JPH11313157A - 発信者識別方法、受発注処理方法、添削処理方法、受発注センタ、および添削センタ - Google Patents

発信者識別方法、受発注処理方法、添削処理方法、受発注センタ、および添削センタ

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JPH11313157A
JPH11313157A JP10116972A JP11697298A JPH11313157A JP H11313157 A JPH11313157 A JP H11313157A JP 10116972 A JP10116972 A JP 10116972A JP 11697298 A JP11697298 A JP 11697298A JP H11313157 A JPH11313157 A JP H11313157A
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JP
Japan
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order
terminal
center
caller
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Application number
JP10116972A
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English (en)
Inventor
Yuzuru Togashi
譲 富樫
Motohiro Machida
基宏 町田
Tomonori Izumitani
知範 泉谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファクシミリ帳票を利用したシステムにおい
て、発信者を確実に、正確に識別する。 【解決手段】 発注側端末1が公衆通信網2を経て受発
注センタ4にファクシミリ帳票により商品を発注する
と、発注側端末1の電話番号情報が共通線信号網33か
ら取得されて、受発注センタ4に通知される。受発注セ
ンタ4の受注センタ4aはこの電話番号情報により発注
側端末1を認識し、この発注者が会員DB4bに存在す
るかどうか調べる。存在すれば発注シートを解析し、発
注処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発信端末とセンタ
が通信回線により接続されている、ファクシミリ帳票を
利用したシステムに関し、特にその発信者識別方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】最近、従来からのOCRによる帳票処理
システムと共に、OCR技術とFAX通信とを融合させ
た情報処理システムが開発されており、商品の受発注に
係る通信システムとして普及しつつある。この通信シス
テムでは、発注者側が入力シートに数字又はマークで記
入した発注情報をFAXで読取らせてその画情報を受発
注センター側へ伝送し、一方、受発注センター側では予
めディスク装置等に商品種別を格納させておき、受信し
た入力シートの画情報を解析することにより受注確認を
行うようになっている(特開平6−215180号、特
開平7−115525号等)。
【0003】ここで、従来のOCR発注シートを図9
に、上記のFAX−OCRを用いた受発注業務の流れを
図10に示す。発注者が図9に示すように、電話番号と
ID番号を記入した発注シートをFAXにより受発注セ
ンタに転送すると、受発注センタでは、発注シートをシ
ステムが認識できるかどうか確認し、認識できれば発注
シートに書かれた発信者IDを取得し、ユーザデータベ
ースと照合する。正しく照合できれば発注シートに書か
れた内容にしたがって発注処理を行う。発注処理が正常
に終了しなければ「発注NG」を発信者へ通知する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特開平6−21518
0号では、OCRシート上のシステム領域に発信者ID
が記入され、それを元にユーザデータベースの照合が行
われ、発信者の特定および発信者情報の取得が行われて
いるが、発信者IDが何らかの理由で認識不能であった
場合、発信者の特定ができないため一連の処理(受発注
業務等)が完了できず、その旨を発信者へ通知すること
もできなくなっている。また、発信者IDが誤って認識
される場合もある。
【0005】また、特開平7−115525号では、I
Cカードにより発信者特定を行うため、発信者側にIC
カードリーダ等の装置を導入する必要があり、発信者側
の負担増となる。
【0006】本発明の目的は、発信端末とセンタが通信
回線により接続されている、ファクシミリ帳票を利用し
たシステムにおいて、発信者を確実に、正確に識別でき
る発信者識別方法を提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、発注者を確実に、正
確に認識できる受発注処理方法および受発注センタを提
供することにある。
【0008】本発明のさらに他の目的は、解答が記入さ
れた問題用紙を送信したユーザを確実に、正確に認識で
