JPH11319830A - 塩水混入装置 - Google Patents

塩水混入装置

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JPH11319830A
JPH11319830A JP13222298A JP13222298A JPH11319830A JP H11319830 A JPH11319830 A JP H11319830A JP 13222298 A JP13222298 A JP 13222298A JP 13222298 A JP13222298 A JP 13222298A JP H11319830 A JPH11319830 A JP H11319830A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 塩水供給通路内の濃塩水が原水供給通路内の
原水に的確に混入し、従来に比して均一な希塩水を定常
的に生成すること。 【解決手段】 水道水等の原水が流れる原水供給通路
(混合通路31)に、ポンプにて圧送される濃塩水が流
れる塩水供給通路25を連通接続して、原水に濃塩水が
混入するようにした塩水混入装置30において、塩水供
給通路25の原水供給通路側端部(塩水混入通路33)
を先細形状にするとともに、濃塩水の原水への注入角度
が45度未満となるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水道水等の原水に
ポンプにて圧送される濃塩水が混入するようにした塩水
混入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の塩水混入装置の一つとして、水
道水等の原水が流れる原水供給通路に、ポンプにて圧送
される濃塩水が流れる塩水供給通路を連通接続して、原
水に濃塩水が混入するようにしたものがあり、例えば特
開平10−466号公報に示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した公報に示され
ている塩水混入装置においては、原水供給通路に塩水供
給通路が略直交するようにして連通接続されている。こ
のため、原水供給通路に圧力脈動が生じると、これが塩
水供給通路の原水供給通路側端部にダイレクトに作用し
て、塩水が原水に的確に注入されないことがあり、均一
な希塩水を定常的に生成することができないことがあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した問題
に対処すべくなされたものであり、水道水等の原水が流
れる原水供給通路に、ポンプにて圧送される濃塩水が流
れる塩水供給通路を連通接続して、原水に濃塩水が混入
するようにした塩水混入装置において、前記塩水供給通
路の原水供給通路側端部を先細形状にするとともに、前
記濃塩水の前記原水への注入角度が45度未満となるよ
うにしたことに特徴がある。この場合において、前記塩
水供給通路の所定部位と前記原水供給通路の所定部位と
をパイロット通路にて連通接続すること、前記パイロッ
ト通路に前記原水供給通路から前記塩水供給通路への流
通を許容し前記塩水供給通路から前記原水供給通路への
流通を阻止する逆止弁を設けること、前記原水供給通路
の前記塩水供給通路との連通接続部位より上流部位に絞
り手段を設けることも可能である。
【0005】また、水道水等の原水が流れる原水供給通
路に、ポンプにて圧送される濃塩水が流れる塩水供給通
路を連通接続して、原水に濃塩水が混入するようにした
塩水混入装置において、前記塩水供給通路に濃塩水を所
定量貯える貯留室を設け、この貯留室と前記原水供給通
路とを複数の混入供給通路にて連通接続させたことに特
徴がある。この場合において、前記各混入供給通路が前
記原水供給通路に対して鋭角で連通接続するようにする
こと、前記原水供給通路の前記塩水供給通路との連通接
続部位より上流部位に絞り手段を設けることも可能であ
る。
【0006】
【発明の作用・効果】本発明(請求項1に係る発明)に
おいては、塩水供給通路の原水供給通路側端部を先細形
状にするとともに、濃塩水の原水への注入角度が45度
未満となるようにしたため、原水供給通路にて原水の圧
力脈動が生じても、この圧力脈動が塩水供給通路に作用
することが抑制されて、塩水供給通路内の濃塩水が原水
供給通路内の原水に的確に混入し、従来に比して均一な
希塩水を定常的に生成することができる。
【0007】この場合において、塩水供給通路の所定部
位と原水供給通路の所定部位とをパイロット通路にて連
通接続した場合(請求項2に係る発明の場合)には、パ
イロット通路を通して圧力をバランスさせることが可能
であり、原水供給通路にて原水の圧力脈動が生じても、
濃塩水と原水の圧力差を常に安定させることができて、
原水の圧力脈動が大きい場合にも濃塩水が原水に安定し
て注入され、従来に比して均一な希塩水を定常的に生成
することができる。
【0008】また、前記パイロット通路に原水供給通路
から塩水供給通路への流通を許容し塩水供給通路から原
水供給通路への流通を阻止する逆止弁を設けた場合(請
求項3に係る発明の場合)には、塩水供給通路からパイ
ロット通路を通して原水供給通路に濃塩水が注入される
ことを規制できて、原水の圧力脈動が大きい場合にも所
望の希塩水を安定して生成することができる。
【0009】また、本発明(請求項4に係る発明)にお
いては、塩水供給通路に濃塩水を所定量貯える貯留室を
設け、この貯留室と原水供給通路とを複数の混入通路に
て連通接続させたため、濃塩水と原水を複数箇所にて混
