段は、内筒金具20と外筒金具22と内筒金具2
0と外筒金具22とを接続する弾性体24とから構成さ
れるタイプのものである。内筒金具20にはボディやホ
イールキャリヤなどの連結相手側に連結するための図示
しない連結ピンが挿入される。外筒金具22はリンク端
部14-1, 14-2の開口15-1, 15-2に圧入されている。開口
15-1, 15-2への外筒金具22の圧入により筒状部14-1,
14-2の補強効果が得られ、曲げ加工による残留ひずみの
戻り効果による強度低下をより効率的に防止することが
できる効果がある。
【0017】図9及び図10はこの発明の第2の実施形
態を説明するものである。この実施形態では筒状部がリ
ンク中心線Mに関してねじられているリンクの製造に関
するこの発明の応用である。移動型130のプレス面1
30Aは水平面に対してリンク素材のリンク本体14-3A
の中心線Mに直交する方向Nにおいて角度β傾斜してお
り、同様に固定型132のプレス面132Aも水平面に
対してリンク素材のリンク本体の中心線Mに直交する方
向Nにおいて同一角度β傾斜している。したがって、第
1の実施形態と同様に、移動型130を固定型132に
向けて型あわせするべく移動させる際に、固定型130
の円形断面のポンチ134によってリンク素材の端部の
楕円形状の開口における短径部は拡張され、長径部は収
縮される。同時に、リンク素材の端部は移動型130の
プレス面130Aと固定型132のプレス面132Aと
の間に挟着され、リンク素材の両端の筒状部14-1A, 14-
2Aはリンク本体部14-3Aの中心線Mに対してねじる方向
に変形され、最終的には、リンク素材の端部はリンク本
体部中心線Mに直交する方向Nにおいて水平面から角度
βねじられる。図10参照。
【0018】この第2の実施形態においても、素材のリ
ンク本体部14-3Aの両端の筒状部14-1A, 14-2Aの楕円形
状の開口15-1A, 15-2Aを円形状に加工しつつ、筒状部14
-1A,14-2のねじりが行われるため、リンク本体部より筒
状部側のねじりによる残留歪は大きくなく、一方リンク
本体部14-3Aにはねじりは加わらないため、リンク本体
部は径を大きくすることなく必要な強度を確保すること
ができ、軽量化を実現することができる。またインシュ
レータ外筒の圧入による補強効果も第1の実施形態と同
様に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明がリンクが応用される自動車用
サスペンションを模式的に示す図である。
【図2】図2はこの発明の実施形態におけるリンクの側
面図である。
【図3】図3は図2に示されるリンクの上面図である。
【図4】図4は図2及び図3に示されるリンクを製造す
るための押し出しカットされたリンク素材2の側面図で
ある。
【図5】図5は図4に示されるリンク素材の上面図であ
る。
【図6】図6はリンク素材の塑性加工前において(イ)
は塑性加工装置の側面図であり、(ロ)はリンク素材の
端部の上面図である。
【図7】図7は図6と同様であるがリンク素材の加工後
を示す。
【図8】図8はリンクの端部におけるインシュレータと
の連結状態を示す断面図である。
【図9】図9は図6と同様であるがリンク素材の端部を
捻ることにより加工を行う実施形態について(イ)は塑
性加工装置の横断面図であり、(ロ)はリンク素材の端
部の上面図である。
【図10】図10は図9と同様であるがリンク素材の加
工後を示す。
【符号の説明】
14…リンク 14-1, 14-2…リンクの筒状部 14-1A, 14-2A…加工前のリンク素材の筒状部 14-3…リンク本体部 14-3A…加工前のリンク素材のリンク本体部 15-1, 15-2…リンク両端の円形の開口 15-1A, 15-2A…加工前のリンク素材両端の楕円形状の開
口 17-1A, 17-2A…加工前のリンク素材に形成される逃げ孔 30…プレス加工装置の移動型 32…プレス加工装置の固定型 34…ポンチ R…最終的なリンクの円形開口の内径 R1…楕円の短径 R2…楕円の長径

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リンク本体部の少なくとも一端における
    筒状部の開口を楕円形状にして押出したアルミニューム
    素材を所定寸法にカット後、前記楕円形状開口を円形に
    加工しつつリンク本体部より筒状部側の部分を押出し方
    向に対して角度を付与するよう加工して作られたリン
    ク。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の発明において、リンク
    素材はリンク軸線上において前記楕円状の開口のリンク
    中心側に逃げ孔を形成していることを特徴とするリン
    ク。
JP16773498A 1998-06-01 1998-06-01 リンク Pending JPH11344023A (ja)

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JP16773498A JPH11344023A (ja) 1998-06-01 1998-06-01 リンク

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JP (1) JPH11344023A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102010020520A1 (de) * 2010-05-14 2011-11-17 Audi Ag Lenker für eine Radaufhängung eines Kraftfahrzeugs
CN103603863A (zh) * 2013-12-02 2014-02-26 东风商用车有限公司 一种发动机连杆小头结构

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