JPH1133793A - レーザ・パンチ複合機における防振装置 - Google Patents

レーザ・パンチ複合機における防振装置

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JPH1133793A
JPH1133793A JP9188398A JP18839897A JPH1133793A JP H1133793 A JPH1133793 A JP H1133793A JP 9188398 A JP9188398 A JP 9188398A JP 18839897 A JP18839897 A JP 18839897A JP H1133793 A JPH1133793 A JP H1133793A
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JP
Japan
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laser
vibration isolator
laser head
axis
vibration
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JP9188398A
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Taisuke Hirasawa
泰介 平澤
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 レーザ・パンチ複合機における簡便構造の防
振装置の提供。 【解決手段】 レーザヘッド及びZ軸スライダー部4を
内蔵しレーザヘッドが出入自在の函体Bを設け、レーザ
センターCRに沿って上下動自在のスライダー部にレー
ザヘッドを吊設固着し、防振具7を備え且つ函体の上腕
部10に支点を設けたリンク機構Lを、基体フレームF
の部材Faに上下動及び回動自在に軸支し、且つリンク
機構を介して函体の上腕部下面に不静定防止のための位
置決め装置を配設し、スライダー部の作用によりレーザ
ヘッドが上昇し、スライダー部が防振具を下方から支持
するように当接し押し上げ、Z軸原点に到達した時、レ
ーザヘッドが防振具のみを介して基体フレームに着座し
た状態となり、パンチプレス加工の際の振動を吸収し除
去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、レーザ・パンチ
複合機における防振装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザ・パンチ複合機におけるこの種の
防振装置は、特公平5−30559に知られるように、
レーザ用の光学装置とプレスフレームとの間に固定した
挿入台と受け台を;前記挿入台と受け台の間に気体を収
容する伸び縮み自在な中空部材を;そしてこの中空部材
内へ気体を供給・排出するための手段を;設けた装置が
ある。
【0003】例えば、図3(a),(b),(c)に示
すように、加工機フレームの上部に防振装置として、エ
アーダンパーとテーパリングを組み合わせた部材を四組
配置して四点支持とし、エアーダンパー内の空気等の気
体を供給・排出し、レーザ加工時とパンチ加工時の切換
を実施している例がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上述の従
来例では、防振具へ気体を供給・排出するための手段が
必要であり、挿入台、受け台、中空部材等の構成部品点
数も多く、更に機構上タイムロスも無視できず、経済的
なデメリットが大である、という課題がある。
【0005】この発明は上述の点に着目してなされたも
ので、気体の供給・排出が不要であって、且つ唯一個の
防振具を備え、レーザ加工時とパンチ加工時の切換時間
を短縮し、設備コスト及びランニングコスト低減可能な
レーザ・パンチ複合機における防振装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、下記構成を
備えることにより上記課題を解決できるものである。
【0007】(1) レーザ加工機能とパンチプレス加
工機能とを有するレーザ・パンチ複合機における防振装
置において、レーザヘッド及び(Z軸)スライダー部を
内蔵し前記レーザヘッドが出入自在の函体を設け、レー
ザセンターに沿って上下動自在の前記(Z軸)スライダ
ー部に前記レーザヘッドを吊設固着し、防振具を備え且
つ前記函体の上腕部に支点を設けたリンク機構を、基体
フレームの部材に上下動及び回動自在に軸支し、且つリ
ンク機構を介して前記函体の上腕部下面に不静定防止の
ための位置決め装置を配設し、前記(Z軸)スライダー
部の作用によりレーザヘッドが上昇し、前記(Z軸)ス
ライダー部が前記防振具を下方から支持するように当接
し押し上げ、Z軸原点に到達した時、前記レーザヘッド
が前記防振具のみを介して前記基体フレームに着座した
状態となり、パンチプレス加工の際の振動を吸収し除去
する役目を果たすことを特徴とするレーザ・パンチ複合
機における防振装置。
【0008】(2) スライダー部は、駆動モータに連
結したボールネジにより上下動自在であることを特徴と
する前項(1)記載のレーザ・パンチ複合機における防
振装置。
【0009】(3) リンク機構は、3本のリンクから
なり、中央のリンクに衝撃等を吸収するための防振具を
吊設固着し、両端のリンクは、夫々一端を多方向に自由
