JPH11324360A - 浴室用収納パネル - Google Patents
浴室用収納パネルInfo
- Publication number
- JPH11324360A JPH11324360A JP15202598A JP15202598A JPH11324360A JP H11324360 A JPH11324360 A JP H11324360A JP 15202598 A JP15202598 A JP 15202598A JP 15202598 A JP15202598 A JP 15202598A JP H11324360 A JPH11324360 A JP H11324360A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- wall panel
- connection
- storage panel
- metal fitting
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 専用の連結金具を用いることなく容易に壁パ
ネルに連結でき、かつ強度が向上される収納パネルの提
供を目的とする。 【構成】 壁パネル４と連結されて立設される収納パネ
ル１の裏側縁部には、壁パネル４の裏側縁に設けられた
補強フレーム５と同一幅寸法に設定された連結リブ部１
ｂが突出形成されている。
ネルに連結でき、かつ強度が向上される収納パネルの提
供を目的とする。 【構成】 壁パネル４と連結されて立設される収納パネ
ル１の裏側縁部には、壁パネル４の裏側縁に設けられた
補強フレーム５と同一幅寸法に設定された連結リブ部１
ｂが突出形成されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、浴室用の収納パネル
に関するものである。
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術及びその課題】従来、ユニットバス等の側
壁面は、図６に示すように、複数の壁パネル４，４を連
結して形成されるものであり、壁パネル４の裏側の側縁
部には角パイプからなる補強フレーム５が設けられてお
り、一方側の壁パネル４の補強フレーム５にビス１０を
介し連結金具３を固設させておき、他方側の壁パネル４
の補強フレーム５の内側には受材２を固設しておき、こ
の受材２を連結金具３に嵌合させて一対の壁パネル４，
４が連結されている。また、別の連結方法として、図７
に示すように、一対の壁パネル４，４のそれぞれの補強
フレーム５，５を当接状態とさせて、予め補強フレーム
５に形成させたボルト孔５ａに連結ボルト８を通して、
ナット９を連結ボルト８に締め付けることにより連結す
る場合もある。
壁面は、図６に示すように、複数の壁パネル４，４を連
結して形成されるものであり、壁パネル４の裏側の側縁
部には角パイプからなる補強フレーム５が設けられてお
り、一方側の壁パネル４の補強フレーム５にビス１０を
介し連結金具３を固設させておき、他方側の壁パネル４
の補強フレーム５の内側には受材２を固設しておき、こ
の受材２を連結金具３に嵌合させて一対の壁パネル４，
４が連結されている。また、別の連結方法として、図７
に示すように、一対の壁パネル４，４のそれぞれの補強
フレーム５，５を当接状態とさせて、予め補強フレーム
５に形成させたボルト孔５ａに連結ボルト８を通して、
ナット９を連結ボルト８に締め付けることにより連結す
る場合もある。
【０００３】なお、このような壁パネル４に対し、別体
で形成された収納パネル５１を面一状に連結させる際に
は、従来では図８に示すように、壁パネル４側の補強フ
レーム５にビス１０を介し専用の寸法に形成された連結
金具３１を固設させておき、収納パネル５１の側縁片５
１ａに受材を取り付けておき、受材を連結金具３１に嵌
合させて壁パネル４と収納パネル５１を連結しており、
専用の連結金具３１が必要となるという問題点があっ
た。また、収納パネル５１側には受材を取り付けるため
の二次加工を位置合わせをして行う必要があり、二次加
工の手間が掛かるという問題点もあり、また、収納パネ
ル５１の強度を高めるために、別途、収納パネル５１の
裏面には補強材を貼り付け固定させる必要があり、補強
材を貼り付けるため、治具等による位置合わせ作業が必
要となっていた。
で形成された収納パネル５１を面一状に連結させる際に
は、従来では図８に示すように、壁パネル４側の補強フ
レーム５にビス１０を介し専用の寸法に形成された連結
金具３１を固設させておき、収納パネル５１の側縁片５
１ａに受材を取り付けておき、受材を連結金具３１に嵌
合させて壁パネル４と収納パネル５１を連結しており、
専用の連結金具３１が必要となるという問題点があっ
た。また、収納パネル５１側には受材を取り付けるため
の二次加工を位置合わせをして行う必要があり、二次加
工の手間が掛かるという問題点もあり、また、収納パネ
ル５１の強度を高めるために、別途、収納パネル５１の
裏面には補強材を貼り付け固定させる必要があり、補強
