JPH11317654A - ディスチャージ回路 - Google Patents

ディスチャージ回路

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Publication number
JPH11317654A
JPH11317654A JP10124763A JP12476398A JPH11317654A JP H11317654 A JPH11317654 A JP H11317654A JP 10124763 A JP10124763 A JP 10124763A JP 12476398 A JP12476398 A JP 12476398A JP H11317654 A JPH11317654 A JP H11317654A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
transistor
power supply
semiconductor integrated
integrated circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP10124763A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Funaki
純 船木
Masayuki Suzuki
雅之 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源の瞬断時にコンデンサを強制的に放電さ
せ、半導体集積回路の誤動作を防止するディスチャージ
回路を提供することを目的とする。 【解決手段】 第1のコンデンサCD の一端にコレクタ
を接続され、エミッタを接地された第1のトランジスタ
Q2と、第1のトランジスタQ2のベースにコレクタを
接続されており、エミッタを前記半導体集積回路の電源
でバイアスされた第2のトランジスタQ1と、半導体集
積回路の電源で充電され前記第2のトランジスタのエミ
ッタが接続された第2のコンデンサCX とを有する。電
源の遮断時に第2のコンデンサCX の充電電圧で第1,
第2のトランジスタQ2,Q1がオンして第1のコンデ
ンサCD を強制的に放電することができ、電源が瞬断し
た場合にも、電源が立ち上がったときの第1のコンデン
サCD の充電時間を通常の電源投入時とほぼ同程度にす
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディスチャージ回路
に関し、電源遮断時にコンデンサを強制的に放電させる
ディスチャージ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路では内蔵する発振器の発
振周波数を決定したり、または、電源投入からの所定時
間経過を知るために、大容量のコンデンサを外付けする
ことが多用される。図5に示す従来回路では、半導体集
積回路10の端子11にコンデンサCと抵抗Rそれぞれ
の一端を外付けし、コンデンサCの他端は接地し、抵抗
Rの他端は電源Vccに接続している。このコンデンサ
Cと抵抗Rとの時定数によって例えば半導体集積回路1
0内部の発振回路の発振周波数を決定している。また、
上記のコンデンサCと抵抗Rとを利用して、電源投入
後、端子11の電圧が所定電圧となったことを検出して
電源投入からの所定時間経過を認識して回路動作を開始
させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図5の回路では、コン
デンサCが充分放電して両端電圧が0Vの状態で、図6
(A)に示すように電源Vccが立ち上がった場合に
は、図6(B)に示す端子11の電圧が所定電圧V1
なるまでの時間はT1 である。これに対して、電源Vc
cが瞬断した場合はコンデンサCが充分放電してないた
めに、電源Vccが再び立ち上がった後の端子11の電
圧が所定電圧V1 となるまでの時間はT2 と短くなって
しまう。
【0004】電源が瞬断した場合にも、再起動しなけれ
ばならないシステムが半導体集積回路10に構成されて
いる場合には、電源瞬断後に電源Vccが再び立ち上が
ってから端子11の電圧が所定電圧V1 となるまでの時
間はT1 が必要であるが、図5の従来回路では、時間T
2 と短くなるために半導体集積回路10が誤動作するお
それがあるという問題があった。
【0005】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
電源の瞬断時にコンデンサを強制的に放電させ、半導体
集積回路の誤動作を防止するディスチャージ回路を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、半導体集積回路に接続された第1のコンデンサを電