合することができて、濃塩水の原水への希釈効率を高め
ることができる。
【0010】この場合において、前記各混入通路が原水
供給通路に対して鋭角で連通接続するようにした場合
(請求項5に係る発明の場合)には、濃塩水の原水への
希釈効率を高めた上で、原水の圧力脈動に対しても濃塩
水が原水に的確に混入して、従来に比して均一な希塩水
を定常的に生成することができる。
【0011】また、上記各構成において、原水供給通路
の塩水供給通路との直接的な連通接続部位より上流部位
に絞り手段を設けた場合(請求項6に係る発明の場合)
には、絞り手段によって原水の水流の片寄りを解消し
て、原水供給通路内の原水の流れを整えることができる
ため、濃塩水が原水に対して略均一に混合して原水によ
って従来に比して均一に希釈されるようにすることがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の各実施形態を図
面に基づいて説明する。図1及び図2は本発明の第1実
施形態を概略的に示していて、図1に示した電解水生成
装置は、電解槽10と、この電解槽10に接続した電解
水の排出通路21,22及び希塩水の供給通路23と、
この希塩水の供給通路23に塩水混入装置30を介して
接続した水道水等原水の供給通路24及び濃塩水の供給
通路25を備えている。電解槽10は、希塩水を電気分
解して電解水を生成するそれ自体周知のものであり、槽
本体11の内部は隔膜12によって二つの電解室13,
14に区画されていて、各電解室13,14には電解電
源(図示省略)に接続された電極板15,16がそれぞ
れ配設されている。
【0013】電解水の排出通路21,22は、各電解室
13,14にそれぞれ連通接続されていて、各電解室1
3,14にて生成される電解水(酸性水とアルカリ性
水)をそれぞれ所望の箇所に導くようになっている。希
塩水の供給通路23は、電解槽10側が分岐供給通路2
3aと23bに分岐されていて、各分岐供給通路23
a,23bにて各電解室13,14にそれぞれ連通接続
されている。水道水等原水の供給通路24は、水道管
(図示省略)に接続されるようになっていて、給水弁
(常閉型の電磁開閉弁)41が設けられている。なお、
給水弁41の下流に減圧弁と流量調整弁(共に図示省
略)が設けられることもある。
【0014】濃塩水の供給通路25は、濃塩水タンク5
0に接続されていて、ポンプ61とポンプ側への流れを
阻止するチェック弁62が設けられている。ポンプ61
は、電動モータによって駆動されて供給通路24を通し
て供給される水道水等原水に濃塩水を圧送混入するため
の定量ポンプ(駆動時の単位時間当たりの吐出量が一定
であるポンプ)であり、希塩水の供給通路23内の希塩
水濃度(図示省略の濃度センサによって検出される)に
応じて制御装置(図示省略)によって駆動を制御される
ようになっている。なお、濃塩水タンク50には食塩5
1と水道水(適宜補給されて余剰分はオーバーフロー管
53を通して排出される)52が収容されていて、食塩
51の上方にできる濃塩水(飽和食塩水)が濃塩水の供
給通路25に導かれるようになっている。
【0015】塩水混入装置30は、水道水等原水に濃塩
水を混入するためのものであり、図1及び図2に示した
ように、水道水等原水の供給通路24と希塩水の供給通
路23に連通接続された混合通路31と、濃塩水の供給
通路25に連通接続されて濃塩水を所定量貯える貯留室
32と、貯留室32内の濃塩水を混合通路31内の原水
に導くための塩水混入通路33を備えている。塩水混入
通路33は、先細形状とされるとともに、混合通路31
に対して所定量傾斜して設けられていて、濃塩水の原水
への注入角度が45度未満となるようにしてある。
【0016】上記のように構成した本実施形態の電解水
生成装置においては、給水弁41を開くとともにポンプ
61を制御装置(図示省略)の制御下にて駆動させ、ま
た電解槽10の電極板15,16に電解電源から通電す
れば、供給通路24を通して供給される水道水等原水に
供給通路25を通して供給される濃塩水がポンプ61に
て圧送されて塩水混入装置30にて混合されて供給通路
23に所定濃度の希塩水が流れ、この希塩水が供給通路
23の分岐供給通路23a,23bを通して電解槽10
に供給されて同電解槽10にて電気分解され、この電気
分解によって生成された各電解水が各排出通路21,2
2を通して所望の箇所に導かれる。
【0017】ところで、本実施形態においては、塩水混
入装置30における塩水混入通路33の先端部、すなわ
ち塩水供給通路の原水供給通路側端部が先細形状とされ
るとともに、濃塩水の原水への注入角度が45度未満と
なるようにしたため、原水の供給通路24(混合通路3
1の塩水混入通路33との連通接続部位より上流側を含
む)にて原水の圧力脈動が生じても、この圧力脈動が塩
水混入通路33を含む塩水供給通路に作用することが抑
制されて、塩水混入通路33内の濃塩水が混合通路31
内の原水に的確に混入し、略均一な希塩水を定常的に生
成することができる。
【0018】図3は本発明の第2実施形態を示してい
て、この実施形態においては、塩水供給通路の一部であ
る貯留室32の所定部位と原水供給通路の一部である混
合通路31の所定部位とをパイロット通路34にて連通
接続した構成を除いて上記第1実施形態と実質的に同じ
構成である。このため、パイロット通路34を通して圧
力をバランスさせることが可能であり、原水の供給通路
24にて原水の圧力脈動が生じても、濃塩水と原水の圧
力差を常に安定させることができて、原水の圧力脈動が
大きい場合にも濃塩水が原水に安定して注入され、略均
一な希塩水を定常的に生成することができる。
