JPH11342972A - カップ容器等の集積ホルダー - Google Patents
カップ容器等の集積ホルダーInfo
- Publication number
- JPH11342972A JPH11342972A JP10146257A JP14625798A JPH11342972A JP H11342972 A JPH11342972 A JP H11342972A JP 10146257 A JP10146257 A JP 10146257A JP 14625798 A JP14625798 A JP 14625798A JP H11342972 A JPH11342972 A JP H11342972A
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- Japan
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- holder
- cup container
- cup
- containers
- container
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- Pending
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- Stackable Containers (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
ザート食品などを収容した2個又は3個以上のカップ容
器を、1列に並べてシュリンク包装する、シュリンク包
装時の安定性や商品の展示効果などが優れた、工程が簡
単で作製費用が廉価なカップ容器等の集積ホルダーを提
供すること。 【解決手段】本発明は、天面板10と保持板20と底面
板30とを、それぞれ折り目線a、bを介して連設し、
Z状に形成した集積ホルダーであって、保持板20の左
右端部に円弧状の切り欠きc、cを設けたカップ容器等
の集積ホルダーである。
Description
プリン、ヨーグルトなどのデザート食品または、茶碗蒸
しや納豆などの食品を収容した2個または3個以上のカ
ップ容器等を1列に並べてシュリンク包装する、Z状に
折り曲げて形成したカップ容器等の集積ホルダーに関す
る。
ルトなどのデザート食品などを収容した2個または3個
以上のカップ容器を1列に並べてシュリンク包装するも
のとして、図4に示すような、それぞれ横長の底面板2
0と前面板31と後面板41とを、それぞれ折り目線を
介して連設したU字溝状の輸送や店頭などでの展示、纏
め買いなどに便利な集積ホルダーが一般に用いられてい
る。
2個または3個以上のカップ容器を、1列に並べてそれ
ぞれの上部フランジを切り込みeに挿入して繋止する、
図5に示すような、それぞれ横長の上面板21と前面板
31と後面板41とを、それぞれ折り目線と切り込みe
とを介して連設した逆U字溝状の輸送や店頭などでの展
示、纏め買いなどに便利な集積ホルダーも一般に広く用
いられている。さらに、上述の集積ホルダーに商品を繋
止した後、シュリンク包装して用いられる場合もある。
店頭などでの展示、纏め買いなどに便利な、図4に示す
U字溝状のカップ容器用の集積ホルダーについては、ア
イスクリームやプリンやヨーグルトなどのデザート食品
等を収容した2個または3個以上のカップ容器を、底面
板20の上に1列に並べて載置するだけで、シュリンク
包装できる工程が簡単で作製費用が廉価なカップ容器等
の集積ホルダーであるものの、シュリンク包装する際に
カップ容器50の左右方向が固定されていないために、
カップ容器50が傾いたりカップ容器50のフランジ部
などが重なり合ったりする恐れがあって、シュリンク包
装の安全性や商品の展示効果などに問題があった。
買いなどに便利な、図5に示す逆U字溝状のカップ容器
用の集積ホルダーについては、同様にデザート食品など
を収容した2個または3個以上のカップ容器を、上面板
21の下に1列に並べて、それぞれの上部フランジを切
り込みeに挿入するだけで、簡単に繋止できる工程が簡
単で作製費用が廉価なカップ容器の集積ホルダーである
ものの、輸送等の取扱い時に、カップ容器50の下部が
固定されていないために、集積ホルダーが曲がるなどし
てカップ容器50が脱落する恐れがあって、加えてシュ
リンク包装していない場合には、カップ容器50が汚染
される恐れがあって取扱い時の安全性および衛生面、商
品の展示効果などに問題があった。
ップ容器用の集積ホルダーにおいて、2個または3個以
上のカップ容器を繋止した状態で、シュリンク包装した
場合には、同様にカップ容器50の下部が固定されてい
ないために、左右のカップ容器50・50の下部が引寄
せられるなどして、集積ホルダーが曲がるなどの変形を
おこし、商品の体裁を損なう恐れがあった。
