JPH11339146A - ガス保安システム - Google Patents

ガス保安システム

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JPH11339146A
JPH11339146A JP14442898A JP14442898A JPH11339146A JP H11339146 A JPH11339146 A JP H11339146A JP 14442898 A JP14442898 A JP 14442898A JP 14442898 A JP14442898 A JP 14442898A JP H11339146 A JPH11339146 A JP H11339146A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
abnormality
occurrence
valve
fire
Prior art date
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Pending
Application number
JP14442898A
Other languages
English (en)
Inventor
Sanshiro Kodama
三四郎 兒玉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 火災等の発生時に外部の管理センターへ通報
を行い、被害の拡大を未然に防止する。 【解決手段】 ガス配管31が配設されたガスの供給経
路には、仕切弁32,ガスメータ33,安全弁34,燃
焼器35が設けられている。メータ内部の遮断弁37お
よびマイコン部38,仕切弁32,安全弁34,燃焼器
35,火災センサ36がコントローラ40のマイコン部
41と接続されている。火災センサ36で火災が検知さ
れるかまたは他の箇所で火災発生により弁が作動した場
合は、異常発生信号がコントローラ40に入力され、コ
ントローラ40により電話回線44を介して管理センタ
ー45へ異常発生の通報が行われる。これと共に、他の
複数箇所の機器においてガスの流路が遮断されるように
なっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、火災時等の異常時
にガス供給経路における異常を通報可能としたガス保安
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ガスの供給経路においては、
ガス漏れ等で過大流量となった場合、一定時間内の合計
流量が所定値を超えた場合、あるいは地震があった場合
などにガスの供給を遮断する手段が一般に設けられてい
る。また、火災等の高温時にガスを遮断する遮断手段と
しては、特開昭61−241575号公報に開示されて
いる燃焼機器のガス入り口近傍の管路に設けた閉塞用ボ
ールによる非常閉止装置、特開昭57−208376号
公報に開示されているガス調整器に低融点物質とパッキ
ンとによる弁を設けた安全装置、実開平2−11960
0号公報に開示されているガスメータに内蔵した遮断弁
によるガス自動遮断装置などがある。また、特開平4−
15406号公報には、ガス機器の開閉に伴う着火およ
び消火作業に応じて自動的に開閉弁を作動させてガスの
供給停止を行うガス開閉システムが開示されている。
【0003】このように、従来のガス供給システムにお
いては、ガス漏れ、地震、火災等があった場合に、異常
を検知した個々の装置においてガスを遮断するような構
成の遮断手段が採用されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の遮断手段を備えたガス供給システムで
は、火災等が発生した場合に、異常を検知した個々の機
器においてガスを遮断することは可能であるが、他の機
器や弁とは関連がないため、ガスが流出するおそれがあ
る。また、従来のシステムでは外部の装置や管理センタ
ーに異常発生の情報を伝送することができないため、異
常発生源の発見や特定が遅れたり、被害が拡大するおそ
れがある。火災等の異常発生時には速やかな対応により
被害を最低限に抑えることが望まれている。
【0005】本発明は、上述した問題点に鑑みてなされ
たものであり、その第1の目的は、火災等が発生した場
合に、その異常の発生を外部の管理センターへ迅速かつ
確実に通報することができ、異常発生を認識して被害の
拡大を未然に防ぐことが可能なガス保安システムを提供
