JPH11329758A - 人検知センサ付照明装置 - Google Patents
人検知センサ付照明装置Info
- Publication number
- JPH11329758A JPH11329758A JP10161269A JP16126998A JPH11329758A JP H11329758 A JPH11329758 A JP H11329758A JP 10161269 A JP10161269 A JP 10161269A JP 16126998 A JP16126998 A JP 16126998A JP H11329758 A JPH11329758 A JP H11329758A
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- Japan
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- lighting
- detection signal
- control circuit
- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】赤外線監視エリアに入ってから用事を済まして
出て行くまでの時間を長目に設定し、かつ人が居なくな
ってから消灯するまでの時間を短か目に設定する節電形
の人検知センサ付照明装置を提供する。 【解決手段】監視エリアから発する赤外線を監視し該赤
外線変化が閾値を越えたときに人検知信号Ｓ１０を出力
する人検知センサ１０を備える。人検知信号Ｓ１０に応
答する点灯制御回路２０を備える。点灯制御回路２０に
よって点滅が制御される照明灯３０を備える。人検知信
号Ｓ１０と照明灯３０の点滅信号Ｓ３０に応答して、人
検知信号Ｓ１０受信にともなうその後の継続点灯時間の
長さを、該人検知信号Ｓ１０の受信時に点灯状態であれ
ば短く設定し、消灯状態であれば長く設定する時限設定
手段２５を点灯制御回路２０に設ける。長く設定する前
記の時間は最小の継続点灯時間となる。短く設定する前
記の時間は人が居なくなってから消灯するまでの時間の
目安となる。
出て行くまでの時間を長目に設定し、かつ人が居なくな
ってから消灯するまでの時間を短か目に設定する節電形
の人検知センサ付照明装置を提供する。 【解決手段】監視エリアから発する赤外線を監視し該赤
外線変化が閾値を越えたときに人検知信号Ｓ１０を出力
する人検知センサ１０を備える。人検知信号Ｓ１０に応
答する点灯制御回路２０を備える。点灯制御回路２０に
よって点滅が制御される照明灯３０を備える。人検知信
号Ｓ１０と照明灯３０の点滅信号Ｓ３０に応答して、人
検知信号Ｓ１０受信にともなうその後の継続点灯時間の
長さを、該人検知信号Ｓ１０の受信時に点灯状態であれ
ば短く設定し、消灯状態であれば長く設定する時限設定
手段２５を点灯制御回路２０に設ける。長く設定する前
記の時間は最小の継続点灯時間となる。短く設定する前
記の時間は人が居なくなってから消灯するまでの時間の
目安となる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は監視エリアから発す
る赤外線を監視し該赤外線変化が閾値を越えたときに人
検知信号を出力する人検知センサを備えた人検知センサ
付照明装置に関するのである。
る赤外線を監視し該赤外線変化が閾値を越えたときに人
検知信号を出力する人検知センサを備えた人検知センサ
付照明装置に関するのである。
【０００２】
【従来の技術】人検知センサ付照明装置は既知であり、
すでに実用されている。人検知センサは人の動きを検知
して人検知信号を出力する。それに応動してその後の所
定時間たとえば３分の間だけ照明灯を点灯する。３分間
経過前に人の動きが再びあれば、その時点をゼロとする
さらなる３分間の点灯時間が確保される。赤外線監視エ
リアから人が出る場合も同様であり、人が出た後も３分
は点灯する。
すでに実用されている。人検知センサは人の動きを検知
して人検知信号を出力する。それに応動してその後の所
定時間たとえば３分の間だけ照明灯を点灯する。３分間
経過前に人の動きが再びあれば、その時点をゼロとする
さらなる３分間の点灯時間が確保される。赤外線監視エ