材を貼り付けるため、治具等による位置合わせ作業が必
要となっていた。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、壁パネルと壁パネルを
連結するのに用いる連結金具をそのまま用いて容易に壁
パネルに対し連結でき、かつ補強材を貼り付けることな
く強度が確保される収納パネルを提供せんことを目的と
し、その第１の要旨は、壁パネルと連結されて立設され
る浴室用収納パネルであって、該収納パネルの裏側縁部
には、前記壁パネルの裏側縁に設けられた補強フレーム
と同一幅寸法に設定された連結リブ部が突出形成されて
いることである。また、第２の要旨は、前記連結リブ部
は、縦方向に間隔をおいて形成されていることである。
点に鑑み案出したものであって、壁パネルと壁パネルを
連結するのに用いる連結金具をそのまま用いて容易に壁
パネルに対し連結でき、かつ補強材を貼り付けることな
く強度が確保される収納パネルを提供せんことを目的と
し、その第１の要旨は、壁パネルと連結されて立設され
る浴室用収納パネルであって、該収納パネルの裏側縁部
には、前記壁パネルの裏側縁に設けられた補強フレーム
と同一幅寸法に設定された連結リブ部が突出形成されて
いることである。また、第２の要旨は、前記連結リブ部
は、縦方向に間隔をおいて形成されていることである。
【０００５】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１は、壁パネルに対し収納パネルを取り付ける
概略斜視構成図であり、また図２は、その連結状態の断
面構成図である。本例では、収納パネル１の外周を形成
する側縁片１ａの内側に、この側縁片１ａと連結リブ部
１ｂの外側間隔ｂを、壁パネル４側の補強フレーム５の
外径寸法ａと一致させて、予め収納パネル１に連結リブ
部１ｂを一体形成させたものであり、また、連結リブ部
１ｂ及び側縁片１ａの所定位置には予めボルト孔１ｃを
形成させたものである。
する。図１は、壁パネルに対し収納パネルを取り付ける
概略斜視構成図であり、また図２は、その連結状態の断
面構成図である。本例では、収納パネル１の外周を形成
する側縁片１ａの内側に、この側縁片１ａと連結リブ部
１ｂの外側間隔ｂを、壁パネル４側の補強フレーム５の
外径寸法ａと一致させて、予め収納パネル１に連結リブ
部１ｂを一体形成させたものであり、また、連結リブ部
１ｂ及び側縁片１ａの所定位置には予めボルト孔１ｃを
形成させたものである。
【０００６】この連結リブ部１ｂに予め受材２を固定し
ておき、これに対し壁パネル４の補強フレーム５にビス
１０を介し予め連結金具３を固定させておき、この連結
金具３を受材２に係合させて、補強フレーム５に対し収
納パネル１を連結金具３で良好に固定するものであり、
本例では、前述した図６で示すような壁パネル４と壁パ
ネル４を連結するために用いる連結金具３をそのまま使
用して、壁パネル４に対し収納パネル１を連結できるも
のであり、専用の連結金具を用いる必要がなく、壁パネ
ルと同様な手順により収納パネル１を容易に連結できる
ものである。
ておき、これに対し壁パネル４の補強フレーム５にビス
１０を介し予め連結金具３を固定させておき、この連結
金具３を受材２に係合させて、補強フレーム５に対し収
納パネル１を連結金具３で良好に固定するものであり、
本例では、前述した図６で示すような壁パネル４と壁パ
ネル４を連結するために用いる連結金具３をそのまま使
用して、壁パネル４に対し収納パネル１を連結できるも
のであり、専用の連結金具を用いる必要がなく、壁パネ
ルと同様な手順により収納パネル１を容易に連結できる
ものである。
【０００７】具体的には、図４に裏面側の斜視図で示す
ように、収納パネル１をインジェクション成形し、裏面
には強度を確保するために格子状にリブ１ｄ，１ｄ，１
ｄを一体形成させておき、両側縁部１Ａ，１Ｂに、縦方
向に所定間隔をおいて前述した連結リブ部１ｂを一体形
成させたものである。即ち、この連結リブ部１ｂの部分
の拡大斜視図を側縁部１Ａ側において示すと、図４のよ
うな形状をなし、側縁部１Ａには上下方向で間隔をおい
て連結リブ部１ｂが、前記側縁片１ａと同一高さで側縁
片１ａと間隔をおいて平行状に一体形成されており、こ
の側縁片１ａの外面と連結リブ部１ｂの内面間の距離ｂ
が前記壁パネル４の補強フレーム５の外径寸法ａと同一
に設定されている。
ように、収納パネル１をインジェクション成形し、裏面
には強度を確保するために格子状にリブ１ｄ，１ｄ，１
ｄを一体形成させておき、両側縁部１Ａ，１Ｂに、縦方
向に所定間隔をおいて前述した連結リブ部１ｂを一体形
成させたものである。即ち、この連結リブ部１ｂの部分
の拡大斜視図を側縁部１Ａ側において示すと、図４のよ
うな形状をなし、側縁部１Ａには上下方向で間隔をおい
て連結リブ部１ｂが、前記側縁片１ａと同一高さで側縁
片１ａと間隔をおいて平行状に一体形成されており、こ
の側縁片１ａの外面と連結リブ部１ｂの内面間の距離ｂ
が前記壁パネル４の補強フレーム５の外径寸法ａと同一
に設定されている。
