JPH113235A - 仮想プロセッサによるタスク制御システム - Google Patents

仮想プロセッサによるタスク制御システム

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JPH113235A
JPH113235A JP15246697A JP15246697A JPH113235A JP H113235 A JPH113235 A JP H113235A JP 15246697 A JP15246697 A JP 15246697A JP 15246697 A JP15246697 A JP 15246697A JP H113235 A JPH113235 A JP H113235A
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JP
Japan
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processor
physical
task
virtual
virtual processor
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JP15246697A
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English (en)
Inventor
Takeshi Hirayama
剛 平山
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NEC Solution Innovators Ltd
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NEC Solution Innovators Ltd
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Publication of JPH113235A publication Critical patent/JPH113235A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の機能の異なる物理プロセッサの混在し
たシステムでは、仮想プロセッサによるタスクの制御が
できない。 【解決手段】 仮想プロセッサに、それぞれ実行可能な
物理プロセッサを割り当てることによって、複数の機能
の異なる物理プロセッサの混在したシステムで仮想プロ
セッサによるタスクの制御を行う。物理プロセッサ1−
1・・・と、上記物理プロセッサ上で実行可能なタスク
と各機能を割り当てられた仮想プロセッサ4−1・・・
と、上記タスクの制御を行うタスク制御部6と、上記物
理プロセッサの制御を行う物理プロセッサ制御部7と、
仮想プロセッサの情報を管理する仮想プロセッサ情報記
憶部8と、を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、仮想プロセッサ制
御方式、特に機能の違う物理プロセッサが混在したシス
テムで仮想プロセッサによるタスクの制御を行うことを
目的としたタスクの制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、情報処理装置は高度な処理能力が
求められており、システムの高速化が重要な課題となっ
てきている。そのためにプロセッサ自体の高速化と共に
複数のプロセッサをシステムに組み込み、複数のプロセ
ッサを制御してタスクを実行させている。
【0003】この複数の物理プロセッサの制御には、通
常複数の物理プロセッサのほかに仮想的なプロセッサを
用意し、それらの仮想プロセッサにそれぞれ機能を固定
で割り当て、任意の物理プロセッサにその仮想プロセッ
サを割り当てることによってタスクを仮想プロセッサ上
で実行させてタスクの制御を行っていた。
【0004】特開平7−6144号公報には、「並列計
算機の仮想プロセッサの実行方法」として、並列計算機
の仮想プロセッサの実行方法に関して、並列プログラム
に、物理的なプロセッサ台数の考慮を要求しないように
して、簡便で効率的な並列処理を実現する発明が開示さ
れている。
【0005】このように物理プロセッサ上に仮想プロセ
ッサを設定し、仮想プロセッサ上でタスクを実行してい
るようにタスクを制御することで、タスクの各機能は、
物理プロセッサを意識して実行する必要がなくなってい
た。
【0006】しかし、ある仮想プロセッサが任意の物理
プロセッサ上で動作可能であるためには、複数の物理プ
ロセッサがすべての機能を実行できる同一種類の物理プ
ロセッサであることが必要だった。たとえば、物理プロ
セッサによって実行可能な機能が違う場合、ある機能を
実行しようとしているタスクはその機能を割り当てられ
ている仮想プロセッサ上で実行されることになるが、そ
の仮想プロセッサはその機能を持つ物理プロセッサ上で
のみ実行可能となる。
【0007】すなわち、システムの構成上、特定の物理
プロセッサでのみ実行可能な機能や複数の種類の違う物