リアから人が出る場合も同様であり、人が出た後も３分
は点灯する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】たとえば３分間の時間
設定は人が赤外線監視エリアに入ってから用事を済まし
て出て行くまでの時間を考慮して決められる。その意味
からは３分間は短い時間である。しかし人が居なくなっ
てからの無駄な３分間の点灯時間という意味では長すぎ
る時間である。本発明の目的は人が赤外線監視エリアに
入ってから用事を済まして出て行くまでの時間を長目に
設定し、かつ人が居なくなってから消灯するまでの時間
を短か目に設定する節電形の人検知センサ付照明装置を
提供することである。
設定は人が赤外線監視エリアに入ってから用事を済まし
て出て行くまでの時間を考慮して決められる。その意味
からは３分間は短い時間である。しかし人が居なくなっ
てからの無駄な３分間の点灯時間という意味では長すぎ
る時間である。本発明の目的は人が赤外線監視エリアに
入ってから用事を済まして出て行くまでの時間を長目に
設定し、かつ人が居なくなってから消灯するまでの時間
を短か目に設定する節電形の人検知センサ付照明装置を
提供することである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明においては、監視
エリアから発する赤外線を監視し該赤外線変化が閾値を
越えたときに人検知信号を出力する人検知センサを備え
る。前記人検知信号に応答する点灯制御回路を備える。
前記点灯制御回路によって点滅が制御される照明灯を備
える。前記人検知信号と前記照明灯の点滅信号に応答し
て、人検知信号受信にともなうその後の継続点灯時間の
長さを、該人検知信号の受信時に点灯状態であれば短く
設定し、消灯状態であれば長く設定する時限設定手段を
前記点灯制御回路に設ける。長く設定する前記の時間は
最小の継続点灯時間となる。短く設定する前記の時間は
人が居なくなってから消灯するまでの時間の目安とな
る。
エリアから発する赤外線を監視し該赤外線変化が閾値を
越えたときに人検知信号を出力する人検知センサを備え
る。前記人検知信号に応答する点灯制御回路を備える。
前記点灯制御回路によって点滅が制御される照明灯を備
える。前記人検知信号と前記照明灯の点滅信号に応答し
て、人検知信号受信にともなうその後の継続点灯時間の
長さを、該人検知信号の受信時に点灯状態であれば短く
設定し、消灯状態であれば長く設定する時限設定手段を
前記点灯制御回路に設ける。長く設定する前記の時間は
最小の継続点灯時間となる。短く設定する前記の時間は
人が居なくなってから消灯するまでの時間の目安とな
る。
【０００５】
【発明の実施の形態】図１・図２を用いて本発明の実施
形態について説明する。図１の人検知センサ付照明灯装
置は、監視エリアから発する赤外線を監視し該赤外線変
化が閾値を越えたときに人検知信号Ｓ１０を出力する人
検知センサ１０を備える。人検知信号Ｓ１０に応答する
点灯制御回路２０を備える。点灯制御回路２０によって
点滅が制御される照明灯３０を備える。人検知信号Ｓ１
０と照明灯３０の点滅信号Ｓ３０に応答して、人検知信
号Ｓ１０受信にともなうその後の継続点灯時間の長さ
を、該人検知信号Ｓ１０の受信時に点灯状態であれば短
く設定し、消灯状態であれば長く設定する時限設定手段
２５を点灯制御回路２０に設ける。図１について補足す
る。８０は交流電源、９０は照明灯３０を点灯させある
いは消灯させる点滅スイッチたとえばリレー接点であ
る。照明灯３０は交流電源８０下で点灯する白熱電球で
ある。点滅信号Ｓ３０は照明灯３０の高圧側の電位信号
である。検知センサ１０は静止状態の人を検知すること
はできないが、人が動けば赤外線変化が伴うので検知可
能となる。点灯制御回路２０は論理演算手段とその結果
に応じて前記点滅スイッチ９０をドライブするドライブ
回路を含む。論理演算手段の主たる要素は判別手段２２
・時限設定手段２５等であり、時限設定手段２５は短時
間タイマ２５Ｓ・長時間タイマ２５Ｌを含む。判別手段
２２は人検知信号Ｓ１０を受けた折の点滅信号Ｓ３０を
調べ、そこ結果に応じて短時間タイマ２５Ｓ・長時間タ
イマ２５Ｌのいずれかをセットする。以下、点灯制御回
路２０の制御論理を図２を使って説明する。
