JPH11316970A - 光学的可変絞りを使用した光ピックアップ - Google Patents
光学的可変絞りを使用した光ピックアップInfo
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- JPH11316970A JPH11316970A JP11065499A JP6549999A JPH11316970A JP H11316970 A JPH11316970 A JP H11316970A JP 11065499 A JP11065499 A JP 11065499A JP 6549999 A JP6549999 A JP 6549999A JP H11316970 A JPH11316970 A JP H11316970A
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Abstract
30を備えて仕様が異なる光ディスクを互換する光学的
可変絞りを提供する。 【解決手段】 本発明の装置は相対的に短波長及び相対
的に長波長を有する複数個のレーザー光源61,68A
と、レーザー光源から出射された光を複数の光記録媒体
のそれぞれの情報記録面上に最適の光スポットに集光さ
せる機能を有する対物レンズ31と、光スポットが集光
された光記録媒体の情報記録面から反射されて対物レン
ズ31を通過した光を検出するための光検出器10と、
レーザー光源から出射される光を対物レンズ31の方に
向かうように対物レンズ31からの光を光検出手段に向
けるように光経路を調節する光学素子、及びレーザー光
源と対物レンズ31との間に位置して波長によって選択
的に作動される可変絞りより構成されることを特徴とす
る。
Description
録媒体に互換可能な光ピックアップを提供する。
密度で記録し再生するための記録媒体はディスク、カー
ドまたはテープ等で構成されているが、主にディスク形
態である。このようなディスクの構造は、光が入射する
軸方向で一定厚さのプラスチックまたはガラス媒質があ
り、その上に情報記録面がある。最近、光ディスク機器
分野はレーザーディスク(LD)、コンパクトディスク
(CD)からデジタルビデオディスク(DVD)まで製
品が開発されてきている。
録密度を高めるために対物レンズの開口数(numerical
aperture)を大きくし、635nmまたは650nmの
短波長光源を使用する。この短波長の光源を使用するこ
とによってDVDの記録及び再生だけでなく、DVDと
は異なる厚さを有するCDの再生も可能に開発された。
しかし、このシステムはCDの最近形態の記録可能なコ
ンパクトディスク(CD−R)の互換のためには780
nm波長の光を使用しなければならない。これは、CD
−R記録媒体の記録特性によることである。
波長の光を一つの光ピックアップで全て使用できるよう
にすることはDVDとCDRの互換のために極めて大切
な技術として台頭された。ディスク仕様が変わるように
なれば、ディスクの厚さと波長の変化及び開口数の変化
による光学収差が発生する。従って、このような光学収
差を除去しかつ異なる仕様に互換する光ピックアップに
対する研究が活発になされつつある。このような研究の
結果、異なる仕様に互換する光ピックアップが製作され
ている。DVDとCD−Rに互換される既存の光ピック
アップを図1を参照して説明すれば次の通りである。
ピックアップを示す図面である。図1の光ピックアップ
は、DVD再生時には635nm波長のレーザー光を使
用し、CD−Rの記録と再生時には780nm波長のレ
ーザー光を使用する。レーザーダイオードの光源1から
出射された635nm波長の光は視準レンズ2に入射さ
れる。この光線は実線で示した。視準レンズ2は入射さ
れた光を平行光線に作る。視準レンズ2を通過した光は
偏光光分割器(polarizing beam splitter)3から反射
された後干渉フィルター型プリズム4に進行する。
出射された780nm波長の光は視準レンズ12、光分
割器13及び集光レンズ14を通過した後プリズム4に
進行する。この光線は点線で示した。プリズム4は偏光
