JPH11324271A - 伸縮継手構造をもった表面材角用取付部材 - Google Patents
伸縮継手構造をもった表面材角用取付部材Info
- Publication number
- JPH11324271A JPH11324271A JP14832598A JP14832598A JPH11324271A JP H11324271 A JPH11324271 A JP H11324271A JP 14832598 A JP14832598 A JP 14832598A JP 14832598 A JP14832598 A JP 14832598A JP H11324271 A JPH11324271 A JP H11324271A
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- JP
- Japan
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- edge
- corner
- surface material
- expansion joint
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- Prior art date
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- Pending
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- Building Environments (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表面材の縁部を遊びをもって摺動可能に支承
すると共に、工場生産ができ現場での切り詰め作業のみ
で施工性が優れた伸縮継手構造をもった表面材角用取付
部材を提供する。 【構成】 略四半円弧状屈曲角を有する角部11の両側
から接線方向に延びる押え縁12,12を構成する。取
付板部13が押え縁12と平行になるように表面材挿入
溝14を両押え縁12の内側に位置して構成した断面構
造をもったアルミニウム押出成形体である。長手方向に
延びるビスポート15,15を成形し、表面材角用取付
部材10の断面形状外郭と対応する正面形状をもった化
粧端板20をアルミダイキャストによって成形し、ビス
7を介して締結一体化する構造にしたことを特徴とす
る。
すると共に、工場生産ができ現場での切り詰め作業のみ
で施工性が優れた伸縮継手構造をもった表面材角用取付
部材を提供する。 【構成】 略四半円弧状屈曲角を有する角部11の両側
から接線方向に延びる押え縁12,12を構成する。取
付板部13が押え縁12と平行になるように表面材挿入
溝14を両押え縁12の内側に位置して構成した断面構
造をもったアルミニウム押出成形体である。長手方向に
延びるビスポート15,15を成形し、表面材角用取付
部材10の断面形状外郭と対応する正面形状をもった化
粧端板20をアルミダイキャストによって成形し、ビス
7を介して締結一体化する構造にしたことを特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外壁と天井板、天
板と内壁など、伸縮または変位によって縁部が移動する
部分の突き合わせ角部に使用する伸縮継手構造をもった
表面材角用取付部材に関するものである。
板と内壁など、伸縮または変位によって縁部が移動する
部分の突き合わせ角部に使用する伸縮継手構造をもった
表面材角用取付部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】構造物の大型化に伴い、温度変化や揺れ
等に起因する内壁、外壁、天井板または天板などの表面
材縁部の変位が大きくなっている。このため、躯体に対
してこれら化粧材を固く取り付けてしまうと、永年の使
用過程において該表面材の面に波打ちが生じたり、材質
によっては割れが発生する等の問題があるため、一般に
は躯体に対してルーズに取り付け遊びをもたせるように
工夫した構造が採られている。
等に起因する内壁、外壁、天井板または天板などの表面
材縁部の変位が大きくなっている。このため、躯体に対
してこれら化粧材を固く取り付けてしまうと、永年の使
用過程において該表面材の面に波打ちが生じたり、材質
によっては割れが発生する等の問題があるため、一般に
は躯体に対してルーズに取り付け遊びをもたせるように
工夫した構造が採られている。
【0003】特に外壁と天井板、天板と内壁など、角を
構成している部分では図4に示すように、屈折した隣接
する面の部材を破壊しないように、躯体50の外壁面5
1と天井面52に張設する外壁材53と天井材54の対
向縁間に隙間55を開けるように配置し、この角部を金
属板を折曲加工した縁金物56によって外側から覆って
仕上げていた。
構成している部分では図4に示すように、屈折した隣接
する面の部材を破壊しないように、躯体50の外壁面5
1と天井面52に張設する外壁材53と天井材54の対