度を有する長穴を穿設した基体フレームの部材に上下動
及び回動自在に軸支し、他端をそれぞれ、両端部に長穴
を有し滑動及び回動自在の前記中央のリンクと軸支連接
し、この両端のリンク中央近傍に、前記両端のリンクが
回動可能となるための支点を函体の上腕部に設けたこと
を特徴とする前項(1)記載のレーザ・パンチ複合機に
おける防振装置。
【0010】(4) 防振具は、ゴム等の弾性材料を素
材とする中空状の立体物であって、内部に空気等の流体
を封じ込め、衝撃等を軽減吸収する役目を為すことを特
徴とする前項(1)及び(3)の何れかに記載のレーザ
・パンチ複合機における防振装置。
【0011】(5) 防振具は、ゴム等の弾性材料を素
材とする無垢の立体物であって、衝撃等を軽減吸収する
役目を為すことを特徴とする前項(1)及び(3)の何
れかに記載のレーザ・パンチ複合機における防振装置。
【0012】(6) 位置決め装置は、テーパリングま
たは位置決めピン等の支持部を三点支持とする三角形状
に配置し、下側のベースとなる下側嵌合部を基体フレー
ムに配設し、上側の上側嵌合部を函体の上腕部下面に設
けたことを特徴とする前項(1)記載のレーザ・パンチ
複合機における防振装置。
【0013】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の一実施の形態を
説明する。
【0014】図1(a)は、この発明に係る防振装置の
要部構成及び作用を示す縦断側面図(レーザモード
時)、同(b)は、この発明に係る防振装置の要部構成
及び作用を示す縦断側面図(パンチモード時)、図2は
この発明に係る位置決め装置の三点支持例を示す斜視
図、図3(a)は、従来例の要部全体側面を示し、同
(b)は防振装置取り付け従来例、同(c)はエアーダ
ンパーとテーパリングを組み合わせた従来例詳細縦断側
面図である。
【0015】図面について説明すれば 1はレーザセン
ター、4は(Z軸)スライダー部、5はボールネジ、6
は駆動用モータ、Bは函体であって、前記函体Bには上
部周縁に沿って上腕部10が設けられ、この函体Bは、
前記レーザヘッド1、レーザヘッド1を吊設固着する
(Z軸)スライダー部4及び上方に駆動用モータ6と連
結してなるボールネジ5を内蔵している。
【0016】7は防振具、8は中央リンク、9は端部リ
ンクであって、防振具7はゴム等の弾性素材からなる中
空状または無垢の立体物であって、この防振具7が中空
状の場合は、その内部に空気等の気体または非圧縮性の
流体を封じ込め、前記中空状防振具内部の気体及び流体
を供給・排出等の操作不要の立体物とし、そしてこの防
振具7は中央リンク8の下部に吊設固着し、前記中央リ
ンク8の両端部には滑動及び回動自在となるための、や
や横長の穴を穿設し、この穴に端部リンク9、9の一端
に設けられた支軸を夫々挿設し、端部リンク9、9の他
端に設けた支軸はレーザ・パンチ複合機RPの基体フレ
ームF、Fに垂設された部材Fa,Faに穿設した多方
向に自由度を有する長穴9a,9aに挿通し、且つ端部
リンク9、9の中央近傍に支点9b,9bを設け、この
支点9b,9bを軸として上下動及び回動自在とし、前
記中央リンク8及び端部リンク9、9とで一連のリンク
機構Lを構成している。
【0017】Tはテーパリングであって、上側嵌合部及
び下側嵌合部からなり、このテーパリングTは基体フレ
ームF上に三角形上に配設された三角形の頂点に位置す
る三箇所に夫々配設され(図2参照)、上側嵌合部は函
体Bの上腕部10の下面に下側嵌合部に嵌合可能に配設
され、防振具7の上下動に対応して嵌脱可能な構成とな
っている(図1(a)及び(b)参照)。
【0018】叙上の構成に基づいて作用を説明する。
【0019】レーザ加工からパンチ加工に切換わる際の
動作は、レーザヘッド1を吊設固着した(Z軸)スライ
ダー部4が、駆動用モータ6の作用によって、この駆動
用モータ6に連結されたボールネジ5の回転動作により
レーザセンターCRに沿って上昇し、このスライダー部
4の上面が防振具7の下面に当接して更に上昇し、前記
防振具7、前記(Z軸)スライダー部4及びレーザヘッ
ド1が一体となってZ軸の原点となる最上部に到達して
停止するようになっている。
【0020】(Z軸)スライダー部4が防振具7の下面
に当接して上昇する過程で、前記防振具7の上面に位置
する中央リンク8も上昇し、これに連れて函体Bの上腕
部10、10に支点を有する端部リンク9、9も、前記
9b、9bを支点としてやや回動しながら上昇し、同時
に基体フレームF、Fに設けられた部材Fa,Faに穿
設された多方向に自由度を有する長穴9a,9aに沿っ
てリンク機構全体が上昇すると共に函体Bの上部周縁に
沿って設けられた前記上腕部10、10も上昇するの
で、前記上腕部10、10の下面に配設されたテーパリ
ングTの上側嵌合部も上昇し、図1(b)に示すように
前記上側嵌合部は下側嵌合部から開離し、レーザヘッド
1等のレーザ加工に関連する部位はレーザ・パンチ複合
機の基体フレームF、Fとは防振具7のみによって支持
される状態となりパンチ加工時に発生する振動を吸収し
除去することができる。
【0021】即ち、(Z軸)スライダー部の上下動を利
用し、Z軸が下がった時に、Z軸ユニット(テーパリン
グTの上側嵌合部と下側嵌合部との接合部を境にして、
上側嵌合部、函体B、防振具7、駆動用モータ6、ボー
ルネジ5、レーザヘッド1、(Z軸)スライダー部4及
びリンク機構L等)が、三角形状に配設したテーパリン
