JPH1133900A - 平面研磨装置 - Google Patents

平面研磨装置

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JPH1133900A
JPH1133900A JP20863497A JP20863497A JPH1133900A JP H1133900 A JPH1133900 A JP H1133900A JP 20863497 A JP20863497 A JP 20863497A JP 20863497 A JP20863497 A JP 20863497A JP H1133900 A JPH1133900 A JP H1133900A
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JP
Japan
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work
gear
carrier
sun gear
radius
Prior art date
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Pending
Application number
JP20863497A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Ikemoto
本 清 池
Katsunori Nagao
尾 勝 則 永
Hiroshi Yashiki
鋪 博 屋
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SpeedFam Co Ltd
Original Assignee
SpeedFam Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャリヤの定位置停止が可能でロール・オフ
の問題がない平面研磨装置を提供する。 【解決手段】 太陽歯車12及び内歯歯車13と、これ
ら両歯車12,13に噛合して太陽歯車12の回りを遊
星運動する外歯歯車状のワーク保持用キャリヤ14と、
各キャリヤ14に保持されたワーク15の両面を研磨す
る上下の定盤10,11とを有する平面研磨装置におい
て、上記キャリヤ14と太陽歯車12及び内歯歯車13
のギヤ比を1:3:5に設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、平面研磨装置に関
するものであり、更に詳しくは、定位置停止が可能でロ
ール・オフの問題がない平面研磨装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ラッピングマシンやポリッシングマシン
等の平面研磨装置は、一般に、同軸状に位置して駆動回
転自在の太陽歯車及び内歯歯車と、これら両歯車に噛合
して太陽歯車の回りを遊星運動する複数の外歯歯車状を
したワーク保持用キャリヤと、駆動回転自在の上下の定
盤とを有し、上記キャリヤに保持されたワークの両面を
上下の定盤で両側から挟んで研磨するように構成されて
いる。
【0003】このような平面研磨装置おいては、各キャ
リヤに対する未加工ワークの搬入と加工済ワークの搬出
とを自動的に行うため、加工終了時に上記キャリヤを常
に一定の位置に停止させることが必要であり、このため
従来では、例えば特開平4−13566号公報に開示さ
れているように、キャリヤと太陽歯車及び内歯歯車のギ
ヤ比を1:1:3に設定し、太陽歯車を4n(nは整
数)回転させたとき各キャリヤが必ず最初の位置に停止
するように構成している。
【0004】ところが、このようなギヤ比を持つ従来の
平面研磨装置おいては、キャリヤの定位置停止は可能で
あるものの、ロール・オフが発生して研磨精度が低下す
るのを避けることができない。このロール・オフの問題
は、主として定盤の内外周の周速差により発生するもの
で、図3に示すように、キャリヤ1と太陽歯車2と内歯
歯車3とのギヤ比を1:1:3に設定すると、キャリヤ
1の半径をrとした場合に、太陽歯車2の半径がrで内
歯歯車3の半径が3rとなるため、近似計算で定盤4の
内周側半径はr、外周側半径は3rとなり、定盤半径3
rの約2/3を作業面として研磨に使用することにな
る。従って、定盤径に対する作業面の幅Hが非常に大き
いために内外周の周速差も大きくなり、この周速差のた
めにワークの研磨に差が生じるのである。
【0005】従って、上記ロール・オフの発生を防止す
るには、定盤径に対する作業面の幅をできるだけ小さく