【０００８】なお、この連結リブ部１ｂは他の格子状に
形成されるリブ１ｄ，１ｄ，１ｄの側縁側の一部を立ち
上げて連続状にインジェクションで成形することができ
るものであり、収納パネル１は複数のリブ１ｄ，１ｄ，
１ｄ及び連結リブ部１ｂにより強度が確保されており、
従来のように補強フレーム材を貼り付ける必要がない。
また、この連結リブ部１ｂ及びこれと対応する位置の側
縁片１ａには貫通状にボルトを通すボルト孔１ｃが予め
形成されている。
形成されるリブ１ｄ，１ｄ，１ｄの側縁側の一部を立ち
上げて連続状にインジェクションで成形することができ
るものであり、収納パネル１は複数のリブ１ｄ，１ｄ，
１ｄ及び連結リブ部１ｂにより強度が確保されており、
従来のように補強フレーム材を貼り付ける必要がない。
また、この連結リブ部１ｂ及びこれと対応する位置の側
縁片１ａには貫通状にボルトを通すボルト孔１ｃが予め
形成されている。
【０００９】この連結リブ部１ｂのボルト孔１ｃに対し
内側に受材２を配置させて、受材２に形成されている通
し孔２ｂ内に固定用ナット６の拡径片６ａを通し、その
後にビス７を固定用ナット６に締め付けてゆくと、ビス
７の締め付けにより拡径片６ａが外側へ拡径し、この状
態で受材２は連結リブ部１ｂの内側に固定されることと
なる。
内側に受材２を配置させて、受材２に形成されている通
し孔２ｂ内に固定用ナット６の拡径片６ａを通し、その
後にビス７を固定用ナット６に締め付けてゆくと、ビス
７の締め付けにより拡径片６ａが外側へ拡径し、この状
態で受材２は連結リブ部１ｂの内側に固定されることと
なる。
【００１０】このようにビス７と固定用ナット６を用い
て受材２を予め連結リブ部１ｂに固定させておくことが
でき、この固定させた受材２に対し図２に示すように、
壁パネル４側に予め固定された連結金具３を係合させ、
受材２の係合突部２ａに対し連結金具３の係止バネ片３
ａを嵌合弾着させて、ワンタッチで強固な連結状態を得
ることができるものである。
て受材２を予め連結リブ部１ｂに固定させておくことが
でき、この固定させた受材２に対し図２に示すように、
壁パネル４側に予め固定された連結金具３を係合させ、
受材２の係合突部２ａに対し連結金具３の係止バネ片３
ａを嵌合弾着させて、ワンタッチで強固な連結状態を得
ることができるものである。
【００１１】なお、連結リブ部１ｂは側縁部１Ａ及び１
Ｂ側にそれぞれ縦方向に所定間隔で形成されているた
め、それぞれの連結リブ部１ｂに受材２を固定させてお
き、縦方向の複数個所で連結金具３を受材２に係合させ
て連結強度を高めることができ、縦方向の受材２及び連
結金具３の配置個数は適宜選択されるものである。
Ｂ側にそれぞれ縦方向に所定間隔で形成されているた
め、それぞれの連結リブ部１ｂに受材２を固定させてお
き、縦方向の複数個所で連結金具３を受材２に係合させ
て連結強度を高めることができ、縦方向の受材２及び連
結金具３の配置個数は適宜選択されるものである。
【００１２】なお、別例として、前記連結リブ部１ｂの
ボルト孔１ｃを利用して、受材２を取り付けることな
く、このボルト孔１ｃに図５に示すように連結ボルト８
を挿通させ、かつ連結ボルト８を壁パネル４の補強フレ
ーム５に形成されているボルト孔５ａに挿通させて、連
結ボルト８にナット９を螺合させ、この連結ボルト８と
ナット９により、壁パネル４に対し収納パネル１を連結
することもできる。
ボルト孔１ｃを利用して、受材２を取り付けることな
く、このボルト孔１ｃに図５に示すように連結ボルト８
を挿通させ、かつ連結ボルト８を壁パネル４の補強フレ
ーム５に形成されているボルト孔５ａに挿通させて、連
結ボルト８にナット９を螺合させ、この連結ボルト８と
ナット９により、壁パネル４に対し収納パネル１を連結
することもできる。
【００１３】
【発明の効果】本発明は、壁パネルと連結されて立設さ
れる浴室用収納パネルであって、該収納パネルの裏側縁
部には、前記壁パネルの裏側縁に設けられた補強フレー
ムと同一幅寸法に設定された連結リブ部が突出形成され
ていることにより、壁パネルと壁パネルを連結するため
の連結金具を用いて、壁パネルと同様に収納パネルを連
結することができ、従来のように専用の連結金具を用い
ることなく、収納パネルの壁パネルへの連結が容易なも
のとなり、また、連結リブ部により収納パネルの強度が
高められるものとなる。
れる浴室用収納パネルであって、該収納パネルの裏側縁
部には、前記壁パネルの裏側縁に設けられた補強フレー
ムと同一幅寸法に設定された連結リブ部が突出形成され
ていることにより、壁パネルと壁パネルを連結するため
の連結金具を用いて、壁パネルと同様に収納パネルを連
結することができ、従来のように専用の連結金具を用い
ることなく、収納パネルの壁パネルへの連結が容易なも
のとなり、また、連結リブ部により収納パネルの強度が
高められるものとなる。
【００１４】また、前記連結リブ部は、縦方向に間隔を
おいて形成されていることにより、間隔をおいて形成さ
れた各連結リブ部の部分で壁パネルと連結できるため、