ム、プリン、ヨーグルトなどのデザート食品等を収容し
た2個または3個以上のカップ容器を、1列に並べてシ
ュリンク包装する、シュリンク包装の安定性、商品の展
示効果などが優れた、工程が簡単で作製費用が廉価なカ
ップ容器等の集積ホルダーを提供することにある。
集積ホルダーの第1の発明は、図1に示すように、天面
板10と保持板20と底面板30とを、それぞれ折り目
線a、bを介して連設した集積ホルダーであって、前記
保持板20の左右端部に円弧状の切り欠きc、cを設け
たカップ容器等の集積ホルダーである。
て、図2に示すように、前記保持板20に楕円形状の孔
dを1個または複数個設けたカップ容器等の集積ホルダ
ーである。
は、天面板10と保持板20と底面板30とを、それぞ
れ折り目線a、bを介して連設した、Z状に折り曲げて
使用する集積ホルダーであって、保持板20の左右端部
に円弧状の切り欠きc・cを設けたことによって、図1
に示すように、アイスクリームやプリンやヨーグルトな
どのデザート食品などを収容した2個のカップ容器50
・50を、それそれ保持板20の両端に設けられた2個
の円弧状の切り欠きc・cに挿入して繋止するだけで、
簡単にシュリンク包装できる、またシュリンク包装した
時に、それぞれのカップ容器50がそれそれの円弧状の
切り欠きc・cに、隙間なく確実に繋止されているため
に、カップ容器50が傾いたりカップ容器50の上部が
重なり合ったりする恐れがない、シュリンク包装時の安
定性や商品の展示効果などが優れたZ状に折り曲げて使
用するカップ容器等の集積ホルダーを提供することがで
きる。
ダーにおいては、デザート食品などを収容した2個のカ
ップ容器50・50を、2個の円弧状の切り欠きc・c
に挿入して繋止した時に、図1Bに示すように、収容さ
れている商品(カップ容器)50を、包装されたままの
状態ではっきりと顧客が確認することができ、顧客に強
くアピールできるものであって、他に類を見ない新規性
を有する商品の展示効果が優れたカップ容器等の集積ホ
ルダーを提供することができる。
ダーにおいては、集積ホルダーを平坦に折畳むことがで
きるために、作製工程や取扱い時などに、嵩張らないば
かりではなくて、デザート食品などを収容した2個のカ
ップ容器50・50を、2個の円弧状の切り欠きc・c
に挿入して繋止した時に、集積ホルダーをZ状に折り曲
げて確実に保持することができる、保形性が優れたカッ
プ容器等の集積ホルダーを提供することができる。
ーにおいては、前記保持板20に楕円形状の孔dを1個
または複数個設けたことによって、図3Aに示すよう
に、デザート食品などを収容した3個以上のカップ容器
50・50・50・・を、それぞれ円弧状の切り欠きc
・cおよび楕円形状の孔dに挿入して繋止するだけで、
簡単にシュリンク包装できる、またシュリンク包装した
時にそれぞれのカップ容器50が円弧状の切り欠きbも
しくは楕円形状の孔dに隙間なく確実に繋止されている
ために、カップ容器50が傾いたりカップ容器50のフ
ランジ部が重なり合ったりする恐れがない、シュリンク
包装時の安定性や商品の展示効果などが優れたカップ容
器等の集積ホルダーを提供することができる。
ダーについては、後述する実施例に示すように、通常の
印刷をした適宜の板紙などを用いて、通常の打抜型を用
いた打抜工程で、無駄が少ないカップ容器等の集積ホル
ダーのブランクを作製して、嵩張らないようZ状に平坦
に折畳むことが可能な、工程が簡単で作製費用が廉価な
カップ容器等の集積ホルダーを提供することができる。
おける、カップ容器等の集積ホルダーのブランクの平面
図であって、また図1Bは、本発明の実施例1におけ
る、カップ容器等の集積ホルダーにセットした使用状態
を示す斜視図である。
板30とを、それぞれ折り目線a、bを介して連設し、
Z状に折り曲げて形成した集積ホルダーであって、前記
保持板20の左右端部に円弧状の切り欠きc、cを設け
た、図1Aに示すカップ容器等の集積ホルダーのブラン
クであって、表面に通常の印刷をした310g/m2の
裏クラフトボール紙を用いて、通常の打抜型を用いた打
抜工程で、天面板の縦・横が70×145mmの無駄が
少ないカップ容器等の集積ホルダーのブランクを作製し
た。
ルダーのブランクの折り目線aを山折り(印刷をした面
が表面になる;以下同じ)して、また折り目線bを谷折
り(印刷をした面が裏面になる;以下同じ)して、図示
していない嵩張らないよう平坦に折畳んだ状態にするこ
とができる、Z状に折り曲げて使用するカップ容器等の
集積ホルダーを作製した。
容器等の集積ホルダーを、天面板10を折り目線aから
開いてくさび形状とした後に、図1Bに示すように、9
5gのプレーンヨーグルトを収容した2個のカップ容器
50・50を、保持板20のそれぞれ左右端部に設けら
れた円弧状の切り欠きc・cに挿入して繋止して通常の
