JPH1133063A - 保育器 - Google Patents

保育器

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JPH1133063A
JPH1133063A JP9205440A JP20544097A JPH1133063A JP H1133063 A JPH1133063 A JP H1133063A JP 9205440 A JP9205440 A JP 9205440A JP 20544097 A JP20544097 A JP 20544097A JP H1133063 A JPH1133063 A JP H1133063A
Authority
JP
Japan
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hood
temperature
blower
air
incubator
Prior art date
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Pending
Application number
JP9205440A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Kobayashi
心一 小林
Kazunori Miyagawa
和紀 宮川
Kazuo Matsubara
一雄 松原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Atom Medical Corp
Original Assignee
Atom Medical Corp
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Publication date
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Publication of JPH1133063A publication Critical patent/JPH1133063A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源を投入してから使用可能になるまでの時
間を短くし、且つ、児体に対する処置等の後にフード内
の児体に対する悪影響を少なくする。 【解決手段】 フード内の温度が設定温度ではないこと
を温度検出器で検出した場合に、送風機の送風量を制御
器で増加させる。このため、電源を投入してからフード
内が設定温度の環境になるまでの時間が短く、また、フ
ードを開放状態にしてフード内の児体に対する処置等を
行ってフード内の環境が乱されても、児体に対する処置
等を終了してフードを閉鎖状態にしてからフード内の環
境が原状に復帰するまでの時間が短い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願の発明は、新生児や未熟
児をフード内に収容して保育する保育器に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図3は、一従来例の保育器11を示して
いる。この保育器11は直方体に近い形状の透明なフー
ド12を有しており、このフード12の側面には手を挿
入して児体(図示せず)に対する処置を行うときに開放
される絞り窓機構等を有する複数の手入窓13が設けら
れている。
【0003】フード12の一つの側面には開口部14が
設けられており、ヒンジ15を中心にして回動する透明
な扉16が開口部14に取り付けられている。即ち、手
入窓13からフード12内へ手を挿入するだけでは児体
に対する処置を十分には行うことができない場合は、扉
16を開放し、開口部14からフード12内の児体に対
する処置を行う。
【0004】一方、フード12内には、児体に最適な様
に温度や湿度等が制御されている空気が送風機(図示せ
ず)によって一定の送風量で供給されている。更に、上
述の様に、扉16を開放して開口部14からフード12
内の児体に対する処置を行っても、フード12内の環境
の変化を少なくして児体に対する影響を軽減するため
に、開口部14に沿って下方から上方へ向かう気流であ
るエアカーテンが形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の一従来
例では、温度等が制御されている空気をフード12内へ
供給する送風機の送風量が常に一定であるので、保育器
11に電源を投入してからフード12内が設定温度等の
環境になるまでの時間が長く、また、扉16を開放した
状態でフード12内の児体に対する処置等を行ってフー
ド12内の環境が乱されると、児体に対する処置等を終
了して扉16を閉鎖してからフード12内の環境が原状
