JPH11341824A - インバータ装置の強制冷却装置 - Google Patents
インバータ装置の強制冷却装置Info
- Publication number
- JPH11341824A JPH11341824A JP10162965A JP16296598A JPH11341824A JP H11341824 A JPH11341824 A JP H11341824A JP 10162965 A JP10162965 A JP 10162965A JP 16296598 A JP16296598 A JP 16296598A JP H11341824 A JPH11341824 A JP H11341824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching element
- heat
- power conversion
- conversion switching
- inverter device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】インバータ装置の電力変換スイッチング素子の
発生損失熱を効率よくインバータ装置の外部に排出する
ことにより、インバータ装置内の空気の温度上昇を抑
え、インバータ装置内の電子部品の使用環境を良くし、
寿命等の信頼性を向上することにある。 【解決手段】インバータ装置の強制冷却装置において、
電力変換スイッチング素子の発生損失熱を放熱用ヒート
シンクと電力変換スイッチング素子自体の放熱を排気す
る開口部分を設けた風洞を利用し、送風機によりインバ
ータ装置の外部に排出するよう構成したものである。
発生損失熱を効率よくインバータ装置の外部に排出する
ことにより、インバータ装置内の空気の温度上昇を抑
え、インバータ装置内の電子部品の使用環境を良くし、
寿命等の信頼性を向上することにある。 【解決手段】インバータ装置の強制冷却装置において、
電力変換スイッチング素子の発生損失熱を放熱用ヒート
シンクと電力変換スイッチング素子自体の放熱を排気す
る開口部分を設けた風洞を利用し、送風機によりインバ
ータ装置の外部に排出するよう構成したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力変換スイッチ
ング素子で構成され、かつ該電力変換スイッチング素子
の発生熱量をヒートシンク及びファンモータの強制冷却
により外部へ排出するインバータ装置に於いて、電力変
換スイッチング素子の発生熱量を効率良くインバータ装
置の外部へ排出する強制冷却装置に関するものである。
ング素子で構成され、かつ該電力変換スイッチング素子
の発生熱量をヒートシンク及びファンモータの強制冷却
により外部へ排出するインバータ装置に於いて、電力変
換スイッチング素子の発生熱量を効率良くインバータ装
置の外部へ排出する強制冷却装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電力変換スイッチング素子を使用
したインバータ装置の強制冷却装置において、電力変換
スイッチング素子放熱用ヒートシンクと送風機の間には
送風機の風により電力変換スイッチング素子放熱用ヒー
トシンクのフィン部分に風を流し、 その電力変換スイッ
チング素子放熱用ヒートシンクにより暖められた熱気を
インバータ装置の外に排気しやすくするため、風洞が設
けられている。この風洞は熱気をインバータ装置の外に
排気しやすくするするため、電力変換スイッチング素子
放熱用ヒートシンク側と発熱体である電力変換スイッチ
ング素子側の空気を絶縁し、インバータ装置内の他の部
分の空気と放熱用ヒートシンクにより熱せられた空気を
分離している。
したインバータ装置の強制冷却装置において、電力変換
スイッチング素子放熱用ヒートシンクと送風機の間には
送風機の風により電力変換スイッチング素子放熱用ヒー
トシンクのフィン部分に風を流し、 その電力変換スイッ
チング素子放熱用ヒートシンクにより暖められた熱気を
インバータ装置の外に排気しやすくするため、風洞が設
けられている。この風洞は熱気をインバータ装置の外に
排気しやすくするするため、電力変換スイッチング素子
放熱用ヒートシンク側と発熱体である電力変換スイッチ
ング素子側の空気を絶縁し、インバータ装置内の他の部
分の空気と放熱用ヒートシンクにより熱せられた空気を
分離している。
【0003】図2(a),(b)は従来の強制冷却装置
の一例を示し、(a)はその正面図、(b)は側面図で
ある。図2において、発熱体である電力変換スイッチン
グ素子1から発生損失熱11、12がインバータ装置5
内の空気及び電力変換スイッチング素子放熱用ヒートシ
ンク2に熱伝達される。この発生損失熱のうち、発生損
失熱12は送風機3により風洞41を通り、インバータ
装置5の外に排気される。しかし、発生損失熱11は自
然対流によりインバータ装置5の上部に移動し、そこで
集中し、インバータ装置5の内部空気温度の上昇に繋が
る。インバータ装置5の上部に通風孔等を設けても、自
然対流なのでインバータ装置5の内部空気温度上昇を抑