形態について説明する。図１の人検知センサ付照明灯装
置は、監視エリアから発する赤外線を監視し該赤外線変
化が閾値を越えたときに人検知信号Ｓ１０を出力する人
検知センサ１０を備える。人検知信号Ｓ１０に応答する
点灯制御回路２０を備える。点灯制御回路２０によって
点滅が制御される照明灯３０を備える。人検知信号Ｓ１
０と照明灯３０の点滅信号Ｓ３０に応答して、人検知信
号Ｓ１０受信にともなうその後の継続点灯時間の長さ
を、該人検知信号Ｓ１０の受信時に点灯状態であれば短
く設定し、消灯状態であれば長く設定する時限設定手段
２５を点灯制御回路２０に設ける。図１について補足す
る。８０は交流電源、９０は照明灯３０を点灯させある
いは消灯させる点滅スイッチたとえばリレー接点であ
る。照明灯３０は交流電源８０下で点灯する白熱電球で
ある。点滅信号Ｓ３０は照明灯３０の高圧側の電位信号
である。検知センサ１０は静止状態の人を検知すること
はできないが、人が動けば赤外線変化が伴うので検知可
能となる。点灯制御回路２０は論理演算手段とその結果
に応じて前記点滅スイッチ９０をドライブするドライブ
回路を含む。論理演算手段の主たる要素は判別手段２２
・時限設定手段２５等であり、時限設定手段２５は短時
間タイマ２５Ｓ・長時間タイマ２５Ｌを含む。判別手段
２２は人検知信号Ｓ１０を受けた折の点滅信号Ｓ３０を
調べ、そこ結果に応じて短時間タイマ２５Ｓ・長時間タ
イマ２５Ｌのいずれかをセットする。以下、点灯制御回
路２０の制御論理を図２を使って説明する。
【０００６】図２のボックス２０１で人検知信号Ｓ１０
が有るかどうかをチェックする。人の動きがあり、赤外
線変化がある場合は有りとなり、ボックス２０２へ進
む。ボックス２０２で点灯中かどうかをチェックする。
照明灯３０が点灯中であってその高電側電位が高ければ
ボックス２０３へ進む。そこで短時間タイマ２５Ｓをセ
ットする。短時間タイマ２５Ｓの閾値は例えば１分間で
あるが、その時間進行の現在値をゼロにセットする。こ
れは、少なくともなお１分間の継続点灯の保証を意味す
る。ボックス２０３の処理が終わると、前記ボックス２
０１へ戻る。図２のボックス２０４で消灯中と判定され
て場合はボックス２０４へ進む。ボックス２０４で点灯
指令を出力する。これにともない、図１の点灯制御回路
２０に属する図外のドライブ回路を付勢して点滅スイッ
チ９０をオンに制御する。その後、ボックス２０５へ進
み、長時間タイマ２５Ｌをセットする。長時間タイマ２
５Ｌの閾値は例えば３分間であるが、その時間進行の現
在値をゼロにセットする。これは、少なくともなお３分
間の継続点灯の保証を意味する。ボックス２０５の処理
が終わると、前記ボックス２０１へ戻る。
が有るかどうかをチェックする。人の動きがあり、赤外
線変化がある場合は有りとなり、ボックス２０２へ進
む。ボックス２０２で点灯中かどうかをチェックする。
照明灯３０が点灯中であってその高電側電位が高ければ
ボックス２０３へ進む。そこで短時間タイマ２５Ｓをセ
ットする。短時間タイマ２５Ｓの閾値は例えば１分間で
あるが、その時間進行の現在値をゼロにセットする。こ
れは、少なくともなお１分間の継続点灯の保証を意味す
る。ボックス２０３の処理が終わると、前記ボックス２
０１へ戻る。図２のボックス２０４で消灯中と判定され
て場合はボックス２０４へ進む。ボックス２０４で点灯
指令を出力する。これにともない、図１の点灯制御回路
２０に属する図外のドライブ回路を付勢して点滅スイッ
チ９０をオンに制御する。その後、ボックス２０５へ進
み、長時間タイマ２５Ｌをセットする。長時間タイマ２
５Ｌの閾値は例えば３分間であるが、その時間進行の現
在値をゼロにセットする。これは、少なくともなお３分
間の継続点灯の保証を意味する。ボックス２０５の処理
が終わると、前記ボックス２０１へ戻る。
【０００７】図２のボックス２０１で人検知信号Ｓ１０
がない場合はボックス２０６へ進み、点灯中かどうかを
チャックする。消灯中であれば、前記ボックス２０１へ
戻る。点灯中であれば、ボックス２０７へ進み、両タイ
マ２５Ｓ・２５Ｌが共にタイムアップかどうかをチャッ
クする。短時間タイマ２５Ｓが１分を越え、かつ長時間
タイマ２５Ｌが３分を越えた状態であればボックス２０
８へ進み、消灯指令を出す。前記１分・３分の各閾値は