して、内外周の周速差を可能な限り小さくすることが必
要である。
【0006】特に、ラッピングマシンのように定盤4の
作業面が等分された(一般には20等分されている)複
数のセグメント砥石5により構成されている場合には、
キャリヤ1に保持されたワーク6が、該キャリヤ1の自
転及び公転によって複数のセグメント砥石5,5間を移
動しながら研磨されることになるため、ロール・オフが
発生し易い。
【0007】即ち、図3から明らかなように、上記各セ
グメント砥石5は細長い台形状をしていて内周側の砥石
幅aがワーク6の直径(アルミニウム製磁気ディスク基
板は直径が3.5インチ)より小さいため、加工終了時
に定盤4の内周側に位置するワークは、2〜3のセグメ
ント砥石間を移動することになり、外周側のワークより
は砥石に乗り移る回数が多くなる。一方、上記セグメン
ト砥石5は弾性体であるため、荷重の有無によるスプリ
ング現象を繰り返しており、この砥石のエッジでワーク
の外周部が強くこすられたときにロール・オフの現象が
発生する。そして、加工時の周速が大きい定盤外周側に
おいては、砥石5の弾性変形量が少ない間にワーク6が
素早く該砥石に乗り移るため、ロール・オフは発生しに
くいが、周速の小さい定盤内周側においては、砥石5の
弾性変形量が大きいときにワーク6が該砥石に乗り移る
ことになり、しかも乗り移る回数が多いため、ロール・
オフが発生し易い。
【0008】従って、このように作業面がセグメント砥
石で構成された定盤を有する平面研磨装置において、ロ
ール・オフの発生を防止するには、上述したように定盤
の内外周の径差をできるだけ小さくして周速差を小さく
すること以外に、定盤内周側においてワークがセグメン
ト砥石に乗り移る回数をできるだけ少なくすることも重
要である。また、ワークの搬入・搬出を自動的に行うた
めには、キャリヤを定位置に停止させ得る機能を同時に
具備していなければならない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、キャ
リヤの定位置停止が可能でロール・オフの問題がない平
面研磨装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、同軸状に位置して駆動回転自在の太陽歯車及
び内歯歯車と、これら両歯車に噛合して太陽歯車の回り
を遊星運動する外歯歯車状のワーク保持用キャリヤと、
各キャリヤに保持されたワークの両面を研磨する駆動回
転自在の上下の定盤とを有する平面研磨装置において、
上記キャリヤと太陽歯車及び内歯歯車のギヤ比が1:
3:5に設定されていることを特徴とするものである。
【0011】上記構成を有する平面研磨装置において、
キャリヤの半径をrとすると、太陽歯車の半径が3r、
内歯歯車の半径が5rとなるため、近似的に定盤の内周
側半径は3r、外周側半径は5rとなって、定盤半径5
rの外周側の約2/5が作業面として研磨に使用される
ことになる。従って、ギヤ比が1:1:3である場合に
比べ、定盤径が大きくなると同時に該定盤径に対する作
業面の幅の割合が小さくなるため、定盤の内外周の周速
差は従来のものより大幅に小さくなり、この結果、ロー
ル・オフの発生を確実に防止することができる。
【0012】しかも、太陽歯車を1.6n回転させるこ
とにより各キャリヤをほぼ初期の自転位置及び公転位置
と同じ位置関係に停止させることができるため、ワーク
の搬入・搬出を自動的に行う自動機として構成すること
もできる。
【0013】本発明の一つの具体的な構成態様によれ
ば、上記定盤の作業面が台形状をした複数のセグメント
砥石により形成されていて、各セグメント砥石の内周側
の砥石幅がワークの直径より大きく形成されている。こ
れにより、定盤内周側においてワークがセグメント砥石
に乗り移る回数を少なくして、乗り移りに伴うロール・
オフの発生を防ぐことができる。
【0014】本発明の好ましい実施態様によれば、5つ
のワーク保持穴を有するキャリヤが等間隔で10枚配置
されている。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る平面研磨装置
の一実施例の要部を概略的に示すもので、10は円環状
の作業面10aを下面に備えた昇降自在の上定盤、11
は円環状の作業面11aを上面に備えた下定盤、12は
両定盤10,11の中心に位置する太陽歯車、13は該
太陽歯車12の回りを取り囲む内歯歯車であって、これ
らの各部材は共通軸線Lの回りに回転自在なるように配
設され、図示しない駆動源によって所要の方向に所要の
速度で駆動され得るようになっている。
