JPH1131663A - ウェハ冷却装置及びその冷却方法 - Google Patents

ウェハ冷却装置及びその冷却方法

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JPH1131663A
JPH1131663A JP18512097A JP18512097A JPH1131663A JP H1131663 A JPH1131663 A JP H1131663A JP 18512097 A JP18512097 A JP 18512097A JP 18512097 A JP18512097 A JP 18512097A JP H1131663 A JPH1131663 A JP H1131663A
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JP
Japan
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wafer
cooling
gas
wafer cooling
cooling unit
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JP18512097A
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English (en)
Inventor
Hisatoku Misawa
久徳 三澤
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】熱処理後のウェハの冷却時間を短縮し、熱処理
工程の生産性を高めることができるウェハ冷却装置及び
その冷却方法を提供する。 【解決手段】ウェハ2を冷却するためのウェハ冷却室1
2を備えたウェハ冷却装置であって、上記ウェハ2が収
納された上記ウェハ冷却部に、高圧ボンベ14から高圧
窒素30を導入し、さらに上記ウェハ冷却室12に導入
された高圧窒素30を予備真空室16に急速に流し、急
激にその体積を膨張させることにより、ウェハ2を均一
に急速に冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体製造工程に
おいて用いられるウェハ熱処理装置に関するものであ
り、特にウェハの熱処理後に用いられるウェハ冷却装置
及びその冷却方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に、図3及び図4を用いて、従来の
技術について説明する。図3は、従来の枚葉型ランプ熱
処理装置(以下ランプ装置と記す)の構成を示す図であ
る。図4は、上記ランプ装置のウェハ冷却部を横からみ
た図である。なお、上記ランプ装置のランプ、ガス系
統、温度計測器などの部材は上記図3及び図4から省略
している。
【0003】図3において、熱処理の待機中のウェハ1
00は、複数枚のウェハ100が収納された収納カセッ
ト102から搬送ロボット104によって一枚づつ取り
出される。上記ウェハ100を取り出した搬送ロボット
104は、破線で示した位置まで移動した後、上記ウェ
ハ100を加熱炉106の中へ搬入する。
【0004】この加熱炉106内に収納されたウェハ1
00は、不図示のランプによって500℃〜1200℃
程度の範囲内で半導体プロセスの目的によって熱処理さ
れる。ここでは、800℃に加熱するものとするが、ラ
ンプ装置の短時間に高速で加熱できる特長を利用して、
熱処理温度が1000℃を越えることはよくあることで
ある。
【0005】熱処理されたウェハ100は、800℃程
度の高温であるため、加熱炉106からすぐに取り出す
ことはできない。これは、加熱炉106内の温度と加熱
炉106外の温度差が800℃程度あり、ウェハ100
が取り出される過程でウェハ100の冷却が均一に起こ
らず、ウェハ100が熱変形してしまうためである。
【0006】これを防ぐために、従来においてはウェハ
100の熱処理が終了した後、ランプへの電力供給を停
止してウェハ100を加熱炉106の中で自然放置し、
主にウェハ100からの熱輻射現象を利用してウェハ1
00の温度を下げる、自然冷却が一般に行われる。
【0007】その後、ウェハ100の温度が500℃〜
600℃程度になった後、搬送ロボット104がウェハ
100を取り出す。このとき、ウェハ100の温度はま
だ高いため、次の工程にウェハ100を搬送するための
樹脂性の収納カセット108にそのまま入れることはで
きない。
【0008】そこで、このウェハ100を冷却するため
のウェハ冷却部110を加熱炉106の外に設け、例え