光分割器3により反射された635nm波長の光を全透
過させ、集光レンズ14により集光された780nm波
長の光を全反射させる。その結果、光源1からの光は視
準レンズ2により平行形態に波長板(wave plate)5に
入射される。そして、光源11からの光は発散する形態
で波長板5に入射される。波長板5を透過した光は薄膜
型可変絞り6を通過した後対物レンズ7に入射する。
8の情報記録面に焦点が合うように設計されたもので、
可変絞り6を通過した635nm波長の光をDVD8の
情報記録面に焦点を結ばせる。その結果、DVD8の情
報記録面から反射された光はその情報記録面に記録され
た情報を収録することになる。この反射された光は偏光
光分割器3を透過して光検出器10により検出される。
た780nm波長の光を厚さが1.2mmのCD−R9
の情報記録面に焦点を結ばせる。しかし、DVD8の厚
さとCDR9の厚さが相異なることによる球面収差が発
生する。この球面収差は対物レンズ7に対してCD−R
9の情報記録面がDVD8の情報記録面から光軸上で一
層遠く離れていることに起因する。図2と共に後述され
る可変絞り6の使用により、780nm波長の光はCD
−R9に最適化された大きさの光スポットをCD−R9
の情報記録面に形成するようになる。そして、CD−R
9から反射された780nm波長の光は光分割器13に
より反射されて光検出器15により検出される。
物レンズ7の直径に対応する開口数(NA)0.6以下
の領域に入射する光を選択的に透過できる薄膜型構造を
持つ。即ち、可変絞り6は635nm波長と780nm
波長の光を全て透過させる第1領域と、635nm波長
の光を全透過し780nm波長の光を全反射する第2領
域とに区分される。第1領域は開口数(NA)0.45
以下の領域であり、第2領域は第1領域の外側領域であ
る。
第2領域により発生する光学収差を除去するために石英
(SiO2)薄膜で形成される。このような可変絞り6
の使用により開口数(NA)0.45以下の第1領域を
通過する780nm波長の光はCD−R9に適合した光
スポットをその情報記録面に形成するようになる。その
結果、図1の光ピックアップは光記録媒体をDVD8か
らCD−R9に変更する場合、最適化された光スポット
を以て互換が可能である。
DVDとCD−Rの互換時に発生する球面収差を除去す
るために780nm波長の光に対して有限光学系を構成
した。これによって光学系の構成が複雑なので組立が難
しい問題点がある。のみならず、可変絞り6の開口数
0.45以上の第2領域に形成される誘電体薄膜により
開口数0.45以下の第1領域と開口数0.45以上の
第2領域を通過する光の間に光路差(optical path dif
ference)が発生するので、これを除去するために第1
領域は特別の光学薄膜(石英薄膜)の形成を必要とし
た。
に多層薄膜を各々形成したが、その製造工程が複雑であ
り、また、薄膜厚さの調節を“μm単位”の精度で行な
わなければならないので量産に不向きな問題があった。
また、記録と同時に再生するダイレクトオーバーライト
(Direct Overwrite)技術において使用する光の波長を
相違にし、単一レンズを使用する技法が知られている
が、仕様の相異なるディスクに記録し再生できなかっ
た。
するための本発明の目的は、相異なる波長の光源を使用
可能にする可変絞りを使用して球面収差を除去すること
によって、相異なるディスクを互換できる光学的可変絞
りを使用した光ピックアップを提供するところにある。
を達成するための光ピックアップ装置は、相対的に短波
長及び相対的に長波長を有する複数個のレーザー光源
と、レーザー光源から出射された光を前記複数の光記録
媒体のそれぞれの情報記録面上に最適化される光スポッ
トに集光させる機能を有する対物レンズと、光スポット
が集光された光記録媒体の情報記録面から反射されて前
記対物レンズを通過した光を検出するための光検出器
と、レーザー光源から出射される光を前記対物レンズの
方に向かうように前記対物レンズからの光を前記光検出
器に向かうように光経路を調節する光学素子、及びレー
ザー光源と前記対物レンズとの間に位置して波長によっ