【0016】上記太陽歯車12と内歯歯車13との間に
は、外歯歯車状をしたワーク保持用キャリヤ14が両歯
車12,13に噛合した状態で等間隔に複数配設され、
両歯車12,13の相対回転によって太陽歯車12の回
りを自転しながら公転するいわゆる遊星運動を行うよう
になっている。これらの各キャリヤ14は、図2からも
分かるように5つのワーク保持穴14aを有し、これら
の各ワーク保持穴14a内に、例えば直径が3.5イン
チのアルミニウム製磁気ディスク基板のようなワーク1
5を保持できるようになっている。そして、遊星運動す
る各キャリヤ14に保持されたワーク15の両面を、回
転する上下の定盤10,11で研磨加工するように構成
されている。
【0017】上記両定盤10,11の作業面は、図2に
部分的に示すように、台形状をした複数(図示の例では
20枚)のセグメント砥石17を環状に取り付けること
によって形成されている。
【0018】また、上記キャリヤ14と太陽歯車12及
び内歯歯車13のギヤ比は1:3:5に設定されてい
て、太陽歯車12を1.6n(nは整数)回だけ回転さ
せることによって各キャリヤ14を、最初の自転位置及
び公転位置とほぼ同じ位置関係に停止させることができ
るようになっている。
【0019】上記研磨装置には、定位置に停止した各キ
ャリヤ14のワーク保持穴14aから加工済ワークを取
り出すアンローディング機構と、加工済ワークが取り出
されたワーク保持穴14aに未加工ワークを供給するロ
ーディング機構とが付設されているが、これらの機構と
しては公知のものが使用されるため、その構成について
は特に図示されていない。
【0020】上記構成を有する平面研磨装置において、
図示しないローディング機構により各キャリヤ14のワ
ーク保持穴14aに未加工ワーク15が供給されると、
図1の位置から上定盤12が下降して下定盤13との間
に該ワーク15を挟持し、その状態で両歯車12,13
及び両定盤10,11が所要の方向に所要の速度で回転
することにより、両歯車12,13間を自転しながら公
転する各キャリヤ14に保持されたワーク15の上下面
が上下の定盤10,11で研磨加工される。
【0021】ここで、上記キャリヤ14と太陽歯車12
及び内歯歯車13のギヤ比が1:3:5に設定されてい
るから、図2においてキャリヤ14の半径をrとする
と、太陽歯車12の半径が3r、内歯歯車13の半径が
5rとなって、近似的に定盤10,11(上定盤10は
省略)の内周側半径は3r、外周側半径は5rとなり、
半径5rの定盤の外周側の約2/5の部分が作業面とし
て研磨に使用されることになる。このことは、ギヤ比が
1:1:3である従来のものに比べ、定盤径が大きくな
ったうえに該定盤径に対する作業面の幅Hの割合が小さ
くなったことを意味し、これによって定盤10,11の
内外周の周速差が大幅に小さくなるから、この周速差に
よるロール・オフの発生が確実に防止される。
【0022】しかも、定盤径の拡大によって各セグメン
ト砥石17の内周側の砥石幅も必然的に大きくなり、ワ
ーク15の直径を越えるため、定盤内周側においてワー
ク15がセグメント砥石17に乗り移る回数も少なくな
り、乗り移りに伴うロール・オフの発生も防止される。
【0023】例えば、上記キャリヤ14が3.5インチ
の磁気ディスクを5枚保持可能で、その直径が300m
mであるとすれば、近似計算で定盤10,11の外周半
径は750mm、内周半径は450mm、作業面の幅H
は300mmとなる。そしてこの作業面上には、上記キ
ャリヤを10枚配置することが可能となり、合計で50
枚のワークを同時に処理することができる。
【0024】この50枚という数字は、磁気ディスクを
収容して搬送するためのカセットが25枚単位であるこ
とから、最も作業効率の良い処理枚数であり、これは、
上記のようにキャリヤ14と太陽歯車12及び内歯歯車
13のギヤ比を1:3:5に設定することによって容易
に実現することができる。
【0025】また、上記のように定盤10,11の内外
周の周速差が小さくなると同時に、1枚のセグメント砥
石17の内周側の砥石幅が約140mmとなって、ワー
ク15の直径(89mm)より大きくなるため、定盤内
周側において研磨終了時にワーク15がセグメント砥石
17に乗り移る回数も減少することとなり、これによる
ロール・オフの発生も確実に防止されることが分かる。
【0026】なお、図示の実施例においては、定盤1
0,11の作業面が該作業面を20等分した大きさのセ
グメント砥石17によって形成されているが、セグメン
ト砥石の大きさはこのような等分数のものに限定されな
い。しかし、ワークが砥石に乗り移る際のロール・オフ
