JPH11314186A - ハンディトーチによる加工方法およびその装置 - Google Patents

ハンディトーチによる加工方法およびその装置

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JPH11314186A
JPH11314186A JP10119295A JP11929598A JPH11314186A JP H11314186 A JPH11314186 A JP H11314186A JP 10119295 A JP10119295 A JP 10119295A JP 11929598 A JP11929598 A JP 11929598A JP H11314186 A JPH11314186 A JP H11314186A
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JP
Japan
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ruler
handy torch
torch
handy
processing
Prior art date
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Application number
JP10119295A
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English (en)
Inventor
Yoshiharu Sato
義治 佐藤
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レーザ光の反射方向を一定方向とすると共
に、ハンディトーチの送り速度を一定とし加工部の品質
の安定を図る。 【解決手段】 ハンディトーチ13を支承する定規3を
設け、この定規3内に定規3がワークW上に載置された
ことを検知するリミットスイッチ5を設け、前記定規3
に溝17とハンディトーチ送り装置35とを設け、前記
溝17に沿って定規側導電部21A,21Bを設けると
共に、この定規側導電部21A,21Bに接触するハン
ディトーチ側導電部23A,23Bを前記ハンディトー
チ13のノズル部15に設けた。そして、ハンディトー
チ側導電部23A,23Bをレーザ発振器31へ接続す
ると共に、定規側導電部21A,21Bをリミットスイ
ッチ5に接続した。而して、レーザ光の反射方向を一定
とし、加工部の品質の安定が図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワークの所望位
置にレーザ光で加工を施すハンディトーチによる加工方
法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワークの所望位置に加工(溶接あ
るいは切断)を施すには、作業者がハンディトーチを持
ち、手動でワークの所望位置に移動させて加工を施して
いるのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のハンディトーチによる加工方法では、ハンディトー
チのノズル部がむき出しのため、レーザ光が反射した時
に危険であり、また、手動送りのため送り速度が一定で
なく溶接あるいは切断面精度が低下するという問題があ
った。
【0004】この発明の目的は、レーザ光の反射方向を
一定方向とすると共に、ハンディトーチの送り速度を一
定として加工部の品質の安定を図ったハンディトーチに
よる加工方法およびその装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のハンディトーチによる加工
方法は、レーザ光を出射するハンディトーチにてワーク
を加工する加工方法にして、 (A)前記ハンディトーチを支承する定規をワーク上へ
乗せ、検知部材で定規の載置状態を確認する定規載置状
態確認工程。
【0006】(B)前記定規載置状態確認工程終了後、
ハンディトーチを定規の溝内に挿入し、この溝に設けた
導電部とハンディトーチに設けた導電部とを接触させて
レーザ発振器をONとするハンディトーチ装着工程。
【0007】(C)前記ハンディトーチ装着工程終了
後、出射スイッチを押してレーザ光にてワークに加工を
施すワーク加工工程。
【0008】と、を備えてなることを特徴とするもので
ある。
【0009】また、請求項3によるこの発明のハンディ
トーチによる加工装置は、ハンディトーチを支承する門
型形状の定規を設け、この定規がワーク上に置かれたこ
とを検出する検知部材を前記定規内に設け、前記定規に
前記ハンディトーチがワークの加工施工線に沿って移動
可能な溝を設け、この溝に沿って定規側導電部を設ける
と共に、前記ハンディトーチのノズル部外周に前記定規