に復帰するまでの時間が長い。
【0006】このため、保育器11に電源を投入してか
らこの保育器11が使用可能になるまでの時間が長かっ
たり、児体に対する処置等の後にフード12内の児体に
悪影響を与えたりしていた。従って、本発明は、電源を
投入してから使用可能になるまでの時間が短く、且つ、
児体に対する処置等の後にフード内の児体に対する悪影
響が少ない保育器を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る保育器2
1は、児体の収容空間を形成しているフード22と、前
記フード22内の温度を検出する温度検出器35と、温
度が制御されている空気を前記フード22内へ供給する
送風機33と、前記フード22内の前記温度が設定温度
ではないことを前記温度検出器35で検出した場合に前
記送風機33の送風量を増加させる制御器31とを具備
することを特徴としている。
【0008】請求項1に係る保育器21では、フード2
2内の温度が設定温度ではない場合に送風機33の送風
量を増加させるので、電源を投入してからフード22内
が設定温度の環境になるまでの時間が短く、また、フー
ド22を開放状態にしてフード22内の児体に対する処
置等を行ってフード22内の環境が乱されても、児体に
対する処置等を終了してフード22を閉鎖状態にしてか
らフード22内の環境が原状に復帰するまでの時間が短
い。
【0009】請求項2に係る保育器21は、前記フード
22の側面に設けられている開閉可能な開口部23と、
開放状態の前記開口部23を介して前記フード22の内
側と外側との間で移動可能な児体の載置台34と、前記
開口部23に沿って上方から下方へ向かう前記空気の気
流を噴出させるエアカーテン形成手段22b、26、2
7、31、33とを具備することを特徴としている。
【0010】請求項2に係る保育器21では、児体に対
する処置等を行うために、開放状態の開口部23を介し
て児体の載置台34をフード22の外側へ途中まで引き
出しても、開口部23におけるエアカーテンの形成が阻
害されず、しかも、フード22内の温度が設定温度から
変動した場合には送風機33の送風量が多くなるので、
フード22内の環境の変化が少なく、児体に対する処置
等を終了して開口部23を閉鎖してからフード22内の
環境が原状に復帰するまでの時間が短い。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本願の発明の一実施形態
を、図1、2を参照しながら説明する。図2に示す様
に、本実施形態の保育器21も外壁22aが直方体に近
い形状の透明なフード22を有しており、フード22の
一つの側面には開口部23が設けられており、ヒンジ2
4を中心にして回動する扉25が開口部23に取り付け
られている。
【0012】フード22のうちで収容状態の児体の頭部
側及び足部側の壁面以外の壁面には、外壁22aに対向
すると共にこの外壁22aから所定距離だけ離間してい
る透明な内壁22bが設けられており、扉25にも透明
な外壁25a及び内壁25bが設けられている。また、
フード22で覆われている保育器21内の底面26から
下方へ所定距離だけ離間した位置に、別の底面27が設
けられている。
【0013】つまり、収容状態の児体の頭部側及び足部
側以外の四面の何れにおいても壁面が二重構造になって
おり、且つ、二重構造の壁面同士の間の空間は互いに連
通している。更に、底面26、27同士の間には、空気
の温度や湿度等を設定値に制御する制御器31と、制御
された空気を矢印32の方向へ送り出す送風機33とが
設けられている。
【0014】一方、フード22で覆われている保育器2
1内の底面26上には児体の載置台34が設けられてお
り、この載置台34は、図2(a)(b)に示す様に、
扉25が開放されている状態の開口部23を介してフー
ド22の内側と外側との間で移動可能である。
【0015】また、フード22内の温度を検出する温度
検出器35が設けられており、温度が設定温度ではない
ことを温度検出器35で検出した場合は、制御器31が
送風機33の送風量を増加させる。更に、フード22及
び扉25の外壁22a、25a及び内壁22b、25b
を貫通する手入窓(図示せず)が設けられている。
【0016】以上の様な本実施形態では、図1に示す様
に、保育器21の電源を投入すると温度検出器35がフ
ード22内の温度を検出し、この温度が設定温度ではな
いと、制御器31が、定常状態よりも高い回転数で送風
機33を回転させることによって、単位時間当たりの送
風量を定常状態よりも増加させる。
【0017】この時、図2(a)に示す様に、扉25が
閉鎖されていると、収容状態の児体の頭部側及び足部側
以外の四面における二重構造の壁面同士の間を、温度や
湿度等を設定値に制御された空気が循環する。
【0018】送風機33で供給される空気の温度は設定