を解消するためには、内周側の砥石幅が少なくともワー
クの直径より大きいセグメント砥石を使用することが必
要であり、より好ましくはワークの直径の1.2倍以上
の内周側砥石幅を有することである。
【0027】因みに、図3に示すようにギヤ比が1:
1:5に設定された従来の研磨装置においては、定盤4
の外周半径は450mm、内周半径は150mmであっ
て、作業面の幅Hが本発明と同じ300mmであって
も、この作業面上には5枚のキャリヤ1しか載せること
ができず、一度に処理できるワーク6の枚数は25枚に
しか過ぎない。しかも、1枚のセグメント砥石5の内周
側の砥石幅は約47mmで、ワークの直径の約半分であ
るため、ロール・オフが発生し易いことが分かる。
【0028】上記研磨が終了すると、太陽歯車12の
1.6n回の回転によって各キャリヤ14がほぼ初期の
公転位置及び自転位置に停止され、アンローディング機
構による加工済ワークの取り出しと、ローディング機構
による未加工ワークの供給とが行われ、上記研磨加工が
繰り返される。
【0029】上記実施例では、セグメント砥石からなる
定盤10,11を備えた研磨装置について説明したが、
本発明は、作業面に研磨パッドが貼着された定盤を有す
る研磨装置にも適用できることはいうまでもないことで
ある。
【0030】
【発明の効果】このように本発明によれば、キャリヤと
太陽歯車及び内歯歯車のギヤ比を1:3:5に設定する
ことにより、キャリヤの定位置停止が可能であると同時
に、ロール・オフの問題がない平面研磨装置を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る平面研磨装置の一実施例を示す要
部断面図である。
【図2】図1の装置におけるキャリヤと太陽歯車と内歯
歯車と定盤との寸法関係を概略的に示す平面図である。
【図3】従来の装置におけるキャリヤと太陽歯車と内歯
歯車と定盤との寸法関係を概略的に示す平面図である。
【符号の説明】
10 上定盤 11 下定盤 12 太陽歯車 13 内歯歯車 14 キャリヤ 15 ワーク 17 セグメント砥石

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同軸状に位置して駆動回転自在の太陽歯車
    及び内歯歯車と、これら両歯車に噛合して太陽歯車の回
    りを遊星運動する外歯歯車状のワーク保持用キャリヤ
    と、各キャリヤに保持されたワークの両面を研磨する駆
    動回転自在の上下の定盤とを有する平面研磨装置におい
    て、 上記キャリヤと太陽歯車及び内歯歯車のギヤ比が1:
    3:5に設定されていることを特徴とするもの。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の平面研磨装置において、
    上記定盤の作業面が、台形状をした複数のセグメント砥
    石により形成されていて、各セグメント砥石の内周側の
    砥石幅がワークの直径より大きいもの。
  3. 【請求項3】請求項1又は2に記載の平面研磨装置にお
    いて、5つのワーク保持穴を有するキャリヤを等間隔で
    10枚備えているもの。
JP20863497A 1997-07-17 1997-07-17 平面研磨装置 Pending JPH1133900A (ja)

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JP20863497A JPH1133900A (ja) 1997-07-17 1997-07-17 平面研磨装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019025637A (ja) * 2017-08-03 2019-02-21 東洋鋼鈑株式会社 研磨用または研削用のキャリアおよびそれを用いた磁気ディスク用アルミ基板の製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019025637A (ja) * 2017-08-03 2019-02-21 東洋鋼鈑株式会社 研磨用または研削用のキャリアおよびそれを用いた磁気ディスク用アルミ基板の製造方法
JP2022107820A (ja) * 2017-08-03 2022-07-22 東洋鋼鈑株式会社 研磨用または研削用のキャリアおよびそれを用いた磁気ディスク用アルミ基板の製造方法

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