ば図4(a)に示すように石英ピン112でこのウェハ
100を支えて自然冷却する。そして、ウェハ100が
約100℃程度になった後、搬送ロボット104によっ
て樹脂性の上記収納カセット108にウェハ100を収
納する。以上により、一枚の処理が終了する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術では、ウェハ100を加熱炉106内及
びウェハ冷却部110で冷却する場合、上述したように
自然冷却のみで冷却しているため、冷却に要する時間が
長くなる。この冷却時間は、ウェハ100の加熱温度が
高い場合にはウェハ100の熱処理に要する時間の50
%以上を占めることもあり、ランプ熱処理装置による熱
処理工程の生産性を低下させる一因になっている。
【0010】また、ウェハ冷却部110でのウェハ10
0の冷却速度を上げるため、図4(a)に示すような上
記石英ピン112を用いずに、図4(b)に示すような
接触面積の大きい石英プレート114を用いるものも時
々見受けられる。しかし、ウェハ100と石英プレート
114の間にすき間があるなどのために接触が悪く、熱
伝導がよく行われず、結局はウェハ100からの熱輻射
だけの場合と大差がないのが現状である。
【0011】また、上記加熱炉106内でウェハ100
の温度を急速に下げるために、熱処理終了後、多量の不
活性ガスを加熱炉106内に流し冷却する方法も考えら
れる。しかし、ウェハ100の中で多量のガス流の直撃
を受けたところだけ温度が下がるため、ウェハ100の
冷却が均一に起こらず、熱変形してしまう。
【0012】そこで本発明は、上記課題を解決するため
になされたものであり、熱処理後のウェハの冷却時間を
短縮し、熱処理工程の生産性を高めることができるウェ
ハ冷却装置及びその冷却方法を提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載のウェハ冷却装置は、ウェハを冷却
するためのウェハ冷却部を備えたウェハ冷却装置であっ
て、上記ウェハが収納された上記ウェハ冷却部に高圧気
体を導入する導入手段を具備することを特徴とする。
【0014】また、請求項2に記載のウェハ冷却装置
は、ウェハを冷却するためのウェハ冷却部を備えたウェ
ハ冷却装置であって、上記ウェハが収納された上記ウェ
ハ冷却部内の気体を急激に膨張させる断熱膨張手段を具
備することを特徴とする。
【0015】また、請求項3に記載のウェハ冷却装置
は、ウェハを冷却するためのウェハ冷却部を備えたウェ
ハ冷却装置であって、上記ウェハが収納された上記ウェ
ハ冷却部に高圧気体を導入する導入手段と、上記ウェハ
冷却部に導入された上記高圧気体を急激に膨張させる断
熱膨張手段とを具備することを特徴とする。
【0016】また、請求項4に記載の熱処理装置は、加
熱されたウェハを冷却するためのウェハ冷却部を備えた
熱処理装置であって、上記ウェハが収納された上記ウェ
ハ冷却部に高圧気体を導入する導入手段と、上記ウェハ
冷却部に導入された上記高圧気体を急激に膨張させる断
熱膨張手段とを具備することを特徴とする。
【0017】さらに、請求項5に記載のウェハ冷却装置
は、請求項1、2又は3に記載の構成において、上記高
圧気体が窒素、不活性ガス(He、Ar、Ne、X
e)、フロンガス、またはN2 Oガスであることを特徴
とする。
【0018】さらに、請求項6に記載の熱処理装置は、
請求項4に記載の構成において、上記高圧気体が窒素、
不活性ガス(He、Ar、Ne、Xe)、フロンガス、
またはN2 Oガスであることを特徴とする。
【0019】さらに、請求項7に記載のウェハ冷却装置
は、請求項1、2、3又は5に記載の構成において、上
記断熱膨張手段が、上記ウェハ冷却部の容積に対して2
0倍の容積を有する容器内に上記ウェハ冷却部内の高圧
気体を放出させて行う手段であることを特徴とする。
【0020】また、請求項8に記載のウェハ冷却方法
は、ウェハを冷却するためのウェハ冷却部を備えたウェ
ハ冷却装置のウェハ冷却方法であって、上記ウェハが収
納された上記ウェハ冷却部に高圧気体を導入する導入工
程を具備することを特徴とする。
【0021】また、請求項9に記載のウェハ冷却方法
は、ウェハを冷却するためのウェハ冷却部を備えたウェ
ハ冷却装置のウェハ冷却方法であって、上記ウェハが収
納された上記ウェハ冷却部内の気体を急激に膨張させる
断熱膨張工程を具備することを特徴とする。
【0022】また、請求項10に記載のウェハ冷却方法
は、ウェハを冷却するためのウェハ冷却部を備えたウェ
ハ冷却装置のウェハ冷却方法であって、上記ウェハが収
納された上記ウェハ冷却部に高圧気体を導入する導入工
程と、上記ウェハ冷却部に導入された上記高圧気体を急