きる添削処理方法および添削センタを提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の発信者識別方法
は、共通線信号網から着GCを介してモデム信号または
Dチャネルにより通知される発信者情報を取得し、該発
信者情報から発信者を識別するものである。
【0010】本発明は、本出願人により提供されている
発信者番号通知サービスにより共通線信号網側から通知
された電話番号を元に発信者の識別および発信者情報の
取得を行うものである。
【0011】ここで、発信者電話番号の通知方法を図8
により説明する。発信電話番号は、発信者側の交換機
(発GC)から共通線信号網(ISUP)を使って着信
者側の交換機(着GC)に送出される。アナログの場
合、着信者側の交換機では、呼び出し信号を送る前に送
出された番号をモデム信号を使って、通信機器に通知す
る。そのため、着信のベルが鳴る前に電話機等に電話番
号が表示される。ISDNでは、Dチャネルを使って着
信の情報と同時に電話番号情報を通信機器に通知する。
よって、INSネットでは、着信のベルと同時に電話番
号が表示される。
【0012】この発信者番号通知サービスは次のような
利点がある。
【0013】・共通線信号網からの信号を端末へ送信す
る発信者番号通知サービスを用い電話番号情報を着信側
が把握できるため、発信者の識別、発信者情報の取得が
容易である。
【0014】・電話網から電話番号情報が通知されるた
め、端末側に特別な装置を必要としない。
【0015】・電話番号を元に発注先を認証することに
より、発信先および顧客を特定できる。
【0016】本発明の受発注処理方法は、発注側端末か
らの、OCRシートに記入された発注情報を通信回線を
介して受信するステップと、共通線信号網から着GCを
介してモデム信号またはDチャネルにより通知される発
信者情報を受信するステップと、受信した発信者番号情
報により発注側端末を識別するステップと、発注情報を
解析し、発注処理を行うステップを有する。
【0017】本発明の添削処理方法は、問題用紙に解答
を記入したものを通信回線を介して受信するステップ
と、共通線信号網から着GCを介してモデム信号または
Dチャネルにより通知される発信者情報を受信するステ
ップと、受信した発信者情報により解答送信端末を識別
し、添削センタのデータベースに存在する端末か否か確
認するステップと、解答送信端末が前記データベースに
存在する端末であれば、問題用紙を認識し、問題用紙に
記入された解答を添削し、解答送信端末に送信するステ
ップを有する。
【0018】本発明の受注センタは、共通線信号網から
着GCを介してモデム信号またはDチャネルにより通知
される発信者情報を取得し、発注情報を発信した発信者
を識別する手段を有する。
【0019】本発明の添削センタは、共通線信号網から
着GCを介してモデム信号またはDチャネルにより通知
される発信者情報を取得し、解答が記入された問題用紙
を発信した発信者を識別する手段を有する。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0021】図1は本発明の第1の実施形態である受発
注システムの構成図である。
【0022】発注側端末1と受発注センタ4は公衆通信
網2の局交換機2aと2bにより互いに接続され、公衆
通信網2には共通線信号網3が接続されている。受発注
センタ4は受注センタ4aと会員データベース4bと発
注センタ4cで構成されている。
【0023】図2は受注センタ4aにあるOCR−FA
X装置の構成を示すブロック図である。CPU11は装
置全体を制御し、各部に接続されている。操作部12は
オペレータがキーボード等により指示を与えるもので、
OCR認識結果の修正、送信指示、画面への表示、印刷
の指示などを行う。時刻発生回路13は発信時刻、帳票
の作成時刻など時刻表示を行う時に必要な時刻情報を供
給する。通信制御部14はデータによりファクシミリモ
デム、データモデム(PCモデム)を選択して送受信を
行う。符号処理部15はファクシミリデータの送信デー
タを圧縮し、受信時には受信データを伸張する。PC通
信処理部16はコードデータの送受信の処理を行う。ス
キャナ制御部17はファクシミリ原稿やOCRシートの
読み取りを行うスキャナを制御する。切換器18は符号
処理部15、PC通信処理部16、スキャナ制御部17
の入出力の切り換えを行う。
【0024】メモリ制御部50は入出力するデータの制
御、メモリの制御を行う。ICカード19はOCR認識
に必要なソフトウェアを記憶しており、メモリ制御部5
0に接続することにより、OCR−FAX装置として機
能する。ページメモリ51はスキャナで読み取ったデー
タを格納し、OCR認識処理した認識データを格納す
る。文字認識処理部52はICカード19のソフトウェ
アをロードし、ページメモリ51に格納されたスキャナ
で読み取ったOCRシートのデータを読み出し、認識処
理をした後、ページメモリ51に格納する。文字発生部
53はコードデータを表示したり印刷する場合の文字パ
ターンを発生する。表示制御部54はOCR認識された
データを表示フォーマット情報に従い表示メモリ55上
にビットマップに展開し、ディスプレイ56に表示す
る。記録制御部57はOCR認識されたデータを印刷フ
ォーマット情報に従い記録メモリ58上にビットマップ