源の遮断時に放電するディスチャージ回路であって、前
記第1のコンデンサの一端にコレクタを接続され、エミ
ッタを接地された第1のトランジスタと、前記第1のト
ランジスタのベースにコレクタを接続されており、エミ
ッタを前記半導体集積回路の電源でバイアスされた第2
のトランジスタと、前記半導体集積回路の電源で充電さ
れ前記第2のトランジスタのエミッタが接続された第2
のコンデンサとを有し、前記電源の遮断時に前記第2の
コンデンサの充電電圧で前記第1,第2のトランジスタ
がオンして前記第1のコンデンサを放電する。
【0007】このようにして、電源の遮断時に第2のコ
ンデンサの充電電圧で第1,第2のトランジスタがオン
して第1のコンデンサを強制的に放電することができ、
電源が瞬断した場合にも、電源が立ち上がったときの第
1のコンデンサの充電時間を通常の電源投入時とほぼ同
程度にすることができる。請求項2に記載の発明は、半
導体集積回路に接続された第1のコンデンサを電源の遮
断時に放電するディスチャージ回路であって、前記第1
のコンデンサの一端にコレクタを接続され、エミッタを
接地された第1のトランジスタと、前記第1のトランジ
スタのベースにコレクタを接続されており、エミッタを
接地された第3のトランジスタと、前記半導体集積回路
の電源で充電され前記第3のトランジスタのコレクタが
接続された第2のコンデンサとを有し、前記電源の遮断
時に前記第2のコンデンサの充電電圧で前記第1のトラ
ンジスタがオンして第3のトランジスタがオフすること
により前記第1のコンデンサを放電する。
【0008】このようにして、電源の遮断時に第2のコ
ンデンサの充電電圧で第1のトランジスタがオンして第
3のトランジスタがオフして第1のコンデンサを強制的
に、かつ、充分に放電することができ、電源が瞬断した
場合にも、電源が立ち上がったときの第1のコンデンサ
の充電時間を通常の電源投入時と同程度にすることがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明のディスチャージ回
路の第1実施例の回路図を示す。同図中、半導体集積回
路の外部導出端子21には外付けの大容量のコンデンサ
D と抵抗R X それぞれの一端が接続されている。コン
デンサCD の他端は接地されており、抵抗RX の他端は
電源Vccに接続されている。この外付けのコンデンサ
D と抵抗RX は半導体集積回路の内蔵発振器の発振周
波数を決定したり、または、電源投入からの所定時間経
過を知るために設けられている。なお、半導体集積回路
には電源Vccが供給される。
【0010】半導体集積回路の内部では外部導出端子2
1にnpnトランジスタQ2のコレクタが接続されてい
る。上記のnpnトランジスタQ2のエミッタは接地さ
れ、ベースは抵抗R3 の一端及びpnpトランジスタQ
1のコレクタに接続されている。pnpトランジスタQ
1のベースは抵抗R1 ,R2 の接続点に接続され、エミ
ッタはコンデンサCX の一端に接続されている。抵抗R
1 に他端は半導体集積回路の電源VS に接続され、抵抗
2 の他端は接地されている。コンデンサCXの一端は
定電流源22を介して半導体集積回路のレギュレーショ
ン電源VS に接続されており、コンデンサCX の他端は
接地されている。
【0011】上記の半導体集積回路内のトランジスタQ
1,Q2,抵抗R1 ,R2 ,R3 ,定電流源22,コン
デンサCX で構成されるディスチャージ回路は電源の遮
断時に外付けのコンデンサCD を強制的に放電させるた
めのものである。ここで、電源Vccが投入されて充分
時間が経過した時点では、外部導出端子21の電圧VCR
は電源電圧Vccである。また、このときのコンデンサ
X の充電電圧VCXに対して、抵抗R1 ,R2 の接続点
の電圧VB が、VCX−VB <VBEを満足するように、抵
抗R1 ,R2 の抵抗値が設定されている。但し、VBE
トランジスタQ1のベース・エミッタ間の導通電圧であ
る。これによってトランジスタQ1,Q2は共にオフし
ている。
【0012】この状態で時点T0に電源Vccが遮断さ
れると、半導体集積回路の電源VSが図2の実線に示す
ように0Vとなり、電圧VB が破線に示すように0Vと
なる。このため、VCX−VB >VBEとなって、トランジ
スタQ1がオンし、コンデンサCX の充電電荷が図2
(A)の一点鎖線で示すようにトランジスタQ2のベー
ス電流となって流れ、トランジスタQ2がオンすること
によって、大容量のコンデンサCD の放電が行われ、外
部導出端子21の電圧VCRは図2(B)に示すように急
速に低下する。
【0013】これによって、電源瞬断後に電源Vccが