激に膨張させる断熱膨張工程とを具備することを特徴と
する。
【0023】さらに、請求項11に記載のウェハ冷却方
法は、請求項8、9又は10に記載の構成において、上
記高圧気体が窒素、不活性ガス(He、Ar、Ne、X
e)、フロンガス、またはN2 Oガスであることを特徴
とする。
【0024】さらに、請求項12に記載のウェハ冷却方
法は、請求項8、9、10又は11に記載の構成におい
て、上記断熱膨張工程が、上記ウェハ冷却部の容積に対
して20倍の容積を有する容器内に上記ウェハ冷却部内
の高圧気体を放出させて行う工程であることを特徴とす
る。
【0025】すなわち、本発明のウェハ冷却装置におい
ては、ウェハが収納された上記ウェハ冷却部に高圧気体
を導入する導入手段により、高圧気体の分子に上記ウェ
ハの熱エネルギを効率的に受けとらせる。
【0026】さらに、上記ウェハ冷却部に導入された上
記高圧気体を急激に膨張させる断熱膨張手段により、こ
の断熱膨張によって気体の温度が低下することを利用
し、均一に効率的にウェハの温度を低下させる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は、本発明に係る実施
の形態のウェハ冷却装置が備えられたランプ熱処理装置
の構成を示す平面図である。
【0028】このランプ熱処理装置は、熱処理を待つウ
ェハ2が収納された収納カセット4、または後述する加
熱炉、ウェハ冷却室から、ウェハ2を搬送するときに、
上記ウェハ2が酸化しないように減圧された真空容器6
と、上記ウェハ2を搬送するために上記真空容器6内に
設けられた搬送ロボット8と、上記ウェハ2を加熱処理
するための加熱炉10と、この加熱炉10内で加熱され
たウェハ2を冷却するためのウェハ冷却室12と、この
ウェハ冷却室12に高圧窒素を導入するための高圧ボン
ベ14と、上記ウェハ冷却室12内に導入された高圧窒
素を急激に膨張させるための大きな容積を有する予備真
空室16と、この予備真空室16内の気体を排気するた
めの真空ポンプ18とから構成される。
【0029】さらに、このランプ熱処理装置は、上記収
納カセット4と真空容器6の間に設置され、これらの間
の開閉を行うバルブ20、上記真空容器6と加熱炉10
の間に設置され、これらの間の開閉を行うバルブ22、
上記真空容器6とウェハ冷却室12の間に設置され、こ
れらの間の開閉を行うバルブ24、上記ウェハ冷却室1
2と予備真空室16の間に設置され、同様にこれらの間
の開閉を行うバルブ26、さらに上記高圧ボンベ14と
ウェハ冷却室12を接続する導入管に設けられ、上記高
圧窒素の導入量を制御するバルブ28を有している。
【0030】次に、上記ウェハ冷却室12及び予備真空
室16について詳細に説明する。図2は、これらウェハ
冷却室12及び予備真空室16の詳細な構成を示す図で
あり、横から見た図である。
【0031】図2に示すように、上記ウェハ冷却室12
には、ウェハ2の搬入出のときに開けられるバルブ2
4、上記バルブ26を介して設けられた予備真空室1
6、さらに上述したように、このウェハ冷却室12に高
圧窒素を導入するための高圧ボンベ14、及びその導入
管に設けられ上記高圧窒素の導入量を制御するバルブ2
8が設けられる。上記高圧ボンベ14には、高圧窒素が
充填されている。また、上記予備真空室16には真空ポ
ンプ18が設けられる。なお、上記ウェハ冷却室12
は、比較的熱を通さない物質で作られていることが好ま
しい。
【0032】そして、上記ウェハ冷却室12は、ウェハ
2の搬入口に設けられたバルブ24と、上記高圧窒素の
排気口に設けられたバルブ26により気密に保たれ、こ
のウェハ冷却室12に高圧ボンベ14から高圧窒素が導
入される。
【0033】また、上記予備真空室16は、ウェハ冷却
室12の容積より少なくとも数倍程度以上、好ましくは
20倍以上の容積を持つように設計されている。真空ポ
ンプ18は、この予備真空室16内、及び上記真空容器
6、ウェハ冷却室12内の気体を排気し、減圧状態にす
る。
【0034】次に、上述のように構成されたウェハ冷却
装置が備えられたランプ熱処理装置について、図1及び
図2を用いてその動作とともにウェハの冷却方法につい
て説明する。
【0035】図1において、収納カセット4には熱処理
前のウェハ2が多数枚、収納されている。このウェハ2
は、真空容器6内に設けられた搬送ロボット8によっ
て、収納カセット4からバルブ20を通って取り出さ
れ、加熱炉10に搬入される。
【0036】上記加熱炉10に収納されたウェハ2は、
不図示のランプによって500℃〜1200℃程度の範
囲内で半導体プロセスの目的によって熱処理される。こ