て選択的に作動される可変絞りを含むように構成され、
可変絞りは相対的に短波長のレーザー光源に対しては全
て透過し、相対的に長波長のレーザー光源に対してはよ
り小さな開口数で作動して光を透過し、トラック信号の
安定性のために、ディスクの半径方向はディスクの接線
方向より小さく設定されることを特徴とする。
発明を具現した望ましい実施形態を詳細に説明する。図
3は本発明の可変絞りを示す図であり、可変絞り30は
内側領域と外側領域とを備え、外側領域は可変絞り面
(斜線引いた部分)でなされる。可変絞り30の内側領
域は接線方向には直線であり、ディスク半径方向には曲
線状である。これは、内側領域が長方形及び楕円の2種
の場合に対して可能なことを示すためである。
なる場合、入射される光波長によって開口数が調節され
る。即ち、図3の可変絞り30は波長が635nmの光
に対して可変絞り面の影響を受けず透過し、波長が78
0nmの光に対して可変絞り面ではない内側領域に透過
する。特に、780nmの光を使用する場合、ディスク
の半径方向と接線方向に対して相異なる開口数を提供す
る。従って、光スポットを最適化できる。このような可
変絞り30が付着された光ピックアップの特性は再生信
号のジッタ特性を改善しつつディスク偏向、偏心に強い
光学的特性を示す。
れた楕円形の可変絞りを示す図面であって、図4の可変
絞りは図3に示した可変絞り面がコーディング処理され
たもので、内側領域と可変絞り面は相異なる性質の光学
薄膜でコーティングされる。従って、図4のコーティン
グされた楕円形の可変絞りは内側領域は光学薄膜Aで、
可変絞り面は光学薄膜Bでコーティングされ、光学薄膜
A及び光学薄膜Bは波長によって光を選択的に透過す
る。
30の特性と同じ特性を持つ。即ち、波長が635nm
の光に対して光学薄膜コーティングされた可変絞り面の
影響を受けず透過し、波長が780nmの光に対して可
変絞り面ではない内側領域に透過する。ここで、内側領
域が楕円形である場合、楕円の長短軸の比率eは0.5
<e=b/a<0.93である。aは長軸の半径であ
り、bは短軸の半径である。
変絞りを示す図面で、ホログラムを用いた可変絞りの形
態を示す。ホログラム型可変絞りは図3の可変絞り30
の可変絞り面をホログラム処理する。このような図5の
ホログラム型可変絞りは図3の可変絞り30の特性と同
じ特性を持つ。即ち、波長が635nmの光に対してホ
ログラム処理された可変絞り面の影響を受けず透過し、
波長が780nmの光に対して可変絞り面ではない内側
領域に透過する。
た形態も可能である。図6はホログラム型可変絞りと波
長板73が一体に結合された構造を示す。このようにホ
ログラム型可変絞りの波長板73を一体に結合すること
は光効率を高めるためのことである。図7は本発明に適
用された可変絞りの可変絞り面における波長別光反射率
を示した図面であって、波長に選択的に作動するための
可変絞りの光反射特性を示す。即ち、短波長の光は全て
透過し、長波長の光は全て反射して透過できない特性を
持つ。
が楕円形の場合で説明したが、長方形の場合も同一な機
能を行う。前述した本発明の可変絞りを備えた光ピック
アップの一実施形態を図6を参照して説明する。図8の
光ピックアップはレーザー光源61、68Aからの出射
光を二枚のディスク32、33に集光させ、ディスク3
2、33からの反射光を光検出器66、68Bで検出さ
せる一般の光ピックアップの構成を示す。図8の装置は
このような構成に視準レンズ64と対物レンズ31との
間に本発明の可変絞り30を構成する。ここで、レーザ
ー光源68A及び光検出器68Bは一つのユニット68
をなす。
いディスクのDVD32と厚いディスクのCD−R33
の場合に対して説明する。図8の光ピックアップにおい
て、DVD32に対する情報再生時レーザー光源61か
ら635nm波長のレーザー光は光分割器62を透過し
て光分割器63に入射される。この光線は実線で示し
た。光分割器63を透過した光は視準レンズ64により
平行光線に作られる。
0を経て対物レンズ31によりDVD32の情報記録面
に光スポットを形成する。DVD32の情報記録面から