シュリンク包装をしたところ、カップ容器がそれぞれの
円弧状の切り欠きc・cに、隙間なく確実に繋止されて
いるために、カップ容器50が傾いたり、カップ容器5
0のフランジ部が重なり合ったりする恐れがない、しか
も商品の側面部を覆うものがなく、収容されている商品
(カップ容器)50を、包装されたままの状態ではっき
りと顧客が確認することができ、顧客に強くアピールで
きる、シュリンク包装時の安定性や商品の展示効果など
が優れた、工程が簡単で作製費用が廉価なカップ容器等
の集積ホルダーを得ることができた。
おける、カップ容器等の集積ホルダーのブランクの平面
図である。また図3Aは、本発明の実施例2における、
カップ容器等を集積ホルダーにセットする手順を示す斜
視図であって、図3Bは、本発明の実施例2における、
カップ容器等を集積ホルダーにセットした使用状態を示
す斜視図である。
板30とを、それぞれ折り目線a、bを介して連設し、
Z状に折り曲げて形成した集積ホルダーであって、前記
保持板20の左右端部に円弧状の切り欠きc、cを、楕
円形状の孔dを1個設けた、図2に示すカップ容器等の
集積ホルダーのブランクであって、実施例1と同様に、
表面に通常の印刷をした350g/m2 の裏クラフトボ
ール紙を用いて、通常の打抜型を用いた打抜工程で、天
面板10の縦・横が70×210mmの無駄が少ないカ
ップ容器等の集積ホルダーのブランクを作製した。
ダーのブランクの、折り目線aを山折りして、また折り
目線bを谷折りして、実施例1と同様に、図示していな
い嵩張らないよう平坦に折畳んだ状態にすることができ
る、Z状に折り曲げて使用するカップ容器等の集積ホル
ダーを作製した。
容器等の集積ホルダーを、天面板10を折り目線aから
開いてくさび形状とした後に、図3A、図3Bに示すよ
うに、95gのプレーンヨーグルトを収容した3個のカ
ップ容器50・50・50を、保持板20のそれぞれ左
右端部に設けられた円弧状の切り欠きc・cおよび楕円
形状の孔dに挿入して繋止して、通常のシュリンク包装
をしたところ、カップ容器がそれぞれの円弧状の切り欠
きc・cにもしくは楕円形状の孔dに隙間なく確実に繋
止されているために、実施例1と同様にカップ容器50
が傾いたり、カップ容器50のフランジ部が重なり合っ
たりする恐れがない、しかも商品(カップ容器)50の
側面部を覆うものがなく、収容されている商品を、包装
されたままの状態ではっきりと顧客が確認することがで
き、顧客に強くアピールできる、シュリンク包装時の安
定性や商品の展示効果などが優れた、工程が簡単で作製
費用が廉価なカップ容器等の集積ホルダーを得ることが
できた。
ダーについては、図3Aに示すように、前記保持板20
の左右端部に円弧状の切り欠きc・cを、中央付近には
楕円形状の孔dを設けたことによって、実施例1とは異
なって、中央に収容された1個のカップ容器50が前記
楕円形状の孔dにより確実に保持されるとともに、左右
のカップ容器50・50がこの円弧状の切り欠きc・c
に、隙間なく確実に繋止されているために、輸送や店頭
での展示、纏め買いなどの取扱い時に、左右のカップ容
器50・50が脱落する恐れが少なくて、カップ容器5
0の汚染される恐れがないなどの取扱い時の衛生面の条
件をクリアした、カップ容器等の集積ホルダーが得られ
た。
発明のカップ容器等の集積ホルダーにおいては、アイス
クリームやプリンやヨーグルトなどのデザート食品など
を収容した2個または3個以上のカップ容器を、それぞ
れ前斜面板と後斜面板の両者にまたがる円弧状の切り欠
きもしくは楕円形状の孔に挿入して繋止するだけで、簡
単にシュリンク包装できる、またシュリンク包装した
際、それぞれのカップ容器が円弧状の切り欠きもしくは
楕円形状の孔に隙間無く確実に繋止されているため、カ
ップ容器が傾いたりカップ容器のフランジ部が重なり合
ったりする恐れがない、シュリンク包装時の安定性や商
品の展示効果などが優れた工程が簡単で作製費用が廉価
なカップ容器等の集積ホルダーを提供することができ
る。
ダーにおいては、デザート食品などを収容した2個又は
3個以上のカップ容器を、1列に並んだ円弧状の切り欠
きもしくは楕円形状の孔に挿入して繋止した時に、収容
されている商品(カップ容器)を、包装されたままの状
態ではっきりと顧客が確認することができ、顧客に強く
アピールできるものであって、他に類を見ない新規性を
有する商品の展示効果が優れたカップ容器等の集積ホル
ダーを提供することができる。
ダーにおいては、集積ホルダーを平坦に折畳むことがで
きるために、作製工程や取扱い時などに、嵩張らないば
かりではなくて、デザート食品類を収容した2個又は3
個以上のカップ容器を、2個の円弧状の切り欠きc・c
に挿入して繋止した時に、集積ホルダーをZ状に折り曲
げて確実に保持することができる、保形性が優れたカッ