こでは、例えば800℃に加熱するものとする。また、
上記バルブ24、26を開き、真空ポンプ18を作動さ
せる。これにより、上記真空容器6、ウェハ冷却室1
2、及び予備真空室16内の気体が排気され、これら内
部が減圧される。
【0037】次に、上記加熱炉10による加熱処理が終
了すると、ウェハ2は搬送ロボット8によって、高い温
度のままウェハ冷却室12に搬送される。図2におい
て、ウェハ2がウェハ冷却室12に収納されると、上記
真空容器6とウェハ冷却室12の間に設置されたバルブ
24と、ウェハ冷却室12と予備真空室16の間に設置
されたバルブ26が閉じられ、ウェハ冷却室12内は気
密状態となる。
【0038】続いて、上記高圧ボンベ14からウェハ冷
却室12へ高圧気体を流す導入管に配置されたバルブ2
8が開けられ、高圧の窒素30がウェハ冷却室12に導
入される。そして、このウェハ冷却室があらかじめ定め
られた所定の圧力に達したら、バルブ28を閉じて窒素
30の導入を停止する。
【0039】このとき、ウェハ冷却室12内に収納され
た高温のウェハ2の回りには、導入された窒素30が均
一に存在しており、これらの窒素30の分子がウェハ2
に衝突する。これにより、ウェハ2の有する熱エネルギ
が速やかに窒素30に移動し、その結果、ウェハ2cの
温度が急速に低下する。
【0040】次に、減圧状態にある予備真空室16とウ
ェハ冷却室12の間に配置されたバルブ26を開ける。
すると、上記ウェハ冷却室12の容積より20倍程度大
きい容積を持つ予備真空室16が減圧状態にあるため、
ウェハ冷却室12内の窒素30は急速に予備真空室16
内に吸引されて、急激に膨張し、窒素30の温度及びウ
ェハ2の温度をさらに急激に低下させる。以上の工程に
より、本実施の形態のウェハ冷却装置によるウェハの冷
却が終了する。
【0041】なお、本実施の形態では、高圧ガスの充填
及び断熱膨張という手順を1回だけ行ったが、これに限
定する必要はなく、充填する高圧ガスの圧力を変化させ
ながら高圧ガスの充填及び断熱膨張という手順を複数回
繰り返してもよい。
【0042】また、充填する高圧気体、すなわちウェハ
の熱エネルギを受け取る高圧気体として窒素ガスを用い
たが、各種不活性ガス、例えばHe、Ar、Ne、Xe
などや、半導体プロセスに影響しない範囲で冷媒となる
2 ガス、フロンガスなどを用いてもよい。特に、ガス
に冷媒を用いた場合は、上述の気体膨張(断熱膨張)の
際にさらに効率的にウェハの温度を下げることができ
る。
【0043】さらに、本実施の形態では、搬送ロボット
8を真空容器6の中に設けたが、必ずしもこの必要はな
く、図3に示した従来のランプ熱処理装置において、ウ
ェハ冷却部110の代わりに上記バルブ24、ウェハ冷
却室12、バルブ26、予備真空室16、及びポンプ1
8を設け、同様にウェハ冷却室12に高圧ガスを充填し
断熱膨張させてもよい。この場合は、加熱炉内での冷却
は従来どうり行われるが、加熱炉を出てからは、従来の
ランプ熱処理装置よりも早く、短い時間でウェハを冷却
することができる。
【0044】また、本実施の形態では、ウェハ冷却室1
2に高圧ガスを充填し、その後断熱膨張させたが、これ
ら高圧ガスの充填、または断熱膨張のいずれか一方のみ
を実施してもよい。
【0045】以上説明したように本実施の形態によれ
ば、ウェハ冷却室には加圧された気体分子が充満されて
いるため、熱エネルギがウェハから気体分子に速やかに
移り、急速にウェハの温度を下げることができる。
【0046】また、従来の技術で記載したように、多量
に不活性ガスを流してウェハを冷却すると、ガス流の直
撃を受けたところだけ局所的に冷却されて熱変形が起こ
るが、本実施の形態では気体分子がウェハの回りを均一
に取り囲み、ウェハが均一に冷却されるため、熱変形が
起こらない。
【0047】また、ウェハから熱エネルギを受け取った
上記気体分子は、その後、急激に断熱膨張するので、さ
らに気体分子及びウェハの温度を急速に下げることがで
きる。
【0048】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、熱処
理後のウェハの冷却時間を短縮し、熱処理工程の生産性
を高めることができるウェハ冷却装置及びその冷却方法
を提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態のウェハ冷却装置が備えられたラン
プ熱処理装置の構成を示す平面図である。
【図2】実施の形態のウェハ冷却装置におけるウェハ冷
却室12及び予備真空室16の詳細な構成を示す図であ
る。
【図3】従来の枚葉型ランプ熱処理装置の構成を示す図
である。
