JPH11325352A - 配管漏洩応急防止方法及びラップジョイント用割りフランジ - Google Patents

配管漏洩応急防止方法及びラップジョイント用割りフランジ

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JPH11325352A
JPH11325352A JP10152104A JP15210498A JPH11325352A JP H11325352 A JPH11325352 A JP H11325352A JP 10152104 A JP10152104 A JP 10152104A JP 15210498 A JP15210498 A JP 15210498A JP H11325352 A JPH11325352 A JP H11325352A
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JP
Japan
Prior art keywords
flange
pipe
lap joint
loose
split
Prior art date
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Pending
Application number
JP10152104A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Nagai
一則 永井
Hidekatsu Kido
英勝 城戸
Hajime Ishii
始 石井
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Sankyu Inc
Original Assignee
Sankyu Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ルーズフランジをラップジョイント用割りフ
ランジと迅速に交換して液体の漏洩を迅速かつ確実に防
止することができる配管漏洩応急防止方法及びラップジ
ョイント用割りフランジを提供する。 【解決手段】 連結管14、15を取り外すことなく、
腐食したルーズフランジ19の代替物としてラップジョ
イント用割りフランジ10を腐食していないルーズフラ
ンジ20に連結することによって連結管14、15同士
を緊締できるので、配管漏洩防止作業を短時間で行うこ
とができ、何時でも直ちに対処できる。また、ラップジ
ョイント用割りフランジ10はルーズフランジ19と実
質的に同じ機能を発揮できるので、ルーズフランジ19
を用いた場合と同様に確実に液体の漏出を防止すること
ができ、定期修理時まで使用に耐えうる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラップジョイント
を用いて配管同士を連結する配管連結部において液体が
漏洩した際、緊急に漏洩を防止することができる配管漏
洩応急防止方法及びラップジョイント用割りフランジに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、配管同士を連結する配管連結構造
の一形態としてラップジョイントが用いられている。こ
こに、ラップジョイントは、フランジ付き管からなる一
対の連結管のフランジ同士をシールパッキンを介して当
接し、フランジ同士を、連結管の外周面にそれぞれ摺動
自在に取付けた一対のルーズフランジ同士をフランジ連
結ボルトで縫合連結することによって緊締状態に連結す
ることによって構成される。
【0003】しかし、ラップジョイントを構成するルー
ズフランジ等は風雨等によって経時的に腐食し、腐食面
に沿って液体が外部に漏出したり飛散する場合がある。
そこで、従来、このような液体の漏出事故や飛散事故が
発生した場合は、図6及び図7に示すように、ラップジ
ョイント50の周囲を、矩形箱状の上、下ケーシング5
1、52をパッキン53を介して連結して構成した漏洩
防止ボックス54で囲繞し、液体の漏洩や飛散が生じた
場合でも、漏洩防止ボックス54内に一次的に貯留する
ことによって、それ以上の外部への漏洩や飛散を防止す
る応急措置を施していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した漏洩
防止ボックス54は、未だ、以下の解決すべき課題を有
していた。即ち、上、下ケーシング51、52の接合面
が相当広くなるため、全接合面において完全な漏洩を図
りながら上、下ケーシング51、52を連結して漏洩防
止ボックス54をラップジョイント50に取付ける作業
は、多大な時間を要すると共に煩雑であり、また、実際
には、上、下ケーシング51、52の接合面を通して液
体が外部に漏出する場合もあった。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みなされた
ものであり、ラップジョイントにおいて、ルーズフラン
ジ等の腐食に起因する液体の漏洩のおそれがある場合や
漏洩が発生した場合は、ルーズフランジをラップジョイ
ント用割りフランジと迅速に交換して液体の漏洩を迅速
かつ確実に防止することができる配管漏洩応急防止方法
及びラップジョイント用割りフランジを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の配管漏洩応急防止方法は、フランジ付き管からな
る一対の連結管のフランジ同士をシールパッキンを介し
て当接し、前記フランジ同士を、前記連結管の外周面に
それぞれ摺動自在に取付けた一対のルーズフランジ同士
をフランジ連結ボルトで縫合連結することによって緊締
状態に連結するラップジョイントにおいて、腐食した一
方の前記ルーズフランジをフランジ連結位置からフラン
ジ逃がし位置まで移動し、前記フランジ連結位置に、半
円弧形状を有する1対のフランジ分割片からなるラップ