【0019】図4は本発明の第3実施形態を示してい
て、この実施形態においては、パイロット通路34に原
水の供給通路から塩水の供給通路への流通を許容し塩水
の供給通路から原水の供給通路への流通を阻止する逆止
弁35を設けた構成を除いて上記第2実施形態と実質的
に同じ構成である。このため、塩水供給通路の一部であ
る貯留室32からパイロット通路34を通して原水供給
通路の一部である混合通路31に濃塩水が注入されるこ
とを規制できて、原水の圧力脈動が大きい場合にも所望
の希塩水を安定して生成することができる。
【0020】図5は本発明の第4実施形態を示してい
て、この実施形態においては、濃塩水を所定量貯える貯
留室32が略平行四辺形とされるとともに、この貯留室
32と原水供給通路の一部でもある混合通路31とを複
数の塩水混入通路33にて連通接続させた構成を除いて
上記第1実施形態と実質的に同じ構成である。このた
め、濃塩水と原水を複数箇所にて混合することができ
て、濃塩水の原水への希釈効率を高めることができる。
また、この実施形態においては、各塩水混入通路33が
混合通路31に対して鋭角で連通接続するようにしてあ
るため、濃塩水の原水への希釈効率を高めた上で、原水
の圧力脈動に対しても濃塩水が原水に的確に混入して、
略均一な希塩水を定常的に生成することができる。
【0021】図6は本発明の第5実施形態を示してい
て、この実施形態においては、混合通路31の塩水混入
通路33との連通接続部位より上流部位に絞り手段36
を設けた構成を除いて上記第2実施形態と実質的に同じ
構成である。このため、絞り手段36によって原水の水
流の片寄りを解消して、混合通路31での原水の流れを
整えることができるため、濃塩水が原水に対して略均一
に混合して原水によって略均一に希釈される。なお、上
記絞り手段36は上記第1実施形態〜第4実施形態にも
同様に実施し得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による塩水混入装置を備えた電解水生
成装置の一実施形態を概略的に示した図である。
【図2】 図1に示した塩水混入装置の第1実施形態を
示す概略構成図である。
【図3】 図1に示した塩水混入装置の第2実施形態を
示す概略構成図である。
【図4】 図1に示した塩水混入装置の第3実施形態を
示す概略構成図である。
【図5】 図1に示した塩水混入装置の第4実施形態を
示す概略構成図である。
【図6】 図1に示した塩水混入装置の第5実施形態を
示す概略構成図である。
【符号の説明】
23…希塩水の供給通路、24…水道水等原水の供給通
路、25…濃塩水の供給通路、30…塩水混入装置、3
1…混合通路、32…貯留室、33…塩水混入通路、3
4…パイロット通路、35…逆止弁、36…絞り手段、
61…ポンプ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水道水等の原水が流れる原水供給通路
    に、ポンプにて圧送される濃塩水が流れる塩水供給通路
    を連通接続して、原水に濃塩水が混入するようにした塩
    水混入装置において、前記塩水供給通路の原水供給通路
    側端部を先細形状にするとともに、前記濃塩水の前記原
    水への注入角度が45度未満となるようにしたことを特
    徴とする塩水混入装置。
  2. 【請求項2】 前記塩水供給通路の所定部位と前記原水
    供給通路の所定部位とをパイロット通路にて連通接続し
    たことを特徴とする請求項1記載の塩水混入装置。
  3. 【請求項3】 前記パイロット通路に前記原水供給通路
    から前記塩水供給通路への流通を許容し前記塩水供給通
    路から前記原水供給通路への流通を阻止する逆止弁を設
    けたことを特徴とする請求項2記載の塩水混入装置。
  4. 【請求項4】 水道水等の原水が流れる原水供給通路
    に、ポンプにて圧送される濃塩水が流れる塩水供給通路
    を連通接続して、原水に濃塩水が混入するようにした塩
    水混入装置において、前記塩水供給通路に濃塩水を所定
    量貯える貯留室を設け、この貯留室と前記原水供給通路
    とを複数の混入通路にて連通接続させたことを特徴とす
    る塩水混入装置。
  5. 【請求項5】 前記各混入通路が前記原水供給通路に対
    して鋭角で連通接続するようにしたことを特徴とする請
    求項4記載の塩水混入装置。
  6. 【請求項6】 前記原水供給通路の前記塩水供給通路と
    の直接的な連通接続部位より上流部位に絞り手段を設け
    たことを特徴とする請求項1,2,3,4または5記載
    の塩水混入装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001170635A (ja) * 1999-12-21 2001-06-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 水改質装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001170635A (ja) * 1999-12-21 2001-06-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 水改質装置
JP4590668B2 (ja) * 1999-12-21 2010-12-01 パナソニック株式会社 水改質装置

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