側導電部に接触する複数のハンディトーチ側導電部を設
け、このハンデトーチ側導電部をレーザ発振器へ接続す
ると共に、前記定規側導電部を前記検知部材に接続して
なることを特徴とするものである。
【0010】上述した請求項1、3によるハンディトー
チによる加工方法およびその装置とすることにより、定
規がワーク上に正しく載置されたか否かを検知するため
の検知部材を前記定規内に設けると共に、定規に形成し
たハンディトーチがワークの加工施工線に沿って移動可
能な溝に定規側導電部を設けた。そして、この定規側導
電部に接触するハンディトーチに設けたハンディトーチ
側導電部をレーザ発振器へ接続すると共に、定規側導電
部を前記検知部材に接続する。
【0011】而して、定規をワークの上に置くと検知部
材はONになり、ハンディトーチを定規の溝内に挿入し
定規側導電部とハンディトーチ側導電部が接触し導通し
たら、出射スイッチを押すとレーザ光が発射される。こ
のレーザ光は、ハンディトーチのノズル部が定規の中に
あり、レーザ光の反射方向を一定方向だけにするのでレ
ーザ光の反射光が四方に散ることなく安全性を向上する
ことができる。
【0012】請求項2によるこの発明のハンディトーチ
による加工方法は、レーザ光を出射するハンディトーチ
にてワークを加工する加工方法にして、 (A)前記ハンディトーチを支承する定規をワーク上へ
乗せ、検知部材で定規の載置状態を確認する定規載置状
態確認工程。
【0013】(B)前記定規載置状態確認工程終了後、
ハンディトーチを定規の溝内に挿入し、この溝に設けた
導電部とハンディトーチに設けた導電部とを接触させて
レーザ発振器をONとするハンディトーチ装着工程。
【0014】(C)前記ハンディトーチ装着工程終了
後、定規内に設けたハンディトーチ送り装置によりハン
ディトーチをワークの加工施工線に沿って送りを与える
ハンディトーチ送り工程。
【0015】(D)前記ハンディトーチ送り工程終了
後、所定の加工位置にハンデトーチが移動して来たら出
射スイッチを押してレーザ光にてワークに加工を施すワ
ーク加工工程、とを備えてなることを特徴とするもので
ある。
【0016】また、請求項4によるこの発明のハンディ
トーチの加工装置は、請求項3のハンディトーチによる
加工装置において、前記定規に設けた溝にハンディトー
チを移動せしめるハンディトーチ送り装置を設けてなる
ことを特徴とするものである。
【0017】上述した請求項2、4によるハンディトー
チによる加工方法およびその装置とすることにより、定
規に設けた溝にハンディトーチ送り装置を設けたので、
ワークに加工を施す際、ハンディトーチを一定した送り
速度にて移動することができるので、加工品質の安定を
図ることができる。
【0018】請求項5によるこの発明のハンディトーチ
の加工装置は、請求項3のハンディトーチによる加工装
置において、前記検知部材はリミットスイッチで構成さ
れていることを特徴とするものである。
【0019】したがって、検知部材をリミットスイッチ
で構成したので、コストも安く確実に検知することがで
きる。
【0020】請求項6によるこの発明のハンディトーチ
の加工装置は、請求項4のハンディトーチによる加工装
置において、前記ハンディトーチ送り装置は、駆動部材
により回転自在なウォームと、このウォームに噛合する
歯部をハンディトーチ側に設けてなることを特徴とする
ものである。
【0021】したがって、回転自在なウォームを一定の
速度で回転せしめることにより、このウォームに噛合し
たハンディトーチに設けた歯部を介して、ハンディトー
チは定規に設けた溝内を直線的に移動することができ、
加工品質の向上を図ることができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0023】図1を参照するに、ワークW上には加工装
置1としての定規3が設けられている。この定規3は門
型形状をしていて複数(本実施例では4個)の検知部材
であるリミットスイッチ5が内蔵されていて、リミット
スイッチ5は、スプリング7により突出方向へ付勢され
たピストン9で構成され、ピストン9が没した状態すな
わち定規3がワークW上に乗ったことを検出する接点1
1が設けられている。
【0024】前記定規3には、図2に示されているごと
く、ハンディトーチ13のノズル部15が挿入されてワ
ークWの加工施工線K−Kに沿って移動可能な溝17が
形成されている。この溝17は図1に示されているごと
く、ハンディトーチ13のノズル部15が挿入された
時、ノズル部15の傾斜に合致するよう斜面19が形成
されていて、この斜面19の所定位置に定規側導電部2
1A,21Bが溝17に平行にて相対向して設けられて
いる。
【0025】一方、前記ハンディトーチ13のノズル部
15には、前記定規側導電部21A,21Bと接触する
ハンディトーチ側導電部23A,23Bが設けられ、こ