ジョイント用割りフランジを前記連結管を囲む状態で取
付け、前記ラップジョイント用割りフランジを他方の前
記ルーズフランジに前記フランジ連結ボルトで縫合連結
することによって、前記連結管同士を再度緊締状態に連
結するようにしている。
【0007】請求項2記載のラップジョイント用割りフ
ランジは、半円弧形状を有する1対のフランジ分割片の
外周面に設けた耳部同士を合体用連結ボルトで連結する
ことによって形成され、その内部にラップジョイントの
フランジ付き管からなる連結管を遊嵌可能な管挿通孔が
設けられ、その周縁部に円周方向に間隔をあけて前記ラ
ップジョイントのフランジ連結ボルトを挿通するボルト
挿通孔が設けられる。
【0008】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。以下、本発明の一実施の形態に係る
配管漏洩応急防止方法及びラップジョイント用割りフラ
ンジ10を、図1〜図4を参照して説明する。
【0009】まず、図1及び図2を参照して、本実施の
形態に係る配管漏洩応急防止方法が適用されるラップジ
ョイント11の構成について説明する。図示するよう
に、同軸的に配列された連結すべき一対の配管12、1
3の一端には、それぞれ溶接によって、フランジ付き管
からなる一対の連結管14、15の一端が接続されてい
る。連結管14、15の他端にはフランジ16、17が
一体的に連設されており、フランジ16、17間にはシ
ールパッキン18が介設されている。なお、図中14
a、15aは溶接部を示す。
【0010】連結管14、15の外周面には、一対のル
ーズフランジ19、20が、それぞれ、摺動自在に取付
けられており、緊締時には、図1に示すように、ルーズ
フランジ19、20はフランジ16、17の外面に当接
されている。ルーズフランジ19、20の周縁部には、
それぞれ、同数のボルト挿通孔21、22が円周方向に
間隔をあけて、かつ、相互に整合可能に設けられてい
る。そして、これらのボルト挿通孔21、22を通して
フランジ連結ボルト23が挿通されている。従って、ナ
ット24をフランジ連結ボルト23の先端に螺着してル
ーズフランジ19、20同士を縫合連結することによっ
て、連結管14、15同士を緊締状態に連結することが
できる。
【0011】次に、図2〜図4を参照して、本実施の形
態に係る配管漏洩応急防止方法に好適に用いることがで
きるラップジョイント用割りフランジ10の構成につい
て説明する。図示するように、ラップジョイント用割り
フランジ10は、半円弧形状を有する1対のフランジ分
割片25、26の平坦な分割面27、28同士を整合さ
せて当接した後、フランジ分割片25、26の外周面で
分割面27、28の近傍に突設された耳部29、30同
士を合体用連結ボルト31及びナット32で連結するこ
とによって構成される。
【0012】ラップジョイント用割りフランジ10の内
部には、ラップジョイント11の連結管14を遊嵌可能
な管挿通孔33が形成されている。また、ラップジョイ
ント用割りフランジ10の周縁部には、上記した一対の
ルーズフランジ19、20に設けたボルト挿通孔21、
22と整合する位置に同数のボルト挿通孔34が設けら
れており、これらのボルト挿通孔34を通してフランジ
連結ボルト23が挿通されることになる。
【0013】次に、上記した構成を有するラップジョイ
ント用割りフランジ10を用いた配管漏洩応急防止方法
について、図1、図2及び図5(a)〜図5(c)を参
照して説明する。図1及び図5(a)に示すように、長
年の使用による経時変化によって一方のルーズフランジ
19の下部が腐食しており、この腐食に起因して、シー
ルパッキン18のシール力が低下している場合、シール
パッキン18とルーズフランジ19との間を通して液体
が外部に漏出することになる。
【0014】この場合、まず、図5(b)に示すよう
に、フランジ連結ボルト23を緩めて、腐食しているル
ーズフランジ19を、フランジ連結位置から溶接部14
aの近傍に位置するフランジ逃がし位置まで移動する。
【0015】次に、図2及び図5(c)に示すように、
フランジ連結位置に、半円弧形状を有する1対のフラン
ジ分割片25、26からなるラップジョイント用割りフ
ランジ10を、連結管14を囲む状態で取付け、合体用
連結ボルト31で両フランジ分割片25、26を強力に
一体化する。この際、ルーズフランジ19はフランジ連
結位置から十分に離隔したフランジ逃がし位置に配置さ
れているので、ルーズフランジ19、20間に十分な幅
の空間を確保できるので、ラップジョイント用割りフラ
ンジ10の取付け作業を容易に行うことができる。その
後、ラップジョイント用割りフランジ10を腐食してい
ない他方のルーズフランジ20にフランジ連結ボルト2
3を用いて縫合連結することによって、連結管14、1
5同士を再度緊締状態に連結する。この場合も、ルーズ
フランジ19、20間に十分な幅の空間を確保できるの
で、ラップジョイント用割りフランジ10とルーズフラ
ンジ20の連結作業を容易に行うことができる。
【0016】このように、本実施の形態では、連結管1
4、15を取り外すことなく、腐食したルーズフランジ
19の代替物としてラップジョイント用割りフランジ1
0を腐食していないルーズフランジ20に連結すること
によって連結管14、15同士を緊締できるので、配管
漏洩防止作業を短時間(例えば、15〜20分)で行う
ことができ、何時でも直ちに対処でき、かつ、ラップジ
ョイント用割りフランジ10はルーズフランジ19と実
質的に同じ機能を発揮できるので、ルーズフランジ19
を用いた場合と同様に確実に液体の漏出を防止すること
ができ、定期修理時まで使用に耐えうる。
【0017】また、本実施の形態で用いるラップジョイ
ント用割りフランジ10は、実質的に半円弧形状を有す
る1対のフランジ分割片25、26のみから構成できる