値に制御されているので、単位時間当たりの送風量が多
ければ、単位時間当たりに多くの熱量が伝搬される。こ
のため、例えば、フード22内の温度が設定温度未満で
あればフード22内が急速に暖房され、逆に、フード2
2内の温度が設定温度を超えていればフード22内が急
速に冷房される。
【0019】そして、温度検出器35で検出したフード
22内の温度が設定温度になると、制御器31は、送風
機33の回転数を定常状態に低減させることによって、
単位時間当たりの送風量も定常状態にして、以後、この
定常状態での運転を継続する。
【0020】また、送風機33が定常状態で運転を継続
していても、図2(b)に示す様にフード22内の児体
に対する処置等のために扉25が開放されて、フード2
2内の温度が設定温度から変動した場合には、図1から
明らかな様に、制御器31が、定常状態よりも高い回転
数で送風機33を回転させることによって、単位時間当
たりの送風量を定常状態よりも増加させる。
【0021】このため、扉25が開放されてもフード2
2内の環境の変化が少なく、児体に対する処置等を終了
して扉25を閉鎖すると、フード22内の環境は急速に
原状に復帰する。なお、扉25が開放されているだけの
状態では、開口部23に沿って上方から下方へ向かう気
流によって空気が循環しているので、フード22内の環
境の変化は本来的に少ない。
【0022】これに対して、図2(b)からも明らかな
様に、載置台34上に載置されて保育器21内に収容さ
れている児体に対する処置を行うために、扉25が開放
されて、載置台34がフード22の外側へ途中まで引き
出されている状態では、開口部23の下部において空気
の循環路が載置台34に遮断されて、空気は循環してい
ない。
【0023】しかし、開口部23に沿って上方から下方
へ向かう空気の気流が依然として噴出しており、エアカ
ーテンが形成されると共に載置台34上の児体にも空気
の気流が供給される。しかも、フード22内の温度が設
定温度から変動した場合には、単位時間当たりの送風量
が定常状態よりも多くなる。このため、フード22内及
び処置中の児体の環境の変化が少なくて児体に対する悪
影響も少ない。
【0024】
【発明の効果】請求項1に係る保育器では、電源を投入
してからフード内が設定温度の環境になるまでの時間が
短いので、電源を投入してから使用可能になるまでの時
間が短い。また、フードを開放状態にしてフード内の児
体に対する処置等を行ってフード内の環境が乱されて
も、児体に対する処置等を終了してフードを閉鎖状態に
してからフード内の環境が原状に復帰するまでの時間が
短いので、児体に対する処置等の後にフード内の児体に
対する悪影響が少ない。
【0025】請求項2に係る保育器では、開放状態の開
口部を介して児体の載置台をフードの外側へ途中まで引
き出して児体に対する処置等を行うことができるので、
児体に対する処置等が容易であるにも拘らず、児体に対
する処置等を終了して開口部を閉鎖してからフード内の
環境が原状に復帰するまでの時間が短いので、児体に対
する処置等の後にフード内の児体に対する悪影響が少な
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願の発明の一実施形態の動作を示すフローチ
ャートである。
【図2】一実施形態を示しており、(a)は扉が閉鎖さ
れている状態、(b)は扉が開放されている状態の側断
面図である。
【図3】本願の発明の一従来例の斜視図である。
【符号の説明】
21 保育器 22 フード 22b 内壁 23 開口部 26 底面 27 底面 31 制御器 33 送風機 34 載置台 35 温度検出器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 児体の収容空間を形成しているフード
    と、 前記フード内の温度を検出する温度検出器と、 温度が制御されている空気を前記フード内へ供給する送
    風機と、 前記フード内の前記温度が設定温度ではないことを前記
    温度検出器で検出した場合に前記送風機の送風量を増加
    させる制御器とを具備することを特徴とする保育器。
  2. 【請求項2】 前記フードの側面に設けられている開閉
    可能な開口部と、 開放状態の前記開口部を介して前記フードの内側と外側
    との間で移動可能な児体の載置台と、 前記開口部に沿って上方から下方へ向かう前記空気の気
    流を噴出させるエアカーテン形成手段とを具備すること
    を特徴とする請求項1記載の保育器。
JP9205440A 1997-07-15 1997-07-15 保育器 Pending JPH1133063A (ja)

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