プ容器等の集積ホルダーを提供することができる。
器等の集積ホルダーのブランクの平面図であり、また図
1Bはカップ容器等の集積ホルダーに商品をセットした
使用状態を示す斜視図である。
積ホルダーのブランクの平面図である。
器等の集積ホルダーの斜視図であり、図3Bはカップ容
器等の集積ホルダーに商品をセットした使用状態を示す
斜視図である。
ブランクの平面図であり、また図4Bは従来のカップ容
器等の集積ホルダーの使用状態を示す斜視図である。
ブランクの平面図であり、また図5Bは従来のカップ容
器等の集積ホルダーの使用状態を示す斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】天面板と保持板と底面板とを、それぞれ折
り目線を介して連設した集積ホルダーであって、前記保
持板の左右端部に円弧状の切り欠きを設けたことを特徴
とするカップ容器等の集積ホルダー。 - 【請求項2】前記保持板に楕円形状の孔を1個または複
数個設けたことを特徴とする請求項1に記載のカップ容
器等の集積ホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10146257A JPH11342972A (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | カップ容器等の集積ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10146257A JPH11342972A (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | カップ容器等の集積ホルダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11342972A true JPH11342972A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15403655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10146257A Pending JPH11342972A (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | カップ容器等の集積ホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11342972A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006335461A (ja) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Asahi Breweries Ltd | 吸い口つき包装体の集合具及び同集合方法 |
JP2007076678A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | House Foods Corp | カートン入りフランジ付き容器 |
JP2021169334A (ja) * | 2020-04-16 | 2021-10-28 | 哲弘 近藤 | 飲料容器 |
-
1998
- 1998-05-27 JP JP10146257A patent/JPH11342972A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006335461A (ja) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Asahi Breweries Ltd | 吸い口つき包装体の集合具及び同集合方法 |
JP2007076678A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | House Foods Corp | カートン入りフランジ付き容器 |
JP2021169334A (ja) * | 2020-04-16 | 2021-10-28 | 哲弘 近藤 | 飲料容器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050324 |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071212 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071218 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080214 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080701 |