反射された光は対物レンズ31、可変絞り30及び視準
レンズ64を通過した後光分割器62に入射する。光分
割器62はこの入射光を反射させる。反射された光は受
光レンズ65により光検出器66で集光される。このよ
うにDVD32の再生時は可変絞り30に入射される光
が可変絞り面の影響を受けずに透過される。
はレーザー光源68Aから780nm波長のレーザー光
がホログラム型光分割器67に入射される。この光線は
点線で示した。入射された光はホログラム型光分割器6
7を透過して光分割器63に進行する。光分割器器63
から反射された光は視準レンズ64を通じて平行に作ら
れる。視準レンズ64を透過した光は可変絞り30を通
じて対物レンズ31によりCD−R33の情報記録面に
光スポットを形成する。
可変絞り30に入射される光が内側領域を通じて透過さ
れる。図8の装置はレーザー光源68AとCD−R33
までの全体光軸距離(Total Conjugate Length)をレー
ザー光源61とDVD32までの全体光軸距離より短く
設定して球面収差を補正する。このように球面収差が補
正されることによってスポットの大きさは1.2μmま
で縮められるが、ディスク傾斜が発生する場合に光学的
特性が悪くなりディスクの再生が難しい。
の間に本発明の可変絞り30を使用することによって、
光スポットの大きさが1.4μmになってディスク再生
の最適条件が達成される。可変絞り30はディスクの半
径方向には開口数を小さく維持してスポットの大きさを
大きくし、ディスクの接線方向には開口数を大きく維持
してスポットの大きさを縮めてジッタ値を改善する。従
って、図8の可変絞り30はディスクの接線方向にのみ
スポットの大きさを縮めてジッタ値を改善する。かつ、
トラック信号の安定した再生が可能になる。
アップの他の実施形態を示す図面である。図9の光ピッ
クアップは図8の光ピックアップの構成に視準レンズ7
1、75、プリズム72、波長板73、反射プリズム7
4を備える。ここで、波長板73は光分割器62と接着
された場合、光学的非点収差を起こしやすいのでプリズ
ム72と波長板73との間に光分割器62を配置する。
図9に示された構成要素のうち図8と同一参照番号を有
する構成要素に対しては同じ機能をする。
ー光源61から出射した光は視準レンズ71、プリズム
72、及び光分割器62、63で透過されて反射プリズ
ム74から反射される。反射プリズム74は光分割器6
3からの平行光を可変絞り30及び対物レンズ31に反
射し、対物レンズ31によりDVD32に情報記録面に
光スポットを形成する。この光線は実線で示した。DV
D32から反射された光は反射プリズム74と光分割器
62、63に戻ってきて光検出器66で検出される。
源68Aから出射した光は視準レンズ75を通じて光分
割器63に入射され、反射プリズム74から反射され
る。この反射光は可変絞り30及び対物レンズ31を経
てCD−R33に情報記録面に光スポットを形成する。
光検出器66はCD−R33からの反射光を検出する。
一方、図10は本発明の可変絞りを備えた光ピックアッ
プのさらに他の実施形態を示す。図10の装置は図9の
装置にホログラム型光分割器76を視準レンズ75とユ
ニット68との間にさらに具備する。ホログラム型光分
割器76を使用する光ピックアップは当業者にとってよ
く理解できるためその詳細な説明は省く。
アップは、ディスクの厚さを問わず異なる仕様に互換可
能で、二つ以上の波長を使用しなければならない場合も
選択的に作用する可変絞りを使用して最適の光スポット
を達成できる。
ップを示す図面である。
る。
形の可変絞りを示す図面である。
示す図面である。
ることを示す図面である。
おける波長別光反射率を示した図面である。
一実施形態を示す図面である。
他の実施形態を示す図面である。
のさらに他の実施形態を示す図面である。
Claims (10)
- 【請求項1】 複数の光記録媒体に互換する光ピックア
ップにおいて、 相対的に短波長及び相対的に長波長を有する複数個のレ
ーザー光源と、 前記レーザー光源から出射された光を前記複数の光記録
媒体のそれぞれの情報記録面上に最適の光スポットに集