向縁間に隙間55を開けるように配置し、この角部を金
属板を折曲加工した縁金物56によって外側から覆って
仕上げていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、縁金物56
を現場の状況に合わせてその場で加工しなくてはなら
ず、該加工作業に熟練を要して生産コストが高騰する問
題を有するだけでなく、複雑な曲げ加工などができない
ため、その部分だけが他の部分のイメージと合わなくな
って外観が見苦しいといった問題を有していた。
を現場の状況に合わせてその場で加工しなくてはなら
ず、該加工作業に熟練を要して生産コストが高騰する問
題を有するだけでなく、複雑な曲げ加工などができない
ため、その部分だけが他の部分のイメージと合わなくな
って外観が見苦しいといった問題を有していた。
【0005】本発明は上記問題に鑑みてなされたもので
あり、角部に向かって張設された表面材の縁部を遊びを
もって摺動可能に支承すると共に、工場生産ができ現場
での切り詰め作業のみで施工性が優れた新規構造の伸縮
継手構造をもった表面材角用取付部材を提供することを
特徴とするものである。
あり、角部に向かって張設された表面材の縁部を遊びを
もって摺動可能に支承すると共に、工場生産ができ現場
での切り詰め作業のみで施工性が優れた新規構造の伸縮
継手構造をもった表面材角用取付部材を提供することを
特徴とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる伸縮継手
構造をもった表面材角用取付部材は、略四半円弧状屈曲
角を有する角部の両側から接線方向に延びる押え縁をそ
れぞれ構成すると共に、取付板部が該押え縁と平行にな
るように配置して表面材挿入溝を前記両押え縁の内側に
位置してそれぞれ構成してなる断面構造をもったアルミ
ニウム押出成形体であることを要旨とするものである。
構造をもった表面材角用取付部材は、略四半円弧状屈曲
角を有する角部の両側から接線方向に延びる押え縁をそ
れぞれ構成すると共に、取付板部が該押え縁と平行にな
るように配置して表面材挿入溝を前記両押え縁の内側に
位置してそれぞれ構成してなる断面構造をもったアルミ
ニウム押出成形体であることを要旨とするものである。
【0007】また前記部材の内面側に、長手方向に延び
るビスポートを複数個一体成形すると共に、該表面材角
用取付部材の断面形状外郭と対応する正面形状をもった
化粧端板をアルミダイキャストによって成形し、ビスを
介して締結一体化する構造にしたことを要旨とするもの
である。
るビスポートを複数個一体成形すると共に、該表面材角
用取付部材の断面形状外郭と対応する正面形状をもった
化粧端板をアルミダイキャストによって成形し、ビスを
介して締結一体化する構造にしたことを要旨とするもの
である。
【0008】更に、前記表面材挿入溝の取付板部が押え
縁の幅より大きくなるように構成すると共に、押え縁の
縁端に長手方向に延びる内側に屈折した小リブを一体成
形して該小リブと取付板部面との間隙が表面材の板厚が
摺動可能に挿入するように構成したことを要旨とするも
のである。
縁の幅より大きくなるように構成すると共に、押え縁の
縁端に長手方向に延びる内側に屈折した小リブを一体成
形して該小リブと取付板部面との間隙が表面材の板厚が
摺動可能に挿入するように構成したことを要旨とするも
のである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る伸縮継手構造
をもった表面材角用取付部材に係る好ましい実施の形態
について図1及び図2に従って説明する。図面は躯体の
外壁面と天井面とを覆う部分の外角部に構成したものを
示す。
をもった表面材角用取付部材に係る好ましい実施の形態
について図1及び図2に従って説明する。図面は躯体の
外壁面と天井面とを覆う部分の外角部に構成したものを
示す。
【0010】符号1は躯体であり、外壁面2と天井面3
には、外壁材4と天井材5がそれぞれ張設されるもの
で、該外壁材4と天井材5の縁部を摺動可能に表面材角
用取付部材10で支承する構造になっている。
には、外壁材4と天井材5がそれぞれ張設されるもの
で、該外壁材4と天井材5の縁部を摺動可能に表面材角
用取付部材10で支承する構造になっている。
【0011】上記表面材角用取付部材10はアルミニウ
ム押出成形体によって、略四半円弧状屈曲角を有する角
部11の両側から接線方向に延びる押え縁12,12を
それぞれ構成すると共に、該押え縁12と平行になるよ
うに取付板部13を配置して表面材挿入溝14を両押え
縁12の内側に位置して構成したものである。
ム押出成形体によって、略四半円弧状屈曲角を有する角
部11の両側から接線方向に延びる押え縁12,12を
それぞれ構成すると共に、該押え縁12と平行になるよ
うに取付板部13を配置して表面材挿入溝14を両押え
縁12の内側に位置して構成したものである。
【0012】上記部材の内面側には、長手方向に延びる
複数(実施例では2個)のビスポート15,15を一体
成形する。上記表面材挿入溝14は、取付板部13が押
え縁12の幅より大きくなるように成形してあり、躯体