えるまでにはいたらず、インバータ装置5内部の空気が
温度上昇し、電力変換スイッチング素子1周辺、またイ
ンバータ装置5上部に配置されている電子部品にも悪影
響を与える。
の一例を示し、(a)はその正面図、(b)は側面図で
ある。図2において、発熱体である電力変換スイッチン
グ素子1から発生損失熱11、12がインバータ装置5
内の空気及び電力変換スイッチング素子放熱用ヒートシ
ンク2に熱伝達される。この発生損失熱のうち、発生損
失熱12は送風機3により風洞41を通り、インバータ
装置5の外に排気される。しかし、発生損失熱11は自
然対流によりインバータ装置5の上部に移動し、そこで
集中し、インバータ装置5の内部空気温度の上昇に繋が
る。インバータ装置5の上部に通風孔等を設けても、自
然対流なのでインバータ装置5の内部空気温度上昇を抑
えるまでにはいたらず、インバータ装置5内部の空気が
温度上昇し、電力変換スイッチング素子1周辺、またイ
ンバータ装置5上部に配置されている電子部品にも悪影
響を与える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、発熱
体である電力変換スイッチング素子自体からの熱が電力
変換スイッチング素子放熱用ヒートシンクに如何に伝達
できるかで放熱量が決まっており、グリース等の潤滑油
を電力変換スイッチング素子と電力変換スイッチング素
子放熱用ヒートシンクの間に塗布するなどして、効率良
く熱伝達できるようしている。しかしながら、実際のイ
ンバータ装置では発熱体である電力変換スイッチング素
子の発生損失からの熱は電力変換スイッチング素子放熱
用ヒートシンクには全て伝導されてはおらず、一部は発
熱体である電力変換スイッチング素子のケース部分から
放熱している。この発熱体である電力変換スイッチング
素子のケース部分からの放熱により風洞により分割され
ている電力変換スイッチング素子側のインバータ装置内
の空気の温度が上昇するという課題を有していた。本発
明は上述した点に鑑みて創案されたもので、その目的と
するところは、これらの欠点を解決し、電力変換スイッ
チング素子側のインバータ装置内の空気の温度上昇も抑
えられるインバータ装置の強制冷却装置を提供するもの
である。
体である電力変換スイッチング素子自体からの熱が電力
変換スイッチング素子放熱用ヒートシンクに如何に伝達
できるかで放熱量が決まっており、グリース等の潤滑油
を電力変換スイッチング素子と電力変換スイッチング素
子放熱用ヒートシンクの間に塗布するなどして、効率良
く熱伝達できるようしている。しかしながら、実際のイ
ンバータ装置では発熱体である電力変換スイッチング素
子の発生損失からの熱は電力変換スイッチング素子放熱
用ヒートシンクには全て伝導されてはおらず、一部は発
熱体である電力変換スイッチング素子のケース部分から
放熱している。この発熱体である電力変換スイッチング
素子のケース部分からの放熱により風洞により分割され
ている電力変換スイッチング素子側のインバータ装置内
の空気の温度が上昇するという課題を有していた。本発
明は上述した点に鑑みて創案されたもので、その目的と
するところは、これらの欠点を解決し、電力変換スイッ
チング素子側のインバータ装置内の空気の温度上昇も抑
えられるインバータ装置の強制冷却装置を提供するもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】つまり、その目的を達成
するための手段は、電力変換スイッチング素子と、該電
力変換スイッチング素子の発生損失を放熱するためにこ
れと密着した電力変換スイッチング素子放熱用ヒートシ
ンクと、該電力変換スイッチング素子放熱用ヒートシン
クにより温まった空気を強制的に外部へ排出する送風機
とをケース(インバータ装置)に収納したものから構成
されたインバータ装置の強制冷却装置において、前記電
力変換スイッチング素子放熱用ヒートシンクと前記送風
機との間に熱を吸収し、ヒートシンクから放熱される温
まった空気を前記インバータ装置の外部へ排出するため
の風洞を設けたことにある。そして、この風洞には発熱
体である前記電力変換スイッチング素子自体からも放熱
される、風洞外で且つケース内の温まった空気を送風機
によってインバータ装置の外部へ排出されるよう、風洞
の一部に開口部分を形成している。
するための手段は、電力変換スイッチング素子と、該電
力変換スイッチング素子の発生損失を放熱するためにこ
れと密着した電力変換スイッチング素子放熱用ヒートシ
ンクと、該電力変換スイッチング素子放熱用ヒートシン
クにより温まった空気を強制的に外部へ排出する送風機
とをケース(インバータ装置)に収納したものから構成
されたインバータ装置の強制冷却装置において、前記電
力変換スイッチング素子放熱用ヒートシンクと前記送風
機との間に熱を吸収し、ヒートシンクから放熱される温
まった空気を前記インバータ装置の外部へ排出するため
の風洞を設けたことにある。そして、この風洞には発熱
体である前記電力変換スイッチング素子自体からも放熱
される、風洞外で且つケース内の温まった空気を送風機
によってインバータ装置の外部へ排出されるよう、風洞