のハンディトーチ側導電部23A,23Bが前記定規側
導電部21A,21Bに接触することにより接点25と
接点27が発生する。また、前記ハンディトーチ側導電
部23A,23Bはリレー29および出射スイッチ30
を介してレーザ発振器31に接続されている。
【0026】前記定規3に設けたリミットスイッチ5の
接点11がONとなり、接点25,27を介して電池3
3に通電されて、図示を省略したがランプ等を点燈して
定規3がワークW上に正しく載置されていることを検出
することができる。
【0027】上記構成により、定規3をワークWの加工
施工線K−K上に置き、ハンディトーチ13を定規3に
設けた溝17内へ挿入する。この場合、図3に示されて
いるごとく、ハンディトーチ13を傾斜させてある角度
の時に接点25,27が接触するようにする。
【0028】接点25,27が接触し、リミットスイッ
チ5の接点11がONとなり正しくワークW上に定規3
が載置されていることを知ったら、出射スイッチ30を
押すことによりレーザ発振器31よりレーザ光がハンデ
ィトーチ13のノズル部15より発射されてワークWの
加工部を加工することができる。
【0029】而して、ハンディトーチ13のノズル部1
5を定規3の中に入れることにより、レーザ光の反射方
向を一定方向だけにすることができ、レーザ光の反射光
が四方に散ることなく、安全性の向上を図ることができ
る。
【0030】前記定規3に設けた溝17にはハンディト
ーチ送り装置35が設けられている。より詳細には、図
1および図4を参照するに、ハンディトーチ送り装置3
5は、前記溝17と平行してウォーム37が両端を軸受
39,41にて軸支され回転自在に設けられている。前
記ウォーム37の片端には駆動部材として例えば駆動モ
ータ43が連結されていて、この駆動モータ43は速度
設定を行なうインバータ45に接続されている。
【0031】更に、前記ウォーム37で歯合する歯部4
7が前記ハンディトーチ13のノズル部15の外周に一
体的に設けられている。
【0032】上記構成により、ハンディトーチ13を定
規3の溝17内へ挿入すると共に、ウォーム37とハン
ディトーチ13に設けた歯部47を噛合しせめる。この
状態でインバータ45にて速度設定された駆動モータ4
3を回転させると、ウォーム37は回転して歯部47を
介してハンディトーチ13は直線移動をする。そして、
ハンディトーチ13が加工(溶接あるいは切断)したい
部分に来たら、出射スイッチ30を押してレーザ光をノ
ズル部15より発射してワークWに加工が施される。
【0033】而して、ハンディトーチ13は一定した送
り速度なので、品質の安定した加工を行なうことができ
る。
【0034】なお、この発明は前述した発明の実施の形
態に限定されることなく、適宜な変更を行なうことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。
【0035】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の説明より理解
されるように、請求項1、3によるこの発明によれば、
定規がワーク上に正しく載置されたか否かを検知するた
めの検知部材を前記定規内に設けると共に、定規に形成
したハンディトーチがワークの加工施工線に沿って移動
可能な溝に定規側導電部を設けた。そして、この定規側
導電部に接触するハンディトーチに設けたハンディトー
チ側導電部をレーザ発振器へ接続すると共に、定規側導
電部を前記検知部材に接続する。
【0036】而して、定規をワークの上に置くと検知部
材はONになり、ハンディトーチを定規の溝内に挿入し
定規側導電部とハンディトーチ側導電部が接触し導通し
たら、出射スイッチを押すとレーザ光が発射される。こ
のレーザ光は、ハンディトーチのノズル部が定規の中に
あり、レーザ光の反射方向を一定方向だけにするのでレ
ーザ光の反射光が四方に散ることなく安全性を向上する
ことができる。
【0037】請求項2、4によるこの発明によれば、定
規に設けた溝にハンディトーチ送り装置を設けたので、
ワークに加工を施す際、ハンディトーチを一定した送り
速度にて移動することができるので、加工品質の安定を
図ることができる。
【0038】請求項5によるこの発明によれば、検知部
材をリミットスイッチで構成したので、コストも安く確
実に検知することができる。
【0039】請求項6によるこの発明によれば、回転自
在なウォームを一定の速度で回転せしめることにより、
このウォームに噛合したハンディトーチに設けた歯部を
介して、ハンディトーチは定規に設けた溝内を直線的に
移動することができ、加工品質の向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】定規にハンディトーチを挿入した正面説明図で
ある。