縦方向の複数個所で連結して連結強度を高めることがで
きる効果を有する。
おいて形成されていることにより、間隔をおいて形成さ
れた各連結リブ部の部分で壁パネルと連結できるため、
縦方向の複数個所で連結して連結強度を高めることがで
きる効果を有する。
【図１】壁パネルに対し収納パネルを連結させる状態の
概略斜視構成図である。
概略斜視構成図である。
【図２】連結状態の断面構成図である。
【図３】インジェクション成形された収納パネルの裏面
側からの斜視図である。
側からの斜視図である。
【図４】図３の収納パネルの側縁部の要部を拡大して示
す斜視構成図である。
す斜視構成図である。
【図５】連結ボルトにより収納パネルを壁パネルに連結
する状態の斜視構成図である。
する状態の斜視構成図である。
【図６】従来の壁パネルと壁パネルの連結構造を示す斜
視構成図である。
視構成図である。
【図７】従来の連結ボルトによる壁パネルと壁パネルの
連結構造を示す斜視構成図である。
連結構造を示す斜視構成図である。
【図８】従来の壁パネルと収納パネルの連結構造を示す
断面構成図である。
断面構成図である。
１ 収納パネル １Ａ，１Ｂ 側縁部 １ａ 側縁片 １ｂ 連結リブ部 １ｃ ボルト孔 １ｄ リブ ２ 受材 ２ａ 係合突部 ２ｂ 通し孔 ３ 連結金具 ３ａ 係止バネ片 ４ 壁パネル ５ 補強フレーム ５ａ ボルト孔 ６ 固定用ナット ７ ビス ８ 連結ボルト ９ ナット
Claims (2)
- 【請求項１】 壁パネルと連結されて立設される浴室用
収納パネルであって、該収納パネルの裏側縁部には、前
記壁パネルの裏側縁に設けられた補強フレームと同一幅
寸法に設定された連結リブ部が突出形成されていること
を特徴とする浴室用収納パネル。 - 【請求項２】 前記連結リブ部は、縦方向に間隔をおい
て形成されていることを特徴とする請求項１に記載の浴
室用収納パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15202598A JP3395057B2 (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 浴室用収納パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15202598A JP3395057B2 (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 浴室用収納パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11324360A true JPH11324360A (ja) | 1999-11-26 |
| JP3395057B2 JP3395057B2 (ja) | 2003-04-07 |
Family
ID=15531423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15202598A Expired - Lifetime JP3395057B2 (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 浴室用収納パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3395057B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2281298A1 (es) * | 2006-03-15 | 2007-09-16 | Equipo 63, S.A. | Estructura modular. |
| JP2017110446A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | 株式会社ノーリツ | 壁パネルの連結構造 |
-
1998
- 1998-05-15 JP JP15202598A patent/JP3395057B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2281298A1 (es) * | 2006-03-15 | 2007-09-16 | Equipo 63, S.A. | Estructura modular. |
| WO2007104809A1 (es) * | 2006-03-15 | 2007-09-20 | Equipo 63, S.A. | Estructura modular |
| JP2017110446A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | 株式会社ノーリツ | 壁パネルの連結構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3395057B2 (ja) | 2003-04-07 |
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