の一部に開口部分を形成している。
【0006】その作用は、発熱体である電力変換スイッ
チング素子の発生損失熱を効率よくインバータ装置の外
に排気し、インバータ装置内部の空気及び電子部品等に
対するその電力変換スイッチング素子の発生損失熱によ
る温度上昇の影響を軽減することを目的とする。以下、
本発明の一実施例を図面に基づいて詳述する。
チング素子の発生損失熱を効率よくインバータ装置の外
に排気し、インバータ装置内部の空気及び電子部品等に
対するその電力変換スイッチング素子の発生損失熱によ
る温度上昇の影響を軽減することを目的とする。以下、
本発明の一実施例を図面に基づいて詳述する。
【0007】
【発明の実施の形態】図1(a),(b)は本発明の一
実施例を示す構成図で、(a)はその正面図、(b)は
側面図であり、図2と同一番号の構成要素は同一機能を
有する。図1(a),(b)において、図2と異なる部
分は、風洞4に、発熱体である電力変換スイッチング素
子1自体からも放熱される、風洞4外で且つケース5内
の温まった空気を送風機3によってインバータ装置5の
外部へ排出されるよう、風洞4の一部に開口部分6を形
成している。
実施例を示す構成図で、(a)はその正面図、(b)は
側面図であり、図2と同一番号の構成要素は同一機能を
有する。図1(a),(b)において、図2と異なる部
分は、風洞4に、発熱体である電力変換スイッチング素
子1自体からも放熱される、風洞4外で且つケース5内
の温まった空気を送風機3によってインバータ装置5の
外部へ排出されるよう、風洞4の一部に開口部分6を形
成している。
【0008】このことによって、電力変換スイッチング
素子1の表面からの発生損失熱11を風洞4内へ吸収す
る様に構成されている。このようにして構成されたイン
バータ装置は、発熱体である電力変換スイッチング素子
1から発生損失熱11、12がインバータ装置5内の空
気及び電力変換スイッチング素子放熱用ヒートシンク2
に熱伝達される。この発生損失熱のうち、発生損失熱1
2は送風機3により風洞4を通り、インバータ装置5の
外に排気される。一方、発生損失熱11は、開口部分の
ある風洞6の開口部を抜け、送風機3によりインバータ
装置5の外部に排気される。
素子1の表面からの発生損失熱11を風洞4内へ吸収す
る様に構成されている。このようにして構成されたイン
バータ装置は、発熱体である電力変換スイッチング素子
1から発生損失熱11、12がインバータ装置5内の空
気及び電力変換スイッチング素子放熱用ヒートシンク2
に熱伝達される。この発生損失熱のうち、発生損失熱1
2は送風機3により風洞4を通り、インバータ装置5の
外に排気される。一方、発生損失熱11は、開口部分の
ある風洞6の開口部を抜け、送風機3によりインバータ
装置5の外部に排気される。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、イ
ンバータ装置の風洞に開口部分を設け、その開口率すな
わち風洞に対する開口面積を最適化することによって、
インバータ装置内の空気の温度上昇を抑え、インバータ
装置内の電子部品への悪影響もなくなり、快適にインバ
ータ装置を作動することができる。
ンバータ装置の風洞に開口部分を設け、その開口率すな
わち風洞に対する開口面積を最適化することによって、
インバータ装置内の空気の温度上昇を抑え、インバータ
装置内の電子部品への悪影響もなくなり、快適にインバ
ータ装置を作動することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】従来の一例を示す構成図である。
1 電力変換スイッチング素子 2 電力変換スイッチング素子放熱用ヒートシン
ク 3 送風機 4,41 風洞 5 ケース(インバータ装置) 6 開口部分 11,12,15,21,31 発生損失熱
ク 3 送風機 4,41 風洞 5 ケース(インバータ装置) 6 開口部分 11,12,15,21,31 発生損失熱
Claims (1)
- 【請求項1】 電力変換スイッチング素子と、該電力変
換スイッチング素子の発生損失を放熱するためにこれと
密着した電力変換スイッチング素子放熱用ヒートシンク
と、該電力変換スイッチング素子放熱用ヒートシンクに
より温まった空気を強制的に外部へ排出する送風機とを
ケースに収納したものから構成されたインバータ装置の
強制冷却装置において、前記電力変換スイッチング素子
放熱用ヒートシンクと前記送風機との間に熱を吸収し、
ヒートシンクから放熱される温まった空気を前記インバ
ータ装置の外部へ排出するための風洞を設け、該風洞に
は発熱体である前記電力変換スイッチング素子自体から
も放熱される、風洞外で且つケース内の温まった空気を
送風機によってインバータ装置の外部へ排出されるよ
う、風洞の一部に開口部分を形成したことを特徴とする
