JPH11339944A - 電磁誘導加熱調理器 - Google Patents

電磁誘導加熱調理器

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JPH11339944A
JPH11339944A JP14363098A JP14363098A JPH11339944A JP H11339944 A JPH11339944 A JP H11339944A JP 14363098 A JP14363098 A JP 14363098A JP 14363098 A JP14363098 A JP 14363098A JP H11339944 A JPH11339944 A JP H11339944A
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Yoshio Kaneko
精夫 金子
Hiroshi Omokawa
寛史 面川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 セラミックプレート部からの侵入水が充電部
に付着し短絡および導通不良事故を起こすのを防止す
る。 【解決手段】 コの字形状に形成した防水カバー16の
開口部を下に向けて制御回路部を納めた箱体8の側面に
装着しコネクタ接続部14を防水カバー16の内側に納
めた構造とし、更に、制御回路部を納めた箱体8と加熱
コイル7間に被磁性材料で形成された遮蔽体17を配
し、遮蔽体17の端部の1部に切り欠きあるいは貫通穴
を設け、切り欠きあるいは貫通穴には上部から滴下する
液体が接続端子台19等へ侵入するのを防止するためト
ンネル状の防水カバー20で覆い且つ前記トンネル状の
防水カバー20のコイル側は端部を高く、且つ端面に切
り起こしを設け、反対側端部は低く傾斜を設けた構成と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はホテルやレストラン
の厨房で使用される業務用の電磁誘導加熱調理器の改良
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電磁誘導加熱調理器においてテン
バンに取り付けられたセラミックプレートが割れた場合
は使用者もすぐに気付くため器体の使用を中止して修理
されるため器体に関してトラブルが波及することは少な
い。しかしセラミックプレートにクラック等が入った場
合、または、セラミックとテンバン間のシール剤が劣化
して微量ではあるが液体が器体内に入り続けた場合は、
外観上の変化が現れないため使用者が気付かないまま使
われることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の場合上部のセラ
ミック部分からの水侵入に対して接続端子台やコネクタ
接続部は防水構造が図られていなかった。従って侵入し
た水がコネクタ接続部に付着して短絡事故を起こしたり
あるいは、接続部が腐食し導通不良となるトラブルが発
生した。
【0004】操作部やセンサーに接続しているコネクタ
部に印可されている電圧、電流は微少であり漏電等が発
生しても大事故につながる恐れはないが、加熱コイルと
接続している接続端子台は、運転時高電圧が印可されて
おり、液体(水)等が付着して外郭部への漏電が発生す
ると危険である。
【0005】このような危険を回避する方法として加熱
コイルとの接続を制御回路が納めてある箱体の内部で行
う(接続端子台を箱体内に取り付ける)方法もあるが、
組立性、サービス性が非常に悪くなるため実用性がない
等従来のものは問題が多かった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、セラミックプレートに発生するクラック
やシール剤の劣化を防止することは難しいため器体内部
に侵入した液体(水)が接続端子台やコネクタ接続部に
付着しない構造にしようとするものである。すなわち、
加熱コイルの上方に備えられているセラミックプレート
とこれを支えるテンバンとの接合部から侵入した液体が
滴下し、端子台およびコネクタ接続部に付着するのを防
止するため、コの字形状に形成した防水カバーの開口部
を下に向けて制御回路部を納めた箱体の側面に装着しコ
ネクタ接続部を防水カバーの内側に納めた構造とするも
のである。
【0007】さらに、また制御回路部を納めた箱体と加
熱コイル間に被磁性材料で形成され、且つ箱体より外形
寸法の大きな遮蔽体を配し、遮蔽体の端部の1部に切り
欠きあるいは貫通穴を設け、加熱コイル端末の接続部を
通して箱体側面に設けた接続端子台に接続し、前記切り
欠きあるいは貫通穴には上部から滴下する液体が接続端
子台等へ侵入するのを防止するためトンネル状の防水カ
バーで覆い且つ前記カバーのコイル側は端部を高く切り
起こし部を設け、反対側端部は低く傾斜を設けた構造と
するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】加熱コイルや加熱コイルへ供給す
る高周波電流の制御等を行う制御回路部、この制御部と
