JPH1132533A - 施肥装置 - Google Patents

施肥装置

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JPH1132533A
JPH1132533A JP9190230A JP19023097A JPH1132533A JP H1132533 A JPH1132533 A JP H1132533A JP 9190230 A JP9190230 A JP 9190230A JP 19023097 A JP19023097 A JP 19023097A JP H1132533 A JPH1132533 A JP H1132533A
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fertilizer
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tanks
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Hiromasa Kajitani
博正 梶谷
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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    • Y02P60/21Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures

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  • Fertilizing (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 肥料タンクの底部に複数の施肥ポンプを水平
方向に並列配置して肥料タンク内の肥料を無駄なく、有
効に使用するとともに、圃場への施肥むらをなくすよう
にする。 【解決手段】 走行機体4に搭載される肥料タンク10
の底部に内挿される複数の施肥ポンプ11を水平方向に
並列配置させたから、施肥ポンプ11によって圃場に圧
送される肥料の施肥むらがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、田植機などの移
動農機に備えられた施肥装置に係り、詳しくは設計の自
由度が得られるようにした施肥装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の田植機は、例えば走行機体の後方
にリンク機構を介して植付け部を昇降自在に連結したも
ので、該リンク機構を油圧シリンダ装置によって作動さ
せることにより植付け部の昇降を制御するようにしてい
るが、このような田植機には、苗の成育に不可欠な肥料
の散布を行う施肥装置が装着されたものがある。
【0003】この施肥装置は、走行機体のバランスを考
慮して前側に肥料タンクを配置し、走行機体の運転席の
下側に液状の肥料を送る施肥ポンプを配置し、この施肥
ポンプから走行機体の後部に連設される肥料管の先端ノ
ズルを植付け部のフロートに延設した構成となってい
る。
【0004】ところで、このような施肥装置であると、
肥料が高粘度である場合、通常のポンプでは肥料を圧送
することができない。
【0005】そのため、肥料タンク内の肥料を肥料管の
先端ノズルから圃場に圧送して施肥するために、肥料管
の本数に対応して複数の施肥ポンプを、肥料タンクの底
部に内挿させた構成が考えられた。
【0006】この場合、エンジンを介してトランスミッ
ションから出力される駆動力は、走行機体の車輪を回転
させたり、圃場へ肥料を施肥するための施肥ポンプを動
作させたり、圃場に苗を植付けるための植付け部へ動力
を伝達させたりする動力伝達機構がトランスミッション
と各部との間に配設されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の施肥装置では、装置の小型化のために、複数の
施肥ポンプの配列を円周方向に配置したり、あるいは上
下方向に配置したりしているので、肥料タンク内の肥料
残量が上側に位置している施肥ポンプまでになったとき
に、肥料を補給しなければならないという問題点があっ
た。
【0008】すなわち、肥料残量が上側に位置している
施肥ポンプまでになったときに、なおも施肥を続ける
と、肥料の供給ができない施肥ポンプが生じて圃場に対
する施肥むらが発生してしまうという問題点がある。
【0009】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、肥料タンクの底部に複数の施
肥ポンプをほぼ水平方向に並列配置して肥料タンク内の
肥料を無駄なく、効率的に使用するとともに、圃場への
施肥むらをなくすようにした施肥装置を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、上記目的を達成
するために、請求項1記載の発明に係る施肥装置は、肥
料を貯蔵する肥料タンク(10)を走行機体(4)に搭
載し、該肥料タンク(10)から肥料管(12)を介し
て圃場に肥料を施肥するようにしたものであって、前記
肥料管(12)を介して圃場に肥料を圧送する複数の施
肥ポンプ(11)を、前記肥料タンク(10)の底部に
内挿するとともに、ほぼ水平方向に並列配置したことを
特徴とする。
【0011】[作用]以上の構成に基づき、走行機体