インバータ装置の強制冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10162965A JPH11341824A (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | インバータ装置の強制冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10162965A JPH11341824A (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | インバータ装置の強制冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11341824A true JPH11341824A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=15764652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10162965A Pending JPH11341824A (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | インバータ装置の強制冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11341824A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011083135A (ja) * | 2009-10-08 | 2011-04-21 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 電力変換器用冷却システム |
WO2012147189A1 (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-01 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置 |
-
1998
- 1998-05-27 JP JP10162965A patent/JPH11341824A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011083135A (ja) * | 2009-10-08 | 2011-04-21 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 電力変換器用冷却システム |
WO2012147189A1 (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-01 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100686029B1 (ko) | 전기레인지의 히트싱크의 반도체칩 고정구조 | |
JP2548124B2 (ja) | ヒ−トシンク装置 | |
CN110464199B (zh) | 烹饪设备及其煲体 | |
JP2002280779A (ja) | 電子機器の冷却装置 | |
JPS6255000A (ja) | ヒ−トシンク装置 | |
JPH11341824A (ja) | インバータ装置の強制冷却装置 | |
JP2002271073A (ja) | 電子機器筐体の冷却装置 | |
JP2963332B2 (ja) | 高発熱素子の冷却構造 | |
JPH10117078A (ja) | 電子機器の放熱構造 | |
JPH098484A (ja) | 電子装置の冷却構造 | |
JPH11318695A (ja) | 家庭用加熱機器 | |
TWM589820U (zh) | 顯示卡散熱模組 | |
JPH039339Y2 (ja) | ||
JPH10292966A (ja) | 電子冷蔵庫 | |
JPH099401A (ja) | 車両用補助電源装置および車両搭載用筺体 | |
CN208954974U (zh) | 一种发热芯片组件及其散热结构 | |
JPS5818290Y2 (ja) | 半導体を有する電気機器 | |
JP2004138356A (ja) | 圧縮機の冷却装置およびこの冷却装置を備えた冷蔵庫 | |
JP2001132697A (ja) | モータファン | |
JP2536691B2 (ja) | アイソレ―タの冷却構造 | |
JPH03256562A (ja) | インバータの冷却装置 | |
JPS582593A (ja) | 熱交換装置 | |
JP2677266B2 (ja) | ヒートシンク装置 | |
JP2584200B2 (ja) | 電子機器装置 | |
JPH02204120A (ja) | 車両用暖房装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041124 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080111 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080122 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080520 |