接続された各種入力操作を行う操作部等を備えた電磁誘
導加熱部の加熱コイルの上方にセラミックプレートを配
したホテルやレストラン等の厨房で使用される電磁誘導
加熱調理器において、加熱コイルの上方に備えられてい
るセラミックプレートとこれを支えるテンバンとの接合
部から侵入した液体が滴下し、端子台およびコネクタ接
続部に付着するのを防止するため、コの字形状に形成し
た防水カバーの開口部を下に向けて制御回路部を納めた
箱体の側面に装着しコネクタ接続部を防水カバーの内側
に納めた構造とする。更に高電圧が印可される加熱コイ
ル接続部である接続端子台の防水構造を確実に行うため
次の構造を加えた構造とする。
【0009】制御回路部を納めた箱体と加熱コイル間に
被磁性材料で形成され且つ箱体より外形寸法の大きな遮
蔽体を配し、遮蔽体の端部の1部に切り欠きあるいは貫
通穴を設け、加熱コイル端末の接続部を通して箱体側面
に設けた接続端子台に接続し、前記切り欠きあるいは貫
通穴には上部から滴下する液体が接続端子台等へ侵入す
るのを防止するためトンネル状の防水カバーで覆い且つ
前記トンネル状の防水カバーのコイル側は端部を高く且
つ端面に切り起こしを設け、反対側端部は低く傾斜を設
けた構造とする。
【0010】このような構造にしたことにより、セラミ
ックプレートとテンバンとの接合部から水が侵入して
も、コネクタ接続部等へ水が達することはなくなり、漏
電などの危険性を防ぐことができるものである。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面により説明す
る。
【0012】図面は本発明の一実施例を示すものであ
り、図1はインバータユニットを内蔵する電磁誘導加熱
調理器の外観図であり、図2は側面方向から見た断面図
であり、本発明のコネクタ接続部を覆う下方を解放した
コの字形防水カバーおよび接続端子台を覆うトンネル形
の防水カバーの詳細を示した本発明の概略を示すもので
ある。図3は図2のA方向から見たもの、図4は図2の
B方向から見たものを示している。
【0013】図において、1は電磁誘導加熱器の外郭と
なるキャビネットであり、この上側にテンバン2を装着
している。テンバン2の中央部には角穴が開けられ角穴
の周囲は階段状の段押し部3が形成されここにセラミッ
クプレート4が装着されている。セラミックプレート4
の外周とテンバン2の段押し部3の溝5にはシール剤6
が充填されセラミックプレート4とテンバン2間の接着
と防水がなされている。
【0014】電磁誘導加熱調理では、被加熱物(鍋)と
加熱コイル間には、磁力線が通過出来る耐熱材料が求め
られ、この条件を満たすものとしてセラミックプレート
4が用いられている。
【0015】テンバン2の全てをセラミックプレート4
で形成出来れば前述のようなセラミックプレート4外周
にシール剤6を用いてシールすることは不要であるが、
セラミックプレート4の単価が高いことと、セラミック
プレート4は耐衝撃性に弱いため必要最小限の大きさ
(加熱コイル径より若干大きいサイズ)のものが用いら
れる。
【0016】7はセラミックプレート4の下側に配備さ
れた加熱コイルである。8は加熱コイル7へ供給する高
周波電流の制御等を行う制御回路部8aを納めた箱体で
あり、前記加熱コイル7の下側に配してある。
【0017】9は各種入力操作手段を行う操作部10を
納めた箱体である。操作はキャビネット1正面のパネル
シート部11と火力調節ツマミ12の操作によって行
う。
【0018】操作部10と制御回路部8aはケーブル1
3を通じて制御回路部8aを納めた箱体8の側面に設け
られたコネクタ接続部14に接続されている。
【0019】15は加熱コイル7と箱体8内の制御回路
部8aに装備されている発熱部品に送風し冷却するため
の冷却ファンである。冷却ファン15への給電も冷却フ
ァン15に接続するファンリード線15′を制御回路部
8aが納められた箱体8の側面に設けられているコネク
タ接続部14に接続されている。コネクタ接続部14は
コの字形の開口部を下方に向け箱体8の側面に装着され
ている防水カバー16によって上方および両側面を覆わ
れており上部から滴下する液体(水)がコネクタ接続部
14に付着することを防止している。
【0020】制御回路部8aを納めた箱体8と加熱コイ
ル7間には被磁性材料で形成され且つ前記箱体8より外
形寸法の大きな遮蔽体17を配し、遮蔽体17の端部1
7′の1部に切り欠き18あるいは貫通穴18′を設
け、加熱コイル7端末の接続部7′を通して箱体8側面
に設けた接続端子台19に接続している。また前記切り
欠き18あるいは貫通穴18′には上部から滴下する液
体が接続端子台19等へ侵入するのを防止するためにト
ンネル状の防水カバー20で覆い且つ前記トンネル状の
防水カバー20の加熱コイル7側は端部を高く且つ端面
は切り起こし21を設け且つ反対側端部は低く傾斜を設
けた構造としている。
【0021】トンネル状の防水カバー20は遮蔽体17
の上側に装着されており、トンネル状の防水カバー20
の下側となっている遮蔽体17の端部17′(加熱コイ