することにある。また、本発明の第2の目的は、火災等
が発生した場合に、その異常の発生に対応して外部への
通報と共にガスの供給を確実に遮断することができ、ガ
スの流出を未然に防ぐことが可能なガス保安システムを
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のガス保安システ
ムは、請求項1に記載したように、ガス供給経路または
その周辺に設けられ、当該箇所の異常高温または異常圧
力による異常の発生を検知する異常検知手段と、前記異
常検知手段からの異常の発生を示す異常発生信号に基づ
いて、外部の管理センターへ該ガス供給経路における異
常発生を告知するための通報を出力する通報制御手段
と、前記通報制御手段と前記管理センターとの間の通信
を行う通信手段と、を備えたことを特徴とする。
【0007】本発明の請求項1に係るガス保安システム
では、火災等により異常高温または異常圧力が発生した
場合、通報制御手段によって異常発生に基づく通報が出
力されて通信手段を介して外部の管理センターへ送信さ
れ、異常発生が外部へ告知される。
【0008】また、請求項2に記載したように、前記ガ
ス供給経路上に設けられ、当該箇所のガスの流路を遮断
するガス遮断手段と、前記異常発生信号に基づいて前記
ガス遮断手段を作動させる遮断制御手段と、をさらに備
えたことを特徴とする。
【0009】また、請求項3に記載したように、前記ガ
ス遮断手段は、複数の箇所にそれぞれ設けられ、前記遮
断制御手段は、前記異常発生信号に基づいて前記複数の
ガス遮断手段のうち少なくとも二つを作動させることを
特徴とする。
【0010】本発明の請求項2および3に係るガス保安
システムでは、火災等により異常高温または異常圧力が
発生した場合、この異常発生に基づき遮断制御手段によ
ってガス遮断手段が作動し、ガスの流路が遮断される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明の一実施形態に係る
ガス保安システムの構成を示す構成図である。
【0012】ガスの供給経路には、ガス配管31が各々
の住宅30まで配設されており、供給経路上流には仕切
弁32が設けられ、仕切弁32より下流でガス配管31
が複数に分岐している。ガス配管31の分岐点より下流
には、各家庭用にガスメータ33が設けられ、ガス配管
31が住宅30内へ引き込まれている。住宅30内のガ
ス配管31上には安全弁34が設けられ、末端にガス機
器の一つである燃焼器35が接続されている。また、住
宅30内には温度や煙等により火災発生を検知する火災
センサ36が設けられている。
【0013】仕切弁32,安全弁34,燃焼器35,火
災センサ36は、信号線39a,39b,39c,39
dを介して各部の制御を行うコントローラ40と接続さ
れており、このコントローラ40によって火災等の異常
発生検知および通報制御、ガスの遮断制御等が行われる
ようになっている。
【0014】ガスメータ33は、ガス配管31中を流れ
るガスの流量を検出するものであり、図示しない流量検
知部と共に、過大流量や異常高温、異常圧力などの異常
発生時にガスを遮断する遮断弁37、各部を制御するプ
ロセッサ等からなるマイコン部38を備えて構成され
る。マイコン部38は、ガスメータ33内の遮断弁37
と接続されると共に、信号線39eを介してコントロー
ラ40と接続されており、遮断弁37へ遮断信号を送出
してガスの遮断制御を実施できるようになっている。
【0015】コントローラ40は、各部を制御するプロ
セッサ等からなるマイコン部41と、信号の入出力を行
うインタフェース部42とを備えて構成される。さらに
コントローラ40は、信号線39fを介して電話機43
と接続され、電話回線44を介して外部の管理センター
45と接続されるようになっており、異常発生時の通報
を伝送可能に構成されている。
【0016】仕切弁32、安全弁34、および遮断弁3
7は、例えば図2に示すような電磁弁12により構成さ
れる。図2はガスメータに配設した例を示している。電
磁弁12は、平常時において、ソレノイド15が通電さ
れて電磁力を発生し、プランジャ14がスプリング16
のばね力に抗して引っ張られており、弁体17が図にお
いて下降位置に保持されている。すなわち、ガスが流入
する入口ポート13に連通したノズル18が開放され、
ガス通路が形成されている。ソレノイド15には、電源
となる電池19と遮断制御用の制御部20とが接続され
ている。
【0017】電磁弁12に遮断信号が入力されると、制