ので、安価に製作でき、かつ、二分割構造なので、連結
管14に容易に取付けることができ、配管漏洩防止作業
の短縮化を図ることができる。
【0018】以上、本発明を、一実施の形態を参照して
説明してきたが、本発明は何ら上記した実施の形態に記
載の構成に限定されるものではなく、特許請求の範囲に
記載されている事項の範囲内で考えられるその他の実施
の形態や変形例も含むものである。例えば、上記した実
施の形態では、ルーズフランジ19が腐食した場合につ
いて説明してきたが、ルーズフランジ20が腐食した場
合も同様にラップジョイント用割りフランジ10を用い
て配管漏洩防止作業を行うことができる。さらに、ルー
ズフランジ19、20が両方とも腐食した場合は、両方
をラップジョイント用割りフランジ10と交換すること
によって、配管漏洩防止作業を行うことができる。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の配管漏洩応急防止方法に
おいては、連結管を取り外すことなく、腐食したルーズ
フランジの代替物としてラップジョイント用割りフラン
ジを腐食していないルーズフランジに連結することによ
って連結管同士を緊締できるので、配管漏洩防止作業を
短時間(例えば、15〜20分)で行うことができ、何
時でも直ちに対処でき、かつ、ラップジョイント用割り
フランジはルーズフランジと実質的に同じ機能を発揮で
きるので、ルーズフランジを用いた場合と同様に確実に
液体の漏出を防止することができ、定期修理時まで使用
に耐えうる。
【0020】請求項2記載のラップジョイント用割りフ
ランジにおいては、実質的に半円弧形状を有する1対の
フランジ分割片のみから構成できるので、安価に製作で
き、かつ、二分割構造なので、連結管に容易に取付ける
ことができ、配管漏洩防止作業の短縮化を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る配管漏洩応急防止
方法が適用されるラップジョイントの正断面図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る配管漏洩応急防止
方法を適用中のラップジョイント及びラップジョイント
用割りフランジの正断面図である。
【図3】図2のI−I線による矢視断面図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係るラップジョイント
用割りフランジの分解正面図である。
【図5】本発明の一実施の形態に係る配管漏洩応急防止
方法の工程説明図である。
【図6】従来の配管漏洩応急防止方法の説明図である。
【図7】従来の配管漏洩応急防止方法の説明図である。
【符号の説明】
10 ラップジョイント用割りフランジ 11 ラップジョイント 12 配管 13 配管 14 連結管 14a 溶接部 15 連結管 15a 溶接部 16 フランジ 17 フランジ 18 シールパ
ッキン 19 ルーズフランジ 20 ルーズフ
ランジ 21 ボルト挿通孔 22 ボルト挿
通孔 23 フランジ連結ボルト 24 ナット 25 フランジ分割片 26 フランジ
分割片 27 分割面 28 分割面 29 耳部 30 耳部 31 合体用連結ボルト 32 ナット 33 管挿通孔 34 ボルト挿
通孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フランジ付き管からなる一対の連結管の
    フランジ同士をシールパッキンを介して当接し、前記フ
    ランジ同士を、前記連結管の外周面にそれぞれ摺動自在
    に取付けた一対のルーズフランジ同士をフランジ連結ボ
    ルトで縫合連結することによって緊締状態に連結するラ
    ップジョイントにおいて、腐食した一方の前記ルーズフ
    ランジをフランジ連結位置からフランジ逃がし位置まで
    移動し、前記フランジ連結位置に、半円弧形状を有する
    1対のフランジ分割片からなるラップジョイント用割り
    フランジを前記連結管を囲む状態で取付け、前記ラップ
    ジョイント用割りフランジを他方の前記ルーズフランジ
    に前記フランジ連結ボルトで縫合連結することによっ
    て、前記連結管同士を再度緊締状態に連結することを特
    徴とする配管漏洩応急防止方法。
  2. 【請求項2】 半円弧形状を有する1対のフランジ分割
    片の外周面に設けた耳部同士を合体用連結ボルトで連結
    することによって形成され、その内部にラップジョイン
    トのフランジ付き管からなる連結管を遊嵌可能な管挿通
    孔が設けられ、その周縁部に円周方向に間隔をあけて前
    記ラップジョイントのフランジ連結ボルトを挿通するボ
    ルト挿通孔が設けられることを特徴とするラップジョイ
    ント用割りフランジ。
JP10152104A 1998-05-14 1998-05-14 配管漏洩応急防止方法及びラップジョイント用割りフランジ Pending JPH11325352A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102889384A (zh) * 2012-10-08 2013-01-23 中国人民解放军军事交通学院 堵漏栓
KR101349072B1 (ko) * 2013-09-09 2014-01-16 한국지질자원연구원 드릴링 라이저의 플랜지 체결장치
WO2015064115A1 (ja) * 2013-10-29 2015-05-07 株式会社東芝 電磁流量計
KR102594146B1 (ko) * 2022-06-22 2023-10-25 주식회사 에스씨솔루션글로벌 누수센서모듈

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