ル7と反対側)も下側に傾斜を設けている。これによっ
て、トンネル状の防水カバー20の上方から滴下する液
体(水)はトンネル状の防水カバー20から遮蔽体1
7、遮蔽体17の端部17′へと流れ、箱体8から離れ
る方向へ流れるため、運転時高電圧が印可されている接
続端子台19の充電部に液体が流れ込み付着することは
ない。また、防水カバー20の上端には切り起こし21
が設けられているので加熱コイル7側に水滴等が流れ込
むことはない。
【0022】次に上記構成からなる本発明の作用につい
て説明する。
【0023】加熱調理を行う場合は、鍋やフライパンに
調理物を入れてセラミックプレート4上に置きパネルシ
ート部11を通して操作部10の電源スイッチ、加熱入
/切スイッチをONすることにより、箱体8内の制御回
路部8aに通電され加熱コイル7に高周波電流が流れこ
の周りに磁力線が発生してセラミックプレート4上の調
理器の下面に渦電流が発生して鍋底から発熱し調理物が
加熱される。これと同時に冷却ファン15が運転され
る。
【0024】調理時の火力調節は、火力調節ツマミ12
によって設定することにより高周波電流の出力が調節さ
れ任意の火力が得られるものである。
【0025】調理を行うことにより調理物から高温の状
態の油等が飛び散りシール剤6に付着するとシール剤6
は除々に劣化をする。劣化が進行するとシール性能が損
なわれるため、水等が除々に浸透する。
【0026】また、セラミックプレート4は耐衝撃に弱
いため調理器の衝撃によりクラックが発生する場合があ
る。小さなクラックの場合外観上大きな変化がないため
気付かず使用されることが多い。この状態で上に水がこ
ぼされたり、調理物からの飛びはねの水がこのクラック
から浸透すると箱体8あるいは遮蔽体17上に滴下す
る。従来のものではこの液体(水)がコネクタ接続部1
4や接続端子台19の充電部に付着し短絡や通電不良の
事故を起こしたが、本発明の構造である、コの字形状に
形成した防水カバーやトンネル状の防水カバーを設けた
ことにより前記した従来の問題を解消した電磁誘導加熱
調理器となるものである。
【0027】
【発明の効果】本発明は、コネクタ接続部および接続端
子台に水が付着するのを防止するため、これらの上方を
コの字形状に形成した防水カバーやトンネル状の防水カ
バーで覆い、且つ前記トンネル状の防水カバーのコイル
側は端部を高く端面に切り起こしを設け、反対側端部は
低く傾斜を設けた構成としたことにより、コネクタ接続
部や接続端子台に水等がかかることがなくなり、短絡事
故や接続部が腐食し導通不良となる等の不具合点がなく
なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電磁誘導加熱調理器の
外観斜視図である。
【図2】同側面断面図である。
【図3】図2におけるA矢視図である。
【図4】図2におけるB矢視図である。
【符号の説明】
2 テンバン 4 セラミックプレート 7 加熱コイル 8 箱体(制御回路部内蔵) 10 操作部 14 コネクタ接続子 15 冷却ファン 16 防水カバー 17 遮蔽体 19 接続端子台 20 トンネル状の防水カバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱コイルへ供給する高周波電流の制御
    等を行う制御回路部を箱体に納めるとともに、各種入力
    操作手段を行う操作部を別体の箱体に納め、制御回路部
    を納めた箱体側面に接続端子台およびコネクタ接続部を
    配し、加熱コイル、操作部、冷却ファンおよびセンサー
    とを接続端子台あるいはコネクタ接続部を介して接続
    し、且つ制御回路部を納めた箱体と加熱コイル間に被磁
    性材料で形成され前記箱体より外形寸法の大きな遮蔽体
    を配している電磁誘導加熱調理器において、加熱コイル
    の上方に備えられているセラミックプレートとこれを支
    えるテンバンとの接合部から侵入した液体が滴下し、こ
    の液体がコネクタ接続部に付着するのを防止するため、
    略コの字形状に形成した防水カバーの開口部を下に向け
    てコネクタ接続部の上方に装着し、コネクタ接続部を防
    水カバーの内側に納めた構造となし、さらに前記遮蔽体
    の端部の1部に切り欠きあるいは貫通穴を設け、加熱コ
    イル端末の接続部を通して箱体側面に設けた接続端子台
    に接続し、前記切り欠きあるいは貫通穴には上部から滴
    下する液体が接続端子台等へ侵入するのを防止するため
    トンネル状の防水カバーで覆い且つ前記カバーのコイル
    側は端部を高く切り起こし部を設け、反対側端部は低く
    傾斜を設けた構造を特徴とした電磁誘導加熱調理器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100556802B1 (ko) 2004-04-29 2006-03-10 엘지전자 주식회사 가정용 전기 쿡탑
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