1に対する固設のために打設する釘6等の打設スペース
を構成している。
複数(実施例では2個)のビスポート15,15を一体
成形する。上記表面材挿入溝14は、取付板部13が押
え縁12の幅より大きくなるように成形してあり、躯体
1に対する固設のために打設する釘6等の打設スペース
を構成している。
【0013】また押え縁12の縁端に長手方向に延びる
内側に屈折した小リブ16を一体成形して該小リブ16
と取付板部13面との間隙Wが表面材4または5の板厚
tが摺動可能に挿入する幅となっている。
内側に屈折した小リブ16を一体成形して該小リブ16
と取付板部13面との間隙Wが表面材4または5の板厚
tが摺動可能に挿入する幅となっている。
【0014】符号20はアルミダイキャストによって成
形した化粧端板であり、上記表面材角用取付部材10の
断面形状外郭と対応する正面形状をもつように成形する
と共にビスポート15,15と対応位置してビス孔2
1,21を穿設してなり、ビス7を介して表面材角用取
付部材10の端面に締結一体化する構造になる。尚、符
号30は外壁材4の内側において、躯体1と表面材角用
取付部材10間に介装した例えば軟質合成樹脂製の止水
板である。
形した化粧端板であり、上記表面材角用取付部材10の
断面形状外郭と対応する正面形状をもつように成形する
と共にビスポート15,15と対応位置してビス孔2
1,21を穿設してなり、ビス7を介して表面材角用取
付部材10の端面に締結一体化する構造になる。尚、符
号30は外壁材4の内側において、躯体1と表面材角用
取付部材10間に介装した例えば軟質合成樹脂製の止水
板である。
【0015】上記構成の伸縮継手構造をもった表面材角
用取付部材は、図1に示すように躯体1の外壁面2と天
井面3に張設した外壁材4と天井材5の縁部を表面材角
用取付部材10の表面材挿入溝14,14に挿入して支
承する。先ず躯体1の角に釘6等によって表面材角用取
付部材10を固設する。釘6は押え縁12の幅より大き
くなるように成形してある取付板部13によってその打
設スペースに打ち込むことが可能であり、簡単に取付施
工ができる。
用取付部材は、図1に示すように躯体1の外壁面2と天
井面3に張設した外壁材4と天井材5の縁部を表面材角
用取付部材10の表面材挿入溝14,14に挿入して支
承する。先ず躯体1の角に釘6等によって表面材角用取
付部材10を固設する。釘6は押え縁12の幅より大き
くなるように成形してある取付板部13によってその打
設スペースに打ち込むことが可能であり、簡単に取付施
工ができる。
【0016】表面材挿入溝14,14に上記外壁材4と
天井材5の縁部を挿入することによって該部材の縁部が
摺動可能に支承され、温度による表面材の伸縮や躯体の
揺れによる周縁部の移動をこの摺動支承により吸収する
ことができる。
天井材5の縁部を挿入することによって該部材の縁部が
摺動可能に支承され、温度による表面材の伸縮や躯体の
揺れによる周縁部の移動をこの摺動支承により吸収する
ことができる。
【0017】
【実施例】次に、図3は本発明の構造を手摺壁に使用し
たものである。前記実施例と異なる構造について説明す
ると、符号8は手摺壁であり、81は外面、82は内
面、83は天面である。
たものである。前記実施例と異なる構造について説明す
ると、符号8は手摺壁であり、81は外面、82は内
面、83は天面である。
【0018】手摺壁8の外面81と天面83の角部及び
天面83と内面82の角部にそれぞれ表面材角用取付部
材10が固設され、外壁材31、内壁材32及び天板材
33の縁部を表面材挿入溝14に遊嵌して支承する構造
になる。尚、符号34は天板材33と天面83間に介装
した止水用ガスケットである。
天面83と内面82の角部にそれぞれ表面材角用取付部
材10が固設され、外壁材31、内壁材32及び天板材
33の縁部を表面材挿入溝14に遊嵌して支承する構造
になる。尚、符号34は天板材33と天面83間に介装
した止水用ガスケットである。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係る伸縮継手
構造をもった表面材角用取付部材は、断面形状が略四半
円弧状屈曲角を有する角部の両側から接線方向に延びる
押え縁をそれぞれ構成すると共に、取付板部が該押え縁
と平行になるように配置して表面材挿入溝を前記両押え
縁の内側に位置してそれぞれ構成したアルミニウム押出
成形体によって構成したものである。
構造をもった表面材角用取付部材は、断面形状が略四半
円弧状屈曲角を有する角部の両側から接線方向に延びる
押え縁をそれぞれ構成すると共に、取付板部が該押え縁
と平行になるように配置して表面材挿入溝を前記両押え
縁の内側に位置してそれぞれ構成したアルミニウム押出
成形体によって構成したものである。
【0020】このため、角部に向かって張設された表面
材の縁部を遊びをもって摺動可能に支承すると共に、工
場生産ができ現場での切り詰め作業のみで施工が完了す
るなど作業性に優れるだけでなく、略四半円弧状屈曲角
の形状を適宜デザインに変更して意匠的に優れた構造に