(4)に搭載される肥料タンク(10)の底部に内挿さ
れる複数の施肥ポンプ(11)をほぼ水平方向に並列配
置させたから、施肥ポンプ(11)によって圃場に圧送
される肥料の施肥むらがなくなる。
【0012】なお、上述の括弧内の符号は、図面を参照
するためのものであって、この発明の構成を何ら限定す
るものではない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。 〈第1の実施の形態〉図1は、この発明の第1の実施の
形態に係る施肥装置が装着された乗用田植機を示す側面
図、図2は、同上の平面図、図3は、施肥装置の要部を
抽出して示す拡大平面断面図、図4は、同じく施肥装置
の要部を抽出して示す拡大側面図、図5は、同じく施肥
装置の要部を抽出して示す拡大背面断面図、図6は、同
上のタンク部分のみを示す平面図である。
【0014】図1および図2において、移動農機として
の乗用田植機1は、前輪2および後輪3により支持され
た走行機体4、およびこの走行機体4の後方部分にリン
ク機構5を介して植付け部6を備えたもので、走行機体
4の前方部分にボンネット7に覆われてエンジンが配設
されるとともに、走行機体4の中間部分に運転席8が配
設されている。さらに、走行機体4の前部には、例えば
高粘度で、流動性の低いペースト肥料を圃場に施肥する
ための施肥装置9の肥料タンク10が装着されている。
【0015】施肥装置9は、図3に示すように走行機体
4のボンネット7の前側を囲むように配設される肥料タ
ンク10と、この肥料タンク10の底部に連設された左
右の補助タンク部10aを貫通して設けられ、ペースト
肥料を正逆両方向に圧送する複数の施肥ポンプとしての
スクリューポンプ11と、この複数のスクリューポンプ
11のそれぞれのポンプ部11bに連設され、ペースト
肥料を先端ノズル12aに導く肥料管12とを備えたも
ので、先端ノズル12aは植付け部6を支持するフロー
ト(図1参照)13の近傍に配設されている。なお、左
右の補助タンク部10a内には、植付け部6の植付け条
数と同じ数だけのスクリューポンプ11がほぼ水平方向
に並列に配設されている。
【0016】そして、肥料タンク10は、走行機体4の
フレーム14に取り付けられたタンク支持パイプ15に
載置して取り付けられている。すなわち、肥料タンク1
0は、ボンネット7の左右両側に配設されたメインタン
ク本体10bをタンク支持パイプ15に載置係合し、左
右両側のメインタンク本体10bの間の走行機体4の前
部に供給タンク10cを設け、かつ左右両側のメインタ
ンク本体10bの底部に補助タンク部10aが連設され
ている。そして、供給タンク10cには、肥料供給口1
0dが設けられ、補助タンク部10aの底部には、補助
タンク部10aや肥料管12内に残留している残留肥料
を排出するドレン10eが穿設されている。
【0017】走行機体4の左右幅方向中心に対して左右
対称に、かつ水平方向に並列配置された複数のスクリュ
ーポンプ11は、それぞれの連結軸11cが補助タンク
部10aを貫通し、これら連結軸11cの一端側に駆動
部11aが連結され、連結軸11cの他端側にポンプ部
11bが連結されている。この場合、駆動部11aは、
走行機体4の外側に向けて配設され、ポンプ部11b
は、走行機体4の内側に向けて配設されている。
【0018】また、補助タンク部10aに貯留されてい
るペースト肥料が連結軸11cの周囲を通過してポンプ
部11bへ導かれるように補助タンク部10aとポンプ
部11bの上流側とは連通している。そして、ポンプ部
11bの突出端には、ペースト肥料の吐出口11dが形
成され、この吐出口11dに接続状態の図示は省略した
が、肥料管12が接続されている。
【0019】走行機体4を走行させる回転力を伝達する
トランスミッション16からは、駆動軸17に駆動力が
伝達されるように構成されている。そして、1本の駆動
軸17は、ベベルギヤ23a,23b,23cを介して
左右の伝動軸18a,18bに駆動力を分配するように
駆動軸17のベベルギヤ23aと伝動軸18a,18b
のベベルギヤ23b,23cとをそれぞれ噛合させてい
る。なお、トランスミッション16には、駆動軸17に
伝達されるべき回転を正逆に切替える切替手段16aが
備えられている。
【0020】また、伝動軸18aはスプロケット19a
とチェーン20aとを介して走行機体4の左側スクリュ
ーポンプ11の駆動部11aに軸支されたスプロケット
24aに動力が伝達されるように連結され、伝動軸18
bはスプロケット19bとチェーン20bとを介して走
行機体4の右側スクリューポンプ11の駆動部11aに
軸支されたスプロケット24bに動力が伝達されるよう
に連結され、これらスプロケット19a,19b、チェ
ーン20a,20bおよびスプロケット24a,24b
によって連動手段を構成している。
【0021】なお、スクリューポンプ11の駆動部11
aおよびポンプ部11bは、ともに補助タンク部10a
より突設されている。また、駆動軸17、ベベルギヤ2
3a,23b,23c、伝動軸18a,18bおよび連
動手段によって動力伝達手段を構成している。
【0022】植付け部6は、苗載せ台21と、この苗載
せ台21から供給される苗を植え付けるプランタ22
と、フロート13とを備えている。
【0023】このように構成された施肥装置9の作用に
ついて説明する。
【0024】乗用田植機1を走行させながら、苗載せ台
21に載せられた苗を植付け部6のプランタ22によっ
