JP4461624B2 - 映像観察装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、眼鏡形状をして頭部に装着することにより映像を観察する頭部装着型の映像観察装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の頭部装着型の映像観察装置は、特開平11−136598号公報に開示されている。同公報の映像観察装置は、使用者の目前に配される透光性の眼鏡部がフレームにより支持されている。フレームの両端には、使用者の両耳に掛けて映像観察装置を保持する耳掛け部が延設されている。フレームの上面には表示装置が取付けられ、外光が表示装置を透過して眼鏡部に設けられたハーフミラー部で反射することにより、表示装置の映像の虚像が使用者の目に導かれるようになっている。
【0003】
耳掛け部には、複数の操作ボタンが設けられている。操作ボタンを操作することによって、映像表示のオン、オフや、映像として表示される時計の時刻調整等を行うことができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来の映像表示装置によると、操作ボタンの押圧によって表示のオンオフ等の単純な操作が可能であるが、画面スクロールやカーソル移動等のより複雑な操作をすることが困難であった。このため、映像表示装置と接続コードにより接続されたポインティングデバイス等を操作して映像を操作するため、操作性が悪い問題があった。
【0005】
本発明は、映像の複雑な操作を簡単に行うことができ、操作性を向上することのできる頭部装着型の映像観察装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1に記載された発明は、映像を表示する表示部と、使用者の目前に配置されるとともに前記表示部の映像を虚像として使用者の目に導く接眼光学系を有する眼鏡部と、前記眼鏡部を支持するとともに使用者の耳に掛けるテンプル部とを備えた映像観察装置において、
前記テンプル部の軸と平行な軸を中心に回転して映像を操作する操作部を前記テンプル部に設けたことを特徴としている。
【0007】
この構成によると、テンプル部を側頭部に配して映像観察装置が使用者の頭部に装着され、表示部に表示される映像が接眼光学系を介して虚像として使用者の目に導かれる。これにより、使用者が映像を観察することができる。使用者はテンプル部に設けられた操作部を手指で回転することにより映像を操作することができる。
【0008】
また請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された映像観察装置において、前記操作部の操作により映像を縦方向に移動させることを特徴としている。
【0009】
また請求項3に記載された発明は、映像を表示する表示部と、使用者の目前に配置されるとともに前記表示部の映像を虚像として使用者の目に導く接眼光学系を有する眼鏡部と、前記眼鏡部を支持するとともに使用者の耳に掛けるテンプル部とを備えた映像観察装置において、
前記テンプル部の軸方向にスライドして映像を操作する操作部を前記テンプル部に設けたことを特徴としている。
【0010】
この構成によると、テンプル部を側頭部に配して映像観察装置が使用者の頭部に装着され、表示部に表示される映像が接眼光学系を介して虚像として使用者の目に導かれる。これにより、使用者が映像を観察することができる。使用者はテンプル部に設けられた操作部を手指でスライドすることにより映像を操作することができる。
【0011】
また請求項4に記載された発明は、請求項3に記載された映像観察装置において、前記操作部の操作により映像を横方向に移動させることを特徴としている。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は第1実施形態の映像観察装置を示す斜視図である。透光性の部材から成るレンズ3、4は連結部8により連結され、連結部8には使用者の鼻に掛ける鼻当て部6R、6Lが固着されている。レンズ3、4の両端には使用者の左右の耳に掛けるテンプル部5L、5Rが延設されている。これにより、レンズ3、4が使用者の目前に配されるようになっている。
【0016】
右目用のレンズ3の一部にはプリズム2が埋め込まれ、プリズム2の上部には映像を表示する表示部10が取付けられている。表示部10には電源供給及び信号供給用のケーブル7が接続されている。プリズム2を通る側面断面を図2に示すと、表示部10は筐体14に覆われて筐体14によりプリズム2に取付けられている。
【0017】
また、筐体14により表示パネル11、集光レンズ13及び光源12が保持されている。表示パネル11は透過型の液晶パネルから成り、プリズム2の表面2bに対して傾斜して配されている。光源12は発光ダイオード等から成り、表示パネル11を照射する。集光レンズ13は光源12からの光を集光して表示パネル11に照射する。プリズム2の下端は表面2bに対して傾斜しており、体積位相型のホログラム素子(接眼光学系)2aが設けられている。
【0018】
ケーブル7から映像信号が表示パネル11に送られると、映像信号に同期して光源12が発光する。光源12から出射された光束は集光レンズ13により表示パネル11に照射され、表示パネル11で変調して映像が表示される。映像光はプリズム2に入射してプリズム2内を反射しながら導光し、ホログラム素子2aに導かれる。ホログラム素子2aは映像光をコリメートして反射し、使用者の眼Eに導く。これにより、使用者は映像を虚像として観察できるようになっている。
