JPH11327751A - 眼鏡型画像表示装置 - Google Patents

眼鏡型画像表示装置

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JPH11327751A
JPH11327751A JP13049998A JP13049998A JPH11327751A JP H11327751 A JPH11327751 A JP H11327751A JP 13049998 A JP13049998 A JP 13049998A JP 13049998 A JP13049998 A JP 13049998A JP H11327751 A JPH11327751 A JP H11327751A
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JP
Japan
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user
display device
unit
arm
type image
Prior art date
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Pending
Application number
JP13049998A
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English (en)
Inventor
Ichiro Kosugi
一郎 小杉
Yoshio Okoshi
義男 起
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 長時間の使用の際に眼鏡型画像表示装置の重
さによって起きる疲労を防いで、かつ頭を動かす度に位
置調整をしなくてもよい眼鏡型画像表示装置を提供す
る。 【解決手段】 ディスプレイ部2と、ディスプレイ部2
の位置を可動とするアーム部3と、利用者の位置を検出
する検知部4と、アーム部3及びディスプレイ部2の駆
動を制御する制御手段14とを具備し、検知部4により
利用者Pの位置が検出されて、位置の情報が制御手段1
4に伝達され、制御手段14により、利用者Pに追随し
てディスプレイ部2が移動するように、アーム部3及び
ディスプレイ部2の駆動が制御される眼鏡型画像表示装
置1を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばデスクトッ
プ型パーソナルコンピュータ用に利用する眼鏡型画像表
示装置に係わり、特に、利用者の頭に装着せずに覗き込
むようにした自動追尾型の眼鏡型画像表示装置に係わ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータやビデオ装置から入
力された映像を眼鏡型画像表示装置で観察し、利用者が
あたかも2m先に50インチの大迫力画面を体感できる
眼鏡型画像表示装置(例えばいわゆるグラストロン(ソ
ニー株式会社登録商標))が発売され、好評を得てい
る。
【0003】この眼鏡型画像表示装置は、図示しない
が、基本的にはリング部とディスプレイ部とから構成さ
れている。リング部にはパッドが設けられ、パッドを利
用者の額に押し当て、リング部を頭部に掛けることで、
丁度眼鏡を掛けている感覚で眼鏡型画像表示装置を装着
できるようになっている。
【0004】一方、デスクトップ型パーソナルコンピュ
ータ等のコンピュータ装置の普及が進み、家庭や職場等
で利用する機会が増えてきた。コンピュータ装置は、一
般的に演算や各装置の制御を行う制御装置と、陰極線管
(CRT)や液晶表示装置等のディスプレイ装置等が使
われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通常デ
ィスプレイ装置は大きいため、机上のスペースの多くを
占有してしまい、スペースの利用効率がよくない。
【0006】そこで、前述の眼鏡型画像表示装置を、コ
ンピュータ装置に利用することが考えられる。
【0007】このとき、コンピュータ装置を用いた長時
間にわたる作業において、眼鏡型画像表示装置を頭に掛
け続けるのは、眼鏡型画像表示装置の重さ等が負担とな
って利用者を疲労させるのであまり好ましくない。
【0008】また、単純に眼鏡型画像表示装置を頭に掛
けないで利用者の頭から少し離した場合には、頭の位置
が変わったときに、その都度眼鏡型画像表示装置のディ
スプレイ部の位置を直したり、或いは頭の方をディスプ
レイ部の方に戻したりする必要が生じるため、長時間使
用する場合に煩わしく感じられ、操作性が良好ではな
い。
【0009】上述した問題の解決のために、本発明にお
いては、長時間の使用の際に眼鏡型画像表示装置の重さ
によって起きる疲労を防いで、かつ頭を動かす度に位置
調整をしなくてもよい眼鏡型画像表示装置を提供するも
のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の眼鏡型画像表示
装置は、ディスプレイ部と、このディスプレイ部の位置
を可動とするアーム部と、利用者の位置を検出する検知
部と、アーム部及びディスプレイ部の駆動を制御する制
御手段とを具備し、検知部により利用者の位置が検出さ
れて、位置の情報が制御手段に伝達され、制御手段によ
り利用者に追随してディスプレイ部が移動するように、
アーム部及びディスプレイ部の駆動が制御されるもので
ある。
【0011】上述の本発明の構成によれば、検知部によ
り利用者の位置が検出されて、位置の情報が制御手段に
伝達され、制御手段により利用者に追随してディスプレ
イ部が移動するように、アーム部及びディスプレイ部の
駆動が制御されることにより、眼鏡型画像表示装置を頭
部に装着する必要がなく、また利用者と眼鏡型表示装置
のディスプレイ部との距離を一定に保つことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明は、ディスプレイ部と、デ
ィスプレイ部の位置を可動とするアーム部と、利用者の
位置を検出する検知部と、アーム部及びディスプレイ部
の駆動を制御する制御手段とを具備し、検知部により利
用者の位置が検出されて、位置の情報が制御手段に伝達
され、制御手段により、利用者に追随してディスプレイ
部が移動するように、アーム部及びディスプレイ部の駆
動が制御される眼鏡型画像表示装置である。
【0013】また本発明は、上記眼鏡型画像表示装置に
おいて、検知部が、ディスプレイ部と利用者との距離を
測定する測距手段を有する構成とする。
【0014】また本発明は、上記眼鏡型画像表示装置に
おいて、測距手段により、ディスプレイ部と利用者との
距離が所定の距離以上離れたことが検出されたときに、
利用者に追随した移動が中止される構成とする。
【0015】図1は本発明に係る眼鏡型画像表示装置の
一実施の形態として、眼鏡型画像表示装置の概略構成図
(斜視図)を示す。
【0016】この眼鏡型画像表示装置1は、眼鏡部とし
てディスプレイ部2を備えると共に、ディスプレイ部2
を可動にするアームから成るアーム部3、利用者の検知
を行うためにディスプレイ部2に設けられた利用者検知
センサ4、情報の処理が行われると共に入力装置として
キーボード5Kを備えたパーソナルコンピュータ5及び
入力装置としてマウス6を有して構成されている。パー
ソナルコンピュータ5とアーム部3との間は、電線9等
により電気的に接続されて制御信号等の伝送や駆動電力
の供給等がなされる。
【0017】アーム部3は、例えば机等に固定された固
定部材3Aに対して、第1アーム3B,第2アーム3
C、及び第3アーム3Dの3つのアームが、各アーム間
の接続部3Xが回転自在となるように連結されて構成さ
れる。
【0018】そして、各アーム3B,3C,3D間の接
続部3Xを回転自在にする構成としては、図2Aに接続
部3X付近の拡大図を示すように、例えば一方のアーム
に他方のアームがはめ込まれて、円筒形状の軸からなる
接続部3Xにより、図中矢印で示すように回転自在に2
本のアームを接続した構成が考えられる。
【0019】さらに、接続部3Xが自動的に回転するた
めには、接続部3Xの内部を透かした図を図2Bに示す
ように、この接続部3Xに回転駆動を起こすためのアー
ム駆動部7を組み込み、アーム駆動部7によって各アー
ム3B,3C,3Dを左回転及び右回転することが可能
なように構成する。
【0020】このアーム駆動部7は、例えばステッピン
グモータ等のモータ7Mを用いて、モータ7Mが図中下
方のアーム側に固定され、このモータ7Mに接続された
内歯7Aが回転し、これにより内歯7Aと噛み合ように
図中上方のアームに設けられた外歯7Bが回転して、図
中上方のアームを回転駆動するようになっている。
【0021】尚、図2Bに示すアーム駆動部7は、一形
態を示すものであり、この他にもロータリーアクチュエ
ータ等のロボットアームに用いられるような機構等を用
いることができる。
【0022】さらにアーム部3の第3アーム3Dには、
ディスプレイ駆動部8が組み込まれ、ディスプレイ駆動
部8によってディスプレイ部2の首振り回転(図中θ方
向の回転)、あおり回転(図中φ方向の回転)がなされ
るようになっている。
【0023】次に、ディスプレイ部2の構成を説明す
る。図3は、本実施の形態の眼鏡型画像表示装置1のデ
ィスプレイ部2の概略構成図である。
【0024】図3において、ディスプレイ部2にはバッ
クライト10が設けられ、左右にそれぞれ設けられた液
晶表示パネル即ちLCD(Liquid Crystal Display)1
1を上方から照明している。
【0025】左右に設けられたLCD11(11L,1
1R)のうち、左側に設けられたLCD11Lには左目
用の映像が表示され、右側に設けられたLCD11Rに
は右目用の映像が表示される。