に展開し、記録部59で印刷する。電話番号記憶部60
は受信した発注側端末の電話番号を記憶する。
【0025】PC16は、文字認識処理部52の解析結
果とディスク61に格納されている商品種別等のマスタ
ー情報を照合し、条件を満たしていれば、受注確認書を
通信制御部14を経て発注側端末1へ返送させ、さらに
その受注内容を記録部59に記録させる。発注側端末1
から発注確認のメッセージが送信されてくると、発注セ
ンタ4cに対して発注処理を行う。
【0026】次に、本実施形態における、発注側端末1
からの発注から受発注センタ4での発注処理までの流れ
を、図3のシーケンス図と図4のフローチャートにより
説明する。発注側端末1で発注用紙に発注情報を記入
し、FAXで送信すると(ステップ21)、これが公衆
通信網2を介して受発注センタ4で受信される(ステッ
プ22)。このとき、発注側端末の発信者電話番号は共
通線信号網3から局交換機2bを介してモデム信号また
はDチャネルにより通知され、受発注センタ4で受信さ
れる(ステップ23)。受発注センタ4ではCPU11
が次の処理を行う。まず、発信者電話番号の発注側端末
1が会員DB4bに存在するかどうか調べる(ステップ
24)。存在しなければ、「発注NG」を発注側端末1
へ通知する(ステップ25)。存在すれば、発注情報を
解析し(ステップ26)、発注情報を発注側端末1に返
信する(ステップ27)。発注側端末1では発注内容を
確認し、いいかどうかの情報を受発注センタ4へ送信す
る(ステップ28)。受発注センタ4では「発注情報O
K」を受信すると、発注処理を行い、発注センタ4cに
発注する(ステップ29、30)。
【0027】図5は本発明の第2の実施形態である添削
システムの構成図である。
【0028】ユーザのファックス31と添削センタ34
は公衆通信網32の局交換機32aと32bにより互い
に接続されている。局交換機32aと32bは共通線信
号網33に接続されている。添削センタ34は添削サー
バ34aと会員データベース34bで構成されている。
【0029】添削サーバ34aの構成は図2に示した受
発注センタ4aの構成と同様であるので、図示および説
明を省略する。
【0030】次に、本実施形態における、ユーザからの
添削依頼から添削センタ34での添削までの一連の処理
の流れを図6のシーケンス図と図7のフローチャートに
より説明する。
【0031】ユーザが問題用紙に解答に記入し、ファッ
クス31で送信すると(ステップ41)、公衆通信網3
2を経て添削センタ34の添削サーバ34aで受信され
る(ステップ42)。次に、問題用紙を送信したユーザ
の電話番号情報が共通線信号網33から局交換機32b
を介してモデム信号またはDチャネル信号により通知さ
れ、添削サーバ34aで受信される(ステップ43)。
添削サーバ34aは受信した電話番号情報のユーザが会
員データベース34bに存在するかどうか調べる(ステ
ップ44)、存在しなければ「添削NG」を発信者に通
知する(ステップ45)。存在すれば問題用紙を認識処
理し(ステップ46)、添削処理し(ステップ47)、
添削処理した問題用紙を発信者に返信する(ステップ4
9)。発信者は添削結果をファックスにて受け取る(ス
テップ49)。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、発信者
電話番号通知サービスにより共通線信号網から通知され
た電話番号を元に発信者の識別を行うことにより、次の
ような効果がある。
【0033】1)発信者識別のための装置を必要とせず
に、従来のマークシート上の文字による発信者照合で発
生する弊害(発信者特定エラー、誤認識)を回避でき
る。
【0034】2)発信者への折り返し発信が可能であ
る。
【0035】3)発信者特定による2次処理でのエラー
を削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態である受発注システム
の構成図である。
【図2】図1中の受注センタ4aの構成図である。
【図3】第1の実施形態における受発注のシーケンス図
である。
【図4】第1の実施形態における受発注のフローチャー
トである。
【図5】本発明の第2の実施形態である添削システムの
構成図である。
【図6】第2の実施形態における添削処理のシーケンス
図である。
【図7】第2の実施形態における添削処理のフローチャ
ートである。
【図8】発信者電話番号の通知方法の説明図である。
【図9】従来の、ファクシミリ帳票を利用した受発注シ
ステムにおける発注シートの利用者ID部分を示す図で
ある。
【図10】従来の、ファクシミリ帳票を利用した受発注
システムにおける処理の流れを示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 発注側端末 2 公衆通信網 2a,2b 局交換機 3 公衆線信号網 4 受発注センタ 4a 受注センタ 4b 会員データベース 4c 発注センタ 11 CPU 12 操作部 13 時刻発生回路 14 通信制御部 15 符号処理部 16 PC通信処理部 17 スキャナ制御部 18 切換器 19 ICカード 21〜30 ステップ 31 ユーザファックス 32 公衆通信網 32a,32b 局交換機 33 共通線信号網 34 添削センタ 34a 添削サーバ 34b 会員データベース 41〜49 ステップ 50 メモリ制御部 51 ページメモリ 52 文字認識処理部 53 文字発生部 54 表示制御部 55 表示メモリ 56 ディスプレイ 57 記録制御部 58 記録メモリ 59 記録部 60 電話番号記憶部 61 ディスク