【0019】
プリズム2内を映像光が反射して導光されるので、通常の眼鏡用レンズと同程度(例えば3mm)までプリズム2を薄くすることができる。これにより、映像観察装置1の小型軽量化を図ることができるようになっている。尚、映像が表示されないときは、使用者はプリズム2を通して外界を見ることができる。プリズム2の下端面は傾斜しているので外光の透過光を屈折するが、レンズ3により補正して外界を歪むことなく見ることができるようになっている。
【0020】
図1において、右耳用のテンプル部5Rには、テンプル部5Rの軸方向(X方向)にスライド可能で、且つ軸を中心にY方向に回転可能な操作部20が支持されている。操作部20の断面図を図3に示すと、操作部20の内部には互いに直交する軸部21a、22aに嵌合されるローラー21、22が設けられている。
【0021】
操作部20をY方向に回転すると、ローラー22がテンプル部5Rと摺動して回転し、回転角に応じた信号を出力するようになっている。これにより、図5(a)に示すように使用者に観察される表示画面40の映像が、図5(b)に示すように縦方向に移動するようになっている。
【0022】
また、操作部20をX方向にスライドすると、ローラー21がテンプル部5Rと摺動して回転し、回転角に応じた信号を出力する。これにより、図6(a)に示すように使用者に観察される表示画面40の映像が、図6(b)に示すように横方向に移動するようになっている。
【0023】
従って、画面スクロールの操作を簡単に行うことができ、映像表示装置1の操作性が向上する。また、操作部20が側頭部に配置されるため、映像画面の操作を自然な動作により行うことができ、第3者から見て違和感なく操作することができる。尚、図4に示すように、ローラー21、22をテンプル部5Rに設けて操作部20と摺動させてもよい。
【0024】
次に、図7は第2実施形態の映像観察装置の右目側を示す斜視図である。説明の便宜上、前述の図1〜図6の第1実施形態と同一の部分には同一の符号を付している。本実施形態は、操作部20(図1参照)に替えてテンプル部5Rにはトラックボール23が設けられている。その他の構成は第1実施形態と同一である。
【0025】
トラックボール23部分の詳細を図8に示すと、トラックボール23は球体24とローラ2、26とを有している。テンプル部5Rの内部には互いに直交する軸部25a、26aに嵌合するローラー25、26が配されている。ローラー25、26には球体24が支持され、球体24を手指で回転するとローラー25、26が球体24と摺動して回転し、回転角に応じた信号を出力する。
【0026】
図9に示すように、表示画面40に表示されるカーソル41の(X、Y)座標は、逐次出力されるローラー25、26の回転角に応じて決められる。これにより、トラックボール23の操作によって表示画面40内のカーソル41が移動されるようになっている。
【0027】
従って、カーソル移動の操作を簡単に行うことができ、映像表示装置1の操作性が向上する。また、トラックボール23が側頭部に配置されるため、映像の操作を自然な動作により行うことができ、第3者から見て違和感なく操作することができる。また、既に実用化されているトラックボール23を用いることにより映像観察装置1を安価に構成することができる。
【0028】
次に、図10は第3実施形態の映像観察装置の右目側を示す斜視図である。説明の便宜上、前述の図7の第2実施形態と同一の部分には同一の符号を付している。本実施形態は、トラックボール23(図7参照)に替えてテンプル部5Rにはトラックポイント30が設けられている。その他の構成は第2実施形態と同一である。
【0029】
トラックポイント30はテンプル部5Rに傾倒可能に突設されている。トラックポイント30を手指Fで押圧しながら傾倒すると、傾倒した方向の図中、X、Y方向成分の傾倒時間に応じた2次元の座標信号が出力されるようになっている。
【0030】
この信号により、前述の図9のカーソル41の(X、Y)座標が決められ、トラックポイント30の操作によって表示画面40内のカーソル41が移動されるようになっている。従って、第2実施形態と同様に、カーソル移動の操作を簡単に行うことができ、映像表示装置1の操作性が向上する。また、既に実用化されているトラックポイント30を用いることにより映像観察装置1を安価に構成することができる。
【0031】
次に、図11は第4実施形態の眼鏡型の映像観察装置の右目側を示す斜視図である。説明の便宜上、前述の図7の第2実施形態と同一の部分には同一の符号を付している。本実施形態は、トラックボール23(図7参照)に替えてテンプル部5Rにはトラックパッド27が設けられている。また、レンズ3の周囲には無線信号を受信する受信部29が設けられている。その他の構成は第2実施形態と同一である。
【0032】
トラックパッド27上で手指Fを摺動させると、摺動方向の図中、X、Y方向成分の摺動量に応じた2次元の座標信号が出力されるようになっている。この信号により、前述の図9のカーソル41の(X、Y)座標が決められ、トラックパッド27の操作によって表示画面40内のカーソル41が移動されるようになっている。従って、第2実施形態と同様に、カーソル移動の操作を簡単に行うことができ、映像表示装置1の操作性が向上する。また、既に実用化されているトラックパッド27を用いることにより映像観察装置1を安価に構成することができる。