【0026】このLCD11(11L,11R)に表示
された映像は、ハーフミラー12により反射され、さら
に凹面ハーフミラー13で拡大されると共に反射され
て、再びハーフミラー12を通り利用者Pの目Eに虚像
として結像する。
【0027】このとき、例えば視野角を30°に設定す
ると、2mの虚像距離に換算して52型の大画面を見て
いることに相当する。
【0028】また、ディスプレイ部2には、利用者を感
知する利用者検知センサ4が設けられ、この利用者検知
センサ4の検出結果の出力を処理して制御信号をアーム
部3に出力する処理回路部14が配置されている。
【0029】続いて、この処理回路部14について説明
する。図4Aは、本実施の形態の眼鏡型画像表示装置1
の回路構成の概略を示すブロック図である。
【0030】図4に示すように、処理回路部14は、位
置検出回路23、制御回路24によって構成され、位置
検査回路23は利用者検知センサ4に接続され、制御回
路24はアーム駆動部7に接続されている。
【0031】利用者検知センサは、図4Bに示すよう
に、例えば三角形状に3個配置された反射光検出式フォ
トインタラプタ(又は発光ダイオードと受光素子)2
0、21、22から構成されている。
【0032】ここで、利用者検知センサ4に3つの反射
光検出式フォトインタラプタ20,21,22を設けて
いるのは、後述するように利用者の移動を感知し、また
利用者とディスプレイ部2との距離を測定するためであ
る。
【0033】利用者検知センサ4の反射光検出式フォト
インタラプタ20,21,22が光LF を送信してから
利用者によって反射された光LR を利用者検知センサ4
で受信するまでの時間を測定して、この測定値を基に利
用者の位置を検出することができる。
【0034】尚、利用者検知センサ4は、上述の光学式
の他に、例えば超音波等を使用する構成も可能である。
例えば超音波を使用する場合には、超音波送受波器等で
超音波を送信し、利用者によって反射された反射波を再
度超音波送受波器によって受信するまでの時間を測定し
て距離を測定するように構成する。
【0035】次に、この処理回路部14の動作を説明す
る。利用者検知センサ4のそれぞれの反射光検出式フォ
トインタラプタ20,21,22から、光LF 例えば赤
外光を断続的に、例えば0.5秒に1回の頻度で送信し
て、利用者に当たって反射される光LR を検出する。
【0036】そして、位置検出回路23によって、反射
光検出式フォトインタラプタ20,21,22が光LF
を送信してから利用者によって反射された光LR を利用
者検知センサ4で受信するまでの時間を測定して、この
測定値を基にディスプレイ部2から利用者までの距離及
び利用者の位置を検出する。
【0037】ここで、利用者の位置の検出は次のように
行われる。即ち、例えば最初2つのフォトインタラプタ
21,22から反射光が得られていたのが、次の検出時
に左下のフォトインタラプタ21の反射光が得られなく
なった場合は、利用者が右に移動したことを検出するこ
とができる。同様に、次の検出時に右のフォトインタラ
プタ22の反射光が得られなくなった場合は、利用者が
逆に左に移動したことを検出することができる。また、
上のフォトインタラプタ20の反射光の有無によって、
利用者の頭の傾き及び頭の高さを検出することができ
る。
【0038】このとき前述のように、位置検出回路23
において、利用者によって反射された光を測定すること
により、測定値を基に利用者の位置の情報を検出した
後、この検出された利用者の位置の情報が制御回路24
に伝送される。
【0039】この制御回路24は、測定値を基に利用者
とディスプレイ部2との距離が一定(例えば2〜3c
m)になるように制御するものであり、アーム駆動部7
に制御信号を送って、ディスプレイ部2が利用者の正し
い位置を向くようにアーム部3の駆動を制御する。
【0040】これにより、利用者が動いたときには、自
動的に利用者を追尾するようにディスプレイ部2が移動
して、利用者とディスプレイ部2との距離を一定に保つ
ようにするので、利用者から見える画像及び視野角を利
用者の動きにかかわらず一定にすることができる。
【0041】従って、利用者が動いた度に眼鏡型画像表
示装置1の位置を利用者が修正する必要がなくなり、良
好な操作性が得られる。
【0042】また、好ましくは、位置検出回路23によ
って、利用者が極端に離れた(例えば30cm以上)こ
とを検出した場合には、自動追尾機能を解除するように
制御する。これにより、休憩時等、利用者が眼鏡型画像
表示装置1から離れた際には、眼鏡型画像表示装置1は
追尾を行わず、不必要な動作は行われないので、消費電
力が必要な量に抑えられる。
【0043】上述の実施の形態の眼鏡型画像表示装置1
によれば、利用者は眼鏡型画像表示装置1を頭に装着し
ていなくてもよいので、長時間装着している場合に感じ
る重さ等の負担がなく、利用者の負担が軽減される。