理プロセッサが混在している場合、ある機能を実行させ
るための仮想プロセッサは、任意の物理プロセッサ上で
実行可能ではなく、特定の物理プロセッサ上でのみ実行
可能となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、複数
の機能の異なる物理プロセッサ上では、仮想プロセッサ
によるタスクの制御ができないという点である。
【0009】その理由は、システムの構成上、特定の物
理プロセッサでのみ実行可能な機能や複数の種類の違う
物理プロセッサが混在している場合、ある機能を実行さ
せるための仮想プロセッサは、任意の物理プロセッサ上
で実行可能ではなく、特定の物理プロセッサ上でのみ実
行可能となるからである。
【0010】[発明の目的]本発明は、上記問題点の解
決を図り、仮想プロセッサにそれぞれ実行可能な物理プ
ロセッサを割り当てることによって、複数の機能の異な
る物理プロセッサの混在したシステムで仮想プロセッサ
によるタスクの制御を行うことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の仮想プロセッサ
による異なるプロセッサ上でのタスク制御システムは、
コンピュータシステムにおいて、物理プロセッサと、上
記物理プロセッサ上で実行可能なタスクと、各機能を割
り当てられた仮想プロセッサと、上記タスクの制御を行
うタスク制御部と、上記物理プロセッサの制御を行う物
理プロセッサ制御部と、仮想プロセッサの情報を管理す
る仮想プロセッサ情報記憶部とを有し、複数の機能の異
なる物理プロセッサの混在したシステムで仮想プロセッ
サによるタスクの制御を特徴としている。
【0012】[作用]本発明によれば、ある機能を実行
しようとしているタスクは、タスク制御部によりその機
能が固定的に割り当てられている仮想プロセッサに割り
当てられる。物理プロセッサ制御部は、仮想プロセッサ
情報記憶部を参照して、仮想プロセッサが実行可能な物
理プロセッサ群を選択し、その物理プロセッサ群からタ
スクの割り当て待ちの任意の物理プロセッサを選択し、
その物理プロセッサを仮想プロセッサに対して割り当て
る。そしてタスクは、物理プロセッサを使用して仮想プ
ロセッサ上で実行される。
【0013】物理プロセッサ制御部は、タスクの処理が
進み、実行可能な仮想プロセッサが変わっても、変更前
の仮想プロセッサと変更後の仮想プロセッサが同じ物理
プロセッサを割り当てることができるならば、変更後の
仮想プロセッサにも同じ物理プロセッサを割り当てる。
実行可能な仮想プロセッサが変わり、その仮想プロセッ
サがそれまでの物理プロセッサ上で実行できなくなった
時には、物理プロセッサ制御部は、仮想プロセッサ情報
記憶部より、変更後の仮想プロセッサを実行可能な物理
プロセッサ群を選択し、その物理プロセッサ群からタス
クの割り当て待ちの任意の物理プロセッサを選択し、そ
の物理プロセッサを仮想プロセッサに対して割り当て
る。
【0014】このように、仮想プロセッサに対して実行
可能な物理プロセッサを割り当てていく。
【0015】
【発明の実施の形態】
[1]構成の説明 本発明の実施形態について、図1の構成図を用いて説明
する。
【0016】図中、1−1,2−1は物理プロセッサ、
1,2,3は物理プロセッサ群、4−1,4−2,4−
3は仮想プロセッサ、4は仮想プロセッサ群、5はタス
ク、6はタスク制御部、7は物理プロセッサ制御部、8
は仮想プロセッサ情報記憶部を表わす。
【0017】物理プロセッサ群1は、物理プロセッサ1
−1と同じ機能を実行可能な物理プロセッサの集合、物
理プロセッサ群2は、物理プロセッサ2−1と同じ機能
を実行可能な物理プロセッサの集合、物理プロセッサ群
3は、それらすべての物理プロセッサの集合である。
【0018】仮想プロセッサ4−1,4−2,4−3
は、それぞれ各機能を固定で割り当てられており、それ
ぞれの仮想プロセッサ上では、割り当てられた機能のみ
実行可能である。仮想プロセッサ群4は、それらの仮想
プロセッサの集合である。
【0019】タスク5は、プロセッサ上で実行されるプ
ログラムの集合体で、各機能を使用してプログラムを実
行していく。
【0020】タスク制御部6は、ある機能を実行しよう
としているタスク5をその機能に対応する機能を割り当
てられている仮想プロセッサに割り当てるものである。
【0021】物理プロセッサ制御部7は、仮想プロセッ
サ情報記憶部8をもとにして、タスクの実行を行おうと
している仮想プロセッサに物理プロセッサを割り当てる
ものである。
【0022】仮想プロセッサ情報記憶部8は、仮想プロ
セッサがどの物理プロセッサ群で実行可能であるかの情
報を格納している。
【0023】[2]動作の説明 たとえば、物理プロセッサ群1では機能Aと機能Bが実
行可能で、物理プロセッサ群2では機能Bと機能Cが実
行可能であり、仮想プロセッサ4−1は機能A、仮想プ
ロセッサ4−2は機能B、仮想プロセッサ4−3は機能
Cが固定で割り当てられており、タスク5は機能Aの機
能を実行しようとしている。また物理プロセッサ1−
1,2−1はタスクの割り当て待ちであるとする。