【図4】上記ランプ熱処理装置のウェハ冷却部を横から
みた図である。
【符号の説明】
2…ウェハ 4…収納カセット 6…真空容器 8…搬送ロボット 10…加熱炉 12…ウェハ冷却室 14…高圧ボンベ 16…予備真空室 18…真空ポンプ 20、22、24、26、28…バルブ 30…窒素

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウェハを冷却するためのウェハ冷却部を
    備えたウェハ冷却装置において、 上記ウェハが収納された上記ウェハ冷却部に高圧気体を
    導入する導入手段を具備することを特徴とするウェハ冷
    却装置。
  2. 【請求項2】 ウェハを冷却するためのウェハ冷却部を
    備えたウェハ冷却装置において、 上記ウェハが収納された上記ウェハ冷却部内の気体を急
    激に膨張させる断熱膨張手段を具備することを特徴とす
    るウェハ冷却装置。
  3. 【請求項3】 ウェハを冷却するためのウェハ冷却部を
    備えたウェハ冷却装置において、 上記ウェハが収納された上記ウェハ冷却部に高圧気体を
    導入する導入手段と、 上記ウェハ冷却部に導入された上記高圧気体を急激に膨
    張させる断熱膨張手段と、 を具備することを特徴とするウェハ冷却装置。
  4. 【請求項4】 加熱されたウェハを冷却するためのウェ
    ハ冷却部を備えた熱処理装置において、 上記ウェハが収納された上記ウェハ冷却部に高圧気体を
    導入する導入手段と、上記ウェハ冷却部に導入された上
    記高圧気体を急激に膨張させる断熱膨張手段と、 を具備することを特徴とする熱処理装置。
  5. 【請求項5】 上記高圧気体は、窒素、不活性ガス(H
    e、Ar、Ne、Xe)、フロンガス、またはN2 Oガ
    スであることを特徴とする請求項1、2又は3のいずれ
    かに記載のウェハ冷却装置。
  6. 【請求項6】 上記高圧気体は、窒素、不活性ガス(H
    e、Ar、Ne、Xe)、フロンガス、またはN2 Oガ
    スであることを特徴とする請求項4に記載の熱処理装
    置。
  7. 【請求項7】 上記断熱膨張手段は、上記ウェハ冷却部
    の容積に対して20倍の容積を有する容器内に上記ウェ
    ハ冷却部内の高圧気体を放出させて行う手段であること
    を特徴とする請求項1、2、3又は5のいずれかに記載
    のウェハ冷却装置。
  8. 【請求項8】 ウェハを冷却するためのウェハ冷却部を
    備えたウェハ冷却装置のウェハ冷却方法において、 上記ウェハが収納された上記ウェハ冷却部に高圧気体を
    導入する導入工程を具備することを特徴とするウェハ冷
    却方法。
  9. 【請求項9】 ウェハを冷却するためのウェハ冷却部を
    備えたウェハ冷却装置のウェハ冷却方法において、 上記ウェハが収納された上記ウェハ冷却部内の気体を急
    激に膨張させる断熱膨張工程を具備することを特徴とす
    るウェハ冷却方法。
  10. 【請求項10】 ウェハを冷却するためのウェハ冷却部
    を備えたウェハ冷却装置のウェハ冷却方法において、 上記ウェハが収納された上記ウェハ冷却部に高圧気体を
    導入する導入工程と、上記ウェハ冷却部に導入された上
    記高圧気体を急激に膨張させる断熱膨張工程と、 を具備することを特徴とするウェハ冷却方法。
  11. 【請求項11】 上記高圧気体は、窒素、不活性ガス
    (He、Ar、Ne、Xe)、フロンガス、またはN2
    Oガスであることを特徴とする請求項8、9又は10の
    いずれかに記載のウェハ冷却方法。
  12. 【請求項12】 上記断熱膨張工程は、上記ウェハ冷却
    部の容積に対して20倍の容積を有する容器内に上記ウ
    ェハ冷却部内の高圧気体を放出させて行う工程であるこ
    とを特徴とする請求項8、9、10又は11のいずれか
    に記載のウェハ冷却装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002058985A (ja) * 2000-08-11 2002-02-26 Anelva Corp 加熱・冷却装置およびこの装置を具える真空処理装置

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JP2002058985A (ja) * 2000-08-11 2002-02-26 Anelva Corp 加熱・冷却装置およびこの装置を具える真空処理装置

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