御部20はソレノイド15への電力供給を断ち、これに
よりソレノイド15によるプランジャ14の保持が解除
され、スプリング16のばね力により弁体17とノズル
18が閉鎖されてガス通路が遮断される。なお、上記の
ものとは逆に、平常時にはソレノイドを機能させない状
態でガス通路を形成し、遮断信号が入力されたときにソ
レノイドへの電力供給を行ってガス通路を遮断するよう
な構造の電磁弁を用いても良い。
【0018】また、他の住宅についてもガスメータ5
1,53およびコントローラ52,54等が設けられ、
火災等があった場合にコントローラ内のマイコン部によ
り告知信号を出力して管理センター45に通報したり、
各部のガスの遮断制御を行えるように構成されている。
図1のガス供給経路は、都市ガス、LPガス等のいずれ
のシステムにも適用することができる。
【0019】前記仕切弁32、ガスメータ33、安全弁
34、燃焼器35は、個々の機器において、火災等によ
る高温または高圧の発生を検知して電磁弁を閉じるガス
遮断装置や、火災等の高温時にガスを遮断するような構
造の低融点部材を用いた弁による安全装置などが設けら
れ、異常の発生の検知および異常発生時に機器自身での
ガス停止を行う機能を有している。例えば、仕切弁32
および安全弁34には熱ヒューズ手段を、ガスメータ3
3にはサーミスタ等の熱検知手段を設けるようにする。
【0020】すなわち、仕切弁32、ガスメータ33、
安全弁34、燃焼器35、火災センサ36が異常検知手
段として機能し、コントローラ40,52,54のマイ
コン部41が通報制御手段として機能するよう構成され
ている。また、通信手段として電話機43、電話回線4
4が設けられている。また、仕切弁32、ガスメータ3
3の遮断弁37、安全弁34、燃焼器35はガス遮断手
段としても機能し、コントローラ40,52,54のマ
イコン部41は遮断制御手段としても機能する。
【0021】次に、本実施形態のガス保安システムの動
作を説明する。図3は火災発生時のガス保安システムの
動作の流れを示すフローチャートである。図1における
任意の箇所で火災が発生した場合(ステップS1)、ガ
スメータ33、火災センサ36、仕切弁32、安全弁3
4、燃焼器35のいずれかで検知される。ガスメータ3
3で異常高温が検知された場合は、異常発生信号がガス
メータ33のマイコン部38とコントローラ40のマイ
コン部41に送られる(ステップS2)。またこのと
き、マイコン部38の制御により遮断弁37を閉じて機
器自らガスの流路を遮断する(ステップS3)。
【0022】火災センサ36で火災が検知された場合は
異常発生信号がコントローラ40のマイコン部41へ送
られる(ステップS4)。仕切弁32または安全弁34
において異常高温となった場合は当該電磁弁を閉じて機
器自らガスの流路を遮断する(ステップS5,S6)。
燃焼器35において異常高温となった場合は安全装置に
より機器自らガスを遮断する(ステップS7)。なおこ
のとき、仕切弁32、安全弁34、燃焼器35からも同
様に高温時のガス遮断に基づく異常発生信号がコントロ
ーラ40のマイコン部41へ送られる。
【0023】前記異常発生信号によりコントローラ40
のマイコン部41にて火災発生が検知されると(ステッ
プS8)、電話機43へ異常発生の告知信号が送られ
(ステップS9)、電話回線44を介して管理センター
45へ火災の発生を通報する(ステップS10)。ま
た、コントローラ40は異常発生信号を受けると、火災
発生検知箇所以外にある他の機器、すなわち遮断弁3
7、仕切弁32、安全弁34、燃焼器35においてガス
停止機能を作動させてガスの流路を遮断する(ステップ
S11〜S14)。特に、ガス供給経路の上流に位置す
る仕切弁32を遮断することにより、ガスの供給を元か
ら停止できる。望ましくは、同一のガス供給経路におけ
る全ての機器においてガスを遮断する。これにより、火
災時に複数箇所でガスの遮断を行ってガスの流出を確実
に防止できる。
【0024】なお、本実施形態においては、一般的な火
災発生の場合を例示しているが、その他の要因によりガ
ス供給経路において異常高温や異常圧力が生じた場合に
適用可能であることは言うまでもない。
【0025】このように、本実施形態によれば、火災等
が発生した場合に、異常の発生をガス供給経路を管理し
ている外部の管理センターに通報するようになっている
ため、管理センター等において異常発生やその発生箇所
等を迅速かつ容易に認識でき、被害の拡大を未然に防ぐ
ことが可能となる。例えば住宅密集地で火災があった場