再び立ち上がってから端子21の電圧が所定電圧となる
までの時間は通常の電源投入時とほぼ同程度であり、半
導体集積回路が誤動作することを防止できる。ところ
で、図1の回路では、トランジスタQ1がオンし、トラ
ンジスタQ2がオンすることによって、大容量のコンデ
ンサCD の放電が行われるとき、VCX<VBE+VCESUT
となると(但し、VCESUT はトランジスタQ1の飽和コ
レクタ・エミッタ間電圧であり、例えば0.2V)、コ
ンデンサCX の放電電流は寄生トランジスタQkを通し
て半導体集積回路の基板に流れる。この寄生トランジス
タQkはトランジスタQ1のベース、コレクタと基板
(p型)とで形成される。このため、トランジスタQ2
がオフしてしまい、大容量のコンデンサCD の放電が停
止する。これを解決しようとするのが、次の第2実施例
である。
【0014】図3は本発明のディスチャージ回路の第2
実施例の回路図を示す。同図中、半導体集積回路の外部
導出端子21には外付けの大容量のコンデンサCD と抵
抗R X それぞれの一端が接続されている。コンデンサC
D の他端は接地されており、抵抗RX の他端は電源Vc
cに接続されている。この外付けのコンデンサCD と抵
抗RX は半導体集積回路の内蔵発振器の発振周波数を決
定したり、または、電源投入からの所定時間経過を知る
ために設けられている。なお、半導体集積回路には電源
Vccが供給される。
【0015】半導体集積回路の内部では外部導出端子2
1にnpnトランジスタQ2のコレクタが接続されてい
る。上記のnpnトランジスタQ2のエミッタは接地さ
れ、ベースは抵抗R4 の一端及びnpnトランジスタQ
3のコレクタに接続されている。npnトランジスタQ
3のベースは抵抗R5 ,R6 の接続点に接続され、エミ
ッタは接地されている。抵抗R5 に他端は半導体集積回
路の電源VS に接続され、抵抗R6 の他端は接地されて
いる。抵抗R4 の他端はコンデンサCX の一端に接続さ
れると共に、定電流源22を介して半導体集積回路のレ
ギュレーション電源VS に接続されており、コンデンサ
X の他端は接地されている。
【0016】上記の半導体集積回路内のトランジスタQ
2,Q3,抵抗R4 ,R5 ,R6 ,定電流源22,コン
デンサCX で構成されるディスチャージ回路は電源の遮
断時に外付けのコンデンサCD を強制的に放電させるた
めのものである。ここで、抵抗R5 ,R6 の接続点の電
圧VE はVE >VBEを満足するように、抵抗R5 ,R6
の抵抗値が設定されている。但し、VBEはトランジスタ
Q3のベース・エミッタ間の導通電圧である。このた
め、電源Vccが投入されて充分時間が経過した時点で
は、トランジスタQ3はオン、トランジスタQ2はオフ
であり、外部導出端子21の電圧VCRは電源電圧Vcc
である。
【0017】この状態で時点T0に電源Vccが遮断さ
れると、半導体集積回路の電源VSが図4の実線に示す
ように0Vとなり、電圧VE が破線に示すように0Vと
なる。このため、トランジスタQ3がオフし、コンデン
サCX の充電電荷が図4(A)の一点鎖線で示すように
トランジスタQ2のベース電流となって流れ、トランジ
スタQ2がオンすることによって、大容量のコンデンサ
D の放電が行われ、外部導出端子21の電圧VCRは図
4(B)に示すように急速に低下する。
【0018】この場合、コンデンサCX の充電電圧VCX
がVCX=VBEとなるまでトランジスタQ2がオンして大
容量のコンデンサCD の放電が行われるため、図1の回
路よりもトランジスタQ1の飽和コレクタ・エミッタ間
電圧VCESUT 分だけトランジスタQ2の放電能力を保持
できる。また、トランジスタQ2のベース電流はコンデ
ンサCD と、抵抗R4 +hFE・rE とで決定され
(hFE,rE それぞれはトランジスタQ2の電流増幅
率、エミッタ抵抗)、抵抗R4 をhFE・rE より充分大
に設定すると、トランジスタQ2の状態に拘わらずトラ
ンジスタQ2にリニアなベース電流を安定供給できる。
【0019】この実施例は、電源瞬断後に電源Vccが
再び立ち上がってから端子21の電圧が所定電圧となる
までの時間を通常の電源投入時とほぼ同一にでき、半導
体集積回路が誤動作することを防止できる。なお、上記
実施例ではディスチャージ回路の抵抗R1 ,R3 ,定電
流源22それぞれに半導体集積回路のレギュレーション
電源VS を供給しているため、外部の電源Vccがノイ
ズ等で変動しても、レギュレーション電源VS に変動が
なければ、不要にコンデンサCD の放電が行われること
はない。
【0020】なお、コンデンサCD が第1のコンデンサ
に対応し、コンデンサCX が第2のコンデンサに対応