【0033】
また、映像信号は受信部29で受信され、表示パネル11(図2参照)に送られて映像が表示される。従って、コード7は電源を供給するだけでよくコード7による煩雑さを低減することができる。尚、筐体14内に電源部を配するとコード7を省いてより煩雑さを低減することができる。また、レンズ3の周囲に受信部29を設けることにより、外観上違和感なく受信部29を配置することができる。
【0034】
本発明において、第1実施形態の回転操作及びスライド操作する操作部20により画面のカーソル移動を行ってもよいし、第2〜第4実施形態の2次元の座標を入力可能な操作部材(23、27、30)により映像の縦方向と横方向の移動を行うようにしてもよい。
【0035】
また、第1実施形態の操作部20、第2〜第4実施形態の操作部材(23、27、30)、従来例のような操作ボタン等の複数の操作手段を組み合わせて設けてもよい。例えば、図12は第5実施形態の映像観察装置のテンプル部5Rを示している。本実施形態は、第1実施形態の映像観察装置のテンプル部5Rに、操作部20の両端面により押圧される押ボタン28a、28bを設けている。このようにすると、押ボタン28a、28bの押圧により映像のオン、オフや、表示された映像の所定部分の選択等を行うことができる。
【0036】
尚、第1〜第5実施形態では右耳用のテンプル部5Rに操作手段を設けているが、左耳用のテンプル部5Lにも設けて複数の異なる操作を行うことも可能である。また、使用者の右目に映像が導かれるようになっているが、使用者の左目にも映像が表示される場合には、左耳用のテンプル部5Lにも操作手段を設けることによりそれぞれの映像を独立して操作することができる。
【0037】
また本発明は、外界を観察可能な透光性のレンズ3、4を有する映像観察装置に限られない。即ち、外面が遮蔽された箱状の筐体内に表示装置及び接眼光学系が配され、使用者が筐体内を覗いて映像を観察する映像観察装置であっても上記実施形態と同様の構成により同様の効果を得ることができる。
【0038】
【発明の効果】
本発明によると、使用者の耳に掛けるテンプル部に、テンプル部と平行な軸の回りに回転する操作部やテンプル部の軸方向にスライドする操作部を設けることにより、複雑な画面スクロールの操作を簡単に行うことができ、映像表示装置の操作性が向上する。また、操作部が側頭部に配置されるため、映像の操作を自然な動作により行うことができ、第3者から見て違和感なく操作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態の映像観察装置を示す斜視図である。
【図2】 本発明の第1実施形態の映像観察装置を示す断面図である。
【図3】 本発明の第1実施形態の映像観察装置の操作部を示す断面図である。
【図4】 本発明の第1実施形態の映像観察装置の他の操作部を示す断面図である。
【図5】 本発明の第1実施形態の映像観察装置の映像の縦スクロール操作を説明する図である。
【図6】 本発明の第1実施形態の映像観察装置の映像の横スクロール操作を説明する図である。
【図7】 本発明の第2実施形態の映像観察装置を示す斜視図である。
【図8】 本発明の第2実施形態の映像観察装置のトラックボールの詳細を示す斜視図である。
【図9】 本発明の第2実施形態の映像観察装置の映像の操作を説明する図である。
【図10】 本発明の第3実施形態の映像観察装置を示す斜視図である。
【図11】 本発明の第4実施形態の映像観察装置を示す斜視図である。
【図12】 本発明の第5実施形態の映像観察装置のテンプル部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 映像観察装置
2 プリズム
2a ホログラム部
3、4 レンズ
5R、5L テンプル部
6R、6L 鼻当て部
10 表示部
11 表示パネル
12 光源
13 集光レンズ
14 筐体
20 操作部
21、22、25、26 ローラ
23 トラックボール
27 トラックパッド
28a、28b 押しボタン
29 受信部
30 トラックポイント
40 表示画面
41 カーソル

Claims (4)

  1. 映像を表示する表示部と、使用者の目前に配置されるとともに前記表示部の映像を虚像として使用者の目に導く接眼光学系を有する眼鏡部と、前記眼鏡部を支持するとともに使用者の耳に掛けるテンプル部とを備えた映像観察装置において、
    前記テンプル部の軸と平行な軸を中心に回転して映像を操作する操作部を前記テンプル部に設けたことを特徴とする映像観察装置。
  2. 前記操作部の操作により映像を縦方向に移動させることを特徴とする請求項1に記載の映像観察装置。
  3. 映像を表示する表示部と、使用者の目前に配置されるとともに前記表示部の映像を虚像として使用者の目に導く接眼光学系を有する眼鏡部と、前記眼鏡部を支持するとともに使用者の耳に掛けるテンプル部とを備えた映像観察装置において、
    前記テンプル部の軸方向にスライドして映像を操作する操作部を前記テンプル部に設けたことを特徴とする映像観察装置。
  4. 前記操作部の操作により映像を横方向に移動させることを特徴とする請求項3に記載の映像観察装置。
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