光させる機能を有する対物レンズと、 光スポットが集光された光記録媒体の情報記録面から反
射されて前記対物レンズを通過した光を検出するための
光検出器と、 前記レーザー光源から出射される光を前記対物レンズの
方に向かうように前記対物レンズからの光を前記光検出
器に向かうように光経路を調節する光学素子と、 前記レーザー光源と前記対物レンズとの間に位置して波
長によって選択的に作動される可変絞りを含むように構
成され、 前記可変絞りは相対的に短波長のレーザー光源に対して
は全て透過し、相対的に長波長のレーザー光源に対して
はより小さな開口数で作動して光を透過し、トラック信
号の安定性のために、ディスクの半径方向がディスクの
接線方向より小さく設定された光学的可変絞りを使用し
た光ピックアップ。 - 【請求項2】 前記可変絞りは、 光ピックアップを構成する波長板と一体型に結合するよ
うに構成された請求項1に記載の光学的可変絞りを使用
した光ピックアップ。 - 【請求項3】 前記可変絞りは、 使用する光源によって可変的な開口数を持たせるため
に、光学的薄膜よりなる可変絞り面を有する請求項1に
記載の光学的可変絞りを使用した光ピックアップ。 - 【請求項4】 前記可変絞りは、 使用する光源によって可変的な開口数を持たせるため
に、ホログラムよりなる可変絞り面を有する請求項1に
記載の光学的可変絞りを使用した光ピックアップ。 - 【請求項5】 前記可変絞りは、 ディスクの半径方向と接線方向に対して相異なる開口数
を提供するようにするために内側領域が楕円形である請
求項3に記載の光学的可変絞りを使用した光ピックアッ
プ。 - 【請求項6】 前記可変絞りは、 ディスクの半径方向と接線方向に対して相異なる開口数
を提供するようにするために内側領域が長方形である請
求項3に記載の光学的可変絞りを使用した光ピックアッ
プ。 - 【請求項7】 楕円の長短軸の比率eは、 0.5<e=b/a<0.93 ここで、aは長軸の半径、bは短軸の半径である請求項
5に記載の光学的可変絞りを使用した光ピックアップ。 - 【請求項8】 前記可変絞りは、 ディスクの半径方向と接線方向に対して相異なる開口数
を提供するようにするために内側領域が楕円形である請
求項4に記載の光学的可変絞りを使用した光ピックアッ
プ。 - 【請求項9】 前記可変絞りは、 ディスクの半径方向と接線方向に対して相異なる開口数
を提供するようにするために内側領域が長方形である請
求項4に記載の光学的可変絞りを使用した光ピックアッ
プ。 - 【請求項10】 楕円の長短軸の比率eは、 0.5<e=b/a<0.93 ここで、aは長軸の半径、bは短軸の半径である請求項
8に記載の光学的可変絞りを使用した光ピックアップ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1019980008372A KR100294235B1 (ko) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 광학적 가변조리개를 사용한 광픽업 |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JPH11316970A true JPH11316970A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=19534698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP11065499A Pending JPH11316970A (ja) | 1998-03-12 | 1999-03-11 | 光学的可変絞りを使用した光ピックアップ |
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JP (1) | JPH11316970A (ja) |
KR (1) | KR100294235B1 (ja) |
CN (1) | CN1125447C (ja) |
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