【0024】この場合、機能Aを割り当てられている仮
想プロセッサ4−1は物理プロセッサ群1で実行可能、
機能Bを割り当てられている仮想プロセッサ4−2は物
理プロセッサ群2で実行可能、機能Cを割り当てられて
いる仮想プロセッサ4−3は物理プロセッサ群1および
物理プロセッサ群2で実行可能であり、この情報は仮想
プロセッサ情報記憶部に格納されている。
【0025】ある機能を実行しようとしているタスク5
は、タスク制御部6によりその機能が固定で割り当てら
れている仮想プロセッサ4−1に割り当てられる。
【0026】物理プロセッサ制御部7は、その仮想プロ
セッサ4−1を実行可能な物理プロセッサ群1を仮想プ
ロセッサ情報記憶部8を参照して選択し、その物理プロ
セッサ群1の中から、タスクの割り当て待ちの物理プロ
セッサ1−1を選択し、その物理プロセッサ1−1を仮
想プロセッサ4−1に対して割り当てる。その結果、タ
スク5は物理プロセッサ1−1を使用して仮想プロセッ
サ4−1上で実行される。
【0027】タスク5が実行する機能を変更するとタス
ク制御部6は、タスク5に割り当てられる仮想プロセッ
サを変更する。たとえば、タスク5は実行している機能
を機能Aから機能Bに変更したとする。機能Aは仮想プ
ロセッサ4−1に割り当てられているが、機能Bは仮想
プロセッサ4−2に割り当てられている。したがってタ
スク制御部6は、タスク5に割り当てる仮想プロセッサ
を仮想プロセッサ4−1から仮想プロセッサ4−2に変
更する。
【0028】タスク5は、物理プロセッサ1−1を使用
して仮想プロセッサ4−1上で実行されていたが、機能
Bを割り当てられた仮想プロセッサ4−2に変更になっ
たため、機能Bを実行可能な物理プロセッサに変更しな
ければならない。
【0029】物理プロセッサ制御部7は、仮想プロセッ
サ情報記憶部8を参照して、物理プロセッサ群2を選択
し、タスクの割り当て待ちの物理プロセッサ2−1を選
択し、その物理プロセッサ2−1を仮想プロセッサ4−
2に対して割り当てる。物理プロセッサ1−1は、タス
クの割り当て待ちとなる。
【0030】またさらに、タスク5は、実行している機
能を機能Bから機能Cに変更したとする。機能Bは仮想
プロセッサ4−2に割り当てられているが、機能Cは仮
想プロセッサ4−3に割り当てられている為、タスク制
御部6はタスク5に割り当てられている仮想プロセッサ
を仮想プロセッサ4−2から仮想プロセッサ4−3に変
更する。
【0031】タスク5は、物理プロセッサ2−1を使用
して、仮想プロセッサ4−2上で機能Bを実行してい
た。物理プロセッサ制御部7は、仮想プロセッサ情報記
憶部8を参照し、物理プロセッサ群2で機能Cが実行可
能であると判断すると物理プロセッサ2−1を仮想プロ
セッサ4−3に対して割り当て、物理プロセッサを変更
しない。タスク5は物理プロセッサ2−1を使用して、
仮想プロセッサ4−3上で機能Cを実行する。
【0032】本構成では、複数の物理プロセッサでの例
を示したが、物理プロセッサは1個でもよく、その場合
は1個の物理プロセッサですべての機能が実行される。
また仮想プロセッサが1個の場合は、1個の仮想プロセ
ッサにすべての機能が割り当てられ、すべての物理プロ
セッサ上で実行される。
【0033】
【実施例】
[第1の実施例]実施例として、図2の構成図に示すよ
うなシステムを考える。
【0034】図中、1,2は物理プロセッサ、5はタス
ク、4,45はそれぞれの機能を割り当てられた仮想プ
ロセッサ、6はタスク制御部、7は物理プロセッサ制御
部、8は仮想プロセッサ情報記憶部、9はディスク装
置、10はステーションである。
【0035】物理プロセッサ1でのみディスク装置9に
対するI/Oが可能、物理プロセッサ2でのみステーシ
ョン10に対するI/Oが可能なシステムがあったとす
る。
【0036】仮想プロセッサ情報記憶部8には、ディス
ク装置9に対するI/O機能が割り当てられている仮想
プロセッサ4は物理プロセッサ1で実行可能、ステーシ
ョン10に対するI/O機能が割り当てられている仮想
プロセッサ45は物理プロセッサ2で実行可能という情
報が格納されている。
【0037】タスク5が、ディスク装置9に対するI/
Oを実行しようとした時、タスク制御部6は、タスクを
仮想プロセッサ4に割り当てる。物理プロセッサ制御部
7は、仮想プロセッサ情報記憶部8を参照して、物理プ
ロセッサ1を割り当てる。タスク5は、物理プロセッサ
1を使用して仮想プロセッサ4上でディスク装置9に対
するI/Oを行うことができる。
【0038】タスク5がステーション10に対するI/
Oを行おうとした時は同様にして仮想プロセッサ、物理
プロセッサが選択され、タスク5は物理プロセッサ2を
使用して仮想プロセッサ45上でステーション10に対
するI/Oを行うことができる。
【0039】[第2の実施例]次に、本発明の第2の実
施例について、図3の構成図を参照して説明する。
【0040】図3は、1つのシステムにアーキテクチャ
の異なるプロセッサが混在している場合である。図中1
はアーキテクチャAの物理プロセッサ群、2はアーキテ