て1束ずつ挾持し、このプランタ22のアームを旋回動
作させることにより、圃場に苗を所定間隔毎に植付ける
ことになる。
【0025】また、苗が植付けられた圃場にペースト肥
料を施肥するには、まずトランスミッション16からの
動力を駆動軸17からベベルギヤ23a,23b,23
cを介して伝動軸18a,18bに分配して伝達する。
この場合、伝動軸18aと伝動軸18bとは互いに逆回
転する。そして、伝動軸18a,18bの回転は、スプ
ロケット19a,19bによってチェーン20a,20
bに伝達され、さらにこのチェーン20a,20bから
スプロケット24a,24bを介して走行機体4の左右
外側に配設されたそれぞれのスクリューポンプ11の駆
動部11aに分配して伝達される。
【0026】この場合、伝動軸18aと伝動軸18bと
は、互いに逆方向に回転し、スプロケット19a,19
bおよびチェーン20a,20bを介して走行機体4の
左右のスクリューポンプ11に互いに逆方向の回転が伝
達されるが、左右のスクリューポンプ11のポンプ部1
1bは互いに内側に向かって吐出しているために、同じ
方向の駆動軸17の回転によって複数のポンプ部11b
から肥料管12にペースト肥料を導出することができ
る。すなわち、駆動軸17の一方向の回転によってポン
プ部11bから肥料管12にペースト肥料を圧送する場
合、駆動軸17の他方向の回転によって肥料管12内の
ペースト肥料をポンプ部11bによって補助タンク部1
0aに逆送させることができる。
【0027】したがって、施肥を終了した時に、肥料管
12内にペースト肥料が残留している場合には、スクリ
ューポンプ11を施肥時とは逆転させることによりペー
スト肥料を補助タンク部10a内に逆送させることがで
きる。
【0028】上述のようにして左右両側のメインタンク
本体10bの底部に内挿される複数のスクリューポンプ
11を動作させてペースト肥料を肥料管12に圧送する
ことにより、圃場に施肥することができる。また、肥料
管12内のペースト肥料を補助タンク部10aに逆送さ
せるようにスクリューポンプ11を動作させることによ
り、肥料管12内のペースト肥料は補助タンク部10a
に導かれ、次いで肥料管12および肥料タンク10内の
ペースト肥料をドレン10eから排出させることができ
る。
【0029】その後、肥料タンク10内に洗浄水を注入
し、スクリューポンプ11を介して洗浄水を肥料管12
内に圧送させるようにすることにより肥料管12内の洗
浄を行うことができる。
【0030】この場合、スクリューポンプ11は補助タ
ンク部10aに水平方向に並列に配置されるので、補助
タンク部10a内のペースト肥料を無駄なく使用でき、
また肥料管12内の洗浄を行う場合も、少量の洗浄水で
効率的に肥料管12および肥料タンク10を洗浄するこ
とができる。
【0031】なお、上述した実施の形態では、補助タン
ク部10a内で水平方向のスクリューポンプ11を並列
配置させた旨の説明をしたが、複数のスクリューポンプ
11を横一列に肥料タンクの底部に傾斜させて配置して
もよい。このように構成することにより、高粘度のペー
スト肥料を圧送させることができる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなようにこの発明
によれば、走行機体に搭載される肥料タンクの底部に内
挿される複数の施肥ポンプをほぼ水平方向に並列配置さ
せたので、肥料タンクの底部に複数の施肥ポンプを水平
方向に並列配置して肥料タンク内の肥料を有効に使用で
き、肥料の補給を頻繁にする必要をなくすとともに、施
肥ポンプによって圃場に圧送される肥料の施肥むらがな
くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態に係る施肥装置が
装着された乗用田植機を示す側面図である。
【図2】同上の平面図である。
【図3】施肥装置の要部を抽出して示す拡大平面断面図
である。
【図4】同じく施肥装置の要部を抽出して示す拡大側面
図である。
【図5】同じく施肥装置の要部を抽出して示す拡大背面
断面図である。
【図6】同上のタンク部分のみを示す平面図である。
【符号の説明】
4 走行機体 10 肥料タンク 11 施肥ポンプ 12 肥料管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 肥料を貯蔵する肥料タンクを走行機体に
    搭載し、該肥料タンクから肥料管を介して圃場に肥料を
    施肥するようにした施肥装置において、 前記肥料管を介して圃場に肥料を圧送する複数の施肥ポ
    ンプを、前記肥料タンクの底部に内挿するとともに、ほ
    ぼ水平方向に並列配置した、 ことを特徴とする施肥装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008173029A (ja) * 2007-01-17 2008-07-31 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 移植機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008173029A (ja) * 2007-01-17 2008-07-31 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 移植機

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