例示的である。ボックス２０８では図１の点灯制御回路
２０に属する図外のドライブ回路を付勢して点滅スイッ
チ９０をオフに制御する。ボックス２０８経過後に前記
ボックス２０１へ戻る。ボックス２０７で共にタイムア
ップでなかれば前記ボックス２０１へ戻る。前記ボック
ス２０１へ戻った後で前記同様の処理を適宜に小さなサ
ンプリング周期で以て繰り返す。短時間タイマ２５Ｓ・
Ｌ長時間タイマ２５Ｌの閾値を１分・３分として、説明
を補足する。監視エリアに最初に入ると人検知信号Ｓ１
０が有りの状態となり、長時間タイマ２５Ｌがセットさ
れるために、その時点以降少なくとも３分間の継続点灯
が保証される。その後の２分３０秒経過の地点で監視エ
リアから人が退場したものとすると、そのときに短時間
タイマ２５Ｓがゼロにセットされる。都合３間が経過し
た時点で長時間タイマ２５Ｌがタイムアップする。そこ
ではまだ消灯せずに、３分３０秒経過した時点で短時間
タイマ２５Ｓもタイムアップし、消灯する。かくして、
長時間タイマ２５Ｌは人が監視エリアに入ってから用事
を済まして出て行くまでの時間に対応し、短時間タイマ
２５Ｓは人が居なくなってから消灯するまでの時間に対
応し、その間に長短の差異を与えることによって節電形
の人検知センサ付照明灯装置が実現する。
がない場合はボックス２０６へ進み、点灯中かどうかを
チャックする。消灯中であれば、前記ボックス２０１へ
戻る。点灯中であれば、ボックス２０７へ進み、両タイ
マ２５Ｓ・２５Ｌが共にタイムアップかどうかをチャッ
クする。短時間タイマ２５Ｓが１分を越え、かつ長時間
タイマ２５Ｌが３分を越えた状態であればボックス２０
８へ進み、消灯指令を出す。前記１分・３分の各閾値は
例示的である。ボックス２０８では図１の点灯制御回路
２０に属する図外のドライブ回路を付勢して点滅スイッ
チ９０をオフに制御する。ボックス２０８経過後に前記
ボックス２０１へ戻る。ボックス２０７で共にタイムア
ップでなかれば前記ボックス２０１へ戻る。前記ボック
ス２０１へ戻った後で前記同様の処理を適宜に小さなサ
ンプリング周期で以て繰り返す。短時間タイマ２５Ｓ・
Ｌ長時間タイマ２５Ｌの閾値を１分・３分として、説明
を補足する。監視エリアに最初に入ると人検知信号Ｓ１
０が有りの状態となり、長時間タイマ２５Ｌがセットさ
れるために、その時点以降少なくとも３分間の継続点灯
が保証される。その後の２分３０秒経過の地点で監視エ
リアから人が退場したものとすると、そのときに短時間
タイマ２５Ｓがゼロにセットされる。都合３間が経過し
た時点で長時間タイマ２５Ｌがタイムアップする。そこ
ではまだ消灯せずに、３分３０秒経過した時点で短時間
タイマ２５Ｓもタイムアップし、消灯する。かくして、
長時間タイマ２５Ｌは人が監視エリアに入ってから用事
を済まして出て行くまでの時間に対応し、短時間タイマ
２５Ｓは人が居なくなってから消灯するまでの時間に対
応し、その間に長短の差異を与えることによって節電形
の人検知センサ付照明灯装置が実現する。
【０００８】
【発明の効果】本発明は、人検知信号受信にともなうそ
の後の継続点灯時間の長さを、該人検知信号の受信時に
点灯状態であれば短く設定し、消灯状態であれば長く設
定する時限設定手段を具備することを主たる特徴事項と
するものであれう。これによれば、従来のものよりも節
電形の動作態様となる。
の後の継続点灯時間の長さを、該人検知信号の受信時に
点灯状態であれば短く設定し、消灯状態であれば長く設
定する時限設定手段を具備することを主たる特徴事項と
するものであれう。これによれば、従来のものよりも節
電形の動作態様となる。
【図１】本発明に係る人検知センサ付照明装置を示す回
路図である。
路図である。
【図２】その制御フローを示す流れ図である。
１０：人検知センサ ２０：点灯制御回路 ２５：時限設定手段 ２５Ｓ：短時間タイマ ２５Ｌ：長時間タイマ ３０：照明灯
Claims (1)
- 【請求項１】監視エリアから発する赤外線を監視し該赤
外線変化が閾値を越えたときに人検知信号を出力する人
検知センサ（１０）を備え、前記人検知信号に応答する
点灯制御回路（２０）を備え、前記点灯制御回路（２
０）によって点滅が制御される照明灯（３０）を備える