合などでも、最初に通報があった箇所により火元の特定
が容易にできる。また、この異常発生の通知と共に、異
常検知した箇所以外の他の機器のガスを遮断するように
なっているため、複数箇所でガスの供給を確実に遮断す
ることができ、火災時におけるガスの流出を防止でき
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ガス供給経路またはその周辺に設けた当該箇所の異常高
温または異常圧力による異常の発生を検知する異常検知
手段と、異常検知手段からの異常の発生を示す異常発生
信号に基づき外部の管理センターへ該ガス供給経路にお
ける異常発生を告知するための通報を出力する通報制御
手段と、通報制御手段と管理センターとの間の通信を行
う通信手段とを備えるようにしたので、火災等が発生し
た場合に、その異常の発生を外部の管理センターへ迅速
かつ確実に通報することができ、異常発生を認識して被
害の拡大を未然に防ぐことが可能なガス保安システムを
提供できる効果がある。また、ガス保安システムにおい
て、ガス供給経路上に設けた当該箇所のガスの流路を遮
断するガス遮断手段と、異常発生信号に基づいてガス遮
断手段を作動させる遮断制御手段とをさらに備えるよう
にしたので、火災等が発生した場合に、その異常の発生
に対応して外部への通報と共にガスの供給を確実に遮断
することができ、ガスの流出を未然に防ぐことが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るガス保安システムの
構成を示す構成図である。
【図2】ガス遮断用の電磁弁の構成例を示す構成図であ
る。
【図3】本実施形態に係るガス保安システムにおける火
災発生時の動作の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
31 ガス配管 32 仕切弁 33,51,53 ガスメータ 34 安全弁 35 燃焼器 36 火災センサ 37 遮断弁 38,41 マイコン部 39a,39b,39c,39d,39e,39f 信
号線 40,52,54 コントローラ 42 インタフェース部 43 電話機 44 電話回線 45 管理センター

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス供給経路またはその周辺に設けら
    れ、当該箇所の異常高温または異常圧力による異常の発
    生を検知する異常検知手段と、 前記異常検知手段からの異常の発生を示す異常発生信号
    に基づいて、外部の管理センターへ該ガス供給経路にお
    ける異常発生を告知するための通報を出力する通報制御
    手段と、 前記通報制御手段と前記管理センターとの間の通信を行
    う通信手段と、 を備えたことを特徴とするガス保安システム。
  2. 【請求項2】 前記ガス供給経路上に設けられ、当該箇
    所のガスの流路を遮断するガス遮断手段と、 前記異常発生信号に基づいて前記ガス遮断手段を作動さ
    せる遮断制御手段と、をさらに備えたことを特徴とする
    請求項1に記載のガス保安システム。
  3. 【請求項3】 前記ガス遮断手段は、複数の箇所にそれ
    ぞれ設けられ、 前記遮断制御手段は、前記異常発生信号に基づいて前記
    複数のガス遮断手段のうち少なくとも二つを作動させる
    ことを特徴とする請求項2に記載のガス保安システム。
JP14442898A 1998-05-26 1998-05-26 ガス保安システム Pending JPH11339146A (ja)

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JP14442898A JPH11339146A (ja) 1998-05-26 1998-05-26 ガス保安システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002298258A (ja) * 2001-03-29 2002-10-11 Nohmi Bosai Ltd 防災システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002298258A (ja) * 2001-03-29 2002-10-11 Nohmi Bosai Ltd 防災システム

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