グTの上側嵌合部が下側嵌合部に嵌合し、基体フレーム
F、Fに着座した状態でレーザ加工が行われ、レーザ加
工が終了し、パンチ加工モードに切換わる時はレーザヘ
ッド1が上昇してZ軸原点に到達した時に防振装置が働
くようにリンク機構を構成することにより、レーザ、パ
ンチのモード切換え時間の短縮を図ることができる。
【0022】なお、(Z軸)スライダー部4と係合して
レーザヘッドを上下動させるためのボールネジ5は、L
Mレール、または電気、油圧、空気圧等を利用したアク
チュエータなどを用いてもよい。
【0023】なおまた、防振具をリンク機構に設けず、
(Z軸)スライダー部に設けてもよい。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、エアーの供給・排出
を不要とする防振具を唯一個設け、リンク機構と三点支
持の位置決め装置を用いたことにより、不静定を防止し
且つ位置決め精度が向上し、更にレーザ及びパンチのモ
ード切換え時間を短縮し設備及びランニングコストを低
減するという効果を呈する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) この発明に係る防振装置の要部構成及
び作用を示す縦断側面図(レーザモード時)、(b)こ
の発明に係る防振装置の要部構成及び作用を示す縦断側
面図(パンチモード時)
【図2】 この発明に係る位置決め装置の三点支持例を
示す斜視図
【図3】(a) 従来例の要部全体側面、(b)防振装
置取り付け従来例、(c)エアーダンパーとテーパリン
グを組み合わせた従来例詳細縦断側面図
【符号の説明】
1 レーザヘッド 2 上部タレット 3 下部タレット 4 (Z軸)スライダー部 5 ボールネジ 6 駆動用モータ 7 防振具 8 中央リンク 9 端部リンク 9a 長穴 9b 支点 10 上腕部 A 発振器 B 函体 D 位置決め装置 L リンク機構 CR レーザセンター CP パンチセンター RP レーザ・パンチ複合機 F 基体フレーム Fa 部材 T テーパリング

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ加工機能とパンチプレス加工機能
    とを有するレーザ・パンチ複合機における防振装置にお
    いて、レーザヘッド及び(Z軸)スライダー部を内蔵し
    前記レーザヘッドが出入自在の函体を設け、レーザセン
    ターに沿って上下動自在の前記(Z軸)スライダー部に
    前記レーザヘッドを吊設固着し、防振具を備え且つ前記
    函体の上腕部に支点を設けたリンク機構を、基体フレー
    ムの部材に上下動及び回動自在に軸支し、且つリンク機
    構を介して前記函体の上腕部下面に不静定防止のための
    位置決め装置を配設し、前記(Z軸)スライダー部の作
    用によりレーザヘッドが上昇し、前記(Z軸)スライダ
    ー部が前記防振具を下方から支持するように当接し押し
    上げ、Z軸原点に到達した時、前記レーザヘッドが前記
    防振具のみを介して前記基体フレームに着座した状態と
    なり、パンチプレス加工の際の振動を吸収し除去する役
    目を果たすことを特徴とするレーザ・パンチ複合機にお
    ける防振装置。
  2. 【請求項2】 スライダー部は、駆動モータに連結した
    ボールネジにより上下動自在であることを特徴とする請
    求項1記載のレーザ・パンチ複合機における防振装置。
  3. 【請求項3】 リンク機構は、3本のリンクからなり、
    中央のリンクに衝撃等を吸収するための防振具を吊設固
    着し、両端のリンクは、夫々一端を多方向に自由度を有
    する長穴を穿設した基体フレームの部材に上下動及び回
    動自在に軸支し、他端をそれぞれ、両端部に長穴を有し
    滑動及び回動自在の前記中央のリンクと軸支連接し、こ
    の両端のリンク中央近傍に、前記両端のリンクが回動可
    能となるための支点を函体の上腕部に設けたことを特徴
    とする請求項1記載のレーザ・パンチ複合機における防
    振装置。
  4. 【請求項4】 防振具は、ゴム等の弾性材料を素材とす
    る中空状の立体物であって、内部に空気等の流体を封じ
    込め、衝撃等を軽減吸収する役目を為すことを特徴とす
    る請求項1及び3の何れかに記載のレーザ・パンチ複合
    機における防振装置。
  5. 【請求項5】 防振具は、ゴム等の弾性材料を素材とす
    る無垢の立体物であって、衝撃等を軽減吸収する役目を
    為すことを特徴とする請求項1及び3の何れかに記載の
    レーザ・パンチ複合機における防振装置。
  6. 【請求項6】 位置決め装置は、テーパリングまたは位
    置決めピン等の支持部材を三点支持とする三角形状に配
    置し、下側のベースとなる下側嵌合部材を基体フレーム
    に配設し、上側の上側嵌合部材を函体の上腕部下面に設
    けたことを特徴とする請求項1記載のレーザ・パンチ複
    合機における防振装置。
JP9188398A 1997-07-14 1997-07-14 レーザ・パンチ複合機における防振装置 Withdrawn JPH1133793A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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