人検知センサ付照明装置において、 前記人検知信号と前記照明灯（３０）の点滅信号に応答
して、人検知信号受信にともなうその後の継続点灯時間
の長さを、該人検知信号の受信時に点灯状態であれば短
く設定し、消灯状態であれば長く設定する時限設定手段
（２５）を前記点灯制御回路（２０）に設けたことを特
徴とする人検知センサ付照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10161269A JPH11329758A (ja) | 1998-05-06 | 1998-05-06 | 人検知センサ付照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10161269A JPH11329758A (ja) | 1998-05-06 | 1998-05-06 | 人検知センサ付照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11329758A true JPH11329758A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15731903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10161269A Pending JPH11329758A (ja) | 1998-05-06 | 1998-05-06 | 人検知センサ付照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11329758A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EA013799B1 (ru) * | 2008-07-28 | 2010-06-30 | Общество С Ограниченной Ответственностью Нижегородское Инженерно-Технологическое Предприятие "Нита" | Выключатель фотоакустический |
| JP2013182526A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Toshiba Corp | 電子機器、電子機器の制御方法、制御プログラム及び記録媒体 |
-
1998
- 1998-05-06 JP JP10161269A patent/JPH11329758A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EA013799B1 (ru) * | 2008-07-28 | 2010-06-30 | Общество С Ограниченной Ответственностью Нижегородское Инженерно-Технологическое Предприятие "Нита" | Выключатель фотоакустический |
| JP2013182526A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Toshiba Corp | 電子機器、電子機器の制御方法、制御プログラム及び記録媒体 |
| US9041701B2 (en) | 2012-03-02 | 2015-05-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus, electronic apparatus controlling method, and computer program product |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040831 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070627 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070703 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071031 |