【0044】また、ディスプレイ部2が自動的に利用者
の頭部を追尾するように移動するため、利用者が頭部を
動かす度に位置調整をする必要がなくなり、位置調整の
煩わしさが解消され、操作性に優れている。
【0045】尚、上述の実施の形態においては、眼鏡型
画像表示装置1のディスプレイ部2は利用者の両方の目
に対して設けられた構成であったが、片目のみに対応し
てディスプレイ部2が設けられた構成としてもよい。
【0046】本発明の眼鏡型画像表示装置は、上述の実
施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸
脱しない範囲でその他様々な構成が取り得る。
【0047】
【発明の効果】上述の本発明による眼鏡型画像表示装置
によれば、机等に可動アームで眼鏡型画像表示装置を固
定し、利用者の頭の位置を検知センサで検知しながら、
常に利用者の頭から略等距離になるように可動アームに
よって眼鏡型画像表示装置自身を動かすように構成する
ことにより、利用者は眼鏡型画像表示装置を頭に装着す
る必要がないので、長時間装着している場合に感じる重
さ等の利用者の負担が軽減される。
【0048】また、利用者が頭を動かす度に位置調整を
しなくてもよいため、操作性に優れている。
【0049】そして、測距手段により、ディスプレイ部
と利用者との距離が所定の距離以上離れたことが検出さ
れたときに、利用者に追随した移動が中止される構成と
したときには、利用者が離れた際には、不必要な動作は
行われないので、消費電力が必要な量に抑えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の眼鏡型画像表示装置の一実施の形態の
概略構成図である。
【図2】A 図1の眼鏡型画像表示装置のアーム部の2
つのアームの接続部付近の拡大図である。 B 図2Aの2つのアームの接続部の内部の概略構造を
示す図である。
【図3】図1の眼鏡型画像表示装置のディスプレイ部の
概略構成図である。
【図4】A 図1の眼鏡型画像表示装置の回路構成の概
略を示すブロック図である。 B 図4Aの利用者検知センサの概略構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
1…眼鏡型画像表示装置、2…ディスプレイ部、3…ア
ーム部、3A…固定部材、3B…第1アーム、3C…第
2アーム、3D…第3アーム、4…利用者検知センサ、
5…パーソナルコンピュータ、6…マウス、7…アーム
駆動部、7M…モータ、7A…内歯、7B…外歯、8…
ディスプレイ駆動部、9…電線、10…バックライト、
11,11L,11R…液晶表示パネル(LCD)、1
2…ハーフミラー、13…凹面ハーフミラー、14…処
理回路部、20,21,22…反射光検出式フォトイン
タラプタ、23…位置検出回路、24…制御回路、P…
利用者、E…利用者の目

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスプレイ部と、 上記ディスプレイ部の位置を可動とするアーム部と、 利用者の位置を検出する検知部と、 上記アーム部及び上記ディスプレイ部の駆動を制御する
    制御手段とを具備し、 上記検知部により利用者の位置が検出されて、該位置の
    情報が上記制御手段に伝達され、 上記制御手段により、上記利用者に追随して上記ディス
    プレイ部が移動するように、上記アーム部及び上記ディ
    スプレイ部の駆動が制御されることを特徴とする眼鏡型
    画像表示装置。
  2. 【請求項2】 上記検知部が、上記ディスプレイ部と上
    記利用者との距離を測定する測距手段を有することを特
    徴とする請求項1に記載の眼鏡型画像表示装置。
  3. 【請求項3】 上記測距手段により、上記ディスプレイ
    部と上記利用者との上記距離が所定の距離以上離れたこ
    とが検出されたときに、上記利用者に追随した移動が中
    止されることを特徴とする請求項2に記載の眼鏡型画像
    表示装置。
JP13049998A 1998-05-13 1998-05-13 眼鏡型画像表示装置 Pending JPH11327751A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016181905A (ja) * 2011-11-04 2016-10-13 ユニベルシテ ピエール エ マリー キュリー(パリ シズエム) デジタル画像可視化装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016181905A (ja) * 2011-11-04 2016-10-13 ユニベルシテ ピエール エ マリー キュリー(パリ シズエム) デジタル画像可視化装置

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