【図2】定規の平面図である。
【図3】作用説明図である。
【図4】図1におけるIV−IV線に沿った断面図であ
る。
【符号の説明】
3 定規 5 リミットスイッチ(検知部材) 13 ハンディトーチ 15 ノズル部 17 溝 21A,21B 定規側導電部 23A,23B ハンディトーチ側導電部 29 リレー 31 レーザ発振器 35 ハンディトーチ送り装置 37 ウォーム 43 駆動モータ(駆動部材) 47 歯部 W ワーク

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ光を出射するハンディトーチにて
    ワークを加工するハンディトーチによる加工方法にし
    て、 (A)前記ハンディトーチを支承する定規をワーク上へ
    乗せ、検知部材で定規の載置状態を確認する定規載置状
    態確認工程。 (B)前記定規載置状態確認工程終了後、ハンディトー
    チを定規の溝内に挿入し、この溝に設けた導電部とハン
    ディトーチに設けた導電部とを接触させてレーザ発振器
    をONとするハンディトーチ装着工程。 (C)前記ハンディトーチ装着工程終了後、出射スイッ
    チを押してレーザ光にてワークに加工を施すワーク加工
    工程。 と、を備えてなることを特徴とするハンディトーチによ
    る加工方法。
  2. 【請求項2】 レーザ光を出射するハンディトーチにて
    ワークを加工するハンディトーチによる加工方法にし
    て、 (A)前記ハンディトーチを支承する定規をワーク上へ
    乗せ、検知部材で定規の載置状態を確認する定規載置状
    態確認工程。 (B)前記定規載置状態確認工程終了後、ハンディトー
    チを定規の溝内に挿入し、この溝に設けた導電部とハン
    ディトーチに設けた導電部とを接触させてレーザ発振器
    をONとするハンディトーチ装着工程。 (C)前記ハンディトーチ装着工程終了後、定規内に設
    けたハンディトーチ送り装置によりハンディトーチをワ
    ークの加工施工線に沿って送りを与えるハンディトーチ
    送り工程。 (D)前記ハンディトーチ送り工程終了後、所定の加工
    位置にハンデトーチが移動して来たら出射スイッチを押
    してレーザ光にてワークに加工を施すワーク加工工程、 とを備えてなることを特徴とするハンディトーチによる
    加工方法。
  3. 【請求項3】 ハンディトーチを支承する門型形状の定
    規を設け、この定規がワーク上に置かれたことを検出す
    る検知部材を前記定規内に設け、前記定規に前記ハンデ
    ィトーチがワークの加工施工線に沿って移動可能な溝を
    設け、この溝に沿って定規側導電部を設けると共に、前
    記ハンディトーチのノズル部外周に前記定規側導電部に
    接触する複数のハンディトーチ側導電部を設け、このハ
    ンデトーチ側導電部をレーザ発振器へ接続すると共に、
    前記定規側導電部を前記検知部材に接続してなることを
    特徴とするハンディトーチによる加工装置。
  4. 【請求項4】 前記定規に設けた溝にハンディトーチを
    移動せしめるハンディトーチ送り装置を設けてなること
    を特徴とする請求項3記載のハンディトーチによる加工
    装置。
  5. 【請求項5】 前記検知部材はリミットスイッチで構成
    されていることを特徴とする請求項3記載のハンディト
    ーチによる加工装置。
  6. 【請求項6】 前記ハンディトーチ送り装置は、駆動部
    材により回転自在なウォームと、このウォームに噛合す
    る歯部をハンディトーチ側に設けてなることを特徴とす
    る請求項4記載のハンディトーチによる加工装置。
JP10119295A 1998-04-28 1998-04-28 ハンディトーチによる加工方法およびその装置 Pending JPH11314186A (ja)

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JP (1) JPH11314186A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102510794A (zh) * 2009-10-09 2012-06-20 日本省力机械株式会社 仿形加工装置
JP2018001199A (ja) * 2016-06-29 2018-01-11 株式会社Ihi 表面処理装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102510794A (zh) * 2009-10-09 2012-06-20 日本省力机械株式会社 仿形加工装置
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