し、トランジスタQ1が第2のトランジスタに対応し、
トランジスタQ2が第1のトランジスタに対応し、トラ
ンジスタQ3が第3のトランジスタに対応する。
【0021】
【発明の効果】上述の如く、請求項1に記載の発明は、
第1のコンデンサの一端にコレクタを接続され、エミッ
タを接地された第1のトランジスタと、前記第1のトラ
ンジスタのベースにコレクタを接続されており、エミッ
タを前記半導体集積回路の電源でバイアスされた第2の
トランジスタと、前記半導体集積回路の電源で充電され
前記第2のトランジスタのエミッタが接続された第2の
コンデンサとを有し、前記電源の遮断時に前記第2のコ
ンデンサの充電電圧で前記第1,第2のトランジスタが
オンして前記第1のコンデンサを放電する。
【0022】このようにして、電源の遮断時に第2のコ
ンデンサの充電電圧で第1,第2のトランジスタがオン
して第1のコンデンサを強制的に放電することができ、
電源が瞬断した場合にも、再び電源が立ち上がったとき
の第1のコンデンサの充電時間を通常の電源投入時とほ
ぼ同程度にすることができ、半導体集積回路が誤動作す
ることを防止できる。
【0023】また、請求項2に記載の発明は、第1のコ
ンデンサの一端にコレクタを接続され、エミッタを接地
された第1のトランジスタと、前記第1のトランジスタ
のベースにコレクタを接続されており、エミッタを接地
された第3のトランジスタと、前記半導体集積回路の電
源で充電され前記第3のトランジスタのコレクタが接続
された第2のコンデンサとを有し、前記電源の遮断時に
前記第2のコンデンサの充電電圧で前記第1のトランジ
スタがオンして第3のトランジスタがオフすることによ
り前記第1のコンデンサを放電する。
【0024】このようにして、電源の遮断時に第2のコ
ンデンサの充電電圧で第1のトランジスタがオンして第
3のトランジスタがオフして第1のコンデンサを強制的
に、かつ、充分に放電することができ、電源が瞬断した
場合にも、電源が立ち上がったときの第1のコンデンサ
の充電時間を通常の電源投入時と同程度にすることがで
き、半導体集積回路が誤動作することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスチャージ回路の第1実施例の回
路図である。
【図2】図1のディスチャージ回路の各部の信号波形図
である。
【図3】本発明のディスチャージ回路の第2実施例の回
路図である。
【図4】図1のディスチャージ回路の各部の信号波形図
である。
【図5】従来回路の一例の回路図である。
【図6】図5の回路を説明するための信号波形図であ
る。
【符号の説明】
D ,CX コンデンサ Q1 pnpトランジスタ Q2,Q3 npnトランジスタ R1 〜R6 ,RX 抵抗 22 定電流源

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体集積回路に接続された第1のコン
    デンサを電源の遮断時に放電するディスチャージ回路で
    あって、 前記第1のコンデンサの一端にコレクタを接続され、エ
    ミッタを接地された第1のトランジスタと、 前記第1のトランジスタのベースにコレクタを接続され
    ており、エミッタを前記半導体集積回路の電源でバイア
    スされた第2のトランジスタと、 前記半導体集積回路の電源で充電され前記第2のトラン
    ジスタのエミッタが接続された第2のコンデンサとを有
    し、 前記電源の遮断時に前記第2のコンデンサの充電電圧で
    前記第1,第2のトランジスタがオンして前記第1のコ
    ンデンサを放電することを特徴とするディスチャージ回
    路。
  2. 【請求項2】 半導体集積回路に接続された第1のコン
    デンサを電源の遮断時に放電するディスチャージ回路で
    あって、 前記第1のコンデンサの一端にコレクタを接続され、エ
    ミッタを接地された第1のトランジスタと、 前記第1のトランジスタのベースにコレクタを接続され
    ており、エミッタを接地された第3のトランジスタと、 前記半導体集積回路の電源で充電され前記第3のトラン
    ジスタのコレクタが接続された第2のコンデンサとを有
    し、 前記電源の遮断時に前記第2のコンデンサの充電電圧で
    前記第1のトランジスタがオンして第3のトランジスタ
    がオフすることにより前記第1のコンデンサを放電する
    ことを特徴とするディスチャージ回路。
JP10124763A 1998-05-07 1998-05-07 ディスチャージ回路 Pending JPH11317654A (ja)

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