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発信端末とセンタが通信回線により接続
    されている、ファクシミリ帳票を利用したシステムにお
    ける発信者識別方法であって、共通線信号網から着GC
    を介してモデム信号またはDチャネルにより通知される
    発信者情報を取得し、該発信者情報から発信者を識別す
    る発信者識別方法。
  2. 【請求項2】 前記システムが、発注側端末と受発注セ
    ンタが通信回線により接続されている受発注システムで
    ある、請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記システムが、解答送信端末と添削セ
    ンタが通信端末により接続されている添削システムであ
    る、請求項1記載の方法。
  4. 【請求項4】 発注側端末と受発注センタ側が通信回線
    により接続されている受発注システムにおける受発注処
    理方法であって、 発注側端末からの、OCRシートに記入された発注情報
    を通信回線を介して受信するステップと、 共通線信号網から着GCを介してモデム信号またはDチ
    ャネルにより通知される発信者情報を受信するステップ
    と、 受信した発信者情報により発注側端末を識別するステッ
    プと、 発注情報を解析し、発注処理を行うステップとを有する
    受発注処理方法。
  5. 【請求項5】 受信した発信者情報の発注側端末が受発
    注センタのデータベースに存在する発注側端末であるか
    否か確認するステップと、 存在する発注側端末であれば、OCRシートに記入され
    た発注情報を発注側端末に返信し、発注情報を確認する
    ステップと、 前記発注情報でよいとの返事が前記発注側端末から来れ
    ば、発注し、前記発注情報でよくないとの返事がくれば
    発注を行なわないステップをさらに有する、請求項4記
    載の方法。
  6. 【請求項6】 OCRシートに記入された発注情報を発
    注側端末に返信し、発注情報を確認するステップと、 前記発注情報でよいとの返事が前記発注側端末から来れ
    ば、発注し、前記発注情報でよくないとの返事がくれ
    ば、発注を行なわないステップをさらに有する、請求項
    4記載の方法。
  7. 【請求項7】 解答送信端末と添削センタが通信回線に
    より接続されている添削システムにおける添削処理方法
    であって、 問題用紙に解答を記入したものを通信回線を介して受信
    するステップと、 共通線信号網から着GCを介してモデム信号またはDチ
    ャネルにより通知される発信者情報を受信するステップ
    と、 受信した発信者情報により解答送信端末を識別し、該端
    末が添削センタのデータベースに存在する端末か否か確
    認するステップと、 前記解答送信端末が前記データベースに存在する端末で
    あれば問題用紙を認識し、問題用紙に記入された解答を
    添削し、前記解答送信端末に送信するステップを有する
    添削処理方法。
  8. 【請求項8】 発注側端末と通信回線により接続され
    て、発注側端末からOCRシートに記入された発注情報
    を受信して受発注処理を行なう受発注センタにおいて、 共通線信号網から着GCを介してモデム信号またはDチ
    ャネルにより通知される発信者情報を取得し、発注情報
    を発信した発信者を識別する手段を有することを特徴と
    する受発注センタ。
  9. 【請求項9】 ユーザ端末と通信回線により接続され
    て、ユーザ端末から解答が記入された問題用紙を受信し
    て添削処理を行う添削センタにおいて、 共通線信号網から着GCを介してモデム信号またはDチ
    ャネルにより通知される発信者情報を取得し、解答が記
    入された問題用紙を発信した発信者を識別する手段を有
    することを特徴とする添削センタ。
JP10116972A 1998-04-27 1998-04-27 発信者識別方法、受発注処理方法、添削処理方法、受発注センタ、および添削センタ Pending JPH11313157A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001290766A (ja) * 2000-04-04 2001-10-19 Just Syst Corp 情報登録システムおよび情報登録方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001290766A (ja) * 2000-04-04 2001-10-19 Just Syst Corp 情報登録システムおよび情報登録方法

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