クチャBのプロセッサ群、5はタスク、4,45は仮想
プロセッサ、6はタスク制御部7は物理プロセッサ制御
部、8は仮想プロセッサ情報管理部、物理プロセッサ1
−2,2−1はタスクの割り当て待ちの物理プロセッサ
である。
【0041】仮想プロセッサ情報記憶部8には、仮想プ
ロセッサ4はアーキテクチャAの物理プロセッサ群1上
で実行可能、仮想プロセッサ45はアーキテクチャBの
物理プロセッサ群2上で実行可能という情報が格納され
ている。
【0042】タスク5は、アーキテクチャAのプロセッ
サ上で解釈、実行可能なプログラム部分59とアーキテ
クチャBのプロセッサで解釈、実行可能なプログラム部
分50とで構成されている。
【0043】タスク5がアーキテクチャA上で実行され
るべきプログラム部分59を実行しようとした時、タス
ク制御部6は、タスクを仮想プロセッサ4に割り当て
る。物理プロセッサ制御部7は、仮想プロセッサ情報記
憶部8を参照して、物理プロセッサ群1内のタスクの割
り当て待ちの物理プロセッサ1−1を割り当てる。タス
ク5は、物理プロセッサ1−1を使用して仮想プロセッ
サ4上でアーキテクチャAのプロセッサ上で解釈、実行
可能なプログラム部分9を実行することができる。
【0044】タスク5が、アーキテクチャBのプロセッ
サ上で解釈、実行可能なプログラム部分50を実行しよ
うとした時は、同様に仮想プロセッサ、物理プロセッサ
が選択され、タスク5は、物理プロセッサ2−1を使用
して、仮想プロセッサ45上でアーキテクチャBのプロ
セッサ上で解釈、実行可能なプログラム部分50を実行
することができる。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、仮想プロセッサにそれ
ぞれ実行可能な物理プロセッサを割り当てる手段を有す
ることによって、複数の機能の違う物理プロセッサの混
在したシステム上で仮想プロセッサを用いてタスクの制
御を行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の構成ブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例の構成ブロック図であ
る。
【図3】本発明の第2の実施例の構成ブロック図であ
る。
【符号の説明】
1,2,3 物理プロセッサ群、 1−1,2−1 物理プロセッサ、 4 仮想プロセッサ群、 4−1,4−2,4−3 仮想プロセッサ、 5 タスク、 6 タスク制御部、 7 物理プロセッサ制御部、 8 仮想プロセッサ情報記憶部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の機能の違う物理プロセッサ上でタ
    スクを制御する仮想プロセッサシステムにおいて、 上記仮想プロセッサに、それぞれ実行可能な上記物理プ
    ロセッサを割り当てる手段を有することを特徴とする仮
    想プロセッサによるタスク制御システム。
  2. 【請求項2】 複数の機能の違う物理プロセッサ上でタ
    スクを制御する仮想プロセッサシステムにおいて、 各機能を割り当てられた仮想プロセッサと、 上記タスクの制御を行うタスク制御部と、 上記物理プロセッサの制御を行う物理プロセッサ制御部
    と、 上記仮想プロセッサの情報を管理する仮想プロセッサ情
    報記憶部とを備え、 上記仮想プロセッサを使用し、機能の違う上記物理プロ
    セッサ上でタスクを実行可能とすることを特徴とする仮
    想プロセッサによるタスク制御システム。
JP15246697A 1997-06-10 1997-06-10 仮想プロセッサによるタスク制御システム Pending JPH113235A (ja)

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JP15246697A JPH113235A (ja) 1997-06-10 1997-06-10 仮想プロセッサによるタスク制御システム

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JP15246697A JPH113235A (ja) 1997-06-10 1997-06-10 仮想プロセッサによるタスク制御システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014514660A (ja) * 2011-04-14 2014-06-19 アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド 論理コアの動的マッピング

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014514660A (ja) * 2011-04-14 2014-06-19 アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド 論理コアの動的マッピング

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