することができる等の特徴を有するものであり、本発明
の実施によって得られる効果は極めて大きい。
材の縁部を遊びをもって摺動可能に支承すると共に、工
場生産ができ現場での切り詰め作業のみで施工が完了す
るなど作業性に優れるだけでなく、略四半円弧状屈曲角
の形状を適宜デザインに変更して意匠的に優れた構造に
することができる等の特徴を有するものであり、本発明
の実施によって得られる効果は極めて大きい。
【図1】本発明に係る伸縮継手構造をもった表面材角用
取付部材の好ましい実施の形態の外壁部と天井部角の構
造を示す要部断面図である。
取付部材の好ましい実施の形態の外壁部と天井部角の構
造を示す要部断面図である。
【図2】同表面材角用取付部材と化粧端板の分解斜視図
である。
である。
【図3】本発明の他の実施例を示す要部断面図である。
【図4】従来の構造を示す要部断面図である。
1 躯体 2 外壁面 3 天井面 4 外壁材 5 天井材 6 釘 7 ビス 8 手摺壁 81 外面 82 内面 83 天面 10 表面材角用取付部材 11 角部 12 押え縁 13 取付板部 14 表面材挿入溝 15 ビスポート 16 小リブ 20 化粧端板 21 ビス孔 31 外壁材 32 内壁材 33 天板材
Claims (3)
- 【請求項1】 略四半円弧状屈曲角を有する角部の両側
から接線方向に延びる押え縁をそれぞれ構成すると共
に、取付板部が該押え縁と平行になるように配置して表
面材挿入溝を前記両押え縁の内側に位置してそれぞれ構
成してなる断面構造をもったアルミニウム押出成形体で
あることを特徴とする伸縮継手構造をもった表面材角用
取付部材。 - 【請求項2】 前記部材の内面側に、長手方向に延びる
ビスポートを複数個一体成形すると共に、該表面材角用
取付部材の断面形状外郭と対応する正面形状をもった化
粧端板をアルミダイキャストによって成形し、ビスを介
して締結一体化する構造にしたことを特徴とする請求項
1記載の伸縮継手構造をもった表面材角用取付部材。 - 【請求項3】 前記表面材挿入溝の取付板部が押え縁の
幅より大きくなるように構成すると共に、押え縁の縁端
に長手方向に延びる内側に屈折した小リブを一体成形し
て該小リブと取付板部面との間隙が表面材の板厚が摺動
可能に挿入するように構成したことを特徴とする請求項
1または2記載の伸縮継手構造をもった表面材角用取付
部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14832598A JPH11324271A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | 伸縮継手構造をもった表面材角用取付部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14832598A JPH11324271A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | 伸縮継手構造をもった表面材角用取付部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11324271A true JPH11324271A (ja) | 1999-11-26 |
Family
ID=15450264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14832598A Pending JPH11324271A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | 伸縮継手構造をもった表面材角用取付部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11324271A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103711272A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-09 | 江苏建筑职业技术学院 | 采用金属护角粘贴墙面砖的方法 |
CN104500961A (zh) * | 2014-12-08 | 2015-04-08 | 江门市君盛实业有限公司 | 一种面板的安装架 |
-
1998
- 1998-05-13 JP JP14832598A patent/JPH11324271A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103711272A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-09 | 江苏建筑职业技术学院 | 采用金属护角粘贴墙面砖的方法 |
CN104500961A (zh) * | 2014-12-08 | 2015-04-08 | 江门市君盛实